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警備員 アドニス の能力(占う)の対象が 騎士 ジャンヌ に自動決定されました。
警備員 バシルーラ は 警備員 アドニス に投票した。
警備員 アドニス は 呪いの仮面? ブイ に投票した。(ランダム投票)
呪いの仮面? ブイ は 騎士 ジャンヌ に投票した。(ランダム投票)
騎士 ジャンヌ は お掃除妖精 リーリ に投票した。
お掃除妖精 リーリ は 警備員 アドニス に投票した。(ランダム投票)
警備員 アドニス は村人達の手により処刑された。
呪いの仮面? ブイ は、騎士 ジャンヌ を守っている。
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか。
ぜったいに起きない少女のクマ オデット は立ち去りました。
《★霊》 警備員 アドニス は 人間 のようだ。
現在の生存者は、警備員 バシルーラ、呪いの仮面? ブイ、騎士 ジャンヌ、お掃除妖精 リーリ の 4 名。
とっとこー♪
……あーれー?
[どこかで誰かがぼっとーーーーーーーん! って落ちた音がしたのー
+チョキ+ P/すぐそばだったのー G/ちょっと遠いのー C/気のせいだったのー]
[ため息を吐いたその時、急に足元の力が抜けた。
――――違う、落ちてる。]
リーリ!!!
[穴が開いたのだと理解すると同時に手にしていたリーリをぶん投げた。
この男、怒っていても根は善良。]
呪いの仮面? ブイは、警備員 バシルーラ を投票先に選びました。
呪いの仮面? ブイは、騎士 ジャンヌ を能力(守る)の対象に選びました。
[車で飛行機に無理やり体当たりを仕掛ける]
ぬああああああっ!
[飛行機を停止させることに成功したが、
体当たりの威力で車が吹っ飛んで大回転し、
上下逆さまの状態で地面に激突した。]
[車は+グー+
ぐ:奇跡的に無事
ち:使い物にならない
ぱ:大爆発]
さっきの戦車か!あれは格好よくて強くてーー
[説明に夢中になっていると、ついおじさんのヒゲを
思い切り引っ張ってしまって。ぐいー→ぐらぐらーん
オデットは気づいた時には、大砲で空いた穴の中に]
あーれー**
ケロ。
オデット、お髭の人のひげが痒そうケロ?
一度、こっちに……
あれ?
〔なんてことでしょう!
振り返れば、また人混みの中にまぎれてしまったのか、オデット達が居なく……いいえ、違います!〕
あの声は、オデット?
オデットー?
返事するケロー?
〔後方の、太陽の穴辺りが騒がしいです。
何やらオデットの叫び声のようなものが聞こえていたように思えますが、その声もだんだんと遠ざかっていきます。
辺りのウォーリー達に尋ねると、オデットが落ちたらしいと言うではありませんか。〕
オデット、君まで……
これも、あの警備員とリーリの仕業ケロ?
ぐぅっ
[マントで衝突の衝撃を避ける。収まった事を確認して見てみると、ついに飛行機は止まっていた]
お見事!やったぜ!
[大喜びでラジコンカーへと駆け寄った]
げほっ、げほっ……
どうやら、怪物は止まったようだな。
[引っくり返った車から、なんとか脱出する]
「ったく、無茶にも程があるぜ……」
「全くだ」
[同乗者にはいろいろ言われているが、あまり気にしない]
げほっ、げほっ……
どうやら、怪物は止まったようだな。
[引っくり返った車から、なんとか脱出する]
「ったく、無茶にも程があるぜ……」
「全くだ」
[同乗者にはいろいろ言われているが、あまり気にしない]**
とっとこー♪
……どこまで進めばいいのー?
[さっき地下室ぴかーってなって明るくなったけど、何だったのだろー
とか重い、うっかり。思いながら当て処もなく進むのー
何か見つかるといいのー**]
ケロ……。
僕は……、え、何ケロ?
〔落ち込むケロへ、ステッキウォーリーがそっと差し出したのは、2(6)でした。
1.双眼鏡 2.白いカップ(お茶)
3.カメラ 4.眼鏡
5.シャベル 6.水中眼鏡〕
――警備員さん ふたり→ひとり――
[正直ミューは手ごわいやつだと思う。>>4
たぶん素直にごめんなさいすればいろいろ、軽くなる気はしたが、
そういう素直さを出すことを心のどこかが封じていた]
話はきいてくれるの?
