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博打屋 ヴェイド は 狩人 ヴェルデ をうしろゆびさしたみたい。
テイマー ヴァレリア は 博打屋 ヴェイド をうしろゆびさしたみたい。
ニンニャ キリカ は 狩人 ヴェルデ をうしろゆびさしたみたい。
狩人 ヴェルデ は 博打屋 ヴェイド をうしろゆびさしたみたい。
博打屋 ヴェイド は 2にんからうしろゆびさされたみたい。
狩人 ヴェルデ は 2にんからうしろゆびさされたみたい。
狩人 ヴェルデ は ぎわくをかけられて、なきながらどこかにいっちゃったみたい。
ねぇおくさま、ききました?
あそこのテイマー ヴァレリアさんったら○○なんですって!
[...はいやがらせのうわさをながしまくった。]
テイマー ヴァレリア がどこかにいっちゃったみたい。
まんまとしてやられちゃったよ。もんだいかいけつならずだよ!
名前 | ID | 勝敗 | 生死 | 役職 | 希望 |
---|---|---|---|---|---|
救護施設長 クノーメ | master | 敗北 | 2d襲撃 | むらびと | むらびと |
(自称)大盾の フェイト | ash_volf | 敗北 | 5d襲撃 | むらびと | むらびと |
神官 リュミエール | azubu | 敗北 | 6d襲撃 | むらびと | じんろー |
博打屋 ヴェイド | melonko | 勝利 | 生存 | じんろー | じんろー |
猟師 スコル | yyuki | 敗北 | 5d処刑 | むらびと | むらびと |
魔本使い ミリ | lalan | 勝利 | 6d処刑 | じんろー | じんろー |
剣士兼マッパー メノミリア | newmoon | 勝利 | 3d処刑 | じんろー | じんろー |
聖術師 ラフィーネ | kanan | 敗北 | 7d処刑 | むらびと | じんろー |
テイマー ヴァレリア | ginlime | 敗北 | 8d襲撃 | むらびと | むらびと |
ニンニャ キリカ | waxwing | 敗北 | 生存 | むらびと | むらびと |
星の子 クラム | suzukake | 敗北 | 4d処刑 | むらびと | おまかせ |
侍 シロガネ | S.K | 敗北 | 3d襲撃 | むらびと | おまかせ |
吟遊詩人 メイアル | hamatan | 敗北 | 7d襲撃 | むらびと | むらびと |
狩人 ヴェルデ | kazashiro | 敗北 | 8d処刑 | むらびと | むらびと |
踊り子 アイリ | snow03 | 敗北 | 4d襲撃 | むらびと | じんろー |
やじうま一覧 | |||||
(自称)盗賊 マリン | sazi | -- | 1d失踪 | -- | -- |
盲目の元侍 カージオイド | sola | -- | 1d失踪 | -- | -- |
野心派はぐれ妖精 ニニ | しろん | -- | 1d失踪 | -- | -- |
アンデッドキング カントル | kkr | -- | 1d失踪 | -- | -- |
――最下層――
[――そこには、「異界の門」と呼ばれる異世界へのゲートが口を開けていた。
いつからかは定かではない。
しかしそれの存在は、洞窟内部を少しずつ、しかし確実に変貌させていた]
[時折、妖しげな光と共に吐き出される黒い影。
それは人間からは「悪魔」と呼ばれ恐れられている種族であった。
侵攻の機を伺うためか、洞窟内部に出現した後も、彼らは長い間息を潜めていた]
[冒険者たちが救護施設に集い、再会と束の間の休息を楽しんでいる頃。
異界の門から、一際強い光が放たれる。
それはついに、侵略者の王が姿を現した事を意味する。
それを合図とするかのように、「悪魔」たちも地上への侵攻を開始するだろう]
[さて、人間たちが異変に気付くのは、一体いつの事になるであろうか――]
■プチデビル HP:100 (PCの攻撃力は[[ 1d20]]が基準。能力・特技で上下)
背中に蝙蝠の羽根が生えた小動物や小人。
小動物型は爪で、小人型はフォーク状の武器で攻撃してくる。
多少ならば魔法も使用可能。
