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青紫の孤影 オクダは紫電清霜 フジノミヤにまかせた!
涙を抱えた スメラギはアナクロニズム アメノにまかせた!
銘肌鏤骨 カガミ は 涙を抱えた スメラギ をうしろゆびさしたみたい。
浅葱 カツラ は 涙を抱えた スメラギ をうしろゆびさしたみたい。
七隠す白 ホズミ は 涙を抱えた スメラギ をうしろゆびさしたみたい。
紫電清霜 フジノミヤ は 涙を抱えた スメラギ をうしろゆびさしたみたい。
赦人 ヒムロ は 涙を抱えた スメラギ をうしろゆびさしたみたい。
アナクロニズム アメノ は 紫電清霜 フジノミヤ をうしろゆびさしたみたい。
青紫の孤影 オクダ は 涙を抱えた スメラギ をうしろゆびさしたみたい。
涙を抱えた スメラギ は 紫電清霜 フジノミヤ をうしろゆびさしたみたい。
紫電清霜 フジノミヤ は 2にんからうしろゆびさされたみたい。
涙を抱えた スメラギ は 6にんからうしろゆびさされたみたい。
涙を抱えた スメラギ は ぎわくをかけられて、なきながらどこかにいっちゃったみたい。
七隠す白 ホズミ は アナクロニズム アメノ をまもっているよ。
七隠す白 ホズミ がどこかにいっちゃったみたい。
のこってるのは、銘肌鏤骨 カガミ、浅葱 カツラ、紫電清霜 フジノミヤ、赦人 ヒムロ、アナクロニズム アメノ、青紫の孤影 オクダの6にんだよ。
>>6:+17リンくん
「…あはは‼︎もちろん、バッチリ公式も実年齢も越えているよ。なんてね⁇
もちろんリンくんの問いに怒ったりはしないし、今のふれあの言葉をリンくんは忘れる。……これでいいカナ⁇…んー、じゃあカシオレか…レモネードがいいな🌟」
真面目に年齢を聞かれて、そんなに若く見えたかな⁇って思わず声を出して笑う。
一応これでもアイドルですから。可愛らしい缶チューハイを受け取れば乾杯🥂と、一気に飲み干しただろう。
お酒を飲んだ後は気づかない誰かとすれ違いながらホテルの一部屋へ向かい、いつものルーティーンをこなす。
もう数日と上げられていない動画と、見上げることの出来ない夜空。
デジタル時計が時を知らせれば、ふらりとモニュメントの前に現れた。
「藤の宮さんが追放と言う流れになった場合、カガミさんかオクダ君が第三陣営であれば負けではあるしね
……カガミさんが第三陣営は、正直ある気がしていてなんともはやだが」
月も星も輝きを失ってしまった。
ただただ、黒の空に淡く輝く何かが浮かんでいる。寂しい空になったものだ。
「ホズミが襲撃されたってことは、カガミはほぼ村陣営ってことだな。…今更、狐の可能性は見ないから村陣営でいいと思うけど。それが分かったのは良かったって言うべきなのかな」
座っていたテーブルから、椅子から、白が消える。
ホテルの部屋もきっと同様に色が抜けて、きっとふとんの切れ目もわかりにくいだろうと思った。
「今日はホズミさんか。これでめでたく破綻やね」
「アメノさんか私がいなくなると思っていたので、ホヅミさんが拐われたことは意外でした。ホヅミさんを拐うならリンドウさんを拐った時ですし、このまま第3陣営だと思わせる為に残すものだとばかり」
ヒムロさん、オクダさんで平和が戻ってくると思っている通り、彼の事は狩人だと思っていたので不思議ではありませんが、今拐うことは何か意味がありそうだなと思いました。
「フジノミヤさんが偽りを宣言した後にホヅミさんを拐って破綻させるの…なんか…気持ちが悪いです…また護られて離別回数増やされる可能性より、確実に拐っていける方を選んだだけかもしれませんが…
こう……食事の前にデザートを食べるような感覚のチグハグな順番…考え過ぎでしょうか…」
