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電脳世界に作り上げられた楽園"AtoZ"。
幸せに満ち満ちた世界の片隅では、今日も迷える民たちが集いお勉強を始めるようです。
今まで味わっていた幸せが幻のように思えても、どうか気を落とさないで。
すてきな先生が、あなたたちの入所を今か今かと待ちわびていますよ。
1人目、教官 モモコ がやってきました。
教官 モモコは、村人 を希望しました。
今回集まるのはー、15人だったよね。
あれ、名簿どこだっけ!ちょっと持ってきて!
はやくはやく!!
ふんふん……記念すべき新プログラムのスタートにふさわしい、個性的なメンバーって感じ!選りすぐった甲斐があった♡
え?声がでかいって……いいじゃんまだ誰もいないんだし。
細かいことばっか言ってるから、自分はずっとヒラのまんまモモコに追い抜かれちゃうんだよ?
……も〜、冗談だってばあ。怖い顔しないの!
初日はアイスブレイクなんだから、席やお茶の準備の確認しといてね。
さあ。一番乗りは、誰かなあ?
マキタ
「……モモコさん、声が大きいです。機密事項ですので、危機感を持ってください」
黙っていさえすれば整った顔立ちだが、この上司は人使いも荒いし思い遣りというものがまるでない。
私は今回の名簿を差し出し、密かに溜息をついた。
「準備については、つつがなく整っています。個人部屋のベッドメイクも私が確認しました」
適当な雰囲気を醸し出しておきながら、野心家で己の希望はすべて実現させてきた人物だ。
この新しいプログラムも、周囲の反対を押し切り強行した。
数日後に行われる「種明かし」の際に参加者からどんなブーイングを食らうか、今から想像するだに胃が痛い。
2人目、慌てん坊 ニウニウ がやってきました。
慌てん坊 ニウニウは、ランダム を希望しました。
3人目、狭窄 メッポ がやってきました。
狭窄 メッポは、おまかせ を希望しました。
/*
目の前の女性が告げた。
無情に、淡白に、僕の身体を点数付けて赤点だと。
瞬時、ぱつりと音がしそうな、繋がれたものを無理やり引きちぎるような感覚を受けて
*/
「……うわ」
4人目、甘党 ちとせ がやってきました。
甘党 ちとせは、狩人 を希望しました。
5人目、雨女 ミツハ がやってきました。
雨女 ミツハは、おまかせ を希望しました。
6人目、優等生 ノイズ がやってきました。
優等生 ノイズは、おまかせ を希望しました。
7人目、無欲 ケイ がやってきました。
無欲 ケイは、おまかせ を希望しました。
無欲 ケイは、小悪魔 に希望を変更しました。
《マキタ》
「……皆さま、ようこそ教習所へ。私は副官のマキタと申します。
今までにお越しになったことがある方もいると思いますが、今回からプログラムが新しくなっております。お楽しみに」
「あー、……進行中は、必要な情報があちらの大スクリーンに表示されます。後ほど記入いただく自己紹介等もですね」
「で、隣のサブスクリーンでこちらに優雅に手を振ったりしてるあのピンク頭が教官のモモコ氏です。気軽にモモコちゃんとか呼んでやってください」
8人目、楽観的 ハロルド がやってきました。
楽観的 ハロルドは、おまかせ を希望しました。
………ん?
おやおや?
いやー、俺としては”楽しく”日々を送ってきたつもりなんだけどね!
駄目だったかーそっかーそれは困ったなあ!
…………うーん、まあいいか!
なんとかなるだろう!
さて、他に人はいるのかな?
/*そう言いながら、男は呑気に歩き出した*/
《マキタ》
「初めていらした方は少々驚かれますが、教習所といってもお客様を迎えるつもりで作られている施設です。
簡素なものではございますが、入所された順で個人部屋が割り振られますので、就寝等はそちらで」
「教習が開始するのは明日からです。
これから1週間前後は同じメンバーで過ごしていただくので、今日はお好きな席でぜひご歓談いただければと思います。
お茶や軽食、甘味もご用意がありますし……」
「……『モモコちゃんおススメ♡ほっと░▓▒▓』も、ぜひご賞味ください」
《マキタ》
苦虫を噛みしめる思いでおススメの紹介を終え、いくつか置かれた円形のテーブルや壁際に並べられた料理を示す。
「あー、手を振られて嬉しそうですねモモコ氏」
「なんか言ってる……マイク入ってないって知ったらどんな顔すんだろ……」
「何か不都合や気になることがありましたら私やその辺の職員に申しつけくださいね」
《マキタ》
>>11 ちとせ
「えーっと……ちとせ 様ですね。ようこそ」
「クセが強ぇな……」
「あ、お飲み物はあちらに。
我が教習所自慢のpipper君たちが注いでくれます」
9人目、強欲 セグメント がやってきました。
強欲 セグメントは、おまかせ を希望しました。
クハハ…まーたお呼ばれかよぉ!
