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リリン リリーリンリンはブライジンガー 諒に投票を委任しています。
セイバー 足利尊氏はブライジンガー 諒に投票を委任しています。
赤竜パピー (羽鐘辰)はブライジンガー 諒に投票を委任しています。
鴻 みちるはブライジンガー 諒に投票を委任しています。
バーサーカー ヘイズレクはブライジンガー 諒に投票を委任しようとしましたが、解決不能でした。
キャスター メルカトルはブライジンガー 諒に投票を委任しています。
アルフレート ローヴァインはブライジンガー 諒に投票を委任しています。
ランサー ディオメデスはブライジンガー 諒に投票を委任しています。
妹尾柊はブライジンガー 諒に投票を委任しています。
「管理人」 鳴木素子はブライジンガー 諒に投票を委任しています。
トゥルバドール クレティアンはブライジンガー 諒に投票を委任しています。
アサシン シェムハザ は バーサーカー ヘイズレク に投票した。
リリン リリーリンリン は バーサーカー ヘイズレク に投票した。
セイバー 足利尊氏 は バーサーカー ヘイズレク に投票した。
赤竜パピー (羽鐘辰) は バーサーカー ヘイズレク に投票した。
鴻 みちる は バーサーカー ヘイズレク に投票した。
バーサーカー ヘイズレク は ブライジンガー 諒 に投票した。(ランダム投票)
キャスター メルカトル は バーサーカー ヘイズレク に投票した。
アルフレート ローヴァイン は バーサーカー ヘイズレク に投票した。
ランサー ディオメデス は バーサーカー ヘイズレク に投票した。
妹尾柊 は バーサーカー ヘイズレク に投票した。
「管理人」 鳴木素子 は バーサーカー ヘイズレク に投票した。
トゥルバドール クレティアン は バーサーカー ヘイズレク に投票した。
ブライジンガー 諒 は バーサーカー ヘイズレク に投票した。
バーサーカー ヘイズレク に 12人が投票した。
ブライジンガー 諒 に 1人が投票した。
バーサーカー ヘイズレク は村人達の手により処刑された。
次の日の朝、赤竜パピー (羽鐘辰) が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、アサシン シェムハザ、リリン リリーリンリン、セイバー 足利尊氏、鴻 みちる、キャスター メルカトル、アルフレート ローヴァイン、ランサー ディオメデス、妹尾柊、「管理人」 鳴木素子、トゥルバドール クレティアン、ブライジンガー 諒 の 11 名。
――創作居酒屋『俺の筋肉』――
へいらっしぇい。
ゆうべは おつかれ でしたね。
お客さんには南部鉄の佃煮とかどうだい?
[南部鉄製のやかんがまるごと佃煮にされていた。]
王子もお疲れさん。御付き菓子にフルーツ大福の盛り合わせを用意したのでどうぞ。
[巨峰大福、苺大福、バナナ大福の山。]
[眼鏡メモの悲痛な叫びに苦笑。]
眼鏡もお疲れ様だ。随分と佳境になってきたようだし地上の皆は身体に気をつけてどうか。
やかん、もったいない!
金属で出来た道具は大事にしてあげて!
まあ、佃煮にしたものは仕方ない。
いただいておくぜ。
[やかんに手を合わせて、体内へ補給する事にした。]
そういえば、いつか俺、空き缶食って「食事じゃねぇよ、補給だ」って言ったけど、あれ本当にただの補給なんだよな。
鉄を体内で弾丸上に加工して、口や体の部位から打ち出す予定だったのよ。
今回、使う機会が無かったけどな。
成程。メカのモトか。
[やったー!]
口からガトリング砲でも出るのだろうか。見てみたかったな。
病院もだが流石に色々日常とかけ離れすぎた騒動だったし。
あの駄天使の嫌がる"綻び"とやらが大量発生するんじゃないか?
