情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
踊り子 キャロル の能力(守る)の対象が 書生 ハーヴェイ に自動決定されました。
酒場の看板娘 ローズマリー の能力(占う)の対象が のんだくれ ケネス に自動決定されました。
お尋ね者 クインジー の能力(襲う)の対象が 酒場の看板娘 ローズマリー に自動決定されました。
踊り子 キャロル は お尋ね者 クインジー に投票した(ランダム投票)
のんだくれ ケネス は 踊り子 キャロル に投票した(ランダム投票)
書生 ハーヴェイ は のんだくれ ケネス に投票した(ランダム投票)
酒場の看板娘 ローズマリー は お尋ね者 クインジー に投票した(ランダム投票)
見習い看護婦 ニーナ は 踊り子 キャロル に投票した(ランダム投票)
お尋ね者 クインジー は のんだくれ ケネス に投票した(ランダム投票)
のんだくれ ケネス は村人の手により処刑された……
酒場の看板娘 ローズマリー は、のんだくれ ケネス を占った。
踊り子 キャロル は、書生 ハーヴェイ を守っている。
次の日の朝、酒場の看板娘 ローズマリー が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、踊り子 キャロル、書生 ハーヴェイ、見習い看護婦 ニーナ、お尋ね者 クインジーの4名。
(※館内特別放送)
「……長引く、です…っ、ね…!
オロバス様、…アミー様。お疲れ、様、でした…っ」
[何故か声が震えるように途切れている。
ふつり、声は一度途切れ]
>>5:+164
[ふっと消える血に目を瞬かせ。またからかわれたと知ると、恥ずかしさに顔を紅くし目に少し涙を溜めて]
〜〜〜っ!
本当にもう知りませんっ!!
[手を振るって巨大まりもを出現させ。その上に上ってまりも毛に埋もれた]
(中
待てや!!!!wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
同時って出来すぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
/中)
(※館内特別放送)
「……はー…はー…
…失礼、しました……」
[何だか息が切れている]
「…これで発表機能全滅、ですね。
御二人が離されなかったことは喜ばしい、ですが。
…それでは、忘れぬ内に設定の変更をお願いします」
[気づくと、地下に送り込まれた事に気づき…周りの様子をすぐには理解しかね]
…ええと??
!
アミー殿??
[アナウンスに、アミーの姿を探してあたりを慌てて振り返る]
踊り子 キャロルは、ランダム を能力(守る)の対象に選びました。
……ペアとは。
詰まりませんね……
[ちっと舌打ち。
マリモに埋もれたシャールを見ながら]
莫迦正直に信じるからでしょう。
貴方はわたくしの性質をまだ判っていない。
[ぜはー、ぜはー、ぜはー]
…改めて、お疲れ様です。
[現れた二人の悪魔に頭を下げる]
[天井にめり込んでるオランピアなんて知ったことか]
>>5:124
……あの御方に勝てるだなんて思うほど、俺は自惚れちゃいねぇよ。
あぁ、それで構わねぇ…十分だ…
あの御方しか映らねぇお前の瞳に、俺の姿が少しでも映る…それだけで、今は、十分だ……
[やってきた2人には上から顔を少し覗かせて会釈して]
>>+4
…それでも信じたくなるんです!
[何か逆ギレっぽくなっている]
書生 ハーヴェイは、ランダム を投票先に選びました。
[気付けば辺りの景色は一変していて。
あぁ、自分は別室に導かれたのだろうと悟る。]
[手に握られた今宵占うはずだった名の掛かれた紙をそっと広げれば…]
オロバスさんだったのね…。
[自嘲気味に微笑めば自然と涙がこみ上げてくるが。
ふと聞き覚えのある声に視線を上げれば…]
>>+2
オロ…バスさん…?あなたも一緒にこちらへ?
[思わず駆け寄り、温もりを確かめ――]
神も…随分粋な事を…。
>>+4
[聞こえて来た舌打ちに]
これも神の気まぐれ、でしょうし…?
[妖しげに微笑み、オロバスに寄り添いながらなにやら大変そうなギルバートに哀れみの視線を投げ掛けながら]
>>+5
お疲れ様ね、ギルバート。
こちらでも…なにやら大変そうで…?
[苦笑に変えて労う。]
踊り子 キャロルは、ランダム を投票先に選びました。
[壁からなんとか脱出するとシュタっと地面に降り立つ]
あ〜・・・なんかよくねた・・・・。
[まったく覚えていないようだ]
お尋ね者 クインジーは、ランダム を投票先に選びました。
お尋ね者 クインジーは、ランダム を能力(襲う)の対象に選びました。
>>+8
…私に向いてることなんてほとんどありません。
それでも師匠は私を見捨てず拾ってくれた。
ちゃんとした魔女になって師匠のお手伝いをしたいんです。
貴方を召喚するのが不向きでも、私は諦めません。
[まりも毛に埋もれたまま、流れ出る涙を手の甲で拭って]
[同じ言葉を二度繰り返した気がした]
ん…どうも喉の調子が悪かったようで。
[苦笑しながら周りを見回し]
しかし、こちらはにぎやかで……一体、何がどうしてこうなったのですか?