どろぼうしようなんてやつのいうことなんて、
はじめっからきいてくれないと思ってたけど。ちがうの?
[その一方で、呆れ気味のアドニスに首を傾げた時。>>3:102
目の前で――というより、視界の下で、落とし穴が開いた。
まさか何かのフラグが――と思った矢先、
今度はアドニスの手によってぶん投げられた。
おかげで落とし穴の吸引力から逃れることはできたが。
アドニスひとり、地下へと落ちていく]
――警備員さん ふたり→ひとり――
[正直ミューは手ごわいやつだと思う。>>4
たぶん素直にごめんなさいすればいろいろ、軽くなる気はしたが、
そういう素直さを出すことを心のどこかが封じていた]
話はきいてくれるの?
どろぼうしようなんてやつのいうことなんて、
はじめっからきいてくれないと思ってたけど。ちがうの?
[その一方で、呆れ気味のアドニスに首を傾げた時。>>3:100
目の前で――というより、視界の下で、落とし穴が開いた。
まさかと思った矢先、今度はアドニスの手によってぶん投げられた。
おかげで落とし穴の吸引力から逃れることはできたが。
アドニスひとり、地下へと落ちていく]
侵入者 ジキルは、能力(去る)を実行することにしました。
/*
あ
あーーーーーーーー Actでのアンカーミスだーーーーー(がくぶる
っていうかなんでふたりそろっておなじまちがいをしてるのリーリとアドニスさん
[ロメッツは小さいのでこれ以上乗せる人が増えたら大変!
着地成功してくれて良かったなどと思ったのー。
何で思ったかはじんろーの石のせいなのー]
[着地成功。62点。]
さーて、ここはどこかねぇ。
[辺りを見渡すと、段ボールが積んである棚の上。
そこから飛び降りると歩き始めた。]
とっとと出てあんのクソガキ捕まえねぇとなぁ。
言い分があんならとっとと吐けっての。
[勝手に決めつけて、勝手に行動されたんじゃあやれることもできやしない。
ちゃんと納得する理由があるなら、手伝ってやれるかもしれないのに**]
不思議な蛙 ケロ・アマ・カエルは、能力(去る)を実行することにしました。
不思議な蛙 ケロ・アマ・カエルは、能力(去る)の実行を取り止めました。
警備員 バシルーラは、騎士 ジャンヌ を能力(襲う)の対象に選びました。
[やがて警備の人が近付いてきて、何やらやり取りがあった後、
警備の人がひとり、床に吸い込まれて消えていった。
不思議な現象に戸惑って葉っぱをゆらゆらするも、それよりも大切なのは水だ。
僕は自分の欲望に正直に生きようと思う。
再び蔦を伸ばしかけたその時、どこからともなく、山へ芝刈りに来た風のおじいさん模型が出現した。
そしてもさもさ状態になっている僕に向けて刃物を降り下ろしてくるものだからたまったものじゃない。
瞬く間に辺りの芝は刈られ、僕の蔦と葉っぱも10ほど刈り取られた。]
[ほどよく刈り取られたものだからスッキリしたけど、でもやっぱり痛い。
妖精さんに水をもらうのを諦め、ぴょんぴょんと退散していった。
僕の通り道には、ほんのりと2(3)の花粉が漂うだろう。**
1.体が痺れる花粉
2.眠くなる花粉
3.体が痒くなる花粉]
ロメッツ、あっちの方に行ってみない?
[そう示した先は+チョキ+**
G アドニス/C オデット/P 明後日の方向]
あーれー
[ぴゅうー、ぼてん。クマのぬいぐるみは落っこちた
どうやらおヒゲのおじさんとははぐれてしまったよう
そのまま目を回していたけどそのうち手足ばたばた]
ぬおおおおのれー、誰だあんな穴を作ったのはー
[大砲で「最後の晩餐」に穴を開けたのは自分です]
……んぐぅ
[そして「原始の森」エリアで目を覚ます。
周りに野生動物がいまくるがきにしない。胸ポケットに思わず手をやって、人狼の石がそこにあることを確認――]
・・・・・・・。
[確認――――]
ねぇ!!!!
[哀れバシルーラ。
赤墓のランダムで人狼の石はいずこへと]
…落ちた時か!
くっそ探せねぇだろこんなところでよ!!
