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エリート ハデスは伊達男 ヒュプノスに投票を委任しようとしましたが、解決不能でした。
孤高 アテナは伊達男 ヒュプノスに投票を委任しています。
闊達な狂気 ディオニュソスは伊達男 ヒュプノスに投票を委任しています。
母性 ヘスティアは伊達男 ヒュプノスに投票を委任しています。
エリート ハデス は 孤高 アテナ に投票した。(ランダム投票)
孤高 アテナ は エリート ハデス に投票した。
身勝手 デメテル は エリート ハデス に投票した。
追従 ヘラ は エリート ハデス に投票した。
伊達男 ヒュプノス は エリート ハデス に投票した。
絶体衝撃 アルテミス は 伊達男 ヒュプノス に投票した。
妙案の閃き アポロン は エリート ハデス に投票した。
晴雲秋月 アレス は エリート ハデス に投票した。
闊達な狂気 ディオニュソス は エリート ハデス に投票した。
母性 ヘスティア は エリート ハデス に投票した。
エリート ハデス に 8人が投票した。
孤高 アテナ に 1人が投票した。
伊達男 ヒュプノス に 1人が投票した。
エリート ハデス は村人達の手により処刑された。
追従 ヘラ は、晴雲秋月 アレス を占った。
孤高 アテナ は、追従 ヘラ を守っている。
晴雲秋月 アレス は 伊達男 ヒュプノス に憑依した。
次の日の朝、晴雲秋月 アレス が無残な姿で発見された。
《★占》 晴雲秋月 アレス は 【人狼】 のようだ。
《★霊》 エリート ハデス は 人間 のようだ。
魚人が、母性 ヘスティア の近くで跳ねたようです。
現在の生存者は、孤高 アテナ、身勝手 デメテル、追従 ヘラ、伊達男 ヒュプノス、絶体衝撃 アルテミス、妙案の閃き アポロン、闊達な狂気 ディオニュソス、母性 ヘスティア の 8 名。
「ハーーーッハッハッハッハッ!!
下郎どもよ目覚めたか!!オレ様としたことがあわや寝過ごすところだった!!
太陽に深夜労働とはな……罪深いぞ!!瞳をいとえ、凡愚め!!
まずは外の空気に触れるがいい!!
肌刺す冷気、何するものぞ!!オレ様の顔面をもって暖を取ることを……許す!!」
大きく伸びをするように内包するエネルギーを発散する。
用はなくとも会いたいほどには愛着のある、しばらくぶりのギガース・アクティース・ヘーリオーティスを呼び覚まし、高みから世界を見渡す。
「そろそろ誰かを無作為にヘーリオーティスの掌に摘んで乗せてやることとしよう!!
うむ、オレながらいいアイデアだ!!
ハーーーッハッハッハッハッ!!」
「ふっ……アレスが幽閉され、ヘラはアレスを占ったと。
ならば、開ける道もあろう!!
そして、あの時間にデカブツが決定を変更したが票は揃っている、と。ふむ……ここは参考程度とするべきか。
ヘラを待つとしよう。
オレ様の朝のきらめきに触れたいものあらば来い。」
「相も変わらず、明るいことだ。」
稽古を終え、水鏡の前で本日の結果を知る。
腕を組んだ。
「成程。諸々の結果待ちだが……ヘラはよい選択をしてくれたと言えるだろう。」
うーん、と伸びをして、朝の支度を。
朝のストレッチのとき、彼女の身体はヒトにはあり得ないほど曲がります。
「ご機嫌よう。今朝は……アレスが、いらっしゃらないのね。
わたくしも彼女と決闘をしてみたかったのですけれど」
朝の新鮮な日差しに照らされた広間で瞼を伏せると、頬に睫毛の影が落ちました。
「言いたいことはありますけれど、ヘラの結果を待ちたいですわね」
うーん、と伸びをして、朝の支度を。
朝のストレッチのとき、彼女の身体はヒトにはあり得ないほど曲がります。
「皆さまご機嫌よう。今朝はアレスがいらっしゃらないのね。
わたくしも彼女と決闘をしてみたかったのですけれど」
朝の新鮮な日差しに照らされた広間で瞼を伏せると、頬に睫毛の影が落ちました。
「言いたいことはありますけれど、ヘラの結果を待ちたいですわね」
>>ディオニュソス
続けて、水鏡にディオニュソスへ向けて伝言を残す。
「ディオニュソス。本日……朝から夜まで、何処でも良い。貴殿の作ったものをもう一度食したいと思う。
当然……断っても良い。私の我侭だ。
心境の変化については、直接、其の時に伝えよう。」
「もんだいは、今アレスのからだに誰のせいしんがはいりこんでいるかだが」
おなじ時に幽閉されたアレスの姿を、ふむ、と観察するだろう
ハデスが来ていた。確か幽閉はデメテルじゃなかったか?
そう思い水鏡を確認すれば、丁度審判をしている時に決定が覆っていたことに気がついた。ゲームを外側から見ている者としては、なんともまあ。
朝食用にサンドを作って、クロッシュをかぶせておく。サンドイッチが傷まないように軽く空気に魔法をかけて、皿の周りだけ時間を遅らせる。
これで起床が遅い者も昼食と兼用して食べることができるだろう。
>>ハデス
「地上ではご苦労様、ハデス殿。」
>>+0 アフロディーテ
「おはよう、アフロディーテ殿。身体の加減は?」
/*
いや、これは、んんん????どうしたらいいんだ?????????
