1997 欠落の村
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人も近寄らぬ丘の外れ。大仰な屋敷がぽつんと立っていました。
見渡す限り平野が続くこの地に一人、心を奪う恐ろしい魔女が住まうという。
その事実を皆さんはとある手紙により知りました。
『返してほしければ、ここまでおいで?(*^^*)』
魔女一人では持て余す広大な敷地が、今またも本来の用途を遂げようとしています。
1人目、【羞恥心】 ララ がやってきました。
【羞恥心】 ララは、村人 を希望しました。
( 0 ) 2022/11/16(水) 21:55:42
魔女 キキ が見物しにやってきました。
魔女 キキは、見物人 を希望しました。
『……ふふっ、緊張してる?
そんな怖がらないでよ。痛いことはしないから。
私の声にずっと耳を傾けていればいいんだよ。目を瞑って、まず息を吐いて。
すると力が抜けるでしょ? そのまま後ろに体重、かけちゃって。
はーい、よくできました♪ よくできたいい子だから、そのままずん、ずんって……脱力していく』
( 1 ) 2022/11/16(水) 22:59:09
『右の耳から聞こえる私の声は、あなたの心の芯まで優しく響く。
聞こえるたびに力が抜ける。そのまま眠ってしまえそうなぐらい気持ちがいい。
自分の身体の輪郭が、はっきりとした線だったのにぐんにゃり溶けてにゅるにゅるになる』
『左の耳から聞こえる私の声は、緩んだあなたを優しく導く。
ゆるゆるになったあなたは左から聞こえる指示が気持ちいい。委ねること、従うことが気持ちいい』
「えへへ、こっちだよっ」
『そう呼ぶ声が遠くなる。あなたはそれを追いかけたい。追いかけたくて仕方がない。
近くでその声を聞きたいと思う。ゆるゆるの液状のあなたは私の声を追いかける。
左の声が遠く前にいる。それをあなたは追いかける。深いところまで追いかける。
どんどんどんどん追いかける。あたりは一層暗くなる』
( 2 ) 2022/11/16(水) 22:59:20
『ばあっ! 捕まっちゃった♪
よくここまで追いつけたね。偉いね、頑張ったね。
私の声、気持ちよかったね。言うこと聞くの、気持ちよかったね?
じゃあ偉い子には、いっこ命令してあげる』
『……服』
『脱ごっか』
( 3 ) 2022/11/16(水) 22:59:37
『どうして? 何も恥ずかしいことなんてないよ。
生まれたときの姿になるだけだよ。おかしくなんてないんだよ。
それにあなたはもう、私の声を聞くのが気持ちいいんだよ?
脱いじゃいなよ。恥ずかしいと思う心も一緒に、くだらない加飾なんて脱いじゃおうよ。
この命令に従うと……気持ちいいんだよ』
『脱げ』
『――脱げっ』
「っはァ♪」
( 4 ) 2022/11/16(水) 22:59:54
『脱いだね。脱ぐことができたね、えらいえらい♪
これで恥ずかしいこともないね、よかったね?
それじゃあ、頑張ってねっ』
( 5 ) 2022/11/16(水) 23:00:11
――その時より、男はこの世のどの時においても全裸だった。
( 6 ) 2022/11/16(水) 23:01:33
――
――――
――――――
( #0 ) 2022/11/16(水) 23:02:19
広大な平野にぽつんと建つ家が一つ。
そこに住む魔女は今か今かと手紙を出した人間が来るのを待っている。
( 7 ) 2022/11/16(水) 23:05:32
広間全体の壁は甘いピンクを纏い。
入って正面の壁はWELCOMEの文字とハートのバルーン、三角旗のガーランドなどで飾り付け。
テーブルや椅子、それと寛げるようにソファも置いてみたり。
「あ!ふわふわのカーペットと人をダメにするクッションも置いといたげよっと♪」
思い付いた物をどんどんと置いていく。
仕上げに棚の上やテーブルの上など広間の至る所にピンクの頭巾を被ったうさぎの某キャラクターとそのライバルの大小様々なぬいぐるみをたくさん置いて満足そうに頷いた。
「かわいー♡
これでみんな癒されちゃうことまちがいなしっ」
( 8 ) 2022/11/16(水) 23:06:02
「あっ!大事なの忘れてた!」
飾り付けられた壁の前に白い猫足のテーブルを出すと、1冊の本と台座に乗った水晶玉を置いて今度こそ完成した内装をぐるりと見渡す。
「かんぺき♪」
( 9 ) 2022/11/16(水) 23:06:46
〜魔女のバイト始めました〜
みかです!