カッ!
ったく、何度来たってここァ辛気臭ェったらねえぜ。
お、今度のお仲間はあんたらかい?
せいぜいよろしくしてやってくれよ。
**おはようございます!京です!
いつもの如く、灰喉で今回の設定を落とします
〜今回の設定〜
ハロルド・ウィルソン(31歳)
一人称:俺/僕(丁寧な話し方をする時のみ)
二人称:〇〇君(男女問わず一律)/〇〇さん(丁寧な方)
古英語で英雄的な導き手を意味する
渾名はハル
名前の由来、導き手から程遠い、お気楽な性格
異常なほどのプラス思考で、良くも悪くも裏表のない性格
自身が気狂いレベルなプラス思考な為、落ち込んでる人の気持ちが分からない
その上、基本的に自分の物差しで行動するので、自分が幸せだと思ってる事を他人にし、怒られる事も多々ある
三男坊で、長男である兄に家を継がせる方針かつ、次男は真人間で周りから賞賛される人柄で、適当人間かつ、家督から遠いハロルドは家族からもほぼ構ってもらえず、気ままに生活を送っていた
本体は目が見えず、出来があまりよくない
そのせいで家族から疎まれている部分もあるので、目を与え、世界を見せてくれたAtoZの世界がわりと好き
なんで私はここに居るのだろう。
何度も、幸せでない。との烙印を刻まれ気がつけばここにいる。
パパはいじわるだなぁ。パパは神様なんだから助けてくれるはずなのに。もしかして嫌われちゃった?
ううん、そんなはずない。そんな訳ないよね。
**私は共鳴やりたくないけど、ハロルドで共鳴引いたら楽しそうだなって思います
名前の由来が導き手だから( ◜◡◝ )
中身としては人狼やりたいな!
狂人もあり!
リベンジしたいのと、ハロルド的に楽に動けそう
ハロルド、社会人できるの???みたいなところあるけど、30代だし……まあ……まあ……
>>ニウニウ
「おい、そこの。おどおどせずともよい。許すぞ。
このちとせの姿を見て有り難さのあまりに震えているのだろう。遠慮せず歓喜に噎び泣くがいい。」
10人目、軟派者 アーク がやってきました。
軟派者 アークは、おまかせ を希望しました。
>>ちとせ
「……やぁ。そういえば、君のことを前にも見たことがある気がするよ。
君ももう一度なんだね」
「さて、今回はどんな罰ゲームなのかなぁ。
そういえば、君、今回は服を着てるんだね」
「…………服?」
/*
言って、メッポは気づいた。
ぱつんといった音と同じくして、
自分が普段からかけているものがないことに。
*/
「あっ……あああっ!!」
「メガネが! メガネがない!!!」
**
メガネ????????????
がない??????????
普通に生きてて「やべ!!心臓無くした!!」言わなくないか???こいつ狼だな。
11人目、総帥 カオス がやってきました。
総帥 カオスは、おまかせ を希望しました。
また来てしまいましたねェ?
おかしいですねェ、まァこう何度も。
システムトラブルを疑うレベルですよ?
まァ、ここはここで、良い刺激を得られますから、悪くは無いンですがね?
