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放浪厨師 ミサナ は、賞金稼ぎ マイナス を覗き込んだ。
誰かが寝たまま起きなかったみたい。
《★占》 賞金稼ぎ マイナス は白だった……ような気がする。
消えたヘクターが始まりの時を報せる
終演に向けて加速を始めた物語に思い思いの筆を走らせよう
舞台を降りるそのときまで
舞台を降りたその先までも
しぶとい奴は幻獣 カーバンクル、番人 カレル、牧師 ネル、放浪厨師 ミサナ、鳥の人 クロシェット、こそどろ ディング、賞金稼ぎ マイナス、風来坊 ヤシチ、旅の人 の 9 人だと思っておこう。
[食堂内を軽く見渡しながら]
ん、ディングの奴はどこ行ったんだ、いつの間にか姿が見えんようだが・・・?カレルの様子でも見に行ったのかね。
風来坊 ヤシチ は、なんとなく こそどろ ディング を能力(張り付く)の対象に選んでみた。
きのー…せいげん…
んー…
…むぅ
何ヤツっスか、カレルんの上司は
500年も働かせたのにちょっとお出かけするのも許さないなんてふてぇやつっス
ちょっと行って直談判してやるっスよ!
[カレルの言葉を聞いて、そこに残念そうな響きを聞き取ったか否か。怒ったように地団太踏んだ]
ね、うまくいった? どう?どう?
[くるくる、行ったりきたりしながら、主たちに問う。
彼がいなくなったのかどうか、少女にはまだ、わからない。]
さてね……何処に行ったのかしら?
ちょっと探してくるわね。
ヤシチ、此処に来た人間に順に手紙のことを伝えてもらえる?
必要な人間が「開け」と念じればいいだけだから。
[言い残して、その場を後にした]
多分成功よ。飛ばされた先の座標までは確認できないけどね。
……さぁて。「お食事」の時間よ?
[ぺろり舌なめずりをして]
そこで待ってなさい、テリア。
地下室なら邪魔も入らないでしょう。
[クロシェの悪意のない魔手から逃れ、ホッとしつつ]
・・・「開け」と?
それだけでいいのか。
ふうん・・・魔法とは、便利なものだな。
まずはここにいる人間で、やってみたらどうだ。
貸してみろ。
[と、手を出した]
[ディングを探しに行くカーバンクルの後を追おうと数歩移動したものの、しばらく俯いてまたすぐに戻って来た]
ディングさんはカーバンクルさんならきっとすぐに見つけられるのでーす。
だからクロシェットは此処でお留守番しているのでーす。
[誰に言うでもなく、ぽつりと]
落ち着けオイラ、落ち着けオイラ!
こ〜ゆう時は〜、右手を壁について〜……
……あり? 左手だったか? まっ、いいや!
[右手を壁にぴったりと付け、まるで迷路のように入り組んだ通路を辿ってゆく。]
な〜んだって、こんなにぐっちゃぐちゃなんだあ……?
ご丁寧に、行き止まりまであ…… る ん ??
[なんか変なスイッチを発見した。]
……ふふん。
余にも人の気配が動いたのは感じました。
よくできました。
[パチパチと手を叩いて]
今日の余は地下で眠りたい気分ですね。
/*
…ってしまったぁー!!
う、占いの…占いの相手セットするの忘れてたっス…
そのとき一番近くにいる人に使用って決めてたのにー…
…まぁ…仕方ないっス
次から気をつけるっス…
[カチリ。]
[パカッ。]
え??
ああぁああああぁあーーーーーーーー!!!!!!!!
[気がついた時には、もう落下中。
断末魔の悲鳴をあげたが、地下6階では誰にも届かなかっただろう。]
[ヤシチから手紙を受け取るなり、手紙は勝手にヒラリと広がり]
・・・、なんだ?
元から開いてるじゃないか。
ええと・・・?
【いせきへの みちを のこした
すべて は いせきへ つうじる
しりたければ いせきを さがせ】
ええ、そうですね。
存在さえしていれば、いつかは。
……などと余が思うとでも?
カレル、番人だの、ヒトだのって、そんなの関係ありません。
みんなが特別なんです。このまま黙って見過ごすわけにも行きませんよ。
/*
いせきへのみちをのこした
すべてはいせきへつうじる
しりたければいせきをさがせ
縦読み斜め読みの線はなさそうですにゃあ。
アナグラム?それともスペースに意味あるのかにゃあ?
いったた…… 、 っ、 っげ、
げほっ! わふっ! な、なんだここ埃くさ……、げほっ!!
