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浮田 大介は臣楼 匡侍に投票を委任しています。
鮫島 翔は臣楼 匡侍に投票を委任しています。
冴生 流香は臣楼 匡侍に投票を委任しています。
朝比奈 みるくは臣楼 匡侍に投票を委任しています。
進藤ユーリは臣楼 匡侍に投票を委任しようとしましたが、解決不能でした。
麻宮 マキは臣楼 匡侍に投票を委任しています。
陰森映子は臣楼 匡侍に投票を委任しています。
火田 幸は臣楼 匡侍に投票を委任しています。
鈴畑 花音は臣楼 匡侍に投票を委任しています。
浮田 大介 は 進藤ユーリ に投票した。
臣楼 匡侍 は 進藤ユーリ に投票した。
鮫島 翔 は 進藤ユーリ に投票した。
冴生 流香 は 進藤ユーリ に投票した。
朝比奈 みるく は 進藤ユーリ に投票した。
進藤ユーリ は 泉 和海 に投票した。(ランダム投票)
麻宮 マキ は 進藤ユーリ に投票した。
泉 和海 は 火田 幸 に投票した。
陰森映子 は 進藤ユーリ に投票した。
火田 幸 は 進藤ユーリ に投票した。
鈴畑 花音 は 進藤ユーリ に投票した。
進藤ユーリ に 9人が投票した。
泉 和海 に 1人が投票した。
火田 幸 に 1人が投票した。
進藤ユーリ は村人達の手により処刑された。
次の日の朝、冴生 流香 が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、浮田 大介、臣楼 匡侍、鮫島 翔、朝比奈 みるく、麻宮 マキ、泉 和海、陰森映子、火田 幸、鈴畑 花音 の 9 名。
-校庭 朝-
[フルフェイスを外すとバイクのハンドルに引っ掛ける。今日こそは進藤を家まで送り届けようとサドルには半帽を入れてきた。昨日の撮影は夜景に似合う服がテーマだったため、朝から眠くて仕方ない。欠伸を噛み殺しつつ、それでも自然に笑顔になりそうなのを、必死でこらえる。
昨日のことを思い出すたび、自分が今制服を着て校内を歩いていることさえ、決まりが悪いような不思議な気がしてくる。
教室には始業20分前に着く。いつも早目だが今朝は特に早かった。早く進藤に会いたかったから、かもしれない]]
-2年C組 朝-
[自席に着くと平静を装い進藤が来るのを待った。
鈴畑をはじめクラスメイトたちが増えてくる。何度も扉に目をやるが進藤の姿はないままHRが始まる]
(昨日の今日だし、もしかして今日はおやすみかな)
[自分がしたことを思えばそれも当然に思える。主の居ない机を眺めていると、進藤が合宿所に入ったことを教師が告げる]
(……な、なんだって。)
(進藤さんごめん!!)
(……あんのやろ!!)
[自分がおかしな勝負に巻き込まれていたのを失念していたことがはらだたしい。知らぬうち拳を強く握る。背中が小さく震え、真後ろのクラスメイトが不思議そうにそれを眺める。
頭の中が朱に染まったままHRが終わり、チャイムと同時に席を立ち上がる]
(匡侍、ただじゃおかない!!)
[隣のクラスの扉を開けた。だがそこに匡侍の姿はない。B組の生徒たちが不思議そうに自分を見る。
拳を握り締めたまま、廊下に立ち尽くす]
(俺のせいだ…… )
(俺に関ったせいで進藤さんが。)
[のろのろと教室に戻り自席に座る。真新しいノートを鞄から取り出すと、ボールペンで表紙に”進藤用”と書いた。
始業を知らせるチャイムが*鳴り響く*]
投票を委任します。
鮫島 翔は、臣楼 匡侍 に投票を委任しました。
投票を委任します。
朝比奈 みるくは、臣楼 匡侍 に投票を委任しました。
//Mixiと落とす場所を悩んだけど、こっちのが自分が後から読み返しそうなので、こっちに。あとMixiに書くと多分削除するから。
エロをもっと上手く書くための文才が欲しい。
独り言でエロログを二回〜三回くらい書けたらいいなと思っていて、二度書き終わったところ。三度目をどうするか、悩み中。
一度書いて、気に入らなかったので、コンセプト等などは同じにして、場所とか回想するものを変えてリライト。リライトにしては違うけど、別のものだというのは似すぎているようなそんな感じの仕上がり。
下品さ、を、もっと追求したい。"艶かしい"じゃなくて"エロい"と言う文書が書きたい。エロさに品は要らない。
でも使う単語の単調さと、流れの不自然さ、キャラクターに違和感を持たれるような、そういうアホっぽい文書にはしたくないので、そこが難しい。二つ目読み返すと文書の流れにちょっと違和感が出てしまっているので、もやもやする。
//
