1636 【誰歓】CoC短編シナリオRP村【3dエピ・30日夜8時開始】
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とても気持ちの良い目覚めだ。
心身ともに充分に休むことが出来たでしょう。
山での休息を終え、今日は帰る日の朝です。
貴方たちは、車に荷物を詰め、思い思いに乗り込み、車を発進させます。
どうやらこの中には、村人が1名、占い師が1名、狩人が1名、共鳴者が3名、智狼が1名、魚人が1名、封印狂人が1名いるようだ。
[車は静かな滑り出し。
楽しかった山のロッジを後にする。]
( 0 ) 2015/10/30(金) 20:02:43
マスコット(?) バンクが「時間を進める」を選択しました。
ですよねぇ。
[>>0:33作家はある程度時間の自由も効くのだろうか。
他には神父に学者、医者もいたか。
この二日間で知り得た情報を頭の中で拾い出しつつ、首肯してクラ―ラの言葉に応じて]
お。
ネタ帳って奴ですね。
[旅行中に彼女がノートに書き込む姿は見た事があっただろうか。
それは邪魔しないように口を噤んだ。*]
( 1 ) 2015/10/30(金) 20:03:38
/*
狩人ですと…!無いわー、ですよ。(キャラ設定的に)
タチアナさんの占い師はぼっち役職での希望でしたが。
( -0 ) 2015/10/30(金) 20:03:47
フリードリヒさん、お帰りなさい。
タオルいりますか?
[>>0:35そんな風に話していると、黒い服に身を包んだフリードリヒが戻って来る。
ジムゾンと同じように問い掛けて]
モミジ狩りかぁ、後で写真見せてくれません?
[>>0:37写真を撮って来た、いう言葉に顔を輝かせ。]
わー、きのこ。
これって食べられるんですか?
[呑気に首を捻りながら、問い掛けてみたり。]
( 2 ) 2015/10/30(金) 20:04:27
[>>0:32スパイスの香りが鼻孔を擽る。]
良い匂い!
アルルさーん、手伝いましょうか?
[ソファーから立ち上がり、手伝いが必要そうならキッチンへ。
男の嗜好は2(2){1.甘口2.辛口}だが、ご飯と一緒に食べれば大丈夫な筈。]
( 3 ) 2015/10/30(金) 20:04:48
/*
最近ずっと共鳴窓につくと男祭りでしたが、久々に異性と一緒だー。
( -1 ) 2015/10/30(金) 20:05:41
新月族 リコリスは、作家 クラーラ を能力(封印する)の対象に選びました。
ええ、ネタ帳です♪
[パルム>>1に微笑み、私はさらさら色んな事を書いてゆく
この山で知り合った皆とのことも
いつか物語にできればと私は思うのです
その時は、名前も性別も変えちゃってるから
誰かは分からないかもしれないけどね
そんなことをしていれば、
普段はとっても不健康と自称するフリードリヒさんから
キノコをおすそ分けされました>>0:40
これたしか、食用のタマゴタケ、でしたっけ?
有難くいただいちゃいましょう
そしてアルルさんのカレー>>0:39を美味しくいただいて、
和やかな夜は過ぎていくのでしょう*]
( 4 ) 2015/10/30(金) 20:06:53
このタマゴタケ、焼いたら美味しそうなんですよねぇ
……ちょっと焼いてみようかしら?
[カレーを美味しくいただいた後
こっそり呟いて、私はキッチンの網にキノコを投入!そして……
+表+
表:おいしくやけましたー/裏:ちょっと焦げちゃった]
( =0 ) 2015/10/30(金) 20:08:27
( =1 ) 2015/10/30(金) 20:08:44
[アルルの作ってくれたカレーは見事に好みの味。
ヒイラギの剥いてくれた果物と共に舌鼓を打って、青年は2(3)杯おかわりした。
食事をしながら明日の予定についても話し合っただろうか。
楽しかった旅行も明日で終わり。
そう思うと寂しかったけれど、
それでも日が高い内に動き回ったお蔭で健やかな眠りにつく事が出来た。*]
( 5 ) 2015/10/30(金) 20:10:41
─昨晩/ロッジ・共有スペース─
ありがとう、ヒイラギ。
[たっぷりと盛られた果物籠>>0:26に、微かに目を瞠る。
手先が器用とは思っていたけれども、綺麗な切り口だった]
私の事はタチアナで良いのよ。
[と言っても、このやり取りも既に何回か繰り返したものだったか。
パルムに先生と呼ばれれば反応し>>0:27、前半を運転すると>>0:28了承する]
分かった。
ヒイラギには、行きをお願いしたから私が最初に運転するわね。
[その後、リコリス>>0:29に会釈し、可愛らしく果物を食べたがる様子>>0:30を暖かく見守ったろう]
( 6 ) 2015/10/30(金) 20:11:27
学者 タチアナは、カレーの好みは、4(4)激辛/辛口/中辛/甘口。
( A0 ) 2015/10/30(金) 20:14:03
…あれって、食べても大丈夫なんですかね?
