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リー・リーはイライダに投票を委任しています。
見習い ミレイユ は 賢女の娘 フィグネリア に投票した。
賢女の娘 フィグネリア は 勉強熱心 ポラリス に投票した。
イライダ は 賢女の娘 フィグネリア に投票した。
ドラガノフ は リー・リー に投票した。
リー・リー は 賢女の娘 フィグネリア に投票した。
資料室の主 テレーズ は リー・リー に投票した。
勉強熱心 ポラリス は 賢女の娘 フィグネリア に投票した。
強がり トロイ は 賢女の娘 フィグネリア に投票した。
武術指南 アミル は 賢女の娘 フィグネリア に投票した。
賢女の娘 フィグネリア は村人達の手により処刑された。
イライダ は、ドラガノフ を占った。
見習い ミレイユ は ドラガノフ に憑依した。
次の日の朝、見習い ミレイユ が無残な姿で発見された。
《★占》 ドラガノフ は 人間 のようだ。
《★霊》 賢女の娘 フィグネリア は 人間 のようだ。
現在の生存者は、イライダ、ドラガノフ、リー・リー、資料室の主 テレーズ、勉強熱心 ポラリス、強がり トロイ、武術指南 アミル の 7 名。
/*
よかった死ねたああああああああ><
生きてたらどうしようかとすっごい心臓ばくばくしてましたひゃっはああああ
/*
あ、やっぱりテレーズさん赤だった!
テレーズさんとミレイユさんを疑っていないポンコツフィグネリアはさっさと処刑されて正解だった()
[少しの疑いで人を殺すのは正しいことか?
正直、フィグネリアさんにはもう少し話を聞きたいのが本音だった。
けれどそれはもし彼女が“人狼”だったならば、判断を先延ばしにするべきではない。
彼女だけに注視していられないのも本当。
……ああ、私はどこまでも甘い。
かの命題は、“結社員”の名の下に消え去った。
だって“結社員”ならば、
死ぬことさえ怖くないでしょう?]
[何かを啜り、貪る音が耳に、脳髄に響く。
不愉快極まり無い音を出すソレを振り払う事も出来ない。]
ワシは、このまま、死ぬのか?
[その声が先程ワシに爪を振った女と同じと気付くのは……
いつの事だったか**]
/*
記名投票なのわすれてたああああああ!
あわわわわ、PL視点でフィグさんに投票したけど、PC視点フィグ投票は無理がありすぎるだろう…!
ノ、ノイズ吊!?バファ吊!?あ、あばばばばば
そしてイライダさんには本当に申し訳ないんですよ…
本当にごめんなさい。エピ行ったらもう一度謝らせてください。
pcに生き延びる理由が出来すぎてるから、疑い振り撒きつつ襲撃もらえたらいいなーという感じで動くべきか。今▼されたら朝抵抗するな。
トロイがんばれ、私はもうだめだ…
―アナスタシアの部屋―
[『儂』の食事はそう時間のかかるものではない。
べろりと口元についた血を舐めた。
やはり普通の食事もいいが血肉の味は良い。
何より入れ替わるこの瞬間が『儂』に高揚感を与える。]
こればかりは原理が分からんのだよな。
[憑狼は喰らった人の姿を得るだが。
正確に言うのならば犠牲者の命の源。
心の臓を喰らう事が名無しの『儂』にとっての条件だ。]
[食事が終わる頃には『儂』は人の姿に戻っている。
小柄な少女のものでない。]
ゆっくり眠れよ『ミレイユ』。
[不思議なものだ。
床には食い荒らされた先程までの儂が。
『ミレイユ』の体が転がっている。]
[哀れな本物の『ミレイユ』はきっと今頃雪の下だ。
妹程べったりでなくとも『エト』は妹に甘かった。
傷は最低限。
見つからぬように雪に隠すとはなんと甘い。]
[最後に切られた左肩がひどく痛んだ。
部屋のシーツで見える所の血を拭った。
元々血まみれの部屋だ。
シーツの一枚くらい放置しても目立たないだろう。
行くか。
[血溜まりの中に落ちていた『儂』もよく見慣れた
鈴を血も拭わずに拾い上げた。]
[―――カラリ
血のせいか鈴は音が鳴らん。
だが疑心暗鬼の道具に使えばいいだろう。
部屋に帰るついでにイライダの部屋の前にでも落としておくか。**]
そろそろかしら?
