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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
勇往邁進 藤野風音 は 編集委員 上柚木悠 のアタックを受け入れました。
バレーボール部 富士山リサ は 天真らん漫 誠一郎 のアタックを受け入れました。
青春謳歌 一井夏樹 は Mr.BIG 藤井一鷹 のアタックを受け入れました。
厚生委員 鳥崎愛里 は ゲーマー 桜井桃 のアタックを受け入れました。
勇往邁進 藤野風音は1−B担任 ナタリアにお任せしています。
Mr.BIG 藤井一鷹は1−B担任 ナタリアにお任せしています。
放送PC部 榊ユリ子は1−B担任 ナタリアにお任せしています。
バレーボール部 富士山リサは1−B担任 ナタリアにお任せしています。
天真らん漫 誠一郎は1−B担任 ナタリアにお任せしています。
青春謳歌 一井夏樹は1−B担任 ナタリアにお任せしています。
編集委員 上柚木悠は1−B担任 ナタリアにお任せしています。
ゲーマー 桜井桃は1−B担任 ナタリアにお任せしています。
厚生委員 鳥崎愛里は1−B担任 ナタリアにお任せしています。
自然委員 昴は1−B担任 ナタリアにお任せしています。
1−B担任 ナタリア は バスケットボール部 高田 に希望した。
V.副担任 薫子さん は 勇往邁進 藤野風音 に希望した。
勇往邁進 藤野風音 は バスケットボール部 高田 に希望した。
Mr.BIG 藤井一鷹 は バスケットボール部 高田 に希望した。
放送PC部 榊ユリ子 は バスケットボール部 高田 に希望した。
バレーボール部 富士山リサ は バスケットボール部 高田 に希望した。
天真らん漫 誠一郎 は バスケットボール部 高田 に希望した。
青春謳歌 一井夏樹 は バスケットボール部 高田 に希望した。
編集委員 上柚木悠 は バスケットボール部 高田 に希望した。
ゲーマー 桜井桃 は バスケットボール部 高田 に希望した。
厚生委員 鳥崎愛里 は バスケットボール部 高田 に希望した。
自然委員 昴 は バスケットボール部 高田 に希望した。
バスケットボール部 高田 は 1−B担任 ナタリア に希望した。
1−B担任 ナタリア に 1人が希望した。
勇往邁進 藤野風音 に 1人が希望した。
バスケットボール部 高田 に 11人が希望した。
バスケットボール部 高田 は生徒会に転校させられた。
今日は転校生がいないようだ。せんせーは転校指示しなかったようですよ。
現在の在学者は、1−B担任 ナタリア、V.副担任 薫子さん、勇往邁進 藤野風音、Mr.BIG 藤井一鷹、放送PC部 榊ユリ子、バレーボール部 富士山リサ、天真らん漫 誠一郎、青春謳歌 一井夏樹、編集委員 上柚木悠、ゲーマー 桜井桃、厚生委員 鳥崎愛里、自然委員 昴 の 12 名。
希望をお任せします。
放送PC部 榊ユリ子は、1−B担任 ナタリア に希望をお任せしましたよ。
放送PC部 榊ユリ子は、1−B担任 ナタリア を希望することにしたよ。
― 砂浜 ―
[ とりあえず大雑把に全体をつくって、そこから手を加えて完成度というかクオリティを上げていくことに。
現在は8ぐらいか。]
……やっぱ場所ここだよなぁ
[ クラリスの塔。
ある意味もっとも完成度を求められる箇所であるが……残念ながら実際は違う出来になった。
まず仕方がない話として――砂で作る都合上、元と同じ太さの柱で建てるわけにいかなかったこと。
そして作為的な話として――そのクラリスの部屋の壁が四方くり抜かれて貫通してしまっていた。
これでは完成度が下がったと言っても過言ではない。 ]
あとでな?
[ 台無しにした張本人は、そう笑っていた。* ]
― 8/26 ―
[ 待ち合わせの駅前。
服は公園に行ったときのから上着をとっただけで変わらず。
今日の主役は自分じゃないしなーと、誕生日を迎えた本人が思っていた。 ]
そろそろか?
