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遅延メモが残されています。
放浪の神官 アテナは箱入り ヘパイストスに投票を委任しています。
未亡人 アレスはやくざいし デメテルに投票を委任しています。
奇術師 アフロディーテ は いかれ修道女 アルテミス に投票した。
クルチザンヌ ヘスティア は 主婦 ヘラ に投票した。
事務職 ヘルメス は いかれ修道女 アルテミス に投票した。
‘‘慈善家‘‘ ハデス は 主婦 ヘラ に投票した。
放浪の神官 アテナ は 主婦 ヘラ に投票した。
綺麗好き ポセイドン は いかれ修道女 アルテミス に投票した。
いかれ修道女 アルテミス は 主婦 ヘラ に投票した。
箱入り ヘパイストス は 主婦 ヘラ に投票した。
やくざいし デメテル は 主婦 ヘラ に投票した。
未亡人 アレス は 主婦 ヘラ に投票した。
こどく ペルセポネ は 主婦 ヘラ に投票した。
主婦 ヘラ は 事務職 ヘルメス に投票した。
事務職 ヘルメス に 1人が投票した。
いかれ修道女 アルテミス に 3人が投票した。
主婦 ヘラ に 8人が投票した。
主婦 ヘラ は村人達の手により処刑された。
奇術師 アフロディーテ は、箱入り ヘパイストス を守っている。
次の日の朝、奇術師 アフロディーテ が無残な姿で発見された。
《★霊》 主婦 ヘラ は 人間 のようだ。
魚人が、やくざいし デメテル の近くで跳ねたようです。
現在の生存者は、クルチザンヌ ヘスティア、事務職 ヘルメス、‘‘慈善家‘‘ ハデス、放浪の神官 アテナ、綺麗好き ポセイドン、いかれ修道女 アルテミス、箱入り ヘパイストス、やくざいし デメテル、未亡人 アレス、こどく ペルセポネ の 10 名。
──夜が明けた。
ヘラとアフロディーテはその時をどう迎えただろうか。
どこにいたとしても、突然2人の姿は消えて地下へと転移させられるだろう。
明朝、広間へと辿り着いた者は気付く。
今日は中華がズラリと並んでいた。
どれも出来たてほやほやで、どんなに時間が経っても冷める事はなかった。まさに、魔法の所業だ。
しかし、昨日も毒に当たった人物が何人かいたことを思い出す。今日も今日とて、食べるのであれば毒にあたる可能性があることを考慮せねばならないだろう。
「おはよ。えっアフロディーテ共鳴じゃなかったのか!
じゃあポセイドンとアルテミスかな…… あの二人なら確かに出てこない気もするけど」
水鏡の前に立つ。
「ひとまず、ふたつ話したいことがある。
【ヘラは狼ではない】
それから、【何かが僕の近くで跳ねた】。」
中年らしい使い方だな、と小ぶりな感想を抱く。
そして一旦作業に戻ることにした。
「投票見たが、アルテミスのやつ律儀にヘラに入れてるな…
今残り10人だろ、まだアレスにはアテナが蝙蝠とは伝えてないけれど投票は合わせてもらえる可能性はある。共鳴が出てきたら厳しいかもしれないし、明後日には俺死んでる可能性が高いけど」
**あー、霊能割れないしハデス目線共鳴に狼いることにしなきゃいけないのか?
アレス、ペルセポネ、ポセイドン、アルテミス、ヘルメスの中に3狼
「──来たか」
今日も新しい客が転移されたようだ。
ヘラとアフロディーテが地下の水鏡のところまで来れば、そこにはアイリスの姿があるだろう。
「お前達が次の脱落者だな。今後の儀式の様子は、この水鏡から覗いておくが良い」
「しかも魚残ってるんだな
ポセイドン、アルテミス、ペルセポネの中に共鳴と魚
あれ、狩人全滅してない?
アレス(恋)
アテナ(蝙蝠)
霊能と俺らだよな」
「あは、おはようございまァす。心の声が漏れちゃったかも〜。聞かなかったことにして☆」
「デメテルの結果と、何かが跳ねたってのは確認済み!」
**
おいおい全能の神ゼウス様よお!!!!
全能じゃねえのかよお!!!
誤爆処理もできないでなーーーにが全能なんだよお!!!!
