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新月族 リコリス は、作家 クラーラ に封印を施しました。
学者 タチアナ は、物憂げな女性 を占った。
次の日の朝、マスコット(?) バンク が無残な姿で発見された。
《★占》 物憂げな女性 は 【人狼】 のようだ。
魚人が、休暇中 フリードリヒ の近くで跳ねたようです。
さて、襲い来る怪異から逃れ、
貴方たちは、無事に山を降りることが出来るでしょうか?
現在の生存者は、物憂げな女性、学者 タチアナ、森ガール アルル、司祭 ジムゾン、大学生 パルム、作家 クラーラ、新月族 リコリス、休暇中 フリードリヒ の 8 名。
森ガール アルルは、物憂げな女性 を投票先に選びました。
学者 タチアナは、物憂げな女性 を投票先に選びました。
/*
跳ねてるゥゥゥ!
だ、誰ですか、ジムゾンさんですかw
他にも跳ねて美味しい方がいると思いますよ!w
(ヒイラギさんやパルムさんなど)
デフォルトは、タチアナがアルル、私がクラーラさんでした。
休暇中 フリードリヒは、物憂げな女性 を投票先に選びました。
[襲い来る食屍鬼《グール》の群れ。
その殆どは幻影だったようだ・・・車に取り付いたものは別にして。
もしかすれば他にも本物は居たかもしれないが、今となっては想像で補うしかない話だ。]
[左から順に、
「お帰りはこちら」綺麗な看板だ。
整備された車道だが、しかし上り坂になっている。
「お前たちの中に一人裏切り者がいる。ここを進め」
木製の汚い看板で、この道は獣道となっている。
「総重量1t以上の車は通行できません」
金属製の看板。吊り橋が奥に見えている道だ。
「看板に偽りあり」
木の札が木と木の間に結ばれた鎖にぶら下がっている。
どうやら砂利道のようだ。
「急がば回れ」汚れた看板が線路上に立っている。
草の生えた廃線路で、廃線路は右後ろに曲がっている。
線路沿いに進めば来た方向を引き返すことになりそうだ。
どの道も狭く、バックでぎりぎり引き返せるかどうかの幅だ。]
大学生 パルムは、物憂げな女性 を投票先に選びました。
/*
やっと箱確保出来ました。
今更だけど振ってみてもいいかな。
STR:[[3d6]] DEX:[[3d6]] INT:[[2d6]]+6
CON:[[3d6]] APP:[[3d6]] POW:[[3d6]]
SIZ:[[2d6]]+6
/*
webダイス振ってみました。
どーん。
STR(筋力):9 CON(体力):3 POW(精神力):14
DEX(敏捷性):12 APP(外見):6 SIZ(体格):14
INT(知性):12 EDU(教育):14 年収:800万 財産:4000万
SAN:70 幸運:70 アイデア:60
知識:70 耐久力:8.5(9) マジックポイント:14
※一発振りです。
CONがやばいですね。振り直し対象です。
APPも低いですけどもCONに比べたら…。
どちらも9くらいは欲しいとこですね。
/*
CON3→10
APP6→13
耐久力9→12
よしよし。APP上がり過ぎなくていいのよ。(震えた)
EDUが想定内に収まったので驚いてる。
※大学2〜3年の予定だった。
年収はなかったことにしとこう。(消し忘れた)
運転・自動車・ナビゲートは人並みの50。
目星や聞き耳も人並みかな。後は歴史と博物学・図書館とか持ってそう。
[己は吊り橋の道を進みたいと主張したが、
あまりパルムは行きたくない様子であったか
他の面々はどうだろう
私は皆の意見を、唯じっと聞くことにしたのです]
作家 クラーラが「時間を進める」を選択しました。
[クラーラの口にした歌の一節に、青年はそっと息を吐く。
過去に彼女の身に何が遭ったのかは知らない。
車内での会話は運転に集中している時には聞き取れていないから。
けれど‘深淵に飲み込まれないように’そう思ってくれているのはきっと本物だ。
彼女の皆を気遣う言動がそれを確かに裏付ける。]
…怖いながらも 通りゃんせ 通りゃんせ、ですか。
俺も怖がらずに最善を考える心算ですよ。
皆で帰らないといけませんから。
[僅かに表情を和らげながらそう言うと、真剣な表情でじっと看板を見つめ始めた。]
─回想・車内にて─
パルムさん、お願いします!
[>>1:264>>1:266猛烈な勢い。
限界速度近くまで走らせた車に飛び乗ったのだろうか?
