情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
ここは【神楼学園高等学校】。今年も入学試験の時期が来ました。
彼らが受験を終え、めでたく入試試験に合格すると、舞台は【1年B組】となり、やがて仲の良いクラスメートになっていくのだけれど、まずは合格発表に向かうところから話は始まるのです。
さて、今回の新入生達はどんな物語を紡いでいくことになるでしょうか…?
1人目、大工 ダグラス が顔を出したよ。
大工 ダグラスは、ふつーの生徒 になっちゃおうかな〜。
大工 ダグラス は肩書きと名前を ダグラス に変えちゃったよ。
ダグラス は肩書きと名前を 体育教師 ダグラス に変えちゃったよ。
2人目、事務員 フクロウさん が顔を出したよ。
事務員 フクロウさんは、せんせー になっちゃおうかな〜。
ベテランの先生が足りないんですよ。
海外研修だったりアップデート中だったり、副担任からの昇格を渋ったり……。
そんなわけで、1−Bをあなた方に委ねることになったわけです。
何かと問題児が集まりやすかったりしますが頑張ってください。
贔屓はしませんがサポートはしますので。
生徒の入村開始は6/19(土)朝を予定しております。入村アナウンスがあるまで、もう少々お待ちくださいませ。
よろしくお願いいたします。
神楼学園と町について説明いたします。
学校の見取り図及び校内図と、制服のイメージは、町のマップなどはwikiに掲載しておりますので、一応ご覧下さい。
http://urx.space/YZMP
体育館が校舎内にあるという一風変わった校舎です。
グランドは校舎の前面(玄関側)にあります。運動系の部室は別棟で用意されています。文化系は各教室等を使っているようです。
謎の森はなにかは聞かないようにw謎なのでw
神楼市内については、まとめwiki内のマップや神楼町観光案内等の描写にある以外は、皆さんの想像にお任せしてます。捏造想像妄想上等です(笑)
次に、村入りの際に必要な、キャラ設定に関するランダム選択について、ご説明いたします。
最初の選択肢です。【出身中学】
この高校【神楼学園高等学校】は、中学の学区で5つの校区に亘っており、新入生はそれぞれの中学からやってきます。どの中学から来たかを5面サイコロ[[ 1d5 ]]で決めていただきます。
1.場留多中学(神楼高校からは一番遠いです。山場のちょっと田舎なので、実家から通うと、電車通学になるようです。もしくは下宿を選ぶかもしれません)
2.世亜比無中学(やや遠い・生徒少ない)
3.資門中学(神楼高校の地元、一番近くらしいです。ただ、歴代、問題児が多いようです(笑))
4.絵琉那中学(比較的新しい学校らしい。少し遠い。女子の制服がかわいい)
5.下婁戸中学(文武両道、比較的優秀な学生が多いようです)
つまり、同じ中学を振った人達は、同じ中学出身ということですから、それなりに面識があるということになります。仲が良かったかどうかについては、それぞれのRPにお任せします。縁故のすり合わせはメモにてお願いします。
出身中学のランダム振りは、必須とさせてください。
同じ出身中学になった方同士の縁故については、メモにて積極的に募集していただいて構いません。
次の選択肢です。【恋愛経験値】
恋愛経験値を、[[ fortune ]]で振ってください。高いほど、すでに中学でそれなりに経験があるという意味です。但し、この値は周りの人の印象ですから、実は奥手なのに、噂が先行していただけで、実は殆ど経験がない、というのもアリです。逆に、噂通りの手練れだったというのもアリです。これもRPの参考にしてください。
この選択肢については、「できるだけ」ランダムでお願いします。すでにキャラ設定ができている、恋愛経験値は高くするつもりだった…等の方は確定で数字を表示していただいて構いません。
最後の選択肢です。【最終模試結果(%)】
入試一ヶ月前に、最終模試が行われました。その時の結果を、[[ fortune ]]%で振っていただきます。神楼学園高等学校の合格率です。但し、どんなに高くても、低くても、入試結果がどうなるかは分かりません。もしかすると、模試では実力がでなかったのかも知れませんし、逆に実力以上に点が取れたかも知れません。ただ、結果が低ければ、中学の先生からは何か指導があったかも知れません。その辺はRPの参考にしてください。
この選択肢についても、「できるだけ」ランダムでお願いします。優秀キャラのつもりだった!という方は確定であげていただいても結構ですし、ランダム振ってから、訂正でも構いません。もしくは、「模試では風邪をひいてしまった」等のロールも有効です。
※このランダムの最高得点者については、新入生代表として入学式にてスピーチする権利が授与されます。
準備のほどよろしくお願いします。
