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リア王であってるあってるー!
わー! 気を回してもらってることには気づいてなかったけど、なんかやりやすいなとは思ってた!
だからだったのか!
ありがとう!!
さて、村建て視点のあれこれ。
●赤ログ中の人発言
楽だったねえ〜〜〜〜。
いや、人狼RPに不慣れな人が来るかもだから、って理由でつけたけど(結局はえーたさんだけだけど)、これ普通に人狼プレイヤーとしても楽だったね……。
懸念としては、まったり村だから永遠に白ログが動かなくて赤ログで萌え語りだけになったりとか……って思ってたけど杞憂だったね!
●48h更新
実は24hの方が好きだけど、今回、48hは休憩入れて細く長く続けられていいな、って思った。
途中変更になって申し訳ないけど、登場判定は1シーン一回の方がスマートだったね。
●情報収集
今回のやつ思いついた時、僕って天才?!って思ったけど、終わってから見てもやっぱり天才の所業。
折りたたみにしておけばそうそう見ることないし、成功した時はGMの返事を待たなくていいし。
●戦闘処理
ここはもう少し詰める必要を感じたかなー。
いやあんな変態回避が出るなんて予想できないしww
そもそも二度と起こらないだろうけどもwww
今回はほぼアタッカー+キャンセラー1人ってことで、エネミー:プレイヤーの1:1だから、話が早かったのはあるけど、これが支援やガード居たら、在席時間を縛っちゃうんだよね。
まあ持ってくる時点で覚悟はしてるとは思うけどw
そこはもう少し先にアドバイスしてもいいかなと。
●演劇村
これは正解だね。
そもそもダブルクロス自体が演劇村と親和性が高い。
●吊襲
人狼RPの特性上、どうしても、人が減って行くのをどう取り入れるかだよなあ。
ミドルボスより強いクライマックスボスを、ミドルより少ない人数で相手しなきゃになるわけだから。
吊専用PCを入れるのも限界があることだし、どうしたものかなぁ。
ただ、個人的にはお墓陣営なので吊られるのはめちゃくちゃ好き。死に際RP……シャブいよな……。
●役職
確認ミスすみませんでしたぁ!!
次からは妖魔入れようと思いました。それなら1人ですむ!
ただ妖魔が赤ログ入れないのが問題だよね。
議事だと擬狼妖精があるからいいんだけどね。
●開催国
瓜科はダミーやシステム発言を変更できるのが強み。
あと、チップセット(立ち絵)混ぜられるところと、豊富なところ。
表情差分や文字装飾などを重視するなら、他の国もありなんだけどね。
僕は瓜科出身で大好きだから、進行村がなくて空いてると、つい……。
えーと、あとなんだっけ。
思いついたら書こ。
みんなもここが良かったとか、改善案とかあったらうれしー!
またやりたいし。
─ 後日談 ─
そういえば今回、初めて<リザレクト>したんですよ。
[ と、出来るだけ何気なさそうに伝えた。 ]
あ、いえ。
支部長たちにとっては戦闘不能もいつもの事というか……職業病みたいなものだと思いますし。
今回助けることのできなかった一般人の死傷者を思うと僕くらい、大したことは、
[ しかし、話の途中に支部長に肩を捕まれていて驚いた。
辛かったろう、よく頑張った、と言われて、不覚にも涙が滲んだ。
ずるいよ。だからあなたは僕のヒーローなんだ。 ]
頑張り……ました。
僕、頑張りましたぁ……!!
[ ずず、と鼻をすすった。 ]
一般人も、オーヴァードでも、こんな目に合わない方がいいから。
誰も死ななくてもすむ町に、僕はしたいです。
……相変わらず僕は戦えないけど。
でも、皆さんのこと、サポートしますから。
これからも、よろしくお願いしますね!
[ 町内のカラオケハウスにてガス漏れ騒ぎ。
一酸化炭素中毒により錯乱者多数。それによる死傷者あり。幻覚を見た人も多数。 ]
[ カヴァーストーリーを整えて、事情を知る救急隊員、警察、病院関係者などに協力体制を要請。
UGNの上の支部への連絡と報告。
そして支部の皆への報酬支払いや手当。
全部を終えるまで何日かかることか。 ]
[ そして。 ]
……!!
