人狼物語(瓜科国)


1404 【突発軽RP】寝台列車の旅【誰歓】


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ぜんいんあつまったみたいだよ。
さあ、はなしあいだ!


どうやらこのなかには、むらびとが6にん、じんろーが1にん、ヒソヒソきょーじんが2にん、きゅーこんしゃが1にんいるみたい。


観測者 マリーベル

あら?あれはまさか…死兆s(ry

( 0 ) 2014/05/29(木) 22:59:58

観測者 マリーベルは、コミットボタンを「ポチっとな!」


(村建て人)

そして、ゆっくりと列車は動き始める。
新しい旅路と出会いへ向けて――。

( #0 ) 2014/05/29(木) 23:00:46

(村建て人)

それは一つの小さなおとぎ話。
とてもとても他愛のない。
まるで本当にあるなんて思いもよらない。

でもね、そんな奇跡やおとぎ話はある日突然目の前に。

( #1 ) 2014/05/29(木) 23:02:04

絵画家 ノルベルト

残念ながら、同室のドワイト先生はキャンセルされまして…。

[編集社からは、直に1名分のキャンセルが入っているはずだが。その辺り名簿と照らし合わせれば、すぐに人数の不備がないことはわかるだろう。]

なにぶん、こんな立派な列車に乗るのは初めてでして…。
――よろしくお願いします。

[>>0:202まるで装飾の一部のように制服を着こなしたたたずまいのコンダクトにぺこりと頭を下げると、案内されるまま客室へと向かう。]

( 1 ) 2014/05/29(木) 23:02:29

【独】 宝飾技師 サウダージ

/*
お任せ求婚者だと……。

( -0 ) 2014/05/29(木) 23:02:47

(村建て人)

アルクスのおとぎ話。

それは――恋のレターセット。
従業員さえいつの間に用意されたのか、どんなレターセットなのか。
定かでないそれは、列車の発車後にいつの間にか誰かの部屋の置かれているもの。

旅で出会った誰かに、思いを告げるために――。

( #2 ) 2014/05/29(木) 23:04:00

宝飾技師 サウダージ

[そこまでの金があるわけでは無い、と話すグリフィンに同情し]

頑張れ。夜に一杯奢ってやるから。

[そう言って目を一度閉じ、沈痛な表情で頷く。
>>0:206で聞かれた事に対しては、悩みながらも]

って、俺にケーキのことを聞くか?
ええと多分あれじゃないか、八等分でも十二個以上……。

……奢るとき、簡単なおつまみもつけてやるよ。

[グリフィンの肩を軽く叩いて励ました]

( 2 ) 2014/05/29(木) 23:07:03

【独】 絵画家 ノルベルト

/*あああ…やっちゃたよ…。
村建てさん、ごめんない……orz

( -1 ) 2014/05/29(木) 23:07:58

新米乗務員 ジョシュア

―― 7号車・デラックスルーム前 ――

[リュシオルに肩を貸しながら、
部屋の前まで辿り着いた所でぽつりと呟かれた一声>>199。]

…ええ。素晴らしい列車だと、私も思います。

そして、その場でこうして働ける事。
……それを何よりも嬉しく思います。

[列車への好意的な評価へ、ほんの少しだけ表情を緩ませて。
小さく、そう呟いただろう。]

――…ああ、調度列車が出発致しますね。*

( 3 ) 2014/05/29(木) 23:08:05

乗務員 コンダクト

ああ、それでお一人なのですね。
それでは部屋が寂しくないよう、目一杯堪能してください。

[キャンセルの数は少なく、彼の言う先生にも>>1すぐに合点がいく。]

( 4 ) 2014/05/29(木) 23:08:12

【赤】 乗務員 コンダクト

[乗客の案内と並行して、ランチの確認を行う。
まずは列車に乗って第一段階の食事である。

手は抜けない。
しかし、いきなり突っ走るとその後のハードルが上がる。
バランスが非常に難しいところだった。]

( *0 ) 2014/05/29(木) 23:09:44

乗務員 コンダクト

[案内の最中、列車が出発するアナウンスが響く。]

少々揺れますので、お足下にお気を付けください。

[ノルベルトへそう注意を促して。
荷物をクローゼットへ収納した。]

( 5 ) 2014/05/29(木) 23:11:33

スイーツ好き天然女子 カスタード

[シュゼットの>>0:198に]

ひゃ…ひゃく!?
ホールにすると12,5個分だよね!

[内心『食べたい』と思いながらさりげなくグリフィン>>0:206に答えてみた*]

( 6 ) 2014/05/29(木) 23:12:11

極地探 シュゼット

あ、わ、あわわわ。

[小さくがたんがたん、と聞こえる。走り出したのだと気づくのと同時に揺れだした床にまた足がもつれる。]

*09西表山猫*さん歩きですっ…!

[その歩き方でバランスが保てるとは到底思えないが。]

( 7 ) 2014/05/29(木) 23:13:12

事務員 グリフィン

[ヘルムートに肩を叩かれて、安堵してすまんと答える>>0: 208]

いや、俺なんて、色々抜けているって言われるし、大丈夫だって

[ぽやっとしていてというシュゼットの言葉には、
フォローになっているのか分からないままそう返した>>0: 209
気にするなと笑いかけつつ、
続くサウダージの言葉に目を輝かせる>>2]

本当か、こういうところで飲むのは初めてなんだ、ありがとう。
って、十二個以上だと…。

[続いた言葉に悲痛な声を上げて、また肩を叩かれたことに乾いた笑みを浮かべた]

( 8 ) 2014/05/29(木) 23:16:31

事務員 グリフィン

[>>6 カスタードの追い討ちを聞き、落ち込んでいると。
>>7 動き出した列車に足がもつれたらしいシュゼットが見えて]

