情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
マッドサイエンティスト ディエゴは店長代理に投票を委任しています。
菓子屋兼喫茶店店員 ミュリエルは店長代理に投票を委任しています。
探究者 エドワーズは店長代理に投票を委任しています。
白の騎士 クレイグは店長代理に投票を委任しています。
天候観測 ジルベールは店長代理に投票を委任しています。
凍れる時 来太は店長代理に投票を委任しています。
マリンダは店長代理に投票を委任しています。
イズベルガは店長代理に投票を委任しています。
店長代理 は 村娘 アルウェン に投票した。
マッドサイエンティスト ディエゴ は 村娘 アルウェン に投票した。
菓子屋兼喫茶店店員 ミュリエル は 村娘 アルウェン に投票した。
探究者 エドワーズ は 村娘 アルウェン に投票した。
白の騎士 クレイグ は 村娘 アルウェン に投票した。
天候観測 ジルベール は 村娘 アルウェン に投票した。
凍れる時 来太 は 村娘 アルウェン に投票した。
コンディトライ居候 ミッシェル は 村娘 アルウェン に投票した。
マリンダ は 村娘 アルウェン に投票した。
イズベルガ は 村娘 アルウェン に投票した。
村娘 アルウェン は "TrinityGhost" ユージーン に投票した。
負傷兵 シモン は 村娘 アルウェン に投票した。
"TrinityGhost" ユージーン は 村娘 アルウェン に投票した。
村娘 アルウェン に 12人が投票した。
"TrinityGhost" ユージーン に 1人が投票した。
村娘 アルウェン は村人達の手により処刑された。
白の騎士 クレイグ は、菓子屋兼喫茶店店員 ミュリエル を占った。
凍れる時 来太 は、負傷兵 シモン を占った。
マリンダ は、凍れる時 来太 を占った。
負傷兵 シモン は、探究者 エドワーズ を占った。
"TrinityGhost" ユージーン は、菓子屋兼喫茶店店員 ミュリエル を占った。
イズベルガ は、店長代理 を守っている。
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか。
《★占》 菓子屋兼喫茶店店員 ミュリエル は 人間 のようだ。
《★占》 負傷兵 シモン は 人間 のようだ。
《★占》 凍れる時 来太 は 人間 のようだ。
《★占》 探究者 エドワーズ は 人間 のようだ。
《★霊》 村娘 アルウェン は 人間 のようだ。
現在の生存者は、店長代理、マッドサイエンティスト ディエゴ、菓子屋兼喫茶店店員 ミュリエル、探究者 エドワーズ、白の騎士 クレイグ、天候観測 ジルベール、凍れる時 来太、コンディトライ居候 ミッシェル、マリンダ、イズベルガ、負傷兵 シモン、"TrinityGhost" ユージーン の 12 名。
投票を委任します。
負傷兵 シモンは、店長代理 に投票を委任しました。
投票を委任します。
探究者 エドワーズは、店長代理 に投票を委任しました。
[>>2:305自分の謝罪にも青年は優しく返してくれる
それが暖かくて。思わず頬がゆるむ]
…ありがとう
ううん、良いんだよ。君とお話できて、おねえさん、嬉しいよー
[青年はどこか考え込んでいるようにも見えて。不思議に思っていると青年に髪飾りのことを問われた
髪飾りに触れる。もしかしてこの花はあまり有名ではないのだろうか?そんなことを考えながら]
あ、これは…「朝顔」、だよ
夏に咲く花で…毎朝綺麗な花を咲かせてくれるの
…花言葉は「結束」「愛情の絆」…これをくれた人が、そう言ってた
[髪飾りをもらったときのことを思い出しながら、どこか遠くを見てそう言った]
投票を委任します。
マッドサイエンティスト ディエゴは、店長代理 に投票を委任しました。
[ ーお姉ちゃんが、ボクの事を話すわけなんてないー
ーだってボクは『いない子』だからー
一瞬芽生えた哀しみを打ち消すように、青年>>2:313に名乗られれば、にっこり笑う。]
……クレイグさん。て言うのですね。
うん、ちゃんと覚えたのです。
[教えてもらった名前、心当たりがないかもう一度、記憶の中を手繰ってみても、やはり思い当たる人はいない。
そもそも学校にも通わず、話しかけてくれる人もいなかった。
人と出会い、会話をすることを覚えたのは、あの村に来てからだったから。]
うん。お名前ちがうなら、きっと違う人なのですよ。
3人似てる人がいるって、おばーちゃんが言ってたのですよ。
[彼が出会ったのが姉でなくてよかった。
そんなことを思いながら、ソファーにころりと横になった]
[誰かの名を呼んでいた彼女、ふと、探しているのかな、と、根拠もなくそんなことを思って。
躊躇うよりも先に、思わず言葉がこぼれた]
会えるよ、きっと。…結びつきと、絆の花を持ってるなら。
[花、大事なひと。「会いたい」ひと。
そんな言葉に、願いとともにつかの間過ったのは…理由を、知らない痛みでもあるけれど。]
う……よく寝るところ。なのですか?
