情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
なんだかこまったことがおきたみたい。
みんなであつまって、かいけつしちゃおう!
観測者 マリーベルは、むらびと になれるよういのったよ。
/*
この村は突発、誰でも歓迎の村です。
重RPではありません。
軽RPを楽しむ、RPを練習したい、という方向きです。
RPやりたいけど記号が良くわからない、という方はこちらをどうぞ。
http://crazy-crazy.sakura.ne.j...
http://sebas.chips.jp/sow/rp.h...
*/
/*
役職について。
狼(村建て)=乗務員です。
C狂=乗務員。1〜2名を先着順で募集中。肩書きを分かりやすく変更して、メモにてお知らせください。
求婚者=乗客。寝台列車アルクスの噂話「素敵な恋に巡り合えるレターセット」を偶然手にしました。
村人=乗客。寝台列車アルクスのお客様。どうぞおくつろぎください。
見物=乗客or乗務員。もしかしたら、あまり頻繁にお話出来る相手ではないかもしれません。
役職希望について。
【狼以外のC狂、求婚者、村人を選択してください】
赤窓は従業員同士の通話ややり取りとして設定しています。
乗客設定でC狂の選択はおやめください。
*/
/*
ログ使用について。
大まかに
表ログ、赤ログ、actでの中の人発言は×、
メモ、灰ログは中の人発言○、
です。
軽RP、RP練習の村ですが、やはり表の発言やactに中の人発言が挟まると雰囲気的に崩れるな、という
場合もあります。
練習のつもりでお気に留めておいてください。
*/
/*
村内時間一日(48h)が列車内での一日です。
プロ=出発前
一日目(24h)午前、(24h)午後
二日目(24h)午前、(24h)午後〜到着
エピ=到着後
二日目に狼を吊って、終了といたします。
*/
/*
開始時期について。
人数の集まりにもよりますが、今後企画村や予定のある方のスケジュールを圧迫しないため週末〜週明けくらいを目途に開始したいと思います。
*/
乗務員 コンダクト がやってきたよ。
乗務員 コンダクトは、じんろー になれるよういのったよ。
お部屋をお探しですか?
チケットを拝見させていただきます。
ご予約は2号車になりますね。
はい、右手の方向にお進みください。
荷物はございませんか?
[新婚旅行だろうか。若い二人連れを客室へと案内する。]
紅動力 アントリー がやってきたよ。
紅動力 アントリーは、むらびと になれるよういのったよ。
[そわそわと目線を動かす。
寝台列車に乗るのは始めて。興奮してしまうのは仕方のないことでもあるだろう。]
………お邪魔します。
[『よろしくね?』と声を、アルクスにかけるが、返答は勿論ない。
それでも少女は満足そうに微笑んで一歩を踏み出したことだろう*]
[初めて乗るらしい乗客ににこやかに受け答えをこなしていく。]
ええ、ゲストルームは1〜4号車と、7〜8号車です。
1・2号車がツインルーム。車両ごとに4部屋ずつです。
3・4号車はシングルルーム。こちらは車両ごとに6部屋。
7号車と8号車は特等室ですね。
7号車がデラックスルーム。これは2部屋あります。
8号車はスイートルーム。こちらは車両を1部屋でまるまる使用しています。
すごいでしょう?