あぶない、っつ

[そう叫んで手を伸ばした]

表 手を掴んでたいせいを整える
裏 一緒に転ぶ
+裏+

( 9 ) 2014/05/29(木) 23:19:51

極地探 シュゼット

[説明しよう!西表山猫歩きとは、山猫のしなやかさを模倣し、天然記念物であるかのように派手に、優雅に、山を駆けるように振る舞う歩き方である。]

あわっ。(つるっ

[鈍さの塊であるシュゼットにそんな華麗な動作は無理だった。
グリフィンも巻き込んですてーん!と転んだ。>>9]

( 10 ) 2014/05/29(木) 23:21:04

絵画家 ノルベルト

―案内されながら―

[コンダクトのあとに続いて歩きながらも。
視線は壁や天井をせわしなく彷徨い、何かを目にとめる度に、瞳は常に好奇心で輝いた。]

夜景ですか、楽しみですっ!

[まっすぐ前を見て歩かないせいで、(まだ列車が動いていないにもかかわらず。)時々躓きそうになる。]

[車窓から見える夜景はどんなに美しいのだろう。
星くずだけが煌めきを放つ深い闇に、なぜだか目前の乗務員の姿が重なり。
制服を着こなした姿の良い彼は、王子様然として脳裏に佇んでいた。]

(さぞかし、女性にモテるんだろうなぁ…)

[容赦ない現実に内心、溜息をつく。]

( 11 ) 2014/05/29(木) 23:26:53

事務員 グリフィン

[片手で枕を持ったまま、支えることも出来ず>>10
訳も分からぬまま、また床と二度目のキスをすることになる]

…つが、すまん。

[色んな意味で散々だった]

( 12 ) 2014/05/29(木) 23:27:59

【赤】 新米乗務員 ジョシュア

[乗客に付き添って部屋まで向かう際、
ちらりと携帯機の方を確認するのも忘れずに。

今行われているのは、今日のランチの確認だろうか。
何時も最初の食事にコンダクト達が非常に気を使っているのは知っている。口出しはせずとも、勉強しようとこっそり受信中]

( *1 ) 2014/05/29(木) 23:30:56

【独】 新米乗務員 ジョシュア

/*
盗聴なう

( -2 ) 2014/05/29(木) 23:31:47

乗務員 コンダクト

夜景もですが、少し早起きして眺める朝焼けも絶景ですよ。
通のお客様はわざわざお食事時間を早めてでもご覧になられます。

[無論その一番美しい朝日を望むことが適うのはスイートルームである。
だが、ラウンジの大きく開かれた窓からの景色も、絶景と呼べるほどに美しいのは事実だ。

まさか己が王子様然として相手の目に映っているだなんて思いもよらない。]

( 13 ) 2014/05/29(木) 23:31:49

極地探 シュゼット

ご…ごめんなさい……。

[頭からすってーんと転んだ姿勢のまま、助けようとしてくれたぐりふぃんさんに謝る。上半身をぐいっと起こして]

た、立てますか……?

[明らかに自分より大変な転び方をしたぐりふぃんさんに今度はこちらから手を伸ばした。]

( 14 ) 2014/05/29(木) 23:34:07

【独】 新米乗務員 ジョシュア

/*
とゆか 囁き=内線認識だけど良いかなー
コンダクトが『ピッ』とか言ってたから携帯機認識。

↑割と適当

( -3 ) 2014/05/29(木) 23:34:19

絵画家 ノルベルト

おっと…!

[>>5コンダクトの声と、ほぼ同時に列車が動き始めた揺れが身体に伝わってくる。]

――それに『恋のレターセット』のお話も素敵ですね。
このアルクスの中で新たに恋が芽生える――なんて、
実にミステリアスです!

[手近な所に掴まりながら、にかりと笑みを返す。]

( 15 ) 2014/05/29(木) 23:36:30

狙撃手 ヘルムート

わぁー!動きだしたみたいだね!

[ガタンゴトンと、列車が揺れ始めれば、
転ばないようにきちんと椅子に座り、
焼き菓子等を口に含みながら、
この旅の始まりを楽しむことにする。


そして目の前でまたグリフィン>>12が倒れこむのを目撃すれば]

…やっぱりその枕一旦置いたほうがいいんじゃないの?

[と、シュゼットに手を伸ばされてる>>14グリフィンを見ながら、
そう声を掛けただろう。]

( 16 ) 2014/05/29(木) 23:37:25

整備士兼乗務員 エルヴィラ

[時計を見ると定刻通り、列車は走り始めていた。]

揺れる所もあるのでお気をつけくださーい。

[通路を歩くお客様に声を掛け、窓から離れていくホームを眺めた。]

さて、手が足りない所はどこかな。

[とりあえず、ダイニングの5号車へと歩き出す。]

( 17 ) 2014/05/29(木) 23:39:15

乗務員 コンダクト

おや、そんなことを言ってるお客様のところに件のレターセットが…なんて可能性もございますよ。

[揺れをやり過ごすノルベルトに>>15にこりと営業用スマイルを浮かべ。]

おとぎ話が訪れずとも、最高の旅のお手伝いをさせていただきます。

[そう、たとえばわりと近い時間に迫っているランチタイムなどである。*]

( 18 ) 2014/05/29(木) 23:40:18

【赤】 乗務員 コンダクト

デザートのイスパハンはやっぱりディナーコース、となるとランチで女性に楽しんでいただけそうなのは…季節のフルーツメイン。

[むー、とお客様には見せない顔でダイニングカーの控室に引っ込んでいる。]

( *2 ) 2014/05/29(木) 23:41:49

【赤】 乗務員 コンダクト

魚コースと肉コースのデザートはひとまとめにしてしまおう。
そうしよう。
うん。

[こんな真剣な表情見たことない。
そんなレベルで延々メモと向き合っていた。]

