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剣士兼マッパー メノミリアは博打屋 ヴェイドにまかせようとしてだめだった!
(自称)大盾の フェイト は 剣士兼マッパー メノミリア をうしろゆびさしたみたい。
神官 リュミエール は 剣士兼マッパー メノミリア をうしろゆびさしたみたい。
博打屋 ヴェイド は 剣士兼マッパー メノミリア をうしろゆびさしたみたい。
猟師 スコル は 剣士兼マッパー メノミリア をうしろゆびさしたみたい。
魔本使い ミリ は 剣士兼マッパー メノミリア をうしろゆびさしたみたい。
剣士兼マッパー メノミリア は (自称)大盾の フェイト をうしろゆびさしたみたい。(ランダムとうひょう)
聖術師 ラフィーネ は 剣士兼マッパー メノミリア をうしろゆびさしたみたい。
テイマー ヴァレリア は 剣士兼マッパー メノミリア をうしろゆびさしたみたい。
ニンニャ キリカ は 剣士兼マッパー メノミリア をうしろゆびさしたみたい。
星の子 クラム は 剣士兼マッパー メノミリア をうしろゆびさしたみたい。
侍 シロガネ は 剣士兼マッパー メノミリア をうしろゆびさしたみたい。
吟遊詩人 メイアル は 剣士兼マッパー メノミリア をうしろゆびさしたみたい。
狩人 ヴェルデ は 剣士兼マッパー メノミリア をうしろゆびさしたみたい。
踊り子 アイリ は 剣士兼マッパー メノミリア をうしろゆびさしたみたい。
(自称)大盾の フェイト は 1にんからうしろゆびさされたみたい。
剣士兼マッパー メノミリア は 13にんからうしろゆびさされたみたい。
剣士兼マッパー メノミリア は ぎわくをかけられて、なきながらどこかにいっちゃったみたい。
侍 シロガネ がどこかにいっちゃったみたい。
のこってるのは、(自称)大盾の フェイト、神官 リュミエール、博打屋 ヴェイド、猟師 スコル、魔本使い ミリ、聖術師 ラフィーネ、テイマー ヴァレリア、ニンニャ キリカ、星の子 クラム、吟遊詩人 メイアル、狩人 ヴェルデ、踊り子 アイリの12にんだよ。
はあ、そんな事が……。
[ヴェルデに説明を受けるが、イマイチピンと来ていない様子。]
良く覚えていませんが、とりあえず私は大丈夫ですよ。少しお腹はすいていますけどね。
[丁度タイミングよくお腹の虫がなり、気恥ずかしげにぺしぺしと自分のお腹を叩いてみせた。]
/*
エント周辺は初心者が倒せるレベルである、が前提なんだし。
FOEは「新米さんの成長を促す、良きライバル(?)」になるレベル。
……じゃあ、苦戦したらおかしい様な。
/*
っと、更新したな。
とりあえず今日はもう寝ることにしよう。
明日はどういう展開になるかな?こっちとしてはノープランだしねぇ。
今回のカボチャはいきなり強すぎた感もあるんだが、置き土産だしこんなもんか?
もう他にはなかったよね?
[腹が空いていると聞けば自分の腹の虫も小さく鳴き、そう言えばパンを一切れしか口にしていないなと思い出し、肩を落とす]
ひとまず戻ろう。夜も更けて来ると街が近いとは言え危険だ…皆も立てるか?
[メイアルの事も気がかりだし皆の事も心配。声をかけつつ皆でギルドに戻ろうと歩を進めた**]
TRPGの鉄則に、強力なアイテムは渡すなってのがあって…。
こういう世界観だと、アイテムや魔法次第でいくらでも無敵になれる。
そこをみんなどう考えているのか、ちょっと知りたいな。これエピで聞こう。
洞窟の中の杖?とか、自分で取りに行っちゃってたらどんだけ強くなってたんだろう?
ヴァレリアがカボチャに話しかけるってのをやんわり止めたのも、「使役獣が増える」という単純強化を回避したかったためです。
今居る三匹だけでも、しっかりと訓練して使役するロールをまわせば、戦力アップできるはず。
という、勝手な判断に因っていたりします。
はい、戻りましょう。
今日はかぼちゃのポタージュを食べる予定だったんです。
私のポタージュ……。
ヴェルデさんにも分けてあげますね。
[お腹をなでなでしつつ、かぼちゃのポタージュについて力説しながら、ヴェルデについてギルドへと戻るのだろう。**]
>>2:290 ミリ
[声を掛けられてちらとミリを見る。]
…ん? どうかしたかい?
