情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
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―人類の歴史は、紐解けば争いの歴史である。
そして同時に、争いが終わった後には、繁栄の時期が待っている。
だが、その争いと繁栄の時間の間には"空白の時間"が存在する。
歴史にも描かれない。人々の記憶にも残らない。
そんな時間が、確かにあるのだ。
何も残らない。誰にも知られない時間。
だが、その時間の中でも戦う人間もまた、確かに存在する。
さあ、見届けよう。
―――これは、「最期」を告げる前の、「最初」の物語。
1人目、"フリーズフライ" J・シルバーディング がやってきました。
"フリーズフライ" J・シルバーディングは、村人 を希望しました。
/*
荒廃した世界にようこそ。貴方の帰還を歓迎致します。
以下に簡単では御座いますが、ブリーフィングの内容を記載致します。
皆様、【必ずお読みになって】下さる事をお願い申し上げます。
/*
■はじめに
この村は、【完全RP村】で、【R-18G】となっています。
推理要素は皆無ですのでご注意下さい。
■村の趣旨
フロムソフトウェア様から発売されている"アーマードコアシリーズ(V,VD)"の世界観を
元にしたシリアスなRP村で御座います。
尚、本家の"アーマードコアシリーズ"との関係性は一切御座いません。
■注意事項
この村はフィクションです。
登場する人物、団体名は実在の物とは関係ありません。
また、この村は
・18歳未満の方
・公共良俗をわきまえない方
・著しく判断力にかけている、もしくはコミュニケーションの意思を持たない方
以上の方には入村をお断りしております。
予め、ご了承ください。
/*
■村の情報
レーティング:R-18G
日程:プロローグ約4日+本戦4日+エピローグ。全日程で10日強程度です。
使用キャラチップ:薔薇色・白百合・トロイカ
編成:ダミー+最大30人 (狼CCCCCCC鳴鳴鳴鳴鳴鳴鳴鳴)
持ち物:RPを楽しむ心
■世界観
ACVとACVDの世界が舞台になります。
詳細は後ほど記載されているwikiを参考にするか、もしくは設定資料集、原作等をご確認下さい。
/*
■役職配分
配分は4/30(水) 23:00頃に決定します。その時にいる表の人の希望に合わせて役職を配分します。ただし、余りに片方に偏りすぎた場合てこ入れをする…かもしれません。
いずれの場合にも、村建てが指定した役職に希望をセットして下さい。
また、秘匿ログは今回勢力内での通信という設定になっております。
その為、PL発言は禁止となりますのでご注意下さい。
墓下ログに関してもPL発言を禁止します。PL発言は独り言のみとなります。
/*
以下が役職に与えられる立場になります。
狼・C:【ヴェニデ】のメンバー
→今回の復興し始めた世界において台頭しはじめた三大勢力の1つ。
独裁的な指導者の下で復興を遂げ、周辺の生存可能地域を強引に吸収する形で勢力を拡大していきました。
階級制に基づく封建的な社会体制を整えており、また他の勢力よりも血気盛んです。
共鳴:【Ever Green Familly(EGF)】のメンバー
→三大勢力の1つ。三大勢力の中では一番台頭が遅かった勢力です。
世界的に荒廃の激しいところから復興した為人口は少なめです。
しかしながら、荒廃環境に順応しておりタワーを始めとする旧時代の遺産を積極的に調査する事で優れた科学技術を手に入れ、三大勢力まで上り詰めました。復興の中心には「サンドリヨン」よ呼ばれた流浪の民が中心になったと言われています。
/*
見学:シリウス・エクゼクディヴスのメンバー、もしくは逸れ狼
→三大勢力の1つ。荒廃した大地を逃れ「生存可能地域」と呼ばれる土地で
暮らしていた何人かの代表者達によって結成された互助組織を前身にしています。
豊富な物資を確保している為、比較的早期に復興をし勢力を拡大していきました。
今回は先の"伝説的な傭兵"の後処理為自陣の「生存可能地域」を治めるのに手一杯の為タワー争奪戦に戦力を派遣するのが困難な模様です。
