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遺言メモが残されています。
神父 クリストファーは“烏” ケビンに投票を委任しています。
“蒐集家” ヴァレリア は コールガール ソーニャ に投票した
公安 リュミエール は コールガール ソーニャ に投票した
コールガール ソーニャ は カルテット メノミリア に投票した
神父 クリストファー は コールガール ソーニャ に投票した
研究者の娘 アリシア は カルテット メノミリア に投票した
カルテット メノミリア は コールガール ソーニャ に投票した
ギーク ジャンクス は 公安 リュミエール に投票した
“烏” ケビン は コールガール ソーニャ に投票した
公安 リュミエール に 1人が投票した
コールガール ソーニャ に 5人が投票した
カルテット メノミリア に 2人が投票した
コールガール ソーニャ は村人の手により処刑された……
研究者の娘 アリシア は、“烏” ケビン を占った。
公安 リュミエール は、研究者の娘 アリシア を守っている。
“蒐集家” ヴァレリア は 神父 クリストファー に憑依した。
次の日の朝、“蒐集家” ヴァレリア が無残な姿で発見された。
《★占》 “烏” ケビンは 人間 のようだ。
現在の生存者は、公安 リュミエール、神父 クリストファー、研究者の娘 アリシア、カルテット メノミリア、ギーク ジャンクス、“烏” ケビンの6名。
/*
いきなり話すとメタで無感染バレしそうなので、続きはCMの後で!(何
しっかし弱ったなぁ…。
神父様にも先輩にも、感染したと思ったら手に掛けてほしいって言われちゃった(*ノノ)
あ、明日も生きてられるかなぁ。普通に今日偽判定出されて殺されるか、乗っ取らっれるかのどっちかだと、思うん、です、が、が、が。
/*
…いや、ホント…生きてるうちに、更新前に書ききろうとか色気出すんじゃなかった…orz
せめて日が変わってからにすれば、良かった…。
ううう。ごめんなさい。
/*
というわけで、CM入りまーす!
♪*07手長猿*が見える☆*12水星*が見える☆
♪見えーる((智狼))☆
♪☆[新参ナース リーン]FM☆
―回想・中心街―
…そうっすよね…ミリア……。
先輩の言うとおり…いつ…狙われたっておかしくないです。
もし…ワクチンのコト…気付かれてしまったなら。
[広場で見掛けた時のミリアは、「ミリア」だったのだろうか。
アリシアの話に、不安が募る。
あの時、ミリアの言動におかしなものは見えなかったけれど。
それに続く言葉、願い。
「残された時間はないかもしれない」。
研究のことが気取られれば、自然、ウイルスの狙いはそこへと向く。それは分かっていた。
分かっていたけれど…それでもアリシアの綴る切なる願いは、悲しすぎた。]
大丈夫っすよ…っ、まだ、先輩も気付かれてるって、決まった、わけ…じゃ……。
……いや、んな悠長なコトも、言ってらんないっすよね。
分かり、ました。先輩のコト、しっかり見ます。
もし、先輩に何か…あれば………。
[思い出すのはクリスとの約束。
彼からも、感染が疑われたら躊躇なく手に掛けてほしい、と頼まれていた。
クリスとの約束に笑って答えられたのは、彼が“バディ”であったから。
「死が二人を分かつまで」。そう組織で教えられていたから。
だから、それを悲しんでしまったら、クリスに悪いと思ったから。]
……そん時は、覚悟決めます。
だから…だから…。
………任せて下さいなっ。
[いや、先輩であっても、そのことは同じ。
先輩だって、組織や、神父様や、自分と同じように、Masqueradeと対峙する人なのだから。
アリシアの願いに笑って答え、通信を終えた。]
[壁にもたれ掛かる力が、重くなる。
ほろ、ろ、と二つの目から落ちるもの。]
……何、言ってんすか、先輩…。
残された時間がないかも、ってさ……。
先輩まで…生き急ぐコト……ないじゃないっすか……!