1.引っ掻く/突き刺す
2.火炎球
3.空を飛ぶ
4.身を守る
5.引っ掻く/突き刺す
6.超音波
[メイアル、スコル、ミリ、アイリ、ラフィーネと共に救護施設に帰還してきた。
異質な魔物との戦闘で負った傷を癒す面々。
治療を受けた後はそれぞれで暫し休息を取る。
ベッドに寝転がり、天井を眺める。]
あの魔物…。 下から上がってきてるのかな…。
[苦戦。辛勝。幸い大きな怪我を負った者は居なかったが]
明日は誰がこっちに送られてくるかな。
だんだん仲間も増えてきたけど… 俺達なりたてで行けるのかな。
[目を閉じる。]
…行くしかないよな。 皆を信じて 俺を信じて…。
[*やがて寝息を立て始めた*]
―回想―
[「おしまい」というヴェイドの言葉に訝しがる面々もいるだろうが、ヴェイドは全く気にしない。キリカが差し出した手は、にやりと笑ってハイタッチのように手のひら同士を叩き合うと、自分の力で立ち上がった。
そのまま女の子達をねぎらい、勝手に帰ろうとする。何か聞こうとすれば]
全員そろってからね〜。
[と、手をひらひらさせてその場から立ち去るだろう。店内の様子を見る限り、すべて仕組まれていたことに違いないことは分かるはずだ。店を出て行くときは、あの黒服さえも楽しげな表情で三人を見送るだろう。
ついでに、宿の使用人部屋に戻れば、とっとと先に寝ているヴェイドの姿も見られるだろう。**]
―回想・了―
[救護施設に帰還すると、怪我をしている人たちのために「癒し」の呪歌を歌うメイアル。
怪我をしてる人たちは2(5)+5ポイントのHP回復。]
少しでもこれでみなさんの傷が治ると良いんですけれど。
[ぽろろんろんと竪琴を奏でるメイアルは、言葉とは裏腹になぜか楽しそうだった。]
[なんだか色気たっぷりでお目覚めなフェイトさんの寝顔を見つつ、にっこりと]
はい、朝ですよ〜。
おはようございます。一緒に朝ご飯食べに行きませんかー?
[昨日メイアルに歌って貰ったお陰か、特に疲労は感じない。
目を擦りつつ、当のメイアルが話しかけてきた。]
ああ… そうだね。 メイアルは何ともないかい?
昨日は大活躍だったろ。
[やがて食堂へと向かうが、途中メイアルに少し待って欲しいと伝え、皆が起きてくるまでに昨日の魔物について報告しておいた。]
私はニニさまで遊んでいただけですので、大丈夫ですよ〜。
この通り元気です。
[にこにこと失礼な事を言いながら、フェイトの報告が終わるのを花の帽子をいじりながら待っている。]
>>5 メイアル
[報告が終わるまで待たせた事をわびて食堂へ。]
はは その帽子気に入ったみたいだな。
でも似合ってるよ。
お花がひらひらして可愛いんですよねえ。なんだか良い香りもしますし。
誉めていただけて光栄ですよ〜。
[花の香り1(3)を振りまきながら、フェイトと共に食堂へ。
一日ぶりの携帯食料じゃない食事に、思わずがっつりと朝ごはんを食べている。
1.エレガントで気品のあるローズの香り
2.思わず元気が出るようなシトラスフレッシュの香り
3.近寄るのをためらうような、怪しいラフレシアの香り]
>>7 メイアル
[同じく、普段よりは多目の食事をつつきながら]
昨日の魔物の事 報告したら職員の人顔色変わってたよ。
上手く説明できたかどうか自信なくなってきたなあ…。
―回想―
[ダンジョンの奥から異質な魔物が出てくるのは……正直予想外だった。全員に怪我が無いか気を配りながら、何とか魔法で戦いを援護していたが……全員無傷とは行かなかったようだ]
……いざという時に動けないのなんて意味が無いって。
こないだ気付いたばかりじゃない。
[戦い後戻った救護施設の一室。先ほどの一件を通信で報告し終えると、持ち歩いている本から一本の件を取り出す。
数日触っていなかったそれの感触と重みが懐かしい。
ぎゅっと柄を握り締めると、ミリは何かを考えるように、何かに祈るように、静かに目を閉じた]
―回想 了―
フェイトさんのポテトサラダ美味しそうですね。えいっ。
[スプーンを伸ばし、ポテトサラダの奪取+裏+(表なら成功、裏なら失敗)]
でしょうねえ。新米だけでも攻略できると思っていたダンジョンの下層に怪しげな雰囲気の魔物がいると知ったら、びっくりでしょう。もぐもぐ。
そういえば朝方雷みたいな音がしませんでした?
