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ぜんいんあつまったみたいだよ。
さあ、はなしあいだ!
どうやらこのなかには、むらびとが1にん、じんろーが1にん、ヒソヒソきょーじんが2にん、きゅーこんしゃが3にんいるみたい。
侯爵令嬢 ネリーは、コミットボタンを「ポチっとな!」
リーネリスは、"千歳"・ アトリ をあいしちゃうことにしたよ。
リネさん
きゅーこんされるには充分だと思うけど、実際されたらどうしよう
ちとせよりPLが先に落ちそうで本当に困ってる><
ここに来て中身あの人かなーって思えてきた、かつてレネさんって人いたし!
白橋さん
矢撃っても何も無い感じかなー、忙しそうだもんね
本当に飲み食いが素敵で見惚れちゃう……葵さんも入ったからフラグ立てに行けそうにないか、ぐぎぎ
せめて郵便屋さんってところ触れたい
高梨さん
あ、あれ? 変なところでフラグ立ててしまった?
お酒ボケちゃんと分かってくれるとか嬉しいし、超甘えたい
私が求婚側なら……と思えて仕方が無い
さて、今日はどうかしらね。
[今日もトライライトが開店。
本日のつきだしはベビー帆立と大根の煮込み。揚げ物が続いたので、今日は煮込みにしてみた。
あとは、葵ちゃんご希望の白岳とリネさんの賞品であるケスタ・クリームを仕入れ。
これで今日の準備は万端]
葵ちゃんは遅く出勤だって言うし、千歳ちゃんは...いつ来るかしらね。
[ユルいお店なので、あまり気にしてないである]
/*
ママのメモ
>今日は20:30-22:30の間不在になります。
この間、店を守らねば…!
お出しするものちゃんと用意しておこう…
そのぶんばばっと来ちゃうんですよねー
がんばりますですよー
ふぁー〜
[頑張る矢先の大あくび。
お客様来たらしませんよさすがに]
まあ、どうしても、お客様が集中するのは仕方ないことね。
二次会だったり、仕事終わってからだったりするからね。
[もらいあくびしそうになるが、そこは堪える28歳]
高梨さん、いらっしゃいませ。
[あら、堪えたところを見られたかしらと、ちょっとどっきり]
はい。ストレートですね。分かりました。
千歳ちゃん、お酒お願い。
[そう言って、ボトルは千歳に任せて、つきだしを用意しに、奥に入る]
いらっしゃいませー!
[あくびしておいてなんだけど、昨日もこれぐらいの時間だったよね覚えてる]
はーい、ウサインボトル1丁〜!
[注文に景気よく答えてから……]
ん〜…
あ、そっか
えいっ
[ボトルだけでは少しピンと来なかった
昨日入れてくれたやつのことだと思い至るのに少しかかった。
高梨さんのウィスキーを用意]
ストレートなんですねー
いいことありました?
ほら、水割りするよりお酒減っちゃうし
[お出しするときに比較的小声で聞いてみた。
感性が反対だった。]
はい、つきだしです。
今日はまた煮込みなんですけど、ちょうどベビー帆立のいいのがあったので、大根と一緒に煮てみました。
どうぞ。
[高梨につきだしを差し出して]
他に何かお食事いります?
[いつもだと、これに、おつまみというのが恒例だったので、一応確認してみる]
[額から手を離しママとちとせに会釈する。ちとせのマジだかボケだかには突っ込まず、というか突っ込む余裕が無い]
手っ取り早く酔いたい日もあるんだ。
[密やかに囁き返す。別に秘密にするような内容でもないが、ちとせにつられた]
君も好きに飲むと良い。ストレートは勧めないが。
[ママが戻って来れば、ママも飲みたいお酒があれば飲むように勧める。食べ物の追加を聞かれれば]
いや、今日はいい。
[ゆるく首を振った]
……。
[舌を少し出して、ショットグラスの水面をちろりと。]
うへっ
高梨さんこれ飲むんですねー、凄いですよ
[慣れの問題かもしれないけれど、さすがにキツかった。
当分は水割りでいいです自分]
[高梨の様子から、何かあったのかと思うが、特段聞かずに]
じゃあ、あたしもいただきます。
[と、いつものジャスミン茶割りを用意]
いただきます。
[そう言って、高梨のグラスにチンと合わせて乾杯する。
何か話したいことがあれば、高梨の方から切り出すだろうと思い]
[ちとせの真っ直ぐな若さが羨ましかった]
自分も、あと6(10)歳若ければね。
でも、付き合ってくれてありがとう。
[口元に苦笑いを浮かべ]
いや、ウイスキーは普通に苦手な味だけど。
[さらりと言ってから煮込みを口にせず、ウイスキーをグラスの半分胃に流し込む。空きっ腹に度数の高いアルコールが染みる。
その後にベビー帆立と大根も食べる]
ん。旨い。
君も、何か胃に入れたほうが良い。悪酔いしたらまずいから。
ママ、彼女の分、おつまみ頼む。
高梨さんが6歳若かったら?