[大量のマリモに埋もれるシャール。壁に埋まったオランピア。
全く状況が飲み込めず、首を傾げている]
……全く、どうしようもないな、これは。
[くすり、と僅かに笑って]
昨日、我と話をしたが…それ故であるのかな?
全く何処までも抜かりのない。
だが、それなら
[いつの間にか眠っていた様子のガミギンを見遣って]
何故にガミギンは残っているのだろうな。
……せめてもの慈悲、かね。
>>3
なぁに、何百年何千年…何万年かかろうと、少しっつお前の視界へ割り込んでいくさ。
しつけぇんだよ、俺は。
[カラカラ笑い、新しい血酒を使い魔に用意させれば、2つのグラスに注ぎ入れ]
ほら、どうすんだ?
[その片方をバイモンの前へ差し出した]
<中>
まぁ4人しか居ないしな…(笑)。
にしてもここでガミギンの名が出なくなったか。
最後吊られるか襲撃されるというお告げ?(ぁ
>>+10
怪我は…ありません。
でもまさかあなたと此処に来るだなんて…。
嬉しいと思ってしまうのは罪でしょうか?
[占い先の事を言われれば、にっこりと微笑み]
わたしも…何だか嬉しく思います。
>>+14
[言葉濁しに溜息を吐く姿を見れば首を傾げていたが、休むという言葉に]
ゆっくり休んで?まだ日は続くようなので…。
[ひらりと手を振りその姿を見送った。]
『……また魔力が上がりかけてるか?
イシュタル化が原因と言うわけでは無さそうだ…』
[呟きは取り込み中のシャールには聞こえず。仕事をしながら『ふむ』と一つ唸る]
『人間特有の”想いの力”なのかね。
悪魔や作られたモノに関してもありうるのか。
興味深いか』
・・・・・なにがあったんだろうな?
[無常なほど疲れているギルを不思議そうにしながら、まぁいいか、と傍に歩み寄り魔獣に戻ると犬のギルを一番魔力の高い角の間に乗っけて*大人しくなった*]
[犬の姿に変わり、去るギルバートを見送れば、緊張の切れた所為か。
急激に襲われた眠気に勝てないというように目を擦り]
ごめんなさい、オロバスさん…。わたし、少し休んでも良いですか…?
[言うか早いか。オロバスの肩に寄り添うように身を預けると、...はやがて静かな寝息を*たて始めた*]
>>+9
本当に気紛れすぎて困りますね。
>>+12
泣くようなことでもないでしょうに。
[マリモの中のシャールを見ながら首を傾げて]
……私を召喚したら貴方の師匠が悲しむような気はしないでもなく。
>ナイトメア
それをいうなら守護者だよww
働けてないけどさぁ。これでクイン守護で延長とか?うわぁ、今の流れだとありそうだ<(>o<)>
>>7
何とでも言え。
[ゼパールと、という言葉に、ふっと笑みが零れ]
あぁ、呑もう。
今宵も、酒は幾らでもある。
[空になったバイモンのグラスに、血酒をなみなみ注ぎ入れた]
>>+18
…出てくるんだから仕方がないじゃないですか。
[どうにか涙は止まったらしい。しかし顔はベリアルには向けず、尚もまりもに埋もれたままで]
…だって…。
召喚しないと逢えないじゃないですか。
[暫し俯き、自身の感情と戦ってはいたが。
ほぅ、っと息を吐いて桜の幹に凭れて天を仰ぐ]
何処までも我を弄ぶか。
「堕ちよ」と…「狂え」というのがその意志であるならば…
我は抗うより他にないであろう、な。
[くすくす、と笑みは妖艶にちろ、と赤い舌で唇を舐めて]
余程も事でもない限りあと一日、だ。
抗い、耐えて見せようじゃないか、え、魔神とやら?
>>+21
まぁ貴方が泣くのは貴方の自由ですけどね。
わたくしには関係ない。
[マリモを指先でつつきながら]
まぁそれはそうでしょうけどね。
わたくしが召喚に応じなければ結局は同じ話ですが。
[ベリアルとシャールのやり取りを見つつ]
まずは過去を見ることに致そうか…
どうにも、状況が…
[ふ、と目を閉じ集中した]
>>+22
[確かにその通り。相手が承諾しなければ召喚は出来ない]
……それでも諦めたくないんです。
[突付かれたまりもは...を護るかのようにベリアルを威嚇(してるつもり)]
[もう一度、広間を見遣って。
酒を酌み交わすのを見れば穏やかに笑みを浮かべて]
仲良き事は美しき、かな?
邪魔はせぬ方が良いであろうな。
それこそ無粋と言うもの。
[もう一度天を仰ぎ、目を閉じる]
向こうは賑わっているのであろうな。
……我は要らぬ、か?
