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巫女さんコス クレハ は、カメラマン ジュリアーノ に愛の言葉を囁いた。
カメラマン ジュリアーノ は、巫女さんコス クレハ に愛の言葉を囁いた。
演劇部 シリウス は、模擬店担当 ロビン に愛の言葉を囁いた…が、受け入れてもらえませんでした。
模擬店担当 ロビン は、文系男子 フラン に愛の言葉を囁いた。
誰かが寝たまま起きなかったみたい。
あー、誰かなんか死んだっぽいね。
しぶとい奴は甘い物班試食担当 レベッカ、クールな不思議っ子 カロル、巫女さんコス クレハ、演劇部 シリウス、模擬店担当 ロビン、漆黒の狂犬 テンマ、カメラマン ジュリアーノ、文系男子 フラン の 8 人だと思っておこう。
─コスプレ喫茶『Cucurbita』─
[上等な調度品と落ち着いた雰囲気に少し気おくれしながら、そーっと覗いてみる。衣装も凝っている上にカオスなのが、また一味足してるなーと感心しきり]
うわー、さっすが春北服飾研究会!
こんちはー。
カロルって子来てるって聞いたんだけど……。
名前ぱっと出てこないけど、それ何かのキャラだったよな!
スゲーな、衣装作るのも皆でやってんの?
[巫女さんに声をかけて、おおーと目を瞠った]
あなたは【憑狼】です。
自分で襲撃した人に成り代わることができます。
2日目:あなたは 模擬店担当 ロビン から求婚されています。
2日目:合同学祭実行委員会・会長 アカリ を叩き殺した。
おおー矢刺さってたー!
窓いっぱいだから間違えないように気を付けつつ、楽しんでいこー。
いや、なんというか、あたい。
フランに惚れてしまったらしい。
お前がエプロン姿に萌えるなんて言うもんだからよ…。
つい…。
[おまけにつけた焼きそばに紅ショウガをハート形にのせて、そこに小さな便箋を挟んでいる。]
/*
あなたはカメラマンジュリアーノと不倫の関係です(嘘)
何これwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ん?ん?状態が婚約になってるってことは?ジュリくんと相互に矢が刺さった…???
……て、ことは不倫とかはシスメなのかwwwwwwwwwww
はい、勉強します
せっかくだから、文系男子 フラン は 誰でもいい に投票するぜ!
どうしよう、割とテンパってる!
これ、actみたいに返すんでいいんかなー。
む、むずい……
あばばば…真摯にオレらしく、を合言葉に。超贅沢な悩みだな。
― ロビン露店>>1:136 ―
ロビンちゃん、人気急上昇中だからね。
男の子は皆ソースの匂いが大好きだからね。
食欲を満たしに来たら、ロビンちゃんがいる!
こりゃあ、もう、ファンになるしかないでしょう!!
[差し出す仕草をまたシャッターチャンスとばかりに捉えてから、注文したやきそばを代金を共に受け取ると]
「やらないよ」
その一言で涙した女性達がまた泣いてしまう!!
[笑顔>>2をパチリ。ありがとーございまーすと頭を下げてお礼。]
……ん、テンマきゅん、ご機嫌だねぇ。
[漸くにして彼の様子のおかしさ>>0に気づいたようにして、ロビンやシリウスの方を見て目で訊ねる。]
/*
プロは全員声かけ目指した結果、
初日は全員にコナかけにいった結果、
久々の誘い受けじゃないキャラにしました。
─回想─
[到着したイザベレは差し出された写真を見て不敵に笑う]
「へえ…おもしろそうじゃん…!」
[ジュリアーノへ品定めをするような目を向けた後、写真と見比べてイラストを書いていく
やがて描き終わればジュリアーノにそれを差し出して]
「ドーゾ?」
[それはかなりの出来映えで、寝顔のアカリかそこに浮かぶ]
「どーよこれ?お気に召した?
