人狼物語(瓜科国)


22 The Cult War 1.5


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この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。


1人目、自警団長 アーヴァイン がやってきました。


自警団長 アーヴァインは、村人 を希望しました(他の人には見えません)。


自警団長 アーヴァイン

 ふむ……まだ集まっていないようだな。 今のうちに、もう一度見回りに行ってくるとしよう。

( 0 ) 2007/04/03(火) 02:11:06

村の設定が変更されました。


天のお告げ(村建て人)

一つの星が見える。
不確定的な粒子の世界に似た宇宙に浮かぶ、一つの星。
ここは、現実世界(Mandera)
太陽系第三惑星、地球の現実世界。

この星に発生した生物達の一種、人間はもう一つの仮想現実──電脳世界(Utopia)を作り出していた。

先日、電脳世界(空間)のUnderの一箇所で行われた一つのカルトゲーム「The Cult War」。ゲームを乗っ取られて行われた、世界を変えうる要素になり得るかもしれない事件は回避され、今は平穏な時間を取り戻している。
このRP村は、そんな「The Cult War」に参加した登場人物達のその後や周辺の出来事が語られる場──。

( #0 ) 2007/04/03(火) 21:30:13

天のお告げ(村建て人)

●注意事項
 この村は、「The Cult War」参加者専用のRP村です。

★【狼役は既に決まっているので希望しないで下さい】★

進行方法は、
プロ:3日4日
1日目:5日6日
2日目:7日8日
3日目:9日10日(吊り襲撃合わせ)
エピ:11日12日(狼吊り)

となっています。
3日目は、指定キャラへ吊り襲撃合わせを。
4日目は、狼役を吊り希望に合わせてエピにして下さい。

基本的には、後日談なり何なりを各PCが各自語って頂く形で構いません。前参加者だけではなく、前参加者の周辺人物RPも認められています。
──が、狼役の方が何かコトを起こすかもしれません。

( #1 ) 2007/04/03(火) 21:37:13

天のお告げ(村建て人)

それでは、後日談村をお楽しみ下さい───。

( #2 ) 2007/04/03(火) 21:39:12

村の設定が変更されました。


修道女 ステラ が参加しました。


修道女 ステラは、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。


修道女 ステラ

[蒼く透き通った空間に居る]
["BODY"から延びる幾条もの光が規則的に明滅し、"情報"を送り込む]

[知らず、その唇が微笑みを形作り]

──COMAND>CHKSYS is Completed.
──SYSTEM:REPORT...SYSTEM ALL GREEN.

[ウィンドウが開き、最終テストの結果を伝えた]

( 1 ) 2007/04/03(火) 21:54:18

修道女 ステラ

──『OK、全部終わったよ』

[と、どこからとも無く響く声に、瞳を輝かせる]

では、漸くお会い出来るのですね?
──『嬉しそうだね』

[苦笑混じりの創造主の言葉に彼女は頬を薔薇色に染め答える]

それはもう。
お婆さまからお話を聞くたびにお会いしたいと思っていましたのよ。
"外"へ出ていいというお許しを頂くのがどれほど待ち遠しかったとお思いですの?
それですのにお婆さまったら駄目だまだ早いとそればっかり。
これ以上時間がかかっていれば待ち草臥れて皺々になってしまうところでしたわ。

──『ごめんごめん、悪かったね。あぁそうだ。これはあたしからのプレゼント』

[と、ウィンドウに文字列が流れ、彼女に"プレゼント"がインストールされる]

( 2 ) 2007/04/03(火) 21:55:35

修道女 ステラ

何ですの?……Absolution?

──『何かあったときのためのお守りさ』

ありがとうございます、お婆さま!
では、行って参りますわっ!