村の設定が変更されました。
【キャラ設定テンプレート】→自己紹介欄へのご記入をお願いします
■肩書き(部活や委員その他の属性でお願いします。暫定的に「新入生」の肩書きで入村し、キャラが落ち着き次第プロローグ中に変更、とされても構いません)※システムの都合上d1日目開始すると変更できなくなりますのでご注意ください。
■氏名(フル・ネーム:漢字・カタカナ問いません)
■性別
■身長/体重
■誕生日
■出身中学[[ 1d5 ]]
■恋愛経験値
■最終模試結果(%)
■NG事項
■縁故
尚、この村はほとんど参加者が決まっておりますが、現在男子2枠の空きがございますので、飛び入り参加者を募集しております。
ご希望の方おりましたらwikiに書き込む等連絡の上ご参加ください。
女子希望の場合は男女比が収まり次第ご案内します。
また、今回パスワードの設定はしておりません。
村の設定が変更されました。
村の設定が変更されました。
3人目、副担任 須田杏奈 が顔を出したよ。
副担任 須田杏奈は、副担任 になっちゃおうかな〜。
えっ。
あのナタリア先生がよく受け持ってらっしゃった、
ある意味伝説のクラスですね。
わかりました。副担任として精一杯がんばりますっ。
[ぐっ。とこぶしを両手につくると
ぽよんっ!と大きな胸がスーツに包まれたまま揺れる。
ベテランどころか今年、新卒で副担任に打診された新米教師。
担任の先生はどの様な方かしら。
私もこの高校の卒業生でもあるから、知っている先生か
或いはその、お優しい方ならいいなぁって思うのです。
ところでこの事務員さん、どう見てもフクロウさん。
つまり人じゃないような気がしますけど。
私は思わず事務員さんをまじまじと見てしまいました。
失礼に思われないと、いいなぁ?]
4人目、担任 柊遊馬 が顔を出したよ。
担任 柊遊馬は、せんせー になっちゃおうかな〜。
おや、また諜報活動でもしてたのか?
[事務員の彼?彼女?(多分声からして彼と推測するが、事実は小説よりなんとかと言うし、興味を持っていない相手の性別とか性〇とか全くもってどうでもいい)
そんな事務員が、フクロウのコスプレ?で時折校舎の裏の森だか林だかに紛れているのをたまに察知してしまうので、散歩してるのか、なんらかの諜報活動をしてるのだと、、今度迷彩服でもあげようか。フクロウのコスプレよりは不審ではなさそうだし。]
私が、担任。だが断る!
[めんどくさいし断ってみたが、系列の遠くの高校に飛ばされるよりはマシなので仕方なく受けることにした。
副担任は新任らしい。今年で教師歴5年目の俺は、ベテランというにはまだまだで、でも一応先輩ではあるのだ。
中学は>>#2の5(5)だが、高校は神楼を受験しなかった。
それでも、この学園の特殊性は近隣では有名だ。
カップル成立率が高い高校だ、と]
[副担任の先生と初めましての挨拶時。
まず相手の全体を見て、頭の先からつま先まで視線を動かしてから、1点に視線が集中して止まるのはまあ、しかたのないことだろう。
我に返るのに69秒を要し、50秒以下なら自然にそこから視線を外し、それ以上見惚れてしまえば、失礼。と一言添えてから視線を外す]
柊 遊馬です。担任を受け持つのは初めてなので頼りないかも知れませんけど、よろしくお願いします。
神楼出身ではないですが、下婁戸中出身です。
[中学時代に、ちょっとした伝説を残したので同中なら名前くらいは耳にしたことがあるかもしれない。今現在も噂が残っているのかは知らないが。
下中の裏番を仕切っていたとか、裏番を壊滅したとかそういう感じの。事実は、3階の窓から花瓶を落としたら裏番長の頭上に落ちて、何故か退院後裏番長が転校した為、色々あった後気づいたら裏番長にされていたのだ。世の中理不尽だ]
それでは、春からよろしくお願いします。
[握手しようと、微笑みを浮かべて右手を差し出した**]
はじめまして、す、須田杏奈と申します。
……えっ、と。あの。
[きょとん。1分間程無反応(いや、視線はある1点に固定されているが緊張している新米教師は気づかない)の、同僚をみて。小首を傾げればゆさり、と大ぶりのモノが揺れた。
我に返ったのか、担任の柊先生も挨拶を返してくれたので
ほっと安心したのでした。コミュニケーション失敗しちゃったかしら。って、ちょっと不安だったので。]
私も新米ですから至らない所があるでしょうけど、
お互いに助け合って、生徒達が素敵な学園生活を
過ごせるように尽力したいと思います。
[あれ?何だかお名前、聞き覚えがあるような。
……私の先輩の世代ですけれど、何でも裏番を壊滅させて
自身がそれに成り代わったのだとか。
でも、でも。こんなに穏やかにお話をする方が
あの泣く子も恐れると言われた伝説の『柊 遊馬』。
きっと同姓同名でしょう。と私は結論付けました。]
私も下婁戸中出身なので先輩後輩、ですね?
