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次の日の朝、罪袋 が無残な姿で発見された。
……そして、その日、村には新たなルールが付け加えられた。
見分けの付かない人狼を排するため、1日1人ずつ疑わしい者を処刑する。誰を処刑するかは全員の投票によって決める……
無辜の者も犠牲になるが、やむを得ない……
そして、人間と人狼の暗く静かな戦いが始まった。
現在の生存者は、繚乱しすぎる風花娘 チルノ、六根清浄の尼僧 聖白蓮、夢幻館の門番 エリー、幻想郷のフラワーマスター 風見幽香、想鐘の使者 八意永琳、勿忘草の花言葉 多々良小傘、気楽な一人暮らし アリス・マーガトロイド、PrettyDemon 幻月、すーぱーめいどろぼ る〜こと、無意識さんが聞いてるぞ 古明地こいし、八百万の代弁者 博麗霊夢、花粉の妖精の12名。
投票を委任します。
すーぱーめいどろぼ る〜ことは、花粉の妖精 に投票を委任しました。
投票を委任します。
勿忘草の花言葉 多々良小傘は、花粉の妖精 に投票を委任しました。
/*
おはようの一撃的な。
今日から24hで動くのだっけ?
そうだとしたらさっさっさとやらないとあれよね。
…コミットとかちゃんと動くのか色々あるでしょうけど。**
/*
おはよう、メインは夜なんだけども色々ルール動いてるから具体的な手順が……
無理に24hにしなくてもいいは割と同意かも〜
/*
うん、べつに無理にコミットはしなくていいと思うわ!
むりにつづけることもないとおもってるけどね!そこらへんは村のみんなしだいよ!
/*
大事な変更後ルールは流れてしまうメモでなく、抽出可な村建て発言か何かで改めて今のこの段階でのサイコロルールの流れ説明を〜とかあると、助かるような〜(おそらの方向に向かってぺこり)
/*
コミットは無理にしなくていいかどうかは村建て様の采配次第ね。最初から村建て様が24h進行絶対って言うなら従うしかないし。
勝敗については、弾幕ごっこに参戦してない人から除外されるのか、それとも全員振って一番低い人からになるのか、って所かしらね?
…色々難しいわ。**
/*
んー、とりあえずは最初に表全員サイコロ振ったほうがいい……のかしらね?
数字見て展開のおおまかな流れを頭の中で練るてきな……?
と一撃だけして次は22時頃になりそうそしてダイス振りも多分その時で……**
>>1:200 >>1:201
[壺中の天地は、獣たちを取り巻いてひきつぶし、追撃した人形たちもあっという間に矢襖になって落ちてゆく。]
…しかたないわね。
[玉座に居る私は、そっと立ち上がる。何とかかんとか、この暴走する魔法を何とかする準備はできた。
あとはまあ、筋書きのままに、ね]
さて…問題は…
[窓の外をちらりと見る。きりみたいな花粉]
向こうがうまく行くか、ね。
遅くなりましたー。
ダイスについては単にバトル始める時の最初の台詞にダイスいれてその結果を適用してねって事だけだったんだけど、言い方悪かったかな?
別の人とバトルしたりすればダイスはまた振り直しだよ。
ダイスはその人が振った一番高い目カウントします。
落す順番も変えてないよ。バトルに参加してない人から落とします。
狼さんは人数差の補正値を毎回プラスしてね。今日は+1しかないけど。
コミットについては特に拘りはないので絶対24hとも特には思ってません。
とりあえず花粉の妖精がアンカーしますのでコミットは入れちゃってください。
――魔法の森――
>>1:211>>1:214
うん……すぐに花粉で霞んじゃったけど。
[話しているうちに、周囲の荒々しさも次第に鳴りを潜めます。
どうやら、森を包んでいた魔法は消えてゆくようです]
共犯者?じゃあお城も偶然じゃなかったの?