( *3 ) 2014/05/29(木) 23:44:14

迷子 オルエッタ

―5号車―

[少しの揺れに驚いて窓を見やる。
 ちょうど列車がゆっくりと走り出したところだった]

わぁ………。

[へばりつくように窓に額を付けて、動く景色を飽きもせずじっと見ていた]

( 19 ) 2014/05/29(木) 23:44:32

事務員 グリフィン

ああ、大丈夫だ。
体は丈夫だから問題ない。

[謝らなくていいと笑いながら、顔を起こしてそう返す。>>14
手を伸ばされていることに気付き、
握り返して彼女を引っ張るように立ち上がらせた]

俺こそ、役に立たず悪いな。

[枕を置いたほうが良いという言葉に、
少し悲しそうな顔をして、そうだなと頷く>>16]

しかし、相棒をこの場においていくのもな…

[何の気なしに時計を見れば、もうお昼も近い。
一度、部屋に戻って枕を置いてこようかと考えた]

( 20 ) 2014/05/29(木) 23:45:02

極地探 シュゼット

あわっ。

[助け起こすつもりが逆に引き上げられてあわあわしながら立つ。>>20]

か、重ね重ねすみません。ありがとう…ございます。
ぐ、ぐりふぃんさんは……役立たずじゃ……ないですよ?

[首かしげ。見つめる彼はやっぱり枕を抱えていてそれにもやっぱり首かしげ。]

( 21 ) 2014/05/29(木) 23:51:29

絵画家 ノルベルト

朝焼け…新しい一日の始まりですね。
アルクスから観る景色は夜景だけじゃないなんて、
なんだか贅沢な感じがします。

[実際、乗車料金を考えれば充分に贅沢な旅だが。
その時その場所でしか観ることの出来ない景色を目に出来るのは、やはり贅沢な事だろう。]

それはぜひ観ないと損をしますね!
僕も朝食を、早めてもらおうかな…――。

[本当は早起きは得意ではないが、これは頑張らねばなるまい。]

( 22 ) 2014/05/29(木) 23:53:21

【独】 新米乗務員 ジョシュア

/*
独り言兼内線する時は内線、かな?
近くにいたらどっちかとひそひそしたいヾ(:3ノシヾ)ノシ折角だし

( -4 ) 2014/05/29(木) 23:53:27

絵画家 ノルベルト

ははは、そうだといいのですが…。

[>>18 観たこともないレターセットを机上に想像して。
仕事柄身に付いてのであろう、にっこりと微笑むコンダクトに気づくと、照れくさそうに頭をかいて誤魔化した。]

おかげさまで、退屈はしないで済みそうです。

[荷物を収納すれば立ち去るであろう、コンダクトにもう一度頭を下げると。彼を見送って――]

( 23 ) 2014/05/29(木) 23:56:05

宝飾技師 サウダージ

[ヘルムート>>0:211に対して、微かな驚きの色を瞳に浮かべ]

今まで誰も言わなかったとは意外だな。

[周りの奴らに見る目がなかったんじゃないか、
そう心のうちで呟いたが、口には出さなかった。

そして、指が無くなったら困る仕事を幾つか想像し、
結局、直ぐに考えるのを止めることになる。
詮索じみているし、そこは気になるところじゃないからだ]

ふうん、そうか……。
俺にはその指がとても大事にされているように見えたから。

きっと指輪 も 似合うと思う。
宝飾屋としては寧ろそういうのをつくりたいね。

[声音や反応から何かを感じ取ったのか、
繊細という言葉を言い換えて。
アクセントを強調してから、どこか優しげに薄っすら笑った]

( 24 ) 2014/05/29(木) 23:57:28

乗務員 コンダクト

―5号車―
[ほわーっと窓に張り付いて外の景色を見つめる少女に>>19苺を浮かべたソーダを出すようにそっと指示する。
無論、差出人はアルクスの妖精さんだ。

あまり大仰なものを出すと、虫歯や躾にもよろしくないだろう。]

( 25 ) 2014/05/30(金) 00:00:27

絵画家 ノルベルト

―2号車―

よっしっ!! 楽しむぞ〜〜〜!!!

[初めて旅行に来た子供よろしく、ベッドの1つにダイブすると。

ガツンッ

と鈍い音。]

〜〜〜〜………っ!

[打ち付けた後頭部を手で押さえ、滲む涙を堪えた。
ノルベルト22歳。*]

( 26 ) 2014/05/30(金) 00:01:02

事務員 グリフィン

[>>21 役立たずじゃないという言葉にそうだろうかと思いつつ、首をかしげるシュゼットを見て、
なぜだか自分も首をかしげてしまう]

ああ、えっと、ありがとな。
役にたったなら、嬉しいな。

[なんとなく、頭を撫でてやりたくなったが、
女性相手にどうだと考えて取りやめる]

…もうすぐランチタイムだった気がするんだが
ケーキはどうする?

[時間的には先にお昼の方がいいのだろうかと、
考えてそう訪ねた]

( 27 ) 2014/05/30(金) 00:02:47

【赤】 整備士兼乗務員 エルヴィラ

[ダイニングへ向かうと裏の控室をとりあえず覗く。]

おいっす。見回りいじょーはありません。
この辺手足りてますかね。

[顔を出せば見えるのはコンダクトの姿>>*3
邪魔をしないよう、しばし様子を見ていた。]

( *4 ) 2014/05/30(金) 00:04:57

宝飾技師 サウダージ

くぁ……。

[動き出した列車の振動に揺られて、また欠伸。
睡眠時間のストック的に、どうせ暫くは常に眠いのだ。
またこけてるグリフィンやシュゼットを横目に]

がんばれよー。

[だらっとした声を掛けてから、
さぁ、どこかへ行こうかと立ち上がった**]

( 28 ) 2014/05/30(金) 00:06:29

【赤】 乗務員 コンダクト

んにゃ?
エルヴィラさんお疲れ様ー。

何か食べたいものある?
今日は無理だけど、明日のご飯ならちょーっとくらい無理は聞いちゃうよ♪

[視線に気がついて>>*4、ぱっと顔をあげた時に浮かべるのはいつもの営業スマイル。]

( *5 ) 2014/05/30(金) 00:08:45

迷子 オルエッタ

がたん、ごとん。

[無表情のまま、しかし内では踊りだしそうなほどのわくわくを抱えながら自然と早くなっていく列車に心を躍らせる。
満足したように振り返ると]

…………――いちご!