[それはそれで面白そうだが。と自分も巨峰大福をもひもひ。]
…昨夜のかぐやとの会話から早速甘味を仕入れてみたが本当に甘いな。
旨いんだがやたら腹に溜まりそうだ。
[YO-RO-軒と書かれた大福の箱を眺めた。]
投票を委任します。
ランサー ディオメデスは、ブライジンガー 諒 に投票を委任しました。
― 回想・第一階層東・病院前 ―
[――運命を狂わされた王たる者が、闇夜に溶けて後。
美しくも儚い満天の星が、彼の在った場所に瞬いている。
月の下で我こそ映えんと瞬く星達。
されど、その一角は、何か黒いものに切り取られている。
それが何であるか、注視しようとして――、声がかかった。]
…………、賛辞、ありがたく頂戴しよう。
だが、貴君の大地の理無ければ、
……彼を眠らせるには足らなかっただろう。
[明らかに正気を失っていたサーヴァント。
自身もアルゴスの王であったランサーにとって
彼がどこかの王族であったことは見て取れた。
その身が、狂気に囚われるまでの経緯は仔細知らずとも
――彼のマスターであったらしき、竜も息絶えているのを見れば
意を汚す何かが在ったことは、想像に難くなかった。]
――感謝する。
[そうして。その場に集ったサーヴァントを見やる。
キャスター。騎士。リリンのサーヴァント。]
間隙を封じるその剣戟。……見事であった。
[別れたばかりのリリンのサーヴァントには、その確かな功績を、短くも惜しみなく、賛辞した。
そうして最後に、物語を束ねし騎士を見やれば
――怒りに染まった目は、遥か虚空を睨んでいて]
―――――、…………。
[追うように空を仰げば、――先ほどの、黒く切り取られた空。
否。それは紛れも無く、黒き翼を持ちし天使の姿。
悪態の内容までも聞こえずとも、その歪んだ表情もまた、騎士とは異なる怒りに満ちている。ランサーは双眼を以って片翼の天使の姿を焼付け――呟いた。]
あれが今宵の元凶。神の使い、シェムハザか。
[静かな声が、風に乗る。
灰色に身を纏いし槍兵は、黒翼が視界から消えて去るまで、じっと見つめ続けていた。]
…………。失礼する。
[みちると名乗った少女を抱きしめるキャスターを冷静に眺め、冷静に辞する言葉を口にする。思い出される公園での様子は一瞬。ランサーはその愛の形を崩さぬようにと、周囲に一礼し、霊体化してマスターと共に軽トラックへと*向かった。*]
ランサー ディオメデスが「時間を進める」を選択しました。
わらわのおうちフィールドはどうなったんじゃろ
大将、あたらしいお客さんのために流しそうめんの台を設置させてもらうぞ
[壁から竹が伸びてきた。そして器用にスライスを開始した**]
ー病院前ー
[やっと見つけた時には、英霊はぼろぼろだった。
令呪は残り一つ。左目は、まだ痛いまま。
自分を包む腕に、背伸びをしてぽふん、と慰めるように背を撫でる]
…じゃあ、おうち帰ったらごはん食べようね。
みちる、おなかすいちゃった。
[ぽふん、ぽふ。
頬をちょっとゆるめてから提案した。
キャスターの食事になるべきだったベーコンエッグサンドはランサーの腹の中だ。
ちょっとこの場所を見て回りたいのかちょろちょろと痕跡を歩いて回った後、手を繋いで家への帰路を目指す。
きっと置いて来なさいと怒られるから、こっそりこっそり。
黒い羽をカバンの中にしまい込んだ**]
あれ4Fて戦闘……。まあまあまあ。
まだ流しそうめんには季節早い気もするが。いいか。
[そうめんの準備をしながら指をぱちんと鳴らせば店の裏に乱立していた筋肉彫刻のうち2体がやってきた。
そして「流すよ! そうめん流すよ!」と流し役をするべく待機の姿勢。]
―回想:東地区 戦いの後―
――……いいえ、
[>>4:408 キャスターの言葉に、緩やかに一度、眼を閉じる。
滲む怒りを抑えるように。]
どうかお気になさいますな。
止めねば、皆殺されていました。
[吟遊詩人は己の騎士――ペルスヴァルと共に一礼を向ける。]
それに、助けられたのは私もです。
感謝を。
[ふ、とそれから小さく息を吐く。
豊かな衣の下は騎士の受けた傷のフィードバックで鋭く痛むも見せぬは矜持であり―ー]
投票を委任します。
鴻 みちるは、ブライジンガー 諒 に投票を委任しました。
鴻 みちるが「時間を進める」を選択しました。
―東ブロック病院前―
[あまりの静けさに、自分一人世界から取り残されてしまったのかと不安になり…植え込みから這い出した。]
…レティ?
[数名の英霊や魔術師と共に立ち尽くすレティの側に、、、
覚束ない足取りで近寄る。
去りゆくキャスターとすれ違うも、彼は己のマスターのことで心が一杯のようだった。]
鴻さん、無事だったんだね。良かった…
―回想:東地区 戦いの後―
[あまりの静けさに、自分一人世界から取り残されてしまったのかと不安になり…植え込みから這い出した。]
…レティ?