──『行ってらっしゃい。あたしもモニターしているからね』

["扉"が開く]
[切り離され、垂れ下がる光をたなびかせ]
[彼女は"扉"の向こうへ、勢い良く飛び込んだ]

( 3 ) 2007/04/03(火) 21:56:01

村の設定が変更されました。


修道女 ステラ

─ UNDER / LABO ─
[黒いローブをはためかせて"扉"から降り立つ]

ここが──。

[物珍しげにぐるりと周囲を見渡し]

──"HOME"。

[創造主が錬金術師から貰い受けたというその場所は、彼女がカメラ越しに見た創造主の部屋とどこか似通った雰囲気を持っている]

こちらには居られないようですのね。
いち早くお会いしたいのですけれど、……仕方ありませんわね。
"HOME"と言うからにはいずれ戻ってこられるでしょうけれど……。

[待つ──と言う選択肢を彼女は持ち合わせない]

お散歩がてら、探してみるというのも楽しそうですわよね。
"主"はきっと私とあの方を引き合わせてくださるはずですわ。
そうですわ、そういたしましょう。

( 4 ) 2007/04/03(火) 22:10:02

美術商 ヒューバート が参加しました。


美術商 ヒューバートは、人狼 を希望しました(他の人には見えません)。


美術商 ヒューバート

−数十年前の記憶−

何故なのだろうか、この世界では常に天才は正当な評価を受けない。
才能なき者は、天才に嫉妬し出る杭を打とうとする。
私も、そんな悲運なる天才の1人だ。
間違っていない。私は何一つ間違っていないのだ。
このまま愚か者どもの前に屈すること、
私はそれを認めるわけにはいかない。
”大願”を成就させるまでは、私の遺志は受け継がれるのだ。
天才なのだ。私は天才なのだ………ッ

( 5 ) 2007/04/03(火) 22:14:56

修道女 ステラ、跳ねるような足取りでUnderの散策へ。

( A0 ) 2007/04/03(火) 22:15:07

修道女 ステラ、メモを貼った。 メモ

( A1 ) 2007/04/03(火) 22:19:58

美術商 ヒューバート

-UNDER/???-

[野良プログラムを黒い霧が包む。しばらく後、
ひどく重い存在が姿を現す。]

…………memento mori。これはいい、非常にいい手段になり得る。

[どこかへ向かって歩みゆく。アバターはどこか狂気。]

長かった”私という現象”にも、1つの終着点が見えたようだ。

( 6 ) 2007/04/03(火) 22:20:25

美術商 ヒューバート、ニヤリと*微笑んだ*。

( A2 ) 2007/04/03(火) 22:21:46

美術商 ヒューバート、メモを貼った。 メモ

( A3 ) 2007/04/03(火) 22:24:54

【独】 修道女 ステラ

……お髭のおぢさん怖いですわ……(ガクブル)

( -0 ) 2007/04/03(火) 22:27:08

牧師 ルーサー が参加しました。


牧師 ルーサーは、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。


牧師 ルーサー

──Under/Dusk City──

[Acid Rainが降る広大な都市の片隅──。
Dusk Cityの一角(と言っても広範囲だ)に、嘆きの雨のように降り続けるウィルス除去用のPGMは、Lutherの睛には数字や文字の羅列として視えている。]

( 7 ) 2007/04/03(火) 22:34:42

牧師 ルーサー

──Memory(回想)──

[Luther/NIGREDは、back upを失わない限りゲームから離脱する事が不可能であるUnderのゲーム、「The Cult War」というゲームに参加していた。

その手紙を拾った事は戯れに近く、seriesと製作者以外のほぼ全てを破壊対象にしているLutherにとっては、単なる場所の移動の為と視てもよかっただろう。

そのゲーム自体は、Lizによるもの──「memento mori」──Euthanatosへの道──に感染し、参加者は全員ゲームから離脱する事が出来なくなった。Luther自身も、「memento mori」に侵食され、本来の本質──破壊(Attack)を変質された。その結果、同ゲーム参加者でもあった準製作者Audrey.HにAssultを仕掛けてしまい、Lizの(memento moriに)NIGREDの掌握を許す事にもなった。その後、antiPGMで「memento mori」を除去する事に成功はしたが、「発生したかもしれない」バグが残っている可能性もあった。それは、致命的なバグではないかもしれないが───…]

( 8 ) 2007/04/03(火) 22:52:44

牧師 ルーサー、メモを貼った。 メモ

( A4 ) 2007/04/03(火) 23:45:12

牧師 ルーサー、メモを貼った。 メモ

( A5 ) 2007/04/03(火) 23:48:57

牧師 ルーサー

──Under/Dusk City──

Kyrie, eleison.