[従業員がそっといちごのソーダを置いていく]

でも。
たのんで、ない。

[光と影を一瞬で表現するという芸を見せると、しょんぼり]

『アルクスの妖精さんからです』

[笑顔の従業員と対照的に不思議そうな顔をすると]

あるくすのようせいさんは、あるくすに居たら会えるですか?

( 29 ) 2014/05/30(金) 00:10:58

迷子 オルエッタ

[首をかしげて尋ねると、きっとどこかに居ますとの答えが返ってきて]

ようせいさん、いただきます。

[祈りをささげるようにして手を合わせるとソーダを受け取った]

……ぱちぱち、しゅわー。

( 30 ) 2014/05/30(金) 00:11:13

絵画家 ノルベルト

―回想・朝―

――っとと…!

[荷物の確認をして、戸締まりも確認し。
さていよいよ出かけるぞと足を靴の片方に突っ込んだ所で、それはけたたましく鳴り響いた。]

はい僕です。
ああ、サクラさんお疲れ様です。
朝からいった…えええ〜〜〜!!!
ドワイト先生がッ!? 大丈夫なんですか!?

[共に取材旅行に行くはずだった推理作家のドワイト氏が急激な腹痛を訴え病院に運び込まれたとの知らせを、馴染みの編集者から受け。思わず受話器を取り落としそうになった。]

( 31 ) 2014/05/30(金) 00:11:26

【赤】 乗務員 コンダクト

ふーむ。
お昼のコースは…

肉料理
鴨の燻製・ブラックペッパーソースとモッツァレラの盛り合わせ
ペンネアラビアータ
牛フィレ肉のステーキ・赤ワインソース、ホワイトアスパラのグラチネ添え
コンソメスープ
温野菜のサラダ

魚料理
スモークサーモンとオニオンのマリネ
浅利と蛤と栄螺のリングイネ・白ワインの旨塩仕立て
タラバ蟹とオマール海老のグラタン
オニオンスープ
季節野菜の彩りテリーヌ


デザートは共通でフルーツのタルトとティラミス、ジェラート、っと。

( *6 ) 2014/05/30(金) 00:11:37

【独】 迷子 オルエッタ

/* >>26 ちょうかわいい

( -5 ) 2014/05/30(金) 00:11:43

絵画家 ノルベルト

では、旅行はキャンセルで…す…――え?
なんですって??? 1人で行って来い?!

[詳しく聞けばどうやら盲腸らしい。
当然のように取材旅行はキャンセルするものと思われたが当のドワイト氏が1人でも行って、全てをしっかりと見とめ余すことなく記憶して来い。
との指示を出したらしく、
彼のおかげで一定の収入を得るようになった自分は、当然反論などするわけもなく。
経験の1つとして言われるがまま、執筆する予定の物語を辿る旅に出発することになったのだった。
それが今朝のこと。*]

( 32 ) 2014/05/30(金) 00:12:31

極地探 シュゼット

……えーっと……。

[>>27を聞いて。備え付けの時計をちらり。そして目の前のお菓子をちらり。もう一度時計をちらり。]

…ケ、ケーキ……

[言いかけたところでお腹がぐぅ〜と鳴った。]

………や、やっぱりランチにします………。

[甘いものは別腹。本腹を満たすのはやはりランチの方であった。]

( 33 ) 2014/05/30(金) 00:15:07

乗務員 コンダクト

[嬉しそうに少女が苺入りのソーダを口に運ぶのを見届けてから、>>29>>30そっと裏へと回る。
ここからはランチタイムへむけての戦争が開始されるのである。

気を抜いてはいけない。
人間、誰しもベッドや設備にはそれなりに妥協してくれるけれど、食べるものにはぐっとハードルがあがる。

逆にいえば、このハードルを乗り切ればそれなりに満足感を与えられることができるのだ。]

予約のある方は極力時間を合わせて。
肉料理は冷めないように、魚料理はしっとり感が飛ばないように。

[きりっと引き締めた表情は、客室でみせるものとはまったくの別物。]

( 34 ) 2014/05/30(金) 00:16:55

事務員 グリフィン

[>>28 頑張れよーという声が遠くに聞こえて]

お酒、忘れんなよ。
頼む…。

[そう倒れたまま言った*]

( 35 ) 2014/05/30(金) 00:18:07

事務員 グリフィン

[>>33 シュゼットのお腹に少し驚いて、うーんと悩む]

そうか、ランチとなると、
流石に俺は相棒を置いてこないといけないからな。
もしよかったら、3人で食べてくれるか?
後で、間に合いそうなら、俺も合流してもいいか。

[お腹を空かせたシュゼットを心配しつつ、
ヘルムートとカスタードに問いかけた]

( 36 ) 2014/05/30(金) 00:24:09

監査員 リュシオル

ー7号車自室前ー

[ジョシュアの肩を借りて自室前まで>>0:210。流石アルクスの乗務員、と言える言動に相応の評価をと頭に留める。
>>0:199への反応>>3を見て謎の達成感。もう少し笑顔を見せられれば接客態度は完璧なのだが。]

