1947 【恋愛村:神楼学園高等学校16】R15
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ダンス部 久方沙也加 は、不器用 鍵谷春生 に愛の言葉を囁いた。
夜工 真名 は、高塚創慈 に愛の言葉を囁いた。
大城美咲 は、エディ・レイ・キリエ に愛の言葉を囁いた。
Iam 久方霞 は、鼯鼠五技 幸田凌 に愛の言葉を囁いた。
桜井梨花 は、魚住凪沙 に愛の言葉を囁いた。
スクールカウンセラー ナギサ=ハマノ が転校しちゃったみたい。
白雪のひと は立ち去りました。
無事、意中の人に想いを伝えられましたか?想いは届きましたか?
みなさんの恋は成就しそうですか?
現在の在学者は、神楼学園教師 ナタリア、副担任 ダグラス、VTeacher 薫子さん、ダンス部 久方沙也加、夜工 真名、大城美咲、Iam 久方霞、魚住凪沙、不器用 鍵谷春生、桜井梨花、高塚創慈、エディ・レイ・キリエ、鼯鼠五技 幸田凌、養護教諭 リューア の 14 名。
( @0 ) 2020/03/09(月) 06:00:16
魚住凪沙は、桜井梨花 のアタックにメロメロになったので、おつきあいしてみることにしたよ。
/* 魚住凪沙は、桜井梨花 のアタックにメロメロになったので、おつきあいしてみることにしたよ。
その通りなんだよなぁ...
( -0 ) 2020/03/09(月) 06:06:51
魚住凪沙は、VTeacher 薫子さん を希望することにしたよ。
[ふたりの名前が載った絵馬をもう1度見て]
…沙也加をお願いね
[そう零して。
片割れが今度こそ成就することを願って。
彼ならばそれができると信じて。]
待たせちゃった、ごめん
行きましょ
…次どうしよっか
そろそろまた何か食べる?
[そうして、石段を降りていった。**]
( 0 ) 2020/03/09(月) 06:13:15
…なんっであたしら、
乙女ゲーでいいじゃん、なんてこと言ってたのかしらね
[みんなどうだった?]
( @1 ) 2020/03/09(月) 06:34:29
/*
良かった、サヤのだけで真名からのはない
真名は高塚君にかな?
( -1 ) 2020/03/09(月) 06:34:40
/*
>>@0 の取り合いとかないの!?
てか>>@1すら取れてるし…
発言禁止時間は過ぎてる、よね?
( -2 ) 2020/03/09(月) 06:36:21
[ハルと二人で花火を見ながら]
ハルくん、わたしね、初恋なんて成就しないものだと思ってた。よくあるじゃない。漫画とか小説でも、幼なじみの子のことをずっと思い続けてっていう話。
[多分ハルは読んでないけれど、沙也加の小説にもそういったモチーフの話はいくつかある]
そんなの夢物語だと思ってたし、フィクションにしかないって諦めてた。
( @2 ) 2020/03/09(月) 06:39:42
( @3 ) 2020/03/09(月) 06:40:10
叶っちゃった。
わたしの初恋。
[そう言って、てへっと笑った*]
( @4 ) 2020/03/09(月) 06:40:51
[そして、最後に一言]
じゅてーむ。
[と、言って、顔を真っ赤にした。それは、花火のせいか、それとも...*]
( @5 ) 2020/03/09(月) 06:42:57
魚住凪沙は、桜井梨花[>>1:1075花火に紛れた「好きな女の子の力になりたいだけだ」という言葉は。君に、届いただろうか?]**
( A0 ) 2020/03/09(月) 06:44:26
[抱きしめられ包まれて。
腕が解かれる前に、そっとそっと呟く。]
──エディ、……私の特別なひと。
これからもよろしくお願い、します。
[幸せだ、と。涙がひとつ零れた。]
( @6 ) 2020/03/09(月) 06:44:28
現実は乙女ゲーよりも砂糖増し増しだった……。
恥ずかしさで爆発するかと。
[主に相手の台詞が。
ずるい、色々ずるい。]
( @7 ) 2020/03/09(月) 06:49:44
──例大祭>>1:1076──
断るわけない。
……不安だったりしたのか?