[数名の英霊や魔術師と共に立ち尽くすレティの側に、、、
覚束ない足取りで近寄る。
去りゆくキャスターとすれ違うも、彼は己のマスターのことで心が一杯のようだった。]
鴻さん、無事だったんだね。良かった…
[胸元で手を握りしめる。]
……こんな屈辱的な方法で
願いを捻じ曲げる、なんて。
[――物語の途中へ、
まっ黒なインクをぶちまけた様な
穢され方ではないか。
ゆっくりと――槍の英霊へ、剣の英霊へ、視線を巡らせ。]
ご助力 ――感謝します。
[常より幾らか沈んだ声を落とした後、
ペルスヴァル、と小さく傍らの騎士を呼ぶ。
銀の騎士は頷くと、大地に縫い止めていた羽から槍を引き抜き、吟遊詩人を軽く勝てで抱えると、ヒイラギのもとへ、飛ぶ。]
―回想:東地区 戦いの後―
[胸元で手を握りしめる。]
……こんな屈辱的な方法で
願いを捻じ曲げる、なんて。
[――物語の途中へ、
まっ黒なインクをぶちまけた様な
穢され方ではないか。
ゆっくりと――槍の英霊へ、剣の英霊へ、視線を巡らせ。]
ご助力 ――感謝します。
[常より幾らか沈んだ声を落とした後、
ペルスヴァル、と小さく傍らの騎士を呼ぶ。
銀の騎士は頷くと、大地に縫い止めていた羽から槍を引き抜いた]
――ヒイラギ、……
[は、と金萌葱の眼を瞠る。
騎士と共に、駆け寄って――]
ヒイラギ、すみません、
……こんな、ぼろぼろになって、……――
[酷く心配そうに、
ヒイラギに視線を合わせて肩に手を触れる。それから、眼を伏せて]
討つより他、方法が見いだせなかった。
……、申し訳ありません。
投票を委任します。
妹尾柊は、ブライジンガー 諒 に投票を委任しました。
妹尾柊が「時間を進める」を選択しました。
[地に落ちた赤は、
血よりも鮮やかな竜の色。
ヒイラギが慕っていた彼らは最早この世にない。
――己が主の安全と、かの王子たちの誇り≪ものがたり≫を踏みにじるような所業に意識を奪われ、
少女が、槍に貫かれてなお形を残す黒い羽を拾いあげたのを知ることは、なく>>4 **]
メモでのみっちゃんが楽しそうだな。
[微笑ましくみていたが駄天使のメモには「またかっ」とTVリモコンを投げつけた。]
投票を委任します。
トゥルバドール クレティアンは、ブライジンガー 諒 に投票を委任しました。
トゥルバドール クレティアンが「時間を進める」を選択しました。
ちょ、っ …レティ!怪我してるっ!!
[見上げる英霊のこめかみに、一筋の赤
そして、取った手も血濡れていた。]
急いで止血するから…じっとしていて
[魔力を込めた手をこめかみにそっと当てると、
見る々傷が塞がって行く…
自身の英霊だからこその快復で有るのだが、、、
続き衣の下の傷に手を当てると、見た目だけは傷が塞がったようだ。]
取りあえず、目に見える傷は塞がったけど…
一端家に帰って休もう?
[騎士と英霊を従え戦場跡を後ろにした…]
自分用メモ
メートルさん
ことに地中海の東西の距離は、それまでプトレマイオスに従って経度で62度にわたるものと見なされていたが、メルカトル図では53度(それでもまだ10度ほど過大であるが)にまで縮小され、また陸地の輪郭や内陸の状態もいちじるしく改められた
自分用メモ
対メートルさん
通常のメルカトル図法では赤道を基準線とするのに対して、経緯線からみて斜めとなる大円を基準線としたメルカトル図法である。正角図法であり基準線付近の帯状地域内であれば歪みが小さい一方で、基準線を離れると縮尺の変化が大きいメルカトル図法
煌びやかに物々しいボディガードをはべらせたもんだな。ラギ…。
ほんとお姫様になってきた。
[おとうさんどうよう。]
「男子三日会わざれば刮目して見よ」と言う言葉があってだな、男子も三日会わないうちに、まるでお姫様のようになっている……って、あれ、違ったっけ?