[塵ひとつなかったはずの宿の中に、突然の埃まみれの空間。しかも真っ暗。
さらによ〜〜く耳を澄ませば、カサカサとなにかの音が――]
ひいいいいいいいっっ!? なっ、なんだここっ、ホントになんだここっ!!
[涙目になりながら、落ちてきた天井を見上げる。
ひとりでは、とても上れそうにない。]
ふてぇやつって言うのは、つまりー…えーとー…
…よく分かんないけど良くないやつのことっス!
[カレルに首を傾げられておたおたしつつ]
むむぅ
口で言っても通じないとはなおさらダメな上司っス
そういうことならがつんっ!と拳骨食らわしてやるっスよ!
自分が代わりに言ってくるっス!
[およそ相手は人間みたいなヤツ、という範囲から外には出ないらしい。ぷりぷりと怒ってしゅしゅっと虚空にジャブを繰り出した]
…そりゃー、カレルんが満足してるっていうなら、無理に、とは言わないっスけど…
一回は外のこと見てみないと、ほんとに満足できてるのかどうかも分かんないっスよ?
[ハラリ、と開いた手紙を見て驚く]
うぉ、開きやった!
マイナス何かしたのか!?・・・って確か「必要としている人間が念ずる事で開く」だから、お前さんがその主って事か。
どれどれ、中身は・・・
[手紙を覗き込む]
……はい?
[探しに行こうとした矢先、救難信号を傍受し]
まぁ、言われなくても行くつもりよ。
通った道は覚えてるわよね?ナビゲートお願い。
[マイナスが手紙を受け取った途端に簡単に開いた封。彼が手紙を必要としていたのだと理解し、ヤシチが覗き込む横から一緒になって覗いてみる]
……遺跡、ですかー。
クロシェットも早く遺跡の奥に行かなきゃでーす。
・・・別に、必要としてるつもりなど、ないんだが。
まあ、俺が、多少他と違うことがあるとすれば、死んだ人間の声が、時々聞こえるくらいだし・・・。
それに皆が言う・・・ここにも書いてある遺跡になど、俺は興味がな・・・、まさか?!
これ、ヘクターが書いたんじゃないか?!
「いせきをさがせ」・・・ヘクターが遺跡にいるってことじゃないか?
[興奮して、再びズボンがモフッモフッと]
[そういえば、猫の目というのは暗闇が得意なものではなかっただろうか?
落ち着いてじ〜〜っと暗闇に目を凝らしてみれば――
『なにか』 を とらえた。]
…………本?
[たくさんの空の本棚の中に、一冊だけ。
小汚い本が、在った。]
覚えてるよっ!
え〜っと、あー行ってこー行って……
[ぐるぐると、意識の狭間へと意識を飛ばす。
その間、『本体』の方がどうなっているか……
少女は知る由も無く。]
あ、それとね。
オイラ、なんか見っけた。
[ふうっ、と息を吹き掛けて。
さらに、手で表紙の埃を払うと。]
…………!!
こ、これ……
[そこに浮かび上がった 題名(タイトル)は。]
いせ き ……の……――
[ばたり。]
[突然、その場に崩れた、猫。]
はい、特別です。
同じプログラムに則ったとしても、余の知るカレルはカレルだけですから。
絶対値とか相対値とか、小難しいことは余にはわかりませんが。
今の思考を大事にすればいいんだと思います。
[驚きの表情に、いい顔ですねとまた合格点を与えます]
ふふん。遺跡からカレルを解放する方法を探すとしたら
こういう時は、遺跡を調べるのが常道でしょうか?
太古に主たるヒトがいたのなら、きっとどこかに手がかりがあるはずです。文書なり残留思念なり。
[ディシテリアの指示に従い、地下へと潜っていく]
……しかし、宿の下にこんな場所があったなんてね。
見つけたのは流石だと褒めてあげるけど、一人で降りたのは感心しないわ。
こうやって念話できるからよかったようなものの、下手すれば一人寂しく朽ち果てる羽目になったかもしれないわよ?
何か……って、何かしら?迂闊に触ったらダメよ。
[その忠告も、時既に遅かったのだが]
それじゃ、善は急げだ。
俺も遺跡の事は気になるからな、一緒に行くぜ!
クロシェ嬢ちゃんもその気みたいだし行くだろ?
[言いながらも食堂の入り口に移動している]
なんだか、遺跡のことが書いてある本らしいよ?
もしかしたら、なんか大事なことも載ってるか も……
?
[ふわり、ふわり。]
[突然、羽根が舞うようにふわふわと浮遊しだす。]
あれ……
な、なんか、いきなり身体が軽くなったぞっ?