ほら、何とかもどきとかって言って、食用に似た毒キノコってあるでしょう?
[そういった事には詳しくないので、
青年は食事中、受け取っていたクラ―ラにそんな事を聞いた。]
( =2 ) 2015/10/30(金) 20:15:14
─昨晩/ロッジ・共有スペース─
[甘口が好みなので、卵かチーズかヨーグルトがあればそれを貰い混ぜて味わった]
美味しいわ、アルル。
(甘口だったら、もっと美味しかったのだけど)
[そうして果物等を食後に頂いた後、昨晩は早めに就寝し、帰りに備えたのだった*]
( 7 ) 2015/10/30(金) 20:16:30
多分ですねぇ、これタマゴタケですよぉ
図鑑と相違ない、はず?です?
[パルム>>=2にそんな事を言って、私は微笑むのです
無論其の後美味しく焼きましたとも!
こんがり美味しい、香ばしい匂いと共に
それは貴方の食欲をそそるかも?
あ、食べてみます?と焼いた其れを皿に入れ
尋ねてみる事も忘れませんよ]
( =3 ) 2015/10/30(金) 20:17:37
―昨晩・共有スペース―
いやぁ、はは。
つい癖で。
[>>6タチアナに指摘されて青年は苦笑して首筋を掻く。
ゼミでは教授や研究者には敬意を払えと、厳しく言いつけられている。
先生というのは、そこから少し和らいだ呼び方ではあるのだが――]
はい、お願いします。
[後半の運転を任される事になり、青年は真面目な顔になってしっかりと頷いてみせた。]*
( 8 ) 2015/10/30(金) 20:20:08
─出発の朝─
皆、もう準備は出来た?
じゃあ、帰りましょう。
[タチアナは一度、二泊の間世話になったロッジを振り返る。
無事霧は晴れたようだ。
紅葉した樹々の中にひっそりと立つロッジは、どこか、さよならまたね、と別れを告げているようにも感じられた]
( 9 ) 2015/10/30(金) 20:23:34
[皆が車に乗り込んだのを確認すると、サイドブレーキを下げて、ゆっくりとアクセルを踏み込む。
暫くは、ゆっくりとした走りだしにするつもりだった*]
[皆が車に乗り込んだのを確認すると、サイドブレーキを下げて、ゆっくりとアクセルを踏み込む。
暫くは、速度は出さずに走らせるつもりだった*]
( 10 ) 2015/10/30(金) 20:24:08
学者 タチアナは、メモを貼った。
( A1 ) 2015/10/30(金) 20:25:35
…タマゴタケ。
何だか恐竜の卵みたい。
それとも、イースターで卵に色塗ったりしますよね。あれみたいです。
[>>=3独特の色合いを思い出して、クラ―ラの博識さに感心する。
鼻腔を擽る茸の香りにつられ、一口だけ頂く事にし。
怖々口に運んだものの、思ったより美味しくて驚いてしまった。]
( =4 ) 2015/10/30(金) 20:25:56
すごい、鮮やかなキノコですねー!
これに似てるのは確かベニ…何とかダケですよね!