よろしくお願いしまっす!
そしてまずお伝えしたい一言
>>1 〜 >>6 まで私じゃありませんっっっ!!!!!(くそでかボイス)
( -0 ) 2022/11/16(水) 23:14:14
肌を守る一糸さえないまま渡り歩いたこの道中は、本人の心情如何に関わらず困難を極めるものであった。
その果てたどり着いた先に見えたのは、何やら楽しげに部屋の準備を整える魔女である。
「人の心を盗むなどという悪行を行ったというのに、お前はそんなにも呑気なんだな。
お前のお陰で負った心労は数知れず」
( 10 ) 2022/11/16(水) 23:15:09
「こんなふざけた手紙を出したのはお前本人なんだろう?
……約束だ。返してもらうぞ! 俺の心を!」
( 11 ) 2022/11/16(水) 23:16:10
>>10 >>11 ララ
「わァっいらっしゃい!
まぁまぁとりあえず好きなとこ座って〜。
もうちょっとしたらみんな来ると思うから待っててね」
入ってきて早々にプリプリしている全裸の男に人懐こい笑みを向けて座るよう促した。
( 12 ) 2022/11/16(水) 23:33:01
( 13 ) 2022/11/16(水) 23:37:25
――欠落の村。
開演となります。
( #1 ) 2022/11/16(水) 23:37:48
定員に達しなかったため、村の更新日時が24時間延長されました。
2人目、【猜疑心】 ローリエ がやってきました。
【猜疑心】 ローリエは、おまかせ を希望しました。
「すごいお屋敷だわ。」
魔女の館を前に少女がぽつりと零す。
「これがきっと魔女のお家なのね。」
少女は門を叩く。
「魔女、わたしの心を返してもらいに来たわ。」
( 14 ) 2022/11/17(木) 00:15:31
3人目、【痛覚】 雨音 がやってきました。
【痛覚】 雨音は、おまかせ を希望しました。
カラリ、カラリと包帯を巻いた手で車輪を回す。
不思議なことに痛みは無い。
ふと手を止めて口元に添える。
湿った咳をすると包帯は赤く染まっていた。
「嗚呼、痛みは無くても変わらないんだ」
痛みは無くとも病魔は止まらない。
「ハァ、少しだけ、奪われてラッキーって思ったのに…酷い悪夢を見てる気分だ」
「嫌だ、要らないって思ってたけど…僕とはずっと一緒だったんだ。あの痛みが生きてるって感じるくらいには…だから、取り返しに行かなくちゃね」
カラリ、カラリと少しずつ車椅子を動かして、小さく見える家を目指して、少年は広大な平野を進んでいく
( 15 ) 2022/11/17(木) 00:18:12
あっあっおまかせになっちゃった
いいんだけど、せっかく役職希望通るなら占いやりたかったな!!