それに悪魔って、もしかして……。
……ううん、細かいことはいいや。
このままじゃ、みんな困って外に出られない。
せっかく綺麗に咲いていても、忘れられてしまう。
[小傘も顔を上げ、こいしに続けて宣言します]
だから……幽香さんがこの異変を起こしてるなら。
……こんなこと、もうやめようよ。
>>1:215>>1:216>>1:217
……私は、こいしちゃんの為に。
自然から守るのが、私の役目だから。
[この異変を通して、彼女が何かを見つけられるなら。
それを助けてあげたい、小傘はそう思っていました]
それでも、止めるの。再生とかよくわからないけど。
[スペルカードルールで元凶を倒し、異変を終わらせる。
それが、今までも続く幻想郷の掟なのです]
[四枚の翼と共に、幽香が森の上空へと飛び立ちます]
……行こう、こいしちゃん。
>>1:218>>1:219
[様々なルートを経て、百花繚乱の幻想郷を巡ります。
しかしそれは、黄砂の中を進むような険しさもありました]
……。
[きっと、晴天や雨模様の中では、綺麗に映えるのでしょう。
風を起こしてみましたが、すぐに別の花粉が覆います]
[やがて鈴蘭で統一された丘に、人間も寄り付かないこの地に
三人は、ふわりと降り立ちました]
ここは、まだ見通しがいいね。
……いいよ、私はもう拾って貰えたから。
[幽香の口にする言葉の意味は、その深くに根ざすものは
もしかしたら、半分も理解できてないのかもしれません]
[それでも、小傘はこいしと並んで対峙するのです]
勿忘草の花言葉 多々良小傘が「時間を進める」を選択しました
/*
>>*13
それはそれで異変終了でしょう。ラ神の言うことなので仕方ないのです。
それは置いておいて、誰か会いませんか?夢幻館にいる誰かか、道中で鉢合わせるか…
投票を委任します。
六根清浄の尼僧 聖白蓮は、花粉の妖精 に投票を委任しました。
/*
戻ったわ。
さて…私はアリスとの一騎打ちかしらね。
数値の上では私の勝ちになるのでしょうけど…アリス、どうする?
ぜええ、はああ…。
やっと収まったでございますです…。
[アンドロイドは疲れを知らないはずですが、弾幕を避け続けるのは大変でした。
少し一休みをしてから再びお城へ向かいましょう。]
/*
>>*19
まあ、やりたいように。
ボスっぽく派手にやるから、一緒に挑んでくれる人も大歓迎するわ。
すーぱーめいどろぼ る〜ことが「時間を進める」を選択しました
投票を委任します。
八百万の代弁者 博麗霊夢は、花粉の妖精 に投票を委任しました。
八百万の代弁者 博麗霊夢が「時間を進める」を選択しました
-湖上空-
[とある湖の上空を聖は髪とスカートをたなびかせて飛んでいた。周囲には何らかの力を感じる岩が点々としており、この場所が曰くのある場所だということを雄弁に物語っている。]
現実世界と夢幻世界の境界…成程、確かに力を感じますね…
[これまで意識の外にあったことが不思議なくらいに空間が揺れていた。これも今回の異変の影響だろうか。]
さて、この"揺れ"は湖の底の方から来ているようですが…
[さて、どうしようか。法力を使えば湖に道を作ることもできなくはないのだが。]
六根清浄の尼僧 聖白蓮が「時間を進める」を選択しました
気楽な一人暮らし アリス・マーガトロイドが「時間を進める」を選択しました
投票を委任します。
PrettyDemon 幻月は、花粉の妖精 に投票を委任しました。
>>6
[魔法の森から戻ってくると湖の上に誰かいるようだ。]
あら、お客様かしら。
生憎と今は誰もいないのよ。こういう時の為にやっぱりメイドは必要よねえ。
[1人で頷いている。]
PrettyDemon 幻月が「時間を進める」を選択しました
【現在位置:アリスの城(花園)】
―――アリスインワンダーランド、ね。
金の鍵とか、お誂え向きとは良くいったもの。
[エントランスを抜けた後も、私を待っていたのはいくつもの"不思議の国"の数々。何があったかを話と間違いなく1つの"御伽噺"になるくらいには、それはもう色々あったわけだけど。]
さて、と。花園を抜けたアリスを待つのは―
―なんだったかしら、ね。
[そう言って見据えるは―王座の椅子。
さて、と。御伽噺を語り続けるのも、飽きた頃でしょう?]