[うろ覚えな知識のまま口を挟みつつ、クラーラがおいしくキノコをいただいてるのを物珍し気に見ている。]
( =5 ) 2015/10/30(金) 20:26:08
―出発の朝―
[窓から差し込む陽の光で起きる、健康的な朝。
予定通りに出発となるだろうと思うと勿体なくて、食事の前に朝の散歩をした。
きらきらと水面が輝く様はとても美しかった。
食事を済ませれば青年はロッジの中を掃除して回り、
荷物を積むのを手伝った後、肩掛けの黒いスポーツバッグを持ってタチアナの運転する車に乗り込む。
1(3){1.助手席2.二番目のシート3.3番目のシート}が空いていたならそこに腰を下ろし。]
宜しくお願いします。
[運転席に向かって軽く頭を下げると、車上の人となった。]**
( 11 ) 2015/10/30(金) 20:32:04
ベニテングタケ?とかありましたよね。
[>>=5アルルの言葉に緩く首を傾げつつ、カレーを食べていたか。]**
( =6 ) 2015/10/30(金) 20:35:19
あ、確かに似ているかもですねぇ
タマゴタケは卵に似ているからタマゴタケというのですよっ
[なんて言いつつ、私はパルム>>=4にドヤっとするのです
ほら美味しいでしょう?]
これとそっくりで毒になるのはベニテングタケですねぇ
あ、アルルも御1つ、どうですっ?
[にっこり笑顔で、彼女にも勧めてみる>>=5]
( =7 ) 2015/10/30(金) 20:35:48
―昨晩・共有スペース―
お願い出来ます?
[>>2感謝感謝とパルムからタオルを受け取り、ふきふき。]
じゃあ、帰りの車の中でお見せ致しますね♪
あ、もし良ければベストだと思う写真がどれか教えて貰えます?
山に来れなかった方へ送ろうと思っているのですよ♪
私一人より他の意見も取り入れた方が良いかと思いまして。
[そんな頼みごとをひとつ。]
電子図鑑では食べれる筈と。
アルルさん、これも料理お願い出来ます?
[食用茸の料理はアルルに任せて。
きっとアルルなら、帰り道で食べる軽食用にちゃちゃっと料理してくれる筈だとばかり。]
( 12 ) 2015/10/30(金) 20:37:43
―― 昨晩:共有スペース ――
……〜♪
[ヒイラギの勧めに従い>>0:31、果物をぱくついた。
まずは柿、次に梨、というように。
冷たくなくても旬という芳醇な味の前には些細な事だ。
食べる様子を他の人が見れば、尻尾があれば思いっきり振りながら食べているように見えるだろう、きっと。
キッチンから漂う匂い>>0:32でさらにお腹の虫が鳴く。
ちなみに甘党な為、辛い物は基本苦手だがさてはて]*
( 13 ) 2015/10/30(金) 20:37:53
/*
パルムさん、早い…発言速度が尋常じゃないw素晴らしいです。
( -2 ) 2015/10/30(金) 20:38:17
─出発の朝─
ああ、綺麗に晴れましたねぇ
霧もなく良い天気ですっ
[嬉しそうに微笑み、私は山の美味しい空気を深呼吸でいただきます
朝食を食べて、それからロッジをお掃除して
少ない荷物を抱え、私はタチアナが運転する車に乗り込むのです]
今日はよろしくお願いしまぁすぅ
[2(2)1.2番目のシート2.3番目のシートのあたりまで乗り込んだなら、
私はそう言ってちょこんっと座るのでした]
( 14 ) 2015/10/30(金) 20:38:26
新月族 リコリスは、辛口カレーを食べて+裏+(表:大丈夫だった 裏:悶絶した)
( A2 ) 2015/10/30(金) 20:38:57
―― 昨晩:共有スペース ――
[おいしそうな香り際立つとろとろカレー。
見た目や匂いからも美味しさが味わえるが、食べると何か危険な予感がした]
……。
[カレーを持った皿を見つめて悩む事8秒。
覚悟を決めて、カレーとご飯を乗せたスプーンを口に運べば]
……〜〜〜〜〜っ!
[想像以上の辛さに思わずスプーンを取り落し、何か飲み物はないかと手を伸ばしながらその場で悶絶し始めただろう]*
( 15 ) 2015/10/30(金) 20:42:18
―昨晩・共有スペース―
あ、アルルさん。
ラーメンあります?
