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【堅実性】 石橋は【絵心】 エミリに投票を委任しています。
【猜疑心】 ローリエ は 【痛覚】 雨音 に投票した。
【痛覚】 雨音 は 【自制心】 ワルツ に投票した。
【推す心】 押川 は 【自制心】 ワルツ に投票した。
【自制心】 ワルツ は 【痛覚】 雨音 に投票した。
【堅実性】 石橋 は 【自制心】 ワルツ に投票した。
【安心】 ホナミ は 【絵心】 エミリ に投票した。
【絵心】 エミリ は 【自制心】 ワルツ に投票した。
【真心】 バトラー は 【痛覚】 雨音 に投票した。
【痛覚】 雨音 に 3人が投票した。
【自制心】 ワルツ に 4人が投票した。
【絵心】 エミリ に 1人が投票した。
【自制心】 ワルツ は村人達の手により処刑された。
【推す心】 押川 は、【真心】 バトラー を占った。
【堅実性】 石橋 は、【推す心】 押川 を守っている。
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか。
《★占》 【真心】 バトラー は 【人狼】 のようだ。
《★霊》 【自制心】 ワルツ は 【人狼】 のようだ。
現在の生存者は、【猜疑心】 ローリエ、【痛覚】 雨音、【推す心】 押川、【堅実性】 石橋、【安心】 ホナミ、【絵心】 エミリ、【真心】 バトラー の 7 名。
「そんな本物の狩人さんはどこにいるのかなぁ?
ひろみちさんは狩人さんじゃあなさそうだよねえ?
狩人さん今日は誰を護るのか迷いどころかなあ
押川さんなのかエミリさんなのか、見どころだよね」
/**/
っしゃ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!ありがとうエミリ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
「はっはっはっはっは
投了にてございます。これは致し方ございませんね。楽しい事を考えるのは些か苦手ですが、何か出来る事でも考えておきましょうか」
「結果見たよ。狩人の人すごいや!ありがとう
バトラーさん、一番見てなかったから人狼だったの少しショックだな………でも押川さん、見つけてくれてありがとう。
エミリさんもまとめお疲れ様でした。的確な指示、ありがとう。
これで狼2匹…終わり、でいいよね?」
「あー!!ボクの予想通り〜!!!!?」
ふんふん!
「そっか〜、バトラーさんがご主人様であり、ワルツさんのために動いていたってこと〜?
そうならやっぱりバトラーさんって執事の鑑だねえ」
>>3:110 石橋
パフェの甘さにリタイアしていたら、横から聞き慣れてきた声がした。
「…………石橋さんか。そろそろ顔は忘れても声で判別できそうだ」
おそらくシワが深まっているだろう自分の眉間を人差し指で押す。
「あいにくというかなんというか、虫歯にはなったことがないんだ。これは、食べたことがなかったので挑戦してみたものの、やはり甘くて食べきれなかったんだ。
10歳くらい若ければ、食べられたのかな」
なんて、いかにもオジサンのようなことを言って腕を組んだ。
「分かったことといえばおそらく、パフェというのは一人で耐えながら食べるもんじゃないな。
……と、言う流れで聞くのも失礼かもしれないが、君はやっぱりパフェは好きなのか?」
若い女子はだいたい好きだろうな、と顔に出ていたかもしれない。
そう問いを投げたあたりで、日付が変わっただろうか
🎤パフェ食べてたのは食べかけのパフェ残して透明になったらちょっとエモいかな、なんて下心があったんだけど、声かけてもらって嬉しかった
「あれぇ?今日は1人かァ」
「うーん…それなら昨日はおやつも食べたしあとで大事に食べよっと♪」
もったいぶるように水晶玉を一つ撫でてそこから離れて行った。
これは昨日更新時間ぎりぎりに落とそうとしたけど卓もあって間に合わなかった供養
「ぼんやり私の考えている狼像だけれど、
ひろみちさんを噛んできた、というのがやっぱりある程度ポイントだと思っている。
これって、押川さんにワルツさんが占われて黒が出たとしても、その後逃げ切ることに自信のある狼の噛み筋だと思うのよ。
だからひろみちさんを狩人と踏んで、丁度押川さんの白でもあるから噛んで、LWが露出する前に押川さんを噛もうとしてるんじゃないか、というところまで考えたわ」*
「そうすると、ローリエさんはその像からはちょっと遠いように思う。
石橋さんは逃げ切れる位置でしょうけれど、提案や考察内容が一番村に沿っているように見える。それに、昨日の押川さんの占い先は石橋さんかワルツさんだったから、流石にここが2狼だったら押川さんにチャレンジしていた可能性も高いように思う。