[茶化されているようで、ぷいとそっぽを向く。
文句を言おうと口を開きかけるも、確かによく眠っているので反論ができず、口を噤む。
いくら手を伸ばしても、繋げない手。
どんなに現実で願っても叶わないそれが、夢の中でならば叶うから]
寝るのたのしいですからね。
クレイグさんの知ってる子も、お揃いなのですね。
[だから、眠る。
現実から逃げるように。
眠ったふりでも、本当の眠りでも。
目を閉じて、ゆらゆらとした夢に身を任せる。
ーー救いなんて無いことはわかっているのに]
[そうしてソファーの上にころころと寝転がっていると、不意に声>>2:321かかった。
どうしたのだろう。と顔を上げれば、青年の視線は自分の頭に向けられていて]
『これって』包帯のことですか?
[確認するように、指先で包帯を続いて見せる。
しゅるりと包帯をとけば、それを大切そうに両手で持ち直し、そっと頬に当てる。
嬉しそうに、猫のように目を細めて]
これは、初めて出来た友達が
ボクにくれたものなのですよ。
んーと……あれです。
宝物っていうのです。
[楽しかった記憶を思い出しているのか、うっとりしたような口調になる。
もしも説明を求められれば、拙いながらも思い出を語るだろう**]
[>>3青年が名前を告げる。ああ、さっき「君」と言った時の違和感はこれだったのか、と腑に落ちる。名前を聞くことなんて、忘れていた]
ナナシ…くん?
あ、そうだね、名前言ってなかったね
こーんにちはー。おねえさんの名前はリアです。リアおねえさんだよー。みんなよろしくー
[普段は多数の前で行う、いつもの口上を一息で。普段に比べれば少し元気はなかったけれど]
うん、そうだよ。朝に咲くから「朝顔」
でももう時期は終わりかなあ…
[自分が死んだのはまだ暑さの残る夏のおわりだった。まるで朝顔のようじゃないか、と少し寂しく思った]
へー、ナナシくんはお花好きなんだね
…え、たぶん…?
…あははそっかー、おねえさんも果物好きだよー。リンゴとか、おいしいよね
[「たぶん」という言葉には引っかかったけれど。空になったアップルパイの乗った皿をちらりと見ながらそう言って]
[「大事な人なんだね」――その言葉に一瞬動きを止める。それから寂しそうに笑って]
…………うん、とっても、大切な人…なの
私が落ち込んでいるときは励ましてくれて…ずっと味方だ、って言ってくれた…
[それは人狼によって壊され叶わなかったけれど。彼も自分を疑い、自分も…彼を処刑してしまった
また心が沈んでいく。が、続く彼の言葉>>4には目を丸くする
どうしてわかったのだろう
何の根拠もない言葉だけど、不思議と、また会える、そんな気がして]
…ありがとう。そうだね会って…
…会って、ちゃんと謝って…幸せを、願いたいの
[自分に幸せを願う資格などないかもしれないけれど。さっきよりは前向きになれた気がした。また遠くを見て思いをはせる]
[ふと「会えるよ」と言ってくれた目の前の彼の姿、どこか苦しそうに見えて。彼もまたそんな人がいるのだろうかと思う]
ナナシくん、大丈夫…?