[胸が、ちくり。]
…だったら俺も、やらなきゃいけねぇ。
もう…明日には…今日には…ダメになってるかも…しれねぇけど。
だったら…生きてるうちに……できるコト、やんなきゃ。
……もともとそうだったんだ。
いつまで生きてられるか、分かんねぇから、さ…。
だから…ずっと走り回ってた……。…ずっと。
[身を起こし、広場へと*歩き出す。*]
―回想・了―
/*
最悪、明日エピの可能性もあるわけですか。
あたしに生き残ってほしいと思いながらも、死体として発見されるあたしにも期待しているわけで。
さてはて、どうなるやら。
/*
わーい、襲撃されたーw
おまけにひつじさんに食われたー、きゃー、うれしいー(待て
蜜柑色の何かが思いっきり浮かれてたり。
*/
― 回想・ショッピングモール ―
んーっ…… くるし、い…?
………はっ!!!なにっ!!!
[とても調子の狂う音が聞こえて眼を開けた。
隣には名前は知らないけど知っている男がいて、鼻歌を歌っていた。]
……にゃははーっ!!おじさん、音楽の才能ないねっ!
口を開こうとしたとき、通りの向こうから泣き声のような音が聞こえた。]
あえぇっ?
なんだろ、誰か、泣いてるの…?
[泣き声は次第に近づいてくる。
調子の狂う鼻歌は無視してそちらに耳を澄ます。
…姿を現した泣き声の主は、さっきの少年だった。]
あっ、あれええぇぇぇぇ??
お使いはっ?!
なんで、泣いてる…の?
[駆け寄ると、くしゃくしゃになって濡れている包みを持っているのが見えた。
見覚えのある、包み紙の色。]
あーーーーっ!!!
そっ、それっ!それはっ!!!
[少年のしゃくりあげながらの謝罪の声に掛ける言葉を見つけるより、
体が先に動き出した。
届かなかったワクチン。
大切な人が狙われているってわかってたのに。
……勝手な理由で、人任せにした。
自分に腹がたって…情けなかった。]
おねーちゃんはあたしが、守るって決めたんだからっ!!
何があっても!
[ベンチから楽器のケースを取って、*走り出した*]
― 回想終了 ―
― ショッピングモール・ベンチ ―
[メノミリアの隣で鼻歌を歌っていると、ベンチに近づいてくる少年の姿が見える。それを見てメノミリアが突然立ち上がり、楽器ケースを手にして走り出した]
あ、おいっ!そんなに慌てると危ないぜ。
……こけんなよー!
[小さくなっていく背中に大声をかけたが、届きはしないだろう]
元気な奴。あれが若さって奴なんかね。
『おっさんくさいなのです、マスター』
はいはい。
坊主、どした。もう泣くな。何があったかおに……おじさんに話してみな?
[ベンチ前に取り残されたまま、まだ泣いている少年から、お使いの話を聞いた]
そっか。ほんの小さな不注意で命落とすこともあんだからな。これからは気いつけんだぞ。それと
[少年の頭に軽くゲンコを落とす]
こいつは、メノミリアを失望させた罰だ。坊主も男なら、女の子の頼みごとはちゃんと叶えられるようになんねえとな。
おうち帰って、しばらく大人しくしてろや。
[膝を落として少年に目線を合わせ、笑って言うと、少年のお使い先である教会へと足を向ける]
ああ、そうだ。昨日取った神父さんの解析データ、簡易プロテクトかけて送信しといてくれるか?
『らじゃなのです、マスター』
[ミカたんの髪が明滅し、色が変化する。途中、真っ赤に染まって停止]
『解析データに不正が発見されたなのです、マスター』
何?昨日はなんともなかったってのに……
所詮はまだ試薬だから、誤認だってことか、それとも
[教会へ向かう足を*止めた*]
/*
ってか、
>感染してなくて良かったと泣いて伝えます。
ま、まじで。
しかもミリアが姐御に喰われたっぽいし。
ジャンが神父様に偽判定出しそうに見えるし。
…俺、死ねない……o.......rz
― スラム街 ―
[スラム街を抜けて教会へと続く道。
それを自分が、逃げてきた方向へ。
…………昨日は大丈夫だった。
けれど、今日が大丈夫とは限らない。]
…………!!