微妙な例えかもしれませんが、違和感があることは口に出して共有しておこうと思います。
「ボクはボクを追い出すンはオススメせえへん。
言うてまだ第3陣営居はるかもしれんし、自分を追放してええよと言うつもりは無いことは言っておく」
肩をすくめる。
「サボりみたいで気ィ進まんけど、あんまりあれそれ言い過ぎると狼さん不利になりそうやからなぁ
ヒムロさんとカガミさんの第3陣営の可能性あるかくらい確認しておくんがええやろかね」
「ふ、色気のない話やな」
>>6:110フジノミヤ
「フジノミヤさんって良くその仕草しますよね。何かのおまじないだったりするんですか?考える時にそれをやっちゃう、とか。」
じ、と彼の仕草をみる。
教会に来た時も見かけて艶やかだな、と思った記憶を思い出す。
「フジノミヤさんは強かですね。」
「私は悲しい時や怒った時、絶対表情に出てしまいますから。」
昨日の深夜もそうだったのだろう。
彼は私の言葉の端から怒りを感じ取ったのだから。
会話をしていれば、水色と白色が消える。
林檎煮から出ていた湯気も、吐く吐息も、
『白色』ではなくなった。
「ホズミさん、なんですね。」
そう小さく零した。
「正念場やな。
今日残れたら勝てる……かもわからん?」
「おそらく、
狼、狼、ボク、共鳴、村人、村人
やから、今日狼さんがおらんくなると明日が来て、今日村人がおらんくなると……うーん、確認しには来そう」
「今日はフジノミヤの処刑でいいのかな。
一応考えてみるけど。
フジノミヤ処刑した場合は、残るのが俺、カツラ、ヒムロ、カガミ、アメノ。
襲撃は、アメノかカガミになるんだろうね。
明日を4人で迎えて、俺、カツラ、ヒムロで一番狼っぽい人を吊る。
こうなるかな。
ヒムロを吊る場合。
これもフジノミヤ吊った場合とそんなに変わんないか。
結局、残されるのは俺とカツラとフジノミヤとアメノかカガミ。
カガミが非狼確定したからこそ、選択肢が増えたって感じかな」
あー…狼の数と人間が同じ人数になったら
で、狐はどっちにも該当しないだっけ?
狐がいたら3:2:1だからまだ終わってない…ええ…カガミある?
>>*0
おうとも!!!!!応援するぞ!!!
オクダ狐は切っていい
フジノミヤは狂人信じていいんだけどそっちはわからないよねぇ
カガミ狐はありそう
本当に勝負どころ!頑張って!!
「めちゃめちゃヒムロさん希望したいんけど、こんな早うに希望したら絶対怪しまれるやんな。
拒否してる時点でアレやけども。
一応希望出すのは様子見るか。
黙って処刑されるんは嫌やけど」
モニュメントの側の折り紙で、後どれくらい世界に色が残されているかを知る。手を伸ばすたびに視界に入る指先の肌色がやけに目立って、迷子になったまま引っ込めるように髪へと触れる。
思い出も、全部塗り変わる。世界の根幹が揺らぐのだ。変化に気づかぬように操作が入る方が、混乱に落ちるよりずっといい。
でも、それなら。あの日から追いかけ続ける月の光も。約束したイルカも。足りないままにも懸命に咲いた花火も。飛び立つときを待つアサギマダラも。100人にも満たない、自分へと真っ直ぐ向けられたオレンジのサイリウムも。
ぜんぶ、全部が。別の記憶へと塗り変わってしまう。
それは果たして、本当に自分の記憶と呼べるのか。思い出と呼べるのか。
好きなアイドルの担当カラーを身に付けて、熱気と夢に溢れたライブへと向かうことも。憧れの魔法少女とお揃いのお洋服をねだってはしゃぎまわることも。
なくなって、しまうのだから。
「……思い出が、なくなりませんように。」
「どうするのが良いのでしょう。」
「考えられる選択肢は
・フジノミヤさんを離別する事。
・不明枠から蝙蝠陣営としてもう1人離別する事。
ホズミさんが今日追い出されて居ることから、やはり彼は本物の守護者であり、カガミさんは絶対に狼ではない。