>>1>>2>>3
[小傘の言葉に頷いて一緒に飛び立つ。降り立ったのは、鈴蘭だけの丘]
……あなたが何を言いたいのか、私にはよくわからないけど。
私が異変を解決するのは、私自身のため。幻想郷に住むみんなのため。……そして、私を守りたいと言ってくれる小傘のため。
[自分の隣の小傘をちらりと見る。それだけで、心が温かくなる気がする]
予想外かどうかなんて関係ない。あなたにこの異変を止める気がないなら、私たちで止めるだけだよ。
>>7 幻月さん
いえ、急に訪ねたのはこちらですから、お構いなく…西洋女中の必要の有無に関してはよく分かりませんが。
[命蓮寺の居住区域はそんなに大きくないのでそのようなことを気にしたことはない。]
幻月さん…貴女が今回のこの…メイド服、でしたか。このような服装に変えていると聞きました。私個人としては如何様な服装でも気にならないのですが…
寺の妖怪たちから泣きそうな顔で懇願されたもので。なんでも、"筋骨隆々の男が股下3寸ほどのメイド服を着ていた"とか…そんなに気にすることでもないと思うのですが…
[修行時代は自分も周囲の人間も皆、丈や袖の短い糞掃衣を来ていたので、そのあたりの感覚がいまいちわからない。首をひねりながらも本題を切り出す。]
とはいえ、心の安寧を慮るのも上に立つ以上必要なことでしょう。今回の異変を止めるか、そうでなければこの幻術を見破る方法を教えていただけないでしょうか。
>>10
そうね。私がやってるの。
メイドは侍らせるた方がそれっぽいって聞いたから。
[ただの趣味でそれ以上の意味もそれ以下の意味もないのです。]
うん、まあ、アレは私もどうかと思ったけど。
幻術の影響を受けないのは簡単よ?
花粉を1つ残らず服から取り払えばいいだけ。
異変を止めるつもりは今のところないわ。
>>8
[玉座にたどり着けば、まるでペーパークラフトのようにパタパタと壁が開いて、花粉にかすむ陽の光が全体に差し込む。玉座もゆっくりと白黒模様の床に沈んで。まるで大きなチェス盤
…キングの位置に居るトカゲさえ見なければ。]
―「犬から骨を抜くと、答えは?」…なんてね。
楽しんでくれたようで、何よりだわ。
[そっと、となりに居るトカゲじみた怪物を撫でる。
ゴムのような伸縮性が体にあるらしく、吠え声をあげながら天高く見上げれば、首がのびて割と不気味]
…私の編み出した究極の魔法。
物語の魔法を受けて… 永遠にその住民となるがいいわ。
穢れもない、素敵な世界よ?
[スペルカードを取り出して笑う]
―――鏡符「ジャバウォックの詩」!
[その言葉とともにまき散らされた銀色の弾幕。それが怪物を活性化させる。無数に飛んでくる伸びる尾や爪は、レーザー弾幕にも似た奇怪な攻撃]
投票を委任します。
夢幻館の門番 エリーは、花粉の妖精 に投票を委任しました。
>>11 幻月さん
花粉をですか…?
