情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
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この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
1人目、バートン がやってきました。
バートンは、村人 を希望しました。
現在よりも、少しだけ未来の世界。
人々は皆、物心のつく前から、脳内に「デバイス」と呼ばれる小型の装置を埋め込んで生活していた。
デバイスの機能により、極度の衝動は抑えられ、精神は安定化される。犯罪のない穏やかな生活がそこにはあった。
しかし、ある日突然、タウン内の全てのデバイスが機能を停止する。
突然鋭敏になった感情に、混乱する人々。
一部の者は殺人衝動を抑えきれなくなり、そして――
☆舞台
ドーム内に作られた町が舞台です。
1日目開始直後に、緊急事態により封鎖されます。ドームからの出入りは出来ませんが、ドーム内部なら自由に行動可能です。
広さこそありませんが、特に不自由なく暮らせる程度の施設が揃っています。
☆施設
○中央――公民館
住民たちが話し合いをする場です。それなりに広いホールがあり、寝泊りも可能。
○東――公園
緑の豊富な公園。遊具もいくつかあります。子供たちだけでなく、カップルが訪れることも。
○西――物資棟
生活に必要な品は、(金さえあれば)ここでほとんどが手に入ります。自動販売システム完備(コンピューターが応対してくれるドライブスルーのようなものだと思ってください)。
○南――住居棟
集合住宅。男女独身者棟と家族棟の計三棟があります。この時代は、基本的に相当な大金持ちしか一軒家に住めません。
○南東――医療棟
病気や怪我の治療をする場所です。規模的には病院というより医院です。簡単な診療ならばコンピューターがしてくれます。
○北――管理棟
いわゆるライフラインの管理をしている場所。建物内は、一般人は立ち入り禁止です。
ここに書かれていない施設でも、必要であれば付け加えてかまいません。
☆各役職の設定
人狼:殺人衝動を抑えきれず、ついに行動に出てしまった人々。
C狂:殺人者たちに協力する人。衝動に駆られてはいない。
占い師:エスパー。人の精神状態を感じ取ることが出来る。
狩人:誰かを守る、という使命感に駆られた人。彼(彼女)の目があっては、殺人者といえど手を出せない。
共鳴者:テレパス。言葉を交わさなくとも、互いの思いは通じている。
村人:ただの人。とはいえ「まとも」だとは限らない。
天魔・妖魔:黒幕。大量のデバイスを同時停止させることにより、人々がどのような行動に出るか観察しようとしている。データの収集が完了すれば、被験者ごと葬り去るつもりである。
彼ら自身のデバイスは停止していない。しかしエスパーの力を受けると、デバイスの誤作動により死亡する。
☆殺害描写、死体描写の描写優先権
・描写の優先権は、同行者>同じ建物にいる人>建物周辺にいる人となります。
・優先順位の高い順に、処刑を行うか否かをactで宣言してください。「処刑を行う」と宣言されるまで続行されます。
・同じエリアに処刑を行う人がいなかった場合は、別エリアの者が移動して処刑したものとします(隣接エリア>その他エリアで優先権があります)。処刑対象を探して彷徨う、などの描写は省略してかまいません。その日は自動的に処刑対象のいた場所から開始となります。
・優先順位が等しい人の中で処刑宣言が複数出た場合は[[fortune ]]を振ってください。小さい目が出た人は、大きい目が出た人の描写に従ってください。
・処刑人をなんらかの形で決めていたり、浅からぬ因縁がある者がいた場合はこのルールの限りでありません。
・宣言後はRPを続行して頂いて構いませんが、死体の具体的な描写は避けてください。処刑描写の終了後に、その描写に沿うような形で言及してください。
・襲撃描写については、犯人側が匿名メモに簡潔に状況を描写し、白ログではそれに沿って死体描写をすることとします。記入時は混乱が起きないよう、【襲撃描写】についてのメモであることを明記してください。
・殺害手段についてですが、小型の銃や刃物であれば物資棟から手に入れられます。趣味かなにかで所持していることにしても構いません(犯罪に使われるリスクが下がったため、それらへの規制は割と緩くなっています)。勿論、それらを使わない方法を取っていただいても結構ですが、舞台や設定にそぐわない道具・手段は控えてください。
☆大まかな進行
プロローグ中は、デバイスは正常に稼動しています。
1日目開始直後、デバイスが機能停止します。これにより、精神に大なり小なり影響が出ます。特殊な力に気付く人もいるかもしれません。
管理システムが異常を察知してドームを封鎖するため、以後、デバイス復旧の目処が立つまでドームからの出入りは出来ません。
2日目、死亡者が出ます。このままむざむざとやられる訳にはいきません。人々は、1日に一人ずつ、多数決により犯人と見做された人を処刑する決意をします。
投票は出来る限りランダムにせず、自分が疑っている人、憎い人、邪魔だと思う人を選んで入れてください。または、信じられると思った人に委任してください。
投票は携帯電話を使って、いつでもどこでも行えることとします。登場人物たちは、ある時間(更新直後)に、メールによって投票結果を知ることになります。処刑ロールをしたい人は、その後行うようにしてください。
エピローグでは、生存者のみで簡単なエンドロールを行います。死亡者はしばらく発言せずに待機してください。
現在は参加CO済の方の先行入村期間です。
飛び入り参加希望の方はしばしお待ちください。
参加CO済みの方はお早めに入村願います。
村の設定はこちらのWikiでもご覧頂けます。
http://melon-cirrus.sakura.ne....