よろしくお願いします。――柊、先生。
[微笑む彼の差し出した手に、自身の手を重ね
ぎゅっと握手をするのでした。……ところで。]
柊先生、ご存じです?
実は先生と同姓同名の方で、私たちの出身中学で
伝説の裏番がいたらしいんですよ……?
[きっとワイルドな方なんでしょうね?と
微笑ましそうに語る私ですが。本人、目の前です。**]
[なんかまじまじと見られたので。>>3]
あぁ、申し遅れました。
事務をやっております福田と申します。
福田のフクと、下の名前の篤郎のロウをとって、先生方とかからはフクロウと呼ばれています。
税金の手続きなんかでお声がけしますのでよろしくです。
[と、どう見ても事務員な姿でぺこり。
ほら、ちゃんとネクタイしてるでしょ?]
えぇ、学園にまつわる仕事はとても重宝される活動です。
断る言われても職員会議で決まったことらしいですから……。
事務方に人事権はありませんよ。
[優秀だが不満も多そうな彼>>3を捌きつつ、畳まれた大きそうな模造紙を出して]
せっかくですので、お二人とも手伝ってください。
合格発表の紙、外の掲示板に貼って来てください。
脚立とか画鋲は用意していますので、よろしくお願いします。
私は合否や発表にミスはないかチェックで徹夜明けなもので……いささか疲れまして。
あぁ夜は得意なので徹夜自体は大丈夫です。
[なんて調子でバッサバッサと模造紙を彼に手渡した。**]
[>>5そこに視線がいくのは、恋愛対象が女性の男ならある程度仕方がないものだと思う。それでも、昔、姉が「見られたらわかるものよ」と言っていたのを思い出す。姉は特別豊かではなかったし、当時は子供だった俺は嘘だと切って捨てて姉に逆さ吊りにされたのだ。
ふ、と遠い目で天井を見る。3つの点が人の顔に見える。ただの錯覚だろう。
意識を戻して自己紹介を受ける]
どうか、遊馬と読んでください。支え合うのは素敵ですね。頑張りましょう、お互い。
[軽く握った手が、自分の手より小さくて柔らかい。何気なく離したあと、そっとぬくもりを逃がさないように握りしめ。そうしても熱はすぐに自分だけのものになってしまうけど。
>>6不意打ちのように昔の自分のことを聞けば、何事もないように笑って]
よくある名前ですからね、苗字も、名前も。
[中学の時の同級生の名前が、キラキラしいオンリーワン(?)な名前が比較的多くて、平凡な名前である柊 遊馬は逆に目立っていたのは気の所為]
私はこう見えて保健体育の教師ですが、ダグラス先生ほどワイルドじゃないですね。はは。いや〜、どんなんなんですかね、ワイルドな裏番。
[こんなんですがなにか]
村の設定が変更されました。
[校舎を出て掲示板まで歩く]
この紙に、この春の喜びや悲しみが総て詰まっているんですね。
[掲示板の左端に紙の端を当てて端を手で押さえて開く。上下が合っているか確認して一度掲示板から外す]
すみませんが、紙の左端を持っていてください。一度開いてしまってから掲示板に当てて画鋲で止めましょう。
[このやり方が正しいのかわからない。風が強いと紙が煽られて貼りにくかったりするだろう。杏奈先生に他の案があるなら、そのやり方で貼るつもり。
ふたりで力を合わせれば、多少苦労はしても、無事に作業は終わるだろう]
微妙にズレてるか?うーん。まあ、数字が読めたら問題ないはず。
お手伝いありがとうございます、先生。他の用事を押し付けられる前に逃げますか?
