146 パンドラの黒い箱
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きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が6名、人狼が2名、占い師が1名、狩人が1名、C国狂人が1名いるようだ。
( 0 ) 2008/03/08(土) 23:00:00
バートンが「時間を進める」を選択しました。
突如、ドームの中に警報が鳴り響く。
続いて、管理棟のコンピュータと思しき声が告げた。
「緊急事態発生、緊急事態発生。
つい先程、ドーム内の全てのデバイスが機能を停止しました。
原因解明と復旧までの間、ドームの出入り口を封鎖します」
( #0 ) 2008/03/08(土) 23:00:35
さてさて。
狩人ゲット!!
誰を守ろうかしら。
……っと言っても、フェイトになるのかしら。
ほら、アルバイトなのに軽く住み込み状態になってるし、
一番守れる相手だし。
( -0 ) 2008/03/08(土) 23:01:19
ドームの出入り口には、分厚いシャッターが下ろされた。
閉ざされた空間の中で、取り残された人々は気付くだろう。
デバイスによって封じられていた、自らの真の感情に。
( #1 ) 2008/03/08(土) 23:01:31
中/
C狂弾かれたw 素直に狼希望出すべきだったかな。
さて、どうするかねぇ。処刑とかするキャラでもないんだけども。
( -1 ) 2008/03/08(土) 23:03:22
てか、村建て発言白でしそうになるとか、終わってるw
( -2 ) 2008/03/08(土) 23:03:53
うん、やっぱり村人だった。
せめてランダムにしてりゃ良かったなー。
ま、いっかw
( -3 ) 2008/03/08(土) 23:04:00
>>877エレア
変な菌って、
まさか細菌テロとかそういう類じゃないよね…。
[と一言言ってみる。]
>>879キャロル
そうなのか…では、
もう少し、のんびりしていこうかな…。
[こうして店内のいすに座ってのんびりとくつろいでいく。]
( 1 ) 2008/03/08(土) 23:04:40
[一呼吸して、ひとまず気を取り直した。
ダンテ>>876に額を小突かれて、ちょっと不機嫌そうな面持ちで答える]
はい、はい、起きてますよ…。
何年前っていうか、いつでもそんな感じじゃないですかー。
[と、「恋占」と言われて、顔を真っ赤にした]
え、え、え、そんな…そんなこと……!
[…はっと気付く。初めて胸に湧きおこった、濁流のような感覚に。
ドームの警報音に気付いたのは、その後だった]
( 2 ) 2008/03/08(土) 23:05:18
>>#0
[”緊急事態発生”というアナウンスが...の店にも聞こえてきた。
それと同時にどこか遠くで何かが下りる音が聞こえる]
……!!
何が起きたの!?
[...は慌てて外に飛び出した]
( 3 ) 2008/03/08(土) 23:05:59
ぬぁ…
[突然襲った立ちくらみに、軽く額を押さえて立ち尽くした。続いて湧き上がってきた吐き気をこらえていると、耳鳴りを押しのけるように>>#1のアナウンスが耳に飛び込んできて]
うぇ…おいおい、何の冗談だよ…
…まぁ、こんだけの緊急事態ってことは…レポート出せなくてもしょうがねぇよな。うん。
[何のためにここへ来たのか、目の前にいるのが誰なのか、思い出して、とっさに口をついて出たのはいつもどおりの軽口だった。一言言葉を発してしまえば、次第に調子が戻ってきたようで、少し落ち着いた]
( 4 ) 2008/03/08(土) 23:07:36
/*
希望弾かれて占い師とかww
前といい、どんだけ嫌われてんだ占い師(違
しかし初めて感じた激しい感情が恋心とか!またまた恋に生き恋に死す役なのか!
今回はラブ控え目のつもりだったけど…目の前のノエルにランダム当たるとか、面白すぎるなあ。
( -4 ) 2008/03/08(土) 23:08:03
[聞こえてくるメロディーを自分も口ずさみながら軽快に包丁で野菜を刻んでいる]
んー、なんだか今日は気分がいいな。
[そのとき警報が鳴り響く]
え……何が起こったんだ?