質問等あればこちらへどうぞ。
2人目、読書家 ノエル がやってきました。
読書家 ノエルは、蝙蝠人間 を希望しました。
‐ドーム東・公園‐
[暖かな日差しの中、...は大きな木の根元に座り、手にした本のページをめくり続ける。
しばらくすると、うつらうつらと船をこぎ始め、本にしおりを挟むと大きく伸びをし、そのまま仰向けに寝転んだ。]
んー・・・外での読書も気持ちいいんだけど、こう暖かいと眠くなるね。うん。
・・・眠い時に読んでも頭に入ってこないし、ちょっとだけ寝ようかな。
[...は寝転んだ体制のままこくこくと頷くと、目を覆うように帽子を深めに被りなおし、そのまま*眠ってしまった。*]
読書家
ノエル・フォーレ
性別:男 年齢:18歳
物語をこよなく愛する青年。
公園の木の下はお気に入りの場所で、よくそこに座って本を読んでいる。
王道ファンタジーが大好き。
本だけでなく、映画やドラマなど、物語を語ったものはどんなものでも好き。
他にも設定を少し考えてあるけどまあ、役職希望通って蝙蝠人間になれたらその時に。
☆アンケート(回答はメモにてお願いします)
■1.参加時間
■2.キャラクターの自己紹介、縁故等
■3.その他、何かあれば
まだ枠に余裕がありますし、飛び入りの方でもまとめサイトの方でCOしてくだされば参加可、ということにします。
(中バレが不安でしたら匿名でかまいません)
是非是非ご参加をお願いします!
3人目、病弱 エレア がやってきました。
病弱 エレアは、C国狂人 を希望しました。
―ドーム南東・医療棟―
[窓口から小さな白い袋を受け取ると、少女は医療棟と後にした。背後からは聞き慣れた機械音声が、お大事に、と告げている]
…お薬、減らないなぁ。
[袋に記された幾つもの長い片仮名に、少女は深く溜息をついた]
4人目、雑貨屋 キャロル がやってきました。
雑貨屋 キャロルは、共鳴者 を希望しました。
[...はのんびりと店の中をモップで掃除している]
今日も平和でいいことねー。
昔、人々の間で戦があったなんて信じられないわ。
あ、お客さん。
いらっしゃーい。
[...はモップを奥へしまうと、レジの中へと入った]
―ドーム・西―
[...はのんびりと店の中をモップで掃除している]
今日も平和でいいことねー。
昔、人々の間で戦があったなんて信じられないわ。
あ、お客さん。
いらっしゃーい。
[...はモップを奥へしまうと、レジの中へと入った]
■1.店の経営があるから、お昼は忙しいの。
自由時間は20〜24時って所かな。
■2.雑貨屋を経営してる、キャロル。
南の住居棟の隅を借りて経営してるよ。
両親は別の町に住んでるから、ここにはいないんだよね。
■3.いろいろな物を取り揃えてるよ。
前を通りかかったら、ぜひ寄ってね!
いきなりいろいろごめんなさいーーorz
しっかり説明読まねば…
もしかしたら初めてに近い完全RP村だから、
気をつけなくちゃー。
―南東→南―
[自宅のある住居棟へと、のんびりとした歩調で向かう。と、片隅の雑貨店に目を留めて]
折角外に出たんだし、のぞいていこうかな…。
[小さく呟き、キャロルの店へと足を向けた]
[...は客をお見送りをしていると、エレアの姿が見えた]
あら、エレアちゃん。こんにちは。
医療棟からの帰りかな。
よかったら寄っていかない?
何も買わなくても、見ていくだけでもいいからさ。
[...はにこりと微笑んで、エレアに入るよう促すかのように扉を開けている]
こんにちは、キャロルさん。
そう、またお薬もらいに行ってたの。
[...は、困ったような表情で微笑み]
うん、折角だから寄ってくね。
…わぁ、このお人形さん、可愛い!