…お手数おかけしました。おっ、と。

[列車の揺れを感じ少しよろける。出発か。]

いよいよ出発、ですね。後は大丈夫です。…お忙しいところありがとうございました。

[頭を下げると、そのまま自室へ。]

( 37 ) 2014/05/30(金) 00:25:03

【赤】 整備士兼乗務員 エルヴィラ

相変わらずっすね。

[真剣な表情から一転笑顔を浮かべる彼>>*5]

食べたいものですか。
うーん、ささっと食べれるもので。
パスタとかどうですかね。

[ちょっと迷いながらもそう返してみる。]

まぁ、できたらでいいですよ。

( *7 ) 2014/05/30(金) 00:25:42

【赤】 乗務員 コンダクト

OK。パスタはね余裕。
麺は常備してあるし、最悪小麦粉と卵があればいいしね。
出来立てが食べたかったらちゃんと連絡しとくんだよ。
お昼ならまだ新鮮な魚介も残ってるだろうし。

[>>*7すぐ食べられるもの、と聞いてすぐにイカスミやトマトソースはないな、と思った。
従業員の制服にソースの染み…ダメだ。]

( *8 ) 2014/05/30(金) 00:30:14

【独】 事務員 グリフィン

/*
そういえば、誰がレターセットを手に入れたんだろうか?
女性は、二人だしどっちに行ったんだろう。
…エルヴィラ C狂なことを考えるとシュゼットかな。
今のところ、グリフィンは恋愛感情ないよ。
シュゼットは、妹的に思っている。かわいいな。
エルヴィラは、親しみやすい感じ。
そして眠いです。
*/

( -6 ) 2014/05/30(金) 00:30:27

【赤】 乗務員 コンダクト

そうそう、見て見て。
じゃーん。筍の薄皮!
今日の夜のお弁当予約の方のを手配したら余った分なんだけどね。
これをさーっとお出汁にくぐらせると、あら不思議!?あっという間に絶品に。

……でも量はとれないからね。冷蔵庫にいれておくから、なくなっちゃわないうちに食べてね。

[嵩増しにはパックの鰹節がおすすめ、と言い置いて元の作業へともどる。]

ワッフルは…焼きたてでないとパンチないよー、添え物のソースやアイスクリームの組み合わせが…。

[むー、と難しい顔をして書類と睨めっこ。]

( *9 ) 2014/05/30(金) 00:30:43

狙撃手 ヘルムート

相棒は離れていても相棒だから大丈夫だよ。
僕も今は相棒と離れて旅しているからねー。

…心細いのはわかるけれどね!

[と、相棒をこの場に置いていくことに、
少し悲しそうな顔をしているグリフィン>>20にそう声をかけて、
励ましただろうか。]

( 38 ) 2014/05/30(金) 00:35:14

学習者 テオドール

 ― ラウンジで糖分摂取中 ―

[甘党、なんて簡単な言葉では言い切れない量の甘味が、テオドールの前へと運ばれていった。
コーヒーに七つ目の角砂糖をほうりこんで、驚いたような少女に、にっこり笑いかけたりとか、一口ごとの変化をノートに書き付けたりとか、たっぷりじっくり、ラウンジでのティータイムを楽しんでいた]

 ………??

[途中なんだか名前を呼ばれた気がして、顔をあげたけれど
まさか自分が枕と同じ名前だなんて、思いもよらないから
そのままメモとして名を呼んだような気がした男の似顔絵をかいてみたりして――ほぼへのへのもへじなので、傍目からはわからないかもしれないが]

 おいしかった………かなぁ

[膨れたおなかをなでつけるころ、ようやく列車が動き始めた]

( 39 ) 2014/05/30(金) 00:36:34

乗務員 コンダクト

―ダイニングカー(5号車)・出発後、やや経って―

[両端の出入り口に、人目を引く看板が掲げられる。
もちろんその看板そのものも瀟洒な細工が美しいものではあるのだが。

見る人のお目当てはそちらではなく、書かれた文字の内容だろう。]

( 40 ) 2014/05/30(金) 00:39:29

【削除】 監査員 リュシオル

ー7号車自室ー

[ジョシュアに礼を言って自室に戻ると、まずベッドへ。]

…ふう。

[一息つくと部屋を少し見回す。]

すごいな。…一人で使うのは勿体無い気もするが。

[デラックスルームの監査は初めてであり、流石に気持ちが弾む。]

…しかしなあ。

[先程6号車で見た赤い髪を思い出す。まさか仕事で乗った列車で3(4)(1.一個下の兄妹2.幼馴染3.同期の同僚4.親戚)と居合わせるとは。]

んー…。

[困ったな、と思いながらもそのまま少し眠ってしまった。*]

2014/05/30(金) 00:40:38

事務員 グリフィン

[>>38 相棒は離れても相棒というヘルムートの言葉に感動する]

そうか、そうだな。
離れても、お前は俺の相棒だ。
なあ、テオドール。

[じっと枕を見つめて、抱きしめる。
グリフィンはどこへ向かうのか。
本人は、至極真剣にそんなことを考えて、やはり部屋へ連れて帰ろうと心に決めた]

アンタの相棒がどんな奴かは知らないが、
会えるといいな。

[自分は枕を相棒と呼んでいるのに、なぜかヘルムートの相棒は人だと思って笑ってそう言った]

( 41 ) 2014/05/30(金) 00:43:32

監査員 リュシオル

ー7号車自室ー

[ジョシュアに礼を言って自室に戻ると、まずベッドへ。]

…ふう。
それにしてもすごいな。…一人で使うのは勿体無い気もするが。

[一息ついて部屋を見回す。デラックスルームの監査は初めてであり、流石に気持ちが少し弾んだ。]