うーん……6歳かぁ
たぶん高梨さんに見えなくなっちゃうからダメです
というっか、私はいつもの高梨さんしか知らないんですよ?
ほら、今の優しそうな感じとか
[カウンターにショットグラス持ったまま両腕を敷き、顎を乗せてできるだけ視線を下げて高梨さんを覗き込む]
ありがとうございます
それじゃいただきますねー
イカっちゃいけないのー
アジっちゃいけないのー
これがホタテの これがホタテの これがホタテのロッケンロ〜
あ、美味し…!
[ベビー帆立をわけのわからないリズムで口に運ぶ]
外見なら6年前とそんなに変わっていないつもりだけど。
[優しいかどうかはノーコメント。ちとせばっかり見るつもりはないが、どうしても賑やかな方に視線がいってしまう]
もし、妹がいたらこんな感じかな、と思って。
[思わず知らずのうちに溜息が出た]
家族というものに縁がないから。
ああいや、少し酔いすぎたかもしれない。
[変な歌にどうしても笑みが込み上げるので、深刻な様子は漂わなかっただろうけど]
ため息はもっと長くなのですっ!
[珍しくびしっと揃えた2本指を突きつけ]
ため息は長く吸うことによって上半身の緊張を招いてしまうのです、和らげるには長く吐くのが大事なのですよー
ためいきじゃなくて、ためいきぃぃ〜〜ぐらいですっ溜息でも長く吐けば深呼吸になるのですよ
これ漢方なのですっ
というわけで、一緒にため息……えーっと
[ため息をつけなかったので、自分でため息の材料を思い探す。
探す。
探す。]
なかなか無いものですねぇ……はぁ
[ため息をついた]
私にも兄がいたらしいんですよねー
ぜんぜん覚えてないのでいいんですけれど
それよりよかった、手早く酔えたんですね!
……楽しく?
いや、わけわからんしっ。
[裏手ぱんち。でも、溜息の材料はいくらでもあった]
すぅ。
はあ〜〜〜
[確かに息を全部吐けば自然に息を吸うことになる]
お兄さんが?へえー。
[相槌をうちはするけど深く聞くつもりはない。話したいのなら耳を貸すけど]
まあまあ楽しいかな、……君のおかげで。
[まるで口説いているみたいだ。そんなつもりはないけど。]
あいたっ
[本当は痛くないですよ、条件反射です]
やってくれますねー
わるーいひとにはもう一杯飲ませちゃいますよ?
ため息続くからまたこのまま行きます?
ため息止まったからもう薄めちゃいます?