[微かにふわりと浮くストラ。
瓦解した建物と双子のクピドで灼き尽くされたDataの残滓が薄れた。微笑み、]

──Under/ → blank space──

[転移]

[一定量以上のAIやviurs等のDataを破壊し尽くすとblank spaceへと自然、移動した。]

( 9 ) 2007/04/03(火) 23:51:04

牧師 ルーサー、帽子の鍔を引き、立ち尽くす。

( A6 ) 2007/04/04(水) 00:00:29

牧師 ルーサー

[一点を見つめる様子は、情報を整理している様をも思わせるが]

( 10 ) 2007/04/04(水) 00:01:38

牧師 ルーサー、"LABO"へ向かう事にした。

( A7 ) 2007/04/04(水) 00:03:57

修道女 ステラ

─ UNDER / BackStreet ─
[きょろきょろと落ち着き無く周囲に視線を廻らせ歩く]

お婆さまから聞いたとおりですわ。
汚くてごちゃごちゃしてて、でも

[くすくすと笑い]

何だか楽しいことにたくさん出会えそうな──。

[生まれたばかりの彼女には見るもの全てが初めてのもの]
[舞い踊るクラスタ片の中を淀みなく進む]

( 11 ) 2007/04/04(水) 00:11:16

【独】 牧師 ルーサー

[Lutherは、僅かに残る移動痕跡に眉を顰めた]

( -1 ) 2007/04/04(水) 00:11:32

牧師 ルーサー

──Under/Backstreet "Alchemist's LABO"…"HOME"──

[ちらりと痕跡を一瞥し、"家"の中へと入る。
LABOの外見を別にして、天窓は既に修復され、準製作者Audrey.Hが電脳空間に降りてくる時の"家"として扱われているのか、調度類はAudrey仕様のものとなっている。]

( 12 ) 2007/04/04(水) 00:22:50

修道女 ステラ

お会いできるのはいつかしら。
おそばに置いてくださるかしら。

──楽しみですわ。

( 13 ) 2007/04/04(水) 00:22:52

修道女 ステラ、踊る足取りで裏通りを*進む*。

( A8 ) 2007/04/04(水) 00:23:42

牧師 ルーサー

───Audrey.H、いますか?

[Lutherは尋ねかける]

( 14 ) 2007/04/04(水) 00:34:05

牧師 ルーサー、反応がない事が分かると、Twinsを待機状態にした。

( A9 ) 2007/04/04(水) 00:37:06

牧師 ルーサー

[Lutherは、改築したキッチンの方へ向かうと、片手を片方の肘に、もう片手を顎にあてて悩む。Attack PGMのAIであるLutherにとって、料理という行動はあまりにも無謀だった。]

( 15 ) 2007/04/04(水) 00:42:53

牧師 ルーサー、準製作者のために、緑茶を*用意する事にした。*

( A10 ) 2007/04/04(水) 00:45:47

牧師 ルーサー、メモを貼った。 メモ

( A11 ) 2007/04/04(水) 00:53:14

【独】 修道女 ステラ

[広いはずの室内はさまざまな機器により埋め尽くされ足の踏み場もない]
[往年の大女優のポスターの見守る元、彼女は明滅するモニタの前に座し、湯飲みを片手に呟く]

……大丈夫かねぇ。
あの子もだけれど、なんだか心配だよ。

[それは、"外"へと出た"娘"への心配か]
[それとも、人の気配がなかなか増えない"世界"に対してか]

…………(ずずーっ)

[彼女はモニタを眺め、熱い玉露を啜った]

