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繚乱しすぎる風花娘 チルノ は 花粉の妖精 に投票した
六根清浄の尼僧 聖白蓮 は 花粉の妖精 に投票した
幻想郷のフラワーマスター 風見幽香 は 花粉の妖精 に投票した
想鐘の使者 八意永琳 は 花粉の妖精 に投票した
気楽な一人暮らし アリス・マーガトロイド は 花粉の妖精 に投票した
すーぱーめいどろぼ る〜こと は 花粉の妖精 に投票した
八百万の代弁者 博麗霊夢 は 花粉の妖精 に投票した
花粉の妖精 は 六根清浄の尼僧 聖白蓮 に投票した
六根清浄の尼僧 聖白蓮 に 1人が投票した
花粉の妖精 に 7人が投票した
花粉の妖精 は村人の手により処刑された……
次の日の朝、気楽な一人暮らし アリス・マーガトロイド が無残な姿で発見された。
もう人狼に立ち向かえるだけの人間は残っていない……
人狼は残った人間を全て食い尽くすと、新たな獲物を求めて去って行った……
名前 | ID | 勝敗 | 生死 | 役職 | 希望 |
---|---|---|---|---|---|
罪袋 | master | 敗北 | 2d襲撃 | 村人 | 村人 |
繚乱しすぎる風花娘 チルノ | perahako | 勝利 | 生存 | 囁き狂人 | 囁き狂人 |
六根清浄の尼僧 聖白蓮 | イスピン | 勝利 | 生存 | 囁き狂人 | 囁き狂人 |
夢幻館の門番 エリー | 華音月姫 | 勝利 | 4d襲撃 | 人狼 | 人狼 |
幻想郷のフラワーマスター 風見幽香 | piyopiyo | 勝利 | 生存 | 人狼 | 人狼 |
想鐘の使者 八意永琳 | sonolar | 勝利 | 生存 | 囁き狂人 | 囁き狂人 |
勿忘草の花言葉 多々良小傘 | 孫八 | 勝利 | 5d処刑 | 囁き狂人 | 囁き狂人 |
気楽な一人暮らし アリス・マーガトロイド | hiboko | 勝利 | 6d襲撃 | 囁き狂人 | 囁き狂人 |
PrettyDemon 幻月 | ぽぽろふ | 勝利 | 3d処刑 | 人狼 | 人狼 |
すーぱーめいどろぼ る〜こと | neo-ryuzen | 勝利 | 生存 | 囁き狂人 | 囁き狂人 |
無意識さんが聞いてるぞ 古明地こいし | xi | 勝利 | 4d処刑 | 人狼 | 囁き狂人 |
八百万の代弁者 博麗霊夢 | riderclow | 勝利 | 生存 | 囁き狂人 | 囁き狂人 |
花粉の妖精 | ぽぽろふ2 | 敗北 | 6d処刑 | 妖魔 | 妖魔 |
見物人一覧 | |||||
パトラッシュは労働の神様 夢子 | isiron | -- | 1d失踪 | -- | -- |
お疲れ様でした。
gdgdした村に最後まで進行してくれてありがとうございます。
エピが少々ありますがゆるりと最後までお付き合いくださいませ。
━《小料理屋: >>5:+12 》━
エリーさんですか。今日はよろしくお願いしますね。
>>5:+13 >>5:+16 >>5:+17
今日のおすすめはごはんでしたら山菜づくし、
甘味でしたら豆かんでございます。
(寒天はゼリーで代用していると聞いてますけれど)
それでは、こちらはあなたにお任せします。
[ そうエリーに囁きかけて ]
お客様、どうぞごゆっくりなさってください。**
こっち直ったんだっけ。
>>1:-4 こいし
前もそんなことあったね(
/*
どうも、初めましての方は初めまして。
この瓜では初めての村への参加になります、ispinと申します。思ったよりも知った顔が多かったですね。幽香さんは見覚えのある文調でしたので薄々感じてはいましたけど。
/*
どうも、こちらではお久しぶりですー
チルノ難しかった!どうやればいいんだろうと試行錯誤しておりました(
/*
>>0:-6 チルノ
花映塚のチルノはH=バカ扱いだけどあまりバカに見えない、むしろミスティアのほうが(
チルノはちょっとばかっぽいロールのほうがらしいけどね。
>>0:-12 幻月
そのあたりは原作でも書いてあったっけ?