[少し上の空だが特に変わった様子は無いようだ。
*ギルドに戻ってきた皆を出迎える姿は至って平常どおりだった*]
/*うーん。*/
[過去に2(3)
1.冒険者に助けてもらった
2.冒険者に酷い目に合わされた
3.冒険者になりたがっていた誰かが死んだ
]
/*そいつは楽でいいぜ*/
[過去に冒険者絡みで酷い目に会わされた事がある。
そんな時支えてくれた人達の事で信頼や絆の重さを知った。
冒険者嫌いだったフェイトがいつか冒険者を夢見るようになったのは]
1(2)
1.皆に恩返しするには打ってつけ
2.自分はああはならないと言う気持ち
/*
理想は誰かを護る事。誰かの役に立てる事。
こんな所かしらん。
ちょっと凹んでたのはきっと酷い目に有った事まで遡ったから、と。
*/
/*
今日落ちるのは<<吟遊詩人 メイアル>>と<<吟遊詩人 メイアル>>です!
シロガネとメノミリアはお疲れ様。
*/
[―翌朝,ギルドにて―]
シロガネとメノミリアが!?
[へええ、と声にだして]
よっぽどの活躍だったんだろうなあ…。 俺も負けてられないぜ。
何か依頼無いか探してきます!
…それか何か有ったら任せてもらえませんか?
[
ギルドに依頼が届いていると言う。1(4)
1.モンスター退治
2.モンスター捕獲
3.ドロップアイテム収集
4.護衛
]
[林で魔獣が暴れていると言う。
被害も出ている様なので早急な対処を請うとの事。]
それ やります! …っても俺一人じゃダメですよね……。
仲間を探してみますから お願いします!
[交渉の末 依頼を受理出来る事に。
仲間を募るメモを貼った。]
・・・!
[侵入者が来たようだ、魔物たちが騒々しい
自分も修行を終わらせよう
カージオイドは滝ツボから出ると刀を鞘に納め、構える。
そして居合の様に刀を抜くと斬撃が3m程飛んだ
刀に気を込め斬撃を飛ばす技らしい
・・・もっとも気を込めるのに隙ができるので、牽制用だが
修行に疲れたらしく、横穴に潜り込むとハイドに番犬を頼み、眠りについた**
>精霊を使うような設定って、どっかに出てたっけ?(汗)
って聞いても「描写力の問題」としか返答ないし…。
土地が急速に痩せたのはラフィーネの力ではなく「養分水分を吸い上げたカボチャモンスターの力」です。
ということで、これ以上の配慮はあの時点では無理、と結論しました。
何か違う表現なりが出ていたのであれば、エピの指摘で再チェックします。
さて、切り替えて次進もう。
踊り子 アイリは、狩人 ヴェルデ にうしろゆびをさすことにしたよ。
/*
昨日の戦闘で考えると、ヴェルデ優秀だったと思うのです。
でも今日次第だな。
<<(自称)大盾の フェイト>>! 今日がお前の門出の日だ!
*/
/*
そこでデフォルトに戻せと?
昨日の動きから見てヴェイドメノミリアフェイトだよなぁ?
いきなりLW想定はまずいだろ。
*/
/*
おはよう。
えーと、ダンジョンはてっきり地下だと思い込んでたけど、wiki見たら全然はっきりと書いてなかった。
これはもう村建てさんとかに聞くよりも、先に下に行ってるFOEの皆さんの設定に合わせるべきかと。
というわけで「地下に潜っていくタイプ」か「山とかを穿ってる登るタイプ」か、はたまた全然違うパターンか、メノミー聞いてもらえる?