( -1 ) 2022/11/17(木) 00:23:15
【痛覚】 雨音は、占い師 に希望を変更しました。
で、できたー!!!やったー!!やったるぞー!(希望は通らない事があります)(でも占いなんてそんな人気役職じゃなくない?と思ってたりもする)(時間無いって言ってるくせに灰ではやっぱりよく喋るやつ)
( -2 ) 2022/11/17(木) 00:25:38
おぼうちゃん村が初めての八朔です。読む読む詐欺で過去村は読み終わっていません
ノリと勢いでどうにか頑張ります
( -3 ) 2022/11/17(木) 00:26:20
4人目、【推す心】 押川 がやってきました。
【推す心】 押川は、狂人 を希望しました。
巫山戯た手紙を手に、ご立派な屋敷を見つめて立っていた。
「──ここか」
周囲には何も無いのだから、わざわざ確認する必要など無いのだろうけれど。
慎重に周辺を見回し、手紙に書かれた場所が此処であることを再確認して深呼吸した。
「覚悟を決めろ。今のぼくには、ぼくしか居ない」
( 16 ) 2022/11/17(木) 00:31:11
>>14 ローリエ
門をくぐって中に入ろうとしたら、ご丁寧にノックしている少女を見つけた。
どうしたものか一瞬困って、少女の横を通り過ぎた。
「悪いね、返事待ちなら先に入るよ。急いでいるから」
( 17 ) 2022/11/17(木) 00:34:19
よし、寝よう。天音が夜通し頑張ったら明日の朝には着いてるでしょ
( -4 ) 2022/11/17(木) 00:38:35
どんな心を渡すか考えつかなくて痛覚にしました。懺悔
コンセプトとちょっと違ったらごめんなさいね
( -5 ) 2022/11/17(木) 00:42:49
🎤今回の独り言マークはこちら
人狼ができるのかヒジョーに不安です。人狼できない心持ってきたら良かったな。
設定は決まってたのに顔と名前決めてなかったのに入村の段で気がついた。
性別も未定だったけど、顔が好きだったからこいつにしました。名前寒川らしいので、押川(推しと掛けてる)って思ったとき、下の名前我一(がいち)にすれば
おしがわがいち(推しが我が一)になるじゃん〜って思ったのでこいつの名前は我一。両親はナンバーワンになるのを目ざして付けた名前だった。
なんかいろいろプレッシャーに押しつぶされそうな時期に推しに救われてオタクやってたのに推す心が無くなっちゃったから応援も熱狂もできなくなって人生モノクロなうな根暗
推す→応援する、誰かに熱くなる、誰かに希望を預ける、みたいな解釈で行きたいと思います。わはは
推してた対象はVTuberにしようかな。
エリート会社に所属して給料を推しに貢いでる。推しのために仕事してた。
( -6 ) 2022/11/17(木) 00:42:49
🎤推してたV拾ってくれる人いないか期待して詳細は決めないで投げとこうかなw
( -7 ) 2022/11/17(木) 00:43:51
そういえば飲み物や食べ物を忘れていた。
一番大きなテーブルいっぱいにまるで出来立ての料理やデザートを。
壁際のテーブルには多種多様な飲み物を慌てて用意した。
( 18 ) 2022/11/17(木) 00:47:14
「あら。」
ローリエは横をすり抜けた人物を目で追う。
>>17 押川
「ごきげんよう、あなたお急ぎなのね。ノックのお返事を貰わなくても魔女、気分を悪くしないかしら。」
( 19 ) 2022/11/17(木) 00:50:17
>>14 ローリエ >>15 押川
お客さんに気付き門へ出迎えに行くと、2人の男女が話しているようだった。
「いらっしゃい!早く来てくれてうれしい♪
みんなが揃うまで時間があると思うからそう慌てないで。
色々用意してあるからゆっくりしてってね。
広間は一番大きいドアだよ」
( 20 ) 2022/11/17(木) 00:51:35
推しを推せない。
それは心にぽっかり穴が空いたよう──なんて言えたら良かったが、もっとタチが悪かった。
何も感じない。まるで最初から何も無かったかのように。
この屋敷の周りの、何も無いただの平原のように、何も感じない。
ずっと推していた、バーチャルアイドルの彼女を見ても、この胸は何も感じない。生存のための脈拍はあれど、感情の鼓動を感じられないのである。
こんなのは、死んでいるのに同じだ、と、思う。
けれども。
この深刻さの理解者は居ないだろう。
匿名SNSで「推しを推せない」と呟いたら、慰めてくれるオタクは居るかもしれないが、現実(リアル)で言ったらきっと変人扱いされる。
もしかしたら「目が覚めたな」なんて言われるかもしれない。
けれど、彼女のために働いて、彼女に投げ銭をして、彼女のボイスを買って、彼女の配信に助けられていた日々は、確かにあって──きっと、幸せだったんだ。
もうその感覚も、はっきりとは思い出せない。
( 21 ) 2022/11/17(木) 00:59:34
>>15 雨音
ローリエと押川を案内した後のこと。
門から離れたところに車椅子を引く姿が見え、小走りで近寄った。
「わァ…いらっしゃい!来てくれてありがとう♪
疲れたでしょ?