夢幻館の位置に関して把握してないんだけど……(
>>0:-13 幻月
大盛況でよかったじゃない。
>>0:-19 小傘
プロローグかなり長かったわね。3、4日ぐらいが妥当かなとか思ってたけど。
瓜の毎日喉回復はプロだとかなりありがたいわね。
/*
>>0:-26 幻月
大妖精は水か風っぽいイメージ。
>>0:-35 幻月
早々と脱落も視野に入れての狼希望だったしね。
むしろおまけ程度のポジだったし。
解決側にする動機があまりなかったし(
>>0:-64 幻月
だってフォローしないと殺されるの予想がつくんだもん(
/*
ログ見終わったわ。
1日目に関しては申し訳なかったわ。
ダイス結果ばっかり気にしてたから、一日目狼無敵をすっかり忘れてて……○| ̄|_
/*
遅くなりましたがお疲れ様でした。
色々とご迷惑などおかけした所もありますが、少しでも皆さんの使者として認識されていたら嬉しいです。
と、一言だけ残して離脱です。また夜にでも。
/*
お疲れ様でした。
今日はとても忙しかったので、とてもお疲れモードなのでございますです。
ちょっと横になって、夜に顔出せればなあと思っておりますです。
ちなみに
>>1:-1夢子様
この国、村が終了するまでなら村建て権限で村の名前を変える事が出来るんだぜ…。
すーぱーめいどろぼ る〜ことは、/*ぶしゅううううう、とセーブモードに** ( B0 )
/*
今日早起きだったので早めに落ちると思いますが、ゆるゆるとおりますです。
>>-11補足
今気づいた…。
素でその真下に書かれているのに気づいていなかったのでございますです…(顔真っ赤
/*
同村歴がないのはエリー様くらいでしょうか…。
はじめましての人ははじめましてお久しぶりの人はお久しぶりでございます。
りゅうぜんでございますです。
/*
こんばんわー。
そして、おつかれさま。
至らないところの多い狼でしたが。愉しんでもらえたらな幸い。
というわけではじめましての人ははじめまして。
今後ともよろしくです。hibokoといいます。
村の設定が変更されました。
【現在位置:魔法の森(アリスの城)】
……よいしょ、っと。
[異変が終われば、当然世界も元通り。
"不思議の国のアリス"の物語が終われば不思議の城もなくなるのは当たり前の話。華もいずれ散るのが定め。だから、そんな花弁舞う世界の中で―私は服を丁寧に調えながら立ち上がって―]
さて、と。
後始末もあるし、言わないといけない事もあるし。
―――やる事、沢山ねえ。
[そう、一つぼやくの。この世界での"異変"は―
―その後始末と、"後夜祭"は、絶対に避けてはいけない大事な儀式なのだし、ね。]
/*
こんばんは、よ。
とりあえず終わったしきっとアリスの城も元どおりだろうから勝手に色々置いてロールしておいたわ。
反応したい人は反応していいと思うのよ、ええ。
/*
>>5:25で城、アリスのお屋敷に戻って…地面に着陸してるわ。
宴会は…まあ。幽香と折半しましょ。
さて、ゆっくり目覚めようかしら。
――全部終わって。あとは宴だ。いつものだ――
ん・・・あ・・・。
[気を失っていた、もう一人のアリス…つまり、アリス・マーガトロイドが目を覚ます。頭を抱えながら起き上ると、弾幕ごっこの痕跡でえらいことになっている]
―――迷惑、かけたみたいね。永琳。
[頭を抱えながらゆっくり起き上がって。
声をかける]
>>2 魔法の森(アリスの家):アリス
あら、意外と起きるのが早いわね。
折角薬でも用意しようと思ったけど、どうやら
その必要はなさそうだわ。
[異変が終われば、私の仕事は1つなわけで。
だから何はともあれ薬でも用意しようかしら…と思った矢先に、異変の首謀者その1が目を覚ましたわ。だからそんな軽口を呟きつつ―]
異変を起こした時点で、それくらい覚悟の上でしょう?
