情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
族長の息子 ポールは領主の娘 ゲルダにまかせた!
墓守 カーラは領主の娘 ゲルダにまかせようとしてだめだった!
御令嬢 ヴィヴィアンは墓守 カーラにまかせた!
舞姫 キア は 芸術家 ゴドフリー をうしろゆびさしたみたい。
花売り シリル は 歌姫 ナタリア をうしろゆびさしたみたい。
族長の息子 ポール は 墓守 カーラ をうしろゆびさしたみたい。
墓守 カーラ は 情報屋 トム をうしろゆびさしたみたい。(ランダムとうひょう)
情報屋 トム は 墓守 カーラ をうしろゆびさしたみたい。
歌姫 ナタリア は 墓守 カーラ をうしろゆびさしたみたい。
用心棒 セロン は 族長の息子 ポール をうしろゆびさしたみたい。
御令嬢 ヴィヴィアン は 御曹司 チャールズ をうしろゆびさしたみたい。(ランダムとうひょう)
御曹司 チャールズ は 墓守 カーラ をうしろゆびさしたみたい。
領主の娘 ゲルダ は 墓守 カーラ をうしろゆびさしたみたい。
芸術家 ゴドフリー は 墓守 カーラ をうしろゆびさしたみたい。
悪の幹部 ケヴィン は 墓守 カーラ をうしろゆびさしたみたい。
族長の息子 ポール は 1にんからうしろゆびさされたみたい。
墓守 カーラ は 7にんからうしろゆびさされたみたい。
情報屋 トム は 1にんからうしろゆびさされたみたい。
歌姫 ナタリア は 1にんからうしろゆびさされたみたい。
御曹司 チャールズ は 1にんからうしろゆびさされたみたい。
芸術家 ゴドフリー は 1にんからうしろゆびさされたみたい。
墓守 カーラ は ぎわくをかけられて、なきながらどこかにいっちゃったみたい。
ねぇおくさま、ききました?
あそこの族長の息子 ポールさんったら○○なんですって!
[...はいやがらせのうわさをながしまくった。]
族長の息子 ポール がどこかにいっちゃったみたい。
のこってるのは、舞姫 キア、花売り シリル、情報屋 トム、歌姫 ナタリア、用心棒 セロン、御令嬢 ヴィヴィアン、御曹司 チャールズ、領主の娘 ゲルダ、芸術家 ゴドフリー、悪の幹部 ケヴィンの10にんだよ。
悪の幹部 ケヴィンは、芸術家 ゴドフリー をおそっちゃうことにしたよ。
悪の幹部 ケヴィンは、舞姫 キア にうしろゆびをさすことにしたよ。
そして残されるキア嬢。さぁどういう動きをしようか・・・・。前向きな彼女だと後追いはしないだろうし・・・・うーん・・・。自分のキャラなのに難しい(悩
ちょっ、なんなんですか!
わ、私は桟橋に行かなきゃならないのに。
船が、船がいっちゃったらどうするんですかっ!
[無情にも押し込められ向こう側で鍵がかけられる気配]
[扉を思い切り叩くも防音されているらしくぽすんぽすんとしか音はせず]
いったいなんなの…。
[ほっとしていた隙を突かれて、すう〜っとうなじを指でなぞられるまで気づかずに]
…ん…むっ…!!
[さっと振り返れば、よりによって、見られたくないと願っていた
その人で]
…キ、キア殿……!! ど……!?
[珍しくも、さっと、顔に赤みが走り、それ以上は口が継げずに]
…いや…?君が謝ることではないよ。
僕は何も言うことができなかったから。
君とトム君と…皆にだね、感謝している。
[手首を抑える様子を目で追いながら、その手にスプーンが握られてゲルダが此方へ戻ってくると先程手首を掴んだ手をゆるりと開いて受け取るサインを出し。]
…喜んでいただく…かぁ…。
勘違いしないで…
[イマイチ言葉の真意が見出せずに緩く首を傾げて思案しながら、落ち込む様子には少し寂しそうに笑い]
そうだね…ゲルダちゃんが使ったらちょっと危険…かなぁ…。
本当に勘違いする人が出てきてしまうかもしれないし…
[応えだけは至極真面目に返し]
[...は、ナタリアの言葉にうなずきながら…]
そうですね…小さい灯台だと思ったんですが、実際に上に昇ると印象と全然違いますね。
あっ!あっち見て下さいっ水平線が見えますよっ!
意外と遠くにあるんですね〜この島。
そう言えば来る時も結構船に乗ってたっけ。
そうそう、だから船酔いしてた人もいたっけ。
今から考えるとあれはカーラさんだったのかな?
