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なんか人狼出たから集まれってよ。
悪戯好き イリス がきたらしいよ(1人目……だったかなあ?)。
悪戯好き イリス は ただの人 になれるよう、天に祈った。
村の設定が変更されました。
自警団長 アーヴァイン がきたらしいよ(2人目……だったかなあ?)。
自警団長 アーヴァイン は 叫迷狂人 になれるよう、天に祈った。
この村は、【陣営勝負度外視】な
【ネタ及びランダム村】です。
[[ who ]]等のランダム機能を使って、
処刑先や占い先などを決めようと思います。
ちなみにこの村のレギュレーションは、
【叫迷狂人入りの編成】となります。
【陣営としての勝敗は度外視】していますので、
思う存分HENTAIしましょう。
なお、村の開始日については
【5月26日】を予定しております。
自警団長 アーヴァイン が出て行ったらしいよ。
お嬢様 ヘンリエッタ がきたらしいよ(2人目……だったかなあ?)。
お嬢様 ヘンリエッタ は 叫迷狂人 になれるよう、天に祈った。
ハリセンで殴ったのはいいものの、
このまま風邪を引かれたりしても困りますわ。
…そうだ!いい事を思いつきましたわ。
何か布でもかぶせて防寒しておけばよいのですわ!
それにしても、何かないかな…
[布の類を探しているようだ]
あっ!あんなところに
布があるようですわ!
[何かの布を発見したようだ。
ちなみにその正体とは…
なんと、61枚の<お嬢様 ヘンリエッタ>のぱんつだった!]
あれ、この看板はなんですの…?
[>>#0の看板を発見。試しによんでみる]
…えっと、要するに【5月26日】から
変態のおまつりが始まる…ってことですの?
それは楽しみですわ♪
お嬢様 ヘンリエッタは、ここまで読んだつもりになった。 ( B4 )
怪人 ケイオス がきたらしいよ(3人目……だったかなあ?)。
怪人 ケイオス は エスパー になれるよう、天に祈った。
腕が鳴る地が鳴る 胸 高鳴る!
この宇宙のぱんつは私が護る!
怪人ケイオス、ここに参る!
さあ奥さん、お尻を突き出しなさい・・・
ものの1秒でぱんつを剥ぎ取ると 宣言させて頂く(シャキーン)
お嬢様 ヘンリエッタは、やっぱぎゃるのぱんつはいいなあ ( B11 )
お嬢様 ヘンリエッタは、ここまで読んだつもりになった。 ( B14 )
シャパッ
ふう・・・ お前はもう 脱がされている
開放感に酔いしれろ
鉄アレイの雨あられで 私の仮面はぐしゃぐしゃだ
お嬢様のぱんつで取り繕っておくとする *失礼*
あっ、またぱんつが盗まれてしまいましたわ。
でも大丈夫ですわ。
ランダム神にお願いして、
またぱんつをめぐんでもらおうかしら。
お嬢様 ヘンリエッタは、ここまで読んだつもりになった。 ( B16 )
スノーボーダー ルッカ がきたらしいよ(4人目……だったかなあ?)。
スノーボーダー ルッカ は 余り物 になれるよう、天に祈った。
[両腕を組んでうんうんと唸りながら]
うーん…
レギュラーも……。
…んー。
グーフィーの方が…。
[前を見ず、地面だけを見つめぼうっと歩く。]
スノーボーダー ルッカは、叫迷狂人 になれるよう、再び天に祈った。
[ぼうっと歩いていれば突如視界に入る惨状。(>>3 >>4 >>8)]
うぁぁっ?!!
[びくぅ、と強く身体を引いて大声を出した。]
ちょ、これ…何?
[何故だか子供用…?に見える下着にまみれて眠る男性。
…しかも明らかに男の子の物ではなく、女の子のソレで。]
……。
[まじまじとそれを見つめては暫し、無言。]
何、こういう趣味なのかな…
[見つめながらぼそり、呟く。]
これってもしかして。
変態なんじゃ…
[変態、と口にしながら一歩後ずさり。]
変態…だよね。
どう見ても。
[こくり、と喉を鳴らす。]
待て待て待て…ルッカ。
悪い癖だよ。すぐ見た目で人を判断する。
[自身の名を呼びながら言い聞かせるように。]
これにはきっと深い訳があるんだよ。
うん、きっと。
だって…見た感じ自警団の人っぽいし。
自警団の人がそんなまさか、変態なんて…
[ある訳ない、そう思いたい。]
きっとアレだよ…
下着泥棒を追いかけてたんだ。
「まてぇー!るぅぱぁーん!」
「待てと言われて待つ奴がいるかーい!