また、逸れ狼はただ単独で活動している傭兵だったり、運び屋だったりするのでしょう。
/*
■処刑襲撃設定および指針
襲撃:2日目はダミーの傭兵を殺します。
処刑:2日目狼を吊って、終了させます。
■村の進行
プロローグ:塔を巡る戦いの前の話です。回想だったり、レジスタンスの事件の後の話だったり、色々とどうぞ。プロの最終日には、村建て発言で召集をかけますので、戦いの準備に入る事になるでしょう。
1日目:紛争勃発です。塔を巡って争いが起きます。1日目の段階でどちらかが塔を占拠して下さい。(48hの後半の24hでどっちが優勢か村建て発言で宣言します)
また秘匿会話はそれぞれの通信による会話になります。
2日目:塔を占拠した方はその塔を護る為篭城します。占拠に失敗した方は塔を奪還すべく塔へ攻め込みにいきます。
EP:紛争集結です。どういった形で集結するかは、参加者次第でしょう。
■塔の立地
塔周辺:塔の周りには防衛戦をやる為の壁や砲台が数多く設置されています。
遮蔽物は多く、敵機を撒きやすく、また弾も回避しやすいですが壁自体の高さは高くないので頭上を取れば丸見えでしょう。
塔東側:廃工場と砂漠が広がる地帯です。工場周辺はまだ燃料が入ったタンクがあり、衝撃を与えれば大爆発を起こすでしょう。
タンクの爆発に巻き込まれれば、ACといえども無事には済まないでしょう。
塔西側:山脈地帯です。山があり入り組んでおり、侵入はある程度の所までは容易ですが塔へと続く道が1つしかありません。
その為、その場所でいかにどうするかが問われる場所になるでしょう。
塔北側:海です。ACは水面を走る事は可能なのでそういう意味では問題ありませんが、水没してしまえばただの鉄くずです。
視界は当然開けていますので、迎撃側のいい的になる事が殆どでしょう。
塔南側:市街地です。ここには力を持たない住民も暮らしています。高層ビル群や川もあり開けた場所と視界が狭い場所が両極端です。
/*
■メモテンプレです。ご自由にお使い下さい。
【名前】
【希望陣営】
【接続】
【現在地】
【コアタイム】
【NG】
【原作の理解度】(プレイした事がない人は、熟練者にこれはどうなのかと聞くといいでしょう)
【その他設定など】
/*
/*
■その他について
R-18では御座いますが、【過度な性的描写に関しては禁止です】。
グロに関しては村建てからは特に制限はしません。
また1日目、2日目の表での多面は禁止です。身体は1つです。二つも分身は出来ません。
ただ、1つの場面に複数人が登場するのは問題ありません。むしろ推奨です。
/*
■詳しい事に関して
以下にwikiがありますので、こちらもご一読下さい。いくつかの質問事項も記載しております。
世界観についてもある程度詳しく記載されているので、一読される事をお薦めします。
http://jsfun525.gamedb.info/wi...
■最後に
本戦参加の締め切りは4/30(水)19:00までです。
墓下の遅刻入村は歓迎です。
また、何か至らぬ事及び質問等がありましたら随時村建てにご質問下さいませ。
村の設定が変更されました。
2人目、“セントヘレンズ” オリガ・コードウェル がやってきました。
“セントヘレンズ” オリガ・コードウェルは、おまかせ を希望しました。
―― ガレージ ――
[質素なガレージで、オイルを片手にACを整備する人間の姿があった。
彼女の名はオリガ・コードウェル。所謂ミグラントであり、主に弾薬の輸送と、その商品の護衛を行う商人である。
守銭奴な性格がたたり、商品の輸送に使う護衛を一人でも減らす事を考えた結果「AC乗りの商人」という変わった人間になっていた]
今月は収入が悪かったし、できるかぎり節約しなきゃいけないのよねぇ。
…面倒だわ。
[肩部に搭載しているHEATロケット「KO-8C4/SHKIPER」の整備を終えながら、そんな言葉をつぶやく。
その声に答える者はおらず、寂しくガレージにこだました]
…これも、前雇った奴が弱かったのが悪い。
次のパートナーは、強いやつがいいわねぇ。
[今は亡き雇われの事を思いながらそれだけ言って、また作業を続けただろうか]
/*
久しぶりの瓜国!
