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薬草摘み ソーヤ は 仕立屋 メルヒオル をうしろゆびさしたみたい。
仕立屋 メルヒオル は 酒飲み ハイヴィ をうしろゆびさしたみたい。
美容師 ノエル は 仕立屋 メルヒオル をうしろゆびさしたみたい。
宿主 カルロス は 仕立屋 メルヒオル をうしろゆびさしたみたい。
お転婆 小日向夏海 は 仕立屋 メルヒオル をうしろゆびさしたみたい。
双子の青 ヴィノール は 仕立屋 メルヒオル をうしろゆびさしたみたい。
領主の娘 ロッテ は 酒飲み ハイヴィ をうしろゆびさしたみたい。
毒舌家 セルマ は 仕立屋 メルヒオル をうしろゆびさしたみたい。
酒飲み ハイヴィ は 仕立屋 メルヒオル をうしろゆびさしたみたい。
仕立屋 メルヒオル は 7にんからうしろゆびさされたみたい。
酒飲み ハイヴィ は 2にんからうしろゆびさされたみたい。
仕立屋 メルヒオル は ぎわくをかけられて、なきながらどこかにいっちゃったみたい。
あれれ、いやがらせがなかったみたい。
もんだいかいけつ!やったね!
名前 | ID | 勝敗 | 生死 | 役職 | 希望 |
---|---|---|---|---|---|
祭り責任者 サマア | master | 勝利 | 2d襲撃 | むらびと | むらびと |
薬草摘み ソーヤ | muramura999 | 勝利 | 生存 | きょーめいしゃ | きょーめいしゃ |
仕立屋 メルヒオル | yumemax | 敗北 | 3d処刑 | じんろー | じんろー |
美容師 ノエル | ruura | 勝利 | 生存 | きょーめいしゃ | きょーめいしゃ |
宿主 カルロス | yumeneko16 | 勝利 | 生存 | むらびと | むらびと |
お転婆 小日向夏海 | akiduki07 | 勝利 | 生存 | むらびと | むらびと |
双子の青 ヴィノール | りょー | 勝利 | 生存 | むらびと | むらびと |
領主の娘 ロッテ | momored | 勝利 | 生存 | むらびと | むらびと |
毒舌家 セルマ | 田んぼのた | 勝利 | 生存 | むらびと | むらびと |
酒飲み ハイヴィ | akiduki82 | 敗北 | 生存 | ヒソヒソきょーじん | ヒソヒソきょーじん |
お疲れ様でした、色々フォローできずにすいません!
少しでも楽しんで頂けたなら幸いです。
中の人発言は独り言のみ、白発言はまだお話を楽しみたい方用と分けて頂けると幸いです。
ご参加ありがとうございました!
そんな訳で拙い村建てでした…皆様ありがとうございました。
頭パーン!しそーでしたね……orz
もっと、参加してくださった方に絡めたらよかったかな、と反省しつつ。
また何処かでお会いできたら幸いです。
ちなみに、ソーヤはAかBか迷うところです(何)
コインやって、表ならA。裏ならBにしよう。
+表+
[砂浜でぽつんと1人、ノエルは砂にラクガキをしていた]
ハイヴィ>ロッテ>ヴィノール>>>越えられない壁
>>>夏海>ソーヤ≧ノエル
[部屋で帰りの支度をしながら、今回の旅を思い返していた。
楽しい出会い。
楽しい祭り。
お揃いの浴衣を着て、花火をみて。
思い切って水着を着て海にむかって。
そして、昨日みた子作り…ならぬ、あの二人の口づけ。
それを思い出せばほんのりと頬を染めていた]
キスじゃ、子供ができないなら。
……こんど、調べてみましょう。
[どうしたら子供ができるのか知らない人物がここにも。
なんとなく自分の唇に触れては、照れ臭そうに作業を再開しているのだった]
そういえば…この指輪、残っちゃったな……。
[部屋でソーヤと一緒に荷物をまとめていると、メルヒオルに返すはずだった指輪の箱が出てきた。]
まぁ…持っておけばいいか。いつか必要とする人が出てきた時にでもあげようか…。
[2人でお揃いの物を買おうと決めた。だからこれをソーヤにそのまま渡すのは少し違う気がする。きっと2人で頑張って買うまでの過程が大事なのだ、と。]
[ソーヤの言葉(>>0)は、独り言か話を振ってきたのか分からなかったが…それを聞きノエルも頷く。]
はぁ…そうだな。聞いた方が早いか?