停電みたいなものかな、まあ、どうせすぐに復旧するだろう。
[特に気にした風でもなく料理を再開した]
( 5 ) 2008/03/08(土) 23:08:31
[ふと聞こえる受け持ちの生徒の声]
レポートの期限を延ばしてくれだと?
[ゆっくりと振り返り]
納得できる説明をしてもらおうか。それによっては考えてやらん事もない。
ただし!ただ「時間がない」って理由じゃ延期をのむ事は出来ないな。
( 6 ) 2008/03/08(土) 23:09:17
>>1 メノミリア
細菌テロ?
それは怖いなぁ…みんな病気になったら、病気を見てくれる人もいなくなっちゃうんだよね?
[そうメノミリアに答えた、その時。
突然外から、警報音が聞こえてくる]
え…? なに…?
[外に飛び出していったキャロルを、追うこともせず。
ただ床の上にぺたりと座り込み、震える両腕で自らの体を抱き締めた]
( 7 ) 2008/03/08(土) 23:10:19
>>0:878 リュミエール
[リュミエールに風邪ではないと言われると安心したように]
そっか。なら大丈夫かな?風邪は引き始めが肝心だからねぇ。
[その時突然警報が鳴り響き、>>#0が聞こえ。]
え?え?なんだろう?デバイス機能の停止??うっ・・・
[...は突然頭を押さえると後ろによろめき]
たたた・・・なんだったんだろう、今の?
それになんだかもやもやした感じがする。
( 8 ) 2008/03/08(土) 23:11:04
>>#0、>>#1
[だがこの時、”緊急事態発生”というアナウンスがドーム中に鳴り響く。]
え、何が起こったの…!?
[キャロルが店から飛び出していく様子を見つつ、呆然としている。]
( 9 ) 2008/03/08(土) 23:11:04
…真の感情って言われてもなぁ…
元から自分に素直なオレは、今さら何に気づくとか、そーゆーのは特にないんだと思うんだゼ。
[特に考えてなかっただなんて、そんな]
( -5 ) 2008/03/08(土) 23:11:12
病弱 エレアは、メモを貼った。
( A0 ) 2008/03/08(土) 23:12:23
>>7
[エレアが身体を震わせているようなので、
とっさに彼女の身体を抱きしめてみる。]
…こわくない、こわくない…。
( 10 ) 2008/03/08(土) 23:13:07
喰いしんぼ メノミリアは、メモを貼った。
( A1 ) 2008/03/08(土) 23:14:12
あのな……
[いつもそんな感じじゃないかと言われて心外そうに]
俺がいつもレポートのチェックに追われてるのは、教授が全部俺に押し付けてるからだ。それと、お前らがレポートの期限を守らんからだな。
俺だってほんとはもっと自分の研究に時間を割きたいんだ。
[何か自分がいたたまれなくなって、ねちねちと嫌味モード]
( 11 ) 2008/03/08(土) 23:14:41
[しかしその時突然起きた眩暈によって手を滑らせ指を切ってしまう]
あいたっ!
っつー、なんだ今のは……。
[...は切った指を自分で舐めながら]
あー……結構深く切ってしまったな。
それに、なんだろう、さっきからちょっと頭がぼんやりする。
( 12 ) 2008/03/08(土) 23:15:09
読書家 ノエルは、メモを貼った。
( A2 ) 2008/03/08(土) 23:16:18
>>10 メノミリア
あ…ありがとう…。メノミリアさん…。
[礼を言いながら、メノミリアの体に両腕を回す。しかし、震えが治まる様子はなかった]
( 13 ) 2008/03/08(土) 23:16:19
[...は遠くを見た。するとドームが閉まっているのが見えた。
...は店の中に戻ると]
……やっぱりドームが閉まってる……
一応商品の予備は倉庫にあるけども…… これじゃ仕入れにいけないわ……
>>7 エレア
……エレアちゃん。大丈夫… きっと大丈夫だから…
( 14 ) 2008/03/08(土) 23:16:22
喰いしんぼ メノミリアは、ここまで読んだ。 ( B3 )
>>6 ダンテ
ああ?何を今さら。
今はバイトで忙しい!
昨日一昨日見てただろが。
[答えながらも、何かよく分からないがいらいらする。レポートを忘れていた、さっきと似たような感覚だが、それよりももっと、急がなければいけないような、何か今すぐに走り出さないといけないような気がした]
だー、細かい話は後だ!