[仲間が捕食に向かってしばらくすれば、『ドラガノフ』となった仲間の気配>>*0]
お疲れ様。私も原理は分からないわね。
[『私』の場合は気付けば相手の姿を奪えることが当たり前になっており、深く考えることが無かったからかもしれない]
/*
顔が変わったのに変な芝が漏れるwww
この顔で前日回想とか辛いぞ。
そして、コピー出来てる気がしない。
ごめん、元ドラガノフ、かっこよくできん。
―昨日の夜―
[一枚の紙を手に、重い足取りで、投票箱に近づいた。
数瞬、躊躇うようにぎゅっと目を瞑ってから。
表にある人の名を書き、裏に目立たぬよう小さな字で
昨日の占いの結果と、明日占う予定の人の名を書き込んだ紙を、
箱の中に滑り落とす。一枚の紙は…人の命と同じ重さ。
子どもの頃、仇の男の身体に刃物を突き立てた時の
重く抵抗のある肉を裂く手ごたえと、
手を濡らした温かい血の記憶が蘇るのを、唇を噛んで堪えた。
裏側には]
『“占い師:シュテファン・イエーガーを占った
結果は不明
明日占うのは“ドラガノフ・ヴォーテ” 』
―翌日の明け方―
[翌日の明け方。
両掌に紫水晶の耳飾を包んだまま、祈り続けて、
何時の間にか、また眠ってしまっていたらしい。
差し込む一筋の曙光が、煌く暁色の石の表面を照らせば、
そこには星のような白い光が浮かび上がり、
ドラガノフ・ヴォーテが、占った昨日の時点までは
“人間”であると示していた]
[票の結果を確認する]
……そう。そこにほとんどの人がいれたのね。
[やはり彼女は派手に動きすぎたのだろう。それが支部の皆に怪しいと映ってしまった。今日は誰が処刑されることになるだろうか。今日もいろいろ動かなくてはいけない]
まずは手始めに誰かと接触しましょうか。
[その場合誰が適任か……少し考えつつ眠りにつく**]
あっメタい票数言っちゃったごめんなさい…
起きたら、処刑見守り、眠れぬ夜、ミレイユ発見、大爆発、自己嫌悪、雪だるま蹴っ飛ばして再起か闇落ち寸前で、イライダは信じる方向性で。
信じたくて、でも疑わしいところもあって…
占ってしまって、ごめんなさい…。
今日も、まだ人間の可能性が一番高いわよね…。
[憑狼だから、占った後に憑依されている可能性もある。
けれど、まさか本当にそうだとは、一番思えなかったから。
だから、占いの結果である昨日のドラガノフではなく、
今日のドラガノフのことも、信じられるなら。
かつての惨劇で、占いで信じられた狩人である少年に
打ち明けたように。
彼にだけは、打ち明けようと思った。
―――…自分が“占い師”であることを]
/*
>トロイさんメモ
ごめんねー(ゝω・)テヘペロ
めっちゃアミルさんにキリングされたかってん・・・
>>2:281これ聞いたらもう手が勝手にオナシャスしてました
あ、襲撃された人占ったら白なんだ。
覚えた。本当にやっかいだな、憑狼……。
やっぱり第一発見くらいはしといた方がいいかな…眠くてタイプが乱れる
―明け方―
[薄暗がりの中、投票箱に近づき]
『占い師:ドラガノフ・ヴォーテは【人間】だった。』
[昨日までのドラガノフを、「人間」であると証明する
言葉を綴った、一枚の羊皮紙を落とした。
信じてくれる者がどれくらいいるかは、定かではなかったけれど]
/*
だめだシリアスな村なのに現ミレイユさん関連で芝生えるwwwwwwwワシwwwwwwww
あ、旧ミレイユさん伝達あざすあざす!!!!><
/*
というかまーた面白いとこ占って。
やっぱり憑依避けて正解だったな。
疑い持っていくつもりだったが、どうするかは寝ながら考えよう。
/*
イライダさんの占い先がいいなぁ
現ドラガノフさんは今日は吊られにくくなっただろうし
次の噛み役はテレーズさんかしらん?