となると、やっぱりバトラーさんかしら……と思ったんだけれど。彼も逃げ切るにしては、ちょっと弱い気がするのよねぇ。わりと初期から疑い位置ではあったようにも思うから。今日の発言を見ていても、ひとりだけ真向から考察の毛色が違う気がするし、それが狼所以なのか、彼自身の考え方によるものなのかは判断がしにくかったわ。
雨音さんは正直、発言から色がちょっとわかりにくいんだけれど……。昨日の朝から既にワルツさんを吊り希望で押し始めているのが、狼ならばちょっとやりすぎかしら、と思ったくらい。ライン切りにしても大胆だな、って。だから、ワルツさん狼軸としたときの狼目は下がると思ったのよね」
「私の中の狼がありそうな位置は、
バトラー>ローリエ>雨音>石橋
になっているわ。参考までに」
【推す心】 押川は、【真心】 バトラー を投票先に選びました。
「うん、ぼくの占い師としての仕事は終わったらしい。あとは執事に投票すれば、このゲームは終わりだ」
ちら、と目だけでバトラーを見る。
「成程。これは良い結果と言えます。
ワルツ様が人狼であった事と、襲撃が無かった事。そして私の視界が明瞭となった事は、ですが。
押川様が狂人にてワルツ様に誤爆。
ホナミ様真で石橋様が白と。
ははははははそれでも残る狼はどう足掻いても私でございますね。全視点詰みでございます。
私が狼でホナミ様が狂人であれば、最後の悪あがきすらできないではありませんかこの野郎。と罵ってしまっていたかもしれません。いえ勿論そのような事はいたしませんが
と言う事はエミリ様、ホナミ様、押川様のいずれかが結果を偽っているという事。
ひろみち様辺りが真の霊能で、やる気無く名乗り出なかった。と言った具合でございましょうか」
「これでまさか押川さんとエミリさんが偽物で、とかならボクお手上げ〜!!ってなっちゃうけど、まさかその説をするのにひろみちさん霊能説をゴリゴリゴリ押し〜とかすることもないだろうしい
これでもうおしまいになっちゃうのかなあ?」
>>5 押川さん
「それってVになれるってこと?」
今の押川さんでも覚えられるってことは推しより強い!とよく分からない自信を持つ。
「うわー、あれだ。35くらいでカルビ食べれなくなるやつでしょ?甘いものダメになるとか想像つかないや。
っていうかパフェの中でも一番甘そうなやつだよね」
チョコバナナって。せめてイチゴとか酸っぱみで中和したほうがいいよ。
「そうかも。私は1人1個いけるけどキツかったらファミレスのミニパフェみたいなやつ頼めばいいんじゃない?
あ、もちろん好き!今は栗とかラフランスのパフェあるよ」
日付の変わる瞬間にまばたきをした。
変わらず押川さんはそこにいて、疲れた顔をしていた。
「……さて。
と言った辺りで。
言えるだけの事は言いましたが。御見苦しい事ですが故。そうですね。これぐらいにしておきましょうか。何を言おうとも、多勢が覆る事は無いでしょう。
えぇ。村の皆様方が御心を取り戻せる事。心より祝言を申し上げたく存じます
おめでとうございます。皆様方は見事に、少数を犠牲とし大切な物を取り戻す事を達成なされました。
私こそが最後の。
心永久に亡くす少数であり。多数の皆様を犠牲としようとした、自身本位の狼でございます」
私はそう。
最後まで執事らしく、大きな拍手を皆さまへと向けたでしょうか。
「ホナミ様に至っては、真であれば石橋様が白であった時点で私とワルツ様が狼である事は確定なのが御分かりになるでしょうに。
全く。何処なんだ!?ではございません。
まぁ。最初に私が申した通り。多数の為に少数が犠牲になるのが、効率的と言えるでしょう。その結果が少し長引いただけの事。
ワルツ様には、大変申し訳ない結果とはなりましたがね」
🎤バトラーもがんばってたもんなー
多弁仲間で心強かった。出力的な意味で。お疲れ様でした……エピでまたいっぱい話したいな
「いえ、私がLWである事が、ですね。
いえ、そもそもエミリ様の結果の時点で破綻をしている訳ですが」
>>魔女様
「さて、魔女様。不甲斐なく、こういった結末にて雌雄は決されてしまいましたが。そう言えばお聞きしておりませんでしたから念の為。
例えば不慮の事故で村側の皆様がお亡くなりになられた場合等は、事はどう運ぶ事となりますでしょうかね?」
🎤ホナミくんは石橋さん狼だと思ってたのかな
おそらく狼に怒られたらどうしよう、で動いていただろうに怒られてるのちょっと笑ってしまう
>>15エミリ様
「そうでしょうか。そうですね。皆様方はお優しい方々でございます。
不思議と、他者を労わる心。と言うものを失くしているように見受けられる方は一人もおられなかった。