んじゃあな!
[そのまま、何かに突き動かされるような感覚に任せて、雑貨屋への最短ルートを走り出した]
( 15 ) 2008/03/08(土) 23:16:42
[突然の感情の波と警報音とで、事態を上手く飲み込むことができなかった。
しばらくして気持ちが収まり、周囲を見回してみる]
い、今の…何だったんだろう?
特に変わったこと…ないよな?
[...はきょろきょろとその場の面々の様子を伺った。少しばかり、変な感じがしただろうか]
…み、みんな、大丈夫?
( 16 ) 2008/03/08(土) 23:17:04
[突然聞こえてきた警報と、その内容に眉をしかめる]
ふん……機械なんぞで人間の感情を制御しようとするからだ。
形あるもんはいつか壊れるって事を知らなかったのかね。ここの上の連中は。
[ぽつりと周りに聞こえないよう呟いた。]
( 17 ) 2008/03/08(土) 23:18:07
貧乏学生 フェイトは、メモを貼った。
( A4 ) 2008/03/08(土) 23:21:49
[言うだけ言って何処かへと駆けて行ったフェイトを見送り]
ほう。バイトで忙しい、ね。なるほど。
まあ、後でまた説教だな。ついでにレポートの期限はもちろん延ばせないことを言い渡してやらないと。
多分キャロルの店にいるだろうし、後で行くとするか。
( 18 ) 2008/03/08(土) 23:22:46
>>16 リュミエール
[...は大丈夫かと聞かれれば苦笑いを返し]
んー、一瞬頭が痛くなったけど今は大丈夫だよ。
ただ、なんだか変な感じがするかな。なんかもやもやした感じ。
とりあえず公民館に行ってみない?なんだか非常事態みたいだし、誰か他の人も着てるかもしれないし。
( 19 ) 2008/03/08(土) 23:23:03
>>14 キャロル
[キャロルのかける声にも、小さく頷きを見せる、が]
…ドーム…閉まってる、の…?
じゃあ、お薬が…!
[...は、残りが随分と少なくなった薬の存在を思い出す。隣のドームの病院まで行かなければもらえない、特別な薬だった]
( 20 ) 2008/03/08(土) 23:24:10
[部屋には相変わらずリュミエールに貰った音楽が流れている]
………、こんな曲だったか?
確かに良い曲ではあったがそこまででもないと思っていたんだが。
[...は傷の手当ても忘れてしばらく音楽に聞き入っている]
( 21 ) 2008/03/08(土) 23:24:20
……なんか頭がクラクラするわ……
クラクラというより…… なんだろう……
とりあえず、落ち着こう。
ドームが閉まったって、一週間ぐらいは持つんだ。
落ち着こう。
2人も紅茶でも飲まない?
[...はティーパックを取り出すとお湯を注ぐ。
しかし頭がクラクラするせいか、それとも何か胸の奥で沸きあがる感情に動揺してなのか。注ぐ際にお湯が跳ねて]
あつっ……!
( 22 ) 2008/03/08(土) 23:24:44
>>13
どういたしまして…。
[と一言応答する。
だが、エレアの震えが止まらないのは両腕の感触から見て明らかである。]
>>14
[「ドームの閉鎖」という状況を、店内に戻ってきたキャロルから聞いて一言]
うぇ…これはつまり、私達って、ドームの中に閉じ込められたってことなの…。
( 23 ) 2008/03/08(土) 23:25:57
[頭を押さえてふらつくノエル、相変わらず嫌味を言うダンテ、…そして妙にぴりぴりとして走り出すフェイト。
何かが変。何かが変だ…。
そう頭の中で呟くと、込み上げてくるのは恐怖]
なんだよ…どうしたんだ…みんな……。
[と、ノエル>>19の返事が聞こえてきた。
感じるのは安堵。
そして、彼に縋りつきたい、という、恐怖に混じって現れた衝動]
…ノエル…良かった…大丈夫なんだね。
僕も…大丈夫…大丈夫だよ…。
そうだね…公民館…行ってみようか…。
[...はたどたどしく、ノエルの傍らへと寄った]
( 24 ) 2008/03/08(土) 23:26:00
お前らっ!