下層の方から。
>>11 メイアル
おっと。
[取ろうとしたスプーンにメイアルのスプーンが直撃。
意図せず阻止!]
食べたいなら食べていいぜ。 減るもんじゃ… あるけど言いっこなしさ。
[ベーコンをフォークでいじりながら]
そうだな。 俺たち駆け出しだけでどうこうして良い問題じゃないのかもしれない。
[なんとかしたいけどさ、と笑う。]
雷かい? ううん… いや 俺は聞いてないなあ。
でも…洞窟の方で雷 か。 昨日の魔物…1匹2匹じゃないのかもしれないな。
[スプーンを弾かれて、しょんぼり。でも食べて良いといわれると、ぱあぁっと顔を輝かせた。]
フェイトさん優しい……。
私が女だったら、惚れていたかもしれません。もぐもぐ。ポテサラ美味しいです。もぐもぐ。
[嬉しそうな笑顔でポテサラを満喫。]
今日はヴェイドさん始め、キリカさんたちも来るみたいですし、皆揃ってから対策を打つのが宜しいかと思いますよ〜。
それまで何事もなければ、ゆっくりしていましょう。
>>13 メイアル
[苦笑いする。]
ポテトサラダで惚れられてもなあ…。 沢山あるんだし皆で食べた方が美味しいだろ?
[皆が来ると聞いて]
それじゃ全員…え〜っと。 合格って事になるのかな?
皆で頑張れば 出来ない事なんてないさ。 きっとね。
それまでは待機か…な。 何も無いといいんだけどな。
― 食堂へ移動 ―
[既に何人か見知った顔が食事をしているようだ。挨拶をして、自分も食事を受け取る。]
昨日は歩き詰めで疲れたぁ…今日は探索、休むべえかな。
アイテムもかなり使っちまったし、一度街まで戻ろうか。
[転移の魔方陣みたいなのを俺も使えればいいのに、と思うが、さすがに魔法まで学ぶ気にはなれない。]
何を仰いますか!
このポテトサラダの素晴らしさを馬鹿にしてはいけませんよ。
私はポテトサラダをもらえるのでしたら、どんなことだって出来るつもりです!
[珍しく熱の入った口調でそう言うと、ポテサラをまた一口。もぐもぐ、うまい! しあわせです〜と、頬を染めている。]
はい。みんなの力を集めればきっと大丈夫ですよ〜。
それまでご飯を食べていましょう〜。
[>>15スコルに手を振った。「大丈夫かーい?」]
>>16 メイアル
[力説するメイアルに笑いかけて]
そりゃ美味しいけどさ。 はは…メイアルって面白いよなあ。
ってずっと食べてるわけにも行かないと思うけど。
でもま ダンジョン行きは止めといた方が良いかな。
キリカやヴェルデさんの顔も見たいしね。
面白いですかねえ?