今更その程度でどうこう言う気もないわよ。
それに―私も退屈が紛れたし、十分よ。
それでも何か私に言いたい事があるなら
いくらでも聞いてあげるけど?
[―あ、軽口が続くだけだったわ。ええ、仕方ないわよね。これくらい異変解決に尽力した解決人なら言っても許される範囲よね、多分だけど。]
/*
宴会するなら宴会にもお邪魔しよっかなー。
ゆるゆる
>>3
ん。く・・・、まあね、これでも魔女だもの。
[そう言って、軽く頭を振りながら苦笑い]
ある程度は想定してたけどね。
想定以外の事がむしろ大きかったから、その分。
言いたい事ねえ…あえてあるなら…
[歩いて行って、そっとスペルカードを拾って]
――私の癇癪に付き合ってくれてありがとう。
かな?
/*
タイトルが変わっててびっくりしたわ。
>>-14 る〜こと
実ははじめましてじゃないわね。
瓜ではこのIDだけど、幻桜ではMagicLyと名乗ってるから……。
瓜だとアマコぶりだから知ってる人は知ってるだろうけど……。
と、続き返してくるわね。
―城―
………むにゃむにゃ
みすちー、ろーすとちきんっていうのあたいたべてみたいー…
[結局撃墜されて、一回休みになった後、傷が再生しても意識がまだ復活しないあたいは、花びらと瓦礫に横たわり、間の抜けた寝言をつぶやいていた。単に疲れて寝ているように見えるが、ボロボロになった後である]
/*
村建て文、wiki記載の不足分・ルールの不備ぶんに心でツッコミ入れつつもとりあえず進行がなんとかなるように埋めるのに頑張ったんだけどなあ。んー、そういうノリならエピ遠慮しようなかなとか。
村の設定が変更されました。
>>0>>5:+16>>5:+17>>5:+18
よろしくお願いします。
[先輩にご挨拶]
あ、はい。わかりました。
[先輩におすすめを教えてもらい]
オムライスとおすすめですね。
かしこまりました。
オムライスと山菜づくしお願いします。
[注文を受け、そう厨房の方に声をかけると声をかけられ]
>>4 魔法の森(アリスの家):アリス
あら、癇癪だっていう自覚はあったのね。
[意外そうな顔をして、アリスの言葉に一つ相槌。
だって、素直にお礼の言葉を聞けるとは思わなかったし。]
…なら、ついでに1つ聞きましょうか。
――貴方の物語は、見つかったかしら?
[だから、遂そんな質問も一緒にしてみたくなるのも―
―やっぱり、異変が終わったからこそ、なのかしらね。]
えっとね……。
私、夢幻館っていう館の番人なの。
それで、昔館に巫女さんがやってきてこてんぱんにやられちゃって……。
で、巫女さん……霊夢にリベンジしたくて。
"異変"起こせば……リベンジの機会得られると思って……。
結局、私あそびたかっただけだったわ。
館の主……幽香さまが羨ましかった……だけなんだって気づいて。
私も一緒に弾幕ごっこで遊びたかった……。
だから、"異変"起こしちゃった。
みんなに迷惑かけて、ごめんなさい。
[異変について聞かれそう告白した]
>>7
[質問には、笑顔で答える]
―――ま、うん。
みつかったわ。
[そして、頭を抱えるのをやめて。
軽く体をはたいて、埃を落として。]
―――さてと。異変終わったし。
この場に居るメンツで…宴会しましょうか。
せっかくだもの、ねえ。
>>0>>6>>8
山菜尽くしかぁ。美味しかったら妖怪の山で山菜とってみよーっと。
[エリーが厨房の方に行っている間、そんなことを呟く。そしてエリーが戻ってきて異変を起こした理由を告白すれば]
うんうん、霊夢は強いもんね。それに、幽香さま、かぁ……この異変で幽香さんに会ったのかな?いろいろ変わった様子だっけど。
[彼女の知っている幽香と今の幽香は同じ人なのだろうか。あの花畑での様子を見ていると、そんな風に思ったのでした]
――人里――
>>5:+20>>0>>6>>8
山菜づくしだって。春先だし、旬だよね。
うんっ、いっしょに食べよ。
[注文を終えて待つ間も、うきうきとした様子です。
メイドさんは、エリーという人に任せて下がってゆきました]
夢幻館?聞いたことあるような無いような……。
……あー、貴女も巫女にやられちゃったんだ。
[巫女にやられた人妖も、幻想郷では少なくはありません。
どうやら彼女は、幽香の屋敷で働いていた人妖のようでした。
彼女もまた、弾幕ごっこで遊びたかったのだと]
そっか。
……それで、弾幕ごっこはちゃんとできたの?