[ずだんっ!と力任せに雑貨屋のドアを押し開け、勢い込んで店の中の様子を見渡して、それから我に返ったように脱力した]
…ひとまず無事か…?
っておい、エレア!?
[自分でもなんでわけが分からない、とばかりに首を捻ったのも束の間、メノミリアにしがみついて震えるエレアに気づいて駆け寄った]
( 25 ) 2008/03/08(土) 23:26:13
[ふと周りを見渡してみると、リュミエールとノエルの気分が若干悪そうだ]
どうしたお前ら。気分でも悪いのか。
[自身は普段とはほとんど変わらない様子で]
( 26 ) 2008/03/08(土) 23:26:24
リュミエールはノエルか。
まあ、原因の一端は私なんだが。
フェイトはキャロル。
( -6 ) 2008/03/08(土) 23:28:21
>>22
うん、飲もうかな。
[キャロルに応答する。]
[しかし、彼女の様子を見てとっさにかけよる。]
だ、大丈夫…!?
( 27 ) 2008/03/08(土) 23:29:08
>>22 キャロル
っ!おい、だいじょうぶか!?
ひとまず台所行って水ですすいでこい。しっかり、流水でだぞ。
…で、エレアはー…ああ、どうすっかな…
[いつになく慌てた様子でその場をぐるぐる]
( 28 ) 2008/03/08(土) 23:30:04
>>22 キャロル
くらくら…?
そうだね…なんだか、おかしな気分…。
[どうやらデバイスが止まったようだが、そのせいだろうか。そういえば自分も、いろいろな感覚が鋭くなったような気がする。思わずお腹の辺りを手でさすった]
一週間…か…。それまでに、外に出られるかな…?
[紅茶を飲まないか、と問われれば]
うん…欲しいな…。
…あ、大丈夫…?
[跳ねた湯が掛かった様子のキャロルを、心配そうに見やった]
( 29 ) 2008/03/08(土) 23:30:40
>>25
あ、こんにちは。
私なら、どうにか大丈夫だよ。
[フェイトに対して一言返事をする。]
( 30 ) 2008/03/08(土) 23:31:19
>>26
どう見ても黒幕でs(ry 本当に(ry
…黒幕は人数的にいないんだよな。いるなら真っ先に疑ってたのに。
( -7 ) 2008/03/08(土) 23:31:59
>>25>>28 フェイト
あ…フェイトさん…。
[駆け寄るフェイトに気付いたが、震えが酷く立ち上がることも出来ない。座り込んだまま、彼の顔を見上げた]
( 31 ) 2008/03/08(土) 23:32:43
[...はふと我に帰ると]
あー、応急処置……。
ってどこにやったかな?
[部屋のあちこちを救急医療キットを探すが見つからない]
日頃からもっと整理整頓しておくんだった……。
ん、しょうがない、医療棟まで行くかな。
確か……南東だったか?
( 32 ) 2008/03/08(土) 23:33:22
[平然としたダンテ>>26の姿に、少し心が安らいだ]
センセイも…大丈夫みたいで…良かったです。
僕は……いや、大丈夫、ですから。
[...は頑張って笑顔を作った。
しかし不安は続いていた]
とりあえず…みんなで…公民館に行きませんか?
何か話があるかも…しれませんし。
( 33 ) 2008/03/08(土) 23:33:55
公民館か。
そういえば、非常時の対応マニュアルにそんな事が書いてあったっけ。
行ってどうなるって事も無いとは思うけど、とりあえず行くか。
二人とも、動けるか?
[いつもに比べて挙動のおかしいリュミエールを気にしつつ、声をかけた]
( 34 ) 2008/03/08(土) 23:33:57
>>26 ダンテ
[胸の中に渦巻くよく分からないもやもやした感覚に戸惑いつつも、気分が悪いのかとダンテに聞かれると]
分かんない。なんだかよく分からないんだけど、気分が悪いとかそんなんじゃなくて、なんだか嬉しいんだ。
なんだろう?パズルの欠けたピースを見つけた時、みたいな感じかな。
でも、嬉しいんだけどなんだか嫌な感じもして・・・デバイスとなにか関係があるのかな・・・?
