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ー稲荷祭り
このお祭りは毎年この街にある神社で開催されます
神社の象徴であるお狐さまにもてなしをし、この街が安泰で過ごせますようにとお願いをします
そしてこのお祭りにはこんな不思議なお話があるのです
ー100年に1度だけ、お狐さまが降りてくる
…嘘だと思ったでしょう?
それは私たちにもわからないのです。
でも今年はその100年に1度の年なのです。
街の人たちはそのお話をきいてはお祭りの開催を楽しみにしています。
明日は稲荷祭り前日
そしてこれは、そんなお祭りの前々日のお話……
1人目、狐の嫁入り がやってきました。
狐の嫁入りは、村人 を希望しました。
おてつだい リェン が見物しにやってきました。
おてつだい リェンは、見物人 を希望しました。
あ、ソウソウ
ワタシもお願いしなきゃネ
カミサマカミサマ、どうぞヨイお祭りになりますよーに!
ぱんぱんっと!
ふふ、任せてくださいヨ!始まったらマジメにやるカラネ
何度も言っているけれど、今のうちに慣れておかないとボロが出るのよ?
私は嫁入りで、あなたはお手伝いさんなんだからね。リェンって呼ばれても返事しないのよ。お出迎えからお祭りは始まっているのだからね。
わかっているのかしら、ほんとうに…
/**/
はい!桜飴です!!
リェンはリェンだし、凪さんは透けるだろうし、私もすぐ透けることでしょう()
でも今回は綺麗でコンプラを守る桜飴なので!よろしくお願いします!
リェン飼いたい
ふふふ、耳にイカ…ジャなかった!
耳にタコができるクライ聞いた……聞きマシタネ!
ワタシーはおてつだい!
およめさまが無事におよめさまするタメ頑張るデスネ!
お着物ひらひら〜
そうよね、さっきので最後にしておきましょうね。
…でも、上等な着物だからクルクルするのはやめましょう?明日の衣装併せで着ているのだから、土が跳ねたら着るものが無くなってしまうわよ。
ハダカは困っちゃうネ!
およめさまのおトナリに立てなくなっちゃうヨ!
しずしず、しずかなショサ、村の婆様に聞いたんだったネ!
ソウいえば、欲しいモノとかあれば言ってクダサイネ
ご入用のモノは、スグ揃えるカラネ!
ミンナ来る前にこっそりゴハンスル?スルマス?
お水イ…リマスカー?
そうね、静かな所作と綺麗な言葉遣いを大事に…って、また言ってしまったわ。
ふふ、ありがとう。ご飯にしましょうか。
そのあと、何か香を焚きましょう。お狐様の好みはわからないけれど、みなさまに特別と思って貰えるようなものを。
定員に達しなかったため、村の更新日時が24時間延長されました。
ハァイ☆
ふふ、およめさま、妈妈(マーマ)みたいネ?
あ、ナンデモナイデスヨ、デスデス
あいあい!
ゴハンは、お衣装汚さないノにしまショネ
ワタシ得意料理、アブラ使うのバカリだカラネ
ちょと自信ナイけど、小さいオニギリいっぱい!つまんでクダサイネ
香イイネ!
およめさま、いい匂いゼッタイ似合いマスヨ
お狐サマもゼッタイ好きと思いマスネ
まーま…?なんでもないの?ほんとうかしら。
かわいいお握り、一口で食べられるのね。ありがとう。鮭からいただくわね…もちろん、リェンも一緒に食べるでしょう?
どんな香にするか、任せてもいいかしら? きっとあなたの方が詳しいわ。
あ、ごあいさつ前後しますがおはようございますー
今回おてつだい係のちかです!!
およめさまのブライダルメイド係で、後輩系女子も考えてたのですが、リェン使っても良いって言ってもらい、急遽リェンにしました
リェンは楽しいですね
ふふ、およめさま、お魚スキ!知ってたネ!
ワタシもご一緒スルスル!シマス!