[エディの瞳を見上げて。
柔らかに微笑んで、問いかけた。
差し出された手に、手を重ね、繋ぐ。
ぬくもりを伝え合うように。
絆を結ぶように。]
え、肩を、抱く……?
ここから? 人前で?
[想像しただけで頭から湯気が出そう。
日本では、というか、触れ合いに慣れていない自分にはまだ少し早かったよう。*]
( 1 ) 2020/03/09(月) 06:57:39
肩を抱かれるのは、その。
[ぽつり。]
まだ、こういうの慣れてなくて。
緊張して……心臓がおかしくなりそうで。
まともに歩けないというか。
……誰も見てない時に、なら。
抱きしめられるのも、──とても、嬉しいから。
エディは遠慮しないで。
[目元を赤く染め、はにかんだ。]
( @8 ) 2020/03/09(月) 07:05:41
── 例大祭>>1:1074>>1:1075 ──
[花火に紛れた音は、全部は聞き取れないまま。
夜空を彩る美しい花火も終わりを告げ、皆が家路を急ぐ時。
……自分達も、帰らなきゃいけない時間。]
……凪沙!!
あのね。また。一緒に出掛けてくれる?
それで今度は
私からも、誘っても、良い?
[繋いだ手に力を込めて。少し、震えていたけれど。
どうしても、伝えたかった事。それだけは、伝えたの。
必死な顔で、あなたを見詰めて。**]
( 2 ) 2020/03/09(月) 07:11:41
/*
ドストレートですごいなぁって感じています。@0は狙ってましたよね…多分
デフォルト投票先は戦友の梨花さんでした。
( -3 ) 2020/03/09(月) 07:18:53
/*
ガールズトークでどんな顔するのか。
凪沙に見せる顔をここで見せるのか。
そもそも、真名ちゃんの事知ってる私が、ぺらぺら恋バナするのか。
そこらへんがまだ整理つかないので、大人しく静観!
( -4 ) 2020/03/09(月) 07:21:44
鼯鼠五技 幸田凌は、Iam 久方霞 のアタックにメロメロになったので、おつきあいしてみることにしたよ。
( -5 ) 2020/03/09(月) 07:24:31
ときめくと言うより、心臓と胃の腑が苦しい。
[をい。それどうなん?]
( @9 ) 2020/03/09(月) 07:26:03
不器用 鍵谷春生は、ダンス部 久方沙也加サヤと二人、並んで夜空に広がる花火を見ていた。赤青緑黄色と深い黒に染まった空に光の軌跡を散らしている
( A1 ) 2020/03/09(月) 07:31:01
( @10 ) 2020/03/09(月) 07:31:19
( -6 ) 2020/03/09(月) 07:33:33
不器用 鍵谷春生は、ダンス部 久方沙也加ふと、サヤが語り出す。初恋相手を思い続けるフィクション(物語)の話。非現実的かどうかは、分からない。
( A2 ) 2020/03/09(月) 07:34:17
不器用 鍵谷春生は、ダンス部 久方沙也加なにせ、自分の初恋は遅く。高校に入ってからなのだから。つまり隣の君が俺の。
( A3 ) 2020/03/09(月) 07:35:24
不器用 鍵谷春生は、ダンス部 久方沙也加だから。君の初恋は俺だと聞いたときに。驚いて隣に顔を向けた
( A4 ) 2020/03/09(月) 07:36:40
不器用 鍵谷春生は、ダンス部 久方沙也加その笑顔に、見惚れる。可愛いと愛しいをない交ぜにした、この感情が。俺の頬を赤くして鼓動を逸らせる。
( A5 ) 2020/03/09(月) 07:38:00
不器用 鍵谷春生は、ダンス部 久方沙也加「Je t'aime」
( A6 ) 2020/03/09(月) 07:38:50
/*
桃色窓の会話は真名さん見えないんだっけ…。
矢を打ってなかったら、そうなのかな。
表でも女子会したいなぁ。
( -7 ) 2020/03/09(月) 07:39:27