( 35 ) 2008/03/08(土) 23:33:57
占い師 ペギータは、メモを貼った。
( A5 ) 2008/03/08(土) 23:34:12
>>20 エレア
……薬…? ……まさかここのドームで作られているものではないの…?
[...の顔が一瞬青ざめた。エレアが薬を飲み忘れた時、大変なことになったのを思い出したのだ]
>>23 メノミリア
そう…… なるね。
たぶん、すぐ解放されるとは思うけど……
>>25 フェイト
[...が紅茶を入れている途中に突然フェイトが雑貨屋に入ってきて]
!! フェイト!?
そんなに慌ててどうしたの!?
( 36 ) 2008/03/08(土) 23:34:16
/*
うー…感情の内容(恐怖とか不安とか)そのまま言っちゃうのはよくなかったかも…。
( -8 ) 2008/03/08(土) 23:35:31
>>27 メノミリア >>28 フェイト >>29 エレア
だ、大丈夫……
すこしお湯が跳ねただけだから…
[...は3人の近くのテーブルに紅茶を置いた]
それにしても、緊急事態ってどうしたんだろう…
あと……何? この渦巻く感情は……
( 37 ) 2008/03/08(土) 23:37:11
>>36 キャロル
[キャロルの問いに、こくり、と頷いて]
多分…そう…。
でも、医療棟にいけば…代わりの薬は、ある…かも…。
( 38 ) 2008/03/08(土) 23:38:37
ふむ。
[ノエルの言葉を聞きながら、どういうことかと思考を巡らせる]
そもそもデバイスってものは、負にしろ正にしろ感情を抑制するために埋め込んであるもんだ。
それが異常をきたしたってことは、感情を抑制する枷が外れたということで……
なるほど。そういうことか。
[どうやら自分の中で解決したらしい]
感情の枷が外れて、いつも以上に多感になったことで、感情のコントロールが一時的に不安定になってるんだろう。
いつもは安定した一定の起伏しかないが、今はちょっとした事で感情のたがが外れてしまう可能性がある。それが本能的に不安なんだろう。
ま、大丈夫だ。多分。そのうち慣れるさ。
もっとも、慣れる頃には異常も復旧して今までと同じ生活に戻るんだろうけどな。
( 39 ) 2008/03/08(土) 23:39:01
>>37
…言われてみると、確かに、
何かが湧き上がってくるような感じがするな…。
[キャロルの一言を聞いて、そう感じる]
( 40 ) 2008/03/08(土) 23:39:26
>>24 リュミエール
[...は近づいてきたリュミエールがなんだか不安そうにしているのを見ると、そっと手を握り]
本当に大丈夫?無理はダメだよ。
大丈夫、きっとすぐにまた元通りになるよ。
そうだね。一度公民館に行ってみようか。
ダンテさんも一緒に行かない?
( 41 ) 2008/03/08(土) 23:40:03
>>30 ミリア
そうか、ならいいんだが…
エレアはこのままじゃまずそうだな…
>>31 エレア
ああ、いい。無理すんな。
ちっとくらいなら動かしてもだいじょうぶか?
動けるようならすぐにでも医療棟に向かうぞ。
…まさか医療棟まで緊急停止なんてこたないよな…?
>>36 キャロル
…あー…知らん。なんとなく急いで戻らにゃいかん気がしたから戻ってきただけだ。
[わけが分からない自分の行動に、不機嫌そうに顔しかめ]
いいから、お前は、自分のことを… …本当に大丈夫なんだろうな?
[>>37 前例があるし、信用できん、とばかりにキャロルをじと目で覗き込んだ]
( 42 ) 2008/03/08(土) 23:40:49
[...は自分の指を舐めながら]
血ってこんな味か。
なんだろう、こんなこと思っちゃいけないんだけど。
………おいしい。
*/というか赤にするか迷った。
この辺りはどうすればいいのだろうかな/*
( -9 ) 2008/03/08(土) 23:44:54
>>39 ダンテ
[...はダンテの話を聞きつつもあまり分かっていないようで]
うーん?とりあえずこの非常事態がなんとかなれば元に戻るんだよね。
( 43 ) 2008/03/08(土) 23:45:43
[ダンテ>>34に動けるか、と聞かれれば、心配いらないというように頷いた。
するとノエル>>35が、何か奇妙なことを喋りはじめたのを聞いて]
…嬉しい…?