―昨日 冒険者ギルド―
[報告に戻った自分を待っていたのは『依頼失敗』の一言]
そっかー。……そうですかー。
[それ自体には、異論を唱えはしないが。
昨日まで依頼を受けていなかったから、かぼちゃ退治は自分の初仕事。
そう思うと、少しだけしょんぼりした。
それでも労ってくれるフェイト達に、にぱーと笑って礼を言った]
次は大成功ってなるように頑張るよ。
踊り子 アイリは、(自称)大盾の フェイト にうしろゆびをさすことにしたよ。
― カボチャ畑 ―
[祈り続けるラフィーネの隣で眠り続けて数時間。
優しく降り注ぐ雨が身体を濡らし、目を覚ます]
ラフィ殿……。
僕も、祈ります。
[地に額ずくラフィーネの隣にひざまずき、祈り*始めた*]
― カボチャ畑 ―
そうですね、戻りましょうか。
[今自分にできることはない。ヴェルデの申し出に頷き、道端で寝ているリュミエールにも声をかけたが、起きなかったようだ。
重い足取りでギルドへと向かう。ギルドに到着すれば、フェイトの出迎えに困ったように笑う。ギルドの人に声をかけた後、畑へと取って返す。]
ラフィーネ様
これ、よろしければ。
[ギルドから借りてきたストールと、厨房で即席で作ったレモネード(味は保障しない)をラフィーネの脇に置く。
反応がなくとも、祈りの邪魔をしないよう頭を一度下げ、近くで眠るリュミエールにも薄い毛布をかけてから静かに畑を後にする。恵みの雨が地面を叩く、しばらく前のこと]
―魔術師ギルド―
[残念ながら、ヴェイドには魔法の素養はかけらもない。夜中のうちに事後確認してもらった結果を、魔術師ギルドで報告を受けていた。]
地域を囲って、遮断してしまう・・・か。それでどうしてああいう結果になるんだ?
・・・・。
なるほど、あれだけの大きさで多数のモンスターが活動するためには、相応の養分や水が必要だ。戦闘に際して、そのエネルギーを一気に吸い上げ消費してああなったのか・・・。
[魔法生物は大抵どれも大きくエネルギーを消費する。術者自身の生体エネルギーだったり、魔石の魔力だったり。一番手っ取り早いのは、その場での現地調達なのは間違いない。]
でさ、あそこ元通りになんの?
ん?とりあえずギルドは手出ししないのか?
[土地はギルドが買い上げ、元の主には代替の農地を提供したこと。まだあそこに残って再生を試みている冒険者が居るので、しばらくは好きにさせること。そんなことを聞き出す。]
― 冒険者ギルド ―
[皆と戻って来てフェイトの出迎えを受け一息付いたのも束の間、ギルドから伝えられたのは『任務失敗』の報。]
そう、ですか……。
[短く答えただけで、後は無言。ギルドから出ていた貼紙の追加事項を反芻しながら延々と考えていた。]
[しばし何事か考えたが、首を振って考えを追いやる。]
了解・・・。
この依頼の裁定に対しての苦情は来てるか?・・・まだ確認中か。何かあったらすぐに知らせてくれ。んじゃ。
[部屋を出る。そこでばったりと旧知の冒険者と出合った。]
・・・ぉう。久しぶり。随分姿見ねぇから、もうどっかでくたばったのかと思ってたよ。
「そっちこそ、まだあの仕事続けてるのかい?」
[かつてパーティを組んだ事のある魔術師と、軽く冗談を飛ばしあう。]
いや今は臨時で、ちょっと違う仕事をしている。しばらくは街を拠点にしてゴブリンでも突付いてるよ。
「ぶは、お前がゴブリン?何だそりゃ。人間相手が嫌になったか?だったらまた組もうぜ。ほら、今回の収穫だ」
・・・そうだな、そのうちに。
[ざらりといくつかの宝石を見せられる。ヴェイドは軽く首をすくめると、曖昧に返事をして別れた。]
だれかにめんどうをおしつけちゃうよ。
聖術師 ラフィーネは 博打屋 ヴェイドに せきにんをまるなげしたよ。
―昨夜・畑にて―
[恐らく後から確認にやってきたであろうギルドの職員からは、様々なことを伝えられただろう]
――わかっております。大変なことをしてしまいましたわ。
――ええ、こうなってしまっては、わたくしはただの役立たずでしょう。
だからといって、それで「そうですか」とここを立ち去るような人でなしになることだけはできませんわ。
これから、わたくしにできる限りのことをします。できることを探します。
それは冒険者としてでも、術者としてでもありません。この世に生きている人間として、そうしなければなりませんわ。でなければ、私に生きている意味なんてございません。
[あとは黙って、荒れ果てた畑を見つめていた]**
/*
この状況での離脱、本当にすみません!