ワタシはオカカスキ!いただきマース
もぐもぐ
あ、お狐サマにも、ヒトクチおいなりさん?作ったネ!あとでお供えシヨ
香選んでイイノ?
ワァ、じゃ、選んでクル…キマスネ!何にスルかワクワクスルネ!ふふふ
そうね、お魚はすき。鮎や岩魚みたいな、川魚はもっと大好き。お狐さまも魚はすきでいらっしゃるかしら…
素敵だわ。私も1つ食べてみたいけど、我慢しないとね。みなさまが来る前に、お狐さまにもご飯を差し上げましょう。
…ふふ、楽しそう。
それと、紅は此れでいいかしら?お狐さまはもっと紅い唇のほうがお好きかしら?考えたらきりがないわ…
終わったら……ウウン!始まる前カラ終わるトキのコト考えるのヘン!ダイジョブ、またコッソリゴハン持ってク…キマスネ!
ワタシ、白檀スキ。でも、およめさまにはチョト違うナ
モット華やかなの……白梅カナ?
イヤイヤ、季節違うナ。お狐サマが気にスルかもネ?
なら……【キンモクセイ】カナ!!
紅?ダイジョブ!
その色がとってもとってもお似合いネ?
およめさま、イチバン美人サン、きっとお狐サマもその色をつけたおよめさまがおスキ
そうね、終わったら美味しいもの食べましょうね。
金木犀!
社の裏にも沢山植わっているけれど、あの甘い香りを焚き込めるなんて。とっても素敵ね。お狐さまにも気に入っていただけそうだわ。用意をお願いしてもいいかしら?
ありがとう。少し落ちてしまったから、塗り直してくるわね。リェンもそろそろお化粧を直してきましょうか。
ウン!じゃナカッタ、ハァイ!
デショデショ
ワタシ、イイコト思いついたヨ。ふふふ
マカセテネ、バッチリ準備スルネ!
あ、ホントだ
オニギリ食べたモンネ
お化粧直ししなきゃネ。ワタシも!
おトナリ立つ、恥ずかしくナイしなきゃネ
ぱふぱふぬりぬり、結構スキ!
おてつだい ツユリ が見物しにやってきました。
おてつだい ツユリは、見物人 を希望しました。
朱色の絨毯を歩くことはもったいない。踏み入れることで、この色が褪せてしまう。
木漏れ日の中、神社へと足を運ぶ人影はそんな風に心を向けていた
これからお祭りが始まれば、この鮮やかな並木道はただの通り道となる。若干の寂しさを覚えながら、一歩一歩進んでいく
普段から長閑な街は活気付き、観光客の賑わう季節に毎年行われる恒例行事。
しかし今年は昨年とは違う意味合いを持っていることを、よく理解している。いや、街の人達は皆そうだ。どこかソワソワとした、浮ついた空気がその証拠だろう。
代々伝わる不思議な話。それを知らぬ者は居ない。
−−−もう、準備は始まっているのか。
境内からは賑やかしい軽快な声と、嗜める凛とした声が聞こえてくる。近くに腰を下ろし耳を澄ませ、その会話に頬を綻ばせながら穏やかに聞いていた。
紅を引き直してくると、まだリェンは戻ってきていないようだった。
緑の葉っぱに陽が落ちて
紅刺すころオヤシロに
稲荷の神様コンコンとーーー
小さな声で口ずさむ。
[化粧を念入りに直してから、じっくりと香の準備をする。既存の練香に、少しだけ秋の香りを追加する。
ただし、異国の香りは混ざらぬよう、十分に注意して。
どうやって?それは代々伝わる企業ヒミツ]
ねりねりまぜまぜ。こんなトコロネ。
コレにちょちょっと火をつけて、ホンバンまでに焚きしめればヨロシ。
お祭り、どんな風なるカナ?タノシミ
おかえりなさい、綺麗になったわね。
あら、それが香かしら?ありがとう。
焚くのは今日の夜が良いかしらね。あまり経つと薄まってしまうし、明日の朝だと煙の匂いまで残ってしまいそうだものね。
ふふふ、およめさまに褒められると嬉しいネ
およめさまも、紅の色キレイに出てるヨ!
