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浮田 大介は臣楼 匡侍に投票を委任しています。
鮫島 翔は臣楼 匡侍に投票を委任しています。
冴生 流香は臣楼 匡侍に投票を委任しています。
朝比奈 みるくは臣楼 匡侍に投票を委任しています。
進藤ユーリは臣楼 匡侍に投票を委任しています。
泉 和海は臣楼 匡侍に投票を委任しています。
梶原雪花は臣楼 匡侍に投票を委任しようとしましたが、解決不能でした。
陰森映子は臣楼 匡侍に投票を委任しています。
火田 幸は臣楼 匡侍に投票を委任しています。
鈴畑 花音は臣楼 匡侍に投票を委任しています。
浮田 大介 は 梶原雪花 に投票した。
臣楼 匡侍 は 梶原雪花 に投票した。
鮫島 翔 は 梶原雪花 に投票した。
冴生 流香 は 梶原雪花 に投票した。
朝比奈 みるく は 梶原雪花 に投票した。
進藤ユーリ は 梶原雪花 に投票した。
麻宮 マキ は 進藤ユーリ に投票した。
泉 和海 は 梶原雪花 に投票した。
梶原雪花 は 火田 幸 に投票した。(ランダム投票)
陰森映子 は 梶原雪花 に投票した。
火田 幸 は 梶原雪花 に投票した。
鈴畑 花音 は 梶原雪花 に投票した。
進藤ユーリ に 1人が投票した。
梶原雪花 に 10人が投票した。
火田 幸 に 1人が投票した。
梶原雪花 は村人達の手により処刑された。
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか。
現在の生存者は、浮田 大介、臣楼 匡侍、鮫島 翔、冴生 流香、朝比奈 みるく、進藤ユーリ、麻宮 マキ、泉 和海、陰森映子、火田 幸、鈴畑 花音 の 11 名。
はい、連日夜が遅いですね、ねむいですね。
あ、ちなみに俺日月はあんまり顔を出せないので今日の学校ではあんまりうごけないんです。
えーっとこっから一日が始まって……。
金曜-午前
土曜-午後(実質ここでその日終了)
日曜-24時間延長(休村日)
月曜-次の日の午前
火曜-次の日の午後
水曜-24時間延長かどうか未定。
っと、こんな感じだな。
投票を委任します。
麻宮 マキは、浮田 大介 に投票を委任しました。
−通学路−
[麻宮マキは、昨日のことを思い出しながら風と一体化している。]
みるく、か。
匡に憧れてるとは驚きだったが、可愛らしい子だったな。
危ういところがあるから、弄……守ってやりたくなるのだろう。
それにしても、姐さんから聞いた翔の話は意外だったな。
奴も手が早い男だったとは。
大介の言うように、翔は大介が羨ましいのだろうか。
ふふ、妙な関係だな、あの二人は。
投票を委任します。
進藤ユーリは、臣楼 匡侍 に投票を委任しました。
[昨日に続いて今日も遅刻ギリギリでの登校、しかし昨日と違って映子の足取りは重い。
その原因は、持ってきた弁当箱の中身(失敗作の卵焼きonly)にあった。]
-朝 校庭-
[バイクを駐輪場に停め、鞄を持つとゆっくり校舎へ向かう。通学途中バイクを走らせながら注意深く見ていたが、私服で登校する女子は今の所見かけていない]
冴生さんが約束を実行するか否か。そう言えば彼女は大介君と同じクラスでしたね。大介君も、驚くのだろうか。
[あの時の進藤と鈴森の反応を見れば、冴生の制服姿は相当レアらしいことがわかる]
いや待てよ。それを口実に口説き始める可能性があるな。なんで俺は敵に塩を送るようなことしてるんだ?
*回想*
[今日の朝も卵焼きに挑戦する映子、しかし無惨な失敗作が山と詰まれる。
それを見た母親が食べ物を粗末にしてはいけませんと叱る。]
え〜!昨日と違って今日の卵はちゃんと自分のお小遣いで買ったやつだよ。
[昨日遅刻しないですんだのは、卵の買い置きが尽きたおかげだったようだ。
それを聞いた母親は、「そんな話をしてるんじゃありません。この失敗作をどうするつもりっていってるの。全部自分で食べなさいね。」と宣告した。]
でも、お母さんが今晩練習に付き合ってくれるっていってたもんね!
