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聖術師 ラフィーネは博打屋 ヴェイドにまかせた!
吟遊詩人 メイアルは博打屋 ヴェイドにまかせた!
(自称)大盾の フェイト は 猟師 スコル をうしろゆびさしたみたい。
神官 リュミエール は 猟師 スコル をうしろゆびさしたみたい。
博打屋 ヴェイド は 星の子 クラム をうしろゆびさしたみたい。
猟師 スコル は 神官 リュミエール をうしろゆびさしたみたい。
魔本使い ミリ は (自称)大盾の フェイト をうしろゆびさしたみたい。
聖術師 ラフィーネ は 星の子 クラム をうしろゆびさしたみたい。
テイマー ヴァレリア は 星の子 クラム をうしろゆびさしたみたい。
ニンニャ キリカ は 狩人 ヴェルデ をうしろゆびさしたみたい。
星の子 クラム は 猟師 スコル をうしろゆびさしたみたい。
吟遊詩人 メイアル は 星の子 クラム をうしろゆびさしたみたい。
狩人 ヴェルデ は ニンニャ キリカ をうしろゆびさしたみたい。
踊り子 アイリ は 狩人 ヴェルデ をうしろゆびさしたみたい。
(自称)大盾の フェイト は 1にんからうしろゆびさされたみたい。
神官 リュミエール は 1にんからうしろゆびさされたみたい。
猟師 スコル は 3にんからうしろゆびさされたみたい。
ニンニャ キリカ は 1にんからうしろゆびさされたみたい。
星の子 クラム は 4にんからうしろゆびさされたみたい。
狩人 ヴェルデ は 2にんからうしろゆびさされたみたい。
星の子 クラム は ぎわくをかけられて、なきながらどこかにいっちゃったみたい。
踊り子 アイリ がどこかにいっちゃったみたい。
のこってるのは、(自称)大盾の フェイト、神官 リュミエール、博打屋 ヴェイド、猟師 スコル、魔本使い ミリ、聖術師 ラフィーネ、テイマー ヴァレリア、ニンニャ キリカ、吟遊詩人 メイアル、狩人 ヴェルデの10にんだよ。
/*
心配されるのは確定事項で、恐らく通信でばれるだろうっていうのもほぼ確定事項なので、表記が無いんです。
叫びに表で眉を顰めたり(緊張で眉は顰めない)、
お風呂の準備が良かったり、まあいろいろと出してます。
*/
>>3:416 アイリ
[すねたような口調で]
はいはい。 俺だって"好き"だよ。
ん それじゃ いただきます!
[*皆で鍋をつつく。途中で帰ってきた皆も誘って
楽しいときをすごした*]
/*
ぇー!?クラムか!ちょっと意外というか。
俺がクラム入れてたけど、委任票除外してもあと二人がクラム選択か。
そしてフェイトはどうやらお見合いされたっぽいね、これ。
[フェイトとアイリと、並んで鍋を楽しんだ。
通りかかった誰かがいれば、きっとフェイトと一緒に、どうかと誘っただろう。]
……?
[フェイトの言葉に、これはもしかしてそういう意味?と気づくものがあったが、正解かどうかは分からない。
しかしミリはそう思い込んで、にっこりと二人を見ながら微笑んだのだった。**]
[そういえばメイアルは見舞いに来たはず、ここで足止めしては悪いなと気付く。]
あぁ、ラフィーネもヴァレリアも奥に居るぞ。
どうかそれを持って行ってあげてくれ、2人とも早く快方に向かうと良いのだが…。
[奥の方を覗き込み、誰か起きた気配はないかと確認してみるが…未だどちらも起きてくる気配はなさそうだ。**]
/*
?
お見合いされたってどういう意味ですか?
情報貼り付けありがとうございます!