自分ではいたって普通のつもりなのですが……うーん。
[首を傾げつつも、もぐもぐ。]
私もキリカさんやヴァレリアさんにお会いしたいですよー。
ふふふ。実はヴァレリアさんとはでぇとなるものをした仲でして、ふふふふ。
[にんまりと思い出し笑いを浮かべる。]
おやスコルさん。好き嫌いはいけませんよ。
[うげっとうなるスコルの皿にレタスの山をのせた。]
>>18 メイアル
[にこりと笑って]
ほんとに 面白いよ。
それがメイアルの普通ならそのままでいいさ。 俺はメイアルが居ると楽しいしね。
[デートの話にまた笑って]
へえ… 隅に置けないんだなあ メイアルも。
ヴァレリアさんやヴェイドさんも来るんだ 先に来てたんだからいろいろ助けになれれば良いんだけどな。
[楽しそうに食事をしているメイアルを見て]
羨ましいなあ。…俺、疲労で身体がガッタガタなんだけど。
その身体のどこに入るんだよ?俺、ちょっと食欲減退気味かも。
[とかなんとか言いつつ、全然お腹は引っ込んでいないが。]
ダンジョンへ潜るのって、思ったより長期戦になるなあ。
最初にこっちへ来たメノさんやシロガネさんは、まだまだピンピンしてんのかねえ。
私がいると楽しい……い、い、い、いけません。
いくら私がエルフで女みたいな顔をしているとはいえ、一応れっきとした男ですから!
お、お気持ちは嬉しいのですが……あー、そのごめんなさいと申し上げておきますよ……。
[ひどい誤解を(勝手に)すると、ごにょごにょと尻すぼみになりながら、意味不明なお断りをして]
まあでぇとと言っても、魔術師ギルド内を散歩しただけなんですけれどね……って、すみません。
フェイトさんの気持ちを傷つけるようなことをまた言ってしまって……ああああ。私はどうすれば良いんでしょう。
い、い、一度くらいなら……いや、ダメです。ああ、でも……。
[と、一人で(勝手に)頭を抱えている。]
むむっ。それはいけませんよ。
生きることの基本は食う寝る遊ぶです。
しっかり食べてしっかり寝て、仕事で疲れたときは遊んでリフレッシュ。
これが出来てこそ一人前ですよー。
さあさ、ほら。レタスをどうぞ。シャキシャキして美味しいですよ〜。
[更にこんもりと、レタスとポテサラをスコルの皿に乗せた。]
[山盛りのレタスとポテトサラダを前にし、呆然。]
こんなに野菜ばっかり食ったら、肌が緑色になりそうだぜ…
髪の毛にゃあ、早く回復して欲しいんだが。
[2度にわたって狐面の侍に切られた髪を気にしつつ]
遊びねえ。救護施設で遊んでると怒られそうだし、早いとこダンジョン探索を済ませた方が遊べそうだな。
下層は物騒だから、新米が全員揃ったとしても、行かない方がいいように思うが。
何を仰いますか。野菜は体に良いのですよ〜。
大地の恵みをしっかり吸収して、スーパースコルさんになって私を護ってくださいね。
[にこにことそう言うと、残りが少なくなったサラダは一旦おいておいて。骨付き肉に美味しそうにかじりついた。]
もぐもぐ。下層は大変そうですしねえ。
戻ってきたリュミエールさんたちも沢山怪我していましたし。
私もあまり潜りたくないというのが、正直な感想ですね。
>>21 メイアル
[何を言ってるのかわからない、と言った顔で]
…? 俺は別に傷ついてないけど… 卵 冷めちゃうぜ。
>>23 スコル
[まさに緑色の髪]
すぐ伸びるさ。 心配する方が逆効果かもしれないぜ スコルさん。
下層の事とか手帳に纏めて報告しておいたんだ。
俺の言い方が悪かったのかもしれないけど… 何か真剣な顔でギルドの方にも報告するー って言ってたよ。
卵が冷める?
はわわわっ。それはいけません。冷たくなった卵なんて卵じゃありません。
[慌てて卵をもぐもぐ。食べる事に忙しいらしく、報告関係は二人にお任せしているらしい。]
>>26 メイアル
[喉に詰まらせるなよ、と笑って]
>>27 スコル
[食後に殆どミルクのコーヒーを啜りながら]
いや 良いさ。 報告出来る人が出来るときにやっちゃえば良いと思うし。
それに 俺自身への確認にもなるしね。 一石二鳥。
ちょっと尾をつけすぎちゃったかもしれないけど… 間違ったことは言ってないはずさ。
[>>A9には]
きっと誰か見つかるよ。 スコルさん良い人だし。
[がっつり朝食を食べ終えると、ホットミルクをふーふー視ながら飲んでいる。
スコルを心の中で応援しつつも、自分も枯れているメイアルだった。**]
>>30 スコル
[両掌を振って]
あ いやいや。 何か反応があんまり真剣だったからさ。
何か妙なことでも言ったかなあ と思って。
[部屋に戻るというスコルに]
ああ わかった。 また後で。
俺もしっかり準備しとこうかな…。 一緒に来るか メイアル?