キヒヒ、しょうもねえ。
そもそもがよ、俺様の求める物を寄越せてねえ時点で満足なんてもんが出来るわけねえってんだよなあ。
そんなもんで満足度がどうとか幸福度がどうとかほざいてやんだから運営ってやつぁ幸せだよな。
…お、こりゃ理にかなってんのかね?ハッ、知らねえよ。
>>14 ちとせ
「あ゛っ、あ〜〜?そうですねえ。
モモコ氏ったら失礼だなあもう、申し訳ございません」
クセが強いと口にしたのは画面の向こうのモモコさんでなく目の前の自分なのだが……
まあこの1週間、矢面に立って立ち回るのは自分なのだしこれくらいは大目に見てもらうとしよう。
言わぬが花とはこのことだ。
「あっ、はーいごゆっくりどうぞ」
《マキタ》
「よーし事なきを得た。
しかし来たことある人も多そうですね。
いいんだか悪いんだか」
「いらっしゃってる方から順番に自己紹介シートの雛形を送っちゃいましょうかね。
よいせ、と」
「書けた方はあちらの大スクリーンに送ってくださいね。
雛形がダサ……個性的なのはモモコ氏の意向ですので、どうか収めてください。
項目を減らさないのであれば、編集できる人はしてもらって構いません」
【自己紹介シート】
お名前 は?:
お年 は?:
測定に落ちるのはこれで何度め?:
最近ハッピー♡だった出来事は?:
アルカトラズに行ったことある?:
フリースペース♡:
《マキタ》
「自己紹介シートの記入例をスクリーンに出しときますね……なんの参考にもならないんですが。
ひみつ♡とかやめましょうね」
「……」
騒いでいる人物を視界の端で捉えつつ、とりあえずスクリーンにモモコさんのシートを送る。
**
こんにちは、ゆきちです。
お集まりいただき誠にありがとうこざいます。
直前にバタバタして大変申し訳ない!!プロローグの日にぜったい出勤したくなくてですね。
それと、お気付きの方もいるかもしれませんが村建てとしてかなしいミスを犯しております。
ゲームの進行にはなんの影響もないんだけどね……ぽんこつう……
/*
場にそぐわない軽やかな足取りで会場へと赴く。
すでにその場にある顔ぶれを壁際から眺め、ひとり納得したように頷いた。
*/
うん、上々って感じ。
12人目、部外者 コラーダ がやってきました。
部外者 コラーダは、おまかせ を希望しました。
何回目だっけねぇ…まあ、必要なことなんだ。また楽しければいい。
[目を開けると、座標が変更され…もとい、アルカトラズに移動していた。動揺もなく、貼り付けた笑顔を微塵も崩さずに、もう見慣れたスクリーンを見上げる]
あ、はいはい。今回は協力型プログラムかい?
[自己紹介が必要とは、今回は長くなるかもしれないな。
返事は期待せずに、独り言を言う振りをしながら、スクリーンには軽く手を振った]
「へえ…」
辺りを見回す
知らない人や、知っているけれど、俺が知っているのとは違う様相のひとたち
「ここが教授所かあ!
なるほど、なるほど。AZにはこんな場所もあるのね」
独り言を言いながら、上機嫌にあたりを眺めた
パルル が見物しにやってきました。
パルルは、見物人 を希望しました。
13人目、変わり者 シュクル がやってきました。
変わり者 シュクルは、ランダム を希望しました。
やだなぁ1週間も自由が拘束されちゃうなんて。
困った、けれど幸せだ。また教習所に行けるんだから
[誰に話しかける訳でもなく身支度を始める]
[システムを使えば着替えなんて一瞬で終わるだろうが、洋服を選び、袖を通し、ネクタイを締めるのは現実世界の名残だろう]
欠点をとった奴らが教習所で一堂に会するんだね…ふふ、不幸な顔が揃ってるんだよ…楽しみだね…
[身震いを1つ。幸せそうに、狡猾な笑みを浮かべる]
楽しみだ、非常に楽しみだ
今度はどんな顔ぶれが揃っているんだろうな?ふふ、はは!
《マキタ》
め、目眩がする。
モモコさんのマイクが繋がってないから心穏やかに進行できると思っていたが、視察にこの人がいたのか……
>>25 パルル
「パルルさん、どうも。
この度は視察にお越しいただいてありがとうこざいます。お疲れ様です」
「……みんなそんなにハッピーじゃないからここにいるんですよ」
/*カオスは辺りを見回すと、手近な椅子に腰掛け、足を組んだ。見知った顔もいるが、見覚えのない者もいる。今しばらくは静観を決め込むことにした*/
へェ、自己紹介シート。随分陳腐な項目が並んでいますね?
まァ、ヒマつぶしにはなるでしょうか。
後で書いてあげますよ。
「くふ。ようし、書いてやったぞ! じゅこー。」
辺りにメッポの眼鏡は見当たらなかったが、そもそも眼鏡探しを手伝う義理もない。
自己紹介シートを記入し終えると、満足げにpipperに注いでもらった飲み物を吸った。
パルル は肩書きと名前を 天然OL パルル に変更しました。
おや、何人か見知った顔ぶれだね。ふふ、懲りないなあ
[自分のことはさておき、前回、前々回…と何度か教習所に来たことがあるシュクルはその人物を見たことがあると認識する]
[それと同時に、今回の教習所の雰囲気が異なることに気付く。マキタの説明も耳に入った]
ははぁ。そうだよね、前は確か自己紹介カードなんて書かなかった気がするし。…いや、書かなかっただけかな?まあ素直に従いまーす
自己紹介、か。
[前に来た時はこんな面倒なことをさせられただろうか。記憶を辿ってはみるが、思い出せない。
ああ、面倒だ。早く、幸せな世界に戻りたいというのに。この場であれこれやらされることの方が不幸だ。]
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