しっかり掴まってとの声に次の行動に想像が付き、揺れに備える。
左右に車はぐねぐねと動いたり、更にはギュルンと回転し、車内は嵐の中ゆく船の様に揺れに揺れた。]
[+裏+(裏・グールが落ちてゆくのを見た/表・見てない。)
>>267何時からか頭上からは音がしなくなり、車も穏やかな走りに戻る。]
振り切れましたね。
車内は……ご覧の通りです♪
[荷物がごろんごろんしていたり、ぐったりしている者も居たか。流石に吐く事は無かったが、三半規管をやられた人も何人か居そうだ。]
―5本の分かれ道―
[>>1:270クラ―ラが看板を見比べ始め、考えた後にそうして推理を展開させた。
流石は小説家だと、青年は感心して聞き入っていた。]
…クラ―ラさんは吊り橋の道ですか。
[その内容を聞いて思い出すのは、池を通った際に見た幻覚。
吊り橋が崩れて真っ逆さまに落ちてしまうのではないかという想像。
もっとも、危ない橋は既に何度か踏んではいるのだけれど。
――皆で無事に帰る為には、恐怖で目を曇らせてはいけない。
青年は一度深呼吸をするとそれぞれに書かれた言葉を改めて見つめた。]
[気になるのは、「看板に偽りあり」と書かれた木の札。
青年は首筋を掻きながら口を開く。
考えを口にしながら纏めようとするように。]
[そして今。
5つの分かれ道を前に、車は停車する。]
はぁ、気分が悪い方の為にも空気を入れ替えますか。
空間がおかしいとはいえ、多少は気分が良くなるでしょう。
[と、換気をよくし。]
リコリスさん、それにアルルさんも。
皆さん、気分が悪いようでしたら、
クラーラさんから甘い物を貰って休みましょう。
[顔色が悪ければそう言葉を向ける。
勝手にクラーラお菓子バックを開けても問題無いですよと言わんばかりである。]
…「看板に偽りあり」。
仮に4番目のこれが正しいとすると、それ以外の看板に書かれた内容を反転させる事が出来ますかね。
2番の内容は「裏切り者」を「正直者」と読み替えてみましょう。「この道を進め」は「進むな」です。
1番、5番は反転させた意味を考えると進むべきではないように感じます。5番目の道は看板の意味のまま、回り道ですから。
4番からは「その先を行け」というメッセージは読み取れません。
この車は大人数用なので、総重量は恐らく3トン近くになるとして。
……そうなると、3番目って事になる。
――のかな?
[青年は自信なさげに緩く首を捻る。
吊り橋なのは気になるけれど、それが一番自分の中ではすんなりと収まる気がする。
再度考え直しても結局同じ結論に帰結しそうで。
青年は他の人の意見を求めるように周囲を見回した。]**
具合が大丈夫でお腹が空いているなら、
アルルさんのおにぎりを食べましょうか。
[笑んで、自分は扉を開けて降りる。
>>1:243先程までクラーラに背を擦られていた隣席のヒイラギを振り返り、]
ヒイラギさんも一度降りますか?
[返答は待たず、皆がいる方へと足を運んだ。]
休暇中 フリードリヒが「時間を進める」を選択しました。
大学生 パルムが「時間を進める」を選択しました。
「お帰りはこちら」
「お前たちの中に一人裏切り者がいる。ここを進め」
「総重量1t以上の車は通行できません」
「看板に偽りあり」
「急がば回れ」
と。
木の札は看板には入らないのでしょうか。
であれば、おふたりの仰るよう真ん中の道に思えます。
「総重量1t以下の車は通行できます」で無ければですが。
[と、笑みを深めてみせた。
車だけで約2tはあるだろう。
パルムも口にしたが、3t近いのは間違い無い。*]
[>>4先程パルムに貰い溶けて小さくなった薄荷飴を、ころころ口の中で転がす。]
[ふと、明後日の方向を向く。
何かの気配があったように感じた。*]
勇気を持つことは大切ですよぉ
後ろを振り向かないものも
……みんなで、還れたらいいですねぇ
[現世に?それとも日常に?
何方ともいわず、私は看板を見つめる彼の後姿を眺めました
ネタ帳に書かれたものは何もネタだけではありません
彼ら一般人が知らぬ呪文も幾つかそれには刻まれています
クトゥルフの深淵に触れた代償
ラヴクラフトの様に私がそうなってしまうのも時間の問題でしょう
胎の中に蠢くアイツが目覚めるその時まで私は死ねないでしょうが
そんなことはおくびも出さず、私はにーっこりして皆の決断を待っているのです]
[足を踏まれても笑んでおきましょうええ。]
怪奇現象勃発中の山を徒歩で降りるなんて無謀も良いところですよ?