嬉しいけど……嫌な感じ…?
[きょとんとして聞いていたが、やがて先ほど自分の胸中に起こった、不思議な、強烈な感覚のことを思い出し]
僕も…そんな風に…なってたかもしれない。
[そして、ダンテ>>39の言葉を聞き、今この状況と照らし合わせてみる]
…これが…カンジョウ?
( 44 ) 2008/03/08(土) 23:45:43
[フェイト>>42の言うとおり、どうやらエレアの具合が良くないようだ。]
…もし医療棟まで機能が止まっていたとしたら、かなり不味いよね…
[と不安になってくる。]
( 45 ) 2008/03/08(土) 23:47:28
>>42 フェイト
[動かしていいか、と問われ]
うん…大丈夫…。
ごめんね…なんでこんなに震えてるのか、自分でもわかんなくて…。
医療棟…大丈夫だと、いいけどなぁ…。
( 46 ) 2008/03/08(土) 23:48:14
>>38 エレア
エレアちゃんはいつも病院に通っているんだ。
もしものことに備えて予備の薬があってもおかしくない。
……だから、きっとあると思うよ。
代わりの薬だって…… きっと……
>>40 メノミリア
……なんだろうね。
ちょっとしたことで、感情が揺れるというか……
平常でいるのが、難しい……
>>42 フェイト
帰巣本能? ……まぁ、いいわ。
戻ってきてくれて、よくわからないけど、嬉しいの。
[...はにこりと微笑んだ。
しかし顔を覗きこまれては、すぐに顔を赤くして]
そ、そんなに私のことが信用できない?
大丈夫だって! もう無理はしないから!
( 47 ) 2008/03/08(土) 23:48:45
[...が外に出てみるとドームが閉鎖されているのが見えた]
そういえば何で閉鎖してるのかね。
出入りされるとデバイスが直せなくなるとか?
んー、思ったよりも深刻なのかな、これは。
[ふと知り合いたちの顔が頭に浮かび]
……みんな大丈夫だといいんだけど。
( 48 ) 2008/03/08(土) 23:48:55
[ノエル>>41に手を握られると、そわそわとして落ち着かない。
さっきよりは、弱まった感覚だけれども。
...は伏目がちに答えた]
ああ、うん、大丈夫大丈夫。
どうってこと…ないから。
うん…元に……戻るよね?
[そう言った...の声は震えていた]
( 49 ) 2008/03/08(土) 23:50:24
[ノエルに、一緒に行かないかと聞かれると]
あぁ、元よりそのつもりだ。
具合の悪そうなお前ら放っておいて一人で行くなんて、とてもじゃないが心配で出来たもんじゃないからな。
まあ、それよりも落ち着くのが先か。ちょっと待ってろ。今なんか飲み物買ってきてやるから。
ここから動くなよ?すぐに戻ってくる。
[言うが早いが、遠めに見える自動販売機まで]
( 50 ) 2008/03/08(土) 23:51:13
>>45 ミリア
…まぁな。 つっても、もしそうだったとしても、ここにいるのとそう変わらん。まずは確かめに行かにゃあ。
>>46 エレア
よし、ちぃっと揺れるけど我慢しろよ。
[言うが早いかエレアをひょいっと背負いあげて、それから店内にいる二人に振り返った]
お前らも、あんま調子よくねぇんだろ。もののついでだ。ついてこい。
[自分は先に立って戸口に立って、二人の返事を待った]
( 51 ) 2008/03/08(土) 23:51:35
>>46
[エレアの様子を見て、とっさにこう言ってみる。]
…あ、そうだ。良かったら、私の肩につかまっておくと良いよ。
倒れなずにすむようにね…。
>>45 メノミリア
だ、大丈夫…。
多分、発作とかじゃないと思うの…。
それに、お薬も…あと2、3日なら、多分持つから…。
>>47 キャロル
う、うん、そうだよね…大丈夫だよね…。
[自分を心配する声、励ます声に、なんとか答えようとする。けれどそれ以上に、頭の中でざわめいている何かが、強く強く響いてきた]
( 52 ) 2008/03/08(土) 23:53:00
[そわそわして落ち着かないのは、自身の感情のせいだけではなかった。
周囲から、同じような感情の波が、感じられたから]
( -10 ) 2008/03/08(土) 23:53:01
>>51
うん、ついていく。
[フェイトの呼びかけに応じ、一緒についていくことにする。]
( 53 ) 2008/03/08(土) 23:54:31
>>47 キャロル
帰巣本能って、お前、人を獣みたいに…。
それにその言い方だと…あー…いや、なんでもない。
[なにやら決まり悪そうに顔を赤くしながら、首を振った]
だーぁら、タダでさえお前は無理する上に、こんな非常事態じゃ何があるか分からんだろうが。
いいからさっさとついてこい。
なんならお前も一緒に背負ってくか?