…しかしなあ。

[先程6号車で見た赤い髪を思い出す。まさか仕事で乗った列車で2(4)(1.一個下の兄妹2.幼馴染3.同期の同僚4.親戚)と居合わせるとは。]

んー…。

[困ったな、と思いながらもそのまま少し眠ってしまった。*]

( 42 ) 2014/05/30(金) 00:45:23

乗務員 コンダクト

[本日のランチコース

1肉料理コース
鴨の燻製・ブラックペッパーソースとモッツァレラの盛り合わせ
ペンネアラビアータ
牛フィレ肉のステーキ・赤ワインソース、ホワイトアスパラのグラチネ添え
コンソメスープ
温野菜のサラダ


2魚料理コース
スモークサーモンとオニオンのマリネ
浅利と蛤と栄螺のリングイネ・白ワインの旨塩仕立て
タラバ蟹とオマール海老のグラタン
オニオンスープ
季節野菜の彩りテリーヌ]

( 43 ) 2014/05/30(金) 00:46:54

乗務員 コンダクト

[デザート(コース共通)
1季節のフルーツタルト(完熟マンゴー)
2ティラミス
3夏みかんのジェラート
4桃のヴェリーヌ
5南高梅のシャーベット
6キウイフルーツのスムージー]

( 44 ) 2014/05/30(金) 00:47:38

乗務員 コンダクト、まずは一仕事終えた達成感を感じた**

( A0 ) 2014/05/30(金) 00:48:15

【赤】 整備士兼乗務員 エルヴィラ

出来てる時に食べるんで、適当に置いておいてもらおう。

[彼の言葉>>*8にそう返すと、テンション高く続く言葉>>*9
それに顔を少し綻ばせて。]

おいしそうですね。時間が取れた時にいただきます。
気にせず食べちゃってもいいんで、気は使わずに。

[作業へ戻る彼に軽く手を上げて、
ひとまずここでやれることはないだろうと外へ出た。]

それじゃ、何かあれば連絡くださいな。
適当にお昼は配膳なんかしてるんで。
大丈夫そうならふらふらしているかもしれません。

[特に返事は待たず、その言葉だけ残して。]

( *10 ) 2014/05/30(金) 00:54:05

【独】 学習者 テオドール

/*
唐花さんの飯てろきましたわーーーー

でも今日はくっそうまいチーズをたらふく食べたのでだいじょうぶ

( -7 ) 2014/05/30(金) 00:55:20

学習者 テオドール

[お茶の苦味が強いのにチーズの酸味と甘さがほどよく中和させて………緑と白のコントラストが目に鮮やかな……苺の果肉がいくらかのこったざら、っとした舌触り。それでも全体的にはぷるるんとした食感がまさにババロアの………云々。

ノートはあっというまに最後のページまで埋まり、もう一度ポケットをまさぐる]

 あれ?ない

[立ちあがれば、テーブルに積まれた大量の食器ががちゃがちゃと騒がしい]

( 45 ) 2014/05/30(金) 01:00:17

狙撃手 ヘルムート

そう…かな?
結構重い物持ったりするし、ある意味体力仕事なもんだから、
あんまり指を見られることがないっていうのはあるかもしれないかな?

[意外、とサウダージに言われれば>>24
口元に人差し指を当てながら、そう答え、

また大事にされてるように見えると言われれば]

まぁ何するにしても、指がないと不便だからねー。
そういう意味じゃ大切にはしてるかも?

…でも、いつかこの仕事辞めれる時が来たら、
その時はサウダージに指輪作って貰おうかな。

………なんてね。

[と、ペロリと舌を出して、
優しげに薄っすらと笑うサウダージに微笑んだだろう。]

( 46 ) 2014/05/30(金) 01:02:50

事務員 グリフィン

じゃあ、俺はそろそろ相棒を部屋に戻してくるよ。
また後でな。

[そう言って、残っている人物に笑って手を振り、
ラウンジを後にしようとして、焦る男に気付いて寄って行く>>45]

何かあったか?

[困っているようなら力になるとたずねる]

( 47 ) 2014/05/30(金) 01:05:24

極地探 シュゼット

……は、はい。いいです…よ……?

[枕を相棒と呼ぶ姿にはさすがにぽかーんとする>>36。いやこの子の場合はいつでもぽかーんとしているのだが。]

………。やっぱり、変な人……?
あ、変な人っていえば……。

りゅーちゃん、今仕事どこに行ってるんだっけ……?

[彼女からしてみれば十分『変な人』枠の1つ年上の幼馴染。
彼は一体どこで仕事をしているのか、彼女は全く把握していない。]

( 48 ) 2014/05/30(金) 01:07:38

絵画家 ノルベルト

―2号車―

[じんじんする痛みを堪えながら客室の窓へ顔を寄せて。
遠ざかって行く駅を見送る。
進む方向とは反対に徐々に――徐々に、ゆっくりと速度を上げて遠ざかっていく景色は。
言葉に出来ない哀愁を帯びているように見えた。]

―――……。

[目に焼き付けた景色を忘れないうちにと、携帯して来たスケッチブックに鉛筆を走らせる。]

( 49 ) 2014/05/30(金) 01:08:06

絵画家 ノルベルト

――よし、と…

[最初の景色を描きとめた後、ついで室内の様子を見回し。机や照明の位置なども含めて、室内の様子を描き止める。]

部屋はいつでも描けるし、続きは後でいっか。
出来ればデラックスや、スイートルームも観てみたいけど……。

[>>40ぐるる…と、小さく腹の虫が鳴いたのを聞けば。
時間も丁度そんな頃合いか。
スケッチブックを閉じて小脇に抱えると、部屋を後にした。**]

( 50 ) 2014/05/30(金) 01:08:45

学習者 テオドール

 ん、ああ次のノートがさ………

 あれ?