[*自室で準備*]
――次の日・朝――
[うっかり再びソファーで寝てしまった。遅ればせながら治療を受ける。職員から街に残っていた新米の全員合格と最下層に悪魔が現れた旨も聞いた]
そう。でもどうせ人手が増えるから、私が少々いなくても問題ないでしょ。しばらく部屋にこもっているから、何かあったら連絡ちょうだい。
[そういうとあてがわれた部屋にこもり、ミリにも通信で話を聞いたり地図を見せてもらったりして、ダンジョン内の異変を報告書にまとめている**]
――次の日・朝――
[己にあてがわれた部屋にてゆっくりと休み、未だ悪魔の報を聞いていない...は静かに瞑想――]
…(こっくり。こっくり)……Zzz……
[――眠って、いや、気絶していた]
―ダンジョン脇の救護施設へ―
[ヴェイドは上機嫌で、スキップしそうな勢いで歩いていた。最後の三人を救護施設まで届ければ、この任務はいったん区切り。色々な肩の荷も下りるというものだ。
この際三人の考えなど、お構いなしだった。]
おー、見えてきた見えてきた。あれだ。
[エントの街から歩いても一時間ほどにある救護施設にたどり着く。久しぶりに顔をあわせる者もいて、一頻り会話が盛り上がったようだ。
ヴェイドは食堂に顔ぶれを集めて、説明をした。とはいえ本当に簡潔に、メノミリアとミリと自分の名前を出して「ギルドから派遣されたチェック要員。危なくなったらこっそり手を貸す係」と言っただけ。説明自体は10秒で終わった。]
それ以上、説明するものはねーよ。
[ヴェイドの本業など、言う必要はない。知らないまま一生を過ごせばいい。メノミリアとミリにいたっては、本当にそれ以上言うべきものはない。解散をかけた。]
・・・で、こっちの状況はどうなってんのか?
俺には情報がほんっとに細切れにしか入らなくてなぁ・・・。
[喋りたいものだけが残り、食堂で引き続き情報交換。]
なーんかボロボロになってるやつらもいるみたいだが、死人が出てないのはいいことだな。
にしてもメノミー・・・メノミリアは、どうしたんだ?なんか拾い食いでもしてトイレに篭ってんのか?
[姿が見えないのを不思議に思いながら、新米たちや熟練仲間に色々と聞き出したのち、とりあえずヴェイドは改めてクノーメのところに行った。ダンジョン内部の情報に関して、正式に確認を取っている。**]
…Zzz…(あのとき…私が戻れたのは…彼らのおかげ…なのでしょうね…
きっと…あの闇から一人では戻ってこれずに堕ちていったのだろう)…Zzz
[刀の先達できる限り人との交流を絶ち、ただ強く在ったという。そして己もそうなろうと考えていたけれど]
…Zzz…(では…私はこれからは此度の教訓を忘れぬ戒めとしてこの刀を担いましょう。
そのときは本当の闇にもきっと対抗できるはず)…Zzz
ん?…なんです?食堂に…ですか?
―食堂―
あ、キリカさんに、ヴァレリアさん。ヴェイドさん。ヴェルデさん
お久しぶりです。お元気でしたか?
[ヴが頭につくものが三名とくるとかみそうになりながらも、挨拶。既に集まっている面々にも挨拶をしながら席に着き。そしてヴェイドから話される内容を静かに聞いていた]
………Zzz……
[寝てはいないよ。うん。だって、内心ではミリやヴェイドについては知らなかったが、メノミリアについてはやはりという感が強かったから]
はい、息災に御座います。
数日間のご無沙汰ですか。
シロガネ様はお変わりありませんか?