折角ですし、カレーラーメンにしようかと思うのですが…
[甘口でも辛口でもない、第三の味をぽんと。
はっきり言って、カレーの味は台無しである。]
ヒイラギさん、私もこちらの果物頂きますね♪
[>>0:21+表+(裏・兎さん林檎/普通の林檎)を一刺し。
柿も幾つか頂き、夕食を取る事とした。
途中、少女が噎せており、誰も出さない様ならば、お水か1(2)(1.ざくろ/2.お茶)を差し出し。]
―昨晩・共有スペース―
あ、アルルさん。
ラーメンあります?
折角ですし、カレーラーメンにしようかと思うのですが…
[甘口でも辛口でもない、第三の味をぽんと。
はっきり言って、カレーの味は台無しである。]
ヒイラギさん、私もこちらの果物頂きますね♪
[>>0:21+裏+(裏・兎さん林檎/表・普通の林檎)を一刺し。
柿も幾つか頂き、夕食を取る事とした。
途中、少女が噎せており、誰も出さない様ならば、水か、2(2)(1.ざくろジュース/2.お茶)を差し出し。]
( 16 ) 2015/10/30(金) 20:52:28
( -3 ) 2015/10/30(金) 20:53:08
休暇中 フリードリヒは、そんな風に夜は過ぎていった。*
( A3 ) 2015/10/30(金) 20:53:34
─出発の朝─
では、タチアナさん。
運転の方は宜しくお願い致しますね♪
[任せっきりのつもりで。
着替え以外は小型端末が一つくらい。
1(2)(1.2番目のシート/2.3番目のシート)へと乗り込んだ。]
あっと言う間でしたねェ。
[しみじみと呟き。]
パルムさん、昨晩の写真です。
どれが良いと思います?
[走りだして暫くした頃、紅葉狩りの写真が入った小型端末の画面をパルムへと向ける。
望むなら、他の人達にも写真は見せて、どれが良いかと雑談をするだろう。*]
( 17 ) 2015/10/30(金) 20:58:00
─出発の朝─
[タチアナは、任せておいて>>11>>14という様にサムズアップ]
パルム、今朝は出かけていたみたいだけど……
[パルムに話を振ろうと思ったが、誰かと話が盛り上がっているなら言葉を止め]
(まあ良いか。)
[行きも一本道だったし、車内に地図はあるが、ナビゲートも必要無い。
タチアナは運転に集中することにした]
─出発の朝─
[タチアナは、任せておいて>>11>>14という様にサムズアップ]
パルム、今朝は出かけていたみたいだけど……
[パルムに話を振ろうと思ったが、誰かと話が盛り上がっているなら言葉を止め]
(まあ良いか)
[行きも一本道だったし、車内に地図はあるが、ナビゲートも必要無い。
タチアナは運転に集中することにした]
( 18 ) 2015/10/30(金) 21:07:39
─出発の朝─
[行きに来た道を下ってゆく。
全く舗装されていない道という訳でもなく、車の走りは滑らかだろう。
霧の出た次の日は晴天。
それを体現する様に、気持ち良い朝だった。
タチアナも今朝は早くに目覚め、小鳥の啼く声に耳傾けたものだった。
自然の憩いから離れる惜しさが、速度をあげない事>>10に繋がったのかもしれない。
バックミラーで車内を伺うと、<<マスコット(?) バンク>>と目があった気がした]
( 19 ) 2015/10/30(金) 21:11:16
( A4 ) 2015/10/30(金) 21:12:05
あー、ベニテングタケ!
天狗は出てこなかったなー。
[2人の言葉にてへへ、と笑った]
あ、いいの?