[フィグネリアの亡骸にそっと触れる。
君は、
すまなかった、本当にすまなかった…。
どんなに謝罪しても間に合わない言葉。]
賢女の娘 フィグネリアは【人間だった】よ。
[生きることに葛藤と混乱を抱えてはいたけれど、
殺される理由にはなり得ない。
生き残った私達は皆が同罪だ。]
─ 朝 ─
[寝台の上で、吹雪を聞くともなしに聞いて過ごした。時が過ぎれば夜は明ける。ただの事象として]
……兄貴信者って呼んでからかってこよう。
あいつの無事を確かめて。それから。
[フィグネリアの最期を思う。
あまりに穏やかなそれ。不吉な予感。それでも、微かな期待を抱いて、それから。食堂を目指そうとして、もはや慣れてしまいそうな鉄錆を嗅いだ。
駆ける足が自分の物ではないようだった]
─ アナスタシアの部屋 ─
[派手に音を立てて扉を開ける。
繰り返された惨劇、血だまりに伏せるは]
ミレ、イユ……?
[喉を裂かれ、はらわたを食い散らかされた小さな少女の肢体。血だまりを踏み分けたねばついた音を聞きながらぼんやりとそれを眺めた。
守ってやれなかった。昨日そばにいれば。
いや、違う。
本当は、もっと、前に]
[主をなくした部屋の机や椅子を投げ倒す勢いで踏み込み、現場保全も考えずに小さな体を抱き上げた。
空っぽで冷えきった軽い体。鈴の音は、二度としない。兄を慕い微笑む少女とともに消えてしまった。]
う、ぁ。
[いつから。そんな事を今更知ったとて仕方がないのに]
……誰だよ。
誰だ、誰なんだ。ふざけんな……っ!
ふざけんなよぉ!!
[朝の空気に怒号が響く。
気付いてやれなかった愚かさに。
悟ってしまった、アナスタシア、シュテファン、ミレイユに続く犠牲者の存在に。そして、まだ知らぬフィグネリアの正体に。
惨劇の夜は、絶望と疑心暗鬼の新たな一日を運び込むだろう**]
/*
あぁ^〜トロイさんがハートフルボッコなんじゃぁ^〜
すみません正直めちゃくちゃ心ぴょんぴょんしてます()
トロイさんはぜひ生存してエピを迎えて欲しい()
/*
今更だけどアミルさんの
>墓の下のフィグ
崖の上のポニョみたいにいわないでwwwwwwwwww
ふぃーぐふぃーぐふぃぐけんじょのこー
/*
Q.アミルさんに自分の素性を知られたくない理由って何だったん
A.大嫌いな母親への恩で助けられたから。“賢女の娘”としてアミルさんと再会したくなかった
フィグネリアは、“ただのフィグネリア”で居たかった
/*
……あれ、つまりどういうことだってばよ……
負縁故とか言いつつ普通に好意持ってるってことじゃねこの娘さん()
いや好意であっても恋心ではないよ多分……
現時点一番「幸せになって欲しい人」ではあるけど
―明け方・結社内の何処か―
[真実の反応を引き出しやすいと言われる方法は、幾つかある。
酒場での常のように、酔わせることは簡単な方法の一つ。
他にも、おだてる、怒らせる、恐怖を与える…
……そして、不意を突く。
相手の方が上手なら、そう出来たかは不明だが]
……答えて。 どうなの?