元ネタは基本的にアーマード・コア ラストレイヴンから。
オリガ・コードウェル→セレン・コードウェル
セレンさんと同じく守銭奴。
セント・ヘレンズ→カスケードレインジ
というくらいかしら?
「必ず…必ず帰ってきて!」というセリフを言いたいだけの人選な気もする(
3人目、"Deliverer" ジェルトルーデ・ミュー がやってきました。
"Deliverer" ジェルトルーデ・ミューは、おまかせ を希望しました。
///インタビュー記録の一部///
(記者)「優秀なAC乗りであり、謎めいた出自を持つ貴方に期待の声は多い。EGFでは、貴方を救世主と呼ぶ人もいるとか?」
(ミュー)「大げさな話だ。私はただの記憶喪失の傭兵。それ以上でも、それ以下でもない。」
(記者)「FAR EASTタワーで発見されたという噂は?」
(ミュー)「そんな場所で寝ていたら今頃私はミイラだよ。それともなんだ?私はタワーに封印された不死の怪物なのか?」
(記者)「…失礼しました。…しかしまあ。貴方のやり方は実際華々しい。見目麗しいこともあって、そのような派手な噂も立ちますよ」
(ミュー)「…派手も何も。タイミングを見計らって近付いてショットガンで揺らした後パルスガンでたたみかける。よくある命知らずの闘い方、だよ」
(記者)「そう謙遜なさらずに。実際貴方のセンスは卓越している。まるで、英雄が降り立ったように…」
[インタビューは続いているが、音声記録は途切れる]
4人目、“No88” ロラン・メダリオン がやってきました。
“No88” ロラン・メダリオンは、おまかせ を希望しました。
――厨房
[今厨房でいかにもぼけー……とした表情で鍋の前につったっているのはロラン・メダリオン。
何も知らないものが見れば出来の悪いコック見習いか何かかという出で立ちだが――これでもれっきとした、【ヴェニデ】のAC乗りだ。
それもヴェニデの国民に自分達の繁栄と武力を知らせる為の分かりやすい顔役――いわば、広告塔のような立ち位置である]
よし……だいたいこれで下準備はできた……
[相変わらずのんびりとした調子で鍋に調味料を加えたりしているが、AC乗りとしての戦いは凄まじい膂力を持ち破壊的――そんなギャップが、上層部に美味い事扱われているのかもしれない]
ええっと……次はこのスパイスを入れて……
[本人としてはいいように扱われている事への憤りは大してない。ただ、戦場で力を振るう機械があればいい――それだけのことだ]
うん……できた。
[……そんな風には、あまり見えないけれども]
“No88” ロラン・メダリオンは、C国狂人 に希望を変更しました。
イノセントビー カチューシャ が見物しにやってきました。
イノセントビー カチューシャは、見物人 を希望しました。
――世に平穏のあらんことを――
[聞き飽きた言葉だ、紡ぎなれた言葉だ。この荒廃した世界、支配された世界では選択肢など無く]
――世に平穏のあらんことを、世に平穏のあらんことを――
[クインが滅び、拠り所を失った組織は、新たなる女王を求めて放浪する]
――世に平穏のあらんことを――
(……ばっかみたい)
[そして、何処からか女児を連れ去ったその組織は洗脳、という形で新たな姫を作り出そうとした]
『…世に、平穏のあらんことを』
[――女王候補の姫、その一人、そして…いまだ、染まっていない、飛び方を知らない蜂。それが私だ]
『…さよなら』
[OBの高速機動で接近し、放たれた”蜂の毒針”は、狙いをあたわずに傭兵のコアを貫く。身軽な軽量急ながら、所謂【とっつき】を使用したピーキーなアセンブリ…まるで、私そのものだと、苦笑して]
『…世に、平穏のあらんことを』
[オノレの始まりを、世界に対する呪詛を、呟いた
5人目、ダニール がやってきました。
ダニールは、おまかせ を希望しました。
―VORKA CITY―
[R-14-WM GOLEMを、暗い灰色のACが蹴り倒す
コクピット部分は無残に潰され、爆炎と共に四散した]
[周辺にも、兵器の残骸と硝煙が確認できた]
敵影はこれで最後…終わり?