[現在進行形で花粉が降り注いでいる以上、それは現実的ではないだろう。となれば、取る手段はひとつだ。]
ご教授いただいておいて申し訳ないのですが…どうやら貴女に幻術を止めて頂かなければいけないようですね。
…いざ、南無三。
[余り気が乗らないが仕方ない、とばかりに弾幕を放つ。初歩的な放射型奇数弾だが、当たってくれるだろうか。]
―魔法の森―
[ふわりふらりとやってきたのは森の中。
初めてくるけど、ちょっと不思議でおかしな感じだ。
これも誰かが何らかの異変を起こしたのだろうか?
後からやってきたので先程まで起こっていた出来事には全く気付かない]
っと、変わったところにやってきちゃったわね。
向こうになにか見えるけど……。
[城がうっすらと見える気がした。
多分、この異変っぽいのの元凶なのだろうと思いつつ、森を彷徨っていた]
>>13
ええ。花粉よ。
[今も目に見えるほどの花粉を放出している木々がある以上、現実的であり得ない事はわかっている。
あまり乗り気ではないようだが、弾幕をこちらへ向けて放ってくるのを見てくすりと笑う。]
まあ、そうなるわよね。
[何にせよ弾幕は今は当たらない。る〜ことと対戦した時と同じように花粉で… あれ?
夢幻世界から流れてくる力が突如途切れ花粉が制御下から離れて行く。
気付くと弾はすぐ目の前にあった。]
いったーい。
もう、夢月ちゃん勝手に扉閉じたわね!
なんてことするのよ、もう! 直撃しちゃったじゃない。
[流石にこれ1発で倒れたりはしないが予想外のダメージだ。]
ええい、お返しよ。
名月「エンプティスパーク」!
[空にいくつもの光線を放ち複数の方向から聖を襲うのと同時に自身から大出力のビームを放つ。]
>>12 アリスの城:アリス
―それ、何を言っても不正解にするのでしょう?
貴女の御伽噺の世界に来た時点で―
"正気"が残るかどうかすら、難しいわよね。
―――こんなの楽しめるのは。
何万年も生きてきた、月人のアリスくらいしか
いないわよ?
寧ろ女王様は私に美味しい料理の1つくらい
用意して奢るのが筋ってものじゃないかしら。
[チェス盤の上に乗って、"意地悪な質問"の答えを読み上げる。何処から何処までも、不思議の国のアリス、という言葉通りの世界ばかり。ほんと―]
へえ、そうなの。
["穢れのない"事が、素敵な世界だと言うのかしら。
―そういわれたら、ええ…少し、勘違いを正してあげないといけないわね。]
勘違いしては困るわ。
私は、穢れのない世界が欲しいわけではないの。
私が望むものは―
[その直後に浮かべたのは、きっと。
…ずっと、どこか笑顔だった私の顔じゃなくて。
何処か冷酷な、そんな顔だったんじゃないかしら。]
―――守るべきモノを守る為だけよ。
御伽の国で引き篭もる幻想しか追わないお姫様は。
今すぐ、この場でお仕置きしてあげるわ。
[そうしてくるりと身を翻して駒を前に進める様に自分の身体を浮かせて、無数に飛んで来る悪意を舞い、避けていく。回避が出来ないのならば、弓矢で弾いて軌道を逸らす。奇怪な動き?どんな動きも最終的には"私を狙う"という結論ありきなのだから、その瞬間だけ捌けばいいだけの事。さあ、一歩ずつ詰めさせて貰うわよ。]
夢幻館の門番 エリーが「時間を進める」を選択しました
無意識さんが聞いてるぞ 古明地こいしが「時間を進める」を選択しました
/*
ただいまっと。
一度戦っても別の人ともバトルできる、ということは二人相手にする場合は一人ずつお相手かしらね。
小傘とこいし、どっちからくる?
想鐘の使者 八意永琳が「時間を進める」を選択しました
>>14
[城を目指していたら見たことがあるようなないような妖怪を発見。誰だったかもどんな能力かも覚えていないが]
あのへんにいるとなると…異変の瘴気でテンション上がってるっぽいかな。退治しないと。
[淡々といつものように御札を投げつける]
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