[さっきの男だ、と手元の似顔絵(もどき)と見比べて]

 あんた、俺のこと知ってる?

[どこかで会いましたっけ、とかではなくて
直球でそう聞いて、ヘッドフォンの位置を直した]

( 51 ) 2014/05/30(金) 01:11:52

【独】 事務員 グリフィン

/*
はっ、これテオドール女の子と話したかったのでは?
*/

( -8 ) 2014/05/30(金) 01:12:55

絵画家 ノルベルト、メモを貼った。 メモ

( A1 ) 2014/05/30(金) 01:13:01

事務員 グリフィン

[>>48なぜポカーンとされているのか、分からず、
首をかしげつつ、変な人という言葉に少し傷ついた]

りゅーちゃんって、なんだ?

[その変な人と自分は似ているのだろうかと考えつつ、ぼそりと誰にも聞こえない程度に呟いた*]

( 52 ) 2014/05/30(金) 01:15:40

整備士兼乗務員 エルヴィラ

―ダイニングカー(5号車)―

[控室からひょこりと顔を覗かせる。
まだ少し早いのか、ソーダを持つ少女>>30とまばらに人がいる程度。そこに並ぶ先ほど考えられていたメニュー>>43>>44。]

今日もおいしそうなデザートだな……。

[そんなことを呟いて、もう少しで賑やかになるであろうその場へ邪魔にならないよう*佇んでいた。*]

( 53 ) 2014/05/30(金) 01:17:02

事務員 グリフィン

[>>52 次のノートという言葉に物書きか何かかと考える。
手元に描いてあるへのへのもへじと交互に見られて、
なんだろうかと疑問に思う]

いや、全然知らん。

[むしろ、それはこっちが聞きたいなと思いつつ、そう答えた]

( 54 ) 2014/05/30(金) 01:18:52

狙撃手 ヘルムート

そうだねぇ。
もうすぐランチの時間だし、
シュゼットがランチに行くなら僕もランチ食べに行こうかな。

どうせのんびり食べてるだろうから、
今から置きに行っても余裕で間に合うって。

[間に合いそうなら合流していいかと、
グリフィンに問われれば>>36、安心しなよと、
笑いかけながら答える。

また、会えるといいな、という言葉>>41には。]

まぁ長い付き合いだし、大丈夫だと思うよ。

[と、ウインクして見せて、
人だと思ってることには肯定も否定もしなかっただろう。*]

( 55 ) 2014/05/30(金) 01:22:20

極地探 シュゼット

いってらっしゃーい……。

[去っていくぐりふぃんさんを見送った>>47。彼が別の男性と何か話している様子を見て]

……優しい人、なんだねー……。
……そういうところはりゅーちゃんそっくりかも……。
でも、いろんなところがりゅーちゃんと真逆……。

[幼馴染のりゅーちゃんことリュシオル。そして目の前にいる、彼女のことを気にかけ、助けてくれるぐりふぃんさん。なんか似ているようで、でも色々真逆で。]


……ふしぎ、だなー。


[ぽつりと、ぼんやりとつぶやいた]

( 56 ) 2014/05/30(金) 01:22:21

学習者 テオドール

 ふぅん……じゃあ、偶然かな

[男の持つ枕に手を伸ばせば、ぽふり、と触れることは叶ったか。大事らしいから、避けられて宙をきることになったかもしれない]

 テオドール、っての?
 いーい名前だね

[へらり、笑ってへのへのもへじに大きな花丸を書き加えた]

( 57 ) 2014/05/30(金) 01:23:49

事務員 グリフィン

[>>57 偶然かな?という言葉に何がだ?とたずね。彼が枕に手を伸ばせば、すっと差し出した]

抱きたいならいいぞ。
ここの列車の枕だからな、最高だ。

[なぜかそう自慢げに言い、名前を誉められれば、笑いかえす。つけられたハナマルになんだろうかと疑問に思いつつ]

あ、そうだ。俺はグリフィンと言う。
アンタは?

[よろしくと言い、名前をたずねた]

( 58 ) 2014/05/30(金) 01:31:17

極地探 シュゼット

ねーねー……。ヘルムートさんのあいぼうって、だれ?

[>>55の会話で理解しきれなかったのか、『相棒』についてどストレートに質問を投げかける。裏があるとか含みがあるとか、この子には読めるはずもない。その返事があるなしに関係なく、次にはこのセリフが出てきた。]

あ、ランチ………。席とってよう?
ぐりふぃんさんが戻ってきたら………いっしょに食べよ……?

[ヘルムートたちがどうするかに関わらず、彼女はぐりふぃんさんが戻ってきたら一緒に食べる気のようだ。約束はきちんと守りましょうと言われた子どものように、ぐりふぃんさんの席をキープしつつ、ちょこんと椅子に座って*待っている*。]

( 59 ) 2014/05/30(金) 01:31:51

事務員 グリフィン

[安心しなよ、という言葉に礼を言い、大丈夫というヘルムートにそうかと答える>>55]

ああ、アンタも気をつけてな。

[行ってらっしゃいというシュゼットには、自分のことを棚に上げて、心配そうに言い、その場を後にした*]

( 60 ) 2014/05/30(金) 01:38:08

学習者 テオドール

 俺は ……テオ
 テオドールだよ

 よろしく、俺の持ち主さん

[ノートはやはり皺くちゃのまま懐へ。
差し出された枕をまふりとなでて、うーん?と首をかしげた。
他の枕との違いがわからない。
枕マイスターには、なれないだろう]

 つまりは、枕が変わると寝れないタイプ?
 にしても、そうか
 ……しらない、かぁ

[よろしくね、とにこやか笑顔。
それでもやはり、ノートはポケットから見あたらなかったから
とりあえずは自室に戻ろうかと、さてそのままラウンジを出よう**]