さ、先輩飲み干しちゃいなよ」
[にやにや笑うイザベレに対してジュリアーノの反応はどうだっただろうか
なんにせよ、そのとき即座に反応したクレハによって、アカリカプチーノはばっちりカメラに収まったのだった]
とにかく、フランの劇の成功願っているよ。
応援しているよ。
きっと見に行くからさ…。
[こういったことはあまり慣れていないらしく。
なんだか恥ずかしそうに書いている。]
えっえっ…あれ、なんで離れているのにフランの声が聞こえるんだろう。
こっちもびっくりしたぜ…。
[すでに店から離れているというのに聞こえてくるフランの声。気のせいではないらしい。]
ええっ、本当?
それ、お世辞じゃなくて…いやあ本当に照れるぜ…。
そう言ってくれるとやる気出るな…。
うん。
勘違い系は痛いと思われがちだけど
ロビンちゃんはもっと自信を持っていいと思うな。
僕の言葉じゃ響かないかもだけど、
君を知らない人も、君の素顔が好きだって答えてるし。
[端末からロビンの写真>>0:293につけられたコメントを
『ロビンは私の母になってくれるかも知れない女性だ HN:赤は三倍(4(9)2(9)歳)』
おっと間違えた。こっちこっち。
『単純な仕事でも手を抜かず当たり前のようにやり遂げるなんてなかなかできないよ。ヤキソバのお姉さんって、本当に素敵だね。 HN:バス男(5(9)6(9)歳)』
を掲げて彼女に見せた。]
頑張ってね!
[小声でのサービス>>6に満面の笑顔を返した。]
[ふふふっ、と思い出し笑いをしていると、店内を覗き込んでいる男子生徒に声をかけられ>>1反応する]
いらっしゃいませ〜
…ん?カロルちゃん?そこにいるよ〜
すごい可愛くなってるよ〜
[ご機嫌で笑いつつ]
(カロルちゃんの知り合いか〜
……もしかしてここから始まる恋、とかっ…!)
[そこにはによっとした笑いも含まれていただろう
カロルを呼ぼうとしたが、続く言葉に目を見張り]
お、おおー!わかるー!?『ツムジカゼ』の『アサヒ』でーす!
そうそう、これも部員が作ったしね〜私の作った服もあるよー
[相手の良い反応ににこにこ笑顔で答えた]
8>6>4>エピ
最大4dまでで、▼▲両方被求婚の人間だと今日終了。
落ちフラグ立てるべきかも考えて、ロビンとカロルと話して、文化祭も楽しむ! あかん、むずい(震え)
せっかくだから、巫女さんコス クレハ は 誰でもいい に投票するぜ!
― 回想・コスプレ喫茶『Cucurbita』 ―
おお、イザベレちゃん先輩お見事です!!
ひょっとして喫茶店tかでバイトとかしてました?
コツでもあったり致しますですかみたいな?! うわー、アッカリー…会長じゃん!
[貫禄と共に用意されたカプチーノ>>8を前に、勿論こちらも撮影パチリ。]
あ、イザベレ先輩。御一緒におねがいしまーす。
[学園祭サイトへ転送する店の宣伝材料用にと説明して、彼女と共に別にもう一枚。]
んー、ぶちゅーっとしちゃいまーす!!
マナー違反ごめんあそばせ!!
