情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
温泉宿には個室の露天風呂もあるよ。
もちろん、男のロマン!
皆がはいれる混浴だってあるぜ!
彼女の浴衣はどんなかな?
夏を思い切り楽しんでくれよ!
どうやらこのなかには、むらびとが6にん、じんろーが1にん、ヒソヒソきょーじんが1にん、きょーめいしゃが2にんいるみたい。
さて…恋人たちはお楽しみの時間かな?
オレ?オレは、まあ、うん。
祭り期間中は、自粛中なんだぜ☆
皆に楽しんで貰いたいからな、今だけはしょうがないさ!
…うん。しょうがないさ…。
祭り責任者 サマアは、コミットボタンを「ポチっとな!」
わお。48h更新なので油断しておりましたが、初日が始まってしまいましたね。
まだプロローグ気分で本日過ごしたい方がいらっしゃるなら、延長処理しようと思いますので声をかけてくださいね!
不慣れですいません…(陳謝)
なーに、別の部屋をとってるんだよ!
俺がそんなに信用できない?
無理やり、食べたりしねーってば!
[浴衣姿で現れては、そんな事をぼやく男がいたかもしれない]
そう言えば、ハイヴィさんたちもこちらにいらっしゃるようですが…。
もう一人の方って、ノエルさんのお兄さん?でしたか?
私はあまり知らなくて。
あの騒動の時も、結局お会いできませんでしたしね…。
[少しだけ過去を思い出したのか。
ほんの少しだけ、遠い目で笑みを浮かべる姿があった]
あ、ハイヴィさんも来てるのか?
…じゃあ、昨日宿屋で聞き覚えのある声がしたと思ったけど…やっぱり兄様か。
兄様は、一言で言えば…そうだな……軽い。とにかく軽いって感じだな。
[『あの騒動』と言う言葉で、ノエルも少し過去を思い出す。永遠の別れを交わしたあの時を思えば、今ソーヤと共にいる時間でさえ…夢の続きなんじゃないかと感じられた。]
とりあえず、今日はどうしよっか?
祭りは夜行くとして…
ー宿屋ー
(それにしても昨日は焦ったな…)
[ソーヤがカキ氷を『あーん』なんてするもんだから、緊張のあまりスプーンごと噛み砕いてしまった。周囲のクスクスという笑い声を思い出し、恥ずかしさで再度赤面していた。]
結局キャベツ味のカキ氷も突っ返されたし…あれから食べきったんだっけ…俺?味の記憶がないな…。
―村内、宿に向かう道―
>>0:17セルマ
[ドタバタと、しばらくはどこに向かうでもなく走っていた少女は、はたと立ち止まり大きな声をあげた。]
あーーーーっ!お財布忘れた!
[これでは食べたいものを見つけても買えない。がっくりと肩を落としては、くるりと向きをかえた。そして再び走り出す。]
財布、財布〜♪
財布忘れた〜♪
[忘れ物をしたにしては楽しそうに訳のわからない歌を歌いながら走っていたのだが。]
うわぁあー!
[何を気にしていたのか、前を見ずに走っていたため男性にぶつかりそうになっていた。
ぶつかってしまったなら尻餅を着きながら謝ったことだろう。]
……ん?
お、ノエルー!我がおと……げふん。
妹って言った方が?
[>>3にてノエルの姿を見かけては両手を広げて出迎えようとする。
が。
愛する我が弟と呼ぼうとして、言い直してはにんまり笑った。
何せ、料金半額がかかっているのだ]
聞いてくれよ〜、ハイヴィ俺と部屋別にしてんの!酷くねぇ?!
そりゃ、恋人って訳じゃねえけど!
浴衣の帯クルクルしたいけど!
別に一緒の部屋でいいじゃんな?!
……ちなみに、ソーヤちゃんだっけ?
とは、同じ部屋なの?ん?