じゃあお言葉に甘えて貰っちゃいますねー
[小さめのキノコをひょいっと箸で掴んで口にし、存分に香ばしい山の味覚を味わい、笑みをこぼした]
( =8 ) 2015/10/30(金) 21:12:52
―昨夜、共有スペース―
[キッチンに居る時にパルム>>3の声が聞こえれば、大丈夫、と返して。]
いただきまーす。
[皆にカレーが行きわたったのを見れば、自分も食べ始める。すでに味見は済ませていたので自分としては感想もなかったが、おかわりは何よりの称賛>>5。上機嫌にもなる]
はーい、わっかりましたー
[フリードリヒの頼み>>12には快く返事を返し、キノコを預かる。ラーメン>>16にはさすがに面食らったが、新しい味を追求する姿勢は好きなので、簡易ラーメンの麺を茹でて提供したのであった*]
( 20 ) 2015/10/30(金) 21:13:21
作家 クラーラは、学者 タチアナはもふもふがすきなのかなぁ?(バンクと目が合ったタチアナをほほえましくながめる)
( A5 ) 2015/10/30(金) 21:22:02
こんなに可愛いのに似てるのに、
天狗は中々でないですよねー。わかりますぅ
[此方もアルルににっこり>>=8
おいしそうに食べている姿は可愛らしく
私は何だか嬉しくってこころがふんわりしたのですよ]
あ、そうだ。
明日私達山から帰っちゃいますけど
良ければ携帯の番号とか交換しません?こう、
もしお話ししたいなーとか思った時にかけたいなーって
[アルルにそんなお願いをしつつ、パルムもダメかな?と問いかけた]
( =9 ) 2015/10/30(金) 21:24:07
―出発の朝―
えっと、タチアナさんが運転してくれるのかな?
よろしくお願いしまーす!
[免許を持っていないため、お任せする姿勢。
3番目のシートに乗り込む]
あ、そうそう。フリードリヒさん。
昨日のタマゴタケを炊き込みご飯にして
おにぎりにしてみました!
[そう言うと、炊き込みご飯のおにぎりの詰まったビニール袋をどこか空いた席に置いた。中には昨夜のご飯を普通のおにぎりにしたものも混ざっている]
( 21 ) 2015/10/30(金) 21:24:14
やや、おにぎりですか♪
美味しそうですね、途中で皆さんで食べましょう♪
[>>21タマゴタケおにぎり、さてどんな味だろう。
電子図鑑には美味しいと書いてあったが、後で食べるまで楽しみは置いておく。]
( 22 ) 2015/10/30(金) 21:36:23
─出発の朝─
そう、昨日決めた通り。
途中で、パルムに替わる予定よ。
[車を発進させる前に、アルル>>21にはそう返事していた]
( 23 ) 2015/10/30(金) 21:39:29
学者 タチアナは、作家 クラーラとは分からないが、視線を感じていた。次に目が合った気がするのはきっと、<<作家 クラーラ>>
( A6 ) 2015/10/30(金) 21:40:08
学者 タチアナは、作家 クラーラの視線に、バックミラーで気づいた。
( A7 ) 2015/10/30(金) 21:40:54
[やがて、車で道なりに下ってゆけば、不可思議な事が起こる。
タチアナは車を停め、車内の面々に問いかけた]
ねえ、行きは一本道だったよね?
分かれ道になっているのだけれど。
[何故か、目の前の道が二手に分かれている。
それに、何時の間にか鳥の啼き声も、風の音も聞こえず、しんと静まり返っていた。
道を間違ったかしら?と首を捻るが、ロッジからの道も一本しか無かった筈だ。
車内の声はどうだったろう?*]
( 24 ) 2015/10/30(金) 21:41:20
作家 クラーラは、学者 タチアナと目があった気がした
( A8 ) 2015/10/30(金) 21:43:04
/*
行きは一本道だったと思うのだけど、
分かれ道になっているわ。
道は間違ってないわよね?
の方が良かったかな。口調失敗です。
( -4 ) 2015/10/30(金) 21:46:16
[皆とわいわい。パルムに写真を見せるフリードリヒや
タマゴタケのたきこみおにぎりを作ってきたアルル
とても和やかな空気に、私は思わず笑みを零していたのだけれど……
タチアナが気になる事を>>24言ってるので
私はんー。と考えました]
そうですねぇ……確か、1本道だった筈なんです。
何で2本なんでしょう
もしかして、昨夜食べたキノコに幻覚作用が……
いや、でもそれなら食べてないタチアナさんまで2本道って
言うのは変、ですよねぇ。
[そう、呟いて暫し考え]
そうだ、周囲を見てみません?何かあるかもしれませんよ
ほら、途中でもしかして枝道に入ったとかそんな看板とかが……。
[とはいえ、あたりを見回しても森位しか見えそうにない、けれど]
( 25 ) 2015/10/30(金) 21:46:55
わーい、喜んで!こちらの方こそよろしくお願いしますですよ!番号とメアド交換しましょー。帰ったら連絡しますね!