ACも出てくると聞いてたんだが、適当な情報渡しやがって。
[大型ヘリのオペレーターに通信し、帰投準備に入る]
[オペレーターが告げる「そろそろ、今期所属する勢力を決めませんと」]
もうそんな時期か。
3大勢力、タワー…一傭兵にはどうあろうと知った事じゃねぇ。
だが、そうでもしないと生き残れん。
面倒な時代だ、まったく。
[ACノーリムイリス…傭兵名ノクト・バーランガン]
[特定の勢力に所属せず彷徨う渡り鴉、あるいは、蠅]
ダニール は肩書きと名前を Rabe ディス・バーランガン に変更しました。
6人目、"ワン・ギアーズ" S・ランス がやってきました。
"ワン・ギアーズ" S・ランスは、おまかせ を希望しました。
【"塔争奪戦"1週間前:旧市街地】
"――メインシステム、戦闘モードを起動します"
…行くか。
[愛機の"エンカウンター"を動かす。メインモニタは良好だ。サブモニタも問題ない。そのまま機体のブースターを起動する。ACが動き出す。
今日も何て事のない、勢力という枠の中で決められた仕事をするだけの時間だ。
本日の任務は目の前にいる不法占拠部隊の排除。敵は戦車にR2Bシリーズが10機程度。
…イージーなミッションに違いない。だがそこに油断は入れてはならない。何故なら、ここは戦場なのだ。ほんの僅かな油断が命取りになる。そういう世界。]
悪く思うな。これが仕事だ。恨むなら、俺じゃなくてこの世界に産まれた事を恨めよ。
[そう聞こえるかもわからんオープン回線での通信を流して、俺は両腕に沿えてあったトリガーを引く。
エンカウンターの両腕に装備されているAM/RFA-130から轟音が聞こえる。
そして俺は数分後、この戦場に立っていたるのは俺だけになる事をこの時の俺は知らなかったが、確信していた。]
――集落/あてがわれた部屋――
["塔"。人類の、いや。人知を超えた何かの叡智。その結晶。世界にいくつか存在する、覇権の象徴。人は古来より力を得ようとせずにはいられない。故に、この集落は"塔"の力を得る野望の持ち主たちが集まって生み出した]
[三勢力がそれぞれしのぎを削るが、集落を作れる場所は限られる
結果だけ見れば、諜報合戦の、或いは三勢力の"交流"の舞台がそこに生まれた。…過程のごたごたした諸々を省くなら。]
………ふう。
[シャワー(贅沢だ)を浴びて、裸の体を拭く。
通常の傭兵よりもずっと機械的な処置の施された体。
身体に刻まれたサイバネティクスは外観では解らず、そしてその技術もまた現在のものを超えていた]
……しかし。相変わらず酷い体だな。変わりようもないが。
[裸は嫌いだ。自分がバケモノだと思い起こさせる。極東の"塔"から見つかったという怪しげな自分に対する噂は、案外本当なのかもしれないと自虐的に笑う。
…自分でも解らないのだ。最初の記憶は、EGFの用意した医療施設のベッドの上なのだから]
…さて、私の"体"の調整に行くか。
[髪を拭きながら、思考整理を兼ねての独り言。私のもう一つの体。比喩抜きで私はそう信じている。…私と共に発見されたと言われ、与えられたAC「メルカバ」の事を]
7人目、FeeltheBeat アリア・K・ガートランド がやってきました。
FeeltheBeat アリア・K・ガートランドは、おまかせ を希望しました。
《soldier game―戦場のアリア―》
さてと、行きます。
[淡い藤色のACに乗り私は駆ける。
果て無き道を―
―一陣の風となり疾風のごとく]
/*
カチューシャ使うつもりだったんだけど取られてたわね。
イメージとちょっと違うけど今回はキリルで。
今回のコンセプト:アマコの世界観で聖魔大戦
今回の元ネタ:聖魔大戦よりアリア・ガートランド
―元ネタ解説―
Feel the Beat(肩書き):主題歌の英題
soldier game:ラブライブより
戦場のアリア:G線上のアリアをもじってみた(ぉぃ
《Cherished Memory―昔の私と今の私―》
はぁ!!