[相手の肩を抱き寄せつつ、ひそりと囁いた]
しかしキャベツ味のカキ氷。
…お兄様はメロン味一択だな。うん。
−部屋にて−
[荷物を広げ終えた後にそのまま寝入ってしまったようだ。]
んっ…、寝ちゃってた…。
[軽く身支度を整えてから宿の入口へと向かう。途中ですれ違う人の多さに少し驚く。]
ふふっ、なんだか楽しみ
[一人つぶやきながらくすりと微笑む。そういえば、もらったカキ氷をまだ食べてない気がした。
せっかくだからイチゴ練乳のカキ氷を貰おうと考えながら入口に向かう]
当たり前だろう?!
いい大人だからこそ!節度は必要だからね。
だいたい、恋人同士でもないのに同じ部屋に泊まるってのが間違ってるんだよ。
ほら、あたしも着替えるんだから行った行った!
[言いたいことだけ言うと、追いたてるようにして相手を部屋から追い出していた]*
[あの時の記憶も、その名残すら少女には残されていた。
左頬の聖痕は相手を切り捨てたその時のもの。
背に残る傷は、村人の怒り。
時折、歩く時に足を引きずってしまうのもまた、その名残。
それでも今が笑顔で幸せならと思う。
にこりと笑みを浮かべ、そっと相手の手をとった]
そうですね、昼間は色々見て回りましょうか?いろんな人が来ているみたいですし、お喋りも楽しいです。
夜は、お揃いの浴衣を着て出かけたいですね。
…お揃いの、選んでくれませんか?
[何となく。相手ばかりが可愛らしい服装なのは少しだけ気になっていた。
共に着られるくらいのものがあれば、と願いを告げて]
うう、ハイヴィが冷たい……。
[はー、とため息が漏れる。
一緒に来てくれると言ったから少しは期待していたのだが。
否、告白していない自分が悪いのか。
だがしかし、想いを告げるには空白の時が永く。
ーーその空白の時の赤色の記憶が色濃く。
乗っ取られていたとは言え自分は人狼と化していたのだから。
しかしまた、相手も人狼であったと聞く。
部屋で一人、小さな箱を手に握っては視線を落とし]
…待たせすぎたしな。
実っても玉砕しても、伝えなきゃな。
[はー、と溜息。
腰を上げるとハイヴィの部屋に向かい]
ハイヴィ?
どーせなら飲みに行こうぜ!
屋台でツマミ買ってさ!どう?
うんうん、あそこのカキ氷はチャレンジャー心をくすぐられるよね!
俺は納豆味食べみたよ。
すごくオススメできないね!
[宿の入り口、受付にて。
カキ氷についての話題が聞こえれば、にこやかにそんな事を告げる。
カウンター越しに腕組みして]
昼間には海もオススメだね。
さっきサマアの…あー、今回の祭り責任者の声が聞こえたけど、あいつ祭り期間中じゃなくても恋人いないからね。
ま、恋人が全てじゃないだろうけど。
んー、俺も宿の仕事がひと段落したら、遊びに出ようかな?
[宿帳を確認しつつ、そんな独り言]
ー宿→宿入り口ー
んー…おはよ…
[と、祭りだからと無理やり起きたのか目を擦りながら歩いていけば視界に映ったのは>>12。かき氷の話をしているのを聞いて自分がまだ無料券を使ってないことを思い出した。]
>>14
[レモネードを受け取ればちうーと飲みながら。]
うーん…悪くないけど海なんてカップルの巣窟でしょう?私がいていい場所じゃあないね。
[なんてカタログをパラパラめくりながら呟く。]
>>16
…まあ一人でいるよりはマシだけどね?
それにおじさんっていうほどでも無いでしょうに。
[自分の体を抱きしめる様は見て見ぬ振りをしながら、カタログを捲り続けている。]
[何とか一人で着れたか仲居がいたなら手伝ってもらったか。
浴衣を着ることができれば部屋の扉を開け]
お、いいね!