( 54 ) 2008/03/08(土) 23:54:43
>>51 フェイト
…ひゃっ。
[突然フェイトに背負われて、驚いたような声を出し、その背中にしがみつく。フェイトが二人を誘う言葉に、頷いて]
うん…みんなで一緒にいた方がいいよ、きっと。
[後押しするようにそう言った]
( 55 ) 2008/03/08(土) 23:56:31
楽天家 アリシアは、メモを貼った。
( A6 ) 2008/03/08(土) 23:56:46
/*
とりあえず誰占おっかなー。
現在はセンセイの精神を読みたくて仕方ないけど。だって平然としてるのが隠し事してるみたい(マテ
というか、黒判定でも白でも、死亡フラグ立てることになっちゃうから、少ない男性陣は占わないほうがいいかな。
うーんどうしよう。
( -11 ) 2008/03/08(土) 23:57:09
>>51 フェイト
わかった。
……医療棟なんて久しぶりだな……
>>54
獣なんてたぶん思ってないから大丈夫。
……? その言い方だと… 何よ。
……わ、私は一人で歩けるわ。
さほど酷くないもの。
いこうか。
[...は雑貨屋の扉を開けると、3人が通れるように扉を押さえた]
( 56 ) 2008/03/08(土) 23:58:59
むう、さっきからどうも気分が……。
悪いとか良いとかではなく、なんとなく高揚してくるし、それにこの感情は……。
これがデバイスが壊れたことの影響か?
うう……早く直してくれ。
[...は頭を押さえながら医療棟への道を急いだ]
( 57 ) 2008/03/09(日) 00:01:09
[飲み物を買いに行ったダンテ>>50に]
あ、ありがとうございます…。
センセイも…無理…しないで下さいな。
[飲み物、と聞いて、アリシアのことを思い出した]
アリシア…。
[彼女は無事だろうか。
心配になってきた。
探しに行こうかとも考えたが、一人でうろつくことは躊躇われた]
( 58 ) 2008/03/09(日) 00:01:37
>>49 リュミエール
[リュミエールに大丈夫だと言われば]
そっか。大丈夫なら良かった。
[震えた声で元に戻るよねと聞かれれば]
うん。ダンテさんもああやって言ってたし、大丈夫だよ。
[>>50で待ってろと言われると、自動販売機へ向かうダンテに手を振って見送った。]
( 59 ) 2008/03/09(日) 00:02:23
>>56
ありがとう…でも、
あんまり無茶しちゃ駄目だよ…。
[扉を押さえているキャロルに向けて、一言投げかける。]
( 60 ) 2008/03/09(日) 00:02:38
>>53>>55>>56
よし、決まりだな。行くぞ。
[扉を押さえるキャロルに、すまんな、と一声かけて外に出ると、医療棟に向かって歩き出した]
>>56 キャロル
あー…なんでもないっつったらなんでもないことにしとけよ。
[まだ少し赤みの残る顔で、ぶすっと不機嫌に顔をしかめた]
ん、まぁ、酷くないならいいけどな。
( 61 ) 2008/03/09(日) 00:03:04
ここがオレんちってことみてぇじゃねぇか。
…とか、言えるわけがない。
( -12 ) 2008/03/09(日) 00:04:16
- 回想・公園側の路上 -
[たたた、と走る足はリュミエールの待つ場所へと向かう。
胸元には二人分の冷えたジュースとラブリーボックス。
何故かラブリーまで冷やされているので冷たくてしょうがない。]
うぁー!手の感覚無くなって来た!