[戦場を駆け、敵機を各個撃破する。
私の愛機"シルエラ"は機動重視であっという間に今回の指令《ミッション》である敵機を全滅させた]
さてと……終わったわね。
[私の名はアリア・キリル・ガートランド。
元々は探索者だったんだけどACでの戦闘を何度も繰り返しているうちに傭兵稼業に興味を持ちいつのまにか傭兵に転職したっていう話。
そして、今はEGFに所属する一傭兵という訳]
さてと、帰りましょうか。
[探索者だったころの知識と経験を生かし傭兵として活動している。
そして、任務を終わらせ、拠点へと向かった]
ごめんね。
でも、私はこうやって戦うしか道はないの……。
シルエラ……、私はあなたの分まで生きるわ。
私はあなたの分まで戦うからね……。
[愛機の名はかつて傭兵として共に戦った戦友からとった。
彼女は今はいない。とある戦いで命を落としたのだから]
FeeltheBeat アリア・K・ガートランドは、共鳴者 に希望を変更しました。
―― 塔周辺・南側 ――
[南側、おおよそヴェニデが陣を張っている場所にオリガの姿があった。
今日は近々行われる大きな戦いに向けての準備の日だ。オリガの役割は商品の…物資の輸送だ。戦いというのは、武器がなければ始まらない。
その護衛を頼む相手と、この場で邂逅する予定だった。オリガが運び、彼が護衛、といった形をつくる予定だ。
メールでの連絡で殆どを終えてしまうのがミグラントの常だが、今回は偶々相手が近くに来ているという事なので現地で会う事になったのである。
…予測だが、今回の戦いはかなり大規模となる。相手の人柄は知っておきたかった]
早めについたわけだけど、彼いつ来るのかしらね。
途中で死んでたりしないといいけど。
[冗談半分に呟きながら、町の片隅の喫茶店で男を待つ]
>>14
[依頼人との顔合わせの為、最近話題になっている塔の南側へと足を運ぶことになった。
今回の依頼を受けたのはロラン自身の意思ではなくロランを広告塔として扱うスポンサーの意向……早い話が、ロラン自身は相手を全く知らない。もちろん会う為に顔写真くらいはもらっているが)
スポンサーの命令通り、依頼主をきょろきょろと探していると、それらしき相手を見つけた]
えーと……あっ、あれかな。
[喫茶店の奥の方に座っていた彼女の方にゆったりとした歩調で近づいていく。胸元が見えるくらいにボタンを開けたワイシャツに、ベルトを緩めにしたズボンと着崩した格好だ。
平素の、どこかぼんやりとした調子で話しかける]
……ロラン・メダリオンっす。そっちがオリガ・コードウェルで間違いないっすか。
依頼の件、聞きに来たんですけど。
[確認を取りつつも向かいの席に座った。情報が間違っているとは思っていない」
>>15
[やってきた男は…というより青年は、中々にラフな格好だった。
私ももう少し着飾ってきた方がよかっただろうか?などと、地味めのスーツ姿で思う]
初めましてね、ロラン…さん。
オリガ・コールドウェルで間違いないわ。
[にっこりとほほ笑んだ。
ロラン“君”と呼ぼうとして、さんに言い直したのは秘密]
まずはお茶にしてお話でも…と思ったけれど、言葉は不要かしら?