そっと柱の影から広間に顔を出す。
流石に気まずい。
「あー……みんなにも心の声聞こえちゃったと思うから先に言うけど、ヘパイストスは襲われてないしヘラは残留思念を信じるなら狩人か闇狩人だったはずだから、霊能結果は割れないと思いまーす……えへ」
自室で最後の仕上げをする。
ラベンダーの花弁にトケイソウの葉と茎をガーゼの袋に入れて口を閉じる。
寝ても覚めても悪夢続きだった女に特別ブレンドポプリの出来上がりだ。
リラックス、鎮静・鎮痛効果とわずかな幻覚。
熟睡したのち、ストレス発散でもしてこい、と思う。
アルテミスの部屋のドアを開け放つと、おそらくベッドに沈没したままであろう女の枕元に投げつけておいた。
──────
枕の下にでも入れておけ
──────
と、メモを添えて。
あれ、部屋に服持って来たっけ?
あ、そーだ。今日はゼウス様のとこ行かなきゃじゃんつら
え〜?なんで呼ばれたー?
なんか怒られる?
いや〜心当たりありまくるから怖いな〜!
やっぱり二度寝しよう!
「村目線、残っているのは
ヘスティア、アテナ、ポセイドン、アルテミス、アレス、ペルセポネ
少なくとも狼3、魚1、共鳴2
なぁ、リリス破綻してないか?」
そっと広間に入る。色々と居た堪れないがとりあえず結果だけは確認する。
「そうか、ヘラは闇狩人、もしくは狩人か。
ああ、魚も跳ねているのは確認した」
それだけ言ってテーブルの上を見る。昨日とはまた違った料理が沢山並んでいた。
白くて丸いものを一つ掴んで齧り付いた。
中には肉やタケノコなどの餡がぎっしり詰まり、舌を火傷させるくらい熱かった。
6(50)
/**/
これ、廃村案件なのでは。
いやでもディオニュソス憑狼→▲ヘスティア主張でハデス真主張してるって雰囲気にすればまだどうにか……ならない?
「ハデス目線共鳴に狼いることにしなきゃいけない」って言っちゃってるから無理か。
中の人、今めちゃくちゃしんどいだろうな……心中お察しします。
/**/
みしぇちゃんが「全能の神ゼウス(誤爆処理)にもできないことがあるんだなぁ」って言ってて笑ってしまった。
周りは白くてふわふわしていてまるでパンのようだ。
中の具も熱いが、肉がぎっしり詰まって食べ応えがある
片手に収まるサイズなので持ち運びにも適している。
ようやくまともなものが食べられたことに安堵して椅子に身を預けた
「あーーーー美味い」
寝る前に俺目線の整理でもしとくか。
ディオニュソス本物だから、アフロディーテは魚か人間
てことは、ハデスは狼
霊能のどっちか偽モンかもだけど、それはまあ大丈夫かな
憑依は起こってなくてェ。
ディオニュソスが襲われたのは、智狼に内訳を把握させるため?
じゃあ、変なとこが居なくなると違和感があるってことで、憑依はやめたって感じか。
そんで、ヘルメスが振られてることを前提に考えるとぉ、んーと、面倒くさくなってきたぞ〜あはは
/**/
ヘスティアが飼われてハデスが処刑されても、残りの仲間が憑狼ならまだどうにかなる気は……する。
その二人の縄処理が確定だとして、実質あと2縄逃げ切ればいいもんな。
ハデスとヘスティア、どっちがどっちなのかな。
「ふあ…よく寝たなー」
ぴょんとベッドから飛び降りれば、広間の方へと向かう。朝だし、まだそんなに人は来てねーみたいだけど。
今日の食事は…どうやら、中華らしい。だけど、これ誰が準備してんだろうなー。魔法の力ってやつ?
適当な椅子に座れば、炒め物を手に取り頬張るだろう。
13(50)
「不利になる事は態々言わなくても良いかもね
あーちょっと待って、これボクの視点狼どこだ?
今日黒を見つけたって事にしないといけないとまずいか……?」
本当に申し訳ないんだけどヘスティア破綻ってことで吊り、霊結果黒。ヘスティアが狼だったからディオニュソス襲撃した。ハデスも破綻でとりあえずアテナから吊れる
あれ、共鳴全部出してアレス、魚、俺しか残ってなくない?
10>8>6>4>
リリス、アテナ、イザヤ、途中で霊襲えば憑狼の可能性ってことで霊吊れたりしない?