もう少し距離あるから車椅子引こっか?」
包帯だらけなことや手の平に血が付いていることは特に気にせずニコニコと笑いながら首を傾げた。
( 22 ) 2022/11/17(木) 01:01:07
>>19 ローリエ
魔女の機嫌を伺うような言葉に眉をしかめる。
「構うもんか。悪いのは向こうだ」
けれど機嫌を損ねて大切なものを返して貰えなかったらどうしよう、と、少しだけ自分の言葉を後悔した。
( 23 ) 2022/11/17(木) 01:01:54
5人目、【自制心】 ワルツ がやってきました。
【自制心】 ワルツは、狂人 を希望しました。
「すっごーい!」
来てよかった!たのしい!たのしい!
来ない選択肢なんて私には無かったけど!
「おじゃましまーす!いますかー!?」
突撃一番!こんにちは!
( 24 ) 2022/11/17(木) 01:02:24
>>20 魔女
少女に返事をしたすぐ後、能天気で甘ったるい声がした。
「──あんたが、魔女?」
「お前」と言わなかったのは、臆病ゆえのご機嫌伺いである。
「ゆっくりなんてしてられない。さっさと、一刻も早く、返してくれ、ぼくの──」
隣の少女が気になって、言葉に詰まった。
「──大切な感情を」
( 25 ) 2022/11/17(木) 01:04:48
( -8 ) 2022/11/17(木) 01:05:48
6人目、【堅実性】 石橋 がやってきました。
【堅実性】 石橋は、ランダム を希望しました。
手紙は一度だけ読んで、それから鞄のどこかへ入れたはず。明日の予定は6時半に起きて朝練で6限のあとは希望者だけ日本史の追加授業で
それはそれとして。きっと綿密に組まれた予定を数日か無駄にすると分かっているのにここへ出向いたのは何を隠そう"気になったから"であって。知らない誰かの誘いなど何時もなら一蹴したはずだが
「自由すぎても困る、と分かってはいるから」
誰にともなく表向きの意志を表明して、緊張感なく門をくぐった。
( 26 ) 2022/11/17(木) 01:06:07
「あら。」
>>20 魔女
「あなたが魔女ね。わたしはローリエ。お招きに与り光栄よ。」
小さくカーテシーをして顔を上げる。
「広間にはお菓子があるかしら。」
ローリエは疑うことなく、大きなドアを開けて中へ進んだ。
( 27 ) 2022/11/17(木) 01:06:18
🎤しょっぱなから地獄煮込んでるのはハクニコミさんですか?
( -9 ) 2022/11/17(木) 01:06:42
( -10 ) 2022/11/17(木) 01:07:23
( -11 ) 2022/11/17(木) 01:08:29
これは直感だけど押川がみしぇる、ワルツは雲居さんな気がした。わからない。パッション
( -12 ) 2022/11/17(木) 01:09:24
🎤自制心置いてきたのは(◜ᴗ◝ )さんですか??おぼちゃんですか??
( -13 ) 2022/11/17(木) 01:09:45
>>22
え、優し…朝まで寝るつもりだったけどみんなに合流だけしちゃうかなぁ
( -14 ) 2022/11/17(木) 01:09:57
>>24 ワルツ
元気な挨拶につられて元気な返事で応える。
「いるよーっいらっしゃい!