[心配そうに声をかけた]**
[リザに小さく笑い>>2:327]
ええ、健闘を御祈りしますよ。なんたって…
(時間は、有限ですからね)
[最後はほぼ聞こえない小ささで、そして何かを企むようににやりと下を向いて笑った]
そうですね、私も店内に戻りましょうか。
ふつうのにんげんじゃない……
[(>>2:300)ミュリエルの言葉の意味を考える。そうすると浮かんだ考え一つ。]
そうか!ここは魔法使いの国なんだな!
なあ、またあの『魔法』みせてくれるか?
[この世界は何なのか。来たときから思っていた疑問に、やや的外れな答えを導きだして。
興奮冷めやらぬままアンコールを。]
[(>>2:301)しようにんにしたい、と言えば返ってきた言葉。それには少し思案して。]
……てんちょーだいり?…しぇる? ほかの魔法使いのなまえか?
……むー、そうか。お前はもうだれかのものなんだな!
しょうがないからこの店にいさせてやってもいいぞ!おれさま優しいからな!
でも、いつでもおれさまのところに来ていいんだぞ?
[ほんとうは自分の家に来てほしいのだけど、ハードルが高そうなことを察すれば、大げさな言い方で我慢をする。でもやはり少しつまらないのか、最後に誘うことも忘れずに]
さっきはごめんなさいね。
カップを割ってしまって…>>2:52
[店内に入ると、真っ先にカウンターに向かい、そこで話している客の邪魔にならないよう、小さな声で店員に詫びる。]
お詫びにお店、手伝うわ。
といっても、簡単なことしかできないけど…
でもその前に、温かいコーヒーを一杯だけ飲ませて。**
[ついで語られたのは、誰かの思い出。
――落ち込んでいるときには、励ましてくれて…]
優しい、ひとだね…
[なぜだろう、その一言を告げるだけで精一杯で。
そんな風にしていたら、どうやら心配をかけてしまったようで>>10、はっと気付いて顔を上げる]
大丈夫〜、へいきだよ。
ちょっとね、ごめん、考え事少し。僕、物覚え悪いところがあって、探し物…してるはずなんだけど、うまく思い出せなくて。
会いたい人、なのかもしれない。
[会って、謝って。彼女の言葉に、心をかすめるものがある。
会って謝りたい…?
「違う」、多分、そうではないはずだ。
先程よりも少しだけ前を向いて見える――自分こそ辛そうなのに、気遣ってくれた彼女に、向き直る]
うん。頑張って探さなきゃなあって思った。
探すものを探すところから探す…何だかよく分からなく…ええと、でも、やってみる。
/*
PL目線だとイズベルガさんあたりに絡みに行った方が、先に進めるんじゃ。と思うけど
PCは動く気なさそう……。
いけたら、いけたら……うん。
/*
オデット使った時は、身内村とはいっても初めての他国&ガチ以外&初めてのト書き。と初めてばっかりだったから、
過去設定や性格はしっかり決めてたのに、ト書きは行動しか書いちゃいけないと思って、思考や感情とかを全然かけなかったんだよね……。
なので、いまここでできるのがとても嬉しいのです。
/*
時々、ミュリエルさんが描写してくださってた時間軸的に。
シモンとアルウェンが話し合ってた間に、
アーネストさんが出て行った感じなので。
アーネストさんの出て行ったのを、拾おうかと思ったのですが、よそ見だめ、後から後から…と言い聞かせてたのでした…やっと出せた。
実は、地上にいる間に、
養父に会いに、一回、扉の向こうに行って、帰ってきたかったり……。
養父と実の息子をちら見するだけなので、
数発言で足りるので…
………俺の、為すべきこと?