[薄茶色の世界の中で眠りかけた辺のアカリの口元目掛けて唇を突き出すようにして、身を乗り出して啜る。白で描かれたそれは螺旋と共に歪んで消えていくか。]
ご、 ち、 そ、 う、 さ、 ま。
[画像だけ啜り取ると、人差し指を口の脇付近に乗せるように置いて片目を瞑った。歓声を浴びる。]
レベッカちゃんとロビンちゃんとカロルちゃんとベニちゃんの素材アップ。さっきのアッカリーンのもアッープ。
[焼き蕎麦のパックを広げ、割り箸を口に咥えて割りながら、デジカメと端末を繋げてデータ転送をしつつ打ち込む。
カロル:31%上昇
ロビン:22%上昇
アカリ:55%上昇
レベッカ:46%上昇
クレハ:30%上昇
その他:52%上昇]
おねむ効果>>1:0>>1:1キマシタワー。
[昨日切ったと思われるキャベツと紅生姜の絡まった青海苔と削り節がかかった太めの焼き蕎麦を割り箸で啜りながら、経過の変動を見る。]
『レベッカ天使、知ってた。』
うん、知ってた。
[写真へのコメントに追従しつつ]
流石に時間も経ってきているしここからが本番かしらん。
[豚肉で天カスと共々麺を挟み込むように摘まんで二口目ちゅるちゅる。]
カメラマン ジュリアーノは時間を進めたいらしい。
ええと、招待して貰ったLINEグループはここかな?
ちょりーす。こちらでもよっろしくー。
[使い道がわからなくて放置していたとかそんな…はさておいて、何か有用なものがありましたら追従したいお年頃。]
/*
あなたは【求婚者】です。
ターゲット・ロックオンした相手に、一方的に愛の言葉を囁けます。
でも受け入れてもらえればラブラブにだってなれます。
そして死なばもろとも。
2日目:あなたは 巫女さんコス クレハ に求婚しています。
2日目:あなたは 巫女さんコス クレハ と不倫の関係です(嘘)。(恋人)
/*
何故不倫…。
/*
フラン、カロルのどちらかで1求婚。
他は誰だろ。レベッカか、男子かで1求婚、かな。
ロビンはない気がしてる何となく。
─コスプレ喫茶『Cucurbita』─
[LINE>>1:123の返信に時間をかけていると…
フラン君の声がする>>1
思わず、一旦物な陰に隠れてみる。]
(こ、この位置なら見えていないはず…
って…私なんで隠れてるの…!?
うー…へ、変じゃないよね?
でも…い、今ならフラン君に振り向いて貰えるかもしれない………よしっ!)
[意を決して、クレハさんとフラン君の居る、入り口の方へ行ってみる。]
(は…恥ずかしいよぅ
……。
そういえば…この服もこすぷれだよね?
確かゴシックメイデン…?
詳しい話をクレハさんに聞いてみようかな。
なりきるなら…、やっぱり心までなりきらないとね…)
[クレハさんに呼ばれる声>>12とベストタイミングで、フランの前に現れるだろう。]
あれ、またなんなんだ?
[いつの間にLINEグループに新たな項目が増えてた。]
なんだ、ジュリアーノじゃねえか。
お前もここに招待されたんだね。
あたいもどうすればいいかよくわかんなくてさ。
[戸惑っているようだ。]
[フランと呼ばれてる男の子はカロル先輩のことを聞くとそっちに向かったようで軽く手をふる]
焼きそば屋のロビンさんにやきそばを一つ注文して焼いている様子をじーっと見入ってる。]
なんかかっこいい人だなー
[やがて焼きそばを受け取るとそれをジュリアーノさんにお願いした。]
[カロルが出てきて騒がれ始めたらそっちに戻るだろう**]
>>*0 >>@5
ときめきと同時に立て続けすぎて、どうしようが心を貫くよ!
まだ何もしてないのにスゲー悪いヤツになった気分。
うーどうすべきかー
―コスプレ喫茶に入る前―
[腹が鳴らないようおまけに付けて貰った方の焼きそば食べてしまおーか、と手に取る。
12(30)分ほどオタオタと赤くなったり目を瞬かせたり百面相した後、何か考え込みながら携帯をいじり]
宛先:ロビン
―――――――――――――――
おまけ、ありがとなー!
音響や照明ほどじゃなくてもオレもバタバタしてるけど、よかったら舞台袖から劇見てみないか?
ちょっと、だいぶ、スゲー、びっくりしてて。
出来たら、目見て話したいからさ。無理そうなら、終わってから行くよ。
―――――――――――――――
[いくらかやり取りをした後、詳しい時間と場所を伝える。頬を叩いてコスプレ喫茶に向かった]
あっちかー、ありがとう!