[ 新たな電車がホームに入ってきた、あれに乗っているのだろうか。
改札にやって来る、さして多くはない人の数の中に――今度は、"白"で探さなかった。** ]
−2学期−
おはようございます。
今日から2学期ですよ。夏休みボケも終わらせて、早く学校に慣れるようにね。
さて、文化祭が行われます。このクラスの出し物を決めてください。
催事、演劇舞台どちらかを選んで、なにをするかをみんなで決めてくださいね。
委員長よろしくね。
[そう言ってから、クラスの様子を眺める。夏休み前とはずいぶん雰囲気が変わったなと思う。毎年恒例のあれかと]
―2学期―
このクラスで演劇舞台とか、ろくなことにならない気がするんだよなあー。
[雰囲気が違う?
いつも通りにカロリーバー齧りながらスマホいじってますよ?]
催事じゃないかなあー。誰かさんがナントカ喫茶って言ってた気がするけどー。
[具体的には前の席のひとが。]
── 2学期 ──
はいはーい!文化祭でやりたいことあったら、提案してくださーい。
何もなければ合コン喫茶になりますが、なんか合コンとかする雰囲気じゃないので色々提案してくださーい!!
[厚生委員頑張る。]
─ 2学期 ─
[とりあえず愛里が仕切るので出た提案を黒板に書いていく]
女装喫茶と・・・
女子はどうするの?
[素朴な疑問]
これぐらいでいいか……
[ 必死に修正すること88分。
何とか見栄えは整ったが。
時間かかり過ぎてたら夕日見てる時間なくなっちゃうかもしれない。 ]
― イエス!文化祭のその前の ―
男装か。ありだな。
執事服着て、お帰りなさいませお嬢様
……オスカル様2人も我がクラスにはいるわけだし。
[これはいけるんではないでせうか]
[約1時間半かけて修正している一鷹
塔って難しいのに凄いと思いながら
こちらもぺたぺたと79分かけて水門や外壁を
完成させたのでありました]
お疲れ様。
いやぁ、サンドアートは難しいが面白い。
[充実感があった*]
なるほど、白衣執事。新しいね。
[隣のナツキに脳内で執事服と白衣装着。うん、似合うんじゃないの?]
うん、男装喫茶でいいんじゃないのー?
[すりかえましたけどね微妙に!]
── 夏休みが終わる頃 ──
[桃君のご両親が揃うと言うので、初めて桃君のお宅にお邪魔することになったの。
お母さんと一緒に鏡の前で悪戦苦闘して。
ロング丈の白いワンピースに、ピンク色のボレロを合わせた。
気に入ってもらえるといいけど。と、ドキドキで。
お宅には桃君と待ち合わせして向かったけど
立派な家で、心臓がバクバクしてきた。]
はじめまして。
桃君とお付き合いさせていただいています。
鳥崎愛里ともうします。
[ご挨拶したら、深く頭を下げて。
お土産。手作りのクッキーじゃなくて、お店で買ったのにすれば良かったかなぁ?**]
─ 文化祭何するの ─
『男子→女装喫茶 』
『女子→男装(執事)喫茶』
っと、女子が執事なら男子はメイド?
じゃなくて別のコスプレ??
[黒板に書き込みつつ質問してみる。]
──別に女装でもいい──
メイド服、似合う人と似合わない人の差が激しそうだし、
和装とかのほうがいいかもねー
[なおその分露出が減る。]
それより、喫茶店やるなら出すものはちゃんと練りたいね。
やるならだけど。
/*
自分が女装することによって被る被害より、周りが被る被害のほうが大きそうならむしろ積極的に女装案推すまである(愉悦の精神)。
─ 文化祭は男装・女装喫茶? ─
[悠にうなずいて]
じゃ、何をメインに提供する?
いわゆるメニューだね
希望あったら言ってね。
あ、学級委員のっ全体会議で
食品を扱うクラスへの通達として
あんまり突飛な創作料理だと保健所の申請で苦労するから一般的なもので。
あと検便必須だから覚えておいてねとのことでした。
[さすがに1時間以上も何かやっていれば気づく。
特に断られることがなければ、二人とサンドアートを入れての記念写真を提案したんじゃないかな。**]
― 夏休み終わりごろのある日 ―
[待ち合わせたときに、息をのんだ。
白いワンピースが風になびいて、綺麗で、よく似合ってた。
まいるよねえ、ほとんど毎日逢ってるのに、見るたびにどきどきしちゃうんだからさ。
どこまで素敵な恋人なんだろう。]
あー……先に言っとくんだけどさー。
大概エキセントリックな両親だから、気を確かにね?