まだまだ諦めないんだから!
[唐突に声をあげてしまって、回りから奇異な目で見られる。
あわてて教室に駆け込むのだった。]
というわけで、本日はあ〜んは出来ません。
今日雪花さんが拉致されていなければ、味見してもらいたかったんですけどね・・・
予想道理の状況ではありますが、残念です・・・
キャラ的ラブスケール
臣楼>浮田>鮫島
鮫島さんはいい人だけど、わたしには真面目な人より独自の価値観を持った人が必要なんだよね。
みるくちゃんとの絡みで臣楼さんがダメになっても、多分浮田さんになびきそうです。
[ふいに背後の駐輪場からエンジン音がする。バイク通学の学生も珍しくないが、馬力が違う音になんとなく振り返る]
……あれは、麻宮先輩じゃないですか。屋上で何をやっていたのか聞いておかなければ。学園で傷害事件なんか起こされたら、俺も含めて他の学生がまともに授業受けられなくなりますからね。それは困ります。
[そのまま、校庭で麻宮がこちらにやってくるのを待つ]
[匡ちゃんへメールを打つ]
[件名:匡ちゃんへ
本文:日付が変りましたので「吊りを匡侍に委任してください」アナウンスをお願いします。
鮫島]
投票を委任します。
鮫島 翔は、臣楼 匡侍 に投票を委任しました。
-校庭-
[がんがんと痛む頭を押さえながら、重い足取りで門をくぐる。]
…結局あまり眠れなかった。
[はー…と溜息をついて、鞄の中を見る。そのまますぐに閉めてしまいたくなったが、中に入っていた携帯電話を取り出した。確認してみたが、新しい着信は無い。]
ゆっきー、昨夜は寝ちゃったんかな。
[昨日はスタバで奢って貰った後素直にうちに戻った。と言うのもどこに仕舞ったかわからない制服を探すためでもある。
ようやく探し当てた制服は、母親によってクリーニングにだされ、クローゼットの奥に眠っていた]
やっぱスカートがみじけぇな。
つーか足下が何かひらひらする。
[膝上10cm。チェックの入ったセーラーとプリーツスカート。いつも首に巻いているスカーフはそのままに、付け替え用のタイをボタンで留める]
戦闘準備完了。登校すっか……。
[珍しいこともあるものだと、何故か今日は両親共に見送ってくれ、ついでに小遣いも多めに貰った]
投票を委任します。
冴生 流香は、臣楼 匡侍 に投票を委任しました。
-2年C組 教室-
[気だるげに自分の席に座る。後ろの席の花音はまだ登校していないのか、姿が見えない。鞄の中から、昨日の重箱を取り出して机の上に置く。なんとなく、それをじっと見つめた。]
うーーーーん……。
[手元の重箱をくるくる回してみる。]
−校庭−
[駐輪場に相棒を停めて、鉄仮面をはずした。
いつものように前髪を整えて校舎へと向かうと、こちらを見ている男の姿が見えた。]
……ん。
おはよう、翔。
今日もいい朝だな。
あー。今日の授業はなんだったっけ。出来れば教室に長くいるのは避けてぇな。
ある意味匡ちゃんが普通に学校来るより珍しくねぇか。
[時々窓に映る自分を見て、微妙な表情をする。学校に近づく頃には他の生徒も増えてきて、いつも私服で通うのを知る人からの視線が痛かった]
あ゛ー。じろじろみんなよ!
[照れる]
[麻宮が気付いた様子。お辞儀をしてから横に並んで歩き出す]
麻宮先輩、おはようございます。
ところで先輩。単刀直入にお聞きしますが、昨日屋上の扉、壊しませんでしたか?
