情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
繚乱しすぎる風花娘 チルノは花粉の妖精に投票を委任しています。
想鐘の使者 八意永琳は花粉の妖精に投票を委任しています。
すーぱーめいどろぼ る〜ことは花粉の妖精に投票を委任しています。
八百万の代弁者 博麗霊夢は花粉の妖精に投票を委任しています。
繚乱しすぎる風花娘 チルノ は 勿忘草の花言葉 多々良小傘 に投票した
六根清浄の尼僧 聖白蓮 は 勿忘草の花言葉 多々良小傘 に投票した
幻想郷のフラワーマスター 風見幽香 は 勿忘草の花言葉 多々良小傘 に投票した
想鐘の使者 八意永琳 は 勿忘草の花言葉 多々良小傘 に投票した
勿忘草の花言葉 多々良小傘 は 花粉の妖精 に投票した
気楽な一人暮らし アリス・マーガトロイド は 勿忘草の花言葉 多々良小傘 に投票した
すーぱーめいどろぼ る〜こと は 勿忘草の花言葉 多々良小傘 に投票した
八百万の代弁者 博麗霊夢 は 勿忘草の花言葉 多々良小傘 に投票した
花粉の妖精 は 勿忘草の花言葉 多々良小傘 に投票した
勿忘草の花言葉 多々良小傘 に 8人が投票した
花粉の妖精 に 1人が投票した
勿忘草の花言葉 多々良小傘 は村人の手により処刑された……
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか?
現在の生存者は、繚乱しすぎる風花娘 チルノ、六根清浄の尼僧 聖白蓮、幻想郷のフラワーマスター 風見幽香、想鐘の使者 八意永琳、気楽な一人暮らし アリス・マーガトロイド、すーぱーめいどろぼ る〜こと、八百万の代弁者 博麗霊夢、花粉の妖精の8名。
投票を委任します。
六根清浄の尼僧 聖白蓮は、花粉の妖精 に投票を委任しました。
――人里――
>>4:+34
[人里までの、ゆったりとした短い旅を経てから
活気を取り戻しつつある往来の中を、二人手を繋ぎ歩きます。
辺りに咲く花々もあり、とても平和な光景だったことでしょう]
あ、あっちのお店も面白そう。
ねね、行ってみよ。
[そんな中で、>>4:+25鎌を持った女性を見かけます。
どうやら、タイルを飛ばしたことを謝っているようでした。
幽香からはやっつけても構わないと言われていましたが
もう既に、誰かに退治された後だったのでしょうか]
━《小料理屋 / >>4:+25 》━
お嬢ちゃんだったのかい。
ま、過ぎたことだし気にすんなよ。
それに、床もそうだが色々あってな、
結局収まるまで何もできなかったんだよ。
あんた一人のせいってわけじゃないらしいな。
ま、それほど言うなら、そうだなぁ。
うちの新入りを手伝ってやってくんな。
賄いくらいなら出すぜ。
( いつの間に新入りにされてしまったのでしょうか?
それはともかく、このあたりは落ち着きましたけど、
森の方がおかしな様子。アリス様は大丈夫かしら )
>>+0
ほんとだ。変わったお姉さんがいるね。あの人が異変の犯人だったのかな?
[謝っている妖怪を見て興味がわく]
こんにちは〜。ここは何のお店ですか?
[店員さんと鎌を持った妖怪に話しかけてみる]
【現在位置:アリスの城(花園)】
―――――。
[アリスと幽香に気を取られている内に、気付けばこの舞台の上に立つのはそれだけではなくて。
寺の住職も、小さな最強を目指す妖精も集まって。
今この幻想郷の中心は、間違いなくここだと言わんばかりの状態。]
(―ああ、これが本当の"異変"なのね。
あの時の姫様は、これを全て捌ききった…
―――姫様、私は―)
[いくら私でも、最初から避ける隙間のない弾幕を回避する事は出来ない。不可能弾幕は、不可能だからこそ無慈悲で、その無慈悲がある意味残酷で、そして―美しい。]
――――!!