>>9 魔法の森(アリスの家):アリス
―それは僥倖ね。
それがどういう物語かは―今聞く必要はないわね。
[アリスの答えに、私は満足した顔を浮かべてそう答えるの。だって、さっきまで芯も何もなかった"少女"が、今は自分の芯をはっきり持ったと言ったのだから。それだけでも―口を酸っぱくした意味はあったと思うの。暇潰しで関わった異変だけど。
―それでも、誰かの"薬"になれるのは、医者としては喜ぶべきことだしね。]
あら、そしたら異変の宴会の準備は当然
貴方ともう一人の共犯者…いえ、二人だっけ?
ともかく、貴方達がしてくれるのよね?
そうでなかったら…お仕置きの"注射"が
もう一回必要よね?
[だから―少しくらい、今回の異変は羽目を外してもいいわよね、姫様?]
>>12
任せておきなさいな。
幽香はどうか知らないけど…
[にこり。]
幻想郷の誰よりも、"一人で"料理を作る手際なら自信があるわ。
ちょっとだけ待ってくれたら、立派な宴にしてあげる。
[なあに、一人といっても、人形を使えばすぐよ。
―――それにね。 "少女アリス"が…一人で強くなってってやろうとして、それを忘れてこの異変になったなら。
やっぱり、それは皆で集まることで雪がれるんじゃないかな、っておもったから]
―魔法の森:アリス宅前―
[ある程度時間が過ぎ、目を覚ますわけだが]
ほとんどダウン中っと…。
[お仕事にすぐには移れなさそうだ]
>>10>>11
一応、幽香さまは館には戻ってはいたけれど……。
今回の異変で散々叱られたわ。
弾幕ごっこでこてんぱんにやられたしね。
幽香さまは昔と今で違うかもしれないけれど。
"どっちも幽香さま"だから、私は今も昔と変わらずに門番として仕えるわ。
[幽香さまが変わった様子だと聞き、そう答えた。
今も昔も幽香さまは幽香さまだ。
私は彼女に仕えるだけ]
……ん。まあ、いいわ。変えたのならば。エピも物語は続いていますからね。
ああいうノリはもうちょっと距離が縮まってから…ということでお願いします。
まあね。
霊夢は強いから仕方ないわね。
また負けちゃったし。
[霊夢は昔も今も強い。幽香さまもだけど]
うん、ちゃんとできたわ。
すごく楽しかった。
幽香さまとチルノの合体弾幕がすごく綺麗で……。
[なんて、幽香さまとチルノが協力して出したスペルカードの話をしただろう]
――人里――
>>15>>16
あ、叱られたんだ。
まあそうかぁ、異変のための異変だもんね……。
[苦笑しながら、エリーの話を聞きます]
今も昔も変わらず、かぁ。
……楽しかったんだ、幽香さんも楽しそうだったなぁ。
私達も、幽香さんやチルノと弾幕ごっこしたんだけど……。
[食事が来るまで、弾幕ごっこの話は続いたでしょう]
>>15>>16>>18
そうなんだ……幽香さんとは仲良くできてるなら良かったね♪
[幽香が変わっても、エリーと幽香の関係がよいままならそれでいいのだろう]
……じゃあ、迷惑はかけちゃったけど、あなたにとってはこの異変を起こしてよかったってことじゃないかな。
[結果が本人にとって良いものであったなら、それに越したことはない]
そうそう、二人一緒ではなかったけどね。
[小傘と一緒に自分たちの弾幕ごっこについて話しながら、食事が来るのを待った]
/*
>>-34 チルノちゃん
では、私が行きましょうか。面識は無いのでどんな会話になるかはわかりませんけど。
こんばんは。
すっかり寡黙が板につきましたisironという者です。
今回はただでさえIN時間が短い上に、想定外の事態が明日まで続くという……。
今宵も明日に備えて、失礼するのであります。**
/*
私はアリスの場面も綺麗だし、ここでなんだかんだやるよりは今日はこの辺にして明日明後日は宴会会場で全員集合がいいかなって思っている医者なのよね(
/*
起き上がるついでに起こしに行ってもいいけれども白蓮が行くならばおまかせしたほうがいいかしら?
