情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
遅延メモが残されています。
茶道部 カスミ は、副寮長 カーミラ に愛の言葉を囁いた。
風紀委員 プルネラ は、副寮長 カーミラ を占った。
次の日の朝、演劇部・部長 ジェルトルーデ が無残な姿で発見された。
《★占》 副寮長 カーミラ は 人間 のようだ。
噂は現実だった。少女たちを狙う”狼”は確かに存在していたのだ。
非力な少女たちが”狼”に対抗するため、少女たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を退寮させていこうと。
罪のない者を乙女の園から追放してしまう事もあるだろうが、それもみんなの貞操を護るためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、帰宅部 テレサ、副寮長 カーミラ、茶道部 カスミ、演劇部・新米 ヒカリ、声楽部員 マレーネ、調理師 ミサナ、バスケ部 アヤメ、化学部 クレール、弓道部 ミユキ、園芸部 ラヴィニア、料理研究部 ほのか、風紀委員 プルネラ、音楽部 セリナ、生徒会 ユリウス、剣道部 ラティア の 15 名。
音楽部 セリナは、弓道部 ミユキ を投票先に選びました。
皆で楽しい時間を過ごしている時に、
副寮長 カーミラ、風紀委員 プルネラ、生徒会 ユリウスの三名の携帯に連絡が入ります。
例の噂は本当だったと。そして最初の犠牲者が、学園の女子の1/4とお付き合いをしているとの噂の耐えない演劇部・部長 ジェルトルーデである事を。
この情報を広めるのも、自分の胸に収めておくのも自由です。他の人は三人が告げるまで、噂が真実である事を知らないRPをお願いします。
[夜。カーミラの部屋を訪れ、プルネラはこっそりとカーミラに体を見せて欲しいと頼んでいた。
自分の目で見たカーミラ。
そして、学園内の生徒でーたとの照合。
それを正式に書類にしたものが、プルネラの部屋に届けられた。]
…カーミラさんの結果。
3年間も同じ学園で過ごしたカーミラさんの正体。分かっていた事ですけれどね。
今夜、この結果をカスミさんに教えて差し上げましょう。
秘密よりも、きっと、彼女を喜ばせて上げられるでしょう。
ジ、ジェルトルーデさんが。。。
お、男の噂って本当だったの。。。
昨日、みんなであんなに仲良くお喋りできていたのに、その中に男がいたなんてテレサ信じられない。。。う、嘘だよね。
これ投下しないでよかった。村建てさんのメッセージ前に投下していたらちょっとだったしね。
再度掲載しておきます。
・保健委員と投票について
保健委員については1dのメモでも言いましたが、好きに動いてかまいません。
COするかも、測定結果を正しく言うのか・それとも隠匿するのか。はたまた嘘の結果を言うのか。その辺は本人の自由にお任せします。
うまくRPに絡めて表現してくれると嬉しいかなと思っています。
投票は勝敗度外視だと先に明言していますので、こちらも各人思うとおりに投票してください。
普通に男だと思って投票しても構いませんし、恋のライバルに投票でも、また好きになった人を信用してその人に委任でもかまいません。
あとメモは結構重要な事を書かれてることがありますので、時々チェックして見てくださいね。
[スプーンから口を離す瞬間、何とは無しに一瞬カスミと目が合った。
甘酸っぱい風味が口に広がる。
「昨日クレールから薬を貰っておいてよかった」と、思った。
あのまま放置するだけなら、味を楽しめるほどには傷が癒えてなかっただろうから。]
あ、そういや球根されてないなぁ。
今日分かる……んだよね?
まぁたぶん来ないかなーとは思ったけどw
速攻でカプできてて、ちょっと絡みづらいぜー。実は自分もミユキさまみたくお姉さま無双する気でいたけど、これはちょっとできなそうな雰囲気。
[首尾はどうだったろうか?報告を待ちながら、考える。
自分だったら一人目、誰を標的にするだろうか?
あまり年上でなく、体格的にも差が少なめで、性格的にも組し易い…。]
カスミさま…かしら?