思うのは、何年前だか、一番初めにRP村をした時に書いた独り言の自慰ログよりは遥かにマシだし、今回の村だけで考えても、初めのバージョンよりも二個目のバージョンの方が自分的な満足度は高いんだけど、如何せん、推敲が出来てないので、後から色々気になってしまう。こう、恥ずかしいんですよ! 自分の書いた文書、しかもエロを読み返すのって。
なので、時間を空けないと読み返せない=書いたらそのまま投稿してしまっている。
書き直すんじゃなく、推敲して加筆訂正してみるっていうのもありかなー。二つ目のバージョンの完成度を高める方向性。たぶんその方が色々身につく、とは、思う。三つ目書いても良いけど。キャラクター的に割と出来る限界は既にやっているので、これ以上バリエーションとかを自慰に求めるのは厳しいかなと言う感じがするというのもあって、パラレル番外として村入る前に漠然と設定してた百合話を書いても良いけど、それはそれでまた違うし。
んー、ちょっと考えよう。悩もう。
投票を委任します。
浮田 大介は、臣楼 匡侍 に投票を委任しました。
/*
そんなことじゃないかと思ってました(笑)
2人ともおまかせになると変なところを襲ってしまって困るので、悩んだ結果さきほどの「匡ちゃんが落とした女性云々」に至ったので、当初の予定通り襲撃先をセットしておきました。
おつかれさま。
*/
[大介から告げられた言葉に、一瞬思考が停止する]
……俺は……。
[ガタリと音を立てて、椅子を引いた]
んな真面目な顔で言われたら、いつもみたいに流せねぇじゃんか。
嫌いじゃねぇよ。んでも、それとこれはまた話が別で、さ……。
[いつもの言葉とは違う重みに、うろたえて自然と顔に熱が上った]
お、俺は独占欲とか強いんだから、他に女とか作ったら見限るんだからな!
[立ち上がると、顔を真っ赤にして喫茶店から*走り出た*]
[授業が始まると、いつものように真剣に授業を受ける。ノートにはひっきりなしに文字が増える。ある程度纏まると、新しいノートに丁寧に纏めた
休み時間になるとB組を覗く。しかし匡侍がくる気配は無い。
B組前の廊下に立ったままメールを書く
件名:鮫島ですが
本文:用がある。至急登校するように
送信ボタンを押すと、自嘲的な表情を浮かべる]
……俺は、いったい、何をしているんでしょうね。
投票を委任します。
麻宮 マキは、臣楼 匡侍 に投票を委任しました。
/*
問題ありませんよ。
2人きりで放課後喫茶店に入っただけで、完全なデートですから。存分にジェラってください(笑)
みるく襲撃を昨夜拒んだのはあなたなんですからね(爽)
*/
[今日の映子は早くもなく遅くもなくといった(彼女としては)微妙なタイミングで登校した。]
昨日は感情的になって言い過ぎちゃったかな・・・
[それを気に病んで卵焼き作りの特訓どころではなかったのである。]
[学校に着くと、映子は自分の教室にも寄らずに朝比奈のクラスに向かう。
しかし、朝比奈に直接会う勇気もなく、窓の外からこっそり覗くだけだった。
朝比奈は顔を伏せがちにして、自分の席にぽつんとひとり座っていた。]
やっぱり昨日のこと気にしてるんだろうな・・・
[しばらく教室を見ていたが、なんとなく違和感を感じはじめた。]
気になるな・・・確かめてみよう。
[その時、HR開始のチャイムがなった。
映子は自分の教室には戻らず、トイレに向かった。]
[1時間目の授業中、映子は廊下から1−Aを覗き込んでいた。
より生徒の動きが見やすいよう、カメラのズーム機能を使って。]
[それからまもなくして、宿題のノートが集められた。
映子は、朝比奈の前の女生徒がノートをひとつ机の中に入れる瞬間を見逃さず、シャッターを切った。]
やっぱりみるくちゃんのノート・・・
[デジカメの画像を確認してみると、隠されようとしているノートに書かれた名前がはっきり映っていた。]
[それだけではなかった。
授業も中盤を過ぎた頃、朝比奈に消しゴムのかけらが飛んできた。
ズームを止めてひいて見ると、斜め後ろの女生徒だった。
朝比奈が何も言わずに耐えていると、他の生徒からも消しゴムのかけらが飛んでくる。
そのシーンをカメラに収めているうちに、少し気分が悪くなってくる。]
やっぱり、みるくちゃん苛められてる・・・
[最初に感じた違和感は、落ち込んでいる朝比奈に誰も話しかけなかったことだ。
そっとしてあげているにしても、誰も心配そうな目をしていなかった。
むしろ、喜んでいるような目だった。]
でも・・・わたしだって・・・
臣楼先輩がみるくちゃんを好きになるのは、みるくちゃんのせいじゃないってわかってる・・・
もちろん先輩も・・・
悪いのは先輩を振り向かせられないわたし・・・
それなのに、昨日みるくちゃんに・・・
[ますます気分が悪くなり、廊下に蹲ってしまう。]
[匡侍にメールを送ると、その足で校庭に出た。
進藤がまた、剣道場で一人授業をサボっている気がする。