[そのまま私は"少女"の、"共犯者"の、"博麗の巫女"の、"小さな最強を目指す妖精"の、"メイド人形"の、"寺の住職"の―各々の芯を貫こうとする弾幕を全て受けて、当たって、その弾幕に導かれる様に。
―あるいは、叩き付けられる様に墜ちて―]
―――天網蜘網捕蝶の法。
[最後の1枚。秘中の秘。"ラストワード"を唱えた。
その瞬間に、この空の舞台にばらまかれた全ての弾幕に"天網"を張って。
同時にここにいる全ての"主賓"の周辺にも天網を張ったの。
―――つまり、全ての弾幕を一度網にかけて、通らない様に動きを止めた、という事。
最も、この人数の弾幕をずっと抑える事はスペルカードの範囲内では無理でしょうけど。でも、それで十分。]
―――頭を冷やしなさい。
"誰もが敬う世界"は、"最も強い者"ではないの。
力を押し合う、押し付けるのが全てではないの。
それを、心に刻みなさい。
[地面すれすれでどうにか浮きながら、言葉をかける。それが出来れば、十二分。]
/*
こんにちはの一撃ね。昨日は御免なさい。
とりあえず色々反応するには難しいから全員の弾幕を受けて、それから最後の1枚で城にいた全員の弾幕を網にかけて留めている様な状態にしたわ。
まあ、効果が切れたら私は退場になるでしょうけど。
あ、これから出て戻りは20時くらいね。**
/*
こんにちは。のんびりオンよ。
大乱闘苦手なひとが多いなら相手絞ったほうがやりやすかったりする?(個人的には混戦のほうがやりやすいんだけども…
/*
おかえり〜。
それじゃあ〜、混戦にしちゃおうかな。
全員に向けて振ったのが20が出て狼補正プラスです!とかだとミもフタもないから、混戦でもダイスは全員にばらばらに振るわよ(
>>0 >>1
よーし、ここから大逆転を…おお!?
[ゆうかとアリス?、そして聖の弾幕で一回撃墜されたあたいは、もう一度!と息巻いて再び戦場に舞い上がったのだが……
絡めとるような法の糸に囲まれて動きづらくなってしまった。むむう、これは……]
つまり、ここからだいぎゃくてんするあそびね!やってやろうじゃない!
[と凍えてきたのだった。その手に握られているカードは、ラストワード……「エーデルワイスブリザード」。]
[パーフェクトフリーズで凍らせる弾幕に花びらをあしらった、あたいだけの春一番だ。正直誰が敵だとか、ボスだとかはわかんないけど……]
これがあたいのさいきょーりゅうよ!
[あたいをみ**てもらうために、あそんで、たたかって、やられて、笑うのだ]
/*
えーりんの説教を全く聞いてない子供の図
というか、たぶん、2割ぐらいしかえいりんのことばわからなかったわ!
/*
時間がないほうがタイマンは難しいような。
狼二人しかいないのにひとりずつ相手で……ってほうが時間がいくらあっても足りやしないような。
一人と戦ってる間他の人と戦えなくなると待機時間持ちができちゃうのよ〜。多数に向かって一気打ちのほうが時短という。
/*
ほ、ほら、パーフェクトフリーズが難しくなるか簡単になるかは誰にも予測できないから……(ふるえごえ
>>0>>1
[地を背にして見上げれば、光の網が張り巡らされているのが見える。永琳の放つ"ラストワード"。
地上にいてなおやはり月人は月人であろうとするのだろうか。]
弾幕を捕らえる網……全てが手の内にあるというような月からの視点。
弾幕から守るように張り巡らされる網……まるで『今の』居場所を守る地上の者のような視点。
[網に私は、二重の意味が見えたように思えた。永琳の弾幕にある"弾幕ごっこらしさ"の中に今、私は居るのだ。]
ああ…そうかあ。存在そのものの根源すら力の意味になるのね……ならば……
[光の網を目にうつしたあと、目を閉じる。]
>>2>>3
[目を閉じたら、風と花の薫りがして、地から鼓動が伝わってきて、
瞼の中で見えるものは――――]
――――自然だけど、妖怪で。今も昔も私は妖怪で。
[閉じた目に広がる世界は心地良き世界。
七色も、網の光も、見えない。けれど何故か安心できるもの。眠りの直前にいつだって見えるもの。
見えるものは妖怪の根源。
それを感じている時に、また別の"ラストワード"の声がして。肌に感じる空気の中に冷気が混じり、近付いてくる。自然と不自然が不安定な、だけど自然の力である冷気。ああ、これはチルノの声だ。
私は目を開いてその冷気を放つ弾幕を――形を見たのなら]
投票を委任します。
八百万の代弁者 博麗霊夢は、花粉の妖精 に投票を委任しました。
[光の網が守る中でもその網の間に舞って見えるものは]
……ああ……花薄雪草……。
[妖精。自然の具現化。とってもとっても近い存在。けれど遠い存在。妖精である自然と、妖怪である自然の遠さ。だけど一緒に遊んでくれたチルノ。
私は、そこに在るエーデルワイスの花に気付いて。チルノが告げる氷精なりの春一番。氷と春の組み合わせ。]
綺麗ね……チルノ。あなたのさいきょーりゅうで、あなたが探す場所。そこに向かって行く姿も。
[遊んだ時のあの言葉。
――『うん!ゆーかはみつけたの?みつけてなくても、ぜったいみつかるわ!もちろんあたいもね!
