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【星】星渡し セツ は 【金】金物屋 キキョウ に投票した。
【伏】伏目 レイ は 【天】天邪鬼 ソウビ に投票した。
【天】天邪鬼 ソウビ は 【金】金物屋 キキョウ に投票した。
【金】金物屋 キキョウ は 【天】天邪鬼 ソウビ に投票した。
【菖】花売り アヤメ は 【天】天邪鬼 ソウビ に投票した。
【兎】兎面 ヤガミ は 【天】天邪鬼 ソウビ に投票した。
【天】天邪鬼 ソウビ に 4人が投票した。
【金】金物屋 キキョウ に 2人が投票した。
【天】天邪鬼 ソウビ は村人達の手により処刑された。
【星】星渡し セツ は哀しみに暮れて 【天】天邪鬼 ソウビ の後を追った。
次の日の朝、【伏】伏目 レイ が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、【金】金物屋 キキョウ、【菖】花売り アヤメ、【兎】兎面 ヤガミ の 3 名。
何人か話してない奴も居るが…何だろうねぇこの不思議な気持ちは…形容し難いもんだねぇ。
ともかく…三人さんよ、そこまで騒しくは無かった蔵へようこそ。お疲れさん。
ふ、と目が覚める
いつもなら除霊師と共に訪れていた蔵も、もうだいぶ経っているような気がする
目が覚めて、見えた姿はソウビ、セツ、レイだった
……空樹がここにいるから3人で来るのはおかしいのだが、この3人をみては、すぐわかった
と同時に、ここにはいないアヤメのことがなぜか気になった
ある日レイがいなくなって祠にいた時、ソウビ、アヤメ、空樹がレイを探していたのを思い出した
その姿はまるで、なんだか迷子の子供を探している家族のようで。
(だから来るのはアヤメさんだと思っていたのだけれども)
運命とは不思議だ。
不思議だからこそ面白い、のだろうか?
空樹ならそう言うだろうか?
(…)
/*
他の人にとってもやっぱりソウビくんの隣はアヤメちゃんやったんやね……
いや、わかってはいたけど、わかってはおったんやけど、なんかちょっと悲しいね
【菖】花売り アヤメは、【兎】兎面 ヤガミ を投票先に選びました。
【菖】花売り アヤメは、【金】金物屋 キキョウ を投票先に選びました。
/*
内緒にしとった恋やったから、バレてないのは重畳なんやけど、いやほんと、祝福なんてされないだろうし、アヤメちゃんとも仲直り出来やんやろうし……中の人のショックがやっぱり一番デカい……
ソウビとセツが並んでても家族には見えんかぁ……はぁ……しんどい……(´;ω;`)
緑の葉っぱに陽が落ちて
紅刺すころオヤシロに
稲荷の神様コンコンと
鳥居の真ん中通りゃんせ
人が困ってこうべを垂れりゃ
十四の宮司がぞーろぞろ
いたずら神様閉じ込めりゃ
この先百年安泰だ
/*
ソウビくんとアヤメちゃんの恋の行方は私もめちゃくちゃ気になっとったんやけど、セツがおったから……邪魔邪魔言うとったけど、やっぱり我が子が一番可愛いから全然邪魔なんかやなかったし、ソウビくんと結ばれたのがセツでよかったとも思うし……でもアヤメちゃんの事大好きやからこの結果に納得いかん部分もあって、、、
ままならない、ほんと、ままならないんだよな……女子会でアヤメちゃんの好きな人なんか聞かんかったらよかった……そしたら気付かんまま、ここまで来れたのに……こんな罪悪感に埋め尽くされることもなかったのに……と思いながら外の雨を見てげんなりしてる私だよ……
キャラに感情移入してしんどい思いするのはいつもの事やから慣れっこなんやけどねぇ。まぁ、今回はアヤメちゃんの事好きすぎて感情移入がバグったって感じがする。アヤメちゃん好き結婚しよ
/*
恋人で勝つんはやっぱり難しいんやなって、改めて実感したわ(´・v・)
もうちょっと、やってんけどね、むつかしぃなぁ。
「…………」
──────────────────
キキョウはいつものように起き出した。