剣道場の扉を開く。
ガランとした空間が広がる]
……。
[ガッ という鈍い音
硬い地面を拳が叩く
砂まみれの拳に血がにじむ]
そうか。
[その場にしゃがみ、携帯を開く
あて先は以前知り合った新聞部の後輩
件名:陰森さんへ
本文:以前保健室で知り合った、二年の鮫島です。
じつは新聞部のあなたにおりいって頼みがあります。
二年C組の臣楼がクラスにいないとき、どこにいるかを知っていたら教えてください。
送信ボタンを押すと、のろのろと*立ち上がった*]
[携帯の振動で意識を取り戻す。
立ち上がるが、吐き気がこみ上げてくる。]
保健室・・・
[携帯のメールを確認する余裕もなく保健室に向かってふらふらと歩いていく。]
メモにも書いたけど寝不足でおんなのこに半帽かぶせてバイク二人乗りは危ないよ。
自分のフルフェ貸せばいいんだけどね。
かけるくんの場合は頭でかいからサイズ合わないとかってことはなさそうだしね。
うらやま。
することもないので、現在の裏設定を
実は、陰森は苛められてはいないけど、クラスで孤立してます。
理由は、不倫カップルを激写して学校にいられなくしちゃった一件が、尾ひれがついて伝わったため。
陰森を怒らせるとあることないこと広められて学校にいられなくなる、という噂が1年の間で広まって、みんな怖くて近寄らなくなったという。
宿題を手伝ってくれる友達がいないのもそのため。
恐れられているから頼めば聞いてくれるのだが、事情を察してからは何も頼まないようにしている。
自分の興味のあることに没入する傾向があるため、クラスで孤立していることに苦痛を感じてはいない。
実は、この後浮田さんに相談して、そっちに転んで、みるくちゃんと臣楼さんの仲を応援するつもりだったんだけど・・・
予定は未定ですね・・・
投票を委任します。
陰森映子は、臣楼 匡侍 に投票を委任しました。
ー保健室ー
[今日は朝から調子が悪いのだ。主にノリの。
よせばいいのに昨日シリアス風味になるからこうなる。
というようなメタ発言は危ないのでほどほどにしておこう。
何をしてるかと言うと、何もしてない。
強いて言えばめんどかった故のサボりである。
ただ今日はちょっとベッドで寝たい気分だっただけだ。
この時間帯は保健室の担当者も別の業務をしているため入ってしまえばあとはのんびりできる。
というかそもそも、ここの担当者は朝と放課後は殆どいなかったりするのだが。]
しっかし、大介より先にフカヒレが落とすとはなー
[保健室に来てみたが、誰もいないので勝手にベットで休んでいた。
人が入ってきたので、先生が戻ってきたと思い声をかける。]
先生ですか? 1年D組の陰森です。
気分が悪かったので休ませて貰ってます。
[そう、昨日は二人ともそれぞれ一人落としたと監視員から連絡があったのだ。
しかも最初にきたのは鮫島の方。
報告によると、鮫島の方は学校でやることやっちゃったらしい。
それに対して大介の方は放課後にふたりきりで談笑しながら喫茶店へと寄ったらしい。
相手はあの冴生。それも驚いたが、なにより昨日の冴生の格好だ。
もしあの格好が、大介と放課後デートするために着てきたものだとしたら。
いつもの格好だと放課後という雰囲気がでないためわざわざ用意したのだとしたら。]
……おそるべしツンデレだと言わざるを得ない。
[まぁ、大介の方は明確な証拠はなかったが、そのような状況的証拠により、落としたと判断をした。]
ま、あの大介が女と二人で喫茶店入ってなにもないはずがない。
[だって大介だし…と考えが完結しそうなときに声をかけられた。]
ん、陰森ちゃん?
気分悪いのか?
[それが良く知る後輩だとわかると心配そうに声をかけた。]
[かけられた声で相手が臣楼だったことを知る。
何か運命めいたものを感じた。
今日の朝比奈の様子を見れば、昨日のことを告げ口するような娘ではないことは良くわかる。
でも、隠したままでいるのは苦痛でしかなかった。
直接だといいづらい、でもカーテン越しの今なら・・・。]
臣楼先輩!
ごめんなさい!
わたし、みるくちゃんを苛めました・・・
[いってしまった後、涙がぽろぽろと出てきて止まらない。
涙を止めようと、枕に顔を押し付ける。]
言いづらくて人に相談するはずが、直接告白することになっちゃったね・・・
ある意味ドロドロ・・・
知り合いの女の子同士が同じ人を好きになるってのは、厳しいシチュエーションだよね。
男の人にとっても。
[カーテンが開けられたのも気づかず、枕に顔を押し当ててむせび泣いている。]
グスン・・・
ゴメンなさい・・・
みるくちゃん・・・
センパイ・・・
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