[震えないよう気を張って強張る声で、反応を促して。
一挙手一投足を見逃すまいと、
”信じられるか”を見極めようと、見つめる瞳には。
それでも、隠したつもりで隠し切れない、
“貴方を信じたい”という感情が、滲んでしまったか]
[騒ぎに気付いた者がいるならば、少女の亡骸を抱え怒りと痛みに頬をひきつらせたまま、淡々と事情だけを告げるだろう。
遺体を動かし、昨日と同じく清めようとしながら。
リー・リー辺りはまた止めに入るだろうか。暗い赤がこびりついた手足で、何も言わず抵抗するが。細かい事はもう皆何だっていいのだ。
こいつがいていいのはこんな寒くて嫌な臭いのする場所じゃあない。中身が誰であれ。
シュテファンだってそうだった。アナスタシアも。……自分の手で生け贄に捧げてしまった羊であるならば、フィグネリアだって。
ふらりと食堂に『ミレイユ』を連れていこうとして、流石に断念する]
[ぱっと外へ飛び出して、吹雪かささやかな日光かで崩れた雪だるま>>1:160を蹴り飛ばした。日常の名残はこんなにも無惨だ。そして、一掴みの雪を顔に押し付ける]
オレは…生きてる。
ちゃんとやり遂げるんだ。……生きてるんだから。フィグネリアを、ミレイユの命を、喰らって生き延びたのと同じなんだから…。
[心身がどんなに冷えようと血潮は熱い。だから、こんなにも雪が解けるんだ。どんなに疎ましい血だって、目的を果たすまではそうでなくては困る。
次々に濡れる頬を拭いもせずに、声を殺して、少しだけ、泣いた。
憐れな羊を犠牲にしたのだろうか。すがれる少女はもういない。いや、いなかった。そしてまた、誰かが犠牲になったのだ。
戦わなければ、生きられない。
無惨な死を決して無駄にはせず、今日を生き抜かなければいけないのだ。……ひとりきりで**]
昨日飲みしてた隣人が唐突にギター弾き語り熱唱しはじめてな( ;∀;)
リアルかなしみをふんわり叩きつけるよ!
誰も拾わなかったら、投票coの記述発見すること。
―…っ、…カーク。…アデル、カタリナ、ラヴィ………
…アナスタシア、シュテファン、フィグネリア…っ。
…必ず、仇は取るから…。
ごめんなさ、い…ごめんなさい、ね…。
[心臓を鷲掴みにされるような痛みと、重い息苦しさに。
喘ぐような荒い呼吸を繰り返しながら、
9年前の人狼騒動と、今回の惨劇で失われた命の名を、
祈るように誓うように、呟き続ける]
[覚悟していた命も、死にたくないと泣き喚いた命もあった。
生きたいと願っていた、生きられた筈の、命だった。
彼らの命を殺して、彼らの人生と幸せを奪って。
彼らの、身を裂かれる痛みと絶望の上に、
私が、息をしているから。
彼らの、恐怖と怒りと慟哭の血溜まりに浸かりながら、
私が、笑っているから。
生きて、生きて、生きなくては――…彼らの分まで。
生き延びて、探して、戦って――…必ず、仇を打たなくては]
[残り少ない命の蝋燭の炎を
一秒でも長く燃やし続けられるなら。
他には、何も要らない。
憎しみと怒りだけあれば、生きていける。
仲間の仇を打つために、一人でも多くの命を助ける為に。
リー・リーが違うのは、知っている。
占い結果と今日のドラガノフを信じるなら、彼も違う。
残りのミレイユ、テレーズ、ポラリス、トロイ、アミルの中に、
憑狼がいるはずだ。
だから、お願い…お願いだから、もう少しだけ。
一分でも一秒でもいい、少しでも長く。
この心臓が止まらずに、生きて、生きて――…必ず、仇を…**
[バキリ。
バキリ。バキリ。
バキリバキリバキリバキリバキリバキリバキリバキリバキリバキリバキリバキリバキリバキリバキリバキリバキリバキリバキリバキリバキリバキリバキリバキリバキリバキリバキリバキリバキリバキリバキリバキリバキリバキリバキリバキ
/*
>チョロイ氏