この島に来る時の僕はあんまり周りの人の事を気にしてなかったからおぼろげな記憶ですけど。
[...は、ナタリアに向かって言ってるのか、単なる独り言なのか自分でも分からなくなってるくらい、べらべらしゃべっている]
[一緒にいるところを見たのかと言われると決まり悪そうに苦笑し]
…うん、ああ…会話は聞いたりはしてないよ?安心してね。
だから、大丈夫かなって…思ってすぐに違う場所に行ったから。
…それじゃ、ご飯貰うよ。いただきます。
[言葉の最後の方はまともにゲルダを見ることができなかったのかもしれない。オムライスの皿に目を移して何時も通りの緩い笑みを繕うと片手に乗せたまま広間へと戻った]
情報屋 トムは、コミットボタンを「ポチっとな!」
今日の目標:
このままエピまで引っ張るのはどうでしょうか。
<目標ですらねぇ。
コイツ、解っててあえて言わないような気がしてきた。
こんにちわ、セロンさん
[してやったりという笑顔で挨拶するとバルコニーに出てくる。日は次第に傾き始めやがてこの辺りにも闇のカーテンがひかれることだろう]
あら?どうしたの?
[顔をみて赤くなってる事に気づき熱でもある?と額を触ろうと手を伸ばす]
舞姫 キアは、コミットボタンを「ポチっとな!」
投票はちょっと保留で。
普通にポールさんが居なくなったキアさんに投票でもいいんですが、セロンさんがキアさんにどう動くか見てみたいので。
ちなみに、今の投票はデフォルトで投票になってたケヴィンさんのままです。
芸術家 ゴドフリーは、コミットボタンを「ポチっとな!」
[冗談めかした軽い口調で]
獣欲をみたせ!!
嘘です。
そんなの放映できません。
[一転、落ち着いた声で]
後悔だけは無いようにね、トリ…
な、何をするっ……
[自室で待ち伏せていた襲撃者に抵抗しようとするが、催眠スプレーをかけられて]
[……気がつくと見なれない部屋の中に転がされている]
…こ、こんんばんは…キア殿…
[完全に口をどもらせ、挨拶をするのもやっとなのに、額に手を伸ばされそうになって、慌てて]
…い、いや、何でもないのだっ……!!
[伸ばされたその手を掴みそうに]
[勢い良く喋るトムの言葉にこくこくと頷きながら、その景色を眺める。
屋敷のバルコニーから眺める景色より当然海が近くて、それが妙に新鮮で。
手すりから身を乗り出して、景色と潮風を堪能する。]
船にのって来た時は途中で寝ちゃったので酔わなかったんですよね。
トムさんは船旅大丈夫でした?
[小首を傾げて、そっと横顔を覗きみる。]
…こ、こんんばんは…キア殿…
[完全に口をどもらせ、挨拶をするのもやっとなのに、額に手を伸ばされそうになって、慌てて]
…い、いや、何でもないのだっ……!!
[伸ばされたその手を掴みそうに]
歌姫 ナタリアは、コミットボタンを「ポチっとな!」
そう?
[掴まれた手をそのままに不思議そうに首をかしげる。と丁度いいとその手をそのままに約束の誘いをかける]
踊る約束をしてだいぶたっちゃったわね。ごめんなさいね。今からでいいならお相手するけど・・・・でも大丈夫?
[いつもと違うセロンを下から見上げる。金の両の目がじっとセロンの瞳を観察している]
[差し出される手のひらに、スプーンの首を指で掴んで柄のほうを差し出す]
トム様は…ご立派でしたね。私は間違っていました。………。
[しかしその気持ちに応えることはできず、そのことを思うと、ちくりと胸が痛む]
本当に勘違い…?
[自分が口にした例の文章を思い出し、何となく理解したような表情になり、こちらも真面目に言葉の意味を考えている]
もしかしてあの言葉は、相手に勘違いしていただくためのものなのかしら?でもそれだとお客様にというのは、どうなのかしら。
…聞いてはいらっしゃらなかったのですね。はい、お召し上がりください。
[聞いてないという返事に、多少なりとも安堵の吐息を漏らし。しかしあっと思って、広間へと戻ろうとするゴドフリーの後姿に声を掛ける]
申し訳ありません、そのオムライスは私が作ったものなので、バジルさんのもののように美味しくはないかと…。
[ものの勢いとはいえ、つい自分の練習作をお客様に渡してしまったという事実に気づいて、恐縮げに]
[地下室とは思えない広々とした空間。床には絨毯も敷いてあって。
その場所の構造は、屋敷のものとかなり似ており…
ただ違うのは、室内にある大きなモニタ。
島のあちこちを、人々の動向を追うように映していて。
そのうちに、謎の声による通信で、真実が告げられると思われ。]
[物音に続いて聞こえた声に、自室のドアを開け…]
…カーラ?
