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【盗】花盗人 烏丸は【兎】兎面 ヤガミに投票を委任しています。
【星】星渡し セツ は 【九】九代目 松風 に投票した。
【伏】伏目 レイ は 【九】九代目 松風 に投票した。
【書】物書き ナナクサ は 【菖】花売り アヤメ に投票した。
【天】天邪鬼 ソウビ は 【九】九代目 松風 に投票した。
【弥】村娘 ヤヨイ は 【九】九代目 松風 に投票した。
【金】金物屋 キキョウ は 【天】天邪鬼 ソウビ に投票した。
【流】流離い 夜長 は 【九】九代目 松風 に投票した。
【面】狐面 ミゲツ は 【九】九代目 松風 に投票した。
【漂】漂い者 空樹 は 【九】九代目 松風 に投票した。
【菖】花売り アヤメ は 【九】九代目 松風 に投票した。
【盗】花盗人 烏丸 は 【九】九代目 松風 に投票した。
【兎】兎面 ヤガミ は 【九】九代目 松風 に投票した。
【守】花守人 千代 は 【九】九代目 松風 に投票した。
【九】九代目 松風 は 【漂】漂い者 空樹 に投票した。
【天】天邪鬼 ソウビ に 1人が投票した。
【漂】漂い者 空樹 に 1人が投票した。
【菖】花売り アヤメ に 1人が投票した。
【九】九代目 松風 に 11人が投票した。
【九】九代目 松風 は村人達の手により処刑された。
【漂】漂い者 空樹 は、【流】流離い 夜長 を占った。
次の日の朝、【盗】花盗人 烏丸 が無残な姿で発見された。
おてつだい ツユリ は立ち去りました。
《★占》 【流】流離い 夜長 は 【人狼】 のようだ。
《★霊》 【九】九代目 松風 は 人間 のようだ。
現在の生存者は、【星】星渡し セツ、【伏】伏目 レイ、【書】物書き ナナクサ、【天】天邪鬼 ソウビ、【弥】村娘 ヤヨイ、【金】金物屋 キキョウ、【流】流離い 夜長、【面】狐面 ミゲツ、【漂】漂い者 空樹、【菖】花売り アヤメ、【兎】兎面 ヤガミ、【守】花守人 千代 の 12 名。
何だい何だいしけてやがんなぁ…てっきりボンが居るから、もうちと賑わってると思ったが。そうでもねぇよぅだな。
幾分か私も老けちまった様に感じるがね。
人形のお嬢ちゃんは初めまして。だねぇいやはやおめえさんと話すのも楽しみにしてたんだ!クツクツ。災難だったねぇ…折角動ける様になったのに外に出られないなんてよぉ。
ん、んぅ……。
ねむいまなこをさすさすり。
夢とうつつの狭間にいながらも、きょろきょろと辺りを見渡すと。
かわいい寝息を立てながら、眠る少女たちを視界に捉え、ほっと安心、さぁおやすみ。
ふふ…と嬉しそうに微笑みながら。
ふたたび、夢の中へと落ちていった。
目を覚まし、除霊師と共に松風の元へ向かう
「そうですか
……え?昨日のヤガミ?女形?
一体なんのことです?
…ええ、はい。蔵ではセイヤと楽しく噺をするのもいいのかもしれませんね。」
そして、掲示板にこう書いた
✎____________
松風さん は 人間 のようだよ
____________
「…貴方が昨夜言っていたあの言葉は、なんだったのでしょうか。」
集合場所の辺りを見ると昨夜は皆楽しんでいた様子が伺える
特にすやすやと寝ている綺麗な顔立ちの女性は誰だろうか?とジッとみるとヤガミだとわかり細い目が驚きで見開いた
「何があったんだろう…」
首をひとつ捻り、また辺りを見渡す。
なんだか玉蜀黍のようなものや、白い粒のもの、りんご飴、酒など、自分が眠っている間に祭りでもあったのだろうか?
