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ガラスの中の ホルス の能力(求婚)の対象が 道迷いの スコット に自動決定されました。
失語症 ケルタ の能力(求婚)の対象が 車椅子の ココ に自動決定されました。
さぼてん の能力(去る)が 実行する に自動決定されました。
ガラスの中の ホルス は、道迷いの スコット に愛の言葉を囁いた。
失語症 ケルタ は、車椅子の ココ に愛の言葉を囁いた。
次の日の朝、ふんわりな子 ロメッツ が無残な姿で発見された。
さぼてん は立ち去りました。
何時の間にかロメッツの姿はないようだ。
けれども皆には何故か分かっただろう。
きっと「秘密の花畑」に行けたんだって。
現在の生存者は、車椅子の ココ、セラピーキャット ぺる、さぼてん(人型) シド、ガラスの中の ホルス、道迷いの スコット、お見舞いの フリードリヒ、植物治療 ニーア、失語症 ケルタ、食堂の 桂川、半死半生 リリー の 10 名。
私は、この宇宙を変革させる為なら、
何時でも命を投げ出すつもりですよ。
[ココが助かる道へ結果的に繋がるならば。]
可能性でしかありませんが。
前に比べれば、今は本当に”よっぽど”良いのです。
なぁんて。
格好をつけすぎましたね。
[柔和な表情のまま微笑んだ。
奇跡も希望も願えないのなら、残る手段は、自身の手で切り開くことだけ。自分の手で切り開けないならば、先陣を切る誰かの手伝いでもこなすことだろう。]
[夢のまにまに。]
気軽に命を投げ出す事も掛ける事も致しませんから、
スコットさんのご心配には及びません。
[聞こえはしないだろうがそう声ならぬ声を。]
こう見えて、とってもしぶといですから。
[そして声ならぬ声は途切れた。**]
/*
着地点を間違った記憶はありますが、強引に纏めるというか開示しました。
業務連絡として求婚は来ておりませんよ♪
…………。
[お腹が減っているから、と返答したのは正直なおなか。
結局、しばらくは食堂に残り冒険は後回しにした。]
平和主義者はみんなおなかを空かせているんだって。
[さて、今度はなにを頼もうか。]
シェフの気まぐれは本気ですか。手加減ですか。火加減ですか?
[オススメのメニューとか、あっただろうか?**]
[何を頼もうか、と目を閉じて考えようとした時に気づく。]
あれ、誰かと思考を繋げられたみたい?
[普段はやろうとしてもなかなか成功しないのに。無意識下で出来るなんて珍しいこともあったものだと。]
もしもーし、聞こえてますかー?
[今回も、どこかの植物種あたりと繋がったのだろうか。どちらにせよ、言葉を交わさずに意思疎通できるなら楽でいいと思っていた。]
[フリードリヒ>>1:123には、自分もどちらでも構わないので、頷いて。
返事をしたケルタのお腹>>1には、くすりと笑って、同様に頷いて。]
[歩き出す、南西の方角。
それはまだ、食堂内でのこと。
前方に、ぺるの姿を発見すれば。]
こんにちは。僕、505号室のさぼてんです。
今は、人の姿になっていますが。
[さぼてんの姿で会った事はあるけれど、人型で会うのは、初めてのこと。
動物は勘が鋭いというけれど、分かってもらえるだろうか。
しゃがんで話すけれど、残念ながら、目線の高さは自分の方がすこし上になってしまうか。*]
ぺるさんは、『秘密の花畑』の出身とお聞きしたんですが。
どんな所かとか、行き方のヒントとか、
何か聞かせて頂けないでしょうか。
[かつんかつんと廊下を渡り階段を下りていく。
時折ホルスを見て、階段は大丈夫なのかと見ながら。
やがて1(4)に到着した。
1病院の中庭
2病院の入口
3外の出店
4外壁にある謎の下り階段]
― 中庭 ―
暑い、のかな?
ホルスちゃんはどう?
[広い中庭に出てきた。回りは彩られた人工物やら何やらがあるが、見馴れているのであまり感慨は無い。
今の状態では気温を感じられないので外の気候はわからなかった。]
気になるもの、ある?
[*11岩燕*や*05縞馬*が居たり、{10運命の輪:正}の運勢を示すモニュメントがあったりする。
出店もあるかもしれない。]**
[ぺたっと座り、シドを見上げてひげを動かす]
+表+
表:ふふ、あんたの事は分かっちゅうよ。来ると思ってたぜよ。
裏:なんだて?[驚いてペロペロと顔を舐めてみる]
ずいぶん小そう頃の話やき、難しいちや。
けど、おまさんの部屋のすぐ近くから行けたにかぁらん。
[シドの周りをくるくると回る]
あんたがこの姿になれるのは関係は無いでが?