/*
>>-35
>>-36
>>-38
わーい、ありがとー
じゃあ、白蓮さんにおねがいしようかなー
まあ、尼さんにはこんなとこで寝てる幼子ほっとけない、とかで起こすとか?
[三々五々と起き上がる人妖達を眺めながら、自分も立ち上がってあたりを見渡す。異変が終わってみれば、陰りの見えない雰囲気に感じ入るものがあったのかため息をついた。そんな中で未だに目を覚まさない氷精に声をかける。]
チルノさん、起きて下さい。でないと、置いていかれてしまいますよ。
>>20
……あむう、りぐるはひからないのー…?
[何か楽しげな夢を見ていたチルノだが]
…………むにゃ?
[その凛としたこえにめをさまして、おいていかれる?おいて…]
えっと、あそびにおいていかれるの?それはいやだわ!
てか、あんただれだったっけ!こいしのしりあい?
[とがバリと起き上がる]
/*
疲労のピークでいつのまにかぽけーっと
疲れもすごいし、無理させてた箱も休ませなきゃだし、今日のところはお休みして明日からまわしていくわ。
>>21 チルノちゃん
[チルノの寝言と、その後の慌てふためく様子に思わず顔がほころぶ。その純粋さが少し羨ましくも思えた。]
はい、人里にあるお寺に住んでいる聖、と言います。こいしちゃんからお寺の話を聞いたことはありませんか?
[正確にはちょっと違う部分もあるが、このくらい単純に言ったほうが理解もしやすいだろう。可能な限り噛み砕いた説明をする。]
遊びは終わりました。これから宴会が始まるはずですから一緒に行きましょうか。
[そう言って手を差し伸べた。]
>>22
ああー!あのねずみがすんでるおてらね!
こいしからもきいてるわ!へんないろのまきものとかつかうって
[大変失礼なうえ、ネズミ妖怪は寺には住んでいないのだが、とりあえず誰だかはわかったらしい。数回、口の中でひじり、ひじり、と連呼して]
えんかい!いくわ!
おさけもさいきょーだってみんなにしらせなくっちゃ
[なんて元気に笑ってみると、やさしげに手を差し出されて]
……なんだか、にんげんのおかあさん?みたいね、あんた!
よくしらないけど、あんたみたいなの人里で見たことあるわ!
[と、その手をとるだろう]
/*
おはよう!ちなみに公式ではナズにあったことはないけど、とある二次創作のドラマCDでは主役格の扱いだったから知ってるってことにしたわ!