皆はそれぞれに眠っている。のだが
「……?」
誰かがいないような気がした
/*いや、そうか。狩人を抜く為か
いずれかのタイミングでワタシは引きにこられるわけであるし。
取り合えず、もう一柱取れれば……*/
狼さまめ。そやつに憑くは、大変楽しかったろうと見える
一匹尻尾を捕まえた
ゆらりと鳥居へ向かいます
尻尾の代わりに、お手引き一つ
こつり。こつり。こつり。
朝方霞を従えて。霞を割るよに現れまする。それの姿は紅いおべべの黒お面
紅黒金の、占い師
「あやつの正体見ぬきたり。そなたの魂覗きたり。
ぐるりと御魂覗いてみりゃぁ、獣のお耳がぴょんぴょこ見えた。狼さまのご正体
暴いて見せましょさぁさその眼でよーくみろよ
ここにてその者の名を。したためてご覧にいれましょう
そぉおれ!」
掲示板へと黒墨使い。お筆を大きく走らせて
力強くと達筆に。描きましたがその者の名は
狼さまが一柱。お神が憑いた、ヒトの名は
.。oO今日も、夢を見る。
伊勢屋の主人である、旦那様。俺を拾ってくれた女将さん。昼と夜で姿が違う姐さん達。姐さん達を守る兄さん方。
まるで家族が一気に増えたようだった。皆、ソウビが子供だった事もあり優しくしてくれたのだ。
特に女将はソウビを拾ってきた事もあり、何かと世話を焼きたがった。思春期のソウビはそんな彼女の手を払い除ける事も多かったが…それでも、心のうちではほんのりと熱を帯びた感情を持っていた。
それが"初恋"だと気付くには、大分時間が掛かったが。
『いいかい、ソウビ。あんたが買った子だとバレると、伊勢屋としてまずいんだ。ここにいる大人以外に聞かれたら、奉公に来ています。と言いな。いいね?』
女将からキツく言い聞かせられた言葉。初恋当然実らなかったが……恩人の言う事は何でも守り通している。
瞬きをするうちに日をまたいでた。
決定を把握しないままは不味いな、と少し昨日の怠惰を反省した。
花泥棒と噺屋が消えた。
お面組の話を聞いてからだが、色々話は進みそうだ。
誰に向けるわけでもないが挨拶を残す。
「おはよ。」
瞬きをするうちに日をまたいでた。
決定を把握しないままは不味いな、と少し昨日の怠惰を反省した。
花泥棒と噺屋が消えた。
お面組の話を聞いてからだが、色々話は進みそうだ。
誰に向けるわけでもないが挨拶を残す。
「おはよ。」
今日の夢見はあまり良くなかった。過ぎ去った、苦い思い出への序章だったから。
伊勢屋にいるのは雨風凌げる屋根もあってご飯も三食出て、とても幸せだ。しかし……。
そんな事を考えながら、身支度を済ませ外に出れば様々な情報が飛び交う。
「……そうか。」
ぽつりと呟く。
昨日、夜長には爆裂なんたらなる菓子を貰ったりと良くしてもらった分、僅かに驚いた。よもや、狼様が憑いてるいるとは。
そういえば、おのこ側の寝床には烏丸がいなかったが…自宅にでも帰ったのか?昨日までは神社寝床で寝ていたのに。
突然の変異に嫌な予感を感じながら、人が揃うまで、一先ず待つ事にした。
心眼に磨きがかかってきたのか朧気ながら輪郭を捉えられるようになってきた。
その御姿は七変化を繰り返す。
時には獣、時には幼子、時には女性、時には老人。
どれが真の姿なのか、はたまた全て違うのか。
近づけば遠ざけられる関係に虜になっている。
三日目、僕は狐に魅入られていた。
「・・・・ん。これで顔出せたかな」
昨日までは蔵の外で見張りをし、何かあるときだけ蔵の中へと入っていたが、それでは効率が悪いと気づく。
今日からは四六時中蔵に居て見張りをすることにした。
「御用の際ばお申し付けを。・・・できることは限られてるけれどね」
寝ぼけ眼の男は物陰でふぁ、と欠伸を噛み殺し、いつもの笑顔で鳥居の側へやって来ました。
「……」
口を開く前に、でかでかと自分の名前が掲示されたのを眺めます。
「おはようございます。なんですかこれは。
三流瓦版のような真似をしているのは誰ですか」
「いえ、考えるまでもありませんでしたねえ。
占い師として名乗りを上げているのは一人だけなのですから。
まさかそのたった一人が偽物とは考え及びませんでしたが、そう……本物は、もしくは本物であったどなたかは黙っているのですね。
何の理由も無しに力を隠しているなどという嘆かわしいことは無いでしょうが、おそらく恋仲の誰かに唆されてしまったのですね」
「さて。狼様の露店商は、一柱を一旦所在分かったままで置いておき。お狐様探しと、もう一柱いるであろう狼様を探すが良い
もしワタシへ疑い心が一つ所でもあるのなら、今日露店商を蔵へ閉じ込めてしまうのも良いであろうが、これは些かお狐様が笑いそうな進め方とはなるな」
おう御隠居。そりゃこんなちんけな蔵で薄暗くジメジメしてねかったら雰囲気ねえってもんよ。
お陰で少し騒げばぎゃんぎゃん反響しやがるからな! わっははは!