この状況で因縁が着いている2人を追い出さなかったのは、どちらかが確定で狼だから、と推測できます。」
「カガミさんを狐として追い出す…ううん。
私は乗り気はしません。それならば、カツラさんとオクダさんを離別で終わりな気がします。」
「最悪な可能性は、狼2人と第3陣営2人残っている事ですが、第3陣営はヒムロさんと思っていて、もう1人…となると候補はフジノミヤさんになります。オクダさんカツラさんが自分に付けるような変人に見えないので。
フジノミヤさんの場合、狼はどこかでお話した通りホヅミさんを拐って破綻させ、離別を近付けさせる必要があります。でも無かった。
また、第3陣営は第3陣営でお話出来るので誰に縁を結ぶか分かっていると思うのです。
一発目に縁を結んだ人を占ったと言うには、第3陣営にしては不利な行動です。道連れできる相手をわざわざ離別から遠い所に誘導するのはメリットありません。
占われた相手が拐われやすい事も理解していますが、離別から遠ざけるデメリットの方が大きいと思いました。
以上から、フジノミヤさんは第3陣営だとは思いません。」
「フジノミヤさんが本当に狂人なのか。を皆さんがどれくらい信じているのでしょう。
フジノミヤさん狂人だったとしたら、イコミキさんは何故あのタイミングで霊能だと仰ったのでしょう。
そこだけがどうしてもわからないので、一緒に考えてくれる方がいたらお願いしたいです。」
占い霊能同時に墓下行ったのに村頑張ってくれてる…
2人もいんのに溶かせなくてごめんなって思ったけど霊能に出てたら無理だわ
「これハルヒさんかスメラギさん狼とかある……?
いや……ふつうに2狼残ってると思ってええやんな
はぁ……無職みたいで落ち着かんけど、もう針も糸も見えんから裁縫もようできん。
作っても消えるらしいし」
「残りたいな。
困るのが、なんか黙って追放されるんも残されるんも、スッキリせえへん言うことやな。
やれることはやって、悔いなく進む。うん。
そうしたら、罪悪感……とかも、うん、無いしな!もともと!
楽しくやったら後悔せえへん。
最期に汗かいて終わるなんて、青春ドラマみたいでミスキャストすぎるやんね?
追放容認は意地でもせん。
これは、なんやろ、誠意言うの?
こんな嘘ついてることが誠意とは違うけど」
>>10>>12ヒムロ
「こんばんは」
と、彼女に声をかけます。
「あれ?すみません、勘違いしてました…最終日に第3陣営と狼と村側が残ったら負けると思ってて、そっか。村側と狼と第3陣営の人数が同じになったらもう今日は訪れてませんね…ルール間違えてました……」
間違っていたことを反省します。切腹です。
「それから、私はフジノミヤさんの狂人と思っていて。
確かに、あのタイミングでイコミキさんが出てくるメリットってないです。私もフジノミヤさん狼と思ってました。
けれど、オオサワさんを拐ったタイミングを思い出してください。フジノミヤさん一気に占師じゃないと皆から信用を落とされました。
イコミキさんが出てきたメリットが狼にはない。つまりフジノミヤさんが狼側。だからイコミキさんは狂人で放置。
これが狼の思い描いていた理想の流れだとしたら、メリットありませんか。
フジノミヤさん狼だったら、もっと上手く立ち回ると思うんです。あの場でオオサワさんを拐わずに信用勝負で占師の立場獲得してたんじゃないかなって
簡単に信用を落とせる立場にフジノミヤさんがいたからこそ、オオサワさん拐うことに踏み切ったと思うんです。」
「聞いてるよ、馬鹿」
見えない色が一つずつ増えていく。
作ったばかりのチョコレートタルトも大福も、輪郭を失って所在なさげに見えた。
止めようと思う間も無く口からこぼれた声が一番寂しげで、なんだか笑えてくるようだった。