[...はキャロルに促されるままに、店の中へと向かい、陳列物を楽しげに眺めている]
中/
こんばんは。村立てです。
ばたばたしてすみませんとここで謝っておきます。
成功するといいなぁ…。頑張ります。
クラム使おうと思ってたら速攻で取られてた件。
5人目、占い師 ペギータ がやってきました。
占い師 ペギータは、人狼 を希望しました。
-ドーム南・住居棟自室-
ふう……。
今日の客も少なかったな。
みんな悩みがないと占いにもあまり興味がないのか、私の占い方に面白みがないせいか。
[...はため息をついている]
今日は星がよく見える……。
綺麗な夜空だな。
うむ、気分がいい。
ぶらりとそこらを散策してみようか。
[...はコートを羽織ると外へ出た]
独り言は……自由だったか?
後で見ておこう。
いけないことをしていたら後で謝るよ。
エレアとの縁を求められている気がする。
さて、どうするべきか。
[...はぶらぶらとしているうちに物資棟近くまで来ていた]
おっと。
気が付けばこんなところにまで。
……しかし折角ここまで来たのだから何か買うか?
[...は考え事をしている]
6人目、喰いしんぼ メノミリア がやってきました。
喰いしんぼ メノミリアは、村人 を希望しました。
-ドーム東・公園-
[公園のとある一角にて、あるものを見つける。
どうやら、実がなっている木が近くにあったようだ。]
これ喰ってもいいかな。
[そこから木の実を1(5)個とり、その場で食べた。]
7人目、助教授 ダンテ がやってきました。
助教授 ダンテは、蝙蝠人間 を希望しました。
― 公園 ―
ふぁ……いい天気だ。絶好の昼寝日和だな。
[ベンチに横たわり、本を顔に被せてのんびり]
しかし腹減った。そういや起き抜けにイチゴ食ったばかりでそれ以外何も口にしてなかったっけ……
でもなあ。わざわざ食べに行くのも面倒だしなあ……ま、いっか。食わなくても死にはしないさ。
…おいしい…♪
[1個の木の実を美味しそうに食べた後、今度は野草の採取を行う。]
よし、食べられる草ゲット。
ご飯のおかずにでもしようかな。
[ここで野草を9(20)本ゲットしたようだ。]
ふふ、掘り出し物みつけちゃった。
またねー、キャロルさん。
[...はキャロルに手を振りながら店を後にした]
んー…パパもママも、今日はうちにいないんだっけか…。
もう少し遊んでから帰ろっかな。
[...は公園へ足を向けた]
‐ドーム東・公園‐
[...はのろのろと起き上がると大きく伸びをして]
ふあぁ〜・・・よく寝たなー。うん。眠気もばっちり取れた!
続きでも読もうかなー。
[...は再び本を読もうとしたところで、野草を探しているメノミリアを見つけ、大声で呼んでみた。]
んー?おーい。君はなにをしてるのー?
すみません、大事なことを忘れていました。
【現在地(エリアと建物)もメモに記入してください】
プロ・1日目は任意ですがあった方がわかりやすいと思います。2日目以降は処刑描写があるため必須です。
>ダンテさん
特にこちらでは設定していませんので、お好きにどうぞ。
空いている区域に入れてもいいでしょうし。
[野草を9本ゲットしたそのときだった。]
え?何って…
[人の声が聞こえてきた。]
今、公園で食べ物を調達しているところなんだ。
[声の主に向けて一言応答する。]
村の設定が変更されました。
[ひたすら自らの腹の虫を無視していたが]
ダメだ……これ以上は耐えられん……
しかしこの日和は捨て難いし……うーん、食うべきか食わざるべきか、それが問題だ。
[そして大きな腹の虫。とにかく食えと主張しているようだ]
しょうがない。キャロルさんの店で何か買ってまた戻ってくるか。
せっかくの休みなんだ。存分に寝倒してやる。
[気だるげに起き上がると、物資区へ向かって歩き出した]
>メノミリアさん
あってもいいと思いますよ。
施設等の細かい設定については皆さんに任せますので、「ありそう」と思うものならどんどん描写してください。
[手を振り返すペギータに、嬉しそうに微笑み]
こんばんは、ペギータさん。
ペギータさんも、キャロルさんのお店でお買い物?
[小さく首を傾げ、そう訊ねた]
[...はエレアに近づくと話しかけた]
やあ、また会ったね、可愛いお嬢さん。
確か……、名前はエレアだったか?