パルムさんも是非!
[早速、携帯を取り出して、>>=9に応じた。]
( =10 ) 2015/10/30(金) 21:47:32
ふふふ、ありがとーだよぉ
早速帰ったら私も連絡するからぁ
[アルルと早速交換なのです>>=10
パルムさんはどうだったかな?]
( =11 ) 2015/10/30(金) 21:52:05
ん〜、別れ道ですかぁ?
確かに来た時は一本道でしたね。
[>>25クラーラに便乗同意。]
って、ちょっとお待ち下さい!
クラーラさんも、これタマゴタケって貰ってたじゃないですかぁ。
[よよよよ、と泣き真似をしてみる。
それも少しの間。]
道を間違えたなんて事は無いでしょうし。
おや、天気も曇ってますね。
[さっき出発した時は晴天だった筈。
なのに今は、曇天曇り空。
山の天気は崩れやすいものの、先程まで雲すら無かったのに。]
( 26 ) 2015/10/30(金) 22:00:21
いやぁたまごたけはおいしかったですね。
[けふり、と大袈裟に私はげっぷをしたふりをしました>>26
フリードリヒの泣きまねには、やーだぁとネタ帳であなたの肩をこんこんしましょう
そして彼の発言で。私は窓から外を見ます]
ほんとだ、曇ってますね……
[空は曇天。でもどうしてでしょう
さっきまであんなに、晴れていたのに]
( 27 ) 2015/10/30(金) 22:04:07
一雨来そうですね〜。
[言いつつ、窓から見える範囲の森を注視してみる。
暗澹たる森が広がっており、紅葉に色づく爽やかな山の色合いは消えていた。]
クラーラさん、枝道です?
では、地図で確認して頂けませんか。
[と、言ってみたり。
その時、+パー+
ぐ・森の奥の方に車が見えたような
ち・残念!何も見つからない]
ぱ・+裏+(裏・左/表・右)の道を行ってみません?
( 28 ) 2015/10/30(金) 22:08:02
休暇中 フリードリヒは、私は左の道にベットし(賭け)ましょうか。
( A9 ) 2015/10/30(金) 22:09:05
休暇中 フリードリヒは、作家 クラーラさんってば、良い性格してますね〜。(とこんこんされれば返してみたり)
( A10 ) 2015/10/30(金) 22:11:22
枝道、ですぅ〜
どうでしょうかね。地図は……
[ディパックに入っている私の荷物。地図を取り出しましたが>>28]
……1本道、ですねぇ
何でしょう。不思議です
[ぽつりと困ったように私はフリードリヒに言いました
それで――+チョキ+
ぐ・あれは!?……森の奥の方に、車?
ち・そうですね、左に行ってみましょうか?
ぱ・えっそれより右の方が……]
( 29 ) 2015/10/30(金) 22:12:51
作家 クラーラは、休暇中 フリードリヒうふふなんのことですかぁ?(にっこりすまいるうさんくささ100まんえん)
( A11 ) 2015/10/30(金) 22:13:16
そうですね、左に行ってみるのもいいかもしれません
此処で立ち往生しているわけにはいきませんものぁお
[だって、私の作品を待つ未来の読者がいるのですから
作家さんはそんな事を考えるのですよ]
( 30 ) 2015/10/30(金) 22:14:08
作家 クラーラは、折角だから私は此の左の道を選ぶぜ!(追従ともいう)
( A12 ) 2015/10/30(金) 22:14:22
/*
これ割と進め方が難しいですね。
全員在席の時にやれれば良いのですが、無理な時は無理という。
コアタイム出しをして頂いた方が良かったでしょうか(ううむ)
( -5 ) 2015/10/30(金) 22:14:44
/*
違ったらすみませんが、クラーラさんにHさんっぽさを感じましたwノリが良い、誰だろう。
( -6 ) 2015/10/30(金) 22:15:45
休暇中 フリードリヒは、いえいえ、何でもありませんよ〜。(ふふふとにっこり返し。うさんくささでは負けません?)
