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今日は神楼例大祭の日。このお祭りの時に、神楼神社の境内にある伝説の木に、好きな人の名前を書いたおみくじをくくると、相手に思いが届くという言い伝えがあります。
もう気になるコはできたかな?
男のコは、例大祭が終わるまでに気になるあのコの名前を書いたおみくじを木にくくってくださいね。
せんせーは出席を確認しました。ふつーの生徒が1名、せんせーが1名、副担任が1名、女のコが8名、男のコが8名いるようですよ。
新入生 皆元静佳が「時間を進める」を選択しました。
バンド 永居戸拓己は、見つめる盲目 鈴木美穂 を能力(アタック)の対象に選びました。
ちなみに、この時恋愛天使に矢を打って、打った先の相手が別の人に矢を打つと自動失恋となります。(実はその事例に遭遇済み)
逆にお互いが矢を刺し合うと、二日目にはカップル成立になります。
学級委員長? 新堂弓弦は、恋バナソムリエ 直江三美 を能力(アタック)の対象に選びました。
/*
矢のデフォは鈴木美穂でした。事故らないようにセットなおすです。
スマホ今日機種変予定。
色々と単語辞書とかアプリとかがんばらんといかんです
*/
― ガールズトーク中 ―
私にとって、男の人の顔なんてそれこそどうでもいいけれど……
みんなは見えると気になっちゃうものなの?
[花緒が水をさした(>>1:4404)のにさらに追い打ちをかけるかのように。
他人の顔が見えない自分にとっては無関係のステータスだった。
もちろん身長も気にしたことは無い]
ー昨晩ー
>>1:4456 花緒
[謝り合いになっても仕方がない。少し目を伏せて、
小さく頷いた。そう言えるのは花緒の寛容さ、懐の広さだと感じて]
…その上で、知った風な口をきかせてもらうなら。
君が君の親の血だというなら、事を急くことはないんじゃあないか。
[伏せた目を花緒に向ける。少し考えるかのように目を閉じて、
また開くと]
君がもう全てを見つけてしまったら、君の親父さんの立つ瀬がない。
…ゆっくり、それが何か探し続ければいいんじゃあないか。
今君に答えがなくとも、それでいいんじゃあないか。
[組まれた腕、花緒の手首を掴んで、花緒と向きあう]
……僕に何か出来るなら言え。
遠慮は、しないでほしい。
ー昨晩ー
>>0:4456 花緒
[謝り合いになっても仕方がない。少し目を伏せて、
小さく頷いた。そう言えるのは花緒の寛容さ、懐の広さだと感じて]
…その上で、知った風な口をきかせてもらうなら。
君が君の親の血だというなら、事を急くことはないんじゃあないか。
[伏せた目を花緒に向ける。少し考えるかのように目を閉じて、
また開くと]
君がもう全てを見つけてしまったら、君の親父さんの立つ瀬がない。
…ゆっくり、それが何か探し続ければいいんじゃあないか。
今君に答えがなくとも、それでいいんじゃあないか。
[組まれた腕、花緒の手首を掴んで、花緒と向きあう]
……僕に何か出来るなら言え。
遠慮は、しないでほしい。
/*奏美さんにはPL視点で切られた感じ、なのかなぁ。*/
-回想-
>>1 昭吾
[掴んだその腕はがっしりとしたもので。そこはかとなく大人の男を感じる。そこに面影を探していたのかも知れない]
昭吾殿は本当に……。
[そこで言葉を止め、苦笑とも嘲笑ともとれない笑顔を浮かべた]
父の立つ瀬がないとは、本当に面白い言い方をするでござるな。仰る通りでござる。
ただ、時々、疲れることがあるのでござるよ。先の見えないトンネルを通っているかのように。いつまで探し続ければいいのかと。
[昭吾が相対すると]
……時々でいい……甘えさせてもらって……もいいでござるか?