おやすみなさいノシ
私も寝よう。そうしよう。**
まだラフィーネ様は祈りを捧げてらっしゃるのでしょうか……。
[カボチャ畑の様子を見に行くが、そこには誰も見当たらないだろうか。
ラフィーネが救護テントに移されたと聞けば、見舞いに向かっただろう。
夜には訓練場でクナイを振り回していたが、そのうち疲れて眠ってしまう。足がずきりと痛みを訴えた]
― 翌朝 ―
おはようございます。
[朝一番にギルドを訪れると、そこには不機嫌そうな金髪の少女が一人、メイドらしき女性と共に待っていた。
少女の身柄を引き渡されて、さてどうしたものかと困惑気味の表情]
[ヴェルデに言われて、ここへ来た目的を思い出すメイアル。]
ああ、そうでした。
では私はお見舞いしてきますね。
良く見ればヴェルデさんも所々怪我なさってる御様子。御自愛下さい。
[にっこり微笑んでヴェルデに果物を一つ渡すと、テントの中へと入っていく。
まだ眠っている二人の様子を見たあとそっと額を撫でて、枕元に果物をいくつか置くと、満足してどこかへと歩いていくのだろう。**]
……こんな時、頼れる方は同期にいらっしゃいましたかね。
とりあえず、街中にでも出てみますか?
[促すと、姫様はむすっとした表情のままエスコートを要請してくる]
……では参りましょうか。
[すっと手を差し出すと、姫様を連れて*街中へ*]
/*
" "を付けた好きはどう取られたかしらん。
嫌いだった冒険者を好きといえるようになったって事だけれど。
*/
[翌朝。ギルドにて。
アイリとクラムがダンジョンに行ったと聞く。]
へええ…。 そうかあ。 良かったなあ アイリ…。
俺も負けてられない けど。
クラムと二人で… 大丈夫だよな。
[今日も何か依頼は無いかと*街をギルドを練り歩く*]
/*
いろいろと_です><
ベストパートナーは出したから
ベストカップル。[踊り子 アイリ]×[ニンニャ キリカ]
フェイト的には[アンデッドキング カントル]とか[救護施設長 クノーメ]が気になるようです。
*/
/*
>>*4
「ふさわしい人」として入れたいけど入れると吊られそうまだ吊るのはもったいない。
みたいな票分散が起きたってことです。
http://detail.chiebukuro.yahoo...
/*
おはよう。お二人とも夜遅くまでご苦労さん。
もっと寝ないと体もたないよ?
ミリちゃんが熟練冒険者オーラをこそっとだそうとしているようだけど、案外他の人のログってそう詳しく見てないから、きっと初心者さんたちには全然伝わってないと思うよ。結構露骨に出さないと**
[起きると、まずからのみかん箱にそっと触れてみる。冷たい。布団も乱れてない。
ふうとため息をつくと、足が大丈夫なことを再確認してギルドに顔を出し、大まかに情報のやり取りを行った。キリカが依頼遂行中、ミリの負傷を伝えられる。]
ミリちゃん・・・あの子もしかしてちょっとニブ・・・いやもとい、えーと、我慢強いんだな。しかしその状態で戦おうとしてたし、歩いて帰ったぞ。
・・・え?しかも診察後イノシシ鍋食ってた?吐くぞ普通。
[呆れている。]
キリカのほうは面白いことやってんなぁ。俺、入り込んだほうがいい?
他のやつらが見守ってんなら、俺はいざって時の脱兎要因になれるし・・・何かと都合いいだろう?
本人が嫌がるようならば他を当たってみるさ。
[受け付けで昨日の報酬を受け取ると、街なかに出て行った。]
―エントの街なか―
[キリカの特徴を伝えて聞いていけば、本人はすぐに見つかった。]
おーい、なんだ。可愛い子連れてデートか?手なんか繋いじゃってキリカも隅に置けないね。
無礼者?おっなんだ、気の強い子は嫌いじゃねーぜ?
[そんなことを言えば、キリカからは仕事だということを聞けるだろうか?それを聞けば、ヴェイドはほぅと目を見開いて、いきなり恭しい動作で姫様の前に跪く。]
ご機嫌麗しゅう・・・くは無いかもしれませんが、不肖ヴェイド、あなた様にお会いできて大変光栄に存じます。
[姫様は不審げに見ながらも、すっと手を差し出す。ヴェイドはその手を取って甲に軽くキスをする。むっすりしたままだが、まんざらではなさそうだ。]
さて、どうしよっかな?俺、これから暇なんだけど、依頼入れてもらってオケ?