[彼女なら、何とか。そうふと思った。]
/*「報告」は何となくビデオの隠し撮り映像みたいなものを想像してますが、お任せします。よろしくお願いします。*/
うち……男の噂なんてどうでもええです。
カーミラ様さえ無事やったらそれで……。
自分勝手な女や思わはっても構いません。
カーミラ様をお慕いしています。
もし少しでもうちのことを思うてくれはるなら……
そしてカーミラ様に想う方がまだいらっしゃらないんやったら、
この手紙受け取って下さい。
…。
[携帯電話が鳴り、部屋を出ていたプルネラが戻ってきた。
表情は、僅かに硬い。
談話室にはユリウスの姿は見えない。
同じ連絡の入っているであろうカーミラに、プルネラは視線を送った。]
[これは、皆に告げるべき?
混乱を避けるため、黙っておくべき?]
[個人での判断に迷っているようだ。]
声楽部員 マレーネは、料理研究部 ほのか を投票先に選びました。
声楽部員 マレーネは、剣道部 ラティア を能力(襲う)の対象に選びました。
いまのところ
ユリウスさんとセリナさん
カーミラさんとカスミさん?
アヤメさんとほのかさん?
クレールさんとマレーネさん?
[ポケットの中で携帯電話が震えた。]
……ん。ちょっと失礼。
[入り口付近でプルネラと目が合い、その表情にただならぬものを感じつつ、廊下に出た。]
/*
ちょ。
ジェルトは単に拘束、お手本は後で、私言ったよね。
ロル考えてないよ!考え書く暇もないよ! 明日午前は完全に出られないから夜に白回す必要あるのに。
ぐう。どうしていつも二日目が修羅場になるのー!
カスミさん差し入れの果物で午後のおやつも満足できたから、テレサはそろそろお買い物にいってくるね。えへへっ。
カスミさん、美味しい果物の差し入れありがと〜♪(ぴょんこ
[...はプルネラの暗く硬くなった表情にちょっと小首をひねりながら、談話室を後にした。]
[テレサに気付かれたかもしれない、と。
プルネラは談話室から廊下に出た。
表情から他の皆にも自体を推測されてしまうかもしれない。
廊下でカーミラの電話が終わるのを待つことにした。]
[カーミラさんの電話が終わったら、話し合いましょう。
これから…どうしたら良いのかしら。]
[プルネラとカーミラの様子が急に変わったのに首をかしげつつ]
テレサさま、ごきげんようですわ♪
男性の噂もありますし、暗くなる前にお戻り下さいましね?
[...はテレサに軽く手を振った]
キウイ、美味しなかったんかな……。
それとも間接……がいややったんやろか……。
[俯いて、伏目がちに小声で呟く。談話室を出て行くテレサの姿が見えれば顔を上げて]
お買い物行ってらっしゃいませ。でもお菓子ばっかり買うたらあかんですよ。
[冗談交じりにそう言うと、手を小さく振ってテレサを見送った]
[ラヴィの耳元に顔を寄せると、小声でひそひそと]
なにかあったんやろか?
カーミラ様もプルネラ様も、なんや険しいお顔なさってるけど……。
…………
[ひととおり「事実」を聞いて、先ほどのプルネラの様子にも合点がいった。
おそらく、彼女にも同じ連絡が入ったのだろう。]
[携帯電話を閉じて振り返ると、そこにはプルネラが立っていた。]
……あんたも事情は聞いたってことだよね。
[カスミの独り言に気づき]
キウイは美味しかったですわ♪
カスミさまのスプーンを使うのに抵抗があるなら、カーミラさまはちゃんと言葉で遠慮してくださる方ですわ。
カスミさまのことがお嫌な風には見えませんでしたわよ?
[そこまで言って、カスミのがっかり具合から、2人の間には何かあるのかな、となんとなく気付いたようだ]
[同じくカスミの耳元に口を寄せて]
そうでしたわね。携帯電話が鳴ってから、急に……。
副寮長さまと風紀委員さまに同時に連絡が入るなんて、珍しいですわね?