まって、まさかのLWの可能性出てきたんだがやめてくれ
「オッケー。黙っていよう
アルテミス、アレス、憑狼になったアテナとか?
ディオニュソス→アフロディーテ→って移動になると思う
アルテミスかペルセポネどっちが共鳴かな。魚に黒打っておいた方がいい気がする。なんとなく、アルテミスの方が魚っぽい」
/霊チャレしておくべきだったかもしれない。ミスった
いや、アフロディーテが憑狼説を推せるし、アレスが求婚された狼の説はまだ推せはするとして
片白 アテナ ヘスティア
灰 ヘルメス ポセイドン アルテミス アレス ペルセポネ
「共鳴が残ってるから黒厳しいな……
今日は見つからなかった事にするとして、明日には霊能をリリスに襲って貰わないと
ボクが明日博打で黒撃たないと厳しいのか……」
「はぁ」と呼気を手のひらで確かめて酒臭さがないことに安心はする。
しかし何も口に入れていないのにやけに口の中が不味く、いつも通りのカモミールティーが二日酔いによく効いた。
ちら、とヘルメスを見れば居心地悪そうに食事を摂っていた。昨日あれほど当たりに当たったというのに懲りない奴だと思う。
また窓の外へと視線を動かせば、青空と既に昇った朝日が見えた。
ヘルメスの代わりに涙雨でも降らせてやればそれもまた悪くない景色だというのに、空気の読めない太陽だ。
「どちらにせよ、イザヤを破綻させないようにするには霊能を襲う必要性はあるな……
占い結果は今日賭けるか明日賭けるかだけど」
「今日リリスに霊能に飛んで貰って、ボクとボルトが生きうる限り共鳴を探す。これが良いかな
白結果って事にするけど、破綻してたらごめんね」
-昨日・昼-
庭に揺れる水仙の花を刈り取る。幾つかは根っこごと掘り出して、葉と球根を分けた。新たな命を生み出すための球根と、命を削るための葉が共存する。それは儚さの象徴だと思えた。
葉は料理に使うよう厨房へ渡し、皆が寝静まる間に食卓へ花を散らした。誰かを苦しめるものの正体が、人目でわかるように。この子のことを思いながらのたうち回れと呪いをかけるように。
「そしたら俺は、破綻ない限りディオニュソスの憑狼を追うけどハデス偽も推すことにしよう。
はー……ちゃんと仕事してから消えてえな。」
「ああ……悪いな。一応、ヘラの残留思念とデメテルの結果と、ヘパイストス護衛で手応えないことから判断したとは誤魔化せるからそのつもり」
>>3:393ペルセポネ
月の中、薄色の花を手折ろうとしていた彼女
華を愛でる。意外に思うも、自分の目にも淡く映るあの華の名はなんだったか
「うん。一緒に寝ーよお
どうかしたの?」
花に対してか、腹立たしそうに鳴った舌打ちに対してか
彼女の中で育った感情を察さずとも、それはハデスの望んだものだろう
「名前?
さぁ。ボクと君の名前以外どうだっていいんじゃない?
覚えようとも思わない名前なら尚更ね」
ペルセポネの整った眉に寄った皺を見て、おぉ怒ってる怒ってると愉快に思わなくもないけれど。そんな感情の実も自分にだけ実らせたいのは強欲か
───もしもペルセポネが腕の無いハデスの服の着替えを手伝ってくれたのなら
その身体の違和感に、眠たげな眼の彼女は気づいただろうか
>>ペルセポネ
朝、目が覚める
贅沢にも身体を受け止める白いベットの上に、自分以外にも丸まる黒い毛が一人
猫の様に身を丸くする姿に、あぁ撫でれたらなぁとほんの少し腕が無い事を残念に思ってから
「ペルセポネ。おーはよ」
自分も、降ろした黒髪をシーツにふわりと休ませながら
そう耳元で囁いてから、耳を甘くはんむと
歯を立てずに甘噛した
>>ペルセポネ
彼女が起きたならば
手伝って貰った薄着のみを身に纏って
ほんの少しの違和感程度に膨らんだ胸で、ペルセポネの身体で暖を取る様に身体を擦り寄らせる
「お風呂入りたい
手伝ってくれる?」
寝ぼけなまこな瞳に、濃い蒼色を近く近く合わせて
腕の無い人形を思わせる微笑みを、たゆらかに浮かべた
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