[リビングに案内しながら、ひとこと。
迎えにでるまえ、きっちりスーツを着こなしてた母さんと父さん。
僕知ってる。正装していい笑顔浮かべてるときのあのひとたち、ろくなこと考えてない。]
案の定だよ……
[愛里ちゃんの隣で、ソファに座って頭を抱えるしかないよね、これ。
なにがあったかって?うん、実況しようか。
『かしこまらなくていいわよぉ、あたしはかわいい子の味方だから。』
『それより鳥崎さんはゲームってするのかい?』
『『あ、そこのゲーム下手ならいくらでも持ってっちゃって。
いまなら無料。』』
――以上、うちの親の第一声から第三声。
息子をもうちょっと大事にしてくれてもいいんじゃないかなあ。]
うん。こーゆーひとたちだから。
かしこまんなくていいよ。僕がいうのもなんだけど。
[そっと手を握って、苦笑い。愛里ちゃんの横顔を見つめてたんだ*]
― 文化祭でなにだすの? ―
[現実は非情。明るくNo Marcy。女装からは逃れられない、っぽいよ?]
男子の衣装は女子におまかせでいーんじゃないかなあ。
統一しなくても、みんな似合うのちがうだろーし。
メニュー?カロリーバーとエナドリでいいんじゃないかなー。
[そのへんのことには無頓着なんです。なんでも食べられるし*]
/*
記念にぺたぺた
3日目:あなたは Mr.BIG 藤井一鷹 にメロメロだよ!
3日目:あなたは Mr.BIG 藤井一鷹 とラブラブだよ!
間違ってない[メロメロ]
女装は別に良いけど、そしたら女の子らは男装の方が普通じゃね?
男装って何よって感じだけど。制服入れ替えるかあ?
[特に抵抗なかった]
喫茶店やるならオレ、菓子焼いたり練習すっかな。
事前に作っとく系? 飲みもんもあるよな。
いろいろ買わなきゃな。
希望をお任せします。
自然委員 昴は、1−B担任 ナタリア に希望をお任せしましたよ。
自然委員 昴は、1−B担任 ナタリア を希望することにしたよ。
―リサの部屋―
おおー。何とも言えねー。
[女子のようなそうでないような。机が物置になっているのは、大抵そうだろう]
人んちの匂いってあるよな。リサの匂いするわ。
[ベッドに座らせてもらう。自宅のより高反発]
今日は楽しかったな?ケーキもうまかったし。
映画は半分寝ちまったけど。
mercy
― 文化祭 ―
女装は…ユリ子ちゃんが喜んでくれるなら…でも最近筋肉ついたし、ヒゲとかすね毛とか脇毛とか
[ある意味ファンタジーなのでそこは大丈夫?それなら別に…]
丼もの屋とかどうかな、海鮮丼とかナマモノは無理だけど。
[タイガーたちに、文化祭中は人前にでないように言い聞かせなきゃと考えてるので、意見が通らなくても別に良い]
[夏休みはあっという間に過ぎた。きっと、ユリ子が居てくれたから。
最初のお呼ばれの時には着ていく物で悩んで、スーツを買うと大騒ぎして継母にスリッパでペシられた。結婚の許しを貰いに行くわけじゃないんだから高校生らしい格好で行きなさい!と。
確かに、プロポーズは済んでいるとはいえ、彼女の親に結婚の話をするのは就職してからにしようと思っているから、無難に高校生らしい爽やかそうな服で、焼き菓子セットを手土産に持って行った。
ユリ子の部屋でふたりきりになったら、生みの母を亡くした経緯と、兄が行方不明なことと、父が英国人女性と再婚して、姉とは血が繋がっていないこと、弟ふたりと妹がハーフな事を話し、ユリ子を家に招いて家族を紹介した]
[父は仕事で部屋に籠もっていたが、ちらっと顔を見せてユリ子に挨拶をし、継母は歓迎のホームパーティの準備をし、弟たちはユリ子につきまとい。
なるべくユリ子の家で会う事にした。だってぼくの家だと彼女を独り占めできないし。ユリ子の家も最初は物珍しさで歓迎&質問の嵐で、ユリ子のどこが好きで付き合ってるのか聞かれたりした]
ぜんぶ。
[爪先から髪の先まで嫌いなところがないのだから、他に答えようがなかった。何回か訪問しているうちに、ぼくが居ても当たり前な感じになって、とても居心地が良くなった*]
[花火の時には、前とは違う浴衣に見惚れ、だらしない顔を見せたと思う。ぼくも群青色に花火の模様の浴衣を着ていた。おろしたてでノリが効いていてバリバリで着にくかった。
大きな音、空に咲く色。
でも、隣の横顔ばかり見ていた。薄暗い中、花火が上がると明るくなって、ユリ子の顔が良く見える。それが嬉しくて。
花火が消えた隙に、ユリ子の頬にくちづけた*]
と言う事で厚生委員であるところのオレ達が勝手に決めちまうぜ!