[キリカにたずねてみた。**]
/*
おはよう。もうちょっと早く寝たかったんだがなー。
一応4時間くらい寝れたから何とか大丈夫。
こういう村だと同じ場所にいない人の発言は読み飛ばされることも多いから、気づかれないことも多いだろうなぁ。
俺は自分の名前が出ているかしか見ずに、あとは読み飛ばしてる。
[メイアルから果物を分けてもらい、戻って来た同期の皆が鍋を突付いているのをまたしても食堂入り口から覗いている所を発見され、混ぜてもらいながら皆の話を聞いていたり自分とヴァレリアの手合わせの様子を話していた。
楽しい時間を過ごし、皆と別れ心地良い疲れを感じながら宿へと戻り。風呂を頂いて寝床へと入ればすぐに眠りに落ちただろう。]
― 翌朝・宿 ―
[夕べのヴァレリアとの手合わせで、自分は一体何を感じたのか?それを考えていた。]
真剣に、なりきれていないのか…?
しかし万が一ヒルダを傷つけて飛ぶ事が叶わないようになってしまったら…ヴァレリアは悲しむだろう。
いくら布を巻いているとは言えども痛いことには変わりないのだから。
ふむ…冒険者としての心構え、もう一度改める必要があるな。
しかしその前に今日は何か仕事を探さなければ。
懐が吹雪いているぞ…怖ろしい。
[簡単に身支度を整え、階下に下りて食堂で肉っ気のない食事を頂き足早にギルドの方へと向かった**]
ミリちゃん、聞いたぜ・・・。
随分と重症の上に、その後で鍋までしっかり食ってたって?
これでどこが身体が頑丈じゃないってんだ・・・。
まあともかく、十分に休め。いいな?
[自分の本日の予定を伝えて、いったん通信が途切れた。**]
おおっと、そうだ。
動けるようになったら、俺がいるパーティ以外と合流してくれ。
やっぱ他の新米がどの程度スキルアップしたかチェックが難しい。頼むぜ。
[再び静かになった。**]
/*
投票候補は、クラムとスコルとフェイトでした。
フェイトは直接見てないから却下、
クラムはカボチャ戦の活躍でポイントUP→敵意があるかもわからん相手に不用意に魔法を打ってポイントダウンでした。
(もちろんPLさんが進行の為にぶっ放してるでしょうけれど)
リュミが最重視する要素は状況判断で、スコルは最善を尽くしたと考えました。
マスクで吹きだしたから迷ったんだけどねwwwwwwww
― ギルド ―
[街に戻りながらスコルとクラムに話す。
ゴート達は本当に凶暴化していたのだろうか?
ゴートが臆病な動物なら、パニックを起こし襲ってきた事も考えられる。
また、こちらの先制攻撃から身を守る為に攻撃してきたとも考えられると]
僕は、無闇に退治せずに済んで良かったと思っています。
退治出来ない、と言うのもありましたが。
ゴートの調査は別件で調査をお願いすべきと思いますが……
いかがでしょう?
[二人に尋ねた。
ゴートの調査をしなければ、街道の修復隊が危険に晒されるだろう。
ギルドに戻り、地図や報告書を作成しようと食堂に入ると、
フェイトの依頼に行った者達が猪鍋で出迎えてくれた。
互いの戦果を報告しあい、アイリやクラムの出立を祝う]
― 昨夜・ギルド ―
[報告については受注主のスコルに任せることにし、宿に向かう]
― 昨夜・宿 ―
[宿に着くと、亭主に出て行くよう勧告された。
カボチャ退治の夜、二回目の無断外泊をしたせいだった]
最初に神官だと名乗ったのがいけなかったでしょうか。
突然駆け出し冒険者に鞍替えして胡散臭がられた、とか。
[正直、不安定な冒険者稼業で今の宿賃を払い続ける自信はなかった]
……しかたないですねぇ。
[荷物をまとめると、『夜陽の欠片』に宿を取る事にした**]
― エント街中 ―
[街中は人が多く、はぐれるのを恐れて手をつないだまま歩いている。ヴェイドに声をかけられると]
でーと?
[その言葉の意味を考えた後、姫君を見やる。なんじゃこやつは?と問いたげな顔をしていた]
……あれ?確か以前、子供は相手にしないっておっしゃってませんでしたか?