[ヴェイドの話と共に、ダンジョンの様子をシロガネに問う。
眠っているようなら、そっとしておく*つもりだが*]
[はっ…寝てた。ではなく気絶していた。]
それはよかったです。今日からはキリカさんと共にダンジョンに挑めますね。よろしくお願いいたします。
私はですね…こちらにきて強くもなりましたし、ですがたくさんご迷惑もかけました
[ダンジョンでの数日を思い出すように目を閉じる。
そこでの毎日は濃厚であったためか最初の頃を思い出すのはなかなかの苦労があったが]
それに…仲間の意味が少し…わかった気もいたします。
[キリカ、ヴェルデ、ヴァレリア、ヴェイドに挨拶する。
そしてギルドからの説明を聞く。]
ヴェイドさんと メノミリアと ミリが… チェック要員?
へええ そうだったんだ…って こっそり助けるってそれ言っちゃって良かったの?
[いいんだよ、とでも答えただろうか。]
はあ。 それじゃ皆は戦わない…?
そういうわけじゃあないんだ。
>>41 シロガネ
[昨日の事はかいつまんで聞いていたが。やはり本人と話したかった所…]
俺が伝えたかった事 皆が代わりに言ってくれたのかな?
[手を差し出す。]
これからもよろしくな シロガネ。
― 救護施設→食堂 ―
[何がどうなっているのか理解し切れないまま夜を明かし、朝になりヴェイドの後を付いて行く間ずっと頭の上に「?」を浮かべたままダンジョン横の救護施設へと辿り着いた。久々に逢う同期の面々に喜びを露にしながら食堂へ付いて行き、戻って来た皆に久方振りの挨拶を交わした。]
皆、少し見ない間に変ったように感じられる。最早駆け出しと言うには失礼とすら思えるぞ…。
僕もこれから変われるのだろうか、心配だ。
[それから、ギルドからの説明を一通り聞いた後の言葉が]
メノミリアのあの地図は本気じゃなかったのか…。
[着眼点がズレていた。]
……ええ…すくなくとも、一人で出来ることなど、たかが知れてると思い知らされました。
仲間とはどういうものか。私なりに考えていこうと思います。
これからもよろしくお願いいたします。フェイトさん
[少し考えるようにいいながら、手を伸ばし差し出された手を握りしめ、柔らかな笑みを浮かべた]
[にゅ、とシロガネとフェイトの間に顔を出した]
私もー。
これからもよろしくね、二人とも。
[にぱーと笑って、二人の握手に手を添える]
>>45 シロガネ
[がっしりと手を握って]
シロガネ自身で解決しなきゃいけない事って 有るんだと思う。
でも 俺や 他の皆が いつだって力になれるんだって事は 多分… いや きっと正しいと思うよ。
[正解がなかったらずっと探せばいいさ、と笑って。]
>>44 ヴェルデ
[見た目ぼろぼろその1が笑う。]
ヴェルデさんも元気そうでよかったよ。
毎日こっちに来る皆に聞いてたけど…街の方でも結構大変だったみたいだね。
[メノミリアの描いた洞窟の地図すごいんだぜ、と自分が自慢するように言った。]
ええ、アイリさんも…今まで何度も心配いただきありがとうございます。
…とはいえ私これからもありそうですが、よろしくお願いします
[と、フェイトと同じく笑みを向ける
こんな笑みを自然に出来るようになったのは張り詰めたものが少し緩んだおかげであろう]
―救護所・外―
……じー。
[どうやら自分たちの正体をヴェイドが語った後らしき食堂をこっそり窓から覗いている]
……嘘をついていたなんて酷い!とか……怒られるかな……
「知らないよ、引き受けたのはミリでしょ?そのくらい覚悟してなかったの?」
むう……してた、つもり……だけど……
[後ろを漂う具象化したファンタは呆れ顔だ]
どういたしまして。
[シロガネの礼に笑って返すが、ふと気付いて左右を見た]
……二人とも平気で無茶するからなあ。
心配させてもらえるだけ、まだ良いんだけど。多分。
はい。皆さんにただ頼りきるとそれはそれで駄目でしょう。
ですが、自分の意志で頼りにはいたします。