そうネ!焚くのはそのくらいの時間がちょどイイヨ
さすがおよめさまはナンデモ知ってる……あ、およめさまの髪少し梳かすヨ
サラサラにしよネ
おてつだい ツユリは、ここまで読んだ。 ( B5 )
定員に達しなかったため、村の更新日時が24時間延長されました。
時刻はお昼を回ります
お祭りとはいえどここは神社、
誰でも参拝したいものは当たり前にいます
しかし、お祭りの前々日になると″ないしょのことば″を言わないとここには入れないのです
その役目は狐の嫁入りがすること
でも大体の訪れる人は後々になってそれに気づく人もいるようです
あ!
ごほんごほん
ンッンー
あかさたなはまやらわ
あいあーい、ジュンビダイジョブ!
ワタシちゃんとできるネ
どんなヒトたち来るカナ?
昨日と同じように、紅葉を踏み分けながら歩く人影がいる。耳馴染みの良いメロディを口ずさむ姿は、どことなく機嫌が良さそうだ。
金木犀の香りが風に乗り鼻孔をくすぐると、もう鳥居はすぐそこ。口角を上げ、早足で進む。
お祭りが始まる。沢山の人が集まる。
この日を待っていた。
お祭りを成功させるため、皆を迎え入れるため、鳥居の前で少し身なりを整える。
「−−よし」
口を結び、背筋を伸ばした。
狐の嫁入りとそのおてつだいは鳥居へと向かいます
この神社はシンボルでもある大きな鳥居があり、石段を登ると神社にはいることが出来るのです
石段は20段ほど
子供たちが遊びで使うことも日々のなかであります
そんな石段も登れば登るほど、今はお昼なのにどことなく不思議な雰囲気が漂っています
「あー・・・ツユリ。ツユリと言います、よろしく。役目は・・・お祭りの・・・」
言い淀む。携わっていることは確かだが、これといった自分の役割はまだ割り振られていない。
「とりあえず、雑用だと思ってくだされば」
ツユリというのね。
……ふふ、きっと私の存ぜぬところで働いて下さるのでしょう? ひとまずは、みなさまをお出迎えしましよう。
ほら、そろそろ誰かいらっしゃるのではないかしら。
狐の嫁入りとそのそばに2人のおてつだいがいました
刻は短い針は真上から少し右へ傾き、長い針はその真下
この時間から人々は訪れていいのです
さぁそのときがきます
2人目、星渡し セツ がやってきました。
星渡し セツは、おまかせ を希望しました。
゚*.。.*゚*.。.*゚*.。.*゚*.。.*゚゚*.。.*゚
カランコロン カランコロン
楽しそうに下駄の音を鳴らしながら、黒髪の女性が御言葉を告げ、鳥居の下を潜ります。
聞こえてくる賑やかな声に、ふふと、微笑みが零れました。
ころころ、ころん
と、口に含んだ小さな星を転がしながら、元気に走り去る子どもたちに思いを馳せて。
「こんな楽しそうな雰囲気なんやもん、ほんまにお狐様が降りてきはりそうやねぇ?」
独り言つと、思い出します。
"おきつねさまのおうた"
彼女が越してきた日に誰かが口ずさんでいた、その唄を。
゚*.。.*゚*.。.*゚*.。.*゚*.。.*゚゚*.。.*゚
/*
ああああああ参加して良かったかな?!良かったよね?!大丈夫だよね?!
関西弁RP取られたくなくてずっと開始待機してました……1番目に入村するのは初めてでドキドキしてます……よろしくお願いします…!!!!頑張ります!!!