不器用 鍵谷春生は、ダンス部 久方沙也加互いの顔を染めるは、花火の光かそれとも。少なくとも俺は君の言葉に染められた。
( A7 ) 2020/03/09(月) 07:39:51
不器用 鍵谷春生は、ダンス部 久方沙也加伸ばした手は。君の頬に触れることは叶うだろうか。熱を感じたならきっと、俺は
( A8 ) 2020/03/09(月) 07:41:18
不器用 鍵谷春生は、ダンス部 久方沙也加熱いや。と、嬉しそうに微笑み紡ぐのだろう*
( A9 ) 2020/03/09(月) 07:41:52
−例大祭>>2−
[花は咲けばいつか枯れてしまうものだ。
花火が散ってしまうことは、終わりの時間を意味する。そして、帰らなきゃいけないという事実に胸が痛くなってしまった。
だから、名前を呼ばれた時、少しだけ反応が遅れて。]
あぁ、もちろん。
誘ってくれるの、待ってる。
[力の込められた手は、震えていた。
必死に訴えてくれる桜井に安心して欲しくて、優しく微笑んでみせる。
しかし周りはどんどんと帰路に向かって人は捌けていつしかあたりは暗くなって。
あぁ...もう、この特別な日も終わりなんだと、別に今生の別れでもないのに胸に穴が空いてしまったような感じがしてしまう。
また明日にでも、会えるというのに。]
( 3 ) 2020/03/09(月) 07:47:22
鼯鼠五技 幸田凌は、Iam 久方霞[そのことを言われたときに、一瞬息が止まりそうになったなんて。]
( A10 ) 2020/03/09(月) 07:48:19
[気づけば、繋いでいた桜井の手を優しく引いて]
......ごめん、少しだけ...
このままでも、いいか?
[たまらず彼女を抱きしめてしまった。
彼女を支えるように、体重を預けられるように、抱きとめて。
とはいえ彼女が離れたそうならすぐに離れるが。
なんでこんな事をしてるかと聞かれたのなら、どうしても恋しくてさ、なんて珍しく寂しげな表情を浮かべていただろう。]*
( 4 ) 2020/03/09(月) 07:48:28
鼯鼠五技 幸田凌は、Iam 久方霞[気づかれなければいい、と思った。]
( A11 ) 2020/03/09(月) 07:48:34
鼯鼠五技 幸田凌は、Iam 久方霞[無駄なことをしない主義とは、こういうことなのかもしれないな…と。]
( A12 ) 2020/03/09(月) 07:49:26
鼯鼠五技 幸田凌は、Iam 久方霞[頭の中では思いつつ。]
( A13 ) 2020/03/09(月) 07:49:39
鼯鼠五技 幸田凌は、Iam 久方霞神頼みなら、口にしない方が届くみたいなこと聞いたことあるが、どうだろう。
( A14 ) 2020/03/09(月) 07:49:53
鼯鼠五技 幸田凌は、Iam 久方霞…まぁいいか。あのさ。
( A15 ) 2020/03/09(月) 07:50:03
鼯鼠五技 幸田凌は、Iam 久方霞[その時顔を向けていたのだろうか、どちらにせよ目線をしっかりと合わせてから。]
( A16 ) 2020/03/09(月) 07:50:21
鼯鼠五技 幸田凌は、Iam 久方霞僕も書いたよ、『久方霞』って。
( A17 ) 2020/03/09(月) 07:50:33
鼯鼠五技 幸田凌は、Iam 久方霞[そう言ったら、どんな反応をされるのだろうな。]
( A18 ) 2020/03/09(月) 07:51:11
鼯鼠五技 幸田凌は、Iam 久方霞[中学のときに、一度マネージャーから告白されたことがあった。]
( A19 ) 2020/03/09(月) 07:51:24
鼯鼠五技 幸田凌は、Iam 久方霞[その時には心が動かされなくて、感じたのはそのことに対する申し訳なさを感じた記憶があって。]
( A20 ) 2020/03/09(月) 07:51:34