でもあの2人イジワルだからなぁ…
[あの2人…メルヒオルとハイヴィを思い浮かべると、どうしてもあのキスシーンが。]
2人とも…あんな顔するんだな……。
[聞こえてきた言葉>>1に軽く肩をすくめ]
そうですか?メルヒオルさんはあまり存じませんが、ハイヴィさんは優しいですよ?
もし、メルヒオルさんが言うようにキスで子供ができないなら、何か理由があってそう仰ったのかもしれません。
…、私達がこどもだから?
[少しそこに思い至る。年の差は確か、彼女らとは10ほど離れていたはずだ。
ふとノエルを振り返り相手のそばへと寄って]
確かに。でも、大声出して驚かせたようで…、あとでハイヴィさんに謝らないと。
……なんて言いますか、すごく幸せそうでしたね。
[あの時の二人を思い出しては、少しだけ頬を赤らめた]
いつか、あんな風にしたいものですね?
お疲れさまです!
いつのまにか胸の話ww
そして夏海はソーヤさんの上になってますが、おそらく。
夏海≧ソーヤさんくらいかとwwww
夏海=ソーヤさんでもいいかも。
[海から走り去ったあと。自己嫌悪の海に沈み、色々考えた結果。
さすがに連れに謝った方がいいのではないかという結論になった。
二人でゆっくり行動したのは実質思いを伝えあった夜のみ。
怒っていたとはいえその後も別行動で、海で一緒になったと思ったら逃走。
これでは本当に二人で来た意味がない。]
…………海での事件は忘れたい。けど、それも謝った方がいいだろうねぇ……
[一夜明けて、帰る日。頭を抱えて呟いてやって来たのはメルヒオルの部屋。
扉をノックしては、反応をまった。
開けてくれたなら彼を前に。拗ねて開けてくれないのなら扉越しに語ったことだろう。]
メルヒ…、昨日は…すまないね…。いきなり逃げちゃって、二人から責められたりしてないかい?
今回の旅行自体、ほとんど別行動だったしねぇ……。
もし、やりのこしたことがあるなら
そんなに長居はできないけど付き合うよ。
[きっと、旅行を楽しみにやりたいことを計画していただろうと思えば申し訳なさに眉尻が下がっていた。
できる限り希望に添おうと考えながら。]
[ハイヴィとは仲直りができないまま、帰り支度をしていればノックの音。
扉を開ければどことなくしおらしいハイヴィの姿に目を丸くしていた。
そして語られる言葉にゆるく首を横に振る]
いや、別にあのくらい大丈夫だって。
俺だって、まさか見られるとは思わなかったし身内に見られて嬉しいもんじゃないし?
まあ、あのくらいのイザコザ平気だけど。
ーーまあ、うん。
[こほん、と咳払いを1つ。
相手をさり気なく中へと誘い扉を閉めた。カチリ、と鍵まで閉めれば急に相手を抱きすくめ]
まあ、お前の気持ちもわかるけどな!
そんなに可愛い事言うと…………、
できる限りの時間、甘く甘く楽しみたくなんだろ?
[相手を壁に押し付けながら、唇を奪おうとする姿あり]
あかん……娘が38.2です(>_<)
実は途中で息子も発熱してたんだったり。
だから昼間あまりいられませんでした、、、
寝込んで出てこれなかったらすいません!
参加してくださった方々ありがとーございました!
[現れた相手が気にしてない様子なのを見ればほっとした表情をしながら苦笑を浮かべた。]
勢いで色々言っちゃったしねぇ…。
村での出来事ならあたしもここまで気にしないけど、旅行中だからさ。
喧嘩…ってよりあたしが一方的に怒ってただけだけど。
そんな終わりかた、つまんないだろう?