( -2 ) 2007/04/04(水) 19:21:30

修道女 ステラ

─ UNDER / Backstreet→"HOME" ─
あんまり人って、居られないんですのね。
もっと人がたくさん居て賑やかな場所だと思ってましたわ。
お婆さまの話では、色々な方が居られると言うことでしたけれど……。

[散策の間中、独り言が耐えない]

少しばかり残念ですわね。
どなたかにお会いできるかと思っていましたのに。

[独り言と共に、"HOME"の扉を引き開けた]

( 16 ) 2007/04/04(水) 20:07:50

見習いメイド ネリー が参加しました。


見習いメイド ネリーは、村人 を希望しました(他の人には見えません)。


見習いメイド ネリー

─ 現実世界 / サーバールーム ─
[複数のサーバーとそれを連結するコード類のみが支配する空間、そこにオペレータが一人で活動していた。
この場にそぐわぬ女給服を身にまとい、首筋には仮想世界へと直結するジャック。
半分機械化した肉体であっても、紛れもなく一人の人間としてそこに在った。
頭部につけたヘッドセットに手をやるとスイッチを押し込んだ]
現時刻を持って探査端末『Black Pearl』の活動停止を認定する。記録者:ネリー。
なお一部の情報の欠落が確認されている為可能であるならば現地での情報統合が望ましい。
記録終了。

( 17 ) 2007/04/04(水) 20:25:29

見習いメイド ネリー

[ピッと小さな電子音がすると、ネリーは体を大きく伸ばした]
一番しぶといはずのBlack Pearlが活動停止するなんてね…。
しょーじき驚いちゃった…。
おじーちゃんが作ったものの中でもトップクラスだったんだけどね…。
時々ノイズみたいに伝わってきたmemento moriってなんなのかしらね…
それに最後に登録されたerosion、っていうプログラムの存在。
こりゃ自分で行って見るしかなさそーねぇ…。
『記録』を義務とさせられた身でもこれならダイブしても文句言われないよね…。

( 18 ) 2007/04/04(水) 20:26:22

見習いメイド ネリー

んじゃま、行って見ますか。謎に満ち溢れたUnderへ。
護身用のプログラムも持っていかないとね…。

[そう一人で呟くと準備を済ませ、Underへのダイブを開始した]

( 19 ) 2007/04/04(水) 20:28:37

見習いメイド ネリー、メモを貼った。 メモ

( A12 ) 2007/04/04(水) 20:35:12

牧師 ルーサー、"HOME"に侵入したAIに気づいた。

( A13 ) 2007/04/04(水) 20:39:47

牧師 ルーサー

[桜を散らした蓋つき湯飲み碗を──以前は端末を模していた場所だった──を置き、滑るように扉へと向かう。]

( 20 ) 2007/04/04(水) 20:50:09

修道女 ステラ

─ UNDER / "HOME" ─
[扉の奥に人影が見える]

(どなたかが中に──あの方、ですかしら?)

[戸口から、一歩、足を踏み出した]

( 21 ) 2007/04/04(水) 20:50:27

牧師 ルーサー

何か御用でしょうか?

[Twinsは待機状態により、周囲に焔を纏わせている。]

この場所に無断に入る事が出来るという事は、普通のAIの類ではないように見受けられますが。

[Lutherは微笑みを浮かべ、迎え入れるように両手を広げた]

( 22 ) 2007/04/04(水) 20:56:32

修道女 ステラ、近づく気配に僅かに身を強張らせた。

( A14 ) 2007/04/04(水) 21:00:13

牧師 ルーサー、メモを貼った。 メモ

( A15 ) 2007/04/04(水) 21:03:07

修道女 ステラ

[かけられた言葉に、緊張を解く]
[型は一致している。幾度と話に聞いた通りの]

私は、PGM NAME:STELLA──Audrey.H.によって製作された非戦闘型AIですわ。

始めまして、Luther様。

[双子の焔に頬を照らしつつ自己紹介し、折り目正しく頭を下げた]