まぁ、いいわ。
ミッションの概要を説明するわね。今回の依頼はヴェニデへの物資の輸送、およびその護衛よ。
町はずれのこの場所から、東側へと狙撃型の兵器を…Szシリーズ20機を輸送するわ。
EGFから強奪されたものらしくてね。足の遅いトレーラーを使うから、道中での戦闘が予想されるわ。
貴方の目的はこれらを可能な限り守る事。
全て無事に送り届ける事ができた場合、依頼主から報酬の上乗せがあるみたいよ。
報酬額は70000+上乗せ分。悪くない仕事だと思うけど?
>>16
[にっこりと微笑まれるも、ロランの表情は変化しない。相変わらず眠そうな表情だ]
……りょーかいっす。じゃあこの度はよろしくって事で、お嬢。
[ロラン、相手の名前をあまり覚える気がないので依頼の相手にはお嬢、または旦那とだけ呼ぶことが大概だったりする]
別にお茶してもいいすけど。とりま仕事先で。
[相手に仕事の内容を促す。聞いている時も目は眠そうだったが話はちゃんと聞いていた]
護衛任務、トレーラーっすね。わかりました。トレーラーのサイズと台数はどんなもんで……?
[報酬に関してはスポンサー側にいくので金額の多寡はどうでもよかったりする。護衛対象について尋ねた]
/*
お疲れ様です。村建てです。
wikiの一部項目が追加されました。
(ACの基本・操作・移動について)
お時間がある方は一読し、参考にして頂ければと思います。
>>18
[お嬢、と呼ばれると苦笑い。
もうそんな歳じゃないなぁと思う自分がいるのがちょっと癪だ]
10台よ。
最期の一台になるまで奮戦せよって話だけど。
サイズは標準的なトレーラー…ACと同じサイズの筈だけど…そのあたりは残念ながら依頼主から聞かされてないわね。
このあたりは、最近の傭兵の常かも。
[大規模な組織が出来上がるにつれて、ミグラントの肩身は狭くなりつつある。少なくともオリガはそう感じていた]
眠そうな顔をしているから大丈夫かと思ったけど、案外聞くべきことを聞いてくれるじゃない。
資料には18とあるけど、結構修羅場くぐってる?
[ちょっと身を乗り出し、目を細めて探るように聞いた]
>>19
[苦笑いを見て、軽く頬をかく。まあ現時点ではその場限りの仕事相手だし気にしない事にした]
……わかりました。まあ台数が分かれば充分す。取りこぼしなくなるんで。
[ここに来るまでに確認した地理とトレーラーの動きをシュミレートして、大ざっぱな動きを頭の中で組み立てる。最近の傭兵の扱い云々についてはちょくちょく感じてはいるが、まあ差し障りはないだろうと考えていた。ロランは強力なバックアップがいるからゆえの思考かもしれないが]
そっすね。物心ついた時には戦場に放り込まれてましたから。……正直、ACに乗る戦いはヌルいくらいっす。
[相手を侮っているわけではない。ただ昔はもっと莫大な戦力差のある相手から物資を奪い、戦い、生き延びてきた。それに比べれば今の互角で戦える戦況はまだ楽だった]
……なんか、そういうの気になります?