昨日告白をしたことで、ピンと張っていた糸が切れたかのように、いつもの元気な声が出てこなかった。
朝の挨拶もそこそこに、近くの少し大きな石に腰掛けた。
──────────────────
夢を見たような気がして見ていないような気がして
そもそもいま起きていることこそが、今こそが夢なのだろか。
(なんて。)
昨日。真っ赤に泣き腫らした目に、手拭きを濡らして宛ててはいたものの。効果はあったかなかったか。
幾分マシにはなったが、おそらく今も、酷い顔をしているのだろう。
でもそれが、確かに昨日。起きた出来事が事実だと言うことが出来て。
(本当に。いっちゃったんだなぁ…)
ソウビは、あの握った手と手を離すことなくセツと…
レイちゃんは、自ら握り夜のキキョウに連れられて……
いいなぁ、なんてぽつりと出そうになった呟きを、噛むように仕舞い込んだ。
朝日が昇った時、蔵の扉が開け放たれる。
セツの手を引き、中へと潜って数歩歩けばそこは─────。
「…………いや、何であんたらがここにいるんだ?」
狼様に拐われたと思われた人々がいて、思わずそのような言葉が出る。
……みんな、おはようございます。
〔ヤガミはそっと静かに挨拶をした。
昨日は、アヤメの元気が出てきたことに安心した途端、気絶するように眠ってしまっていた気がする。
直前に言われた言葉に対して伝えたいことがあったけれど、今は、この騒動を終わらせることが先だと、そう思った。〕
……みんな、おはようございます。
〔ヤガミはそっと静かに挨拶をした。
昨日は、アヤメの元気が出てきたことに安心した途端、気絶するように眠ってしまっていた気がする。
直前に言われた言葉に対して伝えたいことがあったけれど、今は、この騒動を終わらせることが先だと、そう思った。〕
>>キキョウ
キキョウさん……お待たせして、ごめんなさい。
〔キキョウの姿を探し、伝える。昨日楽にしてあげられなかった自分の顔など見たくないかもしれないと思いつつも。〕
今まで、嘘を吐き続けて……辛かったですよね。
自分の身が自分じゃなくなるような感覚も。
……今日、キキョウさんを蔵に閉じ込めます。
それで全部、解決する筈だから。
狼さまが除霊できたら、キキョウさんのお店で買い物させてください。
〔ヤガミは小さく、微笑んだ。〕
/*これ、コミットどうしたらいーんだろ
個人的にはやっちゃいたいけど、この世界の世界観に合わせるのはどういう設定のもと進めたらいいのかな
リェンさーんたすけてーい*/
/*イケメンになりたくてヤガミで入ったのに。
唯一イケメンになれるチャンスが昨日だった気がするのに。
肝心なところで寝落ちる私もヤガミもイケメンになれない、つらみ*/
>>+9 空樹
「そうなのか。…狼様の>>お陰様<<で騒がしくなりそうだな。」
嫌味を強調すると、投げ掛けられた言葉に目を向ける。
「なんだと…?少し待っていろ。」
セツに優しく少しだけ待っていてくれと言えば、手をゆっくり解く。
そのまま早足で空樹の元によると、力強く抱擁をするだろう。無論、痛いくらいに。
>>4 ヤガミさん
「ヤガミさん、おはようございます。」
彼の挨拶に、にこりと微笑んで返した。
ちくりと痛んだ心はまだじりじりと、痛みを伴ってはいるけれど、昨日のような、ひりひりと刺す痛みは消えていた。
きっと、そのうち“大丈夫”になっていくのだろう。
それも全部、この兎のお面を被り、すべての責任を背負ってしまう、優しすぎる彼のおかげだ。
だからこそ、いつまでも暗い顔をしていては、また彼を困らせ、自分の悲しみまで一緒に背追い込んでしまう。
そんなことはないように、そう祈って、アヤメは笑った。
>>空樹
そうだそうだ、それよな私はてっきりおめえさんの気持ちつぅのはアヤメのお嬢さんだと思ってたんだが…蓋を開けてみれば…なんとまぁ………。
私から言わせて貰えば。神様より怖い。
·····
(んー·····まだ明るい·····)
彼女は薄らと目を開けた。
昨日と打って変わり、数人また増えているように感じた。
(?あれ、もう次の日なの?)