だってみつけるんだもん!』
氷でありながら花びらをあしらう弾幕。この子は、真っ直ぐに進みすぎて本当に危なっかしいんだから。
だけど、いいのね、そうだ、いいんだ……そう私に感じさせてくれる弾幕を見て。
背の感覚は地に馴染み行く。網の隙間を潜り抜けた数枚の氷のエーデルワイスの花が私の横にふわりと落ちて、そうして地に溶けていく。
その光景は美しく、儚く。けれども今の私にとってはそれすら愛しい自然の姿。]
/*
そして、狼補正合わせて20である((
あれだね、たぶん冷気つよすぎて完全に弾幕が固まっちゃってそのあと動かないんだw
/*
コンバンワ。昨日のあれで、やりたい事やりきったから。
ぶっちゃけ、倒してくれていいのよね。
>>0>>1
[弾幕が賢者に阻まれて、私は絶叫する]
――――頭を冷やせですって?!
偉そうね。冷静ならばそんな事しないって言わんばかり!
でもそれはそんなものじゃない。
これは、ただ今を超える未来だから…
[氷の花も、魔神の詠唱も。すべてを、インクが塗り替えようとする。侵襲性の高い弾幕。塗り替えるような、あるいは否定するような。己を置き去りにしてしまった場所すべてを否定して。
己が置き去りにされていない、完ぺきな魔法が実現した世界を望んだ少女は。]
―――『アリスの物語』を!
貴方ごときのやれやれ面で否定されるもんですか!
[無自覚に、弾幕に名前をつけた」
[混戦は続く。だからこそ、異変解決人として、なんとしても解決しなければならない]
仕方ないわね…スペルカード、起動しますか。
霊符「夢想封印 瞬」
[自身を世界より"浮かせる"結界を貼り、御札をばらまいていく。そして自身は素早く移動することで弾幕を避けていく]
>>7
[『名前』が聞こえた時。私は微笑んで、ゆっくりと起き上がって。地に溶けた氷の花びらが溶けた場所を見つめた後に、空を見上げて。
魔法に『名』がついて、インクから紡がれるそれはその前とは違った光景。塗り替えるそれすら私の目には。だから―――]
―――ようこそ、アリス。
アリス。七色のアリス。物語のアリス。
七色の魔法。虹色『アリスの物語』。
七色は虹の色、万物の色、光の色。
ねえ。万物を操る理想を溢れさせるアリス。
[――そして私は"おかしな問い"を]
『闇』はどうやって作るの?
[―――妖怪の根源を。]
[緑の翼の最後の一枚。それが崩れ落ちたのはその時。
向日葵も、桜も、鈴蘭も、竹も、蓮も、幻想郷中の何もかもが最高に咲き誇るそのピークの時。]
繚乱しすぎる風花娘 チルノが「時間を進める」を選択しました
>>4,>>7 アリスの城(花園):アリス、幽香
―――なんだ、出来るじゃない。
["アリス"の言葉を聞いて、私は満足そうな顔をした。
その瞬間に、私の"ラストワード"は効果を失う。私の張った天へと連れ帰る網は全て消散して。]
―ええ、その通り。
命あるものの物語は、誰も否定出来ないわ。
幻想郷に生きる、どの様な存在でも。
貴方にはちゃんと芯があるじゃない。
だから―後は、誰かにこてんぱんにやられなさい。
そうすれば、今の貴方は気付けるわ。
―誰もが敬う世界が、どれ程悲しいものか。
[そうして、地面―咲き乱れた、花々のクッションへと墜ちて、墜ちていって―その間、誰かに問う様な、あるいはただの独り言を、呟く。]
―後は、任せたわ。
ここからは、より未来へ進もうとする人達に
託すことにするわ。
―――幽香、私は貴方の遊び相手として不足では
なかったかしらね?