[見覚えのある金髪が見えて、ビクッとして立ち止まる。]
[何度もあたしをコロソウとした…。
あたしから音楽を奪って…今度は…。
大切なものばかり奪うなんて……ユルセナイ……。
電話をしているのかこちらに背を向けている金髪を睨む。]
[……コワイ、コワイ、コワイ、コワイ……
全身が震えている。
けど、この先には一番守りたい人がいるはずだから。
……やらなきゃ…大切な人が危ないから。]
[楽器のケースをそっと地面に置いた。
代わりに、道端の廃材から鉄パイプを拾う。
じり、じりっと近づいて……ゆっくり、パイプを振り上げて…。
思い切り頭を目掛けて振り下ろす。
…ぐしゃり…。
伝わる音は、不協和音。
嫌な手応えがさらに全身の震えを加速させた。]
[ゆらりと崩れたその頭を、何度も、何度も殴った。
ずっと前に、パパとママにしたように。]
あへ……へへ……はっ…はははっ!!!!
や、やっつけたんだ、『Masquerade』を…
ちっとも、あたしを月に連れて行ってくれなかった…
待ってたのに、ずっと、待ってたのに!!!!
だから…いけないんだ、よ……
……パパ……ママ……
もう、大丈夫だから、おねーちゃん……
あたし、やっつけたから……
[頭上には、真っ赤な、月。]
[汚れないように離れて置いた楽器ケースを握り締めた。
がたがたと震えの止まらない体を引きずって
落ち着ける場所を探すために*歩き始めた*]
/*
ごめんね、のっとった挙句キリングとか
ほんとごめん!
あとで煮るなり焼くなりしてください!
でも大事な楽器は汚さなかったよ!
*/
…おっと。
少し意識が切れていたようです。
平気ですよ。ただ、少し気掛かりな事がありましてね。
[言いながら、記憶を辿る]
立体映像持ちの彼から『検査』を受けていましてね。
…本物の検査器具には見えませんでしたが、警戒はしておきましょう。
[揺れる金髪を見つけて、震えたのは自分ではなく2つの『記憶』]
ふうん・・・
[殺そうとする『記憶』と、それを止めようとする『記憶』。
2つの相反する想いの鬩ぎ合いを冷静に眺める]
[どこからか沸いてくるものよりも身体に根付いたそれの方がはるかに強い。
ソーニャの身体から命が消え去ったであろうその時、
一つの『記憶』もまた・・・]
また、気が向いたら来るといいわ。
あたし、あなたのこと嫌いじゃなかったわよ。
[ふわりと意識の隅から彼女の『記憶』が抜ける前に、呟くように語り掛けた]
っ・・・とと。
・・・何かあったら、アナタが動けばいいわ。
多分、あの「おじさん」は違うと思うなぁ。
用心に越したことはないけれど、
無闇にシーカーの真似事をしたがる人間も多いからね。
―中心街―
[先日、広場に来てくれたアリシアにスカーフを渡した。
解析の結果は今日出てくるはず。]
……どうなるん、だろうな。
………なんだろう。
なんでこんな、怖えぇんだろう。
………ううん、やらなきゃ。
まだ……俺でいられる……うちに……っ。
[端末の入ったポケットに手を突っこんだまま、ふら、ふらと街中を歩く。
天には、烏がぎゃあ、ぎゃあとわめいている。]
[懸念のせいで、身体が重い。
路地裏へ続く道の壁に、肩をぶつける。]
……しっかりしろっての……っ?