スゲー楽しみだなー。
[巫女さん>>10の言葉に楽しげに目を輝かせる]
あー、そうだアサヒな!
友達がツムジカゼ超好きで、見せてもらった事ある!
うわー、スゲースゲー!
細かいトコまでしっかりしてるし、凝ってるなー。
写真で見た以上に喫茶店クオリティ高ー!
舞台が整ってて、技術も愛情もある人たちが動き回ってて。場に映えて気持ちいいなー。
アサヒすっごく綺麗でカッケーよ!
キャラ+おねーさんの輝きって感じ。
[演劇とはまた違うのだろうが、似たようなワクワクを感じた。
「スゲー!」「綺麗!」と貧困な語彙でクレハを誉めながら店内を見渡す]
わー……。
[白く凛々しい印象のカロルに、赤はよく似合っていて。
思わず目を合わせられずに、視線を落とした。
細い指先も赤に彩られていて、頬に赤が移ってしまいそうだと思った]
レベッカちゃん憧れちゃう?
可愛いより格好いいとか言われたいお年頃だったり!
[レベッカの呟きに、焼きソバをお願い>>18される。]
衣装につかないようにあーん、しちゃう?超しちゃうとか!!
[受け取ったまま、一度ロビン達に礼を言ってお供を継続して承った。]
レベッカちゃんの担当部署では出店とかやってないのかな。
確かスイーツとかパンとかの調査班だったよね?
[そんなこんな話しかけながら**]
漆黒の狂犬 テンマ は、なんとなく 誰でもいい を能力(張り付く)の対象に選んでみた。
せっかくだから、漆黒の狂犬 テンマ は 誰でもいい に投票するぜ!
/*
ロビンちゃん求婚か…!
ロビン→フランなのかな?わくわく
もろもろ展開考えてたんだけど、なんかこのLINEグループの首謀者はイザベレな気がすごいするんですけど…!(笑)
/*
残りの求婚が誰かわからないけど、恋の気配を感じる人・恋してほしい人を招待してるとかな
ロビンちゃんは大学つながりでいけるはず
アカウント見つけちゃうイザベレさんまじ情報通
ところでLINEやってないので仕様が全くわかりません。グループ招待ってなんぞ
/*
ところでイザベレ動かすのすごい楽しいぞ…
めっちゃNPC使いそうだぞ…これっていいんだろうか…
ぬるっと設定考えたよ!
イザベレ:
春北大学服飾研究会3年のクレハと同期。外見はチップ準拠
クールで大人っぽい。悪い顔(不敵な笑み)をよくする。思ったことはばしばし言っちゃうぞ!
1学年に1人ぐらいは毎年いる、ラテアート職人
服飾研究会の先輩と付き合ってるぞ!
ちなみに服を作るよりアクセサリーやらコサージュやらの装飾物を作る方が得意
/*
クレハの支持率が相変わらず低め
だがそこがおいしい
某村を観戦してるからか、どうも残念なやつの方にシフトしていってる気がしますね……
ほほう…その友達とぜひ語り合ってみたいねえ〜
ぜひ今度は一緒にご来店どうぞー!
[フランの褒め言葉の連続に>>21すっかり上機嫌でぱやーっと満面の笑顔になり]
わー!わー!ありがとー!!
そこまで言ってくれるなんて私感動しちゃうよ…!
いやあ、苦労が報われるってもんだよ〜
…キミ結構詳しそうだけど何かそういう関係の子〜?