あーばよー!とっつぁーん!」
…みたいなやりとりをして…
[一人芝居、絶賛放映中。
それっぽい声真似までしながらも、
妄想は果てしなく、在りもしないストーリーを着々と。]
そんなやり取りの末に。
…下着は取り返したけど犯人は逃がしちゃったんだ。
で、きっと下着だけは取り返せた安堵と。
疲れから、この場で爆睡しちゃったんだよ…
きっと、そう。
[うんうん、と頷きながらアーヴァインを見つめる。
しかし、見つめながらも何かにはたりと気付いたようで。]
もしかして犯人とのやりとりで怪我とか!
[思いついた可能性は少し恐ろしいもので。
怪我の具合からやむなくこの場に崩れ落ちたのかもしれない。
それならば…パンツまみれなのも致し方ないか、と思う。]
…!!!
[そんな場合であれば悠長に眺めてなど居れない。
彼が安全である事、怪我などがない最低限の確認を、と。
歩み寄って、屈み込み…急ぎ動く手。
ふぁさ!ふぁさ!と彼の胸元辺りを覆っていた数枚を払い落とす。]
[――……。
――……。
――……。
――……。
――……裸である。]
……。
[少なくとも払った胸元に衣服らしき物は纏われていない。]
[想像、もとい妄想は見えた事実から嫌な結論しか導き出さない。
…この男性は…きっと全裸でパンツにまみれている。
…思いたくはないけれど。
…否定しようとするのに視線は無意識に
男性の股間辺りに向いていた。
そこは未だパンツに覆われている。]
……。
[こくり、と喉を鳴らし暫し見つめ。
すぅ、と手を伸ばす。]
[ぶるぶるぶるぶる!!]
[強く首を左右に振る。]
…なっ、何してん!
アホちゃうか、自分!!
[思わず言葉が可笑しくなる。
…ありえない。自分で自分にドン引きしてしまった。
あそこに触れてはいけない。
…見ないほうが良い。
世の中には知らない方が幸せなこともあるって。
何かの本で読んだ。
だから私はしらないままで、このまま行こうとおもう。]
[彼は十中八九、変態…かもしれない。
でも私はそんなものはしらない。
きっと職務中に寝てしまったのだ。
…うん、忙しいもん。自警団とか。
きっとそうだよ。ルパンだよ。
…結論は一番心を守るべきにふさわしい所に落ち着いて。]
…なら、注意書きの看板立てておかないと…
[妙なことをいいながら、おもむろに看板作成開始。]
[どすり!と男性の側に看板を立てれば…。
きゅきゅ、と音を立て看板に文字を書いていく。]
「只今、職務執行中!」…っと。
[仕事中なら誰も変態だと思わないだろうという判断。
悪気は全くないし、せめてもの訴えになればと。
気を利かせたつもりだが。
パンツにまみれた男の側にそんな看板があっても
他者がみれば「パンツにまみれることが仕事なのか」と
勘違いされるかもしれない、という考えまでには及ばず。]
…よし!
[やりきった感の溢れる素敵な笑顔。]
墓守 カーラ がきたらしいよ(5人目……だったかなあ?)。
墓守 カーラ は 叫迷狂人 になれるよう、天に祈った。
あら、帽子を被った良い大人がふるちんでかぼちゃパンツまみれになって寝てるのね。ふるちんなのは良い事よ。
私の父上もよく「精神的にふるちんであれ」って言ってたもの。母上は怒ってたけど、それはそれよね。ちなみに母上と父上は二年前に離婚したわ。
なになに、ただいま職務執行中。
職務っていうより、刑執行中って感じね。テレビ番組の罰ゲームか何かかしら、それともこういう仕事が本当にあるのかしら。良く分からないから、パンツで焚き火でもしようかしら。最近暑いわねえ。
[小さな冊子を開き見ながらぶつぶつと]
…これならこの値段で済むんだ…
じゃあ……えっと…
[辺りを全く窺う事無く、またもとの場所へと。]
[ぶつぶつと歩き、通りかかるのは。
先ほど、自身が立てた看板の所だったようで。
そうっと冊子から視線を外せば看板と。
地面に未だパンツまみれで横たわる男性を一瞥する。]
――…。
[ただ、無言のまま。]
うわぁぁぁっ?!
[だだだ、と数歩逃げるように身体を移動させれば。
くるりと相手の方へ振り向いて]
いつから、そこに?
[おそるおそる問いかける。
手にはマッチを持っているようだ。]
…?
[それをぼうっと見つめ。]
そ、そうですか…
今、ですか…
[暑いから焚き火?…と内心首をかしげつつ。]
えっと、私はルッカです。
貴方は?
[とりあえず相手の素性をつかもうと。]
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