[疑問の言葉と共に、ギルドで受けた護衛の仕事であることをヴェイドに説明する。依頼を受けるという言葉に]
ええと……はい、手伝っていただけると助かりますが。報酬は折半でよろしいです?
[姫と少し離れた場所でヴェイドに囁いてから、姫君に向き直る]
姫様、お供が増えますが構いませんか?
[うむ、くるしゅうない、とのお言葉がいただけるだろう]
[ギルド内をうろついていたメイアル。そういえば昨日見舞いに行ったラフィーネが、熱でうなされながらも「畑が気になる」と言っていたことを思い出した。]
ふむ。ラフィーネさんへのお見舞い話も兼ねて、かぼちゃ畑の様子でも見に行く事にしましょうか。
[そう言うと、ふらふら〜とギルドを出て、街外れの例のかぼちゃ畑へと歩いていくのだった。]
――かぼちゃ畑
[かぼちゃ畑に着くと、迷いもなく畑の中へ入るメイアル。膝をつき、畑の土を手にとって。]
先日の雨のおかげですかね。少し生命の精霊の力が戻ってきているような気がします。
あくまで気がするだけですけどね。あはははは。
[誰に言うでもなく一人呟いて笑うと、ぴょこんと10個ほど草が生えている所を見つけて]
……はて。
昨日見たときは雑草が3本程度生えていただけだと思っていましたが、いつのまに?
[不思議に思いつつ、謎の草に触れようとする。
謎の草の反応は、+半+
表:撫でても、じっとしたまま動かない。
裏:撫でると、くすぐったそうに身をよじらせる。]
――かぼちゃ畑
[かぼちゃ畑に着くと、迷いもなく畑の中へ入るメイアル。膝をつき、畑の土を手にとって。]
先日の雨のおかげですかね。少し生命の精霊の力が戻ってきているような気がします。
あくまで気がするだけですけどね。あはははは。
[誰に言うでもなく一人呟いて笑うと、ぴょこんと10個ほど草が生えている所を見つけて]
……はて。
昨日見たときは雑草が3本程度生えていただけだと思っていましたが、いつのまに?
[不思議に思いつつ、謎の草に触れようとする。
謎の草の反応は、+裏+
表:撫でても、じっとしたまま動かない。
裏:撫でると、くすぐったそうに身をよじらせる。]
[くすぐったそうに身をよじらせる謎の草に、思わずぽかーんとしてしまうメイアル。]
えーーと……最近の植物って、動いたりするものでしたっけ?
って、あら? あらあらあら?
[ずぽんっ。ずぽんっ。一体、また一体と土中から姿を見せる謎の草御一行様に、思わず後退ってしまうメイアル。]
ぼ、ぼ、暴力はんたーい……。
[小声でそんな事を呟いてみるも、謎の草御一行様には人の言葉は通じなかった。
謎の草の行動は、1(3)
1.畑から出て行けとばかりににじり寄ってくる。
2.メイアルから逃げるかのように、畑の隅の土中に、また姿を隠す。
3.歌をねだるようにメイアルの前で、うねうねダンス。]
[くすぐったそうに身をよじらせる謎の草に、思わずぽかーんとしてしまうメイアル。]
えーーと……最近の植物って、動いたりするものでしたっけ?
って、あら? あらあらあら?
[ずぽんっ。ずぽんっ。一体、また一体と土中から姿を見せる謎の草御一行様に、思わず後退ってしまうメイアル。]
ぼ、ぼ、暴力はんたーい……。
[小声でそんな事を呟いてみるも、謎の草御一行様には人の言葉は通じなかった。
謎の草の行動は、2(3)
1.攻撃してくる様子はないが、じっとメイアルの様子を伺っている。
2.メイアルから逃げるかのように、畑の隅の土中に、また姿を隠す。
3.歌をねだるようにメイアルの前で、うねうねダンス。]
― 朝・夜陽の欠片 ―
……最初からこちらに泊まっていれば良かった。
[身仕度をしながらこぼす。
精神力を消耗した体には壁が薄かろうと眠りに支障はなかった。
祝福等は1+7(9)回できそうだ]
あの芽は育ったでしょうか。
[いつものように袋を持ち、杖を握りしめ畑へ向かった]
― カボチャ畑 ―
メイアルさーん!