少なくとも、合格発表の時に合格した受験生に資料を手渡す手伝いは任されるはずですが。サボるにしろ逃げるにしろ、一旦休憩しましょう。校庭の隅に自販機とベンチがありますから、奢りますよ。
[薄紅にほころぶ桜の花弁の満開の下のベンチを指さした*]
[合格発表なので残念ながら桜は咲いていなかった。
入学式には咲いているだろう。
自販機もあたたか〜いが10(10)割]
ちょっと働きすぎで幻覚見たわ。
[スマホポチポチして甥に和菓子甘いの買っといて!と送った*]
担任 柊遊馬は、副担任 に気が変わったよ〜。
[緊張していなかったら、見られていたことに気づいて
某国民的アニメの女の子のセリフのように
『きゃっ!柊先生の……エッチ?』となったかもしれないが
遠い目をした目の前の彼にそのような事態が訪れなかったは幸運なのか、それとも。]
は、はいっ。
ゆ……遊馬、せん、せい。
……男性の方を下の名前で呼ぶなんて、
小学校以来だから、なんだか照れちゃいますね。
[ふふ、とはにかんで彼を見る。
私の手より大きな手。力強くてとても頼りがいがある。
きっと、生徒もそう思うんじゃないかしら。
それこそ、私の出身中学にある伝説の様に
今でもその中学校では鬼強の代名詞となっている人と
同じ名前の、笑顔が素敵な先生を見つめていたのです。]
ダグラス先生はプロテインを物凄く勧めていた
そんな印象ですねぇ。
……あれに勝るワイルドは中々ないんじゃないかしら?
[でも、ワイルド裏番な母校の先輩。卒業生。
会ってみたいわ?と笑っている私。
杏奈―!目の前、目の前!!]
[事務の福田さんから合格発表の紙を2人で貼る様にと言われた私たち>>8
ミスがないように発表番号のチェックを夜遅くまで……。まぁ……。]
お疲れ様です、福田さん。
はい、遊馬先生。一緒に張りに行きましょ?
[受け持つ教科も保健体育、ではなく
世界史、日本史、倫理といった社会系科目の私は足が遅い。
歩調がゆっくりになってしまったのは一寸申し訳ないけれど。
合わせてついてきてくれる先生に感謝して、
小さな歩幅で、貴方と共に掲示板までとことこと。
2人で歩いて、外の掲示板までたどり着き。私は掲示板の左、脚立に登って紙の左端を持って立ちました。
よいしょ、と固定した時に胸が結果的に紙を押さえつけるようになったのは……恥ずかしいから気づかないでいてほしいものです。
2人で力を合わせて、なんとか貼れました。
合格発表の日、このちょっとだけずれてる掲示板を見て。どんな風に皆は喜んだり、悲しんだりするのでしょう。]
此方こそお手伝いありがとうございます。
私1人だけだったら、きっと貼れなかったわ?
先生の、おかげですね。
そうですね。確か今回も3クラスでしたっけ。
きっと疲れちゃいそうですし、今のうち
休憩しちゃいましょうか。
……じゃあ、その。お言葉に甘えて。
甘い飲み物とかあったら、嬉しいわ?
[桜の花が、六花が降るように空に舞う。
ベンチからは大きな森や、校舎が良く見えるのでしょう。
ベンチまで移動して、座って待っているか。はたまた自販機まで一緒に歩いて選ぶのかは、遊馬先生が自販機まで一緒に行くかと誘うか次第ではありましょう。
ところで、自販機にあたたか〜いしかなかったような気がするのは
気のせい、よね?多分。*]
[異性を名前で呼ぶのはあまり抵抗はないが、こちらも幾許か緊張はした。理由について自分に問うのはやめておくが。
視線が絡まれば、はぐらかすような笑みを浮かべる]
私もダグラス先生にプロテインを勧められて試供品も貰いましたよ。ワイルドですけどめんど、んんっ。面倒見の良い人です。
[ダグラス先生は裏番とかと係わりなくまっすぐ真っ当な道を歩いて来た人だな、とは思う]
[掲示板に画鋲が刺さりにくくて苦労した。杏奈先生には紙を押さえるのに専念してもらった。
嬉し恥ずかしいシーンを目撃できたかは+裏+←表なら目撃]
3クラスですね、今年も。神楼学園は伝統として昔から3クラスだったと聞きますけど、このまま少子化が進むなら減ってしまうんでしょうね。
現状、私には少子化対策に貢献できそうにないですが。独り者なので。
[苦笑いしつつ、自販機へ。あたたか〜いに締められた自販機。ミルクティー、コーヒー、コーンポタージュ、ホットコーラ。コーラ?普通の缶コーラ?爆発しちゃわない?
とりあえず、杏奈先生の方を向いた]
しばらくここで待っていてください。
[校舎内の自販機に走り、つめたーいミルクティーとミルクコーヒーを購入して戻って来た。往復47秒で]
どちらにします?
[傍に寄って、2本ともラベルが見えるように差し出した*]
[その時遊馬先生が浮かべた笑みは、
握手をしたときよりちょっぴり何か隠し事をしているような笑みだったけれど。でも、声のやさしさとかは変わらなかったし。多分私の気の所為、の、はずね?]