文句があるならオレに言えよ〜、今の内だぞ〜。
[かかかかっと黒板に書いていく]
あ…べ、こーべ……えー、きっ茶、と。 かっこ仮っと。
じゃあ、男子⇔女子、は決定で良いよな。
特に意見なさそーだし、そこはもう決めちゃうぜ。
もう着ない服とか出してもらうとしても、女子が男の恰好するのって私服じゃ面倒だし、
買うのも面倒だから、制服入れ替えで良いか?
[服:正服入れかえ、と書いて]
これはいい案があったらなんか言えよ。
[字が違うしひらがなだしと指摘を受けて]
あ、じゃあラブリ黒板書いて。
─リサのお部屋なう─
リサの匂いする?わたしは分かんないなー。
[あははーと笑って。
ベッドはエアウイーブだよ。プロ選手御用達。パパの知り合いが安くしてくれたらしいよ。リサは違いが分からないけどね!]
ケーキ美味しかった!もう、リサもお腹一杯。あんな大きなケーキ、初めて見たよ!
今日はいい誕生日だったよ。ありがとうね。
[そう言って、椅子から立ち上がり、誠一郎に寄り、軽くキスしました。それから、彼の横に座って、肩に頬を寄せます]
演劇部とかなかったっけ。カツラあったら借りたいよな。
化粧は、女子何人かでしてやってくれよ。
メイク自信ある人手―挙げて! はいソコ!とそこ。
[メイク担当に、名前を書いてもらう]
はいメニューね。大事だぞー。
普通のもんじゃつまんねーから、ひっくり返したもんかな。
下が茶色でソースが黄色のプリンとかよ。甘いコーヒーってココア出して苦いココアっつってコーヒー出すとか。
今のはちょっと単純だけど、なんかそういうのいくつか皆出してくれよ。
調理は後日決まったら作り置きしま〜す。料理上手手伝って〜。
[メニュー:全員
料理担当:料理上手のみんな
と書いてもらったところに、料理担当に『オレ』と書き足す]
んで出しもん。これは面倒臭いのでやりませーん。
[大きく×を書きかけて]
まあ、メイク担当が暇なら希望する男子にメイクしてあげるとかでいいんじゃねーか。
金取っちゃおうぜ。500円とか。
これも保留だな。
女子が水着だコスプレだしてんならともかく、
女装してる男と写真撮りたいってのは要るかな?
[モテる連中の男装女装は需要有りそうだけれど]
そう。エアウィーブは低反発素材を高反発素材で挟むよくわからん奴だ
制服は面白くないなー!
[しかも、ミニスカートですよ、せいいちろうさん?]
ワンピースでもいいけど、和服もいいかもね?
するー。自分じゃ自分の家の匂いってわかんねーよな。
確かに。今日は晩飯要らねーくらいある。
多分食うけど。
[おなかに手を当てて、満足のため息]
そいつはよかった。また一年、楽しみにしといてくれよ。
[逆の手で頬を撫でる。そのまま顔を上げさせてもう一度キス]
その間の364日だって、きっと楽しいけどな。
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