[カーミラの質問に、プルネラは頷いた。
廊下の隅で、誰かに聞かれないように小声で話す。]
カーミラさん、これから…どうします?
まずは、皆さんに噂が真実であるかもしれないと…告げるかどうか。
それから、保健委員に出るようにと促し、身体検査を公にしてもらうようにするか。
[顎に手をあてて、考え込んだ。]
噂が事実だと知れば、みんなはいっそう不安になるかもしれない……。
かと言って隠し通せば、無防備な生徒が危険な目に遭うかもしれない……。
[ラヴィの言葉に、無意識に口にした独り言を効かれていた事を知って真っ赤になり]
い、今の聞こえてたん? カーミラ様がお嫌やない様子やったら良いんやけど。
[二人の話になると声を潜めて頷き]
お二人同時に連絡が入るやなんて、あまりない事や思います。今までそんなん見たことない思うし。
なんや悪い事でもあったんやないと良いけど……。
そうですわね…
私は知らせた方が良いと考えますわ。
秘密にしたところで、いつかは皆さんの耳にも入るかもしれませんわ。
それならば、後々に何処かからの情報で知ってしまうよりも、早いうちから知らせておくべきかもしれませんわ。
何かしらの対処も出来るでしょうし…
…ユリウスさんの意見も聞きたいですわね。
[真っ赤になったカスミの様子に、ラヴィニアの推測は確信へと変わり]
ええ……ごめんなさいまし、聞くつもりはなかったのですけれど。
ラヴィは、カーミラさまが嫌な様子には見えませんでしたわ。
大丈夫ですわ、自信持って下さいまし!
[ひそひそ話続行中]
悪いこと……なんだか、不安になってしまいますわね。
昨日みたいな空気は、ラヴィちょっと苦手ですわ……そうならなければ、よいのですけれど。
[プルネラの言葉に頷いた。]
ああ。きちんと知らせた上で対策をとったほうが、
被害は少なくなると思う。
そうか、生徒会のユリウスにも連絡は行ってるだろうね。
こちらの判断で動いてしまっていいものか……。
知らせるなら早めのほうが、作戦も練りやすいとは思うんだが。
[対策として思い浮かぶのは、やはり昨日も誰かの口から出た身体測定。
だが確実な調査手段ゆえ、男たちが黙っているとも思えない。
果たして、危険を冒してまで保健委員は名乗り出てくれるだろうか?]
[自分の気持ちがバレバレなのに気付いていないため、なぜ励まされてるのか、よく判らない様子で頷いて]
う、うん。うち、自信持ってみる。なんの自信かは判らへんけど。
うちも昨日みたいなんは、ちょっと苦手かも。
早う変な噂とかもなくなって、また元に戻れば良いんやけど……。
こう言う時はテレサ様の明るさが少しうらやましい。
[ひそひそと話しながら、カーミラとプルネラの出て行ったほうへ視線を向けて、小さくため息をつく]
風紀と合同で見回りなどしていますから、生徒会が事実を知らない事は無いと思いますわ。
カーミラさんも知らせる方向で宜しいですわね?
では、一時ユリウスさんが戻るのを待ちましょう。
ユリウスさんは…どう考えるのか分かりませんけれど。混乱を避けるためには意見は揃えておくべきですわ。
…カーミラさん。これは…告げておくべきは迷ったのですが、
昨日職員室で、何人かの先生が…疑わしいものは退学処分に、と…仰っていましたわ。
強硬姿勢の先生だけでしたから、昨日は大きく取り上げられませんでした。しかし…事実が出てきた今は…
風紀委員 プルネラは、生徒会 ユリウス を能力(占う)の対象に選びました。
投票を委任します。
風紀委員 プルネラは、副寮長 カーミラ に投票を委任しました。
[まるで気付いていない様子のカスミに、カーミラのことについて聞いてみるか迷い……
しかし当人がすぐ近くにいることを考えると、控えたらしい]
んと……カスミさまは、自分で思っているよりも魅力があるってことですわ!