ふふ、ダグラス先生って相変わらずね。
プロテインっておいしいのかしら……。
[学生時代、林間学校の青汁定食やプロテイン定食
結局食べないままだったから味がわからないわ?と
プロテインの試供品を貰った彼に味を聞いてみたり。
食べなかった理由はほら、プロテインはタンパク質だから何がとは言わないが育ってしまいますから、ええ。]
遊馬先生も。面倒見がよさそうな感じがするわ。
何だろう、雰囲気が優しい、 かな?
[きっと生徒が相談しやすいんだろうなぁ、なんて思います。私もそんな雰囲気の先生になれれば、よいのですが。]
そう!そうなんです。私の時代も3クラスだったんですよ。
私は1-Cだったんですけれど、1-Bは騒がしくて楽しそうな
クラスだったなぁって思って。ふふ。
減ってしまえば、私の居たクラスが空き教室になっちゃう。
少しだけ寂しいなぁ。って思っちゃいます。
……先生、独身だったんですか?
てっきり好い人がいるものかと。
私と違って、モテそうな方だなと思っていたから。
[びっくりしちゃいました。と自販機に向かう彼の促しに応じ
私はベンチに座って待つことにしました。
ところで、コーラを温めても良いものかしら。
海外ではホットコーラにレモンスライスを添えるらしいけれど。缶コーラだと大惨事になりそうで、ちょっと怖いなと
職場の自販機のラインナップに戦慄を覚える、今日でした。
遊馬先生が戻ってきたのは実に1分もかからず。
急いできてくださったのかしら。と目をぱちり。]
ありがとうございます、遊馬先生。
あ。ミルクティー。
宜しければそちらを頂いても……いいですか?
[紅茶、好きなんです。と。はにかみながら、
差し出された缶を受け取ろうとして。
私の指先が、貴方の手に触れたかもしれません。*]
ダグラス先生が勧めてくださったのは比較的飲みやすい、コーヒーとかの味付きのものでした。青汁は見た目で敬遠してますね。
[青汁も飲みやすいとは聞くものの。健康診断で悪い数値が出たら試してみるかもしれない]
嫌われたくない相手になら優しくもしますよ。例えば、魅力的な異性とかには。
[生徒相手には、仲良くなれば面倒を見たこともあるが、誰にでもは流石に無理だ]
杏奈先生のほうがよほど優しそうですよ。
[メガネの奥でぱちりと片目を瞑る]
[C組に思いを馳せる寂しげな横顔に、暫し目を奪われているとモテそうだなどと世迷言を]
モテ?
どうなんでしょう、考えたことがないのでいまひとつピンときません。
[恋人がいたことがあるかなど、聞かれても濁す。
日本にもホットコーラ愛好家はいるらしい。が、この自販機は設定を間違えているか、表示を間違えているかのどちらかだろう。怖いので試すつもりは無い。
あとで事務員に自販機が100%ホットだと報告しておこう。運が良ければ合格発表の開始までに状況が変化するだろう。報告し忘れる可能性のほうが高そうだけど]
[飲み物を差し出す傍ら呼吸を調える。今すごく肺が酸素を欲している。が、瞬間、呼吸が止まった。
軽く触れた指先に気を取られ。
はくはくと言葉を紡がない口が動く。徐々に呼吸を再開して、酸素を取り込んで、なんとか声を出す]
どういたしまして。
[誤魔化すように立ったままミルクコーヒーを飲み始めた*]
コーヒーですか?味付きのものがあるんですね。
コンビニとかに売っているのかしら……?
青汁は、緑ですもんねぇ。
サラダを飲み物にした感じに見えますし。
[お気持ち、わかるかも。と小さく笑みを零しました。]
魅力的な……です、か?
わ、私は。優しく、その、生徒たちにそう
あれたらいいなとは思うのです……が。
[『魅力的』というのが、自分にかかっていれば。
……などという勘違いを起こしかけてしまうわ。
そんな風に、茶目っ気のあるウィンクをされたら。
どきっとしたのを隠して。会話の中で思い出した――嘗て高校生だった頃に思いを馳せました。
そういえば、この学校には例大祭のジンクスがあったなぁと思いだします。発祥は大正時代まで遡るらしいですけど。
願わくば、遊馬先生と私が受け持つ子供たちに齎されるのなら、幸せな結果であればなと思います。]
[さて。面倒見が良さそうで好青年と
私は思っている遊馬先生ですが、
なんだかこの話題には躊躇うような感じを覚えました。触れられたくないのかしら?]