その……どうすればいいのかよく分からないのでござるが……。
[ぎこちない風に、昭吾にそっと近づいた]
― ガールズトーク中(回想?) ―
拙者は気にしないでござるよ。
[特に芸能人などに全く興味がない...にとっては]
もう一人の女のコは、鉄面皮な書記 霧澤奏美 です。
もう一人の女のコは、学級委員 竹中菖蒲 です。
もう一人の女のコは、診療所の孫 遠馬桜綺 です。
もう一人の女のコは、見つめる盲目 鈴木美穂 です。
もう一人の女のコは、恋バナソムリエ 直江三美 です。
もう一人の女のコは、内気な編集委員 我妻志乃 です。
もう一人の女のコは、オカルト好き厚生委員 三浦真彩 です。
問題なし。
― 男子部屋 ―
[ 林間学校も終わり、あとは帰りの時間を残すのみ。
帰宅準備を始める生徒もいる中、必死に布団に貼りつき。]
…あと5時間…むにゃ。
[ 仮に見かねた<<えろいひと 久野通>>が起こしてくれたとしても、
瞳を閉じたたまま、しなだれかかる。]
― 男子部屋 ―
[ 林間学校も終わり、あとは帰りの時間を残すのみ。
帰宅準備を始める生徒もいる中、必死に布団に貼りつき。]
…あと5時間…むにゃ。
[ 仮に見かねた<<見つめる盲目 鈴木美穂>>が起こしてくれたとしても、
瞳を閉じたたまま、しなだれかかる。]
―がーるずとーくの思い出―
う、うーん……気になるかって言ったら、やっぱ気になっちゃうよ。
あのひとカッコいいなー、で好きになっちゃう場合もあるし。
[そればっかりでもないけど、とごにょごにょ]
片耳難聴 幸田楓は、内気な編集委員 我妻志乃 を能力(アタック)の対象に選びました。
/*仮セット。*/
ー昨晩ー
……やっぱり疲れるなぁ。
[宮野木が外に出て、宗像も外へ行ったかもしれない。
ボーイズトークが終わった頃に、1人呟く。
自分の無力さの代償と考えている左耳。今日の会話も、そちら側からの話はあまり聞いていなかったように思う。今日みたいな時は、重い話でもないからいいけれど。
今更、治りはしないだろうから。どのように付き合っていくか。それも、考えなくてはならないと思う。
弱視だとしても明るさを持っている鈴木さんの事を思い出した。>>3727本人からではないが聞いた、ハンデを意識せず共有できる人が良い、という考え。
僕は、僕自身がやはり1歩引いているのだな、と。
そんな事を思ったのだった。]
ふにゃ…おっぱ…揉みたい…
[ そのままごにょごにょと何やら呟いていたと思うと]
頂きます…
[ 手をあわせて、永居戸に抱きついて、]
……
………
…………かたい
[ しばしの自主規制の後。
ぽつりと泣きそうな声で呟いて、
そのまま燃え尽きて灰になった。]
プロローグ、4456発言。記録更新ならず……w
神楼2って、ハンパないwww
けど、発言禁止時間なかったら、更新してたかもね。
よかった。
けど、瓜姫様、鯖負担申し訳なく(苦笑
-回想-
>>8 昭吾
かたじけない。
[昭吾の肩に顔を埋める]
ちょっとだけ、ちょっとだけでござる。
明日にはいつもに戻るでござるから。
[それは、昭吾に向かって言ったのか、それとも、自分に言い聞かせたのか。
5+4(10)分ほどそのままの姿勢でいた]
毎日というわけにもござらんだろう。昭吾のいい人に申し訳ないでござる。
[目尻に指をやって、そう言いながら、顔を起こした]
― 最終日、朝 ―
[早朝、トイレに行っての帰り。
寝ぼけていて学園での習慣が出たのか、『二階』にふらふらと。
見えない中でそこまで支障なく、まどろみが覚めないままで辿り着くのは奇跡のようなものかもしれない。]
あふ……もうちょっと寝ようかな……。
…………むきゃうっ!