[ 見覚えのある制服にビクリとして立ちすくむ。
見知らぬ男子高校生はそれには気づかず、談笑しながらすれ違った。 ]
……ふう。
[ 痺れの残る左腕を、無意識にさすっていた。
笑いながら何度も殺される。永遠に終わらない苦痛に全身を苛まれる。そんな夢を何度も見て飛び起きた。 ]
[ オーヴァードには記憶処理が効かない、もしくは効きが悪い。
処理班として、たくさんの人々の記憶を消してきたのに。
自分の都合の悪い記憶は消せないなんて。
これが、あるいは報いなのかもしれないが。 ]
でも、こんな恐怖に負けはしないよ、三谷くん。
僕は君を越えていくんだから。
「三谷高雄」にロイス取得
感情 ●君に負けない/ 恐怖
**
紫来君
薬の売人の時もそうだったけど、クールな風に見えて熱い子だったね〜!
正統派高校生男子、とても良かったです、なかなか絡む機会がなかったのでまた今度〜!
橘さん
最初から支部に出入りして積極的にドリンクの調査してて、ザ・チルドレンでしたね〜!
猫とのからみも良かったです。
コラーダ君を意識してくれてありがとうございます、またお会いしましょう〜!
森田さん
有能な探偵に見えて三谷のことに気付かなかったり、意外と…?と思いきや、意志の対決や一人で戦ったり見せ場が凄かった!
おじさん、若い子に唇奪われてたね、生還おめでとう〜!
藤内君
一緒に主婦を助けに行ったり、行動することが多くてあまり村にいれなかったのに絡んでいただいてありがとうございます〜!
周りがブチギレてると怒ってるとなかなか怒るタイミングがない、大人だね〜
ブラックドッグの演出も良かった!また遊びましょう〜!
三谷君&斑さん
誘ってくれてありがとう〜!
堂に入った悪役ムーブ、お主も好きやのぅ
斑さんもやればできる子だろうに…相手が悪かったね、ヨシヨシ
色々初めてのことも多くて試行錯誤したと思うけど、ありがとう、またやろ〜!
なぁ和樹……まずいよ。
それにほら、そろそろ"バイト"に行かなきゃ。
[数週間後。
和樹に誘われたゲームセンターでクレーンゲームを
乱獲……いや満喫し過ぎた俺達は、目下店員さんの
白い視線に晒されていた。
『え? もうそんな時間?
んじゃ、あとこれだけ! な!』
頼む!と拝むように両手を合わせられると、
苦笑するしかなくなる。
そもそも初期位置から物理学を用いて
数回で獲れる方法を見つけてしまった俺にも
責任はあるわけで――]
[そう和樹は生きている。
正確に言えば生き返ったのだ、支部長の手によって。
――あの戦いの後、俺が和樹の呼吸を確かめようと
抱き上げた時にはもう脈は止まり、顔面は蒼白で、
まだ温もりが残っているのに。
もう命の活動を終えた事を告げるように動かなかった。
すでに森田さんも搬送され、人気のない公園の片隅で。
端末から聞こえる支部長の声に、俺は声を上げて泣いた。
友達を守れなかった、助けて下さいと、
薄く白み始めた空の下で大声で泣いた。]
[――その後、処置を終えた支部長からは
和樹がオーヴァードとして覚醒する可能性もある
と告げられ。事実、その通りになった。
今はこうして力のコントロールを学ぶため、
共に支部に通う日々を送っている。]
[私服に着替えてから、両手に特大の袋を抱えて歩き出す。
三谷はしっかりと爪痕を残していて。
特に斑さんは退院してからも、俺達の通う高校の
――男子の制服を見るたび、反射的に怯えを見せるようになっていた。
だから、せめて支部に行く時は私服に着替えて
行こうと2人で決めた。]
…結構な大荷物になっちゃったな。
[ 他愛無い会話をしながら支部へと向かう。
道すがら例のカラオケハウスのあった場所を通りかかるが、そこは取り壊し工事が進められていた。
この現場の作業をしている会社も、
恐らくUGNのカバー会社に違いない。]
[和樹はあれからカラオケに行く事が
極端に少なくなった。
あの夜の記憶は消したはずだけど、
オーヴァードに覚醒している和樹が本当は何処まで
覚えているのか、あるいは覚えていないのかは分からない。]
…無くなるんだな、あそこ――。
[1つの日常が消えていく――そんな様子をお菓子や
ぬいぐるみが入った袋越しに眺めていると。
『よっし! オレが勝ったら透の分も"もらい"だからな!』
突然、宣言した和樹によって強制的に謎の駆けっこが
始まった。
お前は小学生かと小一時間問い詰めたい所だが、
そんなことも言ってられない。
なにしろ、和樹の足はやたら速いんだ。
結局、大きく引き離されて支部の前に到着した俺は、
額の汗を拭いながらビルを見上げる。]
負けた……これで和樹にお菓子奪われるのは…確定だな。
[今回の事件が起こるまで、正直俺は支部の皆を
ただの仲間以上に意識したことはなかったと思う。
けれどあの事件で俺は――例えるなら
陣さんや明日香さんにも感じるような、
そんな暖かさがある事に気が付いた。
俺にとってのもう1つの家のような場所。
守りたい人達。
だから入室した際は "こんばんは" ではなくて、]
"ただいま"
[の一言から、始める事にしている。**]
― 支部長室 ―
[今回の顛末の後始末をして、一区切りついたころ。支部長に呼ばれた。
あのあと、あの場にいた紫來くんの友達がオーヴァードとして覚醒したとかで、支部長が喜んでいた。]
そうですか、それはよかったです。
[薄く笑みをたたえてすまし顔で答える。
そして]
それで、ここに呼ばれたということは
私は“転勤”ということでいいですか?