あら、そうなんです?先生、魅力的ですのに。
……あ。杜鵑の声。
[敷地内の森から聞こえる、ほーほけきょ。
後何だかがおーとか虎の様な声も聞こえ……
き、気のせいですねきっと。
手渡される紅茶缶を受け取り、プルタブを開ける
コーヒーミルクの方を立ったまま呷る先生は
走ってきたからか少しだけ肩で息をしていたように思います。
口だって、先程少し忙しなく開閉していましたし。
私は彼をちらと見て。]
座らないん、です?
[隣。と尋ねますが。反応はどうだったでしょう。
固辞されてしまえば私はしょんぼりとしてしまうかも、
しれませんね。*]
今どきはコンビニで売ってますよ、プロテイン。ササミプロテインバーって、魚肉ソーセージぽい見た目のもありますし、スナックタイプやチョコバータイプのも。
[ササミのは味の種類が多くてなかなかイける(マジで)]
先生こそ、生徒にモテそうですね。綺麗なお姉さんって。でも、生徒にしつこくされて困ったら言ってください。迅速に対処しますから。
[にっこり笑うが、目は多分笑ってない。
ホトトギスの鳴き声に聞き惚れる]
こんな所に杜鵑がいるんですね。*11岩燕*の声なら良く見かけるんですけど。
[はは。って笑って。ベンチの隣を示されれば]
では失礼します。
[近づきすぎるのも離れすぎるのも失礼に当たると、距離感を測りつつ座り。
黙り込むと気まずいので話題を探す]
髪、さらさらしてそうですね。
[毛先に触れようと手を延ばした*]
そうなんですか?まあ。それなら
今度買って見ようかしら。紅茶味があるといいな。
でもササミプロテインバーも気になるわ。
[どんな味があるのかしら。お惣菜のような感じかな。と予想しますが真相はいかに。]
私ですか?そんなことはないですよ。きっと。
でも、もしそんなことがあったら
……頼りに、しちゃいます、ね?
[はにかみ、願う。
季節外れの燕の鳴き声も聞こえる最中。教師たちはベンチに座り、桜吹雪の中での二人の距離はどれくらい?]
[近すぎず、遠くない距離は。
彼が手を伸ばせば私の少し長めの髪に触れられる位の。]
(あ。)
[缶の飲み物を受けとるとき。握手のとき。
そして、今。
遊馬先生が触れる瞬間。つい目が貴方の指へと向かう。]
ぼさぼさして、ないといいのですが。
[手入れはしているが、パーマなどをかけないままの自然に流れるがままの髪は。
彼の男らしい長い指の間を、さらりと擽るだろうか。それとも触れるは先端だけか。
戯れだろうか。伸ばされる彼の指を眺め。
心のなかの声が、漏れた。]
村の設定が変更されました。
味っていっても風味付け程度ですけどね。ブラックペッパーとかレモンとか。コンビニで飲み物系のプロテインも見かけますけど、試したことはないので種類までは。バナナ味とかあったような。
[もっとよく調べておけばよかったと思った]
今度一緒に見に行きますか?
[異性とのお出かけなのに、目的に色気がないのはいささか残念である]
いつでも、どんなささいなことでも頼ってください。
[願いか望みか。唇が弧を描く]
[延ばした手で触れた髪は、当たり前だけど熱を持っていなくて。
想像したより柔らかく、でもコシがあり、指の隙間を流れ落ちた。指の腹に乗せてすくい上げたり、滑らせたり、引っ張ってしまわないように気をつけながら。
指を褒められれば]
無骨なだけの指ですよ。
[照れくさそうに笑う。
ふわりと薫るのはシャンプーの香りだろうか。
気になってなんの匂いか確かめようと手ですくった髪に鼻を近づけると、唇に髪が触れた。唇で触れてもそれはさらさらで]
あ。すみません。無骨でも、貴女を傷つけるつもりはありません。
[ゆっくりと顔を離してから、そっと髪から手も離した。
名残惜しさを感じながら*]
レモン味は、食欲が刺激されそうかも。
ソーセージだとハーブやレモンを入れたのが、
サクラマートで売られてるけれど、
レモンのものが美味しくてつい買っちゃうわ。
バナナ味のドリンクの方も、飲んでみたいわ。
案内して頂けるなら是非。
プロテインだけじゃなくて、遊馬先生の
おすすめとか、あったら。
[買っちゃうわ、きっと。
いつでも、些細でも。
頼りにしてもいいというのなら。
一緒に出かける約束のなかにひとつ。このお願い、は。入れてしまって、いいかしら。]
[貴方の指が、私の髪に触れる。まるで私ごと愛でられているかのようね。……自意識過剰よ私。戒め、いましめ。]
でも、私には素敵に映ったわ。
[無骨だというけれど、貴方の指は私の髪に触れるとき、とても繊細で。いつまでも見ていたいような、心地を抱いたのは私の胸の奥に仕舞っておきましょう。
私のシャンプーは、ラベンダーの香りが僅かにするもの。彼の鼻腔を擽ったのはそれかもしれない
私は暫し指の動きを目で追っていた、から。
吸い寄せられるように唇に触れる私の髪
桜の舞う中で、まるでそれが絵物語のように感じた、一瞬のあと。