要らぬから向こうには招かれぬのか。
こんなにも望んで居るというのに……
我は……
[閉じた瞼の端、一筋の、僅かな光、落ちて]
何故…我は其方に行けぬ……
[ぼんやりとそう呟いてそのまま、意識だけが闇に溶けて]
[眠りに落ちたナイトメアにグラスを掲げ]
なぁ、結局なんで俺達はここに残されたんだろうな?
酒を飲もうにも肴がいねぇんだが。
夜明けか…それまでにゼパールを酔い潰してやるさ。
[酒瓶を持てば杯を開ける事を急かし]
ほら注いでやるから空けろ。
>>+25
翻りません、絶対に。
[顔を上げ、じっとベリアルを見据えて。その言葉と共に何かがパチンと弾ける音─ごくごく小さな音だったが─。
ゆらり。...から発せられる魔力。それはまりもを取り巻き獅子の幻影を形作る。尚も突付くベリアルの手に噛み付くように襲い掛かり──噛み付く寸前で掻き消えた]
[ぱちり。指を鳴らす音]
『全く…不思議な魔力の上げ方をする。
良く分からんが、まりもを媒介に様々なことを出来そうではあるか。
ベリアルの力なんぞ当てにせず、己が力を磨いた方が良さそうなものだが。
尤も、あやつがベリアルを召喚しようとしているのは力を得ようとしているわけではないのだがな』
[解かれた封印のかけ直し。今頃は元の魔力に戻っていることだろう]
[使い魔達を顎で動かし、ナイトメアの身体をベッドの上へと横たえさせ]
さぁ、何でだろうな…?
魔神に訊きてぇところだが、そういうわけにもいかねぇし…
…って、おい、待てよ。
今注いだばっかりだって…ったく!
[慌ただしく杯を空ければ、酒瓶の前へ出し]
これでいいか?
>>+26
[現れた幻影に瞬いて。
噛み千切られるかと思った手はそのまま。
魔力の元をまじまじと見つめると]
……ふむ。
翻さないとおっしゃるわりにわたくしの手を噛みたがる。
召喚してこき使いたいとかいう意思の表れ?
>>+27
手を、噛む?
何のことですか?
[本人に幻影を出した自覚は無いようだ。まりもが舌打ちしていたかもしれない]
…扱き使うつもりはありません。
<中>
まりも(自我あり)がシャールの魔力使って噛み千切ろうとしたところをアスタロトによって魔力をセーブされたのです。
まりもが悪意ありかwwwwwww
[溢れそうな酒に唇を近付け、啜り上げ]
入れすぎだ…ったく!
…?
もっと?
おい、まさかコイツまでさっさと飲み干せってんじゃねぇだろうな?
[なみなみと注がれたグラスを示し、それは無理だと牽制した]
>>+28
……今このマリモが何かしようとしたでしょう?
[何か生意気な態度に見えるマリモをびしっとつついて]
そらっとぼけるならそれで構いませんがね。
>>+29
まりも?
[視線を落としてまりもを撫でて]
何かしたの?
[訊ねてもまりもはそ知らぬ顔。ベリアルには尚も威嚇]
とぼけると言われても、私には何のことだか…。
[こてりと首を傾げる。本当に分かっていないらしい]
なんだよ…!
こんなペースで呑まされたら…んっ…
酔い潰れるなって方が、無理な話だろ…
[それでも、示されるがままに杯を空け、軍服の袖で口元を拭い]
ほら、空けたぞ!
>>+30
……。
何かしましたよ?
今わたくしの手を噛もうとしたでしょう?
[まりもを指先でびしびしびしびしびしびしびし]
……。
まぁいいでしょう……
知らぬ存ぜぬを通す気ならばそれで。
わたくしもそれ相応に。
>>+31
したのですか…。
後で言い聞かせておきます。
[どうやって言い聞かせるのか。突付かれて業を煮やしたまりもがぴょい、と飛び跳ねる。そのままベリアルに向かって落下]
煤I?
[反動で...が上から落っこちた]
ん、おい…
バイ……
[血酒を流し込まれれば、早いピッチで呑まされた酒も手伝って、忽ち意識は混濁し]
お前、それ…反、則…だろ……
[バイモンの両肩に縋るように手を伸ばし…ずるりと崩れ落ちた]
>>+32
……言い聞かせて聞くようなまりもにはみえ……っ?!
[飛び跳ねたまりもが落ちてくるのに反射的に受け止めて]
……。
本当に、よく躾けられたよいマリモで……
[崩れ落ちるゼパールを抱きかかえるように支えれば耳元で]
おや?これは他愛もない…折角シェークしてやろうと思っていたのに。
[悪魔の笑みでにっこりと見つめれば]
どうした?もう降参か。
>>+33
[どべしゃ。受け止められたまりもの後ろで落ちる音]
あいたたた〜…。
躾けた記憶はないのですが〜…。
[ぶつけたお尻を手で擦って。受け止められたまりもは離せとばかりにもよんもよん]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新