きっともっと、カーミラさまと仲良くなれますわよ♪
そうですわね、本当に
[くすくすと笑い]
心細くなったら、テレサさまのお部屋に遊びに行って和ませてもらいましょうかしら。お買い物が好きな方なので、色々とおもしろいものもありますし♪
[「知らせる方向で良いか」との問いには頷いて、]
ああ。とりあえずは3人で相談だな。
[「退学処分」という言葉に目を丸くした。]
た……退学!?さすがにそれは厳しすぎないか?
その生徒が男だとハッキリわかったならともかく、
疑いの段階での処分としては、あまりにも……。
……せめて、寮外に隔離するくらいじゃダメなんだろうか。
[思わず大きな声を出しかけて、慌ててひそめた。]
[逃げるように談話室を後にし、屋上]
はぁ。何やってるんだろ、私。
[ふと、セリナの問いを思い出し]
そんなの、私が知りたいよ。たぶん何とも・・・移り気な子だなぁ、くらいにしか思ってないんじゃないかな。
[ぐぅ、と腹が鳴り]
・・・お腹、すいたな。
談話室戻ろうかなー・・・。
ああーーっ、また爆睡してた。
とりあえず、オットーさんのむいてくれた桃をいただきます。ムシャムシャ甘うまうまー。ありまとござまふ。
[カーミラ様と仲よく、の部分に反応して真っ赤になって]
も、もう……。年上をからかうなんて、ラヴィニアはんのいけず……。
[拗ねたように、少しだけ頬を膨らませる]
[テレサの部屋に〜と話題が変わると、つられたようにくすくすと笑って]
せやね。なんや落ち込んだときはテレサ様のお部屋にお邪魔させてもらうんがええかも。
その時は一緒に突撃してくれはる? きっとテレサ様、びっくりしはる思うわ。
そろそろうち、部活行く時間やから、この辺でお暇させてもらうわ。
またお話しましょうね。
カーミラ様がお戻りになったら、カスミは部活に行ったって伝言してくれると嬉しいんやけど……。
[お願い、とラヴィに両手を合わせて。それからやや早足で談話室を後にする**]
ええ。私も、退学処分は厳しいと思いますわ。
ですが、そういう意見を持った先生が居た事は事実ですし、実際に男が居たと言うことも事実。もしかしたら…ですけれど。そういう決定が学校から下る可能性もあることを、覚えておいてください。
…今の様子ですと、寮内で誰を男だと思うのか、それを皆さんに考えてもらい、その誰かについて、先生方の判断を仰ぐのが自然でしょうか。
休学程度になるかもしれませんが、疑わしい者は一時的に寮、あるいは学内からの退去を要請するようになるかもしれませんわ。学校側ががどのような判断を下すのかは、私にも確かな事は言えませんけれど。
うーん、これは、知らされる前に談話室を出てお稽古行っちゃうほうがいいかな。
というか昨日のログ読み返してちょっと勘違いを見つけた。
ヤバ。
―――少し時間は戻って、体育館――――
そこでは、演劇部が練習している、はずだった。
だが、だれもいない。…アヤメもいないようだ。
ほのかは、手に持っていたサンドイッチと、魔法のステッキを見ると軽くため息をついた。
(2人とも、今日は部活ないんやろか…)
その時、校内放送が流れる。
「あーー、おほん落ち着いて聞いてくれ…その、うわさが本当になったようだ」
微妙に上ずっていたが、声からしてユリウス、であろう…とほのかは思った。
「とにかくだ!色々危険だ。あー詳しい話は後だ。うん、一度点呼を行いたいと思う…」
(事件やの!?)
ほのかは、あわてて寮へ戻った。
[談話室前の廊下で、深刻そうな顔をした二人とすれ違う]
[声をかけるのは躊躇われたので、会釈だけにして談話室に]
・・・何かあったの?
[誰とはなしに尋ねた]
[腕時計のアラームが、小さく鋭くピピッと鳴った。]
あ、いけない…。
バイオリンのお稽古があったんだったわ…。
[ソファーに沈み込んだ身体を持ち上げて何とか起き上がる。周りは何だか微妙な空気で、声をかけるのも躊躇われ。
ユリウス宛のメモを残したことをちらりと確認し、そっと談話室から*出て行った。*]
いや、この流れでそれは、真面目に驚いたんですが!