[くるくる、ふわふわ。]
[意識の狭間を、漂う、少女。]
……っぅー…だからっ…そおゆうっ…
[遺跡の外に広がる、未来。恥ずかしげもなく言ってのけるアイオーンに、こっちの方が恥ずかしくなる。だから、恥ずかしくなってるのは、台詞のせいで、決してその意味するところではないはずでー…と考えれば考えるほどドツボに嵌まっていく気がする。
ふるふると震える拳をがっ!と突き出し、掴み取ったのは以前にこの部屋にきたとき置いていったコーヒーミルクの余ったジョッキ。
ごっふごっふと一気に飲み干し、ようやく落ち着きを取り戻した。
と言うか、多分またきっと何か自分が勘違いしてるんだろうと、思うことにした。そう決めた]
…以前?どこかで…?
[覗き込まれた目を見返して、じっと見つめる]
…よく似たにゃんこになら、会ったことあるっス
けど、その前は…
…分かんないっス
多分、会ってないと思うっスけど…?
[そういえばあのにゃんこはどうしたんだろう、回復魔法が聞いたから、早々とどこかへ帰ってしまったのだろうかと、思いを馳せた]
…うん、確かめたいって思ったなら十分っス
いざ、上司んとこへ殴りこみっスよ!
[上司をガツンと殴るのはもう決定事項らしい。カレルの言葉に満足げにうなずいた]
ちっとも大丈夫に聞こえないのですが。
……カーバンクル、余が言う必要もないでしょうが。
しっかりディシテリアの面倒見てやってくださいね。
[ヤシチに声をかけられ>>29、弾かれたように顔を上げた]
クロシェットも行きたいです、でもークロシェットは何の魔法も力も知識もありませーん。
たんぽぽの綿毛のように高い所からゆっくり落ちる事しか出来ませんー。
なのでー、元々1人で調べるものだったしー…皆さんが危なくなったらクロシェットを置いてってくださいでーす。
じくうかんのわいきょく?
どこでも行けるドアの出口が変わるって認識で合ってますよね。
はい。では行きましょうか。
[カレルが部屋を出るなら、空になった皿を手に、ミサナを促してから付き添うように廊下へ出ます]
[キョトンとしたクロシェットと苦笑気味に声をかけてくるマイナスに対して頭を掻きながら]
あぁ、悪い。
面白そうな事があるとつい癖が出ちまう。
行くまでもねぇさ、ここからなら二階まで十分に声が届くはずだ。
[スゥーと息を吸って宿中に響きそうな大声で二階に向けて叫ぶ]
「「オォーイ、カレル嬢ちゃん達よ!起きてるなら食堂に来てくれねぇかー!?」」
右に同じく、ね。
念話に割り込むだけじゃなく、遂には実体化。
これは本体のほうに何らかの影響が出てる証拠よ。
……まぁ、今はただ好都合だけど。
[ぐいっとディシテリアを抱き寄せ]
わざわざ向こうまで行く手間が省けて、ね?
はいはーい、今行くっスー!
[階下から聞こえてきた大音量に、こちらも大きく返して]
…っととと…それ忘れちゃいけないっスね
[アイオーンが手にした皿を見て、慌てて290号室に戻る。
そこに残っていた風呂上りセットやら氷嚢やらを器用に両手にまとめ、急ぎ足で階下に向かった]
[ヤシチの大声に、耳ぺたり]
・・・なんでもかんでも、力任せなのかどうかと思うが。
[クロシェットの発言には、少しうろたえる。
役に立たない仲間は切り捨てる。動けない奴は置いていく。・・・賞金稼ぎなら当然のことだが・・・。今はそれに少し抵抗がある]
・・・人並み以上には、デキるつもりだ。
そうそう危なくならんし、なっても一人くらいは連れていけるさ。
[ぶっきらぼうに言って、クロシェの頭をわしゃわしゃ撫でた]
わ……わっ
[カーバンクルに抱き寄せられれば、顔全体を真っ赤に染めて。
頭のてっぺんから足の先まで硬直させて。]
…………わ
わわわわ、わわわ
いっ、いやいやいやっ! こっちまで来てよ〜!
[ばたばた、ぎこちない動きで暴れてみる。]
/*
た・・・たのしいwwwwwwww
フラグがあっちこっちで飛び交っているwwwwwwwwwwww
によによによによ。
[そして自分はカーバンクルをぎゅぎゅう。]
/*
やwwwwめwwwwろwwwwwwwwwwww
力こそwwwwぱわーwwwwwwww
川沿いwwwwリバーサイドwwwwwwwwwwwwwwww
とらー…うーん…
[がうがうと主張するアイオーンをじーっと眺めて、おもむろにがーっ!と両手を挙げる。それでも食器は落とさない]
ごぁおおおーーうっ!