あ、私も同じものいただきますからー
……ぐいっ
[ショットグラスの残りをまとめてあおった。ぐへー。]
まあまあ楽しいをまあまあまあまあ楽しいにしてやるんです
[ちょっときつかったかもしれない、ぐへー。]
次は水割りを頼む。
[まだいけそうだったが、ちとせを酔いつぶすわけにもいかない]
溜息は止まった。ありがとう。
……多分、君の目は誤魔化せないのだろうから言うが、心底楽しいと思う事はもう無い。大切な女性を喪ったから。
[困った顔で笑った]
あー、いや。昨日今日の話じゃないから。
[気まずい空気を払拭しようと殊更明るい声を出す]
今日は少し熱っぽいだけだから。大丈夫。
客の身の上話なんて一々真面目に聞いていたらダメ。付け込まれてお持ち帰りされるかもしれない。世の中善人ばかりではないから。
公儀隠密が言うんだから間違い無い。
[昨日のネタをまた持ち出した]
えっと……
うまく言えないし、合ってるかどうかもわかんないですけど
ここにはママがいます、葵さんや私もいます
高梨さんの奥様の代わりにはどうやってもなれませんけれど……来てくださっている間は楽しく飲めて時間を過ごすお手伝いが…………
え、
あ。
えっと……
はい、気をつけます
[相手に合わせてしんみりしたのは失敗だったらしい、できないことはするものではないようだ]
[ちょっと間が持たなかったので、自分のぶんの水割りを作って、やや勢い強めに一口]
…ぷは。
高梨さんいいひとですね
お客さん来ないし、つけ込むチャンスでしたのに
[ただいま再起動中]
喪ったもの、おぎなってあげられるなら...。
[と言いかけて]
いえ、何でもないです。
[と、取り消した。
そんな簡単に補えるなら苦労はしないのは分かっている]
うん、ありがとう。
[水割りを飲みつつ]
君は自分の守備範囲外だし、後腐れて此処に通いにくくなるのも嫌だし。
いいひと、と言ってくれた女性と深い関係になった試しはないし。
それに、あと何日かでココを離れるから……
……忘れられない女性を、これ以上増やすのは自分のキャパシティ不足だから。フ、なにを言ってるのか、自分でもわからなくなってきた。熱が上がってきたかもしんない。
ママも、ありがとう。
[もしそういう仲になっても、ついてきて欲しいとは言えない。ママにはこの店があるし。かと言って、遠距離恋愛とか、多分耐えられないから。
聞かなかった事にした]
むー……
せくはらされるのもイヤですけど、守備範囲外も悔しいぞ
でも妹って言われるならしょうがないか
て、ええ!?
お引越ししちゃうんですか!?
せっかくお知り合いになれたのに……残念です
とりあえずこれどうぞ
[何か心の声が聞こえるような気がする。
熱があるそうなので冷たいおしぼりを差し出した]
じゃあ、折り詰め作りましょうか?
[別に催促されている訳では無いのは分かっているけれど、料理するのは好きだし。
少し酔ってきたのかな?]
忠告しただけでせくはら扱いされたー。
[おおげさに戯けて]
引っ越しというか、こちらには出張できているだけで。
自分も残念と思う。
[おしぼりを額に当てた]
あー、気持ち良い。
[やっぱり熱が上がっているようだ。そろそろ帰るべきか]
[そんなしんみりと流れる時間をぶち壊す人っていますよね。
だいたいにぎやかでお調子乗りな。
そう!僕です!]
こーんばーんわー。
[からころからんとにぎやかに扉を鳴らして、ひょこっと顔を出す。
手にはなにやら包み。]
あれ、今日は静かなんですね。
……お邪魔しちゃいました?
[きょろっと店内を見渡して、しゅぽっと首をすっこめますね、これは。]
あ、そうなんでしたか
それなら離れなきゃいけないですよねー…
[出張で来ていただけなら仕方がない。
会えるのはあと少し、それは覚悟しなきゃいけない話なんだ]
おしぼりぬるくなったら言ってくださいね
キンッキンに冷やしたのおでこに乗っけてあげますから
[氷水作成中]
こんばんはー
いらっしゃいませー!
リネさん今日はお元気なんですねー
あ、ママが昨日の景品用意してくれてたみたいですよー
[雰囲気ぶち壊されたら元に戻る変化量はとても大きいですよ?
様変わりした賑やかさで増えたお客をお出迎え]
[声をかけられてしまっては顔を出さないわけにいかないですよね。]
あ、はいこんばんわ。
えーと、ごめんなさい?
[もんのすごく小さくなってちょこんと隅っこのスツールに。]
今日はオンエアなくて取材だけだったんで元気だよー。
[やっと客が来た。ちとせの肩をそっと押す]
おしぼりを冷やすのは自分でするから、彼の相手をしてあげて。おっさんは君のテンションに少し疲れた。
[疲れたというのは嘘であるが、暗く落ち込むより明るい方がこの店にとって良いだろう]
東京ですか。遠いですね。
[納得したつもり]
じゃあ、明日、折り詰め弁当用意しておきますね。
[笑顔で返す。
と、リネが顔を出した]
いらっしゃいませー。
あら、全然お邪魔じゃないですよ。入っていらして。
[千歳と一緒に手招きする]
昨日の景品仕入れてありますよ。
そっか、リネさんそれ系のお仕事だから波あるんですねー
…なんでそんな隅っこに?
私の手はこのへんのカウンター席にしか届かないんですけどー?
[2本指をいつものリネの席のあたりで、疑似餌のように泳がせた。
食いつかせる気はないですけれどね]
(高梨さんが、お客さんに挨拶した!)
