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遅筆作家 ひぐらし は むらびと になりたかったのかなぁ?
薬売り メロウ は むらびと になりたかったのかなぁ?
解剖学者 スライド・M・ベイリーズ は むらびと になりたかったのかなぁ?
あなた達はこの白い世界、とりあえずはひとところに集まることはできました。
あとはここからどうにかして出るだけ、なのですが――
どうやらこのなかには、むらびとが6にん、じんろーが2にん、きゅーこんしゃが2にんいるみたい。
[子供が泣きじゃくる声。くすん、と鼻をならす音と、遠くから小さな叫びが聞こえた]
――だれか いるの?
……いやだ、助けて……やめ――
来ないでよ……っ!
[声はそれから聞こえなくなった……]
ゆめをみる セーマは、コミットボタンを「ポチっとな!」
おいおいマジっすかwwwww
当たらないと思っておまかせにしてたのにwwww
さて、相方に声かけましょうかね〜。わくわく。
……穏やかでないね。
[...は目を閉じ、メガネのレンズを拭きながら声がしないか耳を済ませたがそれっきり何も聞こえなくなったのに薄く目を開いて天を仰いだ]
うーん。プロ余り顔出せていなかった;
今回は村人だぜ☆さぁ、夢から覚めるのは何時かしらー
゜。・ m
゜>゜)333三 スイスイ
ω
メロウかセストかと思っていたのだけれど、セストがねんねこしたままなのでメロウ…かな?
ゴルゴンも好きなの!でも兄さん球根で縛るとなんだか勿体無いよな!
そして球根先がメロウでデフォだった件について。
………この声の主は姿が見えねえんだな。
俺達みたいに、こうやって姿が確認しあえれば、寂しくないかもしれないんだろうが。
やけに寂しそうに泣くもんだ。
[...は銜えていた葉巻を離し、ふぅっと煙を吐いた]
(´¬`; しかし村人が取れると思っていたから設定と食い違いが……いや、想定内ですが。
あとでこっちにかき出しておこう、そうしよう。
[皆の所に戻ろうとしたら違う所に行ってたみたいで一人迷子になっていた]
わああどうしよう・・・・!皆の所に行こうと思ってたのに・・・・違う所に来ちゃったみたいだ・・・
な、なんか女の子?の泣き声が微かに聞こえだすし・・・
ルーンどうしよう・・・俺迷子になっちゃった・・・
[ルーンと名付けられた肩に乗ってるインコに話かける]
>>0
泣き声?…泣いている人は、いないが…。一体何処から。
>>0:143 ひぐらし
まったく落ち着いてはいないようだが?
原理はわからないが、飲み物は出るようだし…。とりあえず飲んで落ち着くといい。
[...は、温かい紅茶が注がれたカップをひぐらしへと渡した]
>>0:148 ラテーシャ
これはまた、一段と元気のよろしい娘さんだね。
銃か…。かなり重量がありそうだが、いや。気にしないでおこう。
>>3 恋夏
[...は、説明を静かに聞き]
…可能性もない。とは言えないのだろう…。現に現実ではありえない事起こせるのだからね。
>>0
んー……?
声はすれども姿は、って奴かぁ?
>>2 恋夏
動く時にきちんと水分とらねーと脱水起こすしなー。
ぶっ倒れるのはマジ勘弁だぜ。だりーしうぜーし、周りにぎゃーぎゃー言われるしな。
>>6 ひぐらし
あっはははは!
わりーわりー!!
そこまでビビるとは思わなかったぜ。いやぁ楽しませてもらった!
[...は豪快に笑いながら人魂を消した]
>>10 スライド
おう、オレの事はラティでいいぜ。よろしくな。
大口径のモンだからなー、重量はあるぜ。それくらいの方が遠心力が乗る。
んー、ここじゃあ時間はよくわかんねーけどオレはそろそろ眠てーわ。
こういうよくわかんねぇ状況じゃ体力温存が基本ってなー。
[...は自室のベッドを思い浮かべると、現実よりちょっと豪華に実現したその中にもぐりこむ**]
ガンフー使い ラティーシャは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B0 )
>>0:148 ラティーシャ
な、なんだか聞き慣れない言葉がいくつかあるな。紙を使わずにどうするというのだろうか。いや、僕の住まう所はそんなに遅れているのか…。
>>0:154 メロウ
面白い事を言う方だ。青春は終わっているというのにその後を如何に面白くするかを考える。人それぞれの捉え方なのかも知れないが、僕はそれを含めて青春だと思っているものでね。
少々押し付けがましい言い方になってしまったようだ、申し訳ない。
[...はメガネを掛けなおして頭を下げた]
>>0:157 ゴルゴン
それは実在したのだろうか、とても気になって仕方がない…。
ただの物語だとは思えないんだ。また機会があれば教えてくれまいか?