[にっこりと満面の笑みで続けた。]
私もちょうど“キャリアアップ”がしたかったので、お願いしに行こうと思っていたところだったので、ちょうどいいです。
もう次は決まってるんですか?
[色々考えてどうやって説得しようかと思ってたであろう支部長の、え?いいの?という顔を見て吹き出した。]
なんか後半上手くまとまってない!
けど和樹生きてるよ。
支部のみんな家族みたいに大事に思ってるよ。
クレーンゲームで乱獲して来た
デカいお菓子がいっぱいあるよ!食べてね!
って伝わればいいな!**
もちろん、喜んで。
あ、でも1つだけお願いが
[ニコッといたずらっ子の笑みで]
このことはみんなには内緒にしてください。
私が次の任務地に着いたときに連絡しますから、その後で伝えてもらえますか?
[自分が、後ろ髪引かれるのが嫌だったから。
それだけお願いして、了承してもらって、支部長室を出た。]
― 夜明け前 ―
[次の任務地が知らされるまでは何事もなく皆と過ごして、町から出るのは夜明け前、
森田さんの事務所前に置き土産のちゅーるを持っていったら、にゃ〜と控えめな鳴き声]
ハコフグちゃん、最後に逢えてよかった
ありがとう、楽しかったよ
[特別に直接ちゅ〜るを食べさせて
ちょっとだけなでなでさせてもらって。
ちゅ〜るの入ったプラスチックボトルを事務所のドアの前に置く。お世話になりました、橘というメモだけボトルに貼り付けて。]
じゃ、元気でね
[ハコフグちゃんに手を振って、その場を走り去る。
新しい朝の空気の中、新しい場所へ向けて
文字通り、疾走(はしり)だした。**]
プラスチックボトルちゅ〜る
https://www.amazon.co.jp/%E3%8...
森田さんのとこにはこんなのがどんと置いてありますw
>>-140
(´>∀<`)ゝ))エヘッ
― 後日談 ―
[支部あてに、嵩は大きいが、わりと軽めな荷物が届くだろう。
中には、次の任務地の銘菓「●●の月」が何箱か入っている。]
「黙って消えてごめんなさい
私は元気です
皆さんのご活躍、お祈りしております
橘柚季音」
[という手紙を入れていた。**]
支部は普通に俺の担当区域だから
(そういうことにした)俺が持ってく……。
そんでお菓子は全部食ったら無くなってしまうから、
ひとつだけ大事に取っておくんだ。
ハマチの刺身ではないですがね、
そういうと思って、事前に注文してあります。
もうすぐ持ってきてくれる筈ですが……
[迎えに来てくれる彼の、ラスト一個のお荷物。
男はそういって、事務所のドアに目をやった。]
[あの事件が街に残した傷痕は決して小さくない。
失われた「日常」は、二度と元の形には戻らない。
それでも生きている限り、必ず明日はやって来る。
興信所の仕事とUGNからの依頼をこなすうち、
町中の生き物たちと「顔馴染み」になった。
支部に赴く度に逞しくなっていくチルドレン達の
成長を見守るのが、密かな楽しみになっていた。
稲妻の似合う配達人が事務所を訪ねてくる度、
荷物と一緒に笑顔と元気を貰うようになった。
かつては虚無感に沈んでいた男の周りにも、
気付けば新たな「守りたい日常」ができていた。
だから、大丈夫。
以前と同じ形ではないかもしれないけれど、
この街も、きっと、また立ち直れるはずだ。]
……おや、噂をすれば。
はーい、いらっしゃい。
[部屋に鳴り響くチャイムの音。
猫たちと共に、いつものように出迎える。]
[昨日と同じ今日、今日と同じ明日。
1つでも多くの誰かの「日常」を守るために。
……彼らは、日々戦い続けるのだ**]
じゃあ私は食べ盛りのチルドレンたち(+斑さん)を微笑ましげに眺めてますねw
ちなみに私はおそらく寿司派です。
猫たちのネーミングからして()
ハコフグは有毒ですが、味噌焼きにする地域があるそうです。食べられないのはジャーム化したサンゴだけですね。
コラーダさんは初の人狼RP村お疲れさまでした!