おや、花盗りと使いの方もおいでなすったんかい。
ちいと俺も騒いでばてちまったい。どうかあのめんこいのの話し相手になってくれや。
そいで御隠居。あの黒面がうさんくせえってのはなんか心当たりでも?
目を覚ますと昨日まで2人だった部屋の中に、3人ほどの人間が増えていた。
部屋の中は声がよく反響するため、昨日より騒がしく感じた
「皆様、おはようございます」
>>+1 松風
話しかけられた方を見ると、おじいさんがこちらを見てケラケラと笑っていた。
「初めまして、かしら。いいえ私はこれでも楽しいわ、この部屋から沢山の人間の声を聞くことが出来るんだもの。」
「まあ私の中にいるお狐様はもう少し動きたかったって言っているけれどね」
>>+3 ツユリ
朝から皆が話し合う境内が賑わっているせいか、屋台の食べ物の匂いがこの部屋にも運ばれてくる。
彼女は見張りに思わず声をかけてしまった。
「美味しそうな屋台の食べ物を食べたいのだけれど、何かないかしら」
彼女自身お腹が空くわけではないが、お狐様の空腹という感覚が共有されるため自身が空腹状態であるように錯覚していた。
>>+9 烏丸
ツユリへ話しかけ終わると同時に近くにいた人間と目が合った。お腹の音が聞こえてしまったかもしれないと思い、恥ずかしそうに俯いた。
その彼女に彼は話しかけてきた。
「えっ、えーと初めまして、烏丸さんですね。」
彼女は恥ずかしそうに答えたが、彼からの反応は至って普通のもので、聞かなかったことにしてくれたのかな?と思った。
腰に手を当てて考え始めれば、固い感触がする。そうだ、縄を巻いて寝たのだと昨日のどんちゃん騒ぎを思い出す。
>>12 夜長
「……おい。あんた、女物の帯は売ってないのか?百合の花が似合うおなごが付けてそうな帯があるといいんだが。」
店を開いている夜長に近付くと、用件を述べる。帯を持っていそうなのは、もうこいつしか見当がない。
男物の帯を買って巻いてもいいのだが、そうすればつまらないとぶーいんぐが飛んでくるに決まっている。それなら、あの帯より価値がありそうな物を贈れば文句もあるまい。
百合の花飾りを付けているアヤメに相応しいものがあれば良いのだが…。
むむ、むむむ!
[きょろきょろと辺りを見回す。昨日料理を褒めてくれた者が一人いない]
オハヨウ……ガクセイぽいヒト居なくなてるネ
ちょとさびしケド……きと、お狐サマ、オオカミサマ、両方閉じ込められタラ、帰ってクルネ
今日朝ゴハン、お粥ネ?
ビョーキのヒト食べるチガウ、お腹ヤサシケド、鶏肉イッパイ入ってるネ
ショウガで体もぽかぽか。
ワタシまたおよめさま探してクル、セルフサービスでドーゾ
/*あー、人カウントなんだ。じゃあ、狼もう1人が恋してたらすぐ終了なんてことになりかねないわけだ。やっぱ飼おう*/
/*
セツの口調が私がTwitterとかでよく使うような口調になりつつあるから中身バレしないように言葉を気を付けてTwitterしてるんだけど、気をつけてというかただfgoについて叫んでるだけだから大丈夫な気がしてきた、アストルフォはいいぞ
/*
というか、求婚したのこっちやのにめっちゃリードされてて……ほんますんません……ありがとう……こちらからは、昨日のお手手繋ぐくだりくらいしか勇気が出せませんでした………
〔掲示板を見つつ、周りを見渡しつつ。何が起こったのかを確認する。〕
そっか……夜長さんが、狼憑き。
そして攫われてしまったのは、鳥丸さんか……
松風のおじいちゃんは人間だった、という結果も、承知したよ。
〔まだ起き上がってきていない人も何人かいるので、ヤガミは昨日と同じく、話し合いたい内容を掲示板に書き記すことにした。〕
>>all
――――――――――
今日話し合いたいこと
@何故狼さまは鳥丸さんを攫ったんだろう?
A夜長さんと松風さんの結果を見て思うこと、懸念事項
B今日占ってほしい人
C今日閉じ込めたい人
――――――――――
いつものようにアヤメに布団を掛け直す。
なんだか今日は嫌な予感がします。
急いで掲示板の前まで走る、息を整えてそれを見る。
『松風さんは人間だった』
そして
『夜長さんは狼様だった』
オルゴールを見せてくれたり、とうもろこしをくれたり
あんなに優しい彼が・・・狼様?
心臓の鼓動が煩い。
耳の近くでなってるようにすら思える。
夜長を目にした時、私はいつも通りお話できるのだろうか?