[畑で何かしているメイアルを見つけた]
[ふるふると震えるように畑の隅っこに埋まる謎の草御一行様に、またまた思わずぽかーーーん]
い、今のは一体……?
[畑の隅のほうを見つめていると、不意に名前を呼ばれたような気がして振り返る。]
おや、リュミエールさんですか。おはようございます。
ちょっとこちらに来ませんか?
なにやら不思議なものを発見してしまいました。
[リュミエールが隣に来れば、畑の隅の土中に頭の葉っぱだけ残して隠れている謎の草御一行を指差して]
私の記憶違いでなければ、昨日はあんなものはなかったと思うんですよ。
リュミエールさんは、見覚えあります?
[と、リュミエールの方を見つめて問いかける]
[横面を張って欲しそうな意図を珍しく察知し、わかりましたと頷いてばっしーん!
リュミエールさんは5(5)のダメージを受けた。]
痛かったら起きてると思いますよ〜。
ね、不思議でしょう?
私もさっき触ってうねうねされてしまいまして、驚いてしまいました。
これ、ギルドの方に報告しておいた方がいいでしょうかね?
なんとなくアルラウネっぽい気がしなくもないのですが、でも精霊の力は感じないし……。うむむ。
[腕を組み、珍しく困ったような表情を浮かべた。]
[街中。 帯刀はしているが盾を背負っていない。]
もう乾いたかな…? 昼飯食べたら取りに行くかな。
[塗装して置いてきた。]
すごく……痛いです。
ええ、僕は起きてますね……
[涙目でメイアルに礼を言った]
一応報告した方がいいでしょうねぇ。
今はここ、ギルドの土地と聞きましたし。
[そして、再び草を触ろうとして逃げられる]
……嫌われました。
[涙目になった]
あはは、申し訳ありません。つい力が入りすぎてしまったようです。
[悪びれもせずに笑ってそう言って]
ですよねー。では一度ギルドの方に戻ってお偉いさんに報告しておきましょうか。
そろそろお昼時ですし、ひょっとしたらご飯を報告のご褒美としてご飯ぐらい奢ってもらえるかもしれませんし!
[「私、お腹がすきました」とお腹を撫でて、くるりと踵を返すとすたすたとエントの街へ続く道を歩き出す。
不意にぴたり、と立ち止まって]
あ、そうそう。
別にそれ、リュミエールさんを嫌っているわけじゃないようですよ。
単純に人が怖いようです。私も逃げられましたし。
でも、リュミエールさんのそういう心の繊細さが、私大好きですよ。芸術家として。
[にっこりと微笑んでそれだけを言うと、またすたすた。]
ー (回想中)エントの街 ー
にしても…おもしれえなあ。
急場だと、いろいろ混乱するもんだ。3人でほぼ同じもんを見ていたはずなのに、微妙に食い違ってら!
[3人の意見を集約し、報告用のメモを作成して、受任者のスコルが代表してギルドに報告。
依頼主には、補修が必要そうな箇所を書き加えた地図を渡し、ゴートのことも少し伝えた。]
街道の補修も大事だけど、メンテに行った人に何かあったら大変だかんな…ま、じいさんもそのくらいは分かってくれるだろ。
[ギルドを通じて受け取った報酬は3(3)00G。]
ー (回想中)冒険者ギルド ー
[報酬を頭割りしようとしたところ、リュミエールに初動調査した分、多く取るべきだと指摘され]
初動っつっても、じいさんのグチ聞いたくらいなんだぜ?
神官さんだけあって、キッチリしてんなあ。
[結局、スコルが120Gもらい、リュミエールとクラムには90Gずつ受け取ってもらった。]
…俺的には、等分でも割に合う仕事だったんだけどな。
2人と行けて楽しかったぜ!またな!
[手を振って、宿へ向かうというリュミエールに別れを告げる。クラムは何か、ギルドから連絡を受けたようだ。]
姫様は本日はどのようなご用向きで?