私の頬には熱が集まりました。]
あ。そ、その。
[離れていく、指。睚を朱に彩りながら、私は。]
傷ついたり、してませんよ。
……こういった触れかたには慣れていないので、
その。なんだか。
[頬が熱いの。と。
手にもっていたミルクティーの缶を頬に当てれば、
冷えていたから少しだけ気持ちよくて。
思わず零れるのは、熱孕む悩ましげな吐息。*]
是非。楽しみにしてます。
[社交辞令に聞こえるだろうか。だとしたら残念だな。なんて。
心が舞い上がるのは、風が心地よい春だからか]
[紫色の入浴剤と同じ香りだった気がする。なんだっただろう、あの花の名前は。
この日は、結局香りの正体の名前を思い出すことはなかった。
頭を占めるのは、柔らかな髪で、素敵だという言葉で、色を変えた彼女の表情で、缶を頬に当てる仕草で、零れた吐息で。
吐息に唇で触れたいと、心に心で触れたいと、豊かに実る果実ごと、包み込んでしまいたいと、
目の前のただひとりのことで、いっぱいいっぱいになってしまったから。
こういう時って、なにをどう言えばよかっただろう]
杏奈、先生。
[名前を呼ぶのに初めて緊張して。まてまてまて、高校生男子か俺は。
狼狽えて、
狼狽して、って同じ意味だそれ。
落ち着かない。呼吸を調える。顔はいつから熱かったか。記憶にない]
お付き合いを前提としてお付き合いしてください。
[気持ちを整理できないまま、言葉を紡いだ*]
[私は生まれてこのかた。異性とおつきあいの経験はない。
どうも、私にはそういったご縁がないようで。世の中って悲しいね。と
*11岩燕*のぬいぐるみを抱き締めて、シングルベッドでころころ……と
していた位には。
さて、そんな経験値Zeroな私が、好ましいかただな。と思う方から、
お付き合いを打診されたらどうなるか?]
ひゃ、ひゃいっ?
[私の名前を呼ぶ、遊馬先生の眼差しは。穏やかより今は熱を帯びているような気がします。
麗らかな春。なのに私の頬は真夏みたいな熱さであるような気がします。]
……。
[さて。私は告白かな?告白と
捉えてよいのでしょうか。夢ではないですよね?
その言葉に瞬き、のち。ぱちぱちさせてから。
大事なことに気づいてしまいました]
……先生?
お付き合いを前提にお付き合いは
一緒のことでは……?
[と。指摘して気づきました。
もしかしたら。貴方も私と同じで
いっぱいいっぱいなのかしら。
だとしたら……なんだか。可愛いわ。]
お付き合い、が終着点ではなく。
それが私達の関係性の始まりにして下さるなら。
そうだったら、私は。
遊馬さんと時を重ねてみたいわ。
[それでも、いいですか?と。
私は叶うなら貴方の頬に触れて囁きました。
つまりは宜しくお願いします。と
いうことなのです。**]
お付き合い、が終着点ではなく。
それが私達の関係性の始まりにして下さるなら。
そうだったら、私は。
遊馬先生と時を重ねてみたいわ。
[それでも、いいですか?と。
私は叶うなら貴方の頬に触れて囁きました。
つまりは宜しくお願いします。と
いうことなのです。**]
[言葉を吟味していなくとも、想いは込めて告白した。
返ってきた返事は、肯定か否定かわからないうわずった声で。
それすらも好ましく思える。
告白の内容へのツッコミを聞いて初めて、なにを口走ったか理解する]
すみません、告白するのは初めてで。
[温度を上げてそうな顔色も、瞬く瞳も、彼女を形作るなにもかもが愛おしく]
こんな気持ちも初めてで。
[全部欲しい気持ちと失うことを恐れる気持ち]
勿論、ここから始めましょう。
私、いえ、俺の、情けなくとも勇気を出したこの時から。
貴女の、頑張って踏み込んでくれたこの時から。
ふたりで、一緒に。
[此処が学校でなければ。
此処が職場でなければ。
この後仕事でないのなら。
なんて、とりとめもないことを考えたけど。
急ぐ必要はない。
彼女を信頼して、彼女の信頼を勝ち取って。
一方的に寄りかかることなく
大事に時を重ねる中でゆっくりと近づけば良い。
そう思えたから]
貴女のことを愛してる、杏奈。
[自分の声とは信じられないくらい甘くて熱い囁きを返した**]
/*
お返事書きながら気持ちよく寝てた。
好きと言うか愛してると言うか寝る前は悩んでいたけど起きたら愛してるしかないだろうと思った。深夜のラブレター現象かしら
定員に達しなかったため、クラスの更新日時が24時間延長されました。
おはようございます。これより生徒の皆さんは入村開始となります。
本日の時系列は【合格発表日】となります。
掲示板で合否を確認し、合格していましたら、近くで先生が長机を出していますので手続きを済ませ書類を持ち帰ってください。
学園内は開放していますので事後に散策も可能です。
【注意事項】
希望する能力のところは、女のコは「女のコ」、男のコは「男のコ」希望で入ってください。
せんせー、副担任、ランダム希望はダメよ!