鼯鼠五技 幸田凌は、Iam 久方霞[では、どうして霞さんには心が動いたのだろう。]
( A21 ) 2020/03/09(月) 07:51:49
鼯鼠五技 幸田凌は、Iam 久方霞[理由は思いつくものもあるが、分からない部分もある。]
( A22 ) 2020/03/09(月) 07:52:02
鼯鼠五技 幸田凌は、Iam 久方霞[…それが心なのかな、と考えていた*]
( A23 ) 2020/03/09(月) 07:52:12
/*
毎回思うのですがこの恋文突っ込みにト書き入れると長すぎますよね
( -8 ) 2020/03/09(月) 07:52:54
( -9 ) 2020/03/09(月) 07:55:26
[例大祭の翌朝、目覚めて1番最初に聞いたのは隣の部屋ベランダで隣の飼い猫が鳴く声だった]
んにゃーって、可愛いな。
[10年以上生きる可能性のある生き物を飼うわけにはいかないので、羨ましくは思うものの飼えない。
昨夜の行動の結果、気持ちの変化は見られない。
いつ来ていたのか、創慈くんからLINEが来ていた>>1:1011]
『ごめーん、いつの間にか寝ちゃってたみたい』
[それだけ返した**]
( 5 ) 2020/03/09(月) 07:59:02
── 例大祭>>3>>4 ──
[優しく微笑んだ凪沙が頷いてくれて。
ほっとするのに、寂しいのはなんでだろう。
去って行く参拝客達を、ぼんやりと目で追って居たら、凪沙に、優しく手を引かれた。]
……ッ!!
[気が付くと、凪沙の腕の中で。
思わず身体が強張った。
どうすれば良いのか、分からなくて。
でも見上げた凪沙の顔が、どことなく寂しそうで……]
( 6 ) 2020/03/09(月) 08:05:01
[ゆっくりと、力を抜いて。
凪沙の腕の中。彼の浴衣の胸元を、小さく握って。
身体を預けてみた。
この時間が、ずっと続けば良いのに。
心臓が煩くて、口の中が酸っぱいくらい緊張してるのに。
この腕の中から離れたく無い。]
…………き。
[小さく。小さく呟かれた言葉は。
きっと凪沙には届かない。
少しだけ強張った身体で、凪沙に身体を預けて。
頭を、肩にもたれさせて。
握った胸元にきゅっと力を込めた。**]
( @11 ) 2020/03/09(月) 08:05:12
ー結び終えた後にー
[霞さんが足を止めたのに気がついて、自分も足を止める。見つけたのはどうやら沙也加さんからの絵馬で、おめでとうか…と呟いて。
手にとって、表に奉納と書かれているかだけ確認してから掛け直した。]
…大丈夫、行こうか。
表の方でもなんか食べるものあると思うし、見て回ろう。時間はまだ、大丈夫だろう?
[そういって2人で、石段を降りていくことになっただろう*]
( 7 ) 2020/03/09(月) 08:06:12
( -10 ) 2020/03/09(月) 08:06:44
( -11 ) 2020/03/09(月) 08:07:04
それはアレだね!お医者様でも草津の湯でも治らないってやつ!!みんな頑張って〜。
[微妙な理由での一抜けになったわけだが、ある種の解放感はあるのでお気になさらず?]
( @12 ) 2020/03/09(月) 08:16:13
( -12 ) 2020/03/09(月) 08:19:05
( @13 ) 2020/03/09(月) 08:20:51
なるほど、医者でも治せない……。
[真名に頷いて。]
あ、沙也加。あのあと梨花には会えた?
色付きリップとてもよく似合ってたよ。
[梨花と自分のツーショットを見せようか。]
( @14 ) 2020/03/09(月) 08:23:02
( -13 ) 2020/03/09(月) 08:32:31
[真名をぎゅぅと抱きしめた。]
夏休みになったら、皆んなで海に行こうよ。ね?
女子皆んなで可愛い水着選んでさ。
その前に家にお泊り来てくれてもいーよー!