[ぺるの言葉>>5に、ふふっと笑って。]
さすがです。
ココの病室の傍の階段を上がって、1つ上の階、のお話ですよね。
さっき行ってみたんですけど。
見落としたのか、何か上り方に問題があるのか、
何も見つからなくて。
[自分の周りをくるくる回るぺるを、視線だけ追ってみたら、少し目が回った。]
[続く言葉は予想外のもので、目を丸くして。]
どうなんでしょう。
僕は今まで、僕の様なさぼてんに会った事が無いので。
自分の事は、よく分からないんです。
[そうして、そっと、ぺるに手を伸ばしてみる。
実は、手のひらで、そのもふもふがどんなものか触ってみたかったのだ。]
[手を伸ばしたのは……5(5)
1.頭
2.のど
3.身体
4.尻尾
5.肉球]
[もふ もふ もふ]
[うーん。止まらない。もう一杯(違)
……とばかりに目を細め、87秒ほど、色々もふってしまうかもしれず。]
はっ。すみません。
[我に返ったシドは、ぺるにぺこりと謝罪して。]
ありがとうございました。
僕、向こうの方を探しに行ってみようと思います。
[そう言って、南西の方角を指差し、再び歩き出した。**]
『かみなりだって!?』
『それはちょっと ちかづきたくないなぁ』
[ガラスは絶縁体ではあるけれど、その内側はかなり電気に対してデリケートだ。
もし雷が入り込んだらどうなるんだろう。
ぼくは想像してぶるりと震えた]
『いのるって、そうすればいいんだね』
[ぼくはリリー>1:>101の真似をして、形のはっきりしない両手を組んだ。
そうして、ぼくの一番ののぞみを心に思い浮べてみる]
『かみさま……そうなんだ』
[ぼくはかみさまというのがよくわからない。
でも、願いや望みは確かにあるから、祈ることはできるみたいだ]
『もしも はなばたけに いくことができるなら』
『だれかといっしょに いけますように』
[その祈りは、ぼくの体を離れ飛んでいく]
[電波に乗って? それとも不思議な力によって?]
[ともかく、その思いが繋いだ先は――]
― 中庭 ―
[それからリリーと一緒に食堂を出る。
誰かがついてきたりはしただろうか?]
[向かうのは、病院の中庭みたいだ。>>3
階段だけは転がることが出来ないから、リリーに抱えてもらうか、迂回するなりしたかもしれない]
『ぼくには そとのきおんは わからないよ』
[ガラス球の中は、いつだって快適な温度に保たれている]
『リリーは だいじょうぶ?』
[だからかわりにリリーに訊いた。
何故リリーは疑問形なんだろう、それがちらりと気になりはしたのだけれど]
『きになるもの……』
『あのモニュメント +チョキ+ね』
[g:らしんばんっぽい
c:たろっとにあったきがする
p:おもしろいかたちだ]
[リリー>>4に訊かれてモニュメントを手で示す。
転がろうとしたら、あやうく縞馬に蹴られかけたりもしたかもしれない**]
さぼてん(人型) シドは、ここまで読んだ。 ( B2 )
/*
正直、ラ神で解決というのにしておけb
+表+
ラ神様、ラ神様、ココは何時か治ります?(裏・NO/表・Yes.)
『そう だいじょうぶならいいんだ』
[ぼくはリリー>>13の病状を詳しく知っているわけじゃないから、そう答えることしか出来ない。
どうやら雷は来ないようだ。
ぼくも空を見上げて安心した]
『だいじょうぶだよ びっくりしたー』
[突然の縞馬の接近に、ぼくの小さな心臓はどきどきしている。
でも、通り過ぎていったからしばらくは大丈夫かな、と]
『タロットはね いもじゃないんだよ』
[ぼくはがんばってホログラムに念写を試してみた43]
[1〜50 何も出なかった
51〜90 トランプが映った
91〜100 {17星:正}のカードが映った
0 大アルカナ22枚全部映った]
[念写はちょっと難しかったみたいで、なんだかよくわからないキラキラが出ただけだった。
しょんぼりしている所に、再び縞馬が。
今度はリリーの方にぶつかりそうだ]
『あぶない!』
[一生懸命ぴかぴかして警告するくらいしか、ぼくには出来ないけれど]
/*
Σ何してくれてんのラ神んんんんん!?