【業務連絡】
現在チップセットは予約CO順で、学園カテドラル、月狼学園、かくりよとなっております。
おかしな街予約まで確認しておりますが、切り替わりまでお待ち下さい。
もし入村準備完了できていましたらwikiのチップ予約欄に書かれるなどしていただければ対応できるかもしれません。
村の設定が変更されました。
5人目、霊感少女 藤枝あやめ が顔を出したよ。
霊感少女 藤枝あやめは、女のコ になっちゃおうかな〜。
良い天気ねぇ、すみれ。
[玄関で妹が呆れたように息をつく。
お姉ちゃんはのんびりやなんだから、そう思っているだろうことがよく分かる表情だった。]
大丈夫、ちゃぁんと御守りも持ってるし。
[ひらひら、手を振る。
ふんわり微笑んで、行ってきます。
受験の時以来の、これから通うことになる高校への道のりを頭に思い浮かべる。
1(5)>>#2中学の時より距離はあるだろうか。]
村の設定が変更されました。
[場留多中の学区からはめちゃくちゃ遠かった。
これからずっと電車通学とは気が重い。]
これは下宿のこと、真面目に考えるべきかなぁ。
でも、すみれが心配するでしょうね。
[歩き慣れた田舎道をゆく。
時折こちらを見つめる“知り合い”に出会えば、小さく小さく手を振って応えた。
木々を揺らす春の風が心地よい。
それから鉄の塊の電車に乗って、潮の香りがほんのり感じられる神楼駅につく。]
よし、と。
[鞄を持つ手に力がこもった。
息を整えて、これからの高校生活の舞台となる町へ、足を踏み出した。]
[さすが、自分の住んでいる田舎と違い、道を歩いているだけでたくさんの人とすれ違う。
きゅっと唇を閉じ、前を向いて歩を進めた。
よそ見をしないよう言い含められた小さな子供のように、意識を逸らさないように。
――瞳に映る、通行人以外の影へと。]
――神楼学園・校門――
待って。
わたし、さもここにこれから通うようなことを言っていたけれど、まだ合格発表を見てもいない。
[自分に突っ込んだ。]
試験の出来はまぁまぁだったし。
多分、大丈夫……。
[ちなみに最終模試結果は36%。
いけるいける。]
/*
ちゃんと村建て発言読んだはずなのに、何故か新入生の受付日だと勘違いロールしてました。
謎すぎる、申し訳ない、埋まりたい。
[校門をくぐる。
邪魔にならない場所で一休みのつもりで立ち止まり、人だかりのほうを眺めた。
同じ中学の友人同士で来たのだろうか。
何人かの集まりが歓声を上げている。
落ちた者は悲しんでいるのだろうが、それよりも浮き足だった気配をそこかしこに感じた。]
そういえば。
すみれも、言ってた。
高校生になったら、お姉ちゃんも恋人とか、って。
[その時は笑ってつつき返したのだ。
自分の恋愛偏差値なんてもの、まぁ、28>>#4とかそういう感じだろうか。]
……。
…………少女漫画と現実は、べつもの。
[わたしには縁がないんじゃないかなぁ。]
番号、見に行きましょうか。
[のんびり。**]
初めて、なんですか?
[こういったこと。
先ほどお話したときには濁されましたが、
何でかしら。想いを抱くのも伝えるのも
初めてとしって。胸がきゅっと疼きました。
驚きから我に返って。
私もです。と
返す囁きは控えめでしたでしょうか
でもこの時確かに思いました。
遊馬先生となら、時を重ねてみたいと。]
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