えーともしかして、ほのかとユリウスが蝙蝠で、裏で話してて…とかあるの?
[カスミもセリナも去ってしまったので、談話室に一人残された形になった。
残っているスイカをつつき、余りは何かに使えないかと考えていたところに、ミユキの姿を見つけた]
あ、ミユキさま……
[昨日のことを思い出して、少し赤くなりつつ]
え、えと、先程カーミラさまと、プルネラさまの携帯に連絡があったようで……それを見たら、お二人ともちょっと険しい顔で、出て行かれましたのよ。
[神妙な面持ちでプルネラの話を聞いている。]
……そっか。
寮内で話し合い、結果を先生方に報告して判断を仰ぐ。
確かに、それが一番スマートなのかもしれないな。
だったら放送にする必要あったのかな…?
他の人のキャラを強制使用してまで…。
うーん、強制使用とは思いたくないし、やっぱり裏で繋がってるんだよね。
ユリウスは狩人だと思ったんだけどなぁ。
料理研究部 ほのかは、帰宅部 テレサ を投票先に選びました。
ふむ・・・二人同時に、となるとほぼ男騒動と見て間違いなさそうね。いい報告だといいんだけど。ありがとう、ラヴィ。
[ぐぅ、とまたしても腹がなって]
・・・あー、うん。スイカ、貰っていい?お昼食べてないんだ。
[顔を赤らめて、そう頼んだ]
ふぁーあ、ねむぃなぁねてぇえ〜(ちゅー)
投票は適当にセットしたでぇ。
今思ったんやけど、運動部ってアヤメはんとミユキはんとラティアはんの3人だけなんやなぁ。
あ、そうですわね……いい報告というのも、ありますわね。
それだと嬉しいですわ♪
[それにしては厳しい表情だったかな…とは思いつつも、期待を口にする。
腹の虫の音を耳にすると、くすっと笑った。どこかで感じていた緊張もほぐれたようだった]
うふふ、どうぞ召し上がって下さいまし♪
お昼を召し上がってないのなら、冷蔵庫からもう1つぐらい出してもいいかもしれませんわね。
何かないかしら……3(6)
・生活指導担当の教諭の話
「女子寮内で怪しい人物がいないか投票をしてもらい、最多票を集めた人は一時退寮という形になるだろう。
ただ退寮する際に行方が判らなくなることがままあるらしいが……。
退寮手続きを取るために15:00には投票結果を教えてほしいので、各自ロビーに設置された投票箱に投票して欲しい。
意見を纏めるかどうかの判断は、皆に任せる」
/*ガチ裏議題:2*/
1:いきなり吊られない程度に、ある程度お友達を作成(仲がいい人は吊りたくない人情ってことでw)
2:身体検査は…気合で避ける
3:今日保健委員がでなかったら、なんとなくそれっぽいのに投票(苦笑)
4:男は骨の髄まで利用
「生徒の中には独自の連絡方法を持つものがいるそうなので、それを使う事を学園側は特に禁じない。
退寮した生徒の近況が判る者がいて、それを語ることは特におかしい事とは思えないから。
それからジェルトルーデくんの部屋に、昨日三人の人物が呼ばれていたらしい。
一晩に三人とはけしからん話だが、どうもその話からすると、我が学園に忍び込んでいる者は三人だと考えられる。
私に今出来る話は、今の所以上だ」
(占狩求蝙等、他の役職については学園側は普通の女生徒と認識しているため判りません。第三者がその存在を知ることが出来るのは自己申告になります)
音楽部 セリナは、料理研究部 ほのか を投票先に選びました。
そうめんと苺・・・すごい食べ合わせ。
けど、せっかく作ってもらったんだから頂こうかな。
[のびた素麺を苦笑いしながら食べ、苺に練乳をかけて――ふと思いついたかのように、苺をフォークに刺してラヴィニアに差し出した]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新