屋台でツマミ買うってことは外で飲むんだろう?
だったらやっぱビールかな!
[誘いに嬉しそうに笑いながら。
片手に小さなバッグを持って、共に宿を出ようとしていただろう。]
本当にハイヴィは酒好きだなー。
弱くは無いけど強くないくせに。
ま、楽しめるならいっか。
[へら、と笑うこの男はザルである。
しかし相手を誘うに1番は酒と理解しているくらいには、付き合いは長い。
さりげなく相手の肩を抱こうとして]
まあ、夏祭りだしなー、外でツマミながらビール飲んで。
帰ってから部屋で飲んで温泉はいって。
…あ、部屋に露天風呂ついてたな。
一緒に入る?
[怒られるであろう事を告げつつも、浴衣姿で共に歩き出そうとする。向かうのは取り敢えず屋台の方]
>>19
せいぜい30もいってないってところでしょう、十分おじさんじゃあないよ…って、93?
…はは、面白い冗談ね?
[真顔で答えられてもどうやら真に受けていない様子。それからビキニについておすすめされれば首を横に振りつつ]
私にはそんなの似合わないよ…そういうのはもっと可愛い娘が着るものだし、それに彼氏もいない女が着たって…ねえ。
>>23
パスタならありかもしれませんが、だんだん水っぽくなるケチャップ味でしたので…。
[思わず苦笑を浮かべては肩をすくめた。
自分はもうあれは食べたくない、と]
水着って、…私は少し恥ずかしいですね。
だってほぼ下着じゃないですか?
それに傷跡ありますし……やっぱりあんなに手足を出すのは恥ずかしいです。
見ていて可愛らしいな、とは思いますが。
それを、自分に、とはーーなかなか。
[普段から男装の少女である。
この格好が普通になりすぎて、軽く両手を広げては長袖長ズボンの格好を見せた]
それに。
ノエルさん、水着………。
[女装した少年である連れはどうしたものか。
ちら、と宿の一角で語るツインテールの子を見ては首を捻り]
君を基準にしないでくれるかい?
あたしだってそれなりに強くはあるんだよ。
まぁ、一緒に飲むんなら弱いより強い方が楽しめるけどさ。
…こら、どさくさに紛れて何してるんだい。
[眉を顰めて肩に回ろうとしている手を軽く叩く。だが、この程度いつものことと思えば強く怒ることもなかった。]
飲んでばっかだね!ま、あたしもそれには賛成だけど……
って、一緒に入るわけないだろう?!
このエロ魔神がっ!
[眉をつり上げさっさと先に行こうとするものの。
そこは慣れない浴衣姿。あたり早くは歩けなかった。
屋台の並ぶ場所まで来れば目を輝かせ]
あー、いいね。祭りって感じだ。
何から買おうか……。あ、豚の串焼き。
あとはじゃがバタ、たこ焼、お好み焼き……。
んー、迷うねぇ…
[酒を飲むのであればあまり大量には要らない。何を買おうか歩きながら迷っていた。]
いいじゃん、ちょっとくらい。
何も減るもんじゃあるまいし?
[手を叩かれては直ぐにぷらぷらと振りながら引っ込める。
エロ魔神、と言われてはニンマリと口の端をあげて笑みを浮かべ]
何を仰るウサギさん。
これで俺、結構純情なんだぜー?
そりゃ、可愛い子がいたら口説くけどさ。
[連れ立って歩きながら、屋台の並ぶ賑やかな場所まで来た。
様々な食べ物に目移りする相手に、けらけらと笑って]
んー、せっかく海の近くだし海鮮系が食いたいかな。イカ焼きとか。
あーでも、焼きそばもいいな。
おっ、金魚すくいやってる。
[食べ物を探しに来たと言うのに、何となく金魚すくいの屋台で立ち止まればそこではしゃぐ子供たちの様子を目を細めて眺めて]
いいなー、あんな頃もあったんだけどな、お互い。
>>25
それは…たしかに美味しくなさそうだねぇ……。
冷製にするなら、パスタは氷水で〆てソースは少し濃い目にして浸けメン風でも………
[思わず仕事モード。どんなものがいいか、ぶつぶつ呟きながら考え込んでいた。]
まぁ、ほぼ下着ってのは慣れるしかないんだろうけど…。
傷痕ならワンピースタイプを着れば大丈夫じゃないかい?