[フランにおだてられつつ、細かいところまで見てくれている様子の彼にそう尋ねた]
もちろん!男の子の服もあるよ〜
そうだなー…カロルちゃんと並ぶなら…こう、かちっとした…
[ベストとかーネクタイとかーとトリップしつつ、そのとき視界の端にカロルの姿をとらえた>>17]
[フランとカロルの様子をほわほわと眺める。顔は完全に緩んでいた
そうしているうちに「おーいベニー」とイザベレの声が聞こえ、そちらへ寄っていく
んー?と首を傾げると]
「これ、あの子にあげれば?」
[差し出されたのは先程のカロルのラテアート>>1:135だった]
………おお!なるほど〜
……男の子は可愛い子…ていうか好きな子?をmgmgしたいものだから?
[首をかしげつつ、全世界の男性に失礼な爆弾発言をする
先程、アカリカプチーノをすすっていたジュリアーノ>>13を思い出しつつ]
(………いやあ…あのジュリくんは大胆だったなあ……)
[なんだかカップルのいちゃいちゃを眼前で見せられたような気分になったことを思い出し、少し顔を赤らめる
その思いにほんの少しだけ、違う想いが混じっていたことは本人すら知る由もない]
/*
……@6…?
……あ、恋文も換算されるっていうあれだっけ?
というか求婚者同士だと公開告白ってことになるのね……
どうしよう、まだ恋文考えられてないよ……()
ジュリくんほんとごめんよ……
求婚者難易度高え……
(どうせならジュリくんから恋文送られたかったとkげふんげふん)
[それを聞いたイザベレは怪訝そうな顔を隠そうともせずクレハを見て、頭を抱える]
「…………そんなんだからお前はしょj」
!?イザベレさん!?それは放送禁止用語ですよ!?!?!?
「…………彼氏いないんだよ」
…よ、余計なお世話だよ〜…
り、リア充は黙ってて〜…!
[ちなみにイザベレはサークルの先輩(※服飾研究会には男子部員もいます)と付き合っている
イザベレに翻弄されつつ、珍しく慌てて頬を染めるクレハであった。こういう話は、わりと恥ずかしい]
も〜、これ持ってくからね〜
[ラテアートをお盆にのせ、ふいっとイザベレに背を向ける
それを見送るイザベレがにやーっと不敵な笑みを浮かべたのは気づかずに]
[そうしてフランとカロルの前まで戻り]
あ、これね〜差し入れだよーどうぞ〜
[にこにことフランにカロルラテアートを差し出すのだった**]
─Line─
えーっと…これでいいのかな…(´・ω・`)?
[登録はしたものの、全く使っていなかったline。そこから何か通知が来ていたようで、慣れない手つきで操作する]
…あれ…?
[操作するのに必死で、そこでようやく気づいた
このグループ名が『恋に迷える仔羊たちの集い』となっていることに──]
…はい!?何これ!?(°□°)
[全く意味がわからない上に心当たりもない
え、なんかやばい…?と携帯を持って震えた]
…あ…ジュリくんに…
…えっと、確かロビンちゃんー?(・ω・)
よ、良かった〜……いや、良かった、のか…?
[他の参加者に気づいて少しほっとしつつ
ロビンのことはフォトコンテストで知った。同じ大学だし顔は見たことぐらいはあったかもしれないが**]
[ぴこん、という間抜けな音でメールの受信に気づく。
携帯を開いて初めて時間を把握して慌てて受信メールを開けば以下の通り、サークルの先輩から呼び出しだ
―――――――――――――
差出人:アイル
宛先:テンマ
―――――――――――――
xxxx年 x月-日
―――――――――――――
お前どこに居るんだよ
最終確認するって言っただろ
―――――――――――――
]
やっべえ、時間!
[そう言ってダッシュでホールへ向かう]
>>22
あ…ふ、フラン君…[てれてれ]
[ぽかーんとしているフランを、恥ずかしがりつつも見つめる。]
ど、どうかな?
えへへ…///
フランくーん♪
[恥ずかしがるフラン君に近付き、腕を組み、ぎゅーっとした後、できるだけ身体を寄せる。]
あ…歩くときはこれで…行くね!
(は、恥ずかしすぎて自分のテンションがわからなくっ…///)
フラン君の為なら私…がんばるよー!
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