🤗地味に藤の宮が分身している
藤の宮紫苑なら分身もできる
イコミキさんはマジでうるさくてごめん
私は秘密喉与えられると暴れる
>>6 ヒムロ
癖を指摘されて、「ん」と自分の小指を見た。
「ああ……これ。癖やね、考えごととか思い出すことに集中しようとすると、無意識にこうしてることが多いらしいわ。
なんでやるようになったんやろ……子どもんとき日舞の化粧が気になって、ようこすって怒られた記憶あるから、その名残かもわからん」
強か、という言葉に、ふっと笑った。
「そうかもしれんし、そうでも無いかもしれん。
取り繕うスキルはそれなりにあるとは思う。サービス業やしね。
そこはご想像にお任せするわ」
いつの間にか、息の白さが周りに溶けて──冬を視認する方法がひとつ減った。
🤗いや、それは無い。そしたらアオヤギさんが何もしないでいなくならないはず
霊能言うよな
ならどっちか。普通ならオクダだけど……
>>11カツラ
「こんばんは。ヒムロさんが結んだ人とイメージが付かないというか、そもそもどうして貴方とオクダさんなのかよく分かってないです。
なのでヒムロさんじゃなくても誰でも第3陣営に当てはまるので、そういう考え方は行ってません。すみません。
2人が選ばれた理由を無理矢理考えるなら…色ですかね。浅葱と青紫って両方寒色ですよね?浅葱は青緑とも呼びますし。だからかな?くらいしかほんとに思い付きません…
逆に、ご自身の立場的になんで結ばれたかとか想像つきますか?誰だったら自分とオクダさんを結びそうだとお考えでしょう?即出の場合は、魔法の力で教えてくだされば嬉しいです。
あと、えと、ヒムロさんが第3陣営だと思う理由は以前も述べた通り、武装してるように見えたこともありますが、もうひとつあって、彼女はどこかで自分を占うリストに希望で挙げていて。
フジノミヤさんが本物に見えていなくても、占って第3陣営を見つけなきゃな場面に、村側だったら自分を候補に上げるなんてしないよなって。そういう理由でした。たとえ消去法だとしても自分は入れない。無駄占いが分かっていますし。
怪しく見えてる理由はそういうことです。」
夜が更けて。ホットコーヒーがすっかり冬に染ってしまいました。吐く息の色はいつもの変わりないように見えていて。白が無くなっても、あまり違いがわからなくて。これでも色には詳しい方なのになと、失笑します。
「ご馳走様でした」
控えめに手を合わせて食後の挨拶をして席を立ちます。
もう辺りに人は居ませんし、魔法の声も聞こえなくて。
「おやすみなさい」
考えることに集中して聞きそびれた挨拶を、隣の椅子に向って呟くのでした。
フジノミヤ第3陣営パターン
・紫狐、狼▶️勝ち無し
・紫、狼狼▶️勝ち無し
・紫、狼 ▶️紫→狼で勝ち
フジノミヤ狼パターン
・狐狐、紫▶️勝ち無し
・狐、紫狼▶️勝ち無し
・狐、紫 ▶️狐→紫で勝ち
🤗寝れない
ちなみに、まだ書いてなかったと思うけど(確認してないので既出ならごめん)「〜どす」とか「〜おへんか?」みたいなガチガチの京都弁にしなかったのは、キャラに合わんからです。
本人が伝統は抑えつつ新しい感覚を取り入れたいと思っているタイプなので、他所の地域よりはやわらかいニュアンスの関西弁を意識しつつ……まあ……ファンタジー京都弁というとでひとつお許しを……
親戚に京都以外がいるのかもわからん……
「……、」
ほ、と。息を吐く。
存外身体は軽かったし、賑やかな声が心地良かった。
あの殺伐とした空気が遠い昔のようで、色を失ったというのにほっとしてるなんて……薄情だろうか。
「おはようございます、皆さん。労りの言葉、ありがとう」
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