せっかく今回桃っぽいことないと思ったのに!
これじゃ…また桃神って言われちまうよ…
―病院:中庭―
[はた、と目を覚ます。体を起こそうとすると体の裂傷がずきり、と痛む。]
あ、いたたた。
[大した傷ではないのだが、痛むのか傷口を押さえる。]
ほんと、いったいなあ…。
[傷口をさするようにしながらつぶやいた。]
[寝ている間のフリードリヒのつぶやきは、彼には夢の中の出来事のように思えただろう。そして、ぼんやりしていたもののそれはとておも重く、大変なことなんだろうということくらいは想像がついた。]
いったいね、ほんと。
痛くなるのがわかってて…それでもやるの?
[なんとなく、ほんとうになんとなく問いかけた。]
道迷いの スコットは、ガラスの中の ホルス………?[なんだろう。この、傷口からするりと入り込んできて中から癒してくれるような優しいココロは。]
[どう返答がくるか。それは分からない。だが、“前よりよっぽどいい”という言葉には]
…前に進まなきゃ、なのかな。
貴方も、僕も。
[頭に流れ込んでくるもう一つの優しいココロ。それは彼にまた新たな変化をもたらすかもしれない。]
/*
情報開示ありがとうございます!
というわけで業務連絡連絡ー。大変です!求婚きてますwww
このあとこの会話がどうなるかはラ神の気まぐれ次第……!
[ぼくの頭に不思議な声……コエ……?が広がる。
奇妙なのは、それがガラス球が拾う周りの音とは、なんだか違う風に感じることだ。
そう、まるで直接頭の中に入ってくるみたいに]
[ぼくに伝わってくるのは、なんだかびりびりした感じと、聞こえたコエに安心する感じ]
『どうしたの どこかいたいの?』
[ぼくは心配になって語り掛ける]
[また少し虚空を見やる。傍から見れば上の空とも見えるだろうか。1(10)秒ほどぼーっとした後、何事もなかったかのように、いつも通り。]
今日のイチオシはなんでしょう。
おんちゃんは可愛いと思います。
[と、食堂の人に聞いてみる。勧められたメニューでもあればそれにしたことだろう。]
ほ、っと!
[体を強引に起こしてダイナミックに立ち上がる。]
さて。いつまでもぼーっとはしていられない。
早く僕の病室に戻らないと。
[病室に戻ろうとするがそんなので戻れる運命ならば初めからこの物語の登場人物にはなっていない。68歩踏み込んだところで瞬間移動をして<<植物治療 ニーア>>の近くにワープした。]
『3m!?』
[ぼくはびっくりして、ガラスの中でそわそわする]
『どうしよう ほんとうにだいじょうぶかな……』
[なにかあれば、すぐにスタッフが駆けつけるとは思うけど。
目で見えないだけに、余計に心配だった]
[もちろん、ぼくはその相手が案外近くにいたこととか、とっくに自分の足で歩いてることとかは、知りようがないのであった]
[再びのコエには、痛みを堪えて目を瞑る。
どうしてか、喋るコエを邪魔したくなかったから。
さぼてん君が、自分の様子に気付いていない事を、ちらっちらっと窺いつつ。]
あっ……、どうしようかな。
僕も一緒でも別々でも良いけれど。
[探すくだりにはそう口にして。
ココはさぼてん君とは勝負をするつもりはあまり無かった。
でも、勝負しようと言われれば、うんと同意はしただろう。]
+表+
[表:その時、小さくお腹の虫が。 裏:フリードリヒを見上げる。]
―病院の入り口―
おっとっとっと?
[すた、と足を踏み入れればいつのまにか病院の入口へ。いつ入口まで戻ってきたんだろうときょろきょろする。と、見知った顔を発見。]
なんでこんなところで寝てるかなこの子は。
[階段のところで寝ているニーアを発見。くすりと笑った。]
道迷いの スコットは、ガラスの中の ホルスの雰囲気を感じ取った。「もしかして心配させたかな。大丈夫だよ。」[とりあえず元気づけようと返事をした]
/*
うーん、どうしようかなー。
>精神に直接届ける様なコエ
だったから頭痛にしちゃったけど。(テレパシー関連ぽかったので)
[どこからか、ぼくを元気づけようとする気持ちが伝わってくる]
『うん わかったよ』
『きをつけてね』
[ぼくはようやく少し安心した]
[声なき声が聞こえたのは、ちょうど食事を頼もうとした頃だろうか。]
あれ、反応がすごく近い…っていうかこれ、もしかしてココちゃん?