[苦虫を噛み潰したような顔をしながら、走り続ける。
息も少し、荒くなってきただろうか。]
ほっ、ほっ、ほっ!
[それでも缶を渡したときの親友の反応を想像するだけで笑えてしまい、にこにこと満面の笑みで走り続けるのだった。]
( 62 ) 2008/03/09(日) 00:06:09
[この後、フェイト>>61についていくように、
医療棟へと向かっていく。]
…どうか、医療棟が無事でありますように…!
[と一言祈りながら…。]
( 63 ) 2008/03/09(日) 00:06:32
[ピッ!ガッコン!!]
気分もそんなに良くないようだし、コレで良いだろ。
[取り出し持つものは、ホットのお茶]
しかし……突然デバイスの不具合がでるとはな。いったい何があった?
研究室からなら、色々ともぐりこむことは出来るけど……今回はばかりはちょっとヤバいか。
ま、しょうがない。今回は大人しく待つとするかね。
[そう一人ごち、リュミエールとノエルの待つ場所へ]
待たせたな。
( 64 ) 2008/03/09(日) 00:07:38
…っかしアレだな。
ここはぜひとも早死にしとかないと、後に残れば残るほど、きつい結末しか残ってない気がするんだよなぁ…
ただの人だし、さっくり襲撃してくれると助かるんだが…
リュミ辺り殺人衝動に駆られててくれると期待できそうな気がする。なんとなく。
( -13 ) 2008/03/09(日) 00:07:48
貧乏学生 フェイトは、メモを貼った。
( A7 ) 2008/03/09(日) 00:11:07
[大丈夫だよ、と言ってくれたノエル>>59に]
うん…大丈夫だよね…センセイも言ってくれてるし…。
ありがとう…ありがとう…。
[目頭が、ひりっとした。
不安の渦が、和らいだように感じられて]
…大分、落ち着いてきたな。
[そう言って、にっと笑った]
( 65 ) 2008/03/09(日) 00:11:31
[そんな笑顔をかき消すように響く突然の頭痛と、
放送の声(>>#0)。感じた事のない、鋭い痛みに思わず]
っ?!!
[びくん、と体を大きく震わせその場に崩れ落ちた。]
いた…っ!…いた、い…。
…なに?
[崩れ落ちた拍子に抱えていた4本の缶はごろごろと地面に転がり落ちる。しかし、それを拾う余裕もなく頭を押さえ。]
…っつぁ…!
なん、な…
[涙を零しながらぐぅと小さく丸まった。]
( 66 ) 2008/03/09(日) 00:12:00
>>60 メノミリア
大丈夫。大丈夫。
この通り、動けるからさ。
今はそれよりもエレアちゃんを早く連れて行かないとね。
>>61 フェイト
ふむ。ちょっと気になるけど…… いっか。
ほらほら。そんな不機嫌そうな顔をしてたら、幸せが逃げてくよ。
( 67 ) 2008/03/09(日) 00:12:19
[...は医療棟への道で前を行く集団に気が付く]
……あれ?
あそこに見えるは雑貨店の二人とメノミリアと……。
エレア!?
どうかしたの、大丈夫!?
[...は駆け寄って声を掛ける]
( 68 ) 2008/03/09(日) 00:12:59
病弱 エレアは、メモを貼った。
( A8 ) 2008/03/09(日) 00:13:33
[リュミエールとノエルが居る場所まで戻ると]
ちょっとは気分も落ち着いてきたか?
[そう言いながら、手に持ったホットのお茶缶を投げて寄越す]
コレでも飲め。暖かいもの飲むと、不思議と気分も落ち着くもんだ。
( 69 ) 2008/03/09(日) 00:14:23
え…?
[零れている涙に気付くとそれを手で拭い、
じぃと見つめ。]
…なんで、涙?
[今まで流した事などあったろうか?
そして、そのまま手を頬へ伸ばすと。]
…?
[何故かはわからないけれど。
馬鹿みたいに緩んでいるようだった。]
…笑って、るの?
[わからない。まるで自分の体じゃないみたいに。
「私」は笑いながら泣いているようだった。]
( *0 ) 2008/03/09(日) 00:15:06
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