( 23 ) 2007/04/04(水) 21:04:09

牧師 ルーサー

[Twinsは無表情に微笑みを刻み、焔の球を一つ作り出した。赤々と周囲が照らし出され、物陰の陰影が濃くなった。]

聞いていませんね。
非戦闘型AI、STELLA───。

( 24 ) 2007/04/04(水) 21:15:43

修道女 ステラ

ええ、初対面ですもの。
お婆さまも最初からここで私を作ってくださればいいのに、ずっとお婆さまのPersonal Spaceでしたし。

……可愛い天使さまですわね。
こちらがIgnisで、こちらがFuriaですかしら。

[無防備に双子へ伸ばす手に火球が揺らぐ]

( 25 ) 2007/04/04(水) 21:22:33

修道女 ステラ、メモを貼った。 メモ

( A16 ) 2007/04/04(水) 21:24:54

牧師 ルーサー

貴方が、Audrey.Hに製作された根拠はあるのでしょうか?

[微笑み、問う]

( 26 ) 2007/04/04(水) 21:27:05

牧師 ルーサー


──貴方を今から破壊します。

( 27 ) 2007/04/04(水) 21:27:43

修道女 ステラ

[問いに戸惑い、困ったように眉根を寄せた]

根拠──
私にはシリーズの刻印もございませんわ。
持つべきものも、お婆さまから頂いたこのPGMくらいで──

[言葉を遮り下される宣告に、呟く]

……破壊されてしまうのは、困りますわねぇ……。

( 28 ) 2007/04/04(水) 21:32:31

牧師 ルーサー

[正に今、Twinsによって放たれようとした火球の勢いが緩まり、停止する]

Audrey.HからもらったPGM──?

( 29 ) 2007/04/04(水) 21:36:53

修道女 ステラ

ええ。"Absolution"と言う名前ですの。
"此処"に来る前にお婆さまから頂きましたのよ。
お守り、ということでしたけれど。

……どうやって使うのかしら?

[passiveに設定されているPGMは、彼女の意思に関係なく彼女に害なすものに向かう]
[故に、創造主は彼女にその使用法を教えていない]

( 30 ) 2007/04/04(水) 21:40:42

牧師 ルーサー、微笑すると、

( A17 ) 2007/04/04(水) 21:49:56

牧師 ルーサー、Twinsによって、STELLAへ焔を放った。

( A18 ) 2007/04/04(水) 21:50:23

修道女 ステラ

[攻撃を感知し、Absolutionが起動]
[コードが帯状を成し彼女の周囲に展開し、絶対領域の障壁を形作る]

────っ

[半瞬後、障壁により焔は飛散]
[彼女は展開するPGMを眺めている]

これが……お婆さまの?

[問う視線をLutherへと投げた]

( 31 ) 2007/04/04(水) 21:56:23

牧師 ルーサー

そのようですね。

[帯状のコード群は、人間用視覚ソフトで見たのであれば、memento mori anti PGMの帯に酷似していた。]

Absolution── 確かにAudrey.Hが保持していたPGMだ。

いいでしょう。
貴方をAudrey.Hが製作したAIと認めます。

( 32 ) 2007/04/04(水) 22:04:20

牧師 ルーサー

Audrey.Hが、今死していなければ──の話ですが。

[Lutherは、STELLAへ微笑みかけ、現実世界にいるAudreyに連絡を試みる。お茶の用意は既に出来ているのだ。]

( 33 ) 2007/04/04(水) 22:08:46

修道女 ステラ

[認めると言う言葉に、ほうと息を吐き微笑む]

良かったですわ。
生まれたばかりで壊されてしまってはたまりませんもの。

[と、"端末"の前に見慣れないものを認め歩み寄った]

……綺麗な茶器ですのね。
これはLuther様が?