そして、同じだけのものが返せたらいいと今は思っています
[ただ感じるままに、具体的にはどうこうというほど自分と、仲間というものについて静かに話]
ヴェルデさん…も少し変わりましたね
[前はそーっとそーっと皆のところに近づいてきたのにとか思い出しつつ挨拶する左腕に包帯をまいた見た目ぼろぼろ第二号]
[メイアルと食堂に行く少し前]
>>47 リュミエール
リュミエール! おはよう。 はは 酷い顔だぞ。
元気出せよ。
[自分がアイリを追いかけて洞窟に入った後起こった事について聞く。主にシロガネの事だそうだが]
…そうか。 皆でシロガネを助けてあげたんだな。
うん よかったよ。 皆無事で。
こっちは…ダンジョンの途中に妖精が作った小屋があるんだけど。
そこにミリが転移魔方陣?を描いてくれてさ。行き来できるようになった。
[その後報告を済ませ食事を取る。やがてやってくる皆に挨拶しているところ、ヴェイドの報告を受けた。]
[今]
>>49 シロガネ
そのときはそのとき。 もっと頼ってくれよ。
俺だって シロガネを頼りにしてるんだから。
[>>52きっと両手に花?なフェイトが見える]
>>51 アイリ
俺はアイリだって心配だぞ。 また逃げていかれたら困るもんな〜。
まあそれは…前に立つ役割ですからね。ある程度は仕方ないかと
[と、アイリの言葉に言い訳するように目をそらす。だからって自分より明らかに上な侍と一人で相対したり、外で狼を何匹か相手に一人で挑んでいたり、ねじ巻きドラゴンの突進とめたりとか全部見られてるからとっても説得力がなさそうだっ]
ええ。頼りますが、フェイトさんにはなんとなくいわれたくありません
[無茶な具合では同じでしょうがというようにフェイトを見て言う]
―救護所・外―
…………!?
[急にかけられた声にビクリと体をこわばらせ、恐る恐る視線を向ける]
おは、おはようございます。
……お、面白いのかな……普通?
[へら、と動揺いっぱいの笑みを浮かべ、隣で同じように覗くリュミエールに返事をした]
>>56 シロガネ
前に出るのが役割… そうだよ。
援護してくれるんなら 無茶って事ないさ。
[意表をつかれたように]
え 俺頼っちゃだめかい?
いえ、頼っていいですよ。
でもフェイトさんに頼るとたくさんいうと…むしろひやひやしそうですから。
[自分のことはしっかり棚上げました]
――回想――
[満天の星空。時折光の筋が現れては消える。
その星空をひとつの影が遮った。
影の中に自分の顔が埋まって、皺の寄った手が頭を優しく撫でていた――]
ふわ……ってえらく昔の夢を見たような……
昨日シロガネさんに撫でてもらったからかな?
[傾げた頭をそのままくるりと回した後伸びをする。
今日は残りの同期生も、こっちに来るのだと聞いた]
随分長いこと会ってない気がするな……。
折角全員集合するんだし、みんなで何かやりたいなあ。
[その"何か"の予兆は既に始まっているのだと、クラムはまだ気付いていない]
――回想・了――
私、ほとんどの人とはかぼちゃ以来だから、懐かしい位だよ。
皆、前よりも頼もしい感じになったよね。
[再会した仲間を思い浮かべてそう言う。
呪いの品で混乱した話には、困り切って肩を落とした]
……もうその話蒸し返すのは勘弁して……
[しょんぼりしている]
[シロガネから『変わった』と言われ、嬉しそうに反応する。]
そ、そうか?僕も変わったように見えるか?
皆がダンジョンを探索している間…これと言って進んだ部分はないように思えたが…。
だからヴェイドの出した「合格」の意味が今ひとつ計りかねる。何がどうなったから「合格」なのか…。
[見た目ぼろぼろのフェイトとシロガネを交互に見、目を眇めて困ったように微笑んだ。]
とりあえず…2人は無理をしないように、だな。
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