[昨日まで、会釈で済ませていたのに。
思えば、昨日は少しお話もしていたから。少し人見知りなだけで、慣れれば大丈夫なのかしらと]
おっさんは髪とかお腹が不自由な人じゃなきゃ認めないですよー?
は〜い……
じゃこれどうぞー
[遠ざけられたことには残念そうに、けど楽しげに、新しいおしぼりを縁にかけた、氷水が入った小さいボウルを高梨さんの席のそばに]
あら?昨日は取材だって仰ってて、お疲れになったって。
じゃあ、今日の取材は酔っ払い相手じゃなかったんですね。
でも、お疲れ様です。
かしこまりました。では、シェリー空けちゃいますね。
あらあら、ありがとうございます。じゃあ、みなさんにお裾分けしますね。
[桜餅はいただいておいた。後で分けるつもり]
昔に比べたら遠くはないと思う。新幹線があるし。
折り詰め、楽しみにしてる。お弁当を作ってもらえるのなんて何年ぶりだろう。
[自分で作ってはいるが、人に作ってもらうお弁当はとても貴重に思う]
じゃあ、新幹線に乗って、高梨さんに会いに行こうかしら?
[特急券高いななんてことは思わない。ついでに久しぶりに銀座散策するのも悪くない]
高梨さんは、洋風和風、どちらがお好き?
[洋風弁当も面白いと思っている]
[むしろ暗い雰囲気にして申し訳なく思っているが、敢えて口にしない]
腹はともかく、髪は若禿の人が可哀想だぞ。
[口の中でもごもご言ったので誰にも聞こえていないはず]
はーい、たいへん素直でよろしいのだ
[せっかくなのでリネさんのおでこを2本指でちょんと。
このへんの高さなら捕食されない、はず]
えー、このお店で正座はママにおこられたときだけで充分ですよぅ
おみやげ? ありがとうございますー
わ、美味しそ…!
[桜餅って名前だけで美味しそうだよね?]
やったー。高梨さんに何奢ってもらおうかしら。
[珍しくおどけてみせる。男性に奢ってもらうなんて、何年ぶりか]
はい。じゃあ、洋風なのを明日用意しておきますね。
[頭の中で色々なレシピがグルグル回っている。どれにしよう]
あ、そうそう。今日のつきだしは、ベビー帆立と大根の煮物ですよー。
[リネに煮物を用意する]
シェリーは、どうやって飲みます?
[一応セットは用意して]
え?葵ちゃん、リネさんと一緒だったの?
どこから?
[「こういうの」っていうあたり、同伴出勤の意味を知ってるのかが怪しいので、一応確認です]
あ、野菜うれしい。
煮物とかなかなか食べる機会ないんですよねー。
[ご機嫌でひとくちぱくり。]
普通にワイングラスでいいですよ。
割るものでもないですし。
もう、高梨さんたら…お世辞が上手ですね!
褒めても何も出ませんよ?
中、暑いですか?
[お酒なら出るかもしれませんが。
そんなことを言ってる顔は、うっすらと赤みを帯びていた。]
[氷水におしぼりをつけて搾りつつ、仲が良さげなちとせたちを横目で見てからおしぼりで目元を覆う]
ママが食べたいジャンルの食事があるなら、良さそうな店を探しておく。
[店のお酒は奢られたうちに入らないのだろうか]
洋風に入るかはわからないが、唐揚げは入れて欲しい。
[図々しいかと思うが注文してみる]
無理なら入れなくていい。
あら。このままでいいの?アルコール度数18度って書いてあるけど。
ワインみたいに飲むの?
[よく分かってない]
じゃあ、ワイングラス用意しますね。
[グラスワインを用意して、リネに差し出す]
そうね。じゃあ、考えておくわ。
[銀座にいた頃によく行っていた店はまだあるのだろうかと思いつつ。後でぐーぐる先生に聞いてみるのです。
お店のお酒はお仕事ですからね。奢られるのが当たり前ですから]
か、唐揚げですか?
ええ、大丈夫ですよ。
[唐揚げというからには、唐風な訳で、洋風ではないけれど。
合わないことはないと思うので、盛り合わせ的な洋風お弁当にしようかと思っている]
注文もらった方がやりやすいです。
[なんでもいいと言われるのが一番難しいのです]
[頬を染める葵を見て、照れる美人はなかなかインパクトがあると思った]
お世辞は言った事がない。
暑いというより熱い。
[そろそろ限界かな、と思う。もう少し、葵と話したいとも思うのだけど]
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