[英霊達が、ひと組、またもうひと組とその場から去る。
みちるの手が背をぽふぽふと撫ぜるひと時は静かに瞼を落とした。
みちるが周囲をちょろちょろしている時は、ようやく終わったのだという安堵に浸って上を仰ぎ見ていた。]
はい、帰りましょう。
[みちるが戻って来ると、周囲に一礼してその場を去る。
いつも通り手を繋いで洋館まで帰る道のり。みちるが、あの、黒い羽を鞄に入れた事にはまだ気付かないまま。]
みちる。
私、タケノコを食べてみたいです。
[帰路はいつもと変わらないご飯の話に花が咲いていた。**]
投票を委任します。
キャスター メルカトルは、ブライジンガー 諒 に投票を委任しました。
キャスター メルカトルが「時間を進める」を選択しました。
―西ブロック・拠点―
[自宅に辿り着くと、倒れ込むようにベットに崩れ落ちた。
英霊を二人分闘わせるだけの魔力を使ったのだ…
当たり前の話しである。
それでも死んだように眠った後、朝日が昇れば目を覚まし]
あーー昨日帰ってきてそのまま寝ちゃったんだぁ。
[鏡を見ればどろどろの真っ黒な顔や体のまま…
シャワーを浴びれば清潔な服に着替え、朝食の支度を始めた。]
レティにはカモミールティーだよ喉に良いんだって。
[簡単なサンドイッチとサラダを摘みながら、ミルクティーを片手に再び辞典や色々な宗教の教典、偉人伝などを調べ始める…]
― 5F・城塞都市 ―
[石材と煉瓦とに積まれた街並みは、素朴の一言に尽きた。
石畳が敷かれた路地からは、その威光を多くの民へ知らしめるように、どこからでも聖堂と城とが覗いている。
歩けば歩くほどに薫る、土と石とのにおい。
再現の中に在ってなお、民の息遣いが根付いた精巧なる再現。
都市を取り囲む二重の城壁。民を、王を、外敵から護らんと聳える防衛機構の一端――塔の一つへと登れば、その全てを一望することができた。]
――――、
[城壁の外側は、眼下に見える小さな町を除けば、傍に湛えられた水と、山の端までを彩る緑に溢れている。
強固な外殻とは裏腹に、空も、景観も、遮るものは何もない。]
[――リリンのサーヴァント。キャスター。物語を束ねし者。黒翼の王子。アーチャー。アヴェンジャー。そしてシェムハザ。
一同に会した昨夜の出来事で、八騎の全てと、その生き残りが割れた。そして残ったサーヴァントが皆宝具を撃ったとあれば、今の内に新たな階層を探索するが得策だろう――と言い出したのは、アルフレートだったか、ランサーだったか。
塔の上で、見張り兵のように佇むランサーは、無言のままに城塞の都市を眺めた後。元より何も無かったかのように、その場を*後にした。*]
―西ブロック・拠点―
――あぁ、おはよう、ヒイラギ。
起こすのも悪いかなと思って、
そのままにしてしまったのだけれど……
[大丈夫だったかい、と尋ねる吟遊詩人は一見すれば穏やかな調子である。>>13
――昨夜。>>11
>>10 大丈夫だから、と答えるヒイラギの肩に触れ、言葉なく頷いたのは、無念を隠すためだった
繋がりの強いマスターによる治癒魔術は
通常よりも効率よく傷を塞ぐらしい。
その分魔力消費を強いたのは間違いなく。
拠点に還りつき、
ヒイラギが眠るのを確認した後
すぐにペルスヴァルの物語を閉じ、
静かに窓辺に佇んでいたのだ。]
……ありがとう、
咽喉は吟遊詩人のの命だからね
[カモミールティーを
ごく丁寧に両手で受け取り、>>13
集中しているヒイラギの邪魔をしないよう、詩人はカモミールの香りを口の中に運びながら暫し黙って思考する。
――8騎、これで全部相見えた。
――今残っているのはあの場に居た者。
――黒い片翼、あれこそがシェムハザ。
――ヒイラギの謂う通りリリンは嘘を、付いていなかったらしい。
悩ましげに眉が寄るのは、あの黒い羽に物語を穢されたと感じる故にだろう。]
――…… 5Fが「現れた」ね
ヒイラギの傷次第だが
……ひと段落したら行ってみないかい。
[窓の外、空の方向、透ける地上を流し見、クレティアンはもの思うように眼を*細める*]
―回想 東地区病院―
[英霊達の攻撃で落ちていくまだ名も知らぬサーヴァント。
そして最後に残したのは黒い羽だった。(>>4:400)
これまでの材料を元に現状を考えていると声が聞こえる(>>1)]
シェムハザはあちらか。
であれば今打たれたサーヴァントとこの黒い羽は……。
[事態を解明すべく脳内で思考をめぐらせていると、
少女がその羽を持ち去っていた(>>4)
止める事も考えるも行先が明確ゆえに良いと考えて放置した。]
―回想・東地区病院付近―
また、新たな回想が開いたようだな。
教会の管理人を問いただしたい所だが、
今回のように後手を踏むのも不愉快だ。
それに英霊が須く消耗している今こそ探索の好機だ。
[トラックに向かう足を止めて5Fへと向かう。]
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