[校門から急ぎ足で靴箱へ。辺りを見回しながら知り合いに見つからないようにシューズに履き替える]
良し。順調順調。つーか教室一番駄目なのがいるじゃねーか。
[匡侍が同じクラスなのを思い出した]
やべえやべーぜ。帰るか。ぁ。いや英語あったな。
[英語は日数足りないトップクラスらしい]
[重箱の中の色とりどりのおかずや、可愛らしい俵型のおにぎりを思い出すと、自分の額を思い切り机にぶつけた。ごん。]
……花音の手は、魔法の手か…?
まるで神の境地だ…。
[今まで何とは無しに食べてきたが、昨夜色々と七転八倒した結果、あそこまでなるのには相当の努力が必要なのだと思い知った。
それがわかると、あの弁当にはひれ伏すしかない。]
……ふぅ。だが、負けるもんか…っ!
必ずや戦いに勝ってみせる…!
[何の戦いだ]
[単刀直入に聞かれた。]
あ、ああ。
匡と遊んでたら、ちょっと手元が狂ってしまってな。
なに、あれくらい心配はいらないさ。
そのうち直ってるだろう。
─ 某所 ─
梶原雪花様でございますね?わたくし臣楼家の執事を務めております貴林平桔と申します。
[貴林は雪花に一礼すると、名刺を渡した]
匡侍坊ちゃんが梶原様を甘い物パーティへ招待したいとの事で伺いに参りました。車を用意してございます。どうぞわたくしと一緒にお越し下さいませ。
─ 合宿所 ─
梶原雪花様、快く来て頂いて恐縮の限りです。まずこちらへどうぞ。
[貴林は雪花をモニタールームへと案内した]
さて、いくつか申し上げる事がございますので、よくお聞き下さい。
まず、雪花様はこちらでしばらくの間自由に過ごしていただけます。甘い物の他、ご要望に応じて様々な食事をお出しいたします。
このモニタールームでは学園内の至る所を鑑賞する事ができます。大画面で一カ所、画面内にある複数の小ウィンドウで数カ所を同時に観る事が可能です。リモコンの操作は簡単ですが、後でお教えしましょう。
匡ちゃん?!
先輩、なに 仮面vs仮面 対決やってるんですか!!
校舎の維持管理費は、皆の学費で運営されてるんですよ。悪戯に破損したら後輩たちの学費があがるかもしれないんですよ? 本当に先輩はどっか別の世界に生きてるみたいに現実感ないですよね。いろいろ。いろいろ。
[相手が上級生であっても怒るときは怒る男]
しょうがない。匡ちゃんに修理費全額弁償させますか。
[こそこそと動きなから階段を上る。特に2−Cの前を通るときは緊張した]
よし、鮫島はまだいねぇな……。
[こっそり窓からC組の中を覗く。ユーリの姿が目に入った。なにやら頭をぶつけてるらしいのが気になったが、ここで聞くわけには行かない]
「冴生!? どーした、明日雨かよ!」
[クラスメイト達からの声を受けて振り向いた。とりあえず蹴りを入れておく]
うっせぇ。あんまじろじろみんなよ。
お休みになる時は、寝所を用意いたしておりますので、自由にお使い下さい。寝衣はもちろん、普段着に付いても各種ご用意しております。
洗濯はメイドにお申し付け下されば完璧に洗ってお返しします。
雪花様はこちらでしばらくの間自由に過ごしていただけます。ただし、一点だけ。貴女はしばらくの間、此処から出る事だけは出来ません。貴女は匡侍坊ちゃんの「計画」を遂行する上で障害になると判断しましたので、こちらへお連れした次第です。不自由な事もあるかと思いますが、しばらくの間だけ我慢していただけますか。
何かございましたらわたくしか、メイドの者にお申し付け下さい。我々は24時間態勢で此処の管理をいたしますので、いつ何時でも雪花様の要望に──此処から出る事を除いて──応えるでしょう。
わたくしからは以上です。ご質問があればどうぞ。
やだね。
こういうのは自由って言わないんだよ。
残念ながらね。
自由を妨げることを、待遇や態度で贖えると思ってるなら、それは大きな間違いだよ。
って匡ちゃんに言っといて。
携帯も通じないみたいだからね。
あと、この部屋の趣味も悪すぎる、って。
…お疲れさん。執事さん?