犠牲そのものを哀しくお思いになられるお気持ち。大変理解できます」
全て、口だけの賛辞と機能でございます。
真の意味で、他者を慮ると言う心を失っしていたのは、私のみだったのかもしれません。それは最後まで、可能であれば明かすつもりは未だにございませんが。
執事としての機能が、そうさせるのでしょう。
「えぇ。ですので胸をお張り下さいませ。
いつかアキラ様が仰っておられたように。私も最後まで、皆様が笑顔で御帰りになって頂けるのが。
心失くす側としての、勝利者様達への最大の敬意でありますから」
>>10 石橋
「Vに……か。そうだね。石橋さんは面倒くさい大人の相手が上手いから……と、いわれても嬉しくないか。
……君の話を聞くのは、興味深かった。たぶん、声もいい。笑い声も。Vが向いてるかどうかで言えば、向いてるんじゃないか?」
淡々と熱のこもらない批評をしてから、これはセクハラじゃないよな?と少し不安になって、咳払いをした。
「食べ物については、確実に若いときに食べたいものを食べた方がいいと思うよ。
……これ、特に甘いものなのか……それは知らなかった」
「ふうん……小さいのもあるんだね。ファミレスには行くけれども、デザートに興味がなかったものだから気が付かなかった。今度行ったら……一度見てみるか」
ここに来た頃は、未成年……いや、女子高生とこんなに会話のやり取りができるなんて思っていなかったので、新鮮な気分だった。
日付が変わって、結果を知り──自分の仕事が終わった疲労がどっと来てため息をついた。
生きていたことは正直意外だったが、こうして何度もたわいない雑談を重ねた石橋さんを疑わなくていいのは、ほんの少しだけ安心した、ような気がする。多分。
🎤改めて、私は年齢差男女が好きだなぁ〜、、、
しかし推す心取り戻したらこの人どうなるの?キャッキャすんの?え……?それは、引かれない???
つまんない大人がガチオタの心を取り戻したらどうなるの?
わたしもこわい
>>18押川様
「えぇ。全ての元凶は魔女様ですから。皆さまを恨む事などとてもとても。抱くのは一重に賞賛と祝辞のみでありますとも。
勝負に負けたのはひとえに、自らの力量の至らなさでもございますから」
そう答え、魔女様への質疑に対する疑問にも流暢にお答えいたします。
「あぁ、いえ。これは本当に念の為と申し上げますが。
どちらかと言うと、ワルツ様の為の牽制、と申し上げましょうか。
どうしようもなくなれば、好奇心で色々と。行ってしまいそうなお方でございましたから。
かの御仁を見ておられましたなら、分かって頂けるかと存じますが」
本心も含まれた事を、それっぽくお返しするのであるのでした。
「あとね、ご褒美」
ニヤリとわらって水晶玉へ声を吹き込んだ。
「【狩人は私】」
いぇーい、と自分に拍手。
「昨日はエミリさん、今日は押川さん守ったんだ。エミリさんのおかげだよ、昨日最後の最後に進行について話してくれたでしょ、元々はエミリさん守ってたけど、あれで変えちゃえ!!!ってなれたんだよね」
「…いつもだったら、絶対むりだったな。」
よし、と小さく呟いた。
>>石橋様
「おや、狩人様でもございまいしたか。それは、最後に大変良い一手を打たれました。感服致す次第でございます。
気合を入れて淹れさせて頂きましょう」
「オーダーかしこまりました。お二人分で宜しいのですね?
恐らく、明日になれば消えた皆様とも出会えましょう。早める事が可能かは分かりかねますが」
>>19 石橋
「大変そうな大人か……確かにそれは否定出来ないな」
なぜかこちらの話に楽しげに笑う姿を見て苦笑する。セクハラにならないかは懸念したが、笑わせようとは思っていなかったのだが……。
それからのんびりとアフタヌーンティーを所望するたくましさに呆気に取られていたら、さらに驚かされる宣言があった。
つい、笑ってしまう。
>>22
「……はは! 剣道少女が狩人とは、似合いの役じゃないか。今日、ぼくを護衛してくれていたとはね。
素晴らしい読みだ。ありがとう」
バトラーがそれを受けたのを聞き、彼女は二人分のアフタヌーンティーを頼む(>>23)
聞き間違いでなければ、相手は自分らしい。数度瞬きしてから、少しだけ困り顔で微笑んだ。変な女子高生だ。
「確かに、今日の君にはご褒美が必要だね。ここに居ていいなら、ご相伴に預かろうかな。ぼくも、紅茶で口の中の甘さがリセットできそうだ」
🎤最初もう少しかっこいい感じのRP書いたんだけど、なんか私が腹立つのでおさえました
押川に厳しい私
アフタヌーンティーいいよね
誘って貰えて嬉しいな……
執事は罰ゲームみたいになってるけど大丈夫?ありがとう
返事かえそう
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