掲示板の前で立ち尽くしていた。
「あの店主が狼さまだってえ?
はっはー、こりゃあしてやられたってえもんだ。
胡散臭いやつがまんま胡散臭かったってえことだなあ?
まったくやってくれやがるぜ、商人はみーんないいやつだって信じてたアタシをぶん殴ってやりたいねえ。
で、松風のじいさんは人間ってかあ?
狼さまじゃあなかったってことでいいんだな。
まあ狼さまが憑くにしたって、あのご老体じゃあ不便被るってえのもちゃあんとわかってやがったな?
ったく現金な奴らだよ、ほんとになあ。」
>>16 ヤガミ
「ああ、おはよ……ふっ、」
いけない。笑いが出そうになり、ヤガミから目を逸らし片手で口をおさえた
見た目は綺麗な娘なのに声は男だから面白かったのだ
そのままヤガミは立ち上がって掲示板に向かっていったので、ああそうだ空樹の結果を見ようと思い、自分も少し遅れて向かう
「……なるほど」
萬屋は狼だった
昨夜自分が蔵に閉じ込めようと思ったのは萬屋で。
やはり協力的でないのはそうだったのかと。
彼の存在がこれからどうするか左右されるだろう
それと、いなくなったのは烏丸という男のようだ
話したことは無かったが、整った顔立ちの男で空樹らと話していたような記憶がある
.*・゚幼い頃の夢を見ました。
母親が、誰かと仲良くお話しています。
その人を見つめる母の眼は、今まで見たことがないような優しい色をしていて、
子どもながらに、母がその人を好きなのだと理解しました。
ウチの金平糖をよく買いに来るお得意様。
その人の優しい笑顔が、セツも大好きでした。
だから、きっと、こっそりと、その人をお祭りに誘ったのだと思います。
その時は、何も知りませんでしたから。
セツは、何も聞かされていませんでしたから。
父親のいないセツにとって、これ程楽しいと思った時間はありません。
無邪気に手を繋いで、笑って、屋台を回って。
あぁ、そうだ。
あの時、思い出した記憶は──
朝、ゆっくりと目を覚まします。
昨日は少し夜更かしをしすぎました。まだ、覚醒しない頭で布団の中からもぞもぞと起き出せば、うん、と伸びをして。
開け放たれた障子から、朝の風が舞い込んできて、思わず身震いをしてしまいます。
「起きやんと……」
何か夢を見ていた気がしたのですが、どうにも思い出せません。
頭の隅にもやもやとしたものを抱えながら、身支度を整え、寝床から抜け出ました。
今朝も、彼の姿を確認できた事に安堵して、ほっと胸を撫で下ろします。
今はただ、すれ違うだけ。けれど、今日のうちにまた話が出来たなら、きっとこの手紙を渡そうと。
昨夜に書いたそれを、巾着袋に忍ばせました。
すると、通りすがりの人々の口から聞こえてくる言葉。
『どうやらまた、攫われた人がいるらしい』
狐の嫁入り様に続いて、また、一人。
…いいえ、嘆いてる暇はありません。カラコロ下駄を鳴らして、皆の元へと急ぎました。
掲示板の前までやってきたヤヨイは、大きく書かれたその文字に目を見開きました。
「お店のおにいさんが、おおかみさま…?」
そうですよね…あんなに良くしてくれていた店主が狼憑きだったとなれば、流石のヤヨイも動揺を…
「すごい!おおかみさまもちゃんと人と同じなんだ!」
え、あの。
「いたずらなんかしないで一緒に遊べばきっとおともだちになれるに決まってるよ!」
いつものように瞳を輝かせるヤヨイですが、それはその、ちょっと違う気がするのですが。
「よーし!まずは作戦を立てないと!
もうひとりのおおかみさまが見つかるまではお店のおにいさんは閉じ込めたりしないでみんなと仲良くしてもらおう!
その間にお狐さまも見つけてしっぽもふもふの刑にしょす!」
ああ、もう目的が変わっていますね。
掲示板に目をやれば、今朝の結果が張り出されていました。
昨晩閉じ込めた松風さんは人で、
露天商の主人が狼様だったようで。
「そっか……うん、もしそうなら、今日あの主人を閉じ込めるのはやめといた方がええよね……」
と、腰に手を当て、考えながら。
考えがまとまれば、また後できちんと自分の考えを述べようとそう思いました。
>>ヤガミ
はてさて、どうしたものかと考えていますと、何やら困ったお声が聞こえてきました。
綺麗に着飾ったヤガミにとてとて近づいて、
「お化粧落としはるん?手伝おか?」
と、声をかけてみます。
せっかく似合ってるのになぁと、内心少し残念に思いながら。
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