[その姿を見つけ、思わず…ばつの悪そうな嬉しそうな、複雑な表情。]
トリ……。
[さすがにちょっと驚いたように]
初めて私がトリに会ったときには、あれだけ豪語していたのに…。
…あれほど、公私は別だと…。
[それほどまでに本気になってしまっていたのかと、何とも言えない気持ちになる]
用心棒 セロンは、コミットボタンを「ポチっとな!」
[...は、ナタリアの言葉に…]
僕は乗り物とかには強いんですよ。
まあ、このくらいしか取り柄がないんですが…
[...は、そういいながら冗談っぽく落ち込んだフリをした]
そう言えば、ナタリアさんは何歳くらいの時にヴァイオリンを始めたんですか?
僕は去年ギターを買って練習してみたんですが、うまく弾けなくてすぐ諦めちゃったんですよね…
練習を続けてれば、僕もナタリアさんのようになれるんでしょうか?
ボ…ボールドウィンさん?
どうしてこんなところに…?
[現れた人影に心底驚き、喜びと不安とがまざった複雑な表情になり]
いったいこれは?
[とモニターを指さす]
どうやら…テレビの企画らしくてな。
俺もその話を聞かされた時は面食らったもんだが。
[呆れたようなため息ひとつ。]
よく、ワゴンで旅する番組だの、島でお見合いする番組だのがあるだろ?あーゆー感じのものらしくてな、うん。
ゴドフリーは相変わらず分かんないなぁ…。
誘い受け属性なのかな?押されないとダメ?
コナは掛けるけれど自分からは動かないって感じだなぁ。
相手から折れさせて、精神的優位を保つぞ!みたいな。
ゲルダはゴドフリーに対して自分からどうこうするつもりは無いですし(というか、ゴドフリーのこと、ちょっと頼りないなぁと思っているし)、このままズルズルっとしたまま終わりそうですね。
乗り物酔いしないなんて羨ましい取り得です。
[起きていたらきっと酔っていただろう自分にはそう思えて、
にらめっこ大会での解説も凄かったですし自信を持ってください、なんて続け]
ヴァイオリンを始めたのは…いくつだったかしら。
物心ついた時にはヴァイオリンがあるのが当たり前で…
…えぇ、勿論練習すれば上手くなりますよ。
興味がおありなら、弾いてみますか?
[トムに抱えて貰っていた荷物(ケース)を指差して訊ねる。]
[しっかり手を掴んでいたことにも気づかずに、お誘いを受けて
首をこくこくと縦に頷いていて。
じっと見つめられていることにやっと気がつくとはっとして、そこで、初めて、今のキアの言葉を理解する]
…お、覚えていてくれた…のか?
[大丈夫、と言われて、首をぶんぶんと横に振って、やっと、手を握ったままだったことに気づいて、さっと手放そうと]
………。ともかく…。
早速次の予定を考える必要ありかと。
もちろん、キア様がポール様のことをお知りになってからの反応を真っ先に加味しないといけませんが…。
>>*4今すぐ抱きしめて、とか言いたくなりました…。
ああは、やってるけどね。大本命はキロたんで変わってないのよ?
実は…。
テレビ番組……ですか……
[そう思って今までのことを考えると、確かに思い当たる節も多々あり、いい見世物として踊らされていたことに落ち込んでいる。誰もいない部屋の隅へと座り込んで、そのまま静かに *寝てしまうのだろう*]
レスポンスを見ないと、投票がどうなるかわかりませんからねぇ…
とりあえず強制の候補者としては、シリルさん、ゴドフリーさん、あたりが有力でしょうか…
特にシリルさんは……
[スプーンを受け取りながらゆるりと不思議そうに瞬きをし]
…君が間違っていたとは思わないよ?
トム君はトム君の、君には君の出来ることをした。
…そういうことだと僕は思うけれど…。
[スプーンを皿の上に乗せて考え込む相手に]
その言葉の真意は僕にはわからないけれど…
普通の人は勘違いをしてしまうんじゃないかな?