[男子部屋に彷徨いこんだ上に通が寝ているところで躓いて、拓己と抱き合ってるところにかぶさるように倒れ込んだ。]
―朝―
うみゃ…?
[夕べこっそり抜け出した後、戻ったのは何時頃だっただろうか。
目が覚めてみれば美穂の姿がなく。そして何か男子部屋が騒がしい]
……何やって…まさか。
[見えない彼女があっちに行っちゃった、なんて…亡いよね?と思いながらも、部屋を出る。
私もまだ、寝ぼけ眼]
あの、こっちに美穂……、、、、、
何やってるの?
[そこには永居戸押し倒され……潰された久野と、更にその永居戸の上に乗ってる美穂の姿があった]
どうしようなんか久野幸せそうだけど止めた方が良いのかな。
[真顔で悩んでみた]
永居戸って…
……鈴木のこと「みーちゃん」って呼ぶんだ…
………仲、良いんだな。
[ もげ、ろ。
ここまで多分寝言。**]
あったーらしいあーさがきた、きっぼーおのあーさーだ!!
おはよう、諸君。寝坊をした物は、私がかわりに朝食を食べてやろう。
はっはっはー!!
[今日も今日とて体育教師は暑苦しい]
あー…幸田にもわからないんだ?
[私にもわからないよ、と真顔で幸田に頷く。>>18]
そうだね、私じゃ美穂を部屋まで連れて帰れな…って。
あ、止めなくて良かったの?楽しそうだからそのまましばらく見物していようと思ったのだけど。
[永居戸につれてってと言われれば真顔で聴いた。
良いんだ読もうちょっと遊んでいても、なんて]
― 朝、男子部屋 ―
[近ごろ男子の間で評判の何かが誰かに当たった感触は分かったが、それが通だとは顔が見えないので分かるわけもなく。]
たっくん――!?
[幼馴染の声が聞こえて、状況がいつもと違うことに気が付いた……が。
握っていた杖を持ち替えて、いつもとは逆に柄の方が先端になるようにすると]
なんでこんなところいるのーっ!
『女子』の部屋に忍び込むなんてサイテーっ!
ばかっ!へんたいっ!こんにゃくいもーっ!
[意味不明なフレーズを織り交ぜながら怒り任せに杖を振り回した。
見えていないと自分が勘違いしていると理解するのに一手間いるのだ]
ほら、面白いことになった。
[気がついた美穂が、意味不明なことを叫びながら攻撃してるのを指さして、側にいる幸田にぽつりと]
はい、奏美です。
なんか楽しそうだけどもう少し永居戸 で 遊ぶ?
それとも部屋に戻って二度寝する?
[私に気付いた美穂>>23にはしれっとそんな風に聴いてみて]
―― 回想:消灯前>>4409 ――
見回りの代返……?
……OKOK!
[何か約束か、それとも用事を思い出したのか。ともかく、ハナちゃんがこっそり出ていくのを見守りながらサムズアップで送り出す。先生に対するあらゆる状況で使える言い訳は中学時代に100通りは思い付いているのだ。中学時代の奇行は伊達じゃない!押し返してみせるさ!]
―― GT回想 ――
[>>4364でさっちゃんに扇がれようとしながら、他の人の話題を相槌うちながら聞いている。コイバナの話になれば]
コイバナかぁ……。
[と遠い眼で呟いただろう。中学の頃はそう言った噂話が出たこともあるけれど、そういう経験はさっぱりで、あまりその話に参加できそうになく。カップルができるらしい>>4388と聞けば]
(男女ペアでいろいろ動くようにしたから、そういう事もあるのかなぁ)
[と他人事のように、ぼーっと。顔云々という話になれば]
私はあまり気にしないかなぁ。一緒にいて楽しければ、うん。
[ようは、楽しめるかどうかだよねーなどと思いつつ]
あれ、永居戸役得とか思ってるのと違ったの?あまり困っているようには思えなかったけど。
久野も割と幸せそうに寝てるし。
[真顔でエイドに言っているがこれでもからかっている。
幸田にはね、面白いよねと頷いて。
それから美穂の方を向いて]
どうする?美穂。
― 朝の男子部屋 ―
[先端は感触と響きの反応を重視して鉄など硬いもので作られている……それを振り回さず逆さに持ち替えるあたり、半狂乱になっても最低限の思いやりはあったようで。
なお振り回して殴っている柄の方はカーボンファイバーのシャフトに滑り止めのラバーがかぶせられているので比較的安全であろうか――ちなみにラバーはゴルフクラブのそれを流用したものが多い。]
え?