( 61 ) 2014/05/30(金) 01:46:36

事務員 グリフィン

[彼の名前を聞いて、固まった。>>61
いやいや、テオドール?枕と彼を交互に見つめて困惑する]

アンタは、俺の枕だったのか。

[確実に違う。よろしくと言われ、こくんと頷いた。状況についていく間もなく]

いや、うん?枕はなくても寝れるぞ。

[知らないかという言葉に、疑問を抱く。会ったことがあるような気もしてきた。ただ混乱している間に、テオドールは去っていき、残されて、枕を見て悩みつつ、その場を後にした**]

( 62 ) 2014/05/30(金) 01:56:16

スイーツ好き天然女子 カスタード

…っととととと…
[列車が走り出して足元が揺れバランスを崩したが、近くにあったテーブルに手をついたので転倒は免れた*]

( 63 ) 2014/05/30(金) 04:48:02

監査員 リュシオル

…ん。
ああ、いかん眠ってしまった。

[ベッドから降りると、ぼーっとしながらも自分の仕事を思い出し書類を取り出す。…作業を終えると。]

そうだった。

[ペンと書類をベッドに投げ、入口付近にある電話を取り乗務員を呼び出した。]

…すまん、コンダクトはいるかな。少しお願いしたいことがあるんだ。
うん。ああ、急ぎの用ではないよ。

[電話の相手が少々お待ちください。と応えたのを確認すると、うとうとしながらコンダクトが出るまで少し待つ。室内についてはまた後でゆっくり見よう。]

コンダクトか。忙しいところ呼び出してすまないね。
客の中に、厚着で私と髪色のよく似た女性がいただろ。ああ、あのほげーっとしてる。あれはおさ…知り合いなんだ。
…何か迷惑はかけてないか?
あれは抜けてるところがあるから、少し気にかけてやってほしい。

[…電話を済ませると、考え事をしながら5号室へ向かっただろう。*]

( 64 ) 2014/05/30(金) 09:37:53

【独】 監査員 リュシオル

出発時の揺れ:A。これはまあ仕方ないかと。会話中でほとんど聞いてなかったがアナウンスもちゃんと流れたようだし。特別問題はないだろう。

( -9 ) 2014/05/30(金) 09:47:24

乗務員 コンダクト

―電話>>64
[丁度ダイニングカーの乗務員控室にいた。
デラックスルームのお客様からお電話です、と内線を切り替えた相手の声にいつものように声をかける。]

お待たせいたしました。コンダクトでございます。

[リュシオルが監査役だと他の乗務員には気づかれないよう、声のトーンもあくまで対お客様用のままだ。]

髪色のよく似た厚着の女性のお客様…左様でございますか。
ええ、お客様同士がお知り合いとは珍しいですが、偶にあることですので。
そういったご事情でしたら、私どもも注意しておきますのでどうかご心配なさらず、旅をお楽しみくださいませ。

[既にチケット紛失騒ぎ(解決済)とラウンジカーで椅子ごとひっくり返った(無傷)りしているのだが。
それをわざわざ告げて余計に心配させる必要もないだろう。]

( 65 ) 2014/05/30(金) 11:49:17

乗務員 コンダクト

[通話を終えた電話を片手に、小さく噴き出してしまうのはもうしょうがない。]

なかなか気苦労の絶えない御仁ですね。

[リュシオルが職務に生真面目なのは分かっていたが、私生活もなかなかに大変なようだ。]

( 66 ) 2014/05/30(金) 11:59:22

乗務員 コンダクト

[可笑しさを堪えながら、内線で従業員たちに通達しておく。
シュゼットのラウンジひっくり返り事件とともに(原因はどう見てもグリフィンなのだが)]

デラックスルームに滞在のお客様のお知り合いだそうですので、くれぐれも粗相のないようにお願いしますね。
それとご本人はのんびりした方なので、却ってそれが心配なようで…。
ラウンジカーでのことやチケットのこともありますし、皆さんも気を配って差し上げてください。

[サービスに手は抜かないが、お客様の個性が分かれば当然それに合わせて対応にも違いがでるもの。

リュシオルに感謝して、乗務員たちへの伝達を終えた。]

( 67 ) 2014/05/30(金) 12:00:19

乗務員 コンダクト

さて、われわれのランチも準備しなくてはね。

[栄養補給は大事。
心も体も。**]

( 68 ) 2014/05/30(金) 12:01:10

【赤】 乗務員 コンダクト

行ってらっしゃい。
お昼は割と混み合うから気を付けてくださいね。

[ひらりと手を振りかえして>>*10]

( *11 ) 2014/05/30(金) 12:02:50


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生存者 (10)

観測者 マリーベル
1回 残4480pt 飴飴飴
乗務員 コンダクト
44回 残2744pt 飴飴飴
整備士兼乗務員 エルヴィラ
23回 残3643pt 飴飴飴
宝飾技師 サウダージ
8回 残4179pt 飴飴飴
監査員 リュシオル
31回 残2772pt 飴飴飴
新米乗務員 ジョシュア
14回 残3899pt 飴飴飴
学習者 テオドール
14回 残3857pt 飴飴飴
事務員 グリフィン
67回 残1803pt 飴飴飴
極地探 シュゼット
41回 残2956pt 飴飴飴
絵画家 ノルベルト
38回 残2840pt 飴飴飴

犠牲者 (0)

処刑者 (0)

突然死者 (0)

やじうま (3)

迷子 オルエッタ
12回 残4112pt 飴飴飴
狙撃手 ヘルムート
15回 残3910pt 飴飴飴
スイーツ好き天然女子 カスタード
10回 残4098pt 飴飴飴

墓参り (0)

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