( @15 ) 2020/03/09(月) 08:36:39
ナギサ先生が行ってしまわれた。
I don't ever want to see your face againって、伝え忘れた。キー。
[ハンカチ噛んで地団駄地団駄**]
( 8 ) 2020/03/09(月) 08:39:10
― 真名からのLINE>>5 ―
『仕方ない』
『グリーンDAKARAで許してあげよう。
麦茶じゃない奴』
[と、送り返した。**]
( 9 ) 2020/03/09(月) 08:41:06
/*
ナギサ先生。たくさんの楽しい思い出を裏から支えてくださってありがとうございました。
( -14 ) 2020/03/09(月) 08:46:53
−花火をバックに−
[ハルの手が伸ばされれば、その掌は沙也加の頬に触れる。熱を帯びるその肌は、お互いの想いを交換するかのように温かく]
ハルくんの手もだよ。
[その手をぐっと引き、自分の手をハルの首筋に手を伸ばす。
ハルの頭をお辞儀させるように引き寄せる。
自分も踵を上げて、背伸びをして、ハルが拒まなければ、そのまま、軽く口づけをした
初恋の味がした**]
( @16 ) 2020/03/09(月) 09:22:26
( -15 ) 2020/03/09(月) 09:27:27
エディ・レイ・キリエは、大城美咲 のアタックにメロメロになったので、おつきあいしてみることにしたよ。
エディ・レイ・キリエは、大城美咲Thanks my lover.こちらこそ……でいいのかな。いっぱいそばにいてもらうつもり、だけど。
( A24 ) 2020/03/09(月) 10:02:16
― 例大祭>>1 ―
まだ早いとか、もうちょっと待ってとか言われたら、もう一度聞く機会作るのが面倒くさい。
あとその間に心変わりされるともっと面倒くさい。
[不安じゃなくて。
問いかけに、小さく眉をひそめて。そんな騒動を起こした友人が多すぎる。
手をぎゅっと握って、そのぬくもりをしっかりと。
今朝までとはほんの少しだけ違う、その間の。]
夏がもっと蒸し暑いんだろ?
だったら、やっておくなら今のうちかと思ったんだけど。
[人前?何のこと?セクシャルなことするわけでもないのに。
この辺のカルチャーのずれは、きちんと話をしないとな。]
( 10 ) 2020/03/09(月) 10:29:53
エディ・レイ・キリエは、大城美咲なるほどね。なら、僕の部屋ででも一杯抱きしめることにする。[耳元に、小さく。]
( A25 ) 2020/03/09(月) 10:30:03
[それから、二人で歩き回って、きっと花火も、見上げて。
夜空を彩る光と音を、リズムを、じっと焼き付けて。
周りが、家路を急ぐ中。ふと。]
そうだ、ミサキ。
これ、預かっておいて。
[袂から、キーを一本差し出す。]
日本じゃ、親戚もいないから。
僕が病気になったりとか連絡も取れなかったりしたら、確認お願い。
こういうのは、信頼してるパートナーにしか預けられないから。
……別に、いつ出入りしてくれてもいいんだけどさ。
[お願いね、恋人、って。微笑みを浮かべた**]
( 11 ) 2020/03/09(月) 10:30:29
>>1:948
ああ。湊は可愛い。すっごく可愛いぞ。
[お互い愛情を注がれてわがままに育った系]
だから、可愛いって言ってんじゃん。湊も可愛いし、服も可愛いよ。So Cute.
[「綺麗」まではあと何年か。いや、そう長くもないだろう]
おおいいぞ。なんでも付き合おう。
[それから、綿あめでもなんでも一緒に着いて行って、笑っていることだろう**]
( 12 ) 2020/03/09(月) 10:52:02
>>1:1077
[初夏の空に花火が咲き乱れる。
その爆音をBGMに、沙也加が何かを呟く。
頬が赤く染まる。
それから、笑顔でハルの言葉を聞いた。
心温まる言葉の交換。そして、手のぬくもり。
やがて、花火に目を奪われた観客の隙をぬって、二つの影が一つになった**]
( 13 ) 2020/03/09(月) 10:57:27
乙女ゲーでは、キスはできないからねー。
[そもそも乙女ゲーやらないので分かってないのだが]
( @17 ) 2020/03/09(月) 10:59:46
結局、お祭りでは、リカちゃんには会えなかったね。
でしょ?似合ってたでしょ?