異変が終わったら、また…話、したいわ。
[言い終わった後目を瞑って。
そうすればさっき見た弾幕の数々。命の見せ合い、意思の見せ合い、存在の主張。
それらが全部自分の瞳の内に焼き付いて。]
(―――ああ。だから、異変を起こすのね。
だって、こんな"暇潰し"になる事―)
[―――そう思った瞬間に、私の身体は咲き誇った花園の中へと落ちて、覆い隠された。ただ―]
[―――ただ、最後の最後に。
禁忌と呼ばれる薬が割れて。
"∞"の形を司る月の光が舞台の上にいる全ての者に降り注いだのを、私は自覚してなかった。それは最後の最後まで、壁であり続けようとしていた―私の無意識が起こしたもの、なのかもしれなかった。]
/*
ただいまよ。これが私の最後のぶっぱね。
どっちにしても私はこれで戦線離脱しようと思っているわ。相手がこれで沈んだとしてもそうでなかったとしてもね。
[ふらりと立ち上がり――緑色の翼が全て崩れ去ったあとのその背には。]
[――――"かつてと同じ六枚の光翼"。]
……置き去りにした『力』。見た目は花でも、月でも、風でも、鳥でもないけれども。
――けれど、私自身の力。妖怪という存在意義の象徴。畏れ。
魔法使いが再現しようとした力にあった意味は――――
[自然が怒ったその時の、まるで正体すらわからぬそれへの畏怖。
『妖怪の恐怖』、そのもの。]
だから……ああ。私はこれを持ってきてもいいし、それに、名前を先につけられたのが……とっても、とっても
悔しかった のね……
だけどこの名前が一番合っているのだから。
[六枚の光翼を纏った私は、網が壊れたその時に空へと舞い上がり、一番の上空へと上がり―――そして空から見下ろせば。]
自然界が怒れる時、妖怪の根源である恐怖が具現化されし時。それを説明する事などできやしない。
私は妖怪。私は自然。幻想郷のフラワーマスター。
花は自然の証。…だから、あら、同じ名前になってしまうじゃない。
……けれど。マジックアイテムを使った真似事なんかじゃなくてこれは――――私の純なる力。
[光翼を纏った私は手を、そのまま下に向けて。]
[―――名前を拒み続けてごめんなさいね。
また、一緒に行きましょう。新しい居場所に一緒に。]
[『名』の『宣言』と共にその手からは純粋なる妖怪の、自然の、力と畏れの象徴であるその『名』と共に放つは――
白黒の魔法使いがマジックアイテムと共に使うそれとは比べ物にならぬ勢いの、太さの、強大な光線。
光線と共に同時に舞うのは魔法使いの星ではない。
花と月と鳥と風の弾幕の欠片も共に舞わせて。
―――"私の"、"『マスタースパーク』"。
その場にいる全ての者達へと。
『意味』と『名』の儀式の為に放ったそれは、見てもらいたかった、生まれ来たことを見てもらいたかったそれ。
だから。当たっても、当たらなくても。この『私の力の象徴』を楽しんでくれればそれでよかったのだ。
"『マスタースパーク』"は白黒の魔法使いが再現するものとは比べ物にならぬ質量の光と力と勢いと大きさで降り注ぐだろう。花と、鳥と、風と、月を共に舞わせながら『漠然とした自然のへの恐怖』という『私自身』という『意味』を乗せて―――。]
―人里/小料理屋―>>+2
あの……、ありがとうございます。
[小料理屋の主人からすんなり許してもらった]
あ、はい。
わかりました。
よろしくお願いします。
[そして、メイド姿の女性の手伝いを頼まれたので彼女に丁寧にお辞儀した]
>>+0>>+4
こんにちは。
いらっしゃいませ。
[やってきたお客さんに丁寧に挨拶]
えっと……ここは小料理屋ですね。
お食事をするとこですが……あの、ここのお店のオススメはなんでしょうか?