[姫様は質問にも答えずマイペース。ヴェイドが気に入ったようで、周りを回って顔を見上げたりしている。
興味を引くものを見つけては突然駆け出したり、立ち止まったりとちょこまか落ち着きのない様子。
1-2 食事 3-4 観光 5-6 逃走 4(6)]
[それぞれ去って行く2人を見送り、ポリポリと頭を掻いて]
さ〜てと。カボチャん時よりはマシだったが…まだまだ、危なっかしいよなあ。
[ヘッタクソな字で書かれた、報告用メモの写しを読み返す。]
発煙筒は大成功だったな!常時携帯の価値アリ、と。
かんしゃく玉は不発だった…要改良だな。
リュミさん発案のロープ迷彩は面白えアイディアだな。
迷彩用の枝や葉っぱは「あるものを利用」だ。
ヴェイドさんもそんなこと言ってたな。
…おう!ダンジョンや街中ならどうする?
すぐに落とせるペンキみたいなのを持ち歩くか?
いや、迷彩に使う量を持ち歩くのは無理だよなあ…
[今回の冒険の内容を振り返りつつ、試行錯誤を始めた。]
ー 回想終了 ー
回想に200pt強使っちまうとは…不覚。
昨日の内に綺麗にまとめておけば良かったが、眠気がそれを許さなかった!
喉については、話を持ち越しにすると、翌日喋れる量を圧迫するだけだよなあ…
できるだけ、その日に出来る話はその日の内に終わらせておくべきだよね。
― カボチャ畑 ―
行きましょう、か。
[まだひりひりする頬を抑え、昼食の提案に同意した]
食べる事は幸せだって思います。
それにしても、メイアルさんの頭は食べ物でいっぱいすぎやしませんか?
[初めて会った時も食事中だったっけとくすくすと笑う]
人が怖い? メイアルさんはエルフですのに、逃げられてしまいましたか。
[謎の草の情報を手帳に書き留めていると、続く甘い声>>25に手を止めた]
……僕が繊細、ですか? 芸術家として、ですか。
僕にも何か良いものを産み出せるでしょうか?
[聞き返すもメイアルは随分前を歩いていた。
慌てて後ろ姿を追いかける]
[姫様は大通りを歩きながら道行く人や屋台をきょろきょろ眺めていたが、少し飽きてきたようだ]
冒険者の街ですから、あまり姫様にとって面白くはないかもしれませんね。
あちらが冒険者用のギルドと訓練所、色々な施設。
その向こうには初心者用のダンジョンがあります。
そっちの角を曲がると商店街になりますね。アイテムや武器が色々と取り揃えてあります。
[そんな説明に、かふ、とあくびをされた]
ヴェイド様、どこか姫様にとって面白そうな場所、ご存知ありませんか?
[同じ質問をしようと、目は知り合いの姿を探す]
ババルウを確認してきました。
何これ可愛い!どうしよう!?
…うーん。スコル的にはどう反応したらいいのか、悩む…
獣人を騙る、か。
「お前らみたいなヤツがいるから!ガネさんやキリさんの立場が悪くなるんだボケェ!」的な、シリアスな話にするにはあまりにも可愛いねババルウ。
こらしめる程度にしとこう、うん。
生きることの基本は食う寝る遊ぶ、でしょう?
好きなものを好きなだけ、自然の恵みに感謝して食べられるという事が、一番幸せなことだと思っていますよ。
私の住んでいた里はあまり裕福ではありませんでしたから、このエントの街のように食べ物も豊富ではありませんでしたしね。
[初めての〜と話を振られれば、頷いて。]
ああ、あの時は私がリュミエールさんのご飯を間違って食べてしまったんですよねえ。いやあ、懐かしい話です。
人がという言い方は不適切でしたかね。
人族と言う意味ではなく、エルフ・ホビット・ドワーフ等全て込みで、人、という意味です。
[追いかけてくるリュミエールを立ち止まって待ちながら]
リュミエールさんは繊細だと思いますよ。感受性豊かと言い換えても良いと思いますが。
そういう細やかな心から、芸術とは生まれるのかもしれません。
ババルウクエの説明を読んだが、よく分からぬー。
熟練者でも分からないということは、見た目は完璧にババルウとは見えないレベルってことかな。
高度な変身能力を持っているという設定つけるのも何なので、顔を隠してて、耳やしっぽから「獣人か!?」と思わせる程度ってことにしとく?
