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ここは、真冬のとある北国。
時刻は、夕暮れの少し前。
貴方たちは、ローカルバスの待合室にいました。
ローカルバスの目的地は小さな観光地で、
そこでは、温泉やスキー、温泉を利用した各種施設が楽しめるのです。
待合室には、貴方たち以外にはコート姿の中年男性、
スノーボードを持った男女、神経質そうな青年などがいます。
ローカルバスには、彼らと乗り合う事になるかもしれません。
ローカルバスが来るのはもうそろそろでしょう。
田舎の待合室ではありますが、ある程度の自動販売機などはあるようです。
1人目、マスコット(?) バンク がやってきました。
(master) マスコット(?) バンクは、村人 を希望しました。
[ローカルバスの待合室の隅にある毛布の上に丸まり。
外はとても寒いけど、待合室はストーブが置かれて暖かい。
でも、天候はあまり良く無いようだ。]
村の設定が変更されました。
2人目、蓬髪の中年男性 がやってきました。
(Alchemist) 蓬髪の中年男性は、C国狂人 を希望しました。
3人目、色白の美しい女性 がやってきました。
(kkr_2ID) 色白の美しい女性は、人狼 を希望しました。
[視線を辺りへ向ければ白銀の世界。
もったりとした雪に彩られた景色が見えている。
心に去来するのは、バスの目的地となる観光地での楽しみ]
4人目、神経質そうな青年 がやってきました。
(kkr) 神経質そうな青年は、求婚者 を希望しました。
■最初に■
この村はCoC(クトゥルフの呼び声)のTRPG短編シナリオを下敷きにした村を遊べないか?と思い、建てた村の第二弾です。
(ガチ村ではありませんので、ご注意下さい)
今回、元となったシナリオは「何かが潜んでいる」となります。
基本的には、wikiに書いているような進行となります。
クトゥルフの呼び声に興味がある方、
ほんのりなホラーの雰囲気に浸ってみたい方、
カオス展開っぽいのが好きな方、などなど誰でも歓迎しています。
短編シナリオを村として遊べるかどうか、テストっぽく建てている面がありますので、RPの失敗・うっかり、もこの村では恐れずして大丈夫です。
TRPGっぽい部分を取り除き、TRPGっぽいのはしたい人だけする【拡張オプション】としており、さらには、本来のシナリオからの逸脱も可としています。
その為、完全なCoCっぽさは楽しめないかもしれませんが、ゆるゆると、だけど3dエピでじっくり濃厚に遊びたいという方の参加をお待ちしています。
■キャラセットのローテーションについて
15日昼・18日昼:ぐります・宵闇・xx
15日夜・18日夜:南区・メトロポリス・霧雨
16日昼・19日昼:夜月町・カテドラル・もふぁんたじぃ
16日夜・19日夜:mtmt・GNL・おかしな街
17日昼・20日昼:文明開化・へっぽこ・カオス
17日夜・20日夜:白百合・悪夢・ゆめびより
昼→夜の、切り替え時間は大体18〜20時頃です。
20日夜分は、早めの17時〜18時頃に切り替え予定です。
上記以外にもwikiに記載しているキャラチップなら、切り替え希望を出して頂ければ切り替えますので、仰って下さい。
(村メモ・wikiコメント欄・村建人へ直接、伝達はどの手段でも構いません)
■編成について
現在は暫定の為、変更があるかもしれません。
入れて欲しい役職があれば、随時希望をどうぞ。
10人:ダ狼C求 占狩鳴鳴鳴証
11人:ダ狼C求 占狩鳴鳴鳴証 封
12人:ダ狼C求 占狩鳴鳴鳴証 封 魚
13人:ダ狼C求 占狩鳴鳴鳴証 狂封 魚
14人:ダ狼C求 占狩鳴鳴鳴証 叫叫封 魚
15人:ダ狼C求 占狩鳴鳴鳴証 叫叫狂封 魚
■3dエピ・吊り先
★2日目に、村建人が指定したNPCに【投票を委任】して下さい。
この村は、初回で狼役を吊る【3dエピ】村ですが、場合によっては、求婚者役を利用して狼を人間化させ、C狂吊りでエピ入りする可能性があります。
(この場合でも、人狼が人間化する事で村から居なくなり、3dエピ入りになります)
■遅刻見物人用キャラセットについて
「カテドラル」「ぐります」「宵闇」辺りを予定してます。
村開始後は遅刻見物人用のセットは変更不可ですので、こちらも先に希望があればどうぞ。
村開始後(一日目以降)に遅刻見物人が入られた場合は、「実は最初から居たんだよ!」的だと良いのかな?と思っております。
その辺りは、皆さん都合よく進めていきましょう。
最後に。
円滑な村進行をする為、wikiや村設定を読んでいないと思われた方、著しくPLの意思疎通が難しいと思われた方は、予告無くキックする可能性があります。
事前にご了承下さい。
それではこれより鍵を解放します。**
村の設定が変更されました。
村の設定が変更されました。
村の設定が変更されました。
──待合室──
[待合室の暖かなストーブから遠めの座席に座っている。
目深に防寒具のフードを被り、待合室で流れるニュース……見るとも無く、テレビの方へ顔を向けながら、爪を噛んでいる。
神経質そうに足を小刻みに動かす貧乏揺すり。
青年へ目を向ける者がいれば、顔を顰め、その人物の視線から逃れるよう顔を逸らすだろう。**]
5人目、観光客 チズル がやってきました。
(Beast) 観光客 チズルは、おまかせ を希望しました。
[待合室の端っこで、うとうとと女性が眠りかけている。ニット帽に耳当てを着け、横には大きなリュックが置かれている。ゴーグルが首から下げられており、一見してスキーかスノーボードを遊びにやってきた観光客であることが分かるだろう。
はっとなって、女性はスマホを取り出して。]
……、ん。
まだ、かな。
……。
[スマホで何かを確認して、彼女は再び*目を閉じた。*]
/*
チズルはキルシュさん予想。
うまく改変シナリオ回せるか、人が集まるかドキドキなうです。
NPCばかりで、進行的()なメイン参加キャラ入れられないので不安み。
[それはもう何度目か。
こっくり、こっくりとチズルの頭が揺れる。
耐えてはいるようだが、その抵抗は虚しい。]
……はっ。
駄目だ。眠い……。
[そう独り言を呟き、ぼんやりとチズルは待合室のニュースへと眼を向けた。だが、その内容は全然頭に入ってこないようだ。]
……。
[ただ、そのうち微かに足をゆする音に反応して。
チズルが神経質そうな青年に目を向けると>>4、顔を逸らされた。]
……。
[この人もきっと、早くローカルバスが来ないかと待っているのだろう。私も早く来てほしい、眠くて仕方がない……と思えば貧乏ゆすりも気にならない。
カタカタカタ……その音を聴いていくうちに、うっすらとチズルのまぶたは落ちていった。**]
でも、さり気なく参考ステータスが……。
STR(筋力)12
CON(体力)14
POW(精神力)18
DEX(敏捷性)13
APP(外見)13
SIZ(体格)14
INT(知性)17
EDU(教育)12
SAN(正気度)90
幸運 90
アイデア 85
知識 60
耐久力 14
マジックポイント 18
職業技能ポイント 240
趣味技能ポイント 170
ダメージボーナス +1D4
とご覧のように、結構高いのです。
(一発振りのランダムなのですが、ランダムとは思えない。)
趣味としてインタースポーツをこなすお姉さんなつもりです。
精神力高め、知力高めなので多少のことへは理解がありますね。
あくまでも参考なので、厳密には使わないですが。
村の設定が変更されました。
──待合室──
[傍らの女性、青年からすればやや年上そうな女性の視線を受け顔を逸らしたが、もしも注意深く見ていれば、青年は落ち着き無く、目を彷徨わせているのに気付いたか。]
......チッ。
[落ち着き無く貧乏揺すりをしていた青年は立ち上がると、複数ある自動販売機へと向かう。
ラインナップは、
1.お汁粉 2.ホットコーラ 3.ホット青汁
4.ホットカルピス 5.ホットレモネード
6.ホット梅 7.お茶 8.甘酒
9.ホットコーヒー
10.つぶつぶコーンポタージュ
11.ホットミルクセーキ ホットケーキ味
12.カプチーノ60%シナモン増量
13.オニオンコンソメ
14.ホットカレーリゾット
などがあったが、青年は田舎に有りがち…かどうかは分からない変わったラインナップを苛立たしげに一瞥して、300mlほどの水のボタンを押した。]
/*
戦闘スキル高いキャラが入ってきた方が、カオス度があがって楽しくなるかもと思っているのですが、そうではない場合、普通のCoCっぽいシリアスなノリになりそうですね。
/*
チズルさんが誰なのかはさておき、CoC-TRPGしてないと分からないAPPやSIZとかは、一応知らない人にも分かるように平易に書いてねと後でお願いしとこう。(頷き)
前村と違って最初ぼっちではないから嬉しいけれども、独り言がついつい多くなってしまう。
……ふわぁ。
[あくびをしつつ、チズルは少し背を伸ばして目をこする。
ごとり、と水を買う青年の姿を見てチズルもふらりと自販機へ近づいた。
まだ眠いのか、ボタンを押す手元を全然見ていなかった。9(14)]
/*
......チッ(w)
ホットコーヒー、普通ですね!(他のも割と普通だけれども!
ピンポイントで選ぶとは、なかなか良い運を持っておられる。
因みに僕は……3(14)
[ごとり、とホットコーヒーが出てくる。
運良く普通のものが出てきたらしい。
そして眠気に効くとちょうど良いものだったようだ。
席へと戻り、かしゅり、と蓋をあけてちびちびと飲み始めた。]
……?
[先ほど寝ぼけていた記憶は既にないのか、もう一度青年の方を何気なく見ている。]
(私と同じ、一人旅なのかなぁ。)
[などと思いつつ、きょろきょろと今度は待合室の外を見た。
天候はあまりよろしくないようだ。]
/*
話しかけにいかないのは、こう。
明らかに友好的ではないからなのですが。
クトゥルフ的には話した方が良いんだろうなぁ。
どうしよう。
/*
出来るだけ初期は怪しさ満点に振る舞いたいのだけれども……このままでは、チズルさんがぼっちなので、もう暫く様子を見て来なさそうなら、青年が喋るしかあるまい。
[あの青年は口許が寂しいのかなぁ、飴でもあげようか。
と考えつつ、チズルはちびちびと珈琲を飲んだ。
静かにローカルバスを待ちつつ、時折スマホを覗いて。**]
村の設定が変更されました。
[からとなった珈琲の缶を捨てて。
チズルは飴玉を取り出した。]
あの。……おひとつ、いかがですか?
[口寂しいのかなぁ、と青年の爪を見て思ったらしい。
にこり、と善意でチズルは青年に声をかけた。
飴の色はいちご、れもん、薄荷の3種のようだ。]
6人目、大学生 リーノ がやってきました。
(青磁) 大学生 リーノは、共鳴者 を希望しました。
[待合室の扉が開き、風雪と共に入ってきた青年。
さむ〜、と独り事を呟きながら少しばかり待合室を
見回すと、ストーブの前の席に陣取る。
厚手のダウンコートのフードを脱ぐと、
フードにうっすら積もっていた雪が床に落ちた。]
/*
NPC入村のお伺いが来たので、NPCに拘らず好きなキャラして良いよと言ったけれども、素直に古賀役お願いすれば良かった感ありますね。
7人目、写真家 梨亜(リア) がやってきました。
(catbird713) 写真家 梨亜(リア)は、占い師 を希望しました。
― 待合室近く ー
[夕暮れせまる吹雪の寒空の下]
[君は][重いカメラ機材の鞄を肩にかけ]
[震えながら道を急ぐ]
ちょっともう…!
バスの待合室って、本当にこっちなの?
歩いても歩いても、見つからないじゃない。
あの店員さんと、おじさんと、女の子と、おばちゃんと、
学生さんと、通りすがりのナンパ男と…
あと、訊いたの誰だったかな。
あの人達が教えてくれた方向、合ってるのかしら?
[あのさ、いい加減に]
[君の方向音痴のせいだと][気づこうよ…]
― 待合室 −
[冷えて赤みを帯びた鼻先を]
[マフラーに埋める君の視界に]
[やっと、それらしき場所が見えてきた]
わぁ、あったかーい。
よかった、道に迷って凍死するかと思ったわぁ。
[待合室の扉を開けて中へ]
[暖かい…][君は安堵の溜息を吐く]
[カメラ機材鞄についた雪を払い]
[周囲を見回した]
[テレビの音の流れる待合室内には][数名の男女の姿]
[持ち物を見れば]
[スノー・スポーツを楽しみに来たのか]
[観光客と思しき人もいるけれど>>5]
[観光地行きのバスを待つ場所にしては]
[なんとなく…]
[薄ぐらい雰囲気のような気が][しないかい…?]
「まあでも、会話しようとしている人もいるか>>15]
[飴は] [ 糖分摂取にはいいね]
[そういえば、君も何か食べたほうが…]
…か、かわいい…!
[聞く耳を持たない君の視線は]
[待合室の隅]
[生き物らしき丸まりに][釘付けになった]
8人目、高田純次郎 がやってきました。
(azubu) 高田純次郎は、魚人 を希望しました。
あ、どーもー。
[けったいな被り物をかぶった男が
明るく待合室の戸を開く。
プロテクターを身につけ、
バットをぶら下げたその姿はまさに野球の帰り道。
まっすぐ自販機に向かい、ボタンを押すと……13(14)
[君の眸が]
[ネームタグのようなものをちらり]
バンクというのかしら、名前もかわいいわぁ。
[丸くなっている姿に]
[君は薄色のグラス越しの眸を細めて]
[ふふ、と微笑みながら呟く]
[吹雪で冷え切った身体が]
[可愛いらしい生き物を見ているだけでも]
[少しだけ、ぬくまるような心地なんだろうか]
こんにちは…ううん、こんばんは、かしらね。
貴方も観光で?それともお仕事?
[コートを脱いだ君は] [待合室に腰掛け]
[微妙な空気を感じつつも]
(旅は道連れ、世は情け。
女は度胸って、いうじゃない)
[一番近くにいた、まだ若そうな青年>>17に]
[そう声を*かけてみた*]
[ポケットからしわくちゃの千円札を取り出し、
自販機に投入。
缶を取り出した。]
あ、いいね。
あったまる、あったまる。
あーすんませんちょいと通りまーす
[ほかほかのオニオンコンソメを握りしめ、
右手のチョップで謝意を表しつつ
荷物をガチャガチャ言わせながら
椅子の間を通り抜け、ど真ん中にどかっと腰掛けた。]
あーさぶいさぶい。
[缶を開けようとしているが、
分厚い手袋のせいでうまくいかない。
そう言えば、自販機のおつりを取り忘れている。**]
/*
STR(筋力):14
CON(体力):11
POW(精神力):12
DEX(敏捷):9
APP(外見):8
SIZ(体格):15
INT(知性):11
EDU(教育):11
年収:400万
詳細はこちら
http://charasheet.vampire-bloo...
[変わった被り物とプロテクター]
[バットを持った人物を]
[君は一瞬だけ] [ぽかんと見つめたが]
…あ、ええ。ど、どうぞ?
[ごく当たり前のように飲み物を買う言動や]
[謝意を示す仕草からは][他意は感じられない]
[コスプレ野球大会でもやってたのかな、それとも?]
あの、よかったら開けてあげましょうか?
[開缶に苦心する様子が続くなら]
[その被りものでどうやって飲むのかしら…と、
興味津々なのは隠して、申し出る]
[うっかり者の君が気づかなかった]
[おつりの取り損ねには][本人か誰かが気づくといいけどね]
村の設定が変更されました。
/*
注意を促してみましたが、しかし皆さん、APPとかSIZとか分かってる模様(真顔)だったりします。
改めて設定読むと、バス間違え→…高速バスとか乗り間違えたのかな?くらいで思っておくと良いかもですね……。
おお?
助かるっす!
おねーさん優しいっすね!
……ありがとごらいぇーす!
[缶を差し出し、開けてもらったのを受け取って]
おぶっ
[被り物の口元にぶっかけたのが胸元に垂れた]
いけねーいけねー
コレなじみ過ぎて忘れるっす!
[少しだけ被り物を浮かし、口に含む。
あごにはうっすら
産毛のような髭の頭が見える]
おねーさん、写真とるっすか?
すごいカメラっすねー!
[言った頃には被り物は元通り。
長い鼻の頭が機材鞄を向いている**]
/*
な、中身は何なんだ……もしや中身もドラゴンなのか!?
参加キャラクタによる【任意SANチェック】の発動なのか…!?(どきどき
[目を細め、何処か好ましい物を見る眼差しになる。
それは女性、リアを捉えるには、ほんの少しズレた所に焦点が向いていたが。
事実、リアが仮に席を立っても、彼女が座っていた席の荷物辺りへと視線は向いたままだろう。
視線を向けていたのは少しの間。
すぐに青年は、爪を噛む落ち着きの無い態度に戻るだろう。*]
/*
>野球帰りに間違えて高速バスに乗り込み、さらに乗り換え間違えて、随分遠くまで運ばれてここにいる。
(脳内修正というだけで)別に高速バスにするんだず!って言いたかった訳ではなかったのですが、汲まれたようで申し訳ないです。
[勢いの良いお礼言葉>>27]
[君は、ちょっとびっくりした様子で頷く]
君、元気いいわねぇ。
馴染んじゃうほど、それ被ってるの?
その意気やよし、だけど…
良かったらこれ、拭くのにどうぞ。
[垣間見えた産毛のような髭や]
[基本敬語の”おねーさん”という呼び方から]
[察するに]
[たぶんまだ、若い男の子なのかな]
[君は、弟の面影でも重ねたか]
[ふふ、と微笑ましげに笑って]
[飲み物の零れた胸元に][ハンカチを差し出した]
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