5号車はダイニングカー。いわゆる食堂車ですね。
朝食はお部屋に運びますが、ランチとディナーはこちらがメインですよ。
ランチタイムは11:00〜15:00
ディナータイムは17:00〜21:00
の営業です。
営業時間外であっても夜間以外でしたら、軽食や喫茶メニューの提供を行っております。
ランチはコースのみとなっておりますが
ディナーはこの列車のお食事は乗客の皆様にコース料理、ビュッフェ、個室で食べるお弁当から選んでいただけるんですよ。
一番人気はビュッフェでしょうか。
コース料理のメインはさすがにありませんが、スープやサラダは味わえますから。
6号車はラウンジカーです。
日中はサロンカーとして、皆様の社交の場に。
夜は大人の時間で美味しいカクテルや地方の銘酒をどうぞ。
窓のガラス面積を大きくとっていますから、昼夜問わず景色が楽しめます。
錠前番 メリリース がやってきたよ。
錠前番 メリリースは、おまかせ になれるよういのったよ。
[小さな身体に、手には大きなトランク。
若い二人連れの客を案内しているコンダクトの横を、するり通り抜ければ、少し顔を振り向かせて。]
こんにちは。 お世話になりますッ。
[にまっと、目を細めて猫の様な笑みを浮かべて。
そのまま、ととっと、身軽な仕草でチケットに記された客室の方へと歩を進める。]
錠前番 メリリースは、むらびと になれるよういのりなおしたよ。
整備士兼乗務員 エルヴィラ がやってきたよ。
整備士兼乗務員 エルヴィラは、ヒソヒソきょーじん になれるよういのったよ。
…点検はこんなもんか。
[出発前の列車の下から、のそりと這い出る。]
まだ慣れないな。
[乗務員らしい制服を羽織り、だるそうに帽子を被った。]
おっと。
ようこそお越しくださいました、お客様。
[目の前を通りかかった乗客に、慌てて見よう見真似の挨拶。
汗を拭きながらアルクス内へと乗り込んだ。]
えーっと、1・2号車がツインルームで……。
[ぶつぶつと暗唱しながら、車内を*見回っている。*]
/*
ぴったり、はたーち。
ラウンジでお酒が飲めるらしいので、20歳は越えているの確定だったのですが。
22〜4位にしようかなとか思っていたのだけど、どーしよかな。
19+4(5)
やじうまがやってきたよ!(迷子 オルエッタ)
迷子 オルエッタは、やじうま になれるよういのったよ。
冒険の、はじまりなのです。
[ぴらぴらと切符を揺らしながら
ちいさなリュックを背負っただけで。他に荷物はない]
[興奮気味にたんたんと足音を鳴らして、列車へ向かった**]
服飾工 サウダージ がやってきたよ。
服飾工 サウダージは、おまかせ になれるよういのったよ。
監視官 リュシオル がやってきたよ。
監視官 リュシオルは、ランダム になれるよういのったよ。
全く、人使いの荒いことだ…。
…さて。
[溜息を吐きつつアルクスの外観を一通り眺めると、そのまま列車内へと乗り込んだ。**]
新米乗務員 ジョシュア がやってきたよ。
新米乗務員 ジョシュアは、ヒソヒソきょーじん になれるよういのったよ。
…ああ、乗車のお客様でしょうか?
いらっしゃいませ。ようこそ、我がアルクス号へ。
[真新しい制服に身を包んだ青年が一人。
新たな乗客へと気がつけば、きっちりした角度のお辞儀を。
仕草は丁寧ながらも、表情揺らがぬ様子は無愛想な印象を受けるかもしれない。]
お部屋まで、ご案内いたします。どうぞ荷物はこちらに。
[荷物を受け取れば、颯爽と部屋へと先導していく**]
やじうまがやってきたよ!(狙撃手 ヘルムート)
狙撃手 ヘルムートは、やじうま になれるよういのったよ。
へぇ、なかなかいいところじゃない。
[乗車チケットを、乗務員が確認しやすいように手にして、
辺りをキョロキョロと見渡しながら、
アルクスの中へと進む。**]
/*
乗務員2名(C狂人)、の参加ありがとうございます。
メモ用テンプレートが必要でしたら、こちらをどうぞ。
■名前・性別・年齢:
■外見・性格:
■備考:
■接続:
■NG・苦手:
*/
[確認したチケットを乗客に返しながら。]
お部屋番号は102号ですね。
こちら1号車のお部屋です。
[以前、もっと優雅な室名をつけようと経営陣から提案があったようだが。
わかりづらい、と乗客・乗務員双方から苦情が殺到したため、その案は没になった、という裏話。**]
錠前番 メリリースは、おまかせ になれるよういのりなおしたよ。
監視官 リュシオルは、きゅーこんしゃ になれるよういのりなおしたよ。
監視官 リュシオルは、むらびと になれるよういのりなおしたよ。
監視官 リュシオル は 監査員 リュシオル に、くらすちぇーんじ!