[...は自分と同じ司書が話の中に居るのが嬉しいらしい]
>>164 スライド
人体解剖…いや、僕は解剖学にはそこまで興味があるわけではないが、医学を志す者は皆解剖学を学ぶのかと思ってね。書物からの知識だけではいけないのは解っているのだけれど、な。
[...の顔色が少し青いような気がする]
>>13 ルーシエル
ああ、構わないぜ。
ただ俺もうろ覚えの所があるからな、あまり詳しくは教えてやれないかもしれないがよ。
まあ、もしかしたらその図書館はココには存在していないかもしれないが、もしかしたら存在しているのかもしれない。
どこにもなくて、どこにでもある物なのかもしれないぜ。
[そう言って2本目の葉巻を吸い始めた]
>>14 メロウ
全てが手に入るヤツと、そうでないヤツがいる。
世の中って言うのは不条理で成り立っている事の方が多い、って訳だな。全く嘆かわしいことだ。
[メロウの笑いに少し苦笑いを浮かべながら、葉巻の煙を吐き出して]
まあ、あんま気にはしてないんだぜ?
ちょっとダメージが出かかっただけさ。 …変わらないって言うんじゃねえぞ?
>>11 ラテーシャ
ならば、そう呼ばせて貰おう。そうか遠心力…、遠心力?
ああ、私はこういう者だ。[...は、名刺をそっと枕元においておき]
>>13 ルーシエル
人によっては嫌悪を抱くかもしれないが、こう言った学に付く者もいなくては、新薬や、施術なでも発展しないからね。[...は、遠くを見てフっと笑い]
ん?顔色が悪いようだが、君の方が体調が優れないのではなかろうか…?
>>15 ひぐらし
ああ、ほら。水はここにおいて置こう。[...は、おまけで氷もつけたようだ]
>>16 恋夏
それに、気のせいか時間の流れがおかしいというか。何処となく感覚がおかしい気もしてね。…夢の中で寝る…、確かに言いえて妙だな…。
時間の感覚は無い気もするが、一度寝た方がよいだろうな。さて、布団か、私も寝床は考えておかないと…。
[...は、普段使っている鉄パイプのベッドを想像し]
…本当に現れるとは…。触り心地も変わらない。今宵は寝るとしよう…。
[...は、考えるのを諦めて布団に潜り込んだ**]
はは、気にすんなよ。
どうやらお前さんはいっつも寝不足みたいだからな。
こちらこそよろしく頼むぜ。
……さて、今日は可愛そうな少女を帰してやるかな。
[少女は慌てて飛び込んだままの布団から一旦出てきて、布団を敷き直してもう一度潜り込んだ]
れんかもそろそろ眠るのよ。いっぱい歩いて疲れたの……今日はいい夢が見たいのよ。
[布団の中にあったうさぎのぬいぐるみを抱き締め、少女は*眠りに就いた*]
少女 恋夏は、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B1 )
せっかく同じ世界の住人なのに、あんまり話し相手になれなくて悪いな。
相棒が傍にいないとどうも寝不足気味になって困るぜ…。
寝る前に、迷い込んだ奴らに挨拶しとくかね。
[...はメガネを外して袖で目を擦り、そのまま『眠る為の本の山』の麓へ移動した。その後ろをパタパタと3冊の本が着いて来る]
泣いてなんかいないぞ、何を笑っているお前達。
僕は僕の不甲斐無さに少し情けなく思っただけだ!