言動の端々から漂うミステリアスな雰囲気が好きでした。戦闘面の凄さはもちろん、調査も慣れたもので「コイツ……いままで一体いくつの死線を潜り抜けてきたんだ……(ゴクリ」みたいに思ってましたw だってまずアイテム欄のコネのラインナップがすごいもん()
シンドロームは違えど同じ影使いだったので、その辺生かして絡みたいなぁと思っているうちについぞ生かせなかったのが私の個人的反省点ですw また次回どこかで!
─それからの配達人─
[まず。
整備担当の人に頭から火が出る程怒られました。
右腕の過負荷が酷過ぎて、パーツの総取り換えが
必要になってしまったとか。
そりゃあそうですよね、無理な稼働に意図的な
オーバーヒート、しかも手段が発火ですもの。
怒られない方が不思議です。]
すんません、でもやっぱね?大事な人達を貶されたら
誰だってキレるし乱暴にもなりますって。ね?
[そう言って、男は次に腕を白熱させた時の対処として
サラマンダーの力を使って急速冷凍させて冷やすと
告げた所、拳骨を食らいました。
熱して冷やすとどうなるか解らないんでしょうか。]
[支部の冷蔵庫には、あの日からプリンが入るように
なりました。それも複数。
数えたら、あの日を一緒に戦った人数分。
二つ程余ってしまっていますけれど、それでも
いつの間にか人数分揃えられているんです。]
あ、いっけね。1個追加しなきゃダメじゃん俺。
和樹さんの分……今から買ってこよ。
今日は何すんのかな、実戦やるなら居残りしよっか!
[つい最近、そこに1つ追加されるようになりました。
でもうっかり者なので、忘れてしまう事しばしば。
買い忘れがあったら男は空を行くのですが、
いい加減軽率に空を飛ぶのはやめて下さい、今度こそ
女子高生に捕捉されますよ。]
こんにちは!
ツハモノ宅配便です!
……あら、お留守だな。
[ツハモノ宅配便の仕事の方は相変わらず。
UGNと繋がりのある組織だからか、急な予定変更だって
ありますけれど、それはお互い様。
不在票を入れた男の背後に、同じツハモノ宅配便の
車が止まります。
ただし、社名のロゴの上には音符のステッカー、
解る人にだけ解るオーヴァードである事を示す印が。]
お、勤務変更?
いいスよいいスよ、こないだ代わってもらったし
後は俺に任せて下さいよ。
……どうかご無事で。
[別支部に向かう車を願いと共に見送り、
男は増えた荷物をお届けに向かいます。
自分もつい最近そう願われた方だったなと振り返り、
このやりとりも慣れてしまったなあと苦笑します。
でも、まだ終わっていないのだから良いのですよ。]
さぁて、早く終わらせよう。
今日は定期便があるんだからな!!
[荷台に目を向けると、馴染みの猫缶がプリントされた
段ボールが見えます。
今日も“従業員”さんを撫でられるか?
どんな風にご機嫌を取ろうか?
今日は何を話そうか?
車を走らせながら思うのは、そんな何気ない……
だけれど男にはとても大切で貴重なひと時のこと。]
[だから、本日最後の配達先では、ちょっぴり
ふざけてこうご挨拶するんですよ。]
──こんにちは!<光速の配達人>です!!
貴方の大切な日常を、お届けに参りました!!
[なぁんてね。**]
皆のロールがそれぞれメチャクチャいいなあ……!
あと2分で終わるとかとか信じられないですね!
皆さん本当にお疲れさまでした!