明日夜には復帰できるといいな・・・・・・
しんかんせんのじかんあばばばばば
[依頼報酬だけではギルドは立ち行かない。ヴェイドは、さっき見た昔の仲間の宝石が、ギルドへの自主上納だということを知っている。
ああいうのも併せて運営の資金となり、冒険者たちへの報酬となっている。
今回の本来冒険者たちに報酬として支払われるべきお金がどこに回ったかなど、言うまでもない。
ヴェイドは少なくとも、報酬目的のクレームは受け付けないつもりだった。
ただどこかから搾取するだけの冒険者は、少なくともギルドには要らない。
互いに助け合い、切磋琢磨するためにギルドはある。
少なくともヴェイドはそう考えて、行動している。]
・・・俺は、間違っているか・・・?
[ほんの数日前、仲間に語った「己の正義を疑え」の言葉。それを思い出す。]
・・・あーもう、面倒な仕事を請ける羽目になっちまったぜ・・・。
やめやめ、考え込んじまうのは身体が鈍ってるせいだ。ちと動かそう。
[気分転換を兼ねて、盗賊ギルドではなく通常の練習場へと向かった。]
― ギルド ―
任務失敗ですか?
理由もお聞かせ頂けるのでしょうか。
……そうですか。依頼主がそうおっしゃるなら、やむを得ません。
申し訳ありませんでした。
[口ではそう言っているが、納得いかないといった表情が垣間見える。
ギルドを後にし、肩を落として宿へと向かう。使用人部屋の扉を開くと、微かにアルコールの臭い。
みかん箱からタオルを取り出しながら]
冒険者って、色々と大変ですね。
[ぼそっとつぶやいた後、部屋を出る。ツタに絡まれた足に僅かに変調を感じつつ屋根へと昇って、星を眺めながら色々と考えていた。
しばらくそうしていたが、なかなか*寝付けなかった*]
ー エントの街西方・高台 ー
[野草を集めたスコルは、手頃な大きさの石に腰かけながら、ポットに入れた何かを焚き火で煮詰めている。]
ううーん、よく分からねえが、どうも俺は、少し精霊の存在を感じられるようになった、のかねえ。
[自由に操れるまでには至らないが、精霊の動きを感じ、少し働きかける程度のことはできるようになった…ようだ。]
昨日、ミリちゃんの傷に対して、やけに傷薬の効きが良いように感じられたが…
あれは、錯覚じゃなかったのか!?
[スコルは、道具を使う際に、その物に宿る力を、ほんの少し、引き出せるようになった!]
/*
「注意一秒、怪我一生」という言葉があってだな・・・。
ちょっと意地悪い言い方になってしまったけれど、これで「んじゃ復活させます」になるなら、それはそれで仕方が無いね!
/*
うお、しゃっちょさん来た来た。(仕事待機中でした。暇!)
ヴェイドさんの仰る事は理解出来ますし、同意も出来るのですが…少し物言いと言うか言い方がとげとげしているような…。
うぅん、わたしが甘いだけなのでしょうか。設定、キャラの思いを大切にするからこそなのかもと考えれば。
うぅん…。
スコルは、元々の能力を工夫して対処するのではなく、その場に都合のいい能力をその都度新規取得できることにしたのか・・・。
今の冒険者カードの状態ってどうなってんだろ?
[タオルを巻いた手でポットのフタを持ち上げ、中にいくつかの野草と、少量の土を放り込み、再び閉じてコトコトコト。]
[土は、傍らに置かれた袋から取り出したもの。結構な量がある。
袋の所々に葉っぱが付いているところを見ると、近くの林から採ってきた腐葉土のようだ。]
♪でれりらったったったったーらてれりん♪
…ふーっ、めんどくせー!園芸なんかやったことねーんだよ俺は!
しかも量がパねぇ。全部『コレ』に作り変えて撒くのにどんくらい時間がかかんのかねえ…
[ぶつくさ言いつつ、師と仰ぐ錬金術師に借りてきた本を見返す。
本のタイトルは、『魔科学は食の道にも通ず』。]
「ラフィーネ」が「これは不当だ」と「ヴェイド」に掛け合うならともかく、戦闘の当事者でもないスコルの中の人から「いいすかね」みたいにこっちの中に軽く聞かれても、「いいすよ」とも「だめすよ」とも言えない。
自分で考えてください、としか。
枯れ木に花を咲かせましょう〜!