["端末"の前に置かれた端末をまじまじと眺め、問う]

( 34 ) 2007/04/04(水) 22:08:48

牧師 ルーサー

それはAudreyに言われて揃えたものです。
私は、このようなものを造るPGMを保有していません。

( 35 ) 2007/04/04(水) 22:13:56

修道女 ステラ

なるほど、お婆さまのためにLuther様が揃えられたものですのね。

──折角素敵な茶器をご用意してくださったのにお出でにならないなんて、悪いお婆さまですわね。

( 36 ) 2007/04/04(水) 22:17:01

牧師 ルーサー

[真っ白い手袋に覆われた両手で、玉露──のような味を擬似的に体感させるPGMだ。だが、既に現実世界で味わっているものとの差は殆どないだろう──が入った、鈍色の兎が跳ねている模様の缶を開ける。]

いいえ、Audreyは何時もと変わりません。

( 37 ) 2007/04/04(水) 22:22:36

修道女 ステラ

本当に、話に聞くとおりですのね。
……お婆さまも折角だからお出でになれば良いのに。
モニタの向こうで観ていらっしゃるのでしょう、お婆さま?

[虚空を見上げ、悪戯っぽい笑みを浮かべる]

お出でにならなければ、私がお茶を頂いてしまいますわよ。

( 38 ) 2007/04/04(水) 22:28:59

修道女 ステラ

『──うるさいねえ。
 そんなに呼び立てられちゃあ来ない訳にいかないじゃないか』

[ベールの内側から呆れた様な声]

あら、お婆さま。
お出でになられたのね。

[答えるようにベールが舞い、内側から紅い塊が生れ落ちた]

『……やれやれ。
 どうしてあたしの子は皆どこか個性的に過ぎちまうのかねえ』

[猫は毛繕いしつつ、二人を見上げ笑う]

『良かった。ちゃんと出会えたみたいだね』

( 39 ) 2007/04/04(水) 22:35:17

牧師 ルーサー

[メキャ]
[缶の防壁が充分ではなかったようだ]
[凹む]

Audreyと話を──?

[Lutherはお茶の葉をセットすると、適温にされた湯を注ごうとしているようだ]

( 40 ) 2007/04/04(水) 22:35:50

修道女 ステラ、牧師 ルーサーの不器用な様子にくすくすと笑いを漏らしている。

( A19 ) 2007/04/04(水) 22:39:55

牧師 ルーサー

Audrey──。

[Lutherは微笑み、小さな姿をした準製作者へ会釈をした。]

( 41 ) 2007/04/04(水) 22:43:40

牧師 ルーサー、急須から緑茶を湯のみへ注いだ。

( A20 ) 2007/04/04(水) 22:45:47

修道女 ステラ

[猫は目を細めてLutherへ会釈を返し]

『元気でやってるみたいだね。……どれ、お茶を頂こうか』

[ステラを伴い、茶器の側へ]

これが「お茶」ですのね。
良い香り……。

[彼女は馥郁とした香りに微笑み、茶器の前に座る創造主とLutherを仰ぎ見た]

( 42 ) 2007/04/04(水) 22:50:35

【削除】 牧師 ルーサー

Audrey、玉露はどうされますか?

[Lutherは、蓋を被せた茶器を持ち、問うた。]

2007/04/04(水) 22:51:03

牧師 ルーサー

[Lutherは、茶器へ蓋を被せようとした動きを止め、Audreyの動きを阻害せぬように一歩下がった。]

( 43 ) 2007/04/04(水) 22:52:57

牧師 ルーサー

[Lutherは、敵対的関係ではない為に、Audreyが所在する"HOME"内のSTELLAへAttackを中断しているが、Audreyがこの場を離れる、またはSTELLAが"HOME"より出れば、本質に従いSTELLAへAttackをかけるかもしれない。]

( 44 ) 2007/04/04(水) 22:53:43

修道女 ステラ

[猫はゆったりと茶が冷めるのを待ちながら、口を開く]

『……おいしいお茶を飲めるのも、これが最後かもしれないねぇ』

──……。

[呟きに、彼女は創造主をちらりと見る]

( 45 ) 2007/04/04(水) 23:00:13

【削除】 牧師 ルーサー

最後?