[そして乗務員らしき青年、ジョシュアに向き直る。
お辞儀と変化に乏しい表情を確認して、微かに眉を上げた]
乗車のお客様ですよ。チケットはこちら。
[どこか可笑しそうな声音で答えるとチケットを掲示し、商売道具の詰まった鞄を預け部屋までの案内に従った]
よう。そんなに首を動かすと疲れるぜ。
[面白いものを見た、とでも言うような忍び笑いの表情。
途中、キョロキョロしているヘルムートの肩を気安く叩きながら]
学習者 テオドール がやってきたよ。
学習者 テオドールは、むらびと になれるよういのったよ。
錠前番 メリリース は 錠前技師 メリリース に、くらすちぇーんじ!
出発時間までごゆっくりお過ごしいただけますよう、ドリンクと軽食を用意しています。
ラウンジカーでもお召し上がりいただけますし、お部屋にお運びもできますよ。
[にこにこ笑顔で案内する。
さて、今日のメニューは
1ブラッドオレンジのタルト
2抹茶オペラ
3苺のババロア
4緑茶のチーズケーキ
5クリームロールケーキ
6焼き菓子盛り合わせ(ダックワーズ、フィナンシェ、マカロン)]
/*
現在、メモにてご案内いただいている自己紹介につきまして。
自己紹介そのものの利用の方がメモの軽量化となるため、変更をお願いいたします。
気づくのが遅くなってすみません。
まだ自己紹介のテンプレートを未記入の方も、そのようにお願いいたします。
*/
/*
思えば、瓜科はガチやガチ見物がメインだったので、RP用機能はあんま使ったことがなかった…。
その分新鮮で楽しい。
[列車の中と外を忙しく動き回り、時折乗客に呼び止められる。]
はい、走行中も乗務員は各車両ごとに控えておりますので、何でもお申し付けください。
もちろん、お泊りになっている車両以外の乗務員にお声をかけていただいても大丈夫です。
[重い荷物を受け取り、軽やかな足取りで客室へと運んでいく。**]
何か御用があれば遠慮無く。
[すれ違う乗車客に挨拶をしつつ、
辺りを見回ると掛かる声>>21。]
ども、コンダクトさん。
[軽く頭を下げる。誰とでもフランクに話せる自信はあるけれど、どこか掴み所のない彼には少し身構えてしまうのだ。]
忙しくなる前にいただいちゃうかな。
[甘い物に惹かれ、笑みを浮かべる彼に手をひらひら振ると裏へと引っ込んだ。用意された2(6)>>20を手に取る。]
[綺麗に彩られた抹茶オペラ。
その造形を楽しむ暇もなく一口で食べ終える。]
勿体無い…
けどあんまりゆっくりもしていられないしな。
[徐々に客室は埋まっているようで、慌ただしく動く乗務員も目につく。気だるそうに伸びをしてから、車内を*見回りに戻った。*]
事務員 グリフィン がやってきたよ。
事務員 グリフィンは、むらびと になれるよういのったよ。
と、チケットはどこにいれたっけな。
[少し浮かれた様子で男はそう言った。
なにせ久しぶりの休みなのだ。
楽しまなくてはそんだと思いながら、
鞄の中から、乗車チケットを出して乗務員に見せた]
[車内に入り、珍しそうに辺りをキョロキョロと見回す。
目に映るもの何もかもが普段の生活からかけ離れて見えた]
荷物を先に置いておきたいが…
[場所が分からないとチケットを眺め、途方にくれる**]
服飾工 サウダージ は 宝飾技師 サウダージ に、くらすちぇーんじ!