[と、説明しつつ店主や店員にオススメを聞いただろう]
/*
チルノは直前にダイス振りがあったからだからなんだけども、きっとマスパ起動から完全に外れてたのでしょう、うん。
対白蓮 22
対永琳 5
対アリス 18
対る〜こと 7
対霊夢 9
魅せマスパとはいえ。
マスパは出力高いけどやっぱりマスパだけあって直線だから、
数値勝ちしたひとはきっと普通にかわせるのね(
/*
あ、違った。チルノとの数値は弾幕ごとのダイスじゃないからあの結果がマスパ反映でも別にいいのね。
>>18 アリスの城(花園):幽香
[蓬莱の薬は、その命を永遠の柵へと縛り付けるもの。
魂が昇華されて、不死へと変わるもの。それを摂取していて、その力が具現化している現状なら―]
[―幽香の純なる力も、目の前で掻き消える。
少なくとも、私の方へ放たれる光は、全て。
だけど、あの"∞"の弾幕が最後で―そして、私に反撃する気も存在していない。だから―]
―――綺麗、じゃない?
[ただそう幽香の弾幕を華の上で見届けながら。
感嘆の言葉だけが、ぽつりと。]
――人里――
>>+2>>+12>>+13
[どうやら、彼女はお手伝いをしながら謝罪しているようです。
人里以外にも行くとするなら、とても大変なことでしょう]
小料理屋かぁ。
元に戻ってないメイドさんが居るみたいだけど……元々?
じゃあせっかくだし、何か食べていく?
[妖怪の中には、人間の食事が必要ない者も居ます。
ですが、食事は食事で楽しいのです]
[辺りを見てみれば、永琳も幽香も最後の一撃を放とうとしているようだ。聖もそれに合わせて最後のカードを取り出す。]
天道は、全てが叶うが故にあらゆる苦しみを生み出す世界。あらゆるものを救わんと願えば、救われるために苦しむ人が産まれ、全てを壊さんと欲すれば凡ゆる生命を滅びの中に消えました。
故に、仏陀はただ、涅槃から私たちを見守っているのです。
[宙で結跏趺坐の姿勢になると、目を閉じて精神を平らかにする。すると、聖を包み込むように炎の弾幕が現れた。]
故に、私も望みます。貴女がまやかしの世界にいることに気付く事を。
諸法無我――貴女が皆の繋がりの中で生きていることに気付く事を……
「灰身滅智 身心都滅」
[ゆっくりと燃え広がる炎が、インクの弾幕を、月の光を、自然の畏れを焚き、飲み込もうとする。その炎に触れれば、あらゆる"力"が焚かれて"無"に還るだろう。]
六根清浄の尼僧 聖白蓮は、幽香さん11(20),永琳さん13(20),アリスさん13(20),チルノさん6(20),霊夢さん6(20)です。
/*
全般的に低いですね。攻めの弾幕でないから仕方ないのです…(汗)
イメージとしてはHPダメージでなくてMPダメージの入る弾幕で、放たれた炎弾が一度周囲で渦を巻いてから散らばるイメージです。
>>4:49
霊夢様はる〜ことの事は気にせず、異変の解決に集中してくださいまし。
る〜ことは…る〜ことは…霊夢様のそばで異変を解決しているところを見守るだけで充分でございます。
ですから…、。
[自分に対する霊夢の気遣いに深く深く感謝し、
日頃の感謝を何かで表現したい、せめて霊夢の手助けをしたいと深く深く念ずる。]
[石の入っていた籠を降ろして、自分の箒、いつなんどきでもお掃除ができるよう携帯しているもの、それを構えて]
すーぱーめいどろぼ る〜ことは、花粉の妖精 を投票先に選びました。
投票を委任します。
想鐘の使者 八意永琳は、花粉の妖精 に投票を委任しました。
想鐘の使者 八意永琳が「時間を進める」を選択しました
気楽な一人暮らし アリス・マーガトロイドが「時間を進める」を選択しました
[1]
[2]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新