…………………………。
[奏美に言われて冷静になると、誰かに能力を使ってみて――部屋の状況を一望。]
― キャンプファイアー>>4436 ―
こちらこそ、よろしくね。
[込められる力>>4436に応えるために、同じ様に力を込める。
遠きに見ていた揺らめく炎。
その明るさを、眩しさを、焼き付けるように見つめて。
その足は、追うように舞台へと歩き出した]
[舞台へと辿り着けば、炎に輝らされる彼の顔を見つめる。
その表情は今、どんな顔をしていただろう。
向かい合い>>4447、なんとか整った形を作って]
――――I'd love to.
[……喜んで。
たしか、クラークはこうやって返事を返したはず。
記憶の隅に残る言葉を、引き出し、音にして乗せる。
手を引かれ踊る間は、嬉しさのあまり、破顔していたかもしれない。
知識は本と映画のものしかないのに、動く時は思ったよりも上手に踊れたのは、きっと楽しかったから**]
― 事後 ―
ご、ごめんなさいっ!
お騒がせしました!
[不法侵入罪と騒乱罪について男子みんなに平謝り。
なお傷害罪についての個人的な謝罪が無かったのは、被害者を他人扱いしていないということか]
うぅ〜恥ずかしいよぅ…。
[奏美に連れられてか女子の部屋に戻る途中、両手で頬を冷やすように覆った。
なお『顔から火が出るほど恥ずかしい』というのはしばらく続くが、『恥ずかしくて顔も見れない』という概念がないので、今日男子に会っても会話は支障が無い。**]
―― 朝:白鳥の間 ――
[朝起きれば、何人かいないように見えるけど、どこに行ったんだろう。まさか男子部屋の方で面白い事になっているとはつゆ知らず]
今日の運勢はっと……。
[自前のタロットで今日も占ってみようとしたり。
結果は{11力:正}{18月:正}{04皇帝:正}]
力正位置:誠実、バランス……厚生委員頑張った?
月正位置:不安……通のおまじないは誰に使うんだろうか
皇帝正位置:行動……不安を解消するための行動
……かなぁ
[出た結果を見遣りつつ]
……不安に思う事があるなら、とにかく行動!ってことかな。
そう言えば、今日で帰るんだっけ。
[短いようで濃密な時間だったように思う、この林間学校。
終わりに近づいているのなら、せめて精一杯楽しもうとそう思い]
寝てる人おきろー!
フライパンとおたま借りて死者も目覚めるような音出しちゃうぞー!
[そう言って、まだ眠っている人がいるなら、そう言って起こして回ったか*]
― 最終日・朝 ―
あれ、人が少ないね?
[準備を調え、欲しい人にはお茶を振る舞っただろうか。
のんびりとしていれば、占いをしている姿>>35が見えて]
三浦さん、占いできるの?
[興味ありげに側に寄っただろうか]
こういうのは傍観してる方が面白いから。
[そんな事を言っていたが、美穂がやっと状況に気付き>>34凄い勢いで平謝りしたならやっと彼女の側に行ったか。
そしてその手を取って白鳥の間へ]
大丈夫、新堂的にはラッキーだったみたいで安らかに眠っていたし、永居戸も役得。
私も楽しかったから無問題。
[全然慰めにならない慰めを言って]
お茶ありがと―、志乃さん!