[声を掛けた青年>>17の、
どこか笑いを含んだ声音に微かに首を傾げる。
問う事はせず、差し出されたチケットを確認し]
…はい、ありがとうございます。
それでは、こちらの方へどうぞ。
[受け取った鞄を抱えれば、きゅっと帽子を被りなおす。
果たしてチケットに記載された号車は果たして何号車だったか。
時折背後の姿を確認しつつ、予約の部屋まで案内するだろう。]
………それから、6号車はラウンジカーです。
既にドリンクと軽食は準備してあります。
お部屋の方が宜しければ、お持ちも致します。
[部屋につけば>>4>>5>>6と同じように車内の説明を。
最後に、6号車の案内と今日のメニュー>>20を告げて]
…では、何かありましたらお気軽にお申し付け下さい。
良い旅を。
[初めと同じようにきちりとお辞儀をした]
/*
危ない年齢かぶるところだった。
とりあえず、+1します。
グリフィンを選んだ理由。
バカそうなRPをしたかったから、出来ると思った。
目標
すぐネガティブになるので、明るく行きたい。
*/
[案内を終え、一人になった所で小さく一息つく。
遠目に制服姿>>21が見えれば少しだけ早足。
勿論、見苦しくない程度に。]
……ん、ども。後で頂きます。
貴方もあんまり無理しない程度に。
まぁ、言わなくても弁えてそうですけど。
[甘い物、の響きにほんの少し表情を和らげて。
悪戯っぽく笑う姿へぽつりと言い返すと、そのまますれ違う。]
…シングルのはずだ。
いや、だが何かの手違いで、特等室とかならないか。
[夢を見るのは自由だ。
せめて相手がいればなぁと、寂しい独り身を憂う。
とりあえず、部屋へ荷物をと人を探すため、歩き出した]
[さて、一度裏に引っ込もうか。
そう考えた所で荷物を手にした男性の姿>>30が目に入った。]
お客様……お部屋をお探しでしょうか?
[荷物とチケットを未だ手にしている姿から、そう予測をつけ
すたすた近付けば問いかける。ものっそい真顔だが。]
宜しければ、ご案内致しますが。
[ジョシュアに案内を受け3号車の部屋へ向かう途中、時折背後を確認されれば]
ん? ちゃんとついていくよ。
[そう言いながら、どこか信用できない笑顔でふざけて手を振る。
シングルの部屋に到着した後は、荷物を受け取り机に置いた]
……喉も渇いたし、ドリンクは魅力的だな。
いや、部屋に篭もっていてもつまらんし、ラウンジまで飲みにいくことにするわ。
[車内の説明や案内>>28を聞き、部屋への配達を断ると]
ああ、お互いに。
[良い旅になることを。にっ、と笑うと
お辞儀にそう答えて6号車の方向へ向かう]
[さて一度裏に引っ込むべきか。考えつつ歩いていると、
明るく笑う男性>>31に声を掛けられた。
こちらからも歩み寄れば、深々と一礼してみせる。]
ようこそ、アルクス号へ。
お部屋ですか?
宜しければ、チケットを拝見させて頂けますか?ご案内します。
[宜しければ鞄も、と荷物を預かろうとする。
顔は相変らずめっちゃ真顔だが。]
[客室を確認して荷物を置くと、一息吐く間もなく今一度列車の外へ。]
何人か新しい顔が見えるな…。
ふむ。
[案内に勤しむ男性従業員を横目に見つつ、見知った乗務員を探す。]
彼はまあ、今年も変わらず客に礼を尽くしているのであろう。
やじうまがやってきたよ!(スイーツ好き天然女子 カスタード)
スイーツ好き天然女子 カスタードは、やじうま になれるよういのったよ。
はぁ〜…これが『アルクス号』か〜♪すごいなぁ♪
…っといけない、チケットチケット…あった!
[…は、大きな鞄からチケットを取り出し、乗務員に見せるなり。]
すいません、この部屋どこですか?
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