目が覚めたら戻る法を探す、お前達も手伝え。
…寝る。
[...はメガネを脇に置いて畳んでおいた掛け布団に包まるようにして本の上に転がった**]
[ルーンが何かを感じたみたいでメルヴィンの肩から羽ばたいて飛んでいく]
あっ!ルーン!ちょっと待って・・・!
皆が居る場所分かったのかな・・・?もしかして。
ルーンについていってみよう。
[メルヴィンは飛んで行ったルーンを必死に追う]
なんてすれ違い。もしかして泣いてた所バッチリ見られたってやつじゃないんですかコレ。
セっちゃんおはようございます!だがルーは眠るアクションを取ってしまった…しょんぼり。
[...は手の甲で瞼を擦っている]
俺が寝てる間に迷子が増えたのか。…学者さんと、一見ガラが悪そうだが実はそうでもなさそうなおっさんか。
挨拶は明日にするか。うん。
[...は辺りを見回した。相変わらず白い世界が広がっているだけだ]
それにしても…どうやったら元いた処に戻れるんかねえ…。
ルーシャは元気にしてるかな……考えてても仕方ないか。
みんな寝ちまったみたいだし、俺も寝よっと。
[...は毛布を再び被り、どこからともなく*09西表山猫*型の枕を取り出し、横になった**]
[バサバサっとルーンが飛んで行く先を見ると本がたくさん積まれているのが見えてくる]
あ、あそこだ・・・!ルーンありがとう・・・!
これで一人にならなくてすむ・・・・
[...は息を切らして、本がたくさん積まれてる所に辿り着く]
・・・はぁはぁ・・・やっと着いた・・・
って皆寝ちゃってる・・・
俺が迷ってる間に人が増えてる気が・・・
挨拶は明日しよう。皆寝ちゃってるし俺もここで寝よう。
[布団と強く思うと布団が出て来て、それに潜り込む]
現時点で絡んでる人が全然いねぇえええやっべぇやっべぇええ((((;゚Д゚)))
どうしたらいいんだ!!いやいや落ち着け!!!!
求婚するにもどうしたらいいんだうあああ
と、とととりあえず皆と絡んでいくことを考えねば・・・頑張る頑張るぞぉお
孤児 メルヴィンは、解剖学者 スライド・M・ベイリーズ をあいしちゃうことにしたよ。
>>*6
ハッハッハ!
たまには驚かせるのも悪くはないな。
[少しばかり人の悪い笑みを浮かべる。人相の悪さがなおの事悪そうに見えるのはもはや避けようが無い]
そうか、なるほどな。
俺には相棒というのがよく分からねえから、逆に不思議だったんだが。ルーシャっていうのが、その相棒ってやつか。いいねえ、初々しい。いわゆるコレか?
[右手の小指だけを立てて笑う。やはり人相の悪さが際立って予想の斜め上を行く程お似合いだ]
しっかし、たまに居心地がいいのか居ついちまうヤツがいるからな…きちんと帰してやるか。
ここは、それなりに寂しい世界だ。
誰だメルヴィンにインコをくれたやつは。(この世界です)
最初見た時、自キャラが思い浮かんでしまった僕は悪い人。
でもメルヴィンアイコンは可愛いよね。普通に推理村とかでも使いたいなぁ。おとなしい顔してめちゃくちゃ悪そうな口調のRPとかすごいしたい。かなりしたい。
そして某チャットは寝落ちました。すみません。
/*
N◎VA住民のラティはたいていの事にはなれっこだぜ……
おばけとかな! アヤカシなんて知り合いにいるだろうしな!!
だってラティは一応アストラルキャスト。
ついでにニューロも同じようなもんだろうし。ドミネートドミネート。
*/
[...はゆっくりと身体を起こし、周囲を見渡した]
シュールな光景だな…あちこちに寝床が出来ている。しかも見た事がないようなもので出来た寝床もある、これも貴重な経験だと思えばこの空間で過ごすのもなんとか我慢も出来ようか。
…それにしても身体が気持ち悪い。
[...はここに来てから身体を洗っていない事に気付き、湯浴みをしたいなと思い始めた]
[...は湯浴みの途中で誰かに見られないかを気にしているようだ]
ま、まぁ…今なら大丈夫だろう。すぐに消してしまえば問題はない。
『湯の張られた浴槽』よ、現れろ!