腰回りにフリルついたものならミニスカートに近くなるし。
…まぁ、それでも君にはハードル高いかもしれないけれどねぇ…。
[両手を広げて見せるソーヤに苦笑しながら呟く。だが。
相手の耳元へと唇を寄せれば]
…でも、ノエルもソーヤの水着姿、見たいんじゃないかい…?
……………あー……。
[ノエルの水着の話になれば、思わず黙っていた。そして、ソーヤと同じくノエルへと視線を向ける]
ここでレンタルするなら、女物、だろうねぇ…………
減らなきゃいいってもんでもないだろ!
…ったく、なに言ってんだい。
純情な男は混浴なんて考えもしないよ!
だいたい、女と見れば見境なく口説く男が純情ってんなら
世の中の男全員純情だよ。
[呆れたように告げつつも、何だかんだ連れだって歩いていた。
屋台が並ぶ賑やかな場所に来れば自然と気分も盛り上がる。
ウキウキといろいろな屋台に目移りしながら頷いていた。]
ああ、イカ焼きもいいね!焼きとうもろこしなんかも……
へぇ、金魚すくい!懐かしいね…!
[相手の言葉に視線を移せば、子供たちがはしゃぎながら挑戦している。呟かれた言葉を聞いているのかいないのか、屋台の方へと早足で近付き。]
おー、うじゃうじゃいるね!
[楽しげに水の中を覗きこんだ。]
>>27
[つい、地元の宿の女将モードになる相手の姿にくすくすと笑ってしまう。しかし、耳元に囁かれた言葉には思わず頬を赤らめていた]
それは、…ノエルさんに聞いてみませんと。
ノエルさんも、流石に女性の水着は………、ねえ?
[軽く肩を竦めつつ、>>21ロッテの方へと向き直り]
貴方は海にいきます?それとも、屋台で何か一緒に食べに行きませんか?
折角ですし、楽しそうですよ?
それとも……、誰かと待ち合わせしてます?
[ゆる、と首を傾げては笑みを深め]
私はですね、りんご飴食べてみたいんです。
あれ一つ食べたら、なんだか満足できそう!そんな気がします!
[ぐ、と拳を握りしめた]
別に、見境無く口説いてはいないだろ?
可愛い子はきちんと可愛いって言ってあげるのが男の役目、それだけだって。
……ハイヴィも可愛いぞ?
[腕組みして不満げではあるが、そう言えば久しく相手には言っていなかった気がする。
その為、改めて相手を見つめては真剣な眼差しで告げた。
それでも、すぐに悪戯めいた笑みがニヤリと照れ隠しに浮かんだのだが]
確かにうじゃうじゃだな。
まあ、今とって帰るわけにいかないけどな。帰るまでに可哀想な事になるし。
それとも宿に置かせてもらう?
[折角だしやりたい気持ちと、しかしと思い留まる大人の理性とが軽く混じる。
矢張りやらないだろうか、などと考えてはさりげなく相手の手を握ろうとして]
こう言うの、何も考えないで無邪気に遊べた頃が懐かしいな。
泥だらけになって大人に叱られて、木に登って降りられなくなったりさ。
ハイヴィは……、そーゆーのない?
>>26
別に思い人なんか居ないよ。
とか言って結局あなたが私のビキニを見たいだけじゃ…?
まあ良いや、それに乗ってみるわ。レンタル場所はどこ?