[身を乗り出して聞くオリガに、語る内容とは結びつかないほどぼんやりとした目で尋ねた]
《Red Angel―荒廃した世界で今すべきこと―》
―集落・拠点前―
さてと……。そろそろかしら。
[次の任務で共闘する仲間と待ち合わせ。
今日初めて会うEGF所属の人間だそうだ]
まあ、楽しみだけどね。
今度こそ、守ってみせるんだから……。
[ぼそっと呟く。
もう二度と誰かを死なせることはしたくなかった。
この世界で私が今できることは―
―戦って誰ひとり死ぬことなくこの世界を生き抜くことだけ]
/*
今回はサブタイトルを付けてみたわ。
だいたい聖魔大戦の楽曲の英題か英語系タイトルの曲にするつもりよ。
日本語の方はオリジナル。自分で頑張って付けてるわ。
―元ネタ解説―
Red Angel:ポケビ3作目。歌詞が今回の村とイメージが似合いそうだったので選曲。
―没ネタ―
1:カチューシャで千秋+アリア。ポケビ楽曲を使いたかっただけ。
2:パーヴェルで歴戦の傭兵。30代。Burning Heartが似合いそうだったので(ぇ
3:知的な眼鏡キャラ 中身透けるの承知で眼鏡男子やりたかった(ぉぃ
――杖を取って投げよ/合流点――
[合流点に近付き、私は多機能バイザーを押し上げる。"体"の中に身を置かずとも、電子情報の奔流の中に身を置くことで"体"の中にいる気分になるバイザーは私のお気に入りだったのだが。流石に人に会う時につけ通しでいい物でもあるまい]
……女性か。
EGF外部で、女性のAC乗り似合うのは珍しいな。
[合流地点で待つ影に、ぽつりと呟いた後声をかける]
…アリア・K・ガーランドか?
今回、貴方と共に任務を受けることとなった。
よろしく頼む。
[そう言って、右手を差し出す。鋼にも似た冷たい頬笑み]
…確認したいが、任務の内容はEGFからどのように聞いている?
―FAR EAST/YORGA BASE―
[極東と呼ばれる雪に覆われた地域、そのとある軍事基地地区]
[現在EGFの管理下にあるそこに、シリウス・エクゼクディヴスの軍が急襲を仕掛けていた]
[そこには、一般兵器や航空機に混じる、ACノーリムイリス]
[戦闘は、急襲による不意打ちとACの存在によって
シリウス・エクゼクディヴスが優位に進めていた]
[高威力KEライフル"Au-B-A17"に撃ち抜かれた高機動型兵器"HELLKITE A-84"が炎に包まれて墜落した]
『システム スキャンモード』
[リコンを射出し、索敵]
[クリアリングをして、確実に侵攻していく]
ここまでは順調。
さて、大物が釣れるかどうか。
>>20
[ACに乗る仕事はぬるい。その言葉に、思わず目を見開いた。
どうやら、この青年は予想以上らしい]
…大した自信ね。
私は雇用主だし、あなたの経歴が気にならないと言ったら嘘になるわ。
[よかったら飲む?なんて、お茶を差し出すだろう。
サービス代だ。もっとも、払うのは私の雇用主だけど]
何者なの、貴方は。
[じっと、探るように見つめる]
>>22
[合流地点に来たのは一人の女性。
女性AC乗りに会うのは私にとって珍しくなかった]
ええ、アリア・キリル・ガートランドです。
ということは貴女がジェルトルーデ・ミューですね。
よろしくお願いします。
[右手を差し出され、こちらも右手を差し出し握手しようとする。
こちらは温かく優しげな笑み]
まあ任務に関してはあまり聞かされてないですね。
一応EGFだけど元は探索者から傭兵になったフリーだからですね。
あまり、EGFから信用されてないんですよ。
[そう聞かれ、少し冷たく悲しい声でそう言った。
元々フリーに近い存在だし信頼度は大して高くない。
以前の任務で仲間を死なせてしまったこともあるだろう]
>>25
ふむ。それならむしろありがたい。…"Deliverer"、或いは"メルカバ"の方なら聞いた事があるんじゃないか?