( A13 ) 2015/10/30(金) 22:17:11
作家 クラーラは、休暇中 フリードリヒあらぁ本当に?(口角をあげたまま貴方の顎を、指でつぃっとなぞってみましょうか。避けられなければね)
( A14 ) 2015/10/30(金) 22:19:16
[クラーラの追従発言はあっさり流し、]
そうですね、間違った道なら引き返せば良いと思いますし…
皆さんも、それで構いませんか?
[他の人達もぐるりと見回して。
同意や、反論を見てみたり。
どちらにせよ、行動してこそだろうか。]
タチアナさん、お願い出来ます?
[幾らか話が纏まったら、そう声をかけてみる所存。]
( 31 ) 2015/10/30(金) 22:20:24
[車が走り出せば、ほんの少し名残惜しそうにロッジに手を振って。それも一瞬の事。
写真>>17を見せてもらったりわいわいして過ごしていたが、タチアナの言葉に、ふっと窓の外の景色を見る。全く記憶にない分かれ道だった。]
…なんか、怖い。
[降り出しそうな雲の空は真っ暗で、車内の雰囲気も何か騒然としているように感じた。窓の外を見ていると、
森の奥に車の影が2(2)…1.見える2.見えない]
( 32 ) 2015/10/30(金) 22:21:44
休暇中 フリードリヒは、作家 クラーラへ、ええ、ええ、本当ですとも。(と、にこにことしながら、指先を握ってみましょう)
( A15 ) 2015/10/30(金) 22:22:02
[追従はあっさりながされましたぁ〜]
何でも試してみるのが一番ですよぅ。れっつらどん!ですぅ
[タチアナに声をかけるフリードリヒを眺めつつ
私はディパックからチョコレートを取り出し口に含みました]
( 33 ) 2015/10/30(金) 22:22:35
作家 クラーラは、休暇中 フリードリヒあら、握られてしまいましたわーいたたたたホントに見えませぇん(指先掴まれつつ憎まれ口)
( A16 ) 2015/10/30(金) 22:23:21
あたしは、多分2(2)(1.右2.左)だと思います。
自分の勘だけど。
とりあえず、行ってみたら帰れるかも!
タチアナさんに最終判断決めてもらうのは心苦しいですけど。
( 34 ) 2015/10/30(金) 22:26:19
( A17 ) 2015/10/30(金) 22:26:57
休暇中 フリードリヒは、メモを貼った。
( A18 ) 2015/10/30(金) 22:28:24
[こう見えて、このフリードリヒ、+裏+
裏・どちらの道を選んでも同じ方向だとばっちり分かるのです。
表・特に気にせず当てずっぽうです。]
( 35 ) 2015/10/30(金) 22:30:47
作家 クラーラは、休暇中 フリードリヒ>>35 な、なんだってー!?
( A19 ) 2015/10/30(金) 22:31:52
[アルルとの共鳴>>34に
私はきらきらしたおめめをして握手しようとしました
ついでに、おくちひらいてーといいながら
反対の手には包装紙を剥きかけのチロルチョコスタンバイ]
( =12 ) 2015/10/30(金) 22:33:11
─分かれ道─
[声があがった3人の意見は、どれも左の道を選ぼうという声だった。
タチアナは、森の奥に目をやる。
2(2)…1.車が見える。2.何も見つけられない]
( 36 ) 2015/10/30(金) 22:33:33
私は、+裏+(右/左)かしら。
アルル、大丈夫よ。
土砂降りになって雷が鳴っても、無事に山を降りられるわ。
[天気が崩れ、車内も温度が下がったなら、暖房を強めた。
タチアナは、アルル>>32に声をかけて]
ジムゾン、パルム、リコリス、ヒイラギ。
左の道を選ぼうと思うけど、良いかしら?
[了承をとった後、車を走らせる。
きっとバンクの希望は+表+(右/左)だったろう*]
( 37 ) 2015/10/30(金) 22:38:25
[きらきらしたおめめに押されるように、握手、握手。]
あーん?