[異臭。それは…覚えのある死臭。
犠牲者が、いる。
動きの悪い足に喝を入れ、死臭のもとを探して走り出す。]
―路地裏―
……はは、は……。
[路地の壁に寄りそうように倒れている女性。
その乱された髪は灰色…違う、青い色。とてもよく知っている青い色。
腕に、足に、所々腐敗が生じている。
綺麗なままのその頬には、“やつら”を示す痣。]
……何やってんすか、姐御。
最近連絡、サボってた、から、って、んなジョークはない、でしょ……。
さすが、に、子分弄りも、いいトコっす、よ。
……姐御…んなトコで寝てたら…。
風邪…引いちまいますよ……。
ほら……ぐてーってしてたら、“なりたて”だって…間違われて……襲われ……て………。
[嗚咽。
言葉は、次第にとりとめがなくなっていって。
かくんと膝をついて、ただうなだれる。]
カルテット メノミリアが「時間を進める」を選択しました
[ひとしきり泣き止めば、少年は端末を開き、組織に連絡を入れる。
“感染体”だったヴァレリアの死と、その遺体の場所を。
やがて、端末にはアリシアからの連絡が来ることになる。
感染していない、という報告に、驚きながら。
そしてその時には、彼の口から、クリスが“バディ”であること、またダンテも審問官として活動していることを打ち明けるだろう。
彼らのことも、何かあれば頼ってほしい、と。
また、ヴァレリアに何があったかについても、力ない声で話すだろう。
遺体回収の役人たちが来る頃には、少年はもう、その場には*留まっていない。*]
― スラム街 ―
……顔と言葉は偽物、か。残った今の姿が本物のあんたってわけかい、ソーニャ?
[誰も近寄ろうとしない、頭を砕かれ、顔も潰されて道端に転がっている遺体の前。上着を脱いで遺体をくるむと、そっと抱き上げる。そのままスラムの端にある共同墓地へ]
家族の事、故郷の事、何も知らねえままだったからな。ま、ここなら客にゃ事欠かねえだろう。嫌な事は忘れて、いい夢見な。
『夢、見るなのです、ソーニャ?』
[略式の祈りを捧げ、穴を掘ると遺体を*埋葬した*]
/*
共食いみたいなー…共食い。
いろんなことにwktkしながら、あたしはあたしで楽しもうと思います。
ものっすごく、かっつかつで入ってしまったので、あんまり長くなると、エピはあんまり参加できないかもなぁ…。
[息を何度か吸い込み、吐き出す]
さて。今日が正念場ですね。
[幾分か、緊張した面持ちで]
どう、ですかね。
…に、似てますか?
発声練習をしてみましょうか。誰もいない今のうちに。
[再び大きく息を吸い込んで吐き出す]
また…"Masquerade"による犠牲者が…出てしまったのですか…
…神よ…
なぜ、このような試練をお与えになるのですか…
[手を組み、跪いて祈りを捧げる]
―記憶の海―
[ふわり、ゆらり。
ココロがとろりと溶けていく。]
[どこからか、声が聞こえる。目を開けた]
…私が、います。
私でない「私」…いや、あなたも、私。
私は、アタシ。
[*意識が混濁する*]
さて…私は何処へ行くべきでしょうか、ね。
[きょろりと辺りを見回し]
いつまでも、子供たちと一緒にいるわけにもいきませんからね。
さて…?
/*
本物の神父様がかぁいすぎて
あたしも悶えてますっ!!
によによが止まりませんっっ!
なんであたしが顔赤くなったり!
おかしいってー
*/
─自宅─
[教会での出来事の後、休もうと一度自宅へと戻った。
だいぶ疲れていたのだろう、どうやら服を脱いでそのままベッドに入っていたようで。]
……夢じゃあ、無いわけ…か
[ベッドサイドの眼鏡を見て呟いた。]
[笛吹がごとく、猫は行く。
引き連れるは数多の鼠や虫や。
土地を、水を、日々の糧を、静かに侵し行くウィルス。
安全な場所など、何処にもない。]
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