今日はヘスティアを泳がせて、ヒュプノスを殺せば問題ないか。
8>6>4>2 4縄。
8>5>3>1 4縄にするなら今日だな。
幽閉指定で、デメテルとアルテミス以外を吊る。いやぁ、だいぶ厳しいけど………どうするか。やな。
>>+6 ハデス
「遅くまで話していたようだしな。ここは地上と勝手は同じだ。アンタも自由に過ごしてくれ。
パンもどうぞ。」
卵をサンドしたものやベーコンとレタスを挟んだものなど、いくつか種類がある。
俺も軽く食べようか。
「おはよう、みんな。」
慎重な声で朝の挨拶をして、今日の交信を開始する。
「あはは、どうせ黙っててもバレるだろうから、もう言っちゃうんだけどさ。
昨日、ヒュプノスがぜーんぜん恋人について触れない事がやっと理解できたよ。
この人、ヘスティアに求婚されてる。受け入れるつもりは毛頭ないけど、立ち回りに気をつけないと、僕が今日ヤバいかもね。」
「というか、僕ヘラに占われてたんだねぇ。黒と出るから、そうなるとアルテミスはますます用済みになっちゃうのか……どうしよう。」
「ああ、そうか。感じていて違和感はこれか。スピーカーを通さずとも良いのだな」
「そうだよ、ヒュプノスさ。……色々すまないね」
/*
ワイは!!!人狼としての勝利を!!!掴むんや!!!絶対にな!!!!!!
だからそこ!!!ウソはつかない!!!!あと、求婚者としての勝利の方が難しいと感じた次第!!!!!!
というか!!!桃喉久しぶりに見たわ!!!!!!可愛いね!!!これ、ヒュプノス恋に落ちてラーブラーブしてたのかな!!!!!!!それとも!!!!着実に勝利を狙ってたのか!!!!いや、まぁ、この時点で受け入れてないってことは、ラブラブしてたというよりは着実に勝利を狙ってたんだろうなとは思うけど。
てことは、だ。ど、どうしようか……向こうの動き待ちにするか……昨日、桃喉とかで明日第一声で〜とか言われてたらヤバイよな。
こっちの作戦を考えるか。
いっその事、俺が憑狼だとバラすのもアリか。
受け入れるつもりでいる旨、勝利を目指すのであれば、このまま黙ってて欲しいという旨を伝えるのもあり……だな?
「朝食を頂きながら待ちましょうかしら。
今朝は、そうね。サンドイッチがいいですわ」
まだどこか覚醒しきらぬ頭でキッチンへ向かいます。
「〜♪〜ら、らら」
温めたナイフでイギリスパンを薄くカットし、半分はバターと薄くマスタードを塗っておきます。
お次にフィリングの準備。
卵黄、酢、油を風の魔法といっしょに瓶につめておきます。
高速で混ざったらなんとも言えない酸味のある、まったりとしたソースになるのです。
鶏卵をいくつか固茹で寸前くらいに茹でたら潰しながらソースと混ぜ合わせて塩と胡椒、少しのお砂糖。
それから、なんだか分からないけれど白身のお魚を、オリーブオイルと塩、ハーブやスパイスで焼いて仕上げにたっぷりレモンを絞ったもの。
これは水気を切った葉野菜やトマトと挟みましょう。
最後にヘビークリームをしっかり泡立てて沢山のフルーツと挟んだ甘いものも。
「やーっぱり!! どおりで変だと思った。完全に自分のエゴで動いてるんだ。断ってないんだねぇ、へーぇ。
普通にお話できるんだよね? それはもう頑張ろ。取れる道は、僕かアポロンかアテナを幽閉すること。それと、今日絶対にヘスティアをどうにかしなきゃ。幽閉の指示は無理だから、憑依と襲撃どちらにするかを考えとくね。」
魚……!!貴様魚料理をオレ様の前で出したな!?
(昨日リクエストした)
隣で歌ってやった次の日の朝に魚料理を作るお前、なかなかいい趣味だな!!ハハハハハハ!!!!
/*
いや、言わん方がよかったかぁ????
これ、求婚者としても立ち回れるよなぁ???
いや、しくったか、いや待てよ?????
受け入れて、デメテルを幽閉すれば婚約者としてワンチャン勝てたんだな?????
いやー、待って待って待って待って、どっちが良かったんだ???いや、求婚者としての勝利は、ヘスティアがこちらの条件を受け入れてくれる場合のみだから、どちらかと言えば人狼としての勝利の方が確実か。
デメテルにとっても、ここで私を狙うのは分が悪いだろうし、することはないだろう。
いや、とりあえず求婚者だって言わなければ良かったか?????
8>6>4>2 の、今日また別の人に憑依………魚人がどこにいるか、だ。アテナかアポロン……今日吊られないならディオニュソスに憑依するのもワンチャンありか。
候補の場合、後追いは起きるんだったか????その辺のシステムよくわかってないんだけど、星回では候補でも後追い起きてたよな??????
はーーーーんわっかんねーーーーーー!!!!どないしたらええねーーーん!!!!!!
のそりと起き上がるとしばらくぼーっとしていた。
まだ寝足りなくてもう一度夢の世界へ沈みそうになったが今日は霊能者の結果を最初に言わなければいけないと思い出し、冷水で顔を洗って目を覚ましたら水鏡の元へ向かい話しかける。
>>All
「おはよう!
【ハデスは人間だ】」
「労うのはよしてくれ。……おれは君たちを敗北に導いてしまったようなものなのだから
ともあれ、気付い感謝するよ。ありがとう」
「わぁ。僕が頑張ること多すぎない?まぁ、やるけどさ。
とにかく、今日はデメテル幽閉阻止と、アルテミスの処遇。あと、僕が怪しまれないように動くことかぁ。
ヘスティアについて、僕もよく考えとく。」
「暫くだな…という挨拶はハデスには相応しくないな。
ああ、どこかでこうなることは分かっていたとはいえ、昨日の今日とは思わなかったよ」
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