色々期待をかけられることが多くてね。かえって気楽だ。
[記憶喪失で出自不明。その正確なところを知るのは最上層部のみ。
そんな彼女は、様々な神秘的な噂と共に、時に崇拝に近い感情を受ける事さえあった。
恐らく、EGF内部に確固とした立ち位置を造られないのもそう言った熱狂的すぎる動きに対する牽制の意味もあるのだろう]
―――任務だが。
今回新たに発見された"塔"。その確保と確保後の防衛。
或いは、別勢力が確保していた場合奪取、となる。
既にヴェニデが大規模な人員派遣に動いているという話だ。
恐らく戦闘になるだろう。
[そう言いながら、幾つかのデータを端末から表示する。
把握できる限りの搭周辺の地図や、予想される攻略ポイントなど。]
>>24
自信というか……同じ条件で戦える分楽ってだけっすよ。
[いただきます、と飲み物は丁寧に受け取って一口。そしてそれを置いてから]
ただの雇われAC乗りっすけど……まあ、あれっす。
「渡り」ってやつしってますか。AC使わずに汚染区域から物はこぶ人のことなんすけど。俺はもともとそれやってたってだけなんで。
[別に素性を隠せとスポンサーに命令はされていない。ぼんやりとした表情のまま己の過去というほどでもない、経歴を話す。
普通の人間は入れない汚染地域へACなどを使い強引に侵入。
かつての遺産を掘り出し、生存可能地域へ持ち出すものたち――探索者。ほとんどがACによって行われるなか、それを使わずに運び出す者……それが渡りだ]
>>26
そうですね。"メルカバ"のほうなら知ってます。
私は呼び名があるほど知名度がないので……。
[彼女の機体に関しては知っていた。
だが、彼女の素性に関しては全く知らなかった]
"塔"の確保と防衛もしくは奪取ですか。
私達EGFとヴェニデによる"塔"の争奪戦になりそうですね。
ええ、戦闘にはなると思います。
ただの一傭兵ですが戦果を出せるよう努力しますのでよろしくお願いします。
[そう言って、彼女から提示されたデータを確認した]
/*
ぬがあああああああ!!!!!!
架空機体組むのつれええええええ!!!
AC知識ZEROでやるのきついwwwwww
でもやる!
>>27
渡り…
[噂で聞いたことはあった。詳しい理論は不明だが、なぜか汚染地域を渡り歩くことができる能力…
お金になりそうな力ではあるなと、彼の経歴を聞いて思った。
何かお金儲けに使えないだろうか?そんな事をうすぼんやりと思う。…顔に出ていたかもしれない]
若いころから苦労してたのね。ちょっと想像つかない世界だわ。
…私は昔から商人やっててね。
両親がちょっと流れ弾にやられちゃってねー。今の会社は親譲りなの。
二の舞になりたくないから、私はACに乗ってるけど。
[特に悲観する様子もなくそう言う。
この世界じゃ普通だ。普通であってはいけないと思ってはいるのだが]
>>23
[戦場に、白い稲妻が駆ける。その姿はただACによる支援のみならず、人々の崇拝の対象が助けに来たという精神的支柱をもたらす]
[ライフルの一撃を受け、火花を散らしながら落下してゆく軌道兵器。リコンの示す敵情報とも一致。
火花散らし落下した軌道兵器を影にしながら、距離を詰める。
軽量二脚の装甲では、あの攻撃を凌ぐ希望は持てまい。]
…さてと。どうしたものか…
[敵がこちらに気づいたならば。こちらの名前を知っている敵なら、何をしてくるかも知っているはずだ。
軽量二脚の機動力を生かした突貫と、それによるショットガンとパルスガンによる装甲突破]
………だからこそ。だ。
[その言葉と共に、私は索敵モードを終了。グラインドブーストを吹かせて敵の方を向きながら弧を描くように接近する。
敵がこちらに対する攻撃を外すか、当ててくるか。
…敵の実力を測りながら、肩のSU05 Jackalで牽制する