…っと、このくらいの迫力は欲しいっスよー
[と、やけに細部にこだわった鳴き真似をする。
現物を近くで見たことでもあるのだろうか]
…分かんないっス
会ったのが小さいころとかだと覚えてないかもしれないし、それに自分あんまり物覚えはよくないっスからー…
[うう…と頭を抱えるようなしぐさ。けれどすぐに立ち直って、食堂に向かって。第一声は]
遺跡行くっス!
[だった]
勿論助けには行くわよ?
ただ、その前に。
ピンポン球の分と、今の単独行動の分。
しっかりお仕置きしてからね。
[フードをぱさりと降ろして、顎をくいっと上げさせた]
[マイナスとヤシチ、2人の言う事はとても自信に溢れたもの。普段の...なら能天気に返事をして後ろを付いて行くだろう。しかし彼らにも目的・成すべき事があるのは知っている]
〜〜〜〜〜だからー、クロシェットは調査して報告するだけですがー、皆さんはもっと大変な事をしなきゃいけなかったりするでーす。
置いてくと約束するまでおズボン叩きまーす。
[そう言いながらマイナスの足元へ平手打ちのフォーム]
うわー。余は美味しくないですよ。
[迫力に気圧されて一瞬上半身が硬直。微かに左の目がちくり。それでもとらの鳴き真似を楽しそうに]
ふふん。こうですか。うにょあーーーーう。
[サカリのついた猫っぽかった]
変なことを聞いてすみませんでした。
でも、ミサナと旅をしたら退屈しなさそうですね。
[遺跡行くっす、とミサナの真似をし、食堂につくのでした]
[クロシェの宣言を聞いて、ビビビッと尻尾の毛が膨らむ。・・・もちろん、ズボンも。
しかし、ここで折れては男がすたる。少し考えた後に]
・・・クロシェが、弱いものイジメをする奴だったなんて、がっかりだな。
・・・まあ。心配しなくとも、自分の命か他人の命か、選ばなきゃいけないなら、俺は自分を選ぶさ。
・・・そうやってきたんだ。ずっと。
ひっ……
ひやああ〜〜〜〜!!!!
[迫るカーバンクルに、思わずぎゅっ、と瞼を閉じる。
と。]
[すうっ。]
[今度は突然、少女の姿が揺らぎ。]
[マイナスとクロシェットのやり取りに目を細めながら]
大丈夫心配する事はねぇ。
危険がないとは言わんが、何かしらあったとしても・・・だ。
俺の目の届く範囲では危ない目には合わせないぜ。
クロシェ嬢ちゃんは不服かもしれんが、この風来坊が護ってやるよ!嫌だと言っても俺はワガママだから聞かんぞ?
さて、この話題は終了だ。
ほれ、あいつらも来たしな。
[食堂の入り口を示せば、そこには290号室にいたカレル達の姿がある]
[遠くに仲良しトリオの姿が見えると、カレルの隣でぱたり手と羽を振って]
ふふん。
それで、余らを呼び出した理由は何ですか、ヤシチ。
大たっきゅー大会ですか?
[なんだか懐かしい名で呼ばれる夢を見ていたようで
それでいて、なんだか恐ろしい夢を見ていたような。
――直前に、懐かしい人のことを考えていたからであろうか。]
お、オイラ……気を失ってた?
この本は……
[じっ、とタイトルを見つめ。
ぎゅっ、と抱きしめると。]
[服の中に隠した。]
[二階組の姿を見つけると、手紙を指差し、ヤシチが拾ったいきさつと、手紙が開いた状況、その内容を説明した]
・・・俺は、ヘクターが遺跡にいると考えている。
遺跡には、あまり興味がないが、ヘクターがいるとあっては捨ておくわけにはいかん。
そこで、一緒に遺跡に行くメンバーを募集したいわけだが。
ううん…やっぱりにゃんこっスねぇ…
[アイオーンの鳴き真似にふむぅ、と何か深く納得したようにうなずいて]
…だといいんスけど、分かんないっスよ?
誰かと旅するのなんてずいぶんと…
[言葉を切って、ふっと視線を遠くへ投げる]
…ずいぶんと久しぶりっスから
[ぽつん、とつぶやくような言い方は、どこか遠くに気が取られているような響きを含んでいた。
そんなアレコレの後、第一声を放った後]
館内にはいない……何処に行ったのかしら?
[そして見つけた埃を被ったドアと、埃のついてないドアノブ]
つまり、最近開けられたということね。足跡は下向き。
ここでビンゴ、かしら。
[足元に注意しながら、階段を下りていく]
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