スコルですぅ。これから翠の子の如雨露にも負けない効果を持つ、精霊の秘薬を作るのですぅ。
…口調まで真似るとキモ過ぎて、後で読む人よりもまず俺が書き続けらんねーわ。
えー、秘薬の作り方の細部は飛ばすとして、今作っている薬は、簡単に言うと、水・木・土の精霊力を、火の力でブレンドした土地の栄養剤。
精霊の力を多少感じられるようになったスコルは、精霊たちの力を逃がさず、上手く融合させる薬に挑戦中。
完成した暁には、カボチャ畑に撒いて、土地を甦らせようという算段です。
あんまりこの件ばかりに関わっても、村の趣旨から逸れちゃうので、スコル的サポートはこれとあと1つか2つくらいっす。
/*
スコルは「万能選手」という意味での無敵化を始めているように見えるのは、俺だけ?
というか、昨日の匿名メモだけど、ベテラン勢って無敵化してる?
少なくとも、駆け出しから見たら「すげえ!つええ!」と思われるくらいには強くないといけないと思うけれど・・・。
依頼結果を確定させたのがいけなかった?
一応「魔法素人のヴェイドの意見」と前置きしたつもりだったんだけど。
/*
スコルさんが更に頼もしい存在に!
狩人はハテどうしよう。勢いでトラパーの本を持たせましたけれど、正直スリングショットを扱いながら罠も…は無理っぽいですよねー。
むしろ腕立てと目を先にどうにかしろと。
>厳しいです
ここで簡単に方向転換したら、責められつつも何のためにこの状況を作ったのか分からない。
自分にできることできないこと、相手ができることできないこと、それらをきっちり認識してからじゃないと、助け合う仲間にはならないと思うから。
「いいっすよ」と言ってスコルが復活させちゃったら、スコルは英雄になるかもしれないし、逆にラフィーネが力のなさを嘆くかもしれない。
そこには対等の関係は生まれないと思います。
というか、そうか。スコルって根拠なく全方位的に首を突っ込んでるんだ!
今回のことは、メモでのやり取りはあったにしろ、表でのやり取りはないまま「スコル」にどういう心境の変化があって土地再生を手伝っているのか、さっぱり分かんない。
中の人の「手伝っちゃうぞ」ってのだけが、前面に出てる。
/*
冒険続けられなくなるような挫折がプラスになるとも思わないので、俺は全力でラフィーネ支援派。
でも忙しいならリアル大事にだ。
ヴェイドの頑なさがもう少し打ち解けてくれば嬉しいが。
*/
/なか/
ヴェイドメモ>
うむ。拙者もだめになったから食べてもいい、ってのは変だと思う。
民家の中の宝箱を、どっかの勇者が勝手に開けて中身を奪っていくのと同じ。
そしてだめにしたのも自分たちだし。
賠償含めて買い取るってのはありだけど、任務や依頼の一端だからなあ。そこまでの義理はないし。
スコルのキャラ、いいわぁ……。
僕ならやりがい有と思ってしまうけれど、それは外から見ているからだよなあ。ヴェイドとラフィの間の村への想定が違いそうなんだよなあ。
ヴェイドは何かこう、フォーチュン・クエストに見られる地道ーな事、華麗なものが冒険者だけじゃないんだよ的な。
―今朝 『夜陽の欠片』→冒険者ギルド―
[畑に残る皆の事は心配だったが、祈りの邪魔も良くないと思い、宿で休んだ。
翌朝はいつも通りに起きて、支度すると朝食を食べずにギルドへ向かう。
『売れなくなった作物の処分は一任する』と言う依頼主の意向も説明されていたから]
ようし。作るぞーかぼちゃパイ。
[比較的無事な物を食堂に持ち込み、調理に取り掛かった]
シロガネさんとメノミリアちゃんは、もう洞窟に行っちゃったんだよね。
結局かぼちゃパイは作りそびれちゃったのかー。
[ふかして皮を除いたかぼちゃをぺちぺち潰している]
まあ、職人も、ずーっと長年やってきて、やっと一人前になるからね。ファンタジー的なら、即成長もありだけれど、それも「一人で何でも出来る」になる、か。
[練習場で、ナイフ投げの的に正対する。
20メートルほどの距離の向こうにある的。20年以上も前に、全身で力いっぱい投げた初めてのナイフは、あそこまで届かなかった。]
・・・っ!