[...は目印の山の裏側に回り、念じた。しかし出て来たのはどう見ても浴槽とはかけ離れた、湯の張られたビニールプールだった]
…な、なんだ、これは。何故かとても恥かしいもののように思えるのだが。おかしい、自室の浴槽をイメージしたはずなのに…僕の意識の奥底では浴槽はこれだという認識があるというのか!?
まぁいい、使えるのならば問題はない…さっさと入ってしまおう。
[...は独り言をブツブツと呟いてビニールプールに浸かった]
[...は、ベッドから落ちた衝撃で*目を覚ました*]
ぅん…、いつもは落ちることなど。そうかベッドが小さいのだな![...は、誰も見てないか周りを見回してから一息ついた]
>>24
そう言われれば、この空間は、太陽も、明かりもないと言うのに暗すぎず、明る過ぎずだな…。
本当に不思議な場所だ…。
[...は、ベッドから落ちた衝撃で*目を覚ました*]
ぅん…、いつもは落ちることなど。そうかベッドが小さいのだな![...は、誰も見てないか周りを見回してから一息ついた]
>>24 恋夏
そう言われれば、この空間は、太陽も、明かりもないと言うのに暗すぎず、明る過ぎずだな…。
本当に不思議な場所だ…。
時間は…、判らないが朝食を摂るとしよう。
[...は、考え。暫くすると目の前に朝食(ベーコンエッグ・クロワッサン・コーヒー)の乗った机と椅子が*現れた*]
……これは便利だな…。…何でも出るなら、豪華にしておけば良かっただろうか?
[...は誰かが起きた気配に、慌てて洗濯も済ませてビニールプールから出た]
大丈夫か心配だが…『僕の探索用の装束』よ、現れろ!
[...の手の中に下着や衣服が一式現れた。急いでそれに着替える]
よし、おはよう。
[...は何事もなかったように山の表に回った。ビニールプールを消すのを忘れたままに。]
ん?おはよう。[...は、内心見られてなかったかと焦り]
しかし、この世界は殺風景すぎると思わないかい?
こう、気が滅入りそうでね。[...は、本の山をチラリとみた]
[少女は目元をこすりながら布団から身を起こした]
あふ……。ねむたーい、の。おはようございます。今日はどんな天気……
[途中まで呟いて空を見上げ、それが一面真っ白なのを見て]
たいへん! 空が真っ白なのよ! 今日は一日曇りなのかしら? ……?
[それから少女は辺り一面が真っ白な世界だということに気付く]
あ……。またここなのね。みんないるかしら? ……いるみたい。おはようございます。
[少女は起き上がって布団を畳んだ]
[...はむくりと体を起こした]
ああああれ水があるありがとうございます。
[...はスライドが置いていった水を一度に飲み干すと少しむせた後に立ち上がった]
ききき気分転換に散歩やってみようかなああでも帰ってこれるかな心配だな怖いそうだ何か棒と紐を...
[メモ用紙と杖と毛糸の紐が目の前に出現した]
…おじいさん?いやまあいいや杖をさして杖に紐をまいて紐がはる前にたどってくれば戻れるよね多分きっとメモもかいてといってきます
[...はメモに「抜かないでください ひぐらし」と書いて紐を片手に恐る恐る歩いていった**]
少女 恋夏は、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B4 )
[...は黒猫の催促声に揺り椅子の上でぼんやりと目を覚まし]
うぅむ……寝過ぎたのかそうでないのかすらわからんな。
[辺りを見渡してみたが猫の声は止まず]
……はいはい、そんなに騒がなくてもソティスの言いたいことはわかっているから少し待ちなさい。
[...は鶏の茹でたのを思い浮かべ小さく手で裂くと、猫に差し出した。ついでに自分の朝食を呼び出すが、またオムレツとトーストだ]
[目覚めたのかむくりと起き上がったが、ベッドが白いため上半身がその場に浮いているように見える]
あー…だるいな。冷えた水でも欲しい所だ。
……そういや、昨日葉巻が出てきたし、望めば出てくる、か?