[誰にも相手にされなかったら責任取ってよね、なんて冗談まじりで言いつつ。]
>>30ロッテ
じゃあ、ぜひ一緒に回りませんか?
ハイヴィさんも!
…あっ、私はソーヤと言います。よろしくお願いしますね?
[軽く胸元に手をあてがい、頭を下げて名を告げた。
連れのノエルは来るだろうか、遠目に見て軽く呼びかけるが果たして。
皆が応じてくれるなら、そのまま昼の夏祭りへと足を向けるだろう]
美味しそうな香りがたくさんなんです。
でも、食べ過ぎるといけませんから…。
私はやっぱり、りんご飴食べてみたいですね。
他にも色々魅力的なものがありますが……。
[キョロキョロ辺りを見渡しては楽しげである。
ふと、子供達がたむろする屋台にひかれてふらりと足を向けた。
覗き込めば、水風船を釣る遊びのようで]
>>9 メルヒオル
[うりうりと頭を軽く小突かれ、ふぅ…と溜息混じりに]
あぁ…ソーヤとは同じ部屋だよ。女性客2名様って盾前で泊まってるからな。だから兄様!ここでは弟じゃなくて妹って事にしといてくれ…。半額じゃなくなるのは相当痛い…!
[手のひらを合わせ、メルヒオルにお願いした。]
そーいや兄様はソーヤと会った事無いんだったよな。
[ソーヤの方を向くと、首を捻ってこちらを見ていた(>>25)。となりにいるハイヴィも、なにやら考え込みながらこちらを見ていた(>>27)]
なんだろう…なんか悪寒が…
[一瞬たじろいだが、その後呼びかけられたので(>>32)ソーヤの元に歩いて行った。]
お…お揃いの浴衣?
やっぱり…俺も着る方向ですか、ソーヤさん。
[確かに昨晩部屋に用意されていた浴衣は質素なものだった。寝間着として使う分だから派手である理由はないのだが。
まぁそれでも、ソーヤが自分から『着飾りたい』と言う意思表示をしてくれる事は嬉しかった。]
ま、まぁ…それでソーヤが満足するなら。
[表面上は渋々了解しながら…超絶可愛い系の浴衣にしよう、と心に誓った。]
いけません?
お揃いの、って少し憧れがありまして…。
でもノエルさんにはやっぱり女性らしすぎるのはいけませんか?
[矢張り、可愛らしくても相手は男性であると知る身では、女物をお揃いにとは困らせただろうか、と眉尻が下がった。
それでも、選んで貰えるようなら嬉しくて笑みが深まる]
ノエルさんは、何かしたいって事はありますか?
せっかくですし、お互いにやりたいことたくさんやりましょう?
私が出来ることなら、一緒にやりたいですし。ね?
>>36
…図星か…まあ、分かりやすいしなー、カルロスさん。
ふむ、色々あるのね…んじゃ、さっきオススメされたので。
[先程勧められた青いビキニを片手に取ったろうか。]
あら、気取っちゃって、なーにが93歳だか。
[なんて笑いながら差し出された手を取ったろうか。]
[ハイヴィ達の前でヒソヒソと]
いや、お揃いの浴衣で楽しむのもいいかもな。
確か…そこら辺にパンフレットが……
あぁ、あったあった。
そういえば、もう祭りに向かう予定なのか?
俺、露天風呂に入りたくてさ。
部屋についてるのでもいいけど…せっかく来たから大きな風呂に入りたいんだけど、行ってきていいかな?
[メルヒオルの『我が可愛い妹』というセリフに顔が引きつったが、自分から頼んだ事だ仕方ないと思いながらソーヤの元に辿り着いた]
ハイヴィさん、来てたんだな!
…兄様のお守り、頼むな……。
それで、えーとこちらは…
[白っぽい髪が特徴的な、良家のお嬢様っぽい少女に]
えーっと、俺は…いえ……私はノエルって言います。
よろしく…だ、にゃん?