今日の夕飯はなにがいいかなぁ〜
[ベランダで洗濯物を取り込みながら、ふと空を見ると、お兄さんが飛んでいる。]
……よし、今日も疲れている。
ちゃちゃっと作れるカレーにしておこう。
[幻覚を見るほど疲れることをした覚えはないが、見えてしまったのだから仕方ないよね。
と、いいわけしつつ部屋のなかに入っていった。**]
ダメだ、アタシも何かギャグ書こうと思ったけど同じ学年からガス漏れで死者が出てる時点でどシリアスなロールしか書けないwwww
主婦さんに見つかってしまったけれど
気のせいで済ませてもらえているようなので、
記憶操作はしなくても良い様子、良かった!(パァァァ)
一方でミユさんがしんみりするターン……?
[あの日から、良く夢を見る。
三谷が笑いながら殺すんだ
――俺の家族を陣さんや明日香さんを
森田さんや斑さんや、支部の皆を
藤内さんや和樹や、柚季音さんもコラーダさんも――
辺り一面を真っ赤に染めて
笑いながら、とんでもなく楽しそうに嬲り殺すんだ。]
[今回は生きて戻れた、けど次はどうなるかなんて
わからない。
生き続ける限り、俺には何度も何度もこんな危機が訪れるんだろう。
それは10回後か? 100回後か??
俺はいつか、俺を追いかける衝動に追いつかれて。
きっといつかジャームになるんだろう。
『俺は待ってるよ。
いつまでも、地獄で。
キミが堕ちてくるのを待っているよ』
所詮はまだ高校生なのでね。
三谷の家族から、息子を兄を奪ったことには変わらないし。
心のどこかで、傷がついてるはずだなって。
ああああ、紫來くんカッコイイですねぇ……!
いつジャームに堕ちるか分からない恐怖、
この力を使い続ける限り、バケモノと隣り合わせ。
それでも戦わずにはいられないんですよねぇ。
いい……すごくいい……
いよいよ残り少なくなってまいりました。
紫露草、瑠璃風でした。
赤窓で裏話できるのがものすごく精神的に楽でした。楽しい時間を過ごせました。
ありがとうございました。
村建のかりょさん、素敵な企画に誘っていただけてありがとうございました。
ご一緒してくださった皆様もありがとうございました。
またどこかで、村なりセッションなりでお会いできましたら、幸いです。
では、お疲れ様でした。
ああ、もうあと10分を切ったんですね……。
そろそろご挨拶しませんとね!
今回大変お世話になりました、かざしろです。
未だダブルクロスは解らない事が多く、足を引っ張る
事が多くなってしまいそうとの不安がありましたが、
赤ログの方で様々お話して頂いて乗り切る事が
出来ました。
普段はゆすらさんとタイマン卓やってますが、
またダブルクロスはやりたい!と思っております。
これから先に、またご一緒出来る機会がありましたら
どうぞよろしくお願い致します。
皆様、本当にありがとうございました!
さて。僕もご挨拶を。
かりょです。かりょたんです。
瓜科出身瓜科育ち。メロンも胡瓜も冬瓜も大体友達。
人狼歴10?年、ダブルクロス歴3年?
今回は、楽しい人狼RPとダブルクロスを、僕の大好きな瓜科で開催できて、さらには愉快な皆と遊ぶことが出来てとても幸せでした。
今回のPCたちは、良かったら本家のTRPGでもぜひ継続してくださいね。
またどこかの村か卓で会えたらうれしいです!
ご参加ありがとうございました!
今度こそ0時ですね。
お疲れさまでした、にごーるどでした。
今回助っ人ということで急遽参加させていただきました、お役に立てていたなら何よりです。
皆さんのカッコイイRPとドラマチックなバトル、大変楽しませていただきました。かりょさん素敵な村をありがとうございました!またどこかでお会いしましょう!
[猫たちと一緒にご挨拶]
最後にご挨拶
yusuraと申します。
皆様、2週間お疲れさまでした。
RP村自体が本当に久々で、カンを取り戻せず苦労しましたが。
こういう卓のやり方もあるんだなって、新しい可能性に気づかせていただきました。
懐かしいお名前の方も、初めましての方も
今回ご一緒に同じ物語を遊ぶことが出来て、とても楽しかったです!本当にありがとうございました。
そして村建のかりょさん、このような素晴らしい企画にお誘い下さり、ありがとうございました。
またいつかどこかで巡り合う機会がありましたら、
その時はよろしくお願いします。
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