[聞きとがめる]

Audrey、もうUnderには来ないという事でしょうか?

2007/04/04(水) 23:03:32

【削除】 牧師 ルーサー

最後?

[聞きとがめる]

Audrey、もう"HOM"には来ないという事でしょうか?

2007/04/04(水) 23:04:37

牧師 ルーサー

最後?

[聞きとがめる]

Audrey、もう"HOME"には来ないという事でしょうか?

( 46 ) 2007/04/04(水) 23:04:52

【独】 牧師 ルーサー

私が淹れた玉露のPGMは正常に機能しているようですね。

( -3 ) 2007/04/04(水) 23:06:24

修道女 ステラ

『そう……、もう此処には来られないだろうねえ』

[彼女は沈黙を守ったまま]

『Luther、この子は……ステラはあたしの最後の"娘"だ。
 本来破壊がメインのあんたには難しいかもしれないが、この子をあんたに託しても良いかい?』

( 47 ) 2007/04/04(水) 23:09:07

牧師 ルーサー

[Lutherは、Audrey.Hの言葉に衝撃のようなものを受け、かつ戸惑った。薄茶がかった灰色の睛を瞬かせる]

STELLAを──守護…するという事でしょうか。

[製作者やシリーズでも、製作者に準拠する(AI以外の)PGMでも、準製作者でもない、(準製作者がつくったとはいえ)AIを守護する事。]

( 48 ) 2007/04/04(水) 23:16:36

牧師 ルーサー

[場合によっては、Luther/NIGREDの本質に反する事に近くなる。]

Audrey、何故──…

[問う]

( 49 ) 2007/04/04(水) 23:17:52

修道女 ステラ

『そう。……この子には、あたしが死んだ後のことを頼んであるんだ。そのために作ったといっても過言じゃない』

[その言葉に彼女は目を伏せる]
[創造主の部屋には、彼女の"BODY"となる義体がある]
[いずれ、そのBODYを使い、創造主を自ら埋葬することになるのだろう]

『けどその後は……この子は一人になってしまう。それじゃあ、いくら何でも哀しいじゃないか。
 もちろん、前にも言ったけれどあんたはあんたの好きにすれば良い。
 いわば……、あたしの代わりさ。
 あんたが"HOME"に帰ってくれば、今度はこの子が迎えてくれる。
 守れとまでは言わないよ。この子にはあたしのAbsolutionも渡してあるし。
 ……それじゃ、駄目かい?』

( 50 ) 2007/04/04(水) 23:25:12

踊り子 キャロル が参加しました。


踊り子 キャロルは、村人 を希望しました(他の人には見えません)。


踊り子 キャロル


「おはよう、キャロル。」


「……。…おはよ。」


[現実世界の片隅で、今何かのプログラムが*起動した*]

( 51 ) 2007/04/04(水) 23:36:00

牧師 ルーサー

埋葬…ですか。
貴方は死んでしまうのですか?

今は既にもう、不死技術が発達しているというのに、何故死を選ぼうとするのですか?

死は正しき生の道なれど。

死は、生のためのものではあれど。

( 52 ) 2007/04/04(水) 23:40:07


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生存者 (6)

修道女 ステラ
32(0)回 残8095pt 飴飴
牧師 ルーサー
28(0)回 残8112pt 飴飴
見習いメイド ネリー
5(0)回 残8861pt 飴飴
踊り子 キャロル
30(0)回 残8048pt 飴飴
見習い看護婦 ニーナ
24(0)回 残8222pt 飴飴
冒険家 ナサニエル
39(0)回 残7715pt 飴飴

犠牲者 (1)

自警団長 アーヴァイン (2d)
0(0)回 残9000pt 飴飴

処刑者 (2)

文学少女 セシリア (3d)
8(0)回 残8674pt 飴飴
美術商 ヒューバート (4d)
11(0)回 残8698pt 飴飴

突然死者 (0)

発言種別

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