どういうクエストを想定しているのか、依頼主の考えが読めませんけど、どう料理するかは受ける側次第、すかね。
― カボチャ畑 ―
遊ぶが混ざってるのがまたあなたらしい。
[楽しげに笑う]
メイアルさんの故郷の話、聞いた事ありませんねぇ。
あの時僕の隣に座ってたあなたは、自分のお皿のパンを食べちゃったのを忘れて、僕のパンを。
[またクスクス笑う。
メイアルの訂正にはなる程と頷く]
僕の場合、悪い意味で細かいと思ってましたよ。
[スコルにも細かいと言われたなぁ、と思い出す]
――かぼちゃ畑からギルドへ向かう道
あまり聞かれたことがありませんからねえ。それに聞いても楽しい話ではありませんしねえ。
[懐かしそうに空の向こうの故郷を見つめるように一瞬だけ目を細めるも、もとの柔和な微笑に戻り、]
いえ、食べたのを忘れていたわけじゃないのですよ。ただもう一皿、私の前にパンが乗った皿があると思っていただけで……あー、うん。面目ない。
[素直に謝ると、ばつが悪そうに頬を指でかいて。]
悪い意味で?
でも大雑把よりは良いと思いますよ。
リュミエールさんはしっかりしていますし、所帯を持つと、いいお父さんになりそうです。
おもしろい、ねぇ?
[キリカの問いにうーんと唸る。「大人の男の遊び場ならいくらでも知ってるんだが」とかなんとか呟いている。]
そうだなぁ、姫様は草の上に寝っ転がったことがありますか?
非常に気持ちのよいものですよ。
ああそうだ、動物はお好きですかな?
大きなシカを知ってるんですよ、機嫌が良ければ乗せてもらえるかも知れないなぁ?
[果たして興味を引くだろうか?というかヴァレリアの許可なんか得ていないが。
もし瞳を輝かせるならば、あの広場に連れて行くだろう。その際、そっとキリカに呟く。]
この場合は「子供だから」だ。
依頼人との友好関係ってのは、特に護衛ではひっじょーに重要だ。
相手が子供だと、友好関係いかんによっては難易度がさらに上がるんだぞ?
― カボチャ畑→ギルド ―
僕は知りたいですねぇ、エルフの国がどんな所か。
叶うならば、いつか――
[エルフの遠い視線を追いかける]
エルフは皆あなたの様な……自由といいますか、大らかと言いますか。
皆さんそうなのでしょうか?
[詫びには笑みを返し、思い出に浸した心をすくい上げる]
僕が所帯ですって?
[ぽかんと目を丸くするうちにギルドの建物が見えてきた]
『無論、あるのじゃ。
じゃが行儀が悪いと侍女のゲルダに怒られるのじゃ。
世知辛いことじゃ。
・・・好きじゃぞ。わらわの家には犬がたくさんおるのじゃ。
大きくて白いのじゃぞ。(と言って両腕を大きく開いた)
シカ?・・・ほう、シカか・・・よし、案内せい。』
[ヴェイドの提案は姫様の興味を引いたようだ]
[エルフの国へ行ってみたいというリュミエールの言葉に、ルーン文字の刻まれた銀の指輪を外して差出し]
ならばこれをリュミエールさんに上げましょう。
エルフは排他的です。里に部族以外のものが立ち入れば排除しようとするでしょう。
そのときにこれを見せなさい。
これを見れば里の者は『樫の枝の部族・メイアル』の友の印だと判るでしょうから。
[いつか、あなたの願いが叶うといいですね。そう続けて微笑んだ。]
エルフは基本的には人の子ほどせっかちではないと思いますよ。こればかりは寿命がちがいますから。
まあ、私はその中でも変り種でしたけれどねー。あははは。
[ぽかんとするリュミエールが珍しいのか、楽しそうにくすくすと笑って]
例えばの話ですよ。
そろそろお腹と背中がくっつきそうです。少し急ぎましょうか。
[目的地の建物を目にすると、お腹を撫でながら少し早足で向かうのだろう。**]
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