3人目、座敷囚 イリガミ がやってきました。
座敷囚 イリガミは、おまかせ を希望しました。
───ぺたっ、ぺたっ。
ぶかぶかの草鞋。
大きさがあっていないからか、踵と草鞋が歩く度にぶつかり、音を鳴らす。
何時もは訝しげに見られ、伏せ目がちな彼女も
今日はそんな音さえ、楽しく聴こえる。
100年に一度の、特別な、お祭り。
駆け上がった石段の先には、大きな鳥居。
そして神社。
その光景に彼女は目を輝かせる。
そして、こう一言呟くのだった。
「わくわくしちゃう!」
座敷囚 イリガミ は肩書きと名前を 【伏】伏目 レイ に変更しました。
4人目、書生 シキ がやってきました。
書生 シキは、ランダム を希望しました。
**
車に跳飛ばされて怪我をした、その後養生に、一人でとある秘境に出掛けた。背中の傷が脊椎カリエスになれば致命傷になりかねないが、そんな事はあるまいと医者に云われた。二三年で出なければ後は心配はいらない、とにかく要心は肝心だからといわれて、それで来た。
**
つい三日前まで細心の注意を払っていた歩き方も次第にがさつになってきた。
交通事故がもたらした休暇と慰謝料から小旅行を錬金し、都会の臭い空気と喧騒から逃げ出した。
「神社と狐と祭りねえ。ネタを探すには持ってこいかな。」
下駄をカツカツと鳴らしながら、うるさいなコレと独りごちる。
病気のことなど頭の片隅にすらなかった。
書生 シキ は肩書きと名前を 物書き ナナクサ に変更しました。
/*
あとフッツーに鳥居の中入っちゃったんだけど良かったのかな????御言葉知ってるていだったんだけどダメだったかな????わからん……やらかしてる気しかしない……ちょっと席外します……また後でくるね……
5人目、【天】天邪鬼 ソウビ がやってきました。
【天】天邪鬼 ソウビは、おまかせ を希望しました。
艶やかな色の着物、目には髪と同じの朱色。
伏した様な瞳は赤い鳥居を見ている。
「…ここか」
側に自分と同じ様な祭りの参加者がいるのを他所に、ソウビは鳥居を潜る。
人に挨拶をするより、ここの主とやらに挨拶をするのが先だろう。
6人目、ヤヨイ がやってきました。
ヤヨイは、おまかせ を希望しました。
「おっまつりー、おっまつりー、きょーおはたのしいおーまっつりー。」
弾むような声で節の揃わない歌を口ずさみながら一人の少女が石段を登っています。
手に持った二尺程の木の枝を振り振りご機嫌の様子です。
「さあ、此度の出店はどんな手法でぼくをたのしませてくれるのかなー?」
このくらいの歳の子はそうですね、おまつりのことより出店の方が気になっちゃいますよね。
「ためにためたぼくのおこづかいが火を噴くよ!」
目を輝かせて意気込む少女ですが、お足を火に喩えるのはあまり縁起が良いものではないと思いますよ。…まあ楽しそうなので黙っておきましょう。
そうしているうちに鳥居に辿り着いた少女は、元気いっぱい御言葉を告げるのでした。
ヤヨイ は肩書きと名前を 村娘 ヤヨイ に変更しました。
「おっまつりー、おっまつりー、きょーおはたのしいおーまっつりー。」
弾むような声で節の揃わない歌を口ずさみながら一人の少女が石段を登っています。
手に持った二尺程の木の枝を振り振りご機嫌の様子です。
「さあ、此度の出店はどんな手法でぼくをたのしませてくれるのかなー?」
このくらいの歳の子はそうですね、おまつりのことより出店の方が気になっちゃいますよね。
「ためにためたぼくのおこづかいが火を噴くよ!」
目を輝かせて意気込む少女ですが、お足を火に喩えるのはあまり縁起が良いものではないと思いますよ。…まあ楽しそうなので黙っておきましょう。
そうしているうちに鳥居に辿り着いた少女は、元気いっぱい御言葉を告げるのでした。
**すごい言いたかったのですが推しがいる!!!!
リェン……好き
女の子で入ってきゃー!って言いたかったくらいに……流石にあれかなって諦めましたが……
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