[ちらり、とココの方に視線だけを向けて。]
ケルタだよー。普通の人とテレパシー繋がるなんて珍しいなあ…。
[いまいち感度は良くないみたいで、もしかしたらそのうちに途切れてしまうかもしれないけれど。]
/*
開示したものの、あ、これ意味不明です……と見返してしょんぼりしておりました。眠い時にログを書く物ではありません、ねえ。
ええあと、私は来ていないのですが……(沈黙)
お互い頑張りましょう。(ぽふん)
[すーすーと寝息を立てるニーアを起こさないよう、近くに佇む。そして今まで自分に起こったことを並べて考えてみる。]
べるやホルスから話を聞いて、それからこのニーアと会って。
そこからは怒涛だな。
[自分を犠牲にしてまで大事な人を助けようとする人、迷う自分を心配し、思ってくれる人。最初こそ激流に流されそうになっていた。が、今では……]
どうやら、僕の物語も回り始めたみたいだ。
[ここまでくればもはや偶然ではない。彼は間違いなく傍観者ではなく物語の登場人物なのだ。]
全てを繋ぐ鍵は…『秘密の花畑』。
[全ての始まりは、その噂話。]
/*
OK。僕ら二人がラ神に弄り回されている最大の被害者であること把握。
こうなったらお互い勢いでいくしかないとおもいま!
[なんかふっきれた]
おや。起きられましたか。
おはようございます。
[声の響きからそう察した様子。
或いはまだスコットは微睡みの中にいるだろうか?]
痛くなる、ですか?
[主語がない為に意味を掴みかねたのか問い返す。]
よく植物種の人とはテレパシーできるんだけどね。
人間と出来たのは初めて。私もびっくりだよー。
[てへっ、とばかりに。もちろん表情を出したわけではない。]
たぶん、なにかの拍子に偶然繋がったんじゃないかなあ?
こっちだと、言葉に出さなくても伝わるから楽でいいよね!
──食堂──
[く。きゅるるる。
小さな音がお腹から響く。]
えっと、この…… 1(6)
1.(薬膳粥よりも柔らかいミルク粥)
2.(小腹が空いた時におすすめの薄味の短冊形に切った薄いパンケーキを入れたスープ)
3.(可愛いからあげ)
4.(おいも尽くしのメニュー)
5.(おすすめのメニュー)
なんて、良いかなあ。
[頭はすっきりしている。眠ったからか、それとももう一つの声の影響なのか。]
おはよう。少しすっきりしたよ。
[そして問いかけにはこう返す。]
うん。痛いよ。痛い。
貴方がそこまで思う気持ちは…なんだかわかる。
そこまで思われてるココはきっとそれだけで幸せなんだろう。
でも…貴方のことは誰が心配するの?
ココ?それとも他の誰か?
貴方は自分を守らない。だから痛くなっちゃうよ。心が。
ID:912679(999999) turquoise◆銀河系*10雪兎*座β星第4(10)惑星所属
患者名:ホルス
宇宙船内部の実験室にて生み出された人工生命。
詳細は当該宇宙船の損傷による乗組員の死亡、及びデータ破損により不明。
患者当人は育成装置が無事であったこと、船内の電力がその装置の維持を最優先としていたために生き延びることが出来たようである。
脳内に電子チップが埋め込まれており、外部との情報のやりとりや蓄積はこの部分が担っている。
誕生時より無菌かつ無重力の環境で成育されたため、極度の虚弱体質と予想される。
また、患者の体の組成物質も未知の存在であり、それと接触した際周囲に悪影響を及ぼす可能性も否定出来ない。
よって、当分は無菌のガラス球内部にて、育成時の人工羊水と近い組成の溶液を満たした状態で保護することとする。
なお、患者の入院費用は宇宙船の所属していた惑星より支払われている。
これは我々が患者の医学的・生物学的研究データを当該惑星に送ることの見返りを含んでいる。
[スー、スー。と規則正しく続いている寝息。
どうやら夢でも見ているようで、眠りながらも時折、口元に笑みが浮かぶ。
今日出会った人々の夢でも、見ているのだろうか。]
ー……お花畑、きれいだねぇ。
[不明瞭な寝言、ついでに<<半死半生 リリー>>の名前でも、呼んだかもしれない。
そうして、自分の寝言にびっくりして目を開いた。]
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