[ふふふと笑って]
( @18 ) 2020/03/09(月) 11:00:42
海水浴いいねー。水着新しいの買わないと。
みんなは?
[お約束のお買い物タイム*]
( @19 ) 2020/03/09(月) 11:01:38
( -16 ) 2020/03/09(月) 11:11:16
あーそう、
もうしたんだ…
[←聞いたけど気付いていないやつ]
( @20 ) 2020/03/09(月) 11:17:49
/*
余一と一葉の子どもが、愛情いっぱいワガママに育ってるってもうそれだけで泣ける……。
( -17 ) 2020/03/09(月) 11:32:50
ー 結び終えた後に >>7 ー
そういうところも見るんだ…
[彼がなぜ絵馬をひっくり返したのか一瞬分からなかったが、表面見て大丈夫と言ったからには何かチェックする項目があったのだろう。
彼宛ではない祝福の絵馬を見てのそれなら、何かしら彼の中に入ったのかもしれない。]
時間はまだまだあるよー
…そろそろ足痛くなって来る頃かも?
[まだ自覚は無いので適当なことを口にして。
とりあえず座って食べるものがいいらしい。*]
( 14 ) 2020/03/09(月) 12:20:18
ー それはたぶん座ってから ー
あたしも聞いたことある
でも…これは、ちゃんと言いたかったんだ
[なんて答えれば、珍しく彼のほうが会話を区切って来て。
宵闇と、遠くにある屋台からのものや空に散りばめられた星からによる、微かな光の中で、彼の瞳と向き合えば――]
( @21 ) 2020/03/09(月) 12:45:11
…――!
[告げられた名前に、大きく揺れた。
祭に誘ってくれて、こうして一緒に回って、一緒に書いて、おみくじをくくって――さすがに予想はできていた話なのに、なぜこうも動かされるのだろう]
( @22 ) 2020/03/09(月) 12:45:48
[もし彼の過去話を聴ければ、それは大きなインスピレーションをもたらしたのだろうがさておき。]
……。
[彼に対して思うこと、それをどう形にするか、そもそも顕にすべきことなのか――その解は]
凌…
神様に伝わらなくてもいい
あたしの心の伝え方は、もう決まってるもん
[と微笑みながら、胸元に手を当てた。**]
( @23 ) 2020/03/09(月) 12:46:24
──例大祭>>10──
[エディの言葉に、成る程と。
真剣に受け止めて。
自分が多分お堅かったり恥ずかしがりだったりもあるのだろうが、何より文化の違いが大きいのだなと改めて実感する。
嫌なわけじゃ、ない。
もう少し慣れるための時間が必要なのだ。
それを伝えようとして、]
……うん。そうしてほしい。
[囁きに。
赤くなりながら、こくりと頷いた。]
( 15 ) 2020/03/09(月) 13:45:31
[夜空に大輪の花が咲く。
身体を奥底から震わす音に、手の力を込めた。
咲いては散るひと時の短い命、まぶたの裏に鮮やかな花火は焼きつく。
そうして、祭りも終わりの時間。]
……鍵?
[月光を反射するそれ。
エディの顔と交互に見つめる。]
わかった、私が責任持って預かろう。
君が倒れたりしたらすぐ駆け付けるから、
駆け付けたい、から。
ありがとう、エディ。
[くしゃりと微笑む。]
( 16 ) 2020/03/09(月) 13:57:07
今度、ご飯、作りにいく。
[小さな声で。
鍵は自宅の鍵と同じキーホルダーにつけた。
チリンチリンと鈴の音が鳴る。
大切に一度、胸の前で抱きしめて。]
ああ、エディ。
そういえばこれを教えるのを忘れていた。
あのね、
[背伸びして、耳元に囁こう。**]
( 17 ) 2020/03/09(月) 14:07:10
昼間はうっとおしく見える紫陽花も、宵になると四片(よひら)の花びらが艶やかで。
──そんな宵に、君と逢いたい。
こんな感じ、かな。
[夜の光を浴びて彼を見つめた。*]
( @24 ) 2020/03/09(月) 14:07:34
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