>> +16 サレナ
おおぅ、おはよう同胞。寝溜めかぃ?あんまり動かないと体が鈍っちまうよ?おっと…元はお人形さんだっけねぇ。
>>+11 松風
ついに爺がボケたかと哀れんだ目を向けていたが、投げ掛けられた言葉に眉根を寄せた。
「…………人の気持ちが接するだけで分かると思うのは、ニンゲンの傲慢だと思うがな。人の気持ちはそのニンゲンのものだろう。
……それと、神より怖いと言われたがな。俺はともかくセツは善の中の善だ。安心して蔵生活を送るといい。」
居心地がいいという言葉を聞いて、嘘だろ…と思っているが、思ったところで出られないので黙っている。
>>+14 空樹
痛めつけるつもりはあるが、骨を折るまでの事はしない。空樹が心配というより、世話係が可哀想だからだ。
適度なところでパッと話すと、鼻で笑う。
「……痛かったか?その痛みの分だけ…>>あんたに会いたかったぞ、空樹。<<」
そう言いながらも、抱きしめていた体を片手でぱっぱっと払う。素直でないので言わないが、生きていて良かったとは思っている。
彼女はぼんやりとする頭で昨日のことを思い出していた。
ーーー
>>+7:36 空樹
空樹に謝罪を受け、彼女はぶんぶんと頭を振った。
「これは、貴方のせいじゃない。多分どこかにぶつけてしまったのよ。」
「それに貴方に恨みなんてひとつもないわ。むしろお祭りを台無しにしたみたいで申し訳ない気持ちでいっぱいです···」
彼女の本心だった。
彼女は動けることでもうそれだけで充分過ぎるほどの幸福を得ていた。部屋にいようが、外にいようが、この人間のような状態だけで幸せだった。
>>+7:40 千代
ぽそっと呟いた言葉は千代に届くことはなく、どこかに消えていった。
「知らないはずがない。昔遊んでもらったもの」
「そうなの?私が起きたらもうこの状態だったからわからないけれど、お狐様はどこかにぶつけたんじゃないかって言ってたわ」
貴方は私の眼を見かけていない?とどこかホラーめいた台詞を千代に投げかけた。
ーーー
昨日のことを思い出していたら>>+17(松風)に話しかけられた。そう言えばと、昨日お狐様が憑いてると皆の前で告白していたことを思い出した。
「お狐様はお仲間の名前を教えてくれなかったの、貴方だったのね·····」
「気づいたら、朝だったみたいで···どうしてかしら。」
彼女は自分の中にいるお狐様に問いかけた
>>a10 ソウビ
視線を感じてそちらを見ると、1人の人間が彼女を見ていた。彼はおにぎりを数個手にしていた。
「はじめまして。えっと、その手のおにぎりをひとつ頂いてもいいかしら?」
外から聞こえる声は殆どなく、彼女は賑わいを見せる部屋に視線を戻して近くに腰を下ろした。
手にはソウビから半ば強引に受け取ったおにぎりがあった。
>>+24 松風
「……そうだな。それに、アヤメとはれっきとした友人だ。恐らく、向こうも…。これはちゃんと聞いた訳でもないから知らんが。まあ、だから無闇矢鱈に揶揄うな。」
彼女は空樹に目を向けていたように見えた。詳しい事はしらないが、彼女の恋を応援したいと密かに思ってはいたのだ。
「……大切な事は言葉にしないと伝わらんからな。それならいい。」
>>+25 サレナ
朝食でも摂るかとおにぎりを手に取れば、人形から話し掛けられて返事をする間もなくおにぎりを取られた。
「…………初めまして。あんた…話せるし、飯が食えるんだな。」
色々な事が起こりすぎていて体を固まらせていたが、最初に出た言葉がそれだった。
セイヤッ(起床
キキョウ、おめさんそっちだったのかい?!
なんでえまた忌まわれ役なんか買い取ってんでえ。柄にもねえや!
それでそれでなんでい。蔵ん中はお通夜かなんかかい?
せっかく一緒にいられてんだ! もっとはしゃげよ喜べよ! あっはっはっは!
いやすまねえな。蔵ん中で俺の声も反響して、俺様もうるさくて辟易とするもんでな! あっはっは!
これで太鼓でも打ち鳴らしゃ、どうなっかねえ! いっちょやってみるかい?
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