とはいえ、吊り橋の上に車が乗るかどうか、乗ってからではないと分かりませんか。
[曲げた人差し指を口元に近づけ、]
直ぐに出発しないなら橋を見てきましょうか?
[独りごち。]
[───ぴちゃん]
[近くで水が滴る様な、
魚が跳ねる様な音が耳に響いたような、気がした。*]
/*
ちな子宮破裂しても某シナリオ(雪の先)みたく
ヨグ様に目をつけられてヨグさまの分身が腹ん中いるので
時間ループ能力の代わりに何やらかんやらできたらいいね[願望]
〜そして神話技能が81へ〜発狂待ったなし!!
ですが、徒歩よりは速いでしょう。
先程のグールの攻撃でも壊れませんでしたし、車だからこそ逃げ切れたのでは。
生身ではそうはいきません。
[>>16車の利点を上げて。]
…。
[双眸を薄く開いた。すぐ目を閉じ]
では、一緒に来て頂けますか。
貴女の知識があれば、危険も避けられるでしょう。
[笑む。]
嗚呼でも、そろそろ意見も纏まりそうですか。
車で近づいてから調べるのも出来ますしね。
[ちらりと面々を視線で示す。*]
[作家は人と接することもあまりない仕事ですが
怪異の噂はよく入ってくる仕事でもあります
あと2年で、私は腹の中のこいつを始末せねばならない
其の為の情報を求めてのことです
それに――たとえリミットが来て。
私が死んでしまったとしても、我が子[作品]がこの世に残るのなら
其れは私の生きた証でしょうという
そんな、ちょっぴり弱気な側面もあったのですけど
これはきっと語ることはないでしょう*]
/*
た、大変重い設定ですね…(´・ω・`;)
どうしたら良いんです?(首こてり)>還るか孵るのか
2年かー、何が入っているかにもよりますよねえ。うーん。
というか、この話を聞いてしまったのって、普通に人間だったらSANチェックものな気がするw
―六つ辻前―
[車の座席に座り、深い息を吐いて、お茶を飲んだ。
パルムのドライビングテクニックによって、シェイキングされた車内は乱雑とした印象があったが、車が停車し各自整理することによって落ち着きを見せた]
グッド。
[荷物に半ば埋もれてしまったタチアナは、膝から退けた荷物の上に今は肘をついてリラックスした格好をしていた。
窓や扉が開いている為、車の内外間の会話に支障はなく、何より新鮮な空気が入ってきて気持ち良い]
さくや、怪我をしていたら言って頂戴。
角に当たって擦り傷や痣が出来ることもあるのだから。
[タチアナが二列目シートに移った為に、助手席に座ることになり、危険な目に遭ったさくやに声を掛けた。
怪我をしていないならそれ以上は触れずに。
さくや以外にも怪我人がいたなら、車内備え付けの救急箱を開き手当てをするつもりだ]
[パルムから貰った薄荷飴を舐め始め、看板と木の札の関係に頭を捻る若者達の姿を見守る。
クラーラ、パルム、フリードリヒ、アルルは真ん中の道を選んだようだ。タチアナの意見を求められれば「真ん中で良いわ。」と返事をしただろう。
タチアナは関係性の謎解きではなく、「裏切り者」という単語に注目した]
(仲間割れをさせたかったのかしら。
それとも)
[視線を動かさずにタチアナはさくやを伺った。
迷ったと自己紹介していた儚い印象の女性。物憂げな雰囲気を纏わせる]
学者 タチアナが「時間を進める」を選択しました。
いえ、それ良くある話ではありませんよ。
[>>22緩く突っ込み。
クラーラが振り返り語る言葉は、きっと人によっては荒唐無稽か、狂気を感じる内容に聞こえるかもしれないもの。
聞きようによっては、UFOにアブダクトされインプラントされたに近しい内容か。]
この山に来られたのも、
ロッジで休暇を楽しんだのも、
必死で生きる合間の息抜きでしたか?
[時間の余裕すらないのであれば、ここに来たのも理由があったのかもしれないが。]
あらあら、そうです?
でも怪異は身近にありますよ。今回そう実感した事でしょう?