[女装はするものの普段女言葉を使わない為か、何とも違和感のある自己紹介になってしまった。]
(うわぁぁああああ死にたい)
[恥ずかしい挨拶の後、ソーヤ達は今から祭りに出かけると言う事なので後で合流する旨を伝え、露天風呂へと向かった]
やっぱり露天風呂を狙うなら、このぐらいの時間じゃないとなぁ…。
男風呂、女風呂…どこに入っても問題ありそうだし…
狙うは混浴風呂だな。
…誰もいませんよーに。。。
あ、浴衣も選んで後でソーヤに持っていこう。
[そそくさと混浴風呂へと向かった]
大きいお風呂?
ええ、お祭りにも向かう予定というか足を伸ばしてますけど…。
あの、気をつけてくださいね?
できればその、お兄さんと入った方が…ええと、うーん?
私と入るわけにいきませんし……。
その!
良いですけど、………。
………いってらっしゃい。
[悩んだ挙句、しゅんとして相手を見送った]
>>28
あはは、まぁ機会があればノエルに聞いてみなよ。
[頬を染める様子に笑いながら告げる。きっと少年も赤くなりながら見てみたいとかせっかくならビキニとか言うのだろうと考えながら。]
いや、それこそ腰回りにフリルのついたものなら何とかなると思うんだよねぇ…。
それともさすがに水着になったら骨格でばれるかねぇ?
[どこまでばれないのか、見てみたい気もする。
そうして、祭りへと誘われれば拒否の言葉が出るはずもなく。
笑みと共に頷いていた。]
ん、いーね!そうしようか?
……メルヒ、君はどうする?!
[何やらカウンター近くで水着について語っているらしい連れ>>37へと、少々大きな声で問いかけていた。返事があったなら、「あたしらは祭りに行くけど」と言葉を重ねることだろう。]
かぽーん。
かぽーん。
[竹が岩を打つ音に合わせて、自分で『かぽーん』と無意識に何度も言っていた。]
はぁ…気持ちいいなぁ。
それに…海が見える!
[万が一に備えてバスタオルを胸にまで巻いて入ったのだが、混浴風呂は貸し切り状態だった。]
ツインテしぱなっしってのも髪に良くないんだよな。
引っ張られてる感あるし。
[リボンをほどいた髪は、胸あたりの長さになるだろうか。いったん風呂から出ると、髪を洗いはじめた。]
うぅ…やっぱり最近痛んでるなぁ。
>>41
そう、ならお嬢様で良いよ。慣れないけど。
[と、思わず苦笑しながら手を取られ歩いて行く。]
見たくは無いかな。まあよっぽど自信があって見せたいって言うなら見てあげても良いけど?
[なんて、少しからかうような言葉を投げかけながら歩いて行く。]
>>39
あ、ノエルさん!……にゃん。
[相手のぎこちない自己紹介に首を傾げてはクスクスと笑い。
自分たちは祭りを見てくると伝え。
相手が風呂に入ると言うのを、少しだけ複雑そうに見送ったのだった。
何風呂に入るつもりかと]
>>43ハイヴィ
んー…、いっそ、水着を自分で着てみて見せるだけ見せてみるのも、あり、でしょうか。
同じ部屋ですし?…外で水着は、ちょっと抵抗が…。
[軽く肩を竦めては、ひそりと小さな声で囁いた。
しかしノエルに水着と聞けばわずかに眉を顰める]
それは、流石に。ノエルさんも流石にそこは拒否して欲しいです。
…………ハイヴィさんなら明るい色の水着が似合いそうですよね。
ロッテさんは、少し濃い色合いの水着が似合いそうです。
目の色に合わせても良いかもしれませんね?
>>48
あら、その服の下はたぷたぷのお肉でも詰まってるのかな?
ほー…やっぱりカップルだらけだよ…
[なんて溜息をつきながら、荷物を預かるというので手荷物のハンドバックを渡しておいた。]
…覗くなよ?