[腕のスナップを効かせて、肘から先だけでナイフを送り出す。綺麗な軌跡を描き、ナイフは的の中心に吸い込まれていった。
こうなるまでに、何年かかった?
そのままいっとき立ち尽くし、やがてふぅと息をつくと、的に歩み寄りナイフを抜き取った。]
・・・・・。ああ、くっそ。
[ちっと舌打ちすると、ギルドの外に歩き出す。そのままやがて小走りになり、全力で走ると街の門を抜けてあの畑へと。
気づかれないように遠巻きにして木の陰に潜むと、様子を確認する。]
― カボチャ畑 ―
[祈り続けているうち、隣で祈るラフィーネの身体がぐらりと傾いた。慌てて祈りを中断し、彼女を支える]
ラフィ殿! あぁ、こんなになる前に止めるべきでした。
[倒れても尚祈ろうとするラフィーネを抱き止め、制止する]
休みましょう。そして力をつけましょう、ラフィ殿。
[腕から逃れようともがく彼女に続ける]
畑をご覧下さい。新しい命が――若葉が芽吹いています。
けれど、たった数本。
アイリさんが踊り、メイアルさんが歌い、僕ら二人が祈ってたった数本です。
[力の抜けた彼女と共に畑を眺める。やがて傍らにある毛布や飲み物に気がつく]
どなたかが、飲み物等を用意してくれたようです。ひとまず、暖まりませんか?
[ラフィーネを座らせるとレモネードを注ぎ、彼女に差し出した]
― カボチャ畑 ―
[自分も頂こうとレモネードをもう一杯注いでいると、ラフィーネが突然咳き込む]
ラフィ殿!
[レモネードが酸っぱすぎただけと知り、安堵する。
涙目で渋い顔をする彼女を見、顔が綻びた]
「転んだからもう立てません」宣言されちゃうとなー…。
「そっちのせいで絆も結べないよ」って言われてもなー…。
ぶっちゃけラフィーネからは、新人同士としてもそれなりにアプローチ受けた記憶が無いから、今後も何とも言えない。
うーんー…。
―かぼちゃ畑へ―
[踏み固められた農道を歩いて、遠くに目的地が見える頃。
道路から随分外れた木立に紛れる人影に気付いた。
多分あの位置なら、かぼちゃ畑からは全然見えないんだろうと思う。
自分も、もう少しで見落とす所だった]
……誰だろう? あんな所で何してるのかな。
[何かを熱心に見つめているような様子が気になり、ちりんちりんと足音を立てつつ近付く]
シロガネ様と、メノミリア様がですか?
[ギルドからの通達を聞いて、昨夜の戦闘を思い出す。確かにどこか余裕を感じていたような二人と、自分と実力の差は歴然としていた。
様々な感情が胸を襲う。目を閉じて、差し伸べられたシロガネの手の温もりを思い出す]
祝福しましょう。
拙者も負けてられません。
[ぐっと拳を強く握った。ヴェイドと入れ替わりくらいに練習場へ。柔軟と素振り、教官相手の模擬戦を*少し*]
・・・馬鹿だな。
[ぽつりと。]
そうやって地面に張り付いて。飲まず食わずで済ますつもりか?
そんなんで本当に何とかなると思ってんのか?
自分がやったから、自分の力で何とかするって?
後悔すんのはいつも、周りに迷惑かけてしまってからなんだ。
[なぜかそれは、記憶を探るような言葉。
見れば、ラフィーネが倒れこもうとしている。思わず数歩駆け出して、しかしリュミエールが支えるのを見て歩を止める。]
・・・やっぱ、ここで俺がでしゃばって行くのもなんか違うよなぁ・・・。
[とにかく今は、彼らを信じて任せるしかない。きびすを返して、街へと戻り始め・・・]
・・・・。
[鈴音まで立てているのに、気づかなかった。目の前にアイリが居る。一瞬驚くが、すぐにいつもの調子になってへらりと笑い、「よう」と挨拶した。]
ふーむ。
ラフィ→自分の行動の意味なし?確定的に行われ無力感を味わわされた(ヴェイドーズ(狼側):土地に触れた時点で失敗→ヴェイドーズの想定していた土地状態に対してのRPを投下)
ここで、ヴェイドーズは、ラフィの力の程度を知るべきであった、ではあるが、ラフィは、その後、行った行動の無力感ではなく万能性についての言及に切り替えてるんだよな。
(話切り替え)
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