[部屋へと促され、中へと入っていく。鍵の音に振り返れば、そのまま抱き締められていた。]
……!…君がそういうこというと……、ん…
[言葉は遮られ、甘く唇が重なる。抵抗することなく、相手の胸に手を添え瞼を閉じていた]
ハイヴィE辺りの設定だったような。←
ロッテさんよりは質量あるかも。
ロッテさんのが細そうだから←
細いと大きくても目立たないんですよねー…
ロッテさんは脱いだら凄いイメージ!
[相手が抵抗することなく唇を合わせられたなら、今度はその唇を開かせるように舌先でくすぐった。
女性らしい細い肩を抱き寄せ、その背を壁に押し付けたままゆるりと片手が相手の身体のラインを辿る。
そのまま緩やかなラインを辿り相手の豊かな胸の膨らみへと添えてはやんわりと指先を鎮めようとしていた]
ん?おれがそんな事を言うと……なんだって?
まあ、まだチェックアウトまで時間があるだろ?
甘い甘い時間、精一杯楽しもうぜ?
ーーまさか、こないと思うし?
[なんて言いながら昨日はきっちり見つかったのだが。
まずはその胸の柔らかさを堪能しようと]
元からの凄い裏設定では、森で細々暮らしていたので肉をあまり食べてないうえ身長にとられた→たんぱく質の不足、とかあったなあ←
−宿の部屋にて−
[荷物を纏めながら思うのは青い彼女。どうしてなのかはわからないけれど、彼女のことが頭から離れない。]
これでよし
[連絡先、聞いておけばよかったな。なんて思いながら、私は出発に向け部屋を後にする]
[侵入の許可を乞うように濡れた舌が唇を撫でる。熱い吐息と共に薄く唇を開いていた。
固い壁に押し付けられた体が、撫で上げる指に戸惑うように揺れる。
そのまま胸へとたどり着いた手をちらりと見ては視線を相手の顔へと戻し、苦笑していた。]
ん………ぅ、ふ…………
…いやらしい意味にしか聞こえない、と言おうと思ったんだけどね…。
実際その通りだったか。
…………。
楽しむのはいいけどさ……せめて、部屋に行かないかい……?
[自分もいい大人だ。二人きりであればこういった展開もいいのだけれど。
さすがにもう誰かに見られたりということは避けたかった。
鍵はしてあるとはいえ、扉はすぐ横だ。このまま続けられては落ち着かないことこの上なかった。
肩を竦ませ、相手を見上げながら問いかける。]
[相手の唇が薄く開けば、するりと柔らかな舌を滑り込ませた。
歯列をなぞり、相手の舌を探る。殊更水音をたてて絡め合わせてはちゅ、と強めの音を立てて唇を離して]
そりゃ、俺も男だしお互い良い大人だし?
…、まあ見せるわけにも聞かせるわけにもいかねーけど。
[やわやわと相手の胸を柔らかく揉みながら、指先でその先端を探す。
その周囲をゆるりと指先で軽く摘んでは、摩るような動きをみせて]
ん、部屋にいく?
…それもいいけど。そんな事言って、また俺の腕から逃げ出したりしない?
[部屋には布団がまだ出してある。とはいえ、簡単に畳んだ状態だが。
相手の手を確りと握っては、その畳まれたままの布団の方へ]
ちゃんと広げる余裕はあんま、ないかなー…?
[初めて、情欲をもって触れた相手の身体は想像以上に女性らしくて、少し気が逸ってしまう。
相手を抱きしめるようにしながら、そっと畳まれた布団をソファ代わりにそこに押し倒そうとしていた。
転ばないよう、しっかり支えながら]
ハイヴィさんはソーヤには優しいよな。
俺にはイジワルって言うか…すぐイジられるって感じだな。
[ぷくーっと不満げに口を膨らませて、ソーヤに愚痴をこぼす。本当はいつも構ってくれるのが嬉しいのだが。]
ま、まあ…俺たちも『大人ですっ!』ってまだ胸張って言えないけどな…。
[子供だからちゃんと教えてくれないのでは?とソーヤが近寄ってくる。思わずソーヤの唇を凝視してしまい、恥ずかしくなって目を背けてしまった。]
いつか、してみたい…のか?ソーヤ……
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