[そう言ってお茶を受け取り飲み干しつつ]
うん、一応ね。
趣味の延長上だから、そこまでの物じゃないけれど。
占いにもいろいろあるけどね。
[興味ありげな様子>>37に、懐からタロット、筮竹、小さい水晶玉などを出してみていろいろ説明しただろう]
― 朝 ―
[騒ぎにはきづかないまま、<<恋バナソムリエ 直江三美>>の夢を見ている]
むにゃあ、もう食べらんない……。
[どうやらとてもカオスな夢らしい]
―幸せそうな寝顔を見て―
この騒ぎで眠れる君らはすごいよ、うん
[通をはじめこの騒動でも起きない面々寝顔を見て呆れたように呟いた]
―回想・キャンプファイヤー中の小川―
♪〜
[星空を見ながら小さい声で歌う。
子供の頃大好きだったアニメ。空を飛べたら良いのに、と思いながら。
そしたらいろんな、消化しきれない気持ちが何処かに消えてなくなるかも、知れないのに]
―君は飛べるよ―
[しばらく歌ってから起き上がる。キャンプファイヤーの炎はもう大分小さくなってきて、ダンスも終わる頃。
パン、と顔を両手で叩いて起き上がって]
大丈夫、私は大丈夫。
[そう言うと、みんなの元へと戻って行く。
私が飛べるのは、まだきっと、もう少し、先]
そもそも、好きな子とか恋とか、良くわからないよ。
みんなはいるの?
[後からお茶、と言いだした志乃にもお茶を私ながら。
幸田の名前に一瞬反応したのに、気付いたのは菖蒲だけだったみたいでほっとしつつ。
三美の見せる雑誌を見る]
んー。どんなに顔が良くても中身が最低だったら嫌だなぁ…。
[美穂の質問にはそんな風に答えておいた]
どういたしまして。
色々あるんだね。実際に見るのは初めて。
[次々と出される道具と説明>>40に、何度も頷いて。
タロットを見せてもらった時が、きっと一番反応しただろう]
こんな事お願いするのはなんだけど、
……私の事、占ってみてもらっていい?
[そんな言葉も一緒に]
気をつけて。
[>>34 逆の立場なら死罪になるのだろうが、女子が男子部屋に間違っても別に構わないだろう。それは男女平等じゃないとか、そういう問題ではない。
奏美さんと鈴木さんの2人が立ち去ってから、帰る準備を進めておく。荷物が多いわけでもないから、忘れ物がないかどうかの確認でしかないけれど。
そうしながらふと思い出されたのは昨日のキャンプファイヤー>>32>>33。誘いにそう返されると思わなかったからドキリとさせられて頬は朱くなった事だろう。
loveの響きが耳に残るようで。あの時の笑っている表情も記憶に焼き付けられるようで。何考えてるのだろうと1人苦笑い。
勿論2人としか踊っていないけれど。同じ事をしたとしても、手も表情も反応も違うのだなという感じた。何方がいいだとかは、判断はついていないように思われたが。
そこ迄考えて見回せば、辺りにはまだ寝ている奴らがいる。]
…帰れるのか?
[少し心配そうに呟いて、永居戸の方を見た。]
/*流石私のラ神。(まだこの村1回目)*/
― 帰りのバス ―
また6時間ぐらいお相手願えますか?
[昭吾が座っている席を探り当て、もし隣が空いているようであればそう切り出したろうか]
[タロットに一番興味を示した様子の志乃さん>>44。
占って欲しいというお願いを聞けば二つ返事で引き受ける]
OKOK。
と言っても、当たるも八卦当たらぬも八卦。
見当違いでも気にしないでくれると助かる……かな。
……とりあえず志乃さんの今後について占ってみるね。
[そう言って、出たタロット占いの結果は{04皇帝:正}{10運命の輪:正}{05教皇:逆}]
―朝食時―
帰りのバスは自由席である!
このようになっているから自分で好きな席に座るように!
運
□ナ □□
□□ □□
□□ □□
□□ □□
□□ □ダ
皇帝正位置:行動、ライバルと争う
運命の輪:正位置:転換期、大きな変化
教皇:逆位置:わがまま利己的。孤独
アカン奴やこれ
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