[『あ』の形にお口を開けた。]
( =13 ) 2015/10/30(金) 22:38:44
学者 タチアナは、メモを貼った。
( A20 ) 2015/10/30(金) 22:41:03
あーんですぅ♪
[握手して、それからあなたのお口の中に
チロルチョコだよ。何味かなっ?+パー+
ぐ・いちごあじ
ち・こーひー
ぱ・みるくちょこ]
( =14 ) 2015/10/30(金) 22:44:48
恐らくですが、ふたつの道は同じ方向です。
ま、道のくねり具合から判断しただけですから、話半分にお聞き下さい♪
[クラーラの指を離し、2から3番目の座席へと振り向き、人差し指を立てて説明した。
アルルと同じく、最終決断はタチアナに任せつつ、のんびり。]
( 38 ) 2015/10/30(金) 22:47:34
─分かれ道→左の道を選択…─
貴方って、時々変な所で詳しいのよね。
[独りごちりつ。
タチアナは鬱蒼と繁り、光差し込まない森を両脇に従えた道へ、車を走らせる。
幸いか残念にか、タチアナは森の中には何も見つける事は出来なかった。
もしも声あげる者が居たならば、一時、車を停めるという出来事もあったかもしれないが、どちらにせよ、左の道を走らせた]
[だが]
[幾ら走らせても走らせても、車は一向に山を降りているようには思えない*]
( 39 ) 2015/10/30(金) 22:52:47
ええーっ。
同じ方向、って……じゃあ2つになってる意味ないですぅ
[離された指にふーふーって息を吹きかけて
説明に不可思議な顔をしたでしょう>>38
でも、彼の言う通りでした
タチアナ>>39の運転する車は
幾ら走っても走っても、何だか山を下りてる気がしないんです]
……タチアナ?
もう麓についてもいい、時間ですよねぇ
[腕時計を見るに。そうおもうのだけど]
( 40 ) 2015/10/30(金) 22:56:45
くす、くす、くす・・・
ふふ、うふふ、・・
あはは、はは、くすくす・・・
( #0 ) 2015/10/30(金) 22:58:17
[【任意ランダムチェック】
分かれ道のどちらを選んだだろうか。
耳をすませれば、とてもとても小さな声が聞こえる。
それは、高く澄んだ笑い声。
森のあらゆる場所より、幾重にも重なりあう響き、嘲笑う様な、楽しんでいる様な、そんな笑い声だ。**]
( #1 ) 2015/10/30(金) 22:58:35
いえ、流石にそんなに早くは着かないわ。
だけど、行きに景色がよい場所があったでしょう?
あそこにはもう着いていても良い時間なのは確か。
[クラーラとフリードリヒの突っ込み不在の漫才の様なものには敢えて触れず。
クラーラの問い>>40には、バックミラーをちらり見て、微かに頭を振る。
最初にゆっくり走らせた分の差分があるし、何より、そこの中間地点でパルムに少し運転を替わろうかと最初は考えていたのだ]
( 41 ) 2015/10/30(金) 23:05:32
それに何だか気のせいかもしれないけれど、
同じ景色な気がして……どう思う?
[車内の面々に再度尋ねる*]
( 42 ) 2015/10/30(金) 23:06:50
んっ。
[口の中にチョコを放り込まれ、目をぱちくり。舌で転がして感触で形を探っているうちに、溶けていく]
…ありがと。ちょっと落ち着いたかもです
[感謝の言葉と共に、ウィンクをぱちり。]
( =15 ) 2015/10/30(金) 23:10:53
えぇ〜、そうですか?
もう着いてもおかしくないと思うのですが。
[タチアナ発言をぶち壊す様な対抗発言。]
言われてみれば、そうですね〜。
同じ気が致します。
+チョキ+
ぐ・あの木なんて、何度も通りすぎてますし。
ち・タチアナさんがそう仰るならそうなんでしょう。
ぱ・あの看板みたいなものも何度も見かけてますしね。
( 43 ) 2015/10/30(金) 23:12:05
作家 クラーラは、丁:聞こえた/半:聞こえない +半+
( A21 ) 2015/10/30(金) 23:12:54
休暇中 フリードリヒは、(>>43の後に、タチアナさんの中ではと、仮に続けば喧嘩を売るような言葉ですね)
( A22 ) 2015/10/30(金) 23:13:34
( A23 ) 2015/10/30(金) 23:14:06
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