だれがうまいことを
そういえば、その日憑依されたPCを占っても人間判定ってことは、占いほとんど頼れないってことかな……
LWになったらそれこそ占いが無いも同然か
憑狼TUEEEEEEEEEEEEEEE
―バキリ。]
…っは、…はっ、はあっはっ…はあっ…
[荒い息をついて目を覚ます。
見なれた薄暗い天井。窓。相変わらずの吹雪。
首の骨の折れる音が耳の奥に谺する。
ベットの上に仰向けで寝転がったまま、両目を覆うように右腕を額に預けて深く息をはいた]
― 自室・朝 ―
[あれから一晩が経った。もし犠牲者が誰もいなければ。
それは彼女が狼だったということだ。
そうだと良い。そうでないと良い。
ベッドを出てのろのろと服を着ると、ドアノブに手をかける。
足が重い。このまま、部屋にこもっていたい。
駄目だ。
結社員は、狼を始末しなくてはいけない。
するべきことをしたんだ。容疑者の処刑。それだけが現実だ。
それが「誰」かなんて関係ない。
つ、と昨日と同じ平坦な表情になると、部屋を出て、状況を確かめに階下へ降りていった。]**
/*
↑いっこだけバキソが混ざってます
[ばきり]
――幸せに生きてくださいね
[もう一息あれば告げていたであろう言葉は、首の骨が折れる音によって遮られた>>34]
― こちらの世界 ―
……間に合わなかったわね。
[>>35自分の骸がすぐそばにある。
自分の直接の死因が窒息か骨折かは分からなかったけれど、苦しむ時間はそんなに長くなかった。はずだ。]
[そりゃあ、ちょっとは怖かったけれど。
あんな酷い状況下でこんな幸せな死に方ができるのだから、怖がるのは贅沢でしょう?]
[ああ、でも間に合わなくてよかったかも。
死にゆく者の願いなんて、きっと呪いにしかならない。]
絞首刑も嫌だって言っておけばよかったかなぁ……。
[幸い彼はすぐに下ろしてくれたが>>34
絞首刑って、ほら、色々なものが出ちゃうって言うじゃない。
まぁ、毒殺も焼死も嫌だと言ってしまった手前、これ以上の我侭は言えなかったけれど。]
[彼が自分の骸を部屋へ運び>>35、その場を後にすると、自身も部屋を出た。]
……誰が憑狼で、誰が襲われるのかしら。
[大方の期待を裏切って申し訳ないけれど、自分は人狼ではない。
今日の処刑は単なる雑音《ノイズ》除去に過ぎない。
だから今日も襲撃が起きる。
自分でも気づかないうちに、成り代わられていたのならむしろ良かったのだけれど。]
[からり]
あら……?
[どこかで軽い、けれど鈍い音を聞いた気がした>>6]
[気になって近づいてみると、そこはイライダの部屋の前。
拾ってみようと手を伸ばしても、すり抜けてしまい、結局もっと近づかないとそれが何か分からない。]
鈴?
[それも、血が付いている。
誰のものだろう。
そういえば、毎朝これを鳴らしていた者が、一人いた。]
誰のだっけ……。
[周囲の容姿をもっとちゃんと見ておくべきだった。
顔立ちと基本的な服装くらいは覚えていても、細かな装飾についてはぼやけた記憶しかない。]
[暫くその場にしゃがみ、誰のだろうと考え込む**]
/*
誰が生き残るんだろうなぁと
狼のお二人は両生存でも違和感なさそう
トロイさんは吊りも襲撃もされなさそうだけど、まあ状況が変化したら墓落ちもありかな?元ミレイユさんを処刑した後とか
アミルさんもそこそこ生き残りそうな気配
一番死にそうなのはイライダさんやな……吊りも襲撃もありうる
/*
今日も村側吊りで、明日か明後日が最終日かなー。
狼吊るとしたら現ドラガノフさんかなぁ。テレーズさんまだ憑いてないしというPL視点理由
狼のストレート勝ちも割とありと思う陣営
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