[そう言ってそこにコップがあるように手を形作ると、すっぽりと収まるように冷えたコップと氷の入った水が現れる]
へぇ、便利なもんだ。
[それを怪しむでもなく、それをくいっと一気に煽った]
[...は座る為の本に腰かけてぼんやりしていた]
あー…皆、おはよう?
うん、何かしなければいけないのは解るんだが調子が狂ってしまってね…色々考える事に時間を費やしていたよ。
[...は起きて来た皆を見て曖昧に笑い掛けた]
ここまでのルーシエルの事
・聞き間違いが多い・言い間違いも多い。
・イメージを形にするのが苦手。多分工作とかはダメな部類。
・独り言が凄まじく多い。
・すぐ凹む。
・その割には偉そう。
よし。
眠る前に聞いていた事に返事をしていなかったな。
>>18 ゴルゴン
不思議な話だ。もしもそれが書物としての形で残されていたとしたら、念じて出す事も出来るだろうに。
それは定かではないのだよな…。
[...は残念そうにカラフルな本の山から本を一冊抜いて開いた。違う役目を与えられた本は途端に真っ白に変化し、消滅してしまった]
>>21 スライド
それは解らない訳ではない、これからの医学の為に必要不可欠なものだという事くらい…解る。
ただ、血を、見る事に何も、抵抗を感じなくなるのが僕は、怖いだけだ。
[...は血が怖いらしい。膝を抱えて顔を埋めてしまった]
>>44>>45
やぁ、おはよう。
杖は抜くなとは書かれているが、埋めろとは……いやしかし、消せるのだから問題はないのか。
私なんて意地悪でもしてその毛糸を切ってみようかなんて考えもしたが、流石に帰ってこれなくなっても可哀そうだと思ってね。
……何、冗談だよ。
この地面、穴が開いたりはしないものなのかね……
[...は埋まった杖を見て思案している]
>>47
何もしない、のも何かをしているということだよ。
考え事に時間を費やせるのがどんなに有意義なことか。
動かなければいけないという義務なんてない。現に私はこうして動かず貴方と話をしている。
もしも入用なら、私は話し相手になれるようにここに留まっているのさ。
[...はぱちんと指を鳴らすとバスケットに入ったクッキーを呼び出し]
どうぞ。私の気に入りの店の紅茶のクッキーだ。
[いやぁしかし格好つけてみて出なかったらどうしようかと思ったよ、と笑いながら付け足した]
[ベッドを消すと、その場でグッと背を伸ばしストレッチをしている]
>>47>>48 ルーシエル
おう、おはようさん。
それが書物の形で、って事は「図書館自体が書物である」って事か?
それは定義としちゃ違うんじゃねえかい。
あくまでも図書館っつーのは書物が集まる場所だ。だからそれを別の形にする事は難しいと思うぜ。
存在したと言う事を証明する形として、書物になる事はありえるかも知れないだろうが、そのものになる事は無いだろうよ。
その消えちまった本みたいにな。
まあ、考えるのはいい事だ。何もしないよりかはマシだと思うぜ。
[本日1本目の葉巻に火をつけながら呟いた]
[...はむくりと起き上がりまだ目覚めない頭にぼーっとする]
…顔洗いたい…
[...と言うと水道の蛇口が現れ水がだばだばと流れ出した]
わわっ…!?
ま、まぁいいか…顔洗っちゃえ…
[顔を洗ってタオルが欲しいと思うとタオルが出てきて、それで顔をふく]
>>49 メロウ
アンタもおはようさん。
まあ紐が残ってりゃ辿って帰ってこれるだろ。
途中で紐自体が何らかの原因で消えるとかなけりゃな。
[しかし途中の物騒な呟きを聞いて]
冗談にしちゃタチが悪いぜ…まあ、俺も少しは考えたが。
しかし、穴が開くって言うのはどうなんだろうな。
もしかしたら今俺達が立ってる場所は地面でも何でもなく、空なのかもしれないし、所謂壁なのかもしれない。
そもそもこの世界に境界はあるのか、果てはあるのか、何のためにあるのか、なぜ迷いこんだのが自分達なのか。
確かめるのは難しいかもしれないが、やろうと思えば確かめられるのかもしれない。考えようによっては色々出来るのかもしれないな。
[やや早口に呟いたが、一息すると葉巻を吸い、煙を吐き出した]
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