為したいこと、か…
[店内の壁に、並ぶいくつもの扉。
あのどれかを潜ったなら。
もう一度、人狼だった養父に会えるだろうか。
偽りの優しさでも。あの笑顔をもう一度、向けてもらえるだろうか。
自らの手で心臓を刺し殺した人狼、
大切な友人だった“彼”にも逢えるのだろうか]
/*
リアが死んだのは9月の終わり頃である
9月に朝顔が咲いているかはわからないけど、秋っていうのも違うしなー。9月ってまだ暑いし
*/
/*
リアで人狼やったときは真占突然死からの、2d占騙り狂が黒出し、真占突然死に気付いた占騙り狼が偽CO…という今見るとなかなかカオスな村でした
だからリア視点一概に狼は悪だって言えないんじゃ…と思いつつ、命をゲームのように楽しんでるってとったってことじゃないかなあ…
すべては突然死が悪い(真顔)
*/
[扉のひとつに、一瞬だけ空色を向ける。
”懐かしい顔に逢えそうな気がするだけさ“
扉を潜り消えたブーツの足音。
期待と怖れと。どちらが大きいのかは自分でも分からない]
……ああ、待っててくれるにしても、その間。
君が、退屈じゃないといいんだが…
此処には、色々美味しそうなものがあるから、
何か甘いものでも、食べるか飲むかしているといい。
[戦火の国の孤児院で育った男自身は。
幼い頃から甘いものを口にする機会のなかった為だろう、
あまり食べつけないけれど。
彼女は甘いものも好きだった気がする。
ほんの少しでも、たのしみになってほしい、と。
ふわり、そっとひとつ、頭を撫でて。
彼女に言われたことを考えてみようと、その場を離れた*]
[>>15自己紹介をすると、辺りを見回す少年に、自分の間違いに気づく。そうだ、今は「みんな」じゃない]
あ、ごめんねー。普段みんなの前で歌ったりとかしてたからつい…
うん、おねえさん。子どもたちと接することが多いから…そう、呼んでもらうの
[えへへ、とはにかみながらそう言った]
>>16
うん、優しい、子なの…。
……私は…彼に何もしてあげられなかったけれど…
[浮かぶのはただ懺悔と、感謝のみ。やはり、大切なものを言い忘れてきたような気がして。
そうしていると、目の前の彼が心配で声をかける。返ってきた言葉には真剣な眼差しで答えて]
そっか…。忘れてしまうなんて…つらいことだね…
思い出せると、良いね。……ううん、ナナシくんなら、きっと見つけられるよ
[彼が自分にしてくれたように、少しでも、彼が元気になれるようにと願いをこめて]
うん、私も、会えるといいな
ふふっ、どっちが先に叶えられるか競争、だね
[彼の言葉>>18笑顔で。茶目っけたっぷりにそう言った]
投票を委任します。
凍れる時 来太は、店長代理 に投票を委任しました。
[カップの中のココアをくるくると回す。回転は次第に速くなり、遠心力によってカップの内壁を周りはじめる。あともう少しでこぼれてしまう、その時に急に止め、再びココアの水面は穏やかになった]
……。
[今度はミルクをゆっくりと注いでいく。仄かにココアは白くなっていき、入れすぎな程になって尚注ぐ]
……。
[黙ってそれを繰り返すその姿はさながら遊ぶ子ども。しかし獣の見た目からは、酷く不釣り合いな印象を受けるばかりであった]
限界を越えれば物事は溢れかえる。付け加える事であらたな可能性を拓ける。さて、次に食べたいのは……
/*
アルウェンが落ちただけで随分と楽になった。
やはり、感情がぽろぽろ系は、ぽろぽろになり易くありますね。詰め手的な動き方の方が、RP村では楽ではありますか。
/*
私の中では一番ディエゴが好きかも。揺れ動くそれらも、動き方・話し方もとても好き。勿論、この村のキャラクタは、ひとりひとり、素敵なのですが。
あまり可愛くないイヌ科の動物、だからではないですよ?ほんとうですよ?
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新