特に、君のような可愛いメイドさんにそんなことを言われてしまったら。
気をつけなければね…もう、手遅れかもしれないけれど。
[冗談めかして微笑むとスプーンをありがとう、と礼を言ってテーブルの上にオムライスを乗せ、続くゲルダの言葉に一度振り返り]
…君が作ったものならば、美味しいだろう。
……本当は……いや、なんでもない。
ありがとう…。
[途中まで出かけた言葉を噤むとスプーンを手に挟んだまま手を組んでからオムライスに手をつけ、文字はなんとなく崩しにくく、端の方のハートのケチャップから崩している。]
[...は、ナタリアの言葉に恐縮して首を振る]
いえいえっ僕はギターならまだしも、ヴァイオリンなんてさわった事もないですもの、ナタリアさんの高級そうなヴァイオリンを無神経に使って傷でも付けちゃったら僕はどうしたらいいのかわからないですよっ
…でも、そのご厚意はとても嬉しいです。
ありがとうございます。
[...は、ナタリアのせっかくの厚意を断ってしまい、心から申し分けなさそうな表情でそう言った]
[離そうとする手をしっかり捕まえてバルコニーの広いところへズンズンと連れ去っていく]
踊るなら広いところじゃないとね♪
[踊る事があたいの生きる道だもの、と微笑む]
音楽がないけど、あたいがリードするから安心してね
[一度手を離すと一歩はなれお辞儀をする。それがダンスの始まりを示すように]
[ ケヴィンさんの方を向き ]
カーラさん、行っちゃった・・・。
寂しいけど、残った皆で、引き続き楽しまなくちゃね。
[ そして、1つの事を思い出し、ケヴィンさんの顔を見つめ、少し赤くなり ]
頬に傷が・・・。
もし良かったら、傷の手当てをさせてくれませんか・・・?
薬品が無いので、一度屋敷に行ってとなりますが・・・。
乱暴に扱わなければ大丈夫ですけれど…、
あぁ、えっとそんな顔なさらないで。
……また興味がわいたら言って下さいね。
[断られても気を悪くした風でもなく、恐縮するトムを和ませようと微笑んで。]
それはそうと……さっきから気になっていたのですが、
サングラスをおかけになってるなんて珍しいですよね。
[どうして?と不思議そうに彼の瞳を闇色の硝子越しに見つめ]
[バルコニーの中央まで連れてこられて、ああと自覚する]
ああ、そうだな…、宜しく頼む、キア殿…。
[一度手を離したことで大きく深呼吸をして、慌てて、お辞儀を返して]
いえ、私は……。
[あの時は結局、自分も一緒になってカーラの自棄酒に付き合うことしか…。いや本当のところは、自分自身が自棄酒を呷りたいと思ってしまっただけで、誰かのことを考えて行動できていたわけではなくて。ほんの一瞬瞳を翳らせ、しかしそれを悟られまいとして微笑み]
無力でした、本当に…。
[そんな自分を笑い飛ばすように、さばさばとした表情を見せる。
しかしゴドフリーの次の言葉に]
可愛いメイドさん…。手遅れ…。
[ついトムのことなのかと思い、軽く俯き]
……本当は?
[何だかいつもに増して歯切れの悪い、奥歯に何かが挟まったような物言いのゴドフリーを不思議に思うも、それ以上は聞けず]
はい、どうぞお召し上がりください。
[厨房と広間の間の出入り口にしばし佇み、そして厨房の中へと姿を消した]
[ヴィヴィアンの言葉に少し微笑む]
そうですね。
寂しいですけど、代わりにおつりくるほど楽しんでやる、そのくらいの気持ちでいないといけませんよね。
[ヴィヴィアンが顔を赤らめるのを見て、なぜか一緒に赤くなる]
え、いやこれは…
[実際、切れているのは事実。下手な言い訳はあきらめる]
はい、お願いできますか。
そんなに痛むわけじゃないですけど、油断すると血が垂れてきますし…
折角の申し出、断るなんてもったいないこと出来ません。
[恥ずかしそうに、でもしっかりと顔を見つめて答える]
…あぁ、俺も…ちっともさっぱり。
[苦笑い混じりに答えて、呑むかね?とチューハイの缶を手渡す。]
どーも、あれだ。色々騙されてたらしいな…
だがまぁ、それでも…お前さんに逢えたんだ。それだけは悪くない。
[...は、自分の瞳を見るナタリアの視線に耐えられず目をそらしながら…]
え…?
あ、あの…ええと…に、似合ってませんか?
ちょっとこう…大人の雰囲気を出してみようかとサングラスをかけて見たんですが…変ですか?
[...は、自分にはサングラスが似合っていない事を承知しながらも、必死に言い訳を試みている…]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新