あんたも大変だね。
[ふむ、とあごを触る。]
匡はそんなに金持ちなのか。
組織に頼もうと思っていたが、そういうことなら匡に任せてもいいかな。
それにしても、翔は真面目だな。
大介やO脚女子の面倒見もいいし、まるで優等生のようだ。
これで手が早いというのだから、人間というのはわからないものだな。
[廊下の方が騒がしかったので、なんとなく顔を上げる]
ん?
[廊下に出てみると、騒ぎの主はどうやら隣のクラスに入っていったようだ。]
…B組…。ああっ!
[思い出したように指をはじくと、急いで鞄の中からデジカメを取り出す]
これはなかなか手厳しいご意見です。が、自由を制限した代償として甘んじてお受けいたします。坊ちゃんにも確かにお伝えしておきましょう。
この部屋の趣味につきましては坊ちゃんのお父上と、わたくしの趣向が多分に重きを為しておりますので、坊ちゃんの責任ではございません。お目汚し失礼いたしました。
[クラスにはいると、さらにざわめきが多くなってヤジも飛んだ]
あーあーあーあーうっせー。
はいはい席に座れよ。
それとも何か、俺の足がそんなに見たいか。見せねぇけど。
[椅子に座ると頬杖をついてぼーっとする。まだ雪花が来ていないのを確認しながらあくびを一つ]
-2年B組-
[まるで自分のクラスのように堂々と教室内に入っていくと、盛り上がっている一角に、ずかずかと割り入る]
はいはい、ちょっとすいませんねー。通りますよー。
こっちにもカメラ目線下さいっ!
[流香の足元にしゃがみこんで、下からのアングルでカメラを構えた]
いやいや。先輩が組織とやらで弁償するなら、破壊した本人がちゃんと弁償するべきですよ。
まあ、匡ちゃんに挑発されて仕方が無くというのなら別ですが。
[続く言葉に目を見開く]
え? 今なんていいました?
俺が、手が、早い? 手が長いとか足が早いならよく言われますけど、もしかして両方を略してそうなりました?
それ、意味変ってますから。
進藤、何やってんだ。一枚そうだな、500円なら撮っても良いぜ?
[どこからか撮りだしたハリセンでぺしぺしたたきながら、にやりと笑う]
つーか撮ってどうするんだよ。
[さて、えてして珍事というのは立て続けに起こるものである。
たとえ確率がどれほど低いといわれようとも、現実にそれが起こることは珍しくない。
そう、ありえないということは、ありえない。
つまり……。]
おーっす。
[この男が今日に限って時間通りに教室に現れるということもありえるのである。]
趣味ってかさ。
この部屋の役割そのものが悪趣味だって話。
他者の自由を制限する代償がその程度で済むと思ってるなら、それもまた甘い。
私はそういうのが一番嫌いでね。小さい頃、親父と一緒に旅してた頃、そういう風に教わったから。
…親父が自由人過ぎるのかもしれないけど。
[目逸らし。]
ところで、かーさんや私の友達に心配をかけさせないような処理はできてるんでしょーね。
匡ちゃんのことだから、その辺は大丈夫だろうと思ってるけど、なんでこういうこと事前に言わないんだってかーさんに怒られて小遣い減らされたら絶対許さねー。
あと、そうだね、この建物の間取り、全ての人員についてと、建ってる場所、建材…そのくらいの情報は欲しいね。
脱走の手引みたいなハウツー本も所望。
[叩かれた箇所を手で押さえながら、それでも笑いがこみ上げる]
いやはや……可愛いじゃないかー流香。
これを今日だけのものにするのはもったいないなぁ。明日から、ずっとそれにしようぜ。
写真はほら…。
この後万が一流香が脱いじゃっても、見てなかった人に見せてあげられるようにっていう、アタシの親切心だな。
[言いながら、うんうんと頷く]
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