[背を地に預けて、幻想郷中に咲かせた花達の折り返しが始まったことを感じて、しばらくその感触を味わいながら空を見上げていた。]
薄れるものと、薄れずに残るもの。
ぼうっとした頭はその境界が曖昧だけれども。
"弾幕ごっこ"の記憶は鮮明。
今回の異変で出会った人や妖たちの『スペルカード』に、そして自分の『スペルカード』。
思い返せるものはこの残る記憶の中で美しくあった。]
……妖怪としての存在意義。遺す事ができたかしら。
[ぽつりと呟いて。
ここからでは幻想郷の地の感触はわかるけれども、外の世界の感触はわからないのである。けれど地続きで、空も続いていて。
『今の幻想郷』。この地で誰よりも強くなりすぎる事は困るのだ。私にとっては。
たまに人間に退治されるぐらいが、丁度いい。
そして周りが騒がしくなってくる。倒れている者達が起きはじめたのだろう。]
/*
おはようございます、と。
>>0:-12>>-7
夢幻館は博麗神社裏山方面にある湖のところ。
太陽の畑は妖怪の山と反対方面(人里の阿求視点)の位置。
幻想郷で山といったらほぼ妖怪の山を示すけれども、幻想郷自体が山奥の辺境の地とされているから神社の裏山=妖怪の山とは限らない、霧の湖は妖怪の山の麓。紅魔館があるから、夢幻館の湖は妖怪の山からの水とは違う流れの可能性がある……とかなんとか思いきや妖怪の山は富士山以上の大きな山だから霧の湖以外にも妖怪の山からの水の可能性も結局生まれたりして、その場合神社〜妖怪の山の間となる、
その他の人里からの位置関係、夢幻世界との境界でもある事(大結界の境界線上の可能性も微レ存)も含めると
裏山を示す山がどうあれ、太陽の畑と夢幻館は、けっこう離れていてもおかしくない、というところ。
>>17>>18
そうね。
とても楽しかった。
かもしれないわね。
今回のおかげで色々知ったんだもの。
[とにこりと笑う。
今回はこれでよかったんだと思う]
へぇ、それで……。
[料理が来るまでしばらく彼女たちと談笑してただろう]
>>23 チルノちゃん
鼠…ああ、ナズーリンの友人でしたか。あの娘と仲良くしてくれて、私からもお礼を言わせてもらいますね。
[意外な縁だが、偽悪者ぶる彼女に親しくしてくれるのはとても嬉しい。チルノの眩しい笑顔に思わず頭を撫でてしまった。]
お母さん………悪くないですね。
[その発言に気分を良くしたのか、チルノの手を引いて先導しようとする。]
お酒ばかりを飲みすぎてはいけませんよ。ほかに料理も出てくるでしょうから、作ってくれた方に感謝を込めて頂かないと…
――人里――
>>18>>25
うん、そうだね。
この異変は、皆にとって良いことがあったんだと思う。
私達も、ねっ♪
[そう言って、こいしに向けてにっこりと笑いかけました。
二人の食事が運ばれてくれば、さらに楽しそうに笑います]
わあっ、美味しそう〜。
それじゃ、こいしちゃんのと食べ合いっこしよ。
[魔法の森に浮かんでいたお城が見えなくなったのは
全ての異変が解決したのは、それからすぐのことでした]
>>26
おれい?ナズーリンってともだちいないの?
だったらいっぱい作ってあげるわ!
[などとそのお礼に対して言う。ナズーリン本人が聞いていたらきっと頭を抱えるだろう]
あったりまえよ!
[なにせ、妖精にとっては食事も遊びなのだ。そして遊びは真剣に、相手に対する感謝も忘れては最強になれないのだ。そう元気に頷きつつ、手を引かれて笑うのだった]
そういえば、あのときあんたいたわよね!
すごかったわよ。ごちゃーっとしてごーっとなって!
ゆうかとか、れいむとか、まほーつかいのにまざって、きれーだったわ!
――博霊神社/とりあえず飲め――
はいはーい!
とりあえず、大皿とおるからどいてー!
[宴会場となったいつもの博霊神社。
茣蓙がしかれたそこに、人形たちが大皿を持って割りこんでくる。
すでに、酒やらつまみやらがいっぱい並べられていて、盛ってこられた大皿には兎肉とキノコ、そして筍などの炒め物が山盛り。]
はいはーい。おつまみついかー。
[そう言っているアリスにも酒が入っている。いいのよ。半自動の人形たちをちゃんと管理監督してるんだから。実際、異変起こした側として料理を提供するという責務は果たしてるわ]
――博麗神社・〆はやっぱり宴会で――
はいはいお待ちどおでございますです!!
ふうきみそ大盛にタラの芽の天ぷら揚げたてでございますです!
[アリスの人形たちに混ざって、メイドロボも大皿を両手にのせてちょこまかちょこまか動くことだろう。]
>>25>>27
ねー♪
[小傘に同意して、にっこりと笑う。そうして話をしていると食事が来るのはあっという間に感じられた]
いただきます。半分こだね。
……うん、オムライスも山菜もおいしい〜。
[そんな風に食事を楽しんで。のちに異変の終わりを知れば、いつもの恒例行事として博麗神社に向かうのでした]
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