えーっと…2番目のシャンプー…
シャンプー…どこだろ…
[椅子に座り、頭を1番目のシャンプーで洗いながら手探りでボトルを探すにゃん。誰かが入ってきても全く気付かないだろう。]
そうかい?あたしには誰にでも声かけてるようにみえたけどねぇ…
……はいはい、ありがとうねぇ
[可愛い、と言われれば視線を逸らしてあしらうような返事。しかし、久々に相手から言われれば耳が僅かに赤くなったことに気付かれてしまったかもしれない。]
……、いや、例え持ち帰っても飼うような水槽もないしねぇ
やめておくよ。
[そんな言葉と共に踵を返し、握られようとした手は故意か偶然かするりと抜けていった。
――困る、のだ。相手のスキンシップはいつものことだけれど。二人で出掛けているという状況だからなのか、ふれあえばそこから想いが溢れてしまいそうで。
それでなくてもこの旅行を承諾した時点で気づかれてはいないだろうかと気が気ではなかった。
普段と変わらないその様子を見れば、恐らくばれてはいないとは思うけれど。]
ない、もなにも。あたしも君と一緒に怒られたじゃないか。
あたしの場合は店の手伝いぶっちぎって遊んでたからって方が大きいけど。
[肩を竦ませて苦い笑み。それと共に懐かしさが胸を占めていた。まだ宿の主人である親父さんが生きていた頃の思い出。]
ハイヴィ。耳、あかいぜ?
[目敏く見つけては確りと相手に認識させるべくそれを指摘する。クツクツと喉の奥で笑い、繋ぐ事の叶わなかった指先でついと耳をなぞろうとして]
まあなー、あの頃は親父さんも元気だったしな。
…でも、あんな事があって。けど、お前も元気になって。
……その後。いなくなって、ごめんな?
[彼女の養父が生きていた頃。
そして、彼女の養父が亡くなった原因。
それを思い出せば表情を曇らせわずかに頭を下げていた。
その様子は普段の軽い様子ではなく、申し訳なさが滲み出たもので]
…なんて、暗い話はやめるか!
何だろうなー、子供時代の話をすると何故だかしんみりしちまうな。
それだけ大人になったって事か?
[苦笑いを浮かべては隣の屋台へ。
イカ焼きを二つ購入しては、手提げの袋にいれてもらう。2人分、である]
なんつーか、な。
あの頃はどうして良いか分からなかった。そんな気持ちになっちまうんだよな。
今でも正しい答えはどこにあるのか分からないのに。
[シャンプーの泡で、目が開けない状態のまま突然ボトルを手渡され]
(え…誰か入ってきた!?やばいな…女性客のフリした方がいいよな…)
あ、ありがとう…ございます。
えと、1番目のは汚れを浮かす成分が含まれてて…コッチのは髪に潤いを…って、ひゃあ!?
[突然、身体に泡を塗りたくられビクッとのけぞり]
…いや、あの…
身体はボディソープで………。
[もはや拒否る理由も混乱してきて、ただの訂正になってきてる様子]
>>29
ん、よろしく、ロッテ。あたしたちも旅行で来たんだ。
ソーヤも行ってたけど夏祭りに行くなら、一緒に行かないかい?
[ロッテも誘い、もし来てくれるなら女三人で。
賑やかな夏祭りへと向かうだろう。]
ん、ビール売ってるね…。でもさっきあとで飲もうって言われたからなー。今から先に飲んだらさすがに悪いかなー…
つまみに良さそうな美味しそうなものがまた横で売ってるし……
って、ソーヤ?!
[一人ふらふらと屋台にいってしまった少女を>>32慌てて追った。]
一人で歩いたら迷子になるよ…、お、水風船!
懐かしいねー!
[子供たちの後ろから覗き込んで笑う。]
[1]
[2]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新