[いらだちをぶちまけたところで]
シカ「・・・・・・・」
[シカが見ています
ばっしーのしゅわん77>84シカのこころ]
[おしい!
というわけでシカが威嚇してきました]
ちいいいい
[立ち上がろうにも、足が+パー+ひねった/つった/おれて いてうまく動けない。
今までの中で一番絶体絶命となりつつある――]
中の人が何とかしてあげたくならないぶん、神様のご指示がダイレクトにバッシーに伝わってどんどん運が悪くなっていくぞ…
[その辺の樹の枝(のレプリカに)捕まりつつ、なんとか立ち上がったが]
…おい、まあまてよ。
シカさんよお……
ギャッ!!!
[シカの突進。
何とか激突からは身を交わしたが、]
と、とまれえええええ
[シカの背中にぷらーんとうつぶせにひっかかったまま、シカは走りだした。
余談ですが、このシカはオスでエゾシカです。最近ジャーキーも発売されているあのエゾシカです**]
よーし、ロメッツ行っちゃうぞー
[すっかり乗りもの化しているのー
でもロメッツ気にしなーいのー
リーリオもエラトーちゃんもおともだちなのー
おにーさんは、ちょっと頑張って捕まってほしいのー
エラトーちゃんにいわれた方にいったらー]
あややー?
オデットー?
[>>+3オデット発見なのー]
ぬ、えーと…ロメッコリーではないか
穴がどかーんですってんころりんで大変で、ワシはケロとはぐれてしまったぞ
ケロはリーリーとロ…ブッコロリ?を助けるために、妖精を追っかけてるんだぞ
[前足ぱたぱたして説明。そのうちブロッコリー扱い
元気そうだから妖精を追いかけなくても安心だぞって
ケロに急いで伝えたほうがきっといい気がしてきた]
ロメッツなのー
穴どっかーんしたの?
おケガないのー?
[ブッコロリってなんだろーっと思ってたのー
妖精は、リーリちゃんかなー? あや? なんでリーリちゃん追うんだろー]
あのねー、なんか、この絵描きのおにいさんが書けるものあったら、はしごで上にもどれるのー
オデットも手伝うのー?
[ロメッツの上には、リーリオとエトラーちゃんと、おにいさんがぎり捕まっててちょっと定員オーバーなのー]
「えっ………ど、どういうことですか?
なんで私を画家だと知って…?」
[ロメッツの発言にビビるお兄さん]
えー
それはーながーいじじょーがー
ありますがー
おにーさんがー
絵を書いたらー
それがつかえる!
それがじんろーのいしのちからでもあるー
「まったく把握できないんですが、
何か書けば、外に出られる…ということですか…」
[まあ仕方ないよね。と肩を竦める。
おにーさんは落ちそうに成りながらも耐えているもよう]
[適当に歩き始めた辺りでふと思い出した。
そう言えば、リーリオとロメッツもここにいるのではないか?]
ついでに探すかぁ。
[勘を信じて歩いてみよう。+裏+]
かけるもの?
そうだ、ワシは自分の絵に帰らなきゃなんだぞ
絵をかいてもらったらワシは中に入るんだぜ
[ボタンの眼をぱちぱちして、絵描きさん?をちらっ
それから定員オーバーのロメッツによじ登ろうとする
ぬいぐるみ軽いけどちょっと無理っぽいみたいなので
G リーリオに捕まる C 自分で歩く Pワシはとぶ!]+パー+
そのまま目を回していたけどそのうち手足ばたばた]
[どこかで方向音痴のおいちゃんの気配がするのー]
よーし、じゃあ、えもの探してしゅっぱつーなのー
[ロメッツが動かないと、ロメッツは走るくるまーなのー
なんだかステキなのー
+グー+ G/適当に歩いてたらおいちゃんと遭遇 C/なんだか色々ものがあるとこにきたのー P/ヒューマくんとこに戻ったのー]
─絵画:ウォーリーをさがせ!─
へえ、君が持ってるのは魔法の杖ケロ。
色んな国に行ってるケロか。
〔わいわい、がやがや。
ウォーリー達に取り囲まれ、色んな話を聞くうちに、ケロの落ち込み度も70+61度回復しました。〕
タイムトラベラー?
砂漠の国?
生け垣の迷路にも迷い込んだりケロ?
君達、迷子の達人だったりするケロ?
〔先程までのことをすっかり忘れ去ったように、ケロは楽しく談笑しています。〕
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