今日は元気そうだね、何よりだ。
[先程声をかけてきた人物は、ノエルと名乗った。]
そうか、ノエルっていうんだ。
あ、私の名前はメノミリアだよ。よろしくね。
[こちらからも名前を名乗った。]
初対面の人間に手を振るのはないな、うん。
少々強引にでも、少しは顔を知っているもの同士、ということにさせてもらおう。
ああ、こんばんは。
ちょっと何か面白いものはないかと思ってね。
エレアこそどうしたんだ?
[...はそこでエレアが持っているポーチに気付き]
……ほほー、それか?
いいね、エレアに似合いそうだ。
[...は名前を教えてもらうと小さく復唱し]
メノミリア・・・
うん。覚えた。
あらためてよろしく。
それにしてもすごいね。
僕には全部同じような草にしか見えないや。
[...はメノミリアが集めた草と周囲の草を見比べている。]
そうか、まだ身体はよくなってないのか。
いや、まあ外に出られるくらいならな、よくなっているんじゃないか?
……寄り道か。
最近暖かくなってきたとはいえまだ寒い。
身体を壊さないようにな。
ん、この帽子か?
ふふふっ、実はそれが狙いなんだよ。
占い師って職はやっぱり「それっぽさ」が必要だからね。
魔女っぽい私の占い、どうだ?なんとなく本当に当たりそうな気がしないか?
[...はエレナの顔を見て得意げに笑ってみた]
図鑑を読んだり、小さい頃に親と一緒によく山菜を採りにいったりしているから、おのずと見分けがつくようになってきたんだ。
あ、ちなみにこれらの野草は、てんぷらにすると美味しいよ。
[「見分けられる」ことについての簡単な経緯を話した後、この野草の美味しい食べ方を説明してみる。]
[メノミリアから見分けられる経緯などを聞いてこくこくと頷きつつ]
ふむふむ。昔から採ってたから分かるんだねぇ。
へえ、てんぷらにするとおいしいのかー。
今度図鑑を借りてきて僕も探してみようかな。
[そう言うのと同時に...のおなかがグーと鳴った]
ん?あはは・・・食べ物の話をしてたらなんだかおなか減っちゃった。
クッキーがあるんだけど、メノミリアもどう?
[...はポケットからクッキーを取り出すと一つを口に放り込んで、メノミリアにもクッキーを差し出した。]
……!
大丈夫?
ほら、これを着て。
[...は自分が着ているコートを脱ぐとエレアに渡した]
ここでも出来るけど……何も道具がない。
あはは、これは占い師失格だな。
うむ、じゃあちょっと手相を見てみようじゃないか。
手を出してくれる?
― キャロル店前 ―
[店の前でぴたりと足を止め]
せっかくここまで来たんだし、物資区でもっとガッツリしたものでも食うか。何となく油っこい物が食いたくなってきたし……
あ、そういえば飴を切らしていたんだったか。買って行こう。
[結局キャロルの店に入り、*飴玉物色*]
やあキャロル。あわ玉は置いてるかい?
[ここでノエルがクッキーを差し出してきた。]
あっ、お菓子だ。ありがとう♪
では、いただきます。
[クッキーを貰い、美味しそうに食べていく。]
私は大丈夫だよ。
って、そんなに期待されても困るんだけどね。
[...は苦笑しながら差し出されたエレアの手を眺めて]
ん、綺麗な手だね。
ふむふむ……。
[メノミリアが美味しそうにクッキーを食べる様子をニコニコしながら眺めていたが、何かに気付いたメノミリアの様子に首を傾げ]
ん?どうかしたの?
8人目、音楽好き リュミエール がやってきました。
音楽好き リュミエールは、人狼 を希望しました。
‐ドーム南・住居棟‐
[...は外へ出て、玄関のドアをぱたりと閉める。
不格好なヘッドフォンと大きなショルダーバッグを身につけている]
…宿題、終わってないんだよなぁ。
まあいいか、気晴らしも必要じゃないか。そういうことさ。
[ヘッドフォンから流れる音楽に合わせて鼻歌を歌いながら、東の公園へ向かう]
どれどれ。
まず恋愛運だが、嫉妬や束縛が苦手、自分と同じ趣味を持つ人を好み、一風変わった恋愛をする、ようだ。
運命線だが、近々人生の転機になる出来事があるかもしれない。だがそれを乗り切ればその後はゆったりとした人生を送れるようだな。
生命線も………。
[...は少し言葉を濁し]
いや、意外と長いな。
これはエレアが長生きできるってことなのかな?
うん、いい手相じゃないか。
[...はエレアに向かって微笑んだ]
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