みんなが集まったら始めるから、それまで好きに過ごして待っててねェ」
( 28 ) 2022/11/17(木) 01:14:12
🎤──多用しすぎじゃない?まあいいか、ファブルみたいだけど
( -15 ) 2022/11/17(木) 01:20:14
>>25 押川
「そうだよ?もう忘れちゃった?」
心を奪った時に顔を合わせているのに。
まぁそんなことはどうでもいいけど。
「いーからいーからっ
みんなが来てくれるの楽しみで頑張って準備したんだからそんなこと言わずに入って入って♪」
シリアスをぶち壊す勢いで背中を押した。
( 29 ) 2022/11/17(木) 01:22:02
>>22 魔女
痛みは無いのに酷く息苦しい。ヒューヒューと鳴る喉も気にせずにタイヤに手を添える。
残りの距離を確認しようと顔を上げると、ニコニコと笑っている魔女と目があった。
「っ、あな…た、が、魔女?」
息継ぎをしながら問いかけるが、息とも声ともつかない微かな音が聞こえるばかり。
もう一つ咳をするとさっきよりも濃い赤が顔を覗かせた。
自分が頑張らなくても連れて行ってくれるだなんて、病棟の看護師よりもずっと親切だ。魂胆はわからないけれどこのまま一人でやっていても埒があかない。
こくりと一つ頷くと背もたれに縋って右目を閉じる。ここまできたら天国も地獄も変わらない。なる様になれ、そう思って身を委ねた
( 30 ) 2022/11/17(木) 01:22:19
>>29 魔女
「あの子以外の人間の顔を覚えるのは苦手でさ。ああ、あんたは人間じゃなかったっけ」
心底嫌そうな顔で言い返すと、魔女は後ろに回って背中を押してきた。
「ちょっ──クソ、話が通じないのかよ」
舌打ちしつつ、あまり逆らって締め出されるのも困るので、されるがまま広間に押していかれた。
( 31 ) 2022/11/17(木) 01:29:36
🎤そういや会ってたなって言われて思い出しました(ごめん)
こいつは人間の顔覚えるの苦手になりました
( -16 ) 2022/11/17(木) 01:30:39
魔女の言葉通りに次々と現れる来訪者。
まさか全員が魔女の仲間で彼女と同様恐ろしい力を持っている……とは思えない。
もしやと一抹の不安がララの脳裏をよぎる。
「魔女よ貴様、まさかここに来た者の全てを、私同様に……ッ!」
( 32 ) 2022/11/17(木) 01:30:51
誰も触れに来てくれないから存在を自己主張するスタイル
( -17 ) 2022/11/17(木) 01:31:24
( A0 ) 2022/11/17(木) 01:32:14
>>26 石橋
静かに訪れた女の子が1人。
気付いてはいたけどちょっとビックリしたなんて言わない。
「い、いらっしゃいっ
広間は入って一番大きいドアの部屋だよー。
もう来てる人とおしゃべりしたり食べたりしてもう少し待っててね!」
( 33 ) 2022/11/17(木) 01:35:49
>>27 ローリエ
「ふふっどういたしまして♪
もちろんお菓子もあるよ!
ゆっくりしてってね」
機嫌良く笑いながらそう言って広間へ向かうローリエを見送った。
( 34 ) 2022/11/17(木) 01:38:51
【羞恥心】 ララは、包帯で血だらけの女性、だと……?
( A1 ) 2022/11/17(木) 01:40:35
( -18 ) 2022/11/17(木) 01:43:17
やっべアクション送ってきてるの男の方じゃん見間違えてる
( -19 ) 2022/11/17(木) 01:43:42
🎤顔覚えるの苦手設定にしたからみんなのこと顔じゃないところで判断しないといけなくなった()
( -20 ) 2022/11/17(木) 01:44:00
ローリエ→人形みたいな子
雨音→包帯
ワルツ→未定
石橋→未定
魔女→ピンクの塊
全裸→全裸
( -21 ) 2022/11/17(木) 01:47:48
>>32 ララ
ひと目でわかる。何かしら大事なものを盗まれたんだろう。
「……君も、魔女に心を奪われたんだな」
そうであって欲しい。
( 35 ) 2022/11/17(木) 01:49:52
( -22 ) 2022/11/17(木) 01:50:31
( -23 ) 2022/11/17(木) 01:58:49
>>30 雨音
「うん。二度目ましてだねェ」
咳と共に新鮮な血が増えるのを眺めながら返事を待っていると、少し落ち着いてから頷いて目を閉じたから後ろに回って車椅子を押して歩きだした。
「おっけー♪
みんなのために広間の模様替え頑張ったから楽しみにしてて♡」
それだけ言うと少しの間平原を撫でる風とカラカラと鳴る車輪、土を踏む音だけが聞こえていただろう。
門を通り過ぎ広間の前で止まると、車椅子から手を離しドアを開けた。
「とうちゃーく!
えへへっすごいでしょ?
みんなが集まるまでここで好きに過ごしてて待っててねっ」
( 36 ) 2022/11/17(木) 02:05:08
魔女 キキは、【推す心】 押川>>31 押川が観念して広間へ入るとクスクスと笑いながら他の人を出迎えに行った
( A2 ) 2022/11/17(木) 02:09:40
>>28 まじょ
「あっ、まじょ?まじょでしょ!
好きにって、ほんとうに何でもしていいの?
じゃ、私も全裸になる!」
あそこにいる人(>>32)は全裸なんだもん!すっごーい!
どうしてかは分からないけど、ダメな事ほどやりたくなる!
わくわくが止まらないんだ!
( 37 ) 2022/11/17(木) 02:12:59
【自制心】 ワルツは、自分の服のボタンに手をかけた
( A3 ) 2022/11/17(木) 02:13:27
>>37 ワルツ
「そだよ!」
「なんでも?んーと……あ、はだか?
うん、はだかは別にいいよ♪」
なんでもと言われダメなことってなんだろうと考えているととりあえず全裸になりたいっぽい。
既に全裸の男がいるのに他の人はダメということはないから笑顔で頷いた。
( 38 ) 2022/11/17(木) 02:28:53
( -24 ) 2022/11/17(木) 02:29:12
>>32 ララ
「どしたの?おこなの?
カルシウムいる?」
牛乳もあるよとドリンクがある方を指差した。
( 39 ) 2022/11/17(木) 02:31:19
7人目、【安心】 ホナミ がやってきました。
【安心】 ホナミは、おまかせ を希望しました。
「おっ、おい!ちょっとちょっと!
ボクの心取っちゃったってほんと??ほんとなの??」
慌てた様子で駆け込んできて、
きょろきょろと辺りを見渡している。
「落ち着かなくって仕方がない!
どーしてくれるんだよ???」
( 40 ) 2022/11/17(木) 02:32:38
🎤話が合いそうな人がいなくてローリエに絡みに行って結果ロリコンになりそうで困る。
ロリ癖が出ちゃう
推しを推せ
( -25 ) 2022/11/17(木) 02:37:27
🎤押川何歳?って考えると、多分28〜35くらいだから、1d8で決めるか。
1→28〜8→35
7(8)
( -26 ) 2022/11/17(木) 02:39:34
( -27 ) 2022/11/17(木) 02:39:50
🎤冷静で落ち着いた男に見えるけれども、推す心を取り戻したら推しを摂取するためにいそいそと帰る
なお、推す心は恋愛感情ではない(ここだいじ)
( -28 ) 2022/11/17(木) 02:41:16
>>40 ホナミ
「いらっしゃーい!」
バタバタという音がしそうな勢いで入って来た男を笑顔で迎える。
「ほんとほんと♡でも全部じゃないよ?
こういう時なんて言うんだっけ?
……先っちょだけ?」
「うーん…あっわかった!
落ち着いたらいいんだよ!」
閃いた!と言わんばかりの笑顔でそう答えた。
「落ち着くには〜ヒッヒッフー!だよっ」
( 41 ) 2022/11/17(木) 02:56:03
( -29 ) 2022/11/17(木) 02:56:24
( -30 ) 2022/11/17(木) 02:57:22
8人目、絵心 エミリ がやってきました。
絵心 エミリは、おまかせ を希望しました。
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