[人によっては狂人にも思えるだろう内容だ
だが、この男なら不思議と、是を信じてくれそうな気もした>>27
化け物の子は己の中で息づいている
其れを知るのは――己のみで。近づく死の足音が
狂気と正気の狭間に今だ己をとどめておいてくれるのだ]
そうですね。命の選択、でしょうかね
後はこの山に伝わる伝承でしょうね
怪異に近しいものであると感づいたので
ヨグのモノではないかと思ったのですが、外れでした。
[ヒイラギの口頭で伝えたものと
よく似た噂を耳にはしていたのだ。其れで参加したと言外に告げた]
[>>28何か言い掛け、ややあって別の言葉を紡ぐ。]
…それは外科手術などで取り出せないのでしょうか。
[念の為に確認しておくとばかりに。]
勇ましいお嬢さんですね。
[伝承が怪異に繋がるものか確認する為に足を運び飛び込んだとは。]
[ふむ、と思案顔で。
それから微かに頭を振る。]
そう…ですか…。
[口元を手で覆い。
武器の凄さには賞賛しておいた。
クラーラの話が終わりになるならば、車へと後は戻るだけだろうか。*]
新月族 リコリスは、物憂げな女性 を能力(封印する)の対象に選びました。
森ガール アルルが「時間を進める」を選択しました。
[車へ再度戻れば、ヒイラギの様子はどうだったか。]
少しは落ち着きましたか?
[ヒイラギの返事が無くとも隣に座り、運転席の方を見る。
パルムが戻っていたろうか。
まだ外に居るならば、声を響かせてこう言う。]
タチアナさんも真ん中で宜しいのでしたっけ。
[他の意見も粗方出ているだろう。*]
殆ど意見も纏まったと思いますので、
パルムさん、車をお願いします。
見るなのタブーを題材とした話は幾つかありますしね。
桃の木はありませんが、槐の加護はあるかもしれません。
[自分と彼女の言う「かえる」は微妙に違う。
何故だかそんな気がして、青年は緩く首を捻る。
けれどその後は看板を読み解く方向に集中してしまったので、その僅かな違和感は頭の片隅に。
只、見守られている気がして、落ち着いたのは確かだった。*]
一番有名なのは黄泉平坂とかですかね
後はオルフェウスの竪琴ですか
桃の木もペルセポネーの助けもありませんが
さくやさんがいらっしゃるなら何とかなる気はしますよ
[緩く首をひねる青年には、彼の今
一番気になる娘の名を挙げましょうかね
人の世から段々外れかけた私には、
彼や彼女らは少しだけ、そう少しだけ――眩しすぎました]
…ッ。
[幽かな水音を耳が拾う。
それを聞いて嫌な予感が青年の胸を過った。
漠然としたもの。虫の知らせともいうべきか。
自分達はまだ異界にいて、‘日常’には戻っていない。
皆も大分消耗している。
異界に長くいるべきではない。
取り返しがつかなくなる前に、はやく、帰らなければ。
そんな思いに駆られる。
そちらに意識が向かった所為か、クラーラとフリードリヒの交わす言葉は僅かに聞こえるばかり。
自分の中の‘常識’から外れた内容に小説のネタかと勘違いする。
青年は深淵には今回触れたばかり。
狂気と理性の狭間に堕ちるには、まだ遠く。]
あらあら、徒歩は反対ですかあ
男性陣がそういうなら致し方ありませんねぇ
[そう呟いて、私は肩を竦めましたよ
ああ無論、這い寄る危険には2(2)
1.気づく2.気づかない]
[腹に怪異を飼っている身としては
未だ這い寄る其れには気づきませんでした
腹の中の子が、それを脅威と認識していなかったのでしょうか
それとも、自身と近しいものと認知していたのでしょうか
其れは私には、わかりませんでした]
[傍らの男を一瞥する。
普段は飄々とした性格でのらりくらりとやり過ごすのだが、少々何時もとは様子が違うように思う。
時折覗かせる、澱んだ混沌の感情(いろ)が垣間見える。
何時もは何時もで、言動もまあ(おちゃらけた意味で)、おかしいと言えばおかしいのだが]
[今回の休暇も、何が理由でか…いや理由は分かっている…彼と二人で山のロッジに宿泊するプランを選択することとなった]
[宇宙的狂気や深宇宙と言ったものの存在には、格別恐怖を覚える事は無い。
無論、常識的な範疇での恐怖、及びつかない強大な力、そして命の危険に恐れを抱くことがあったとしてもだ]
[同僚とはいえ、各自、雇われたり、そこへ集った経緯は違う。
時折覗かせる其れや、或いは個人的な依頼や製作物について思う事はあったものの、タチアナは心底からはフリードリヒを理解しているとは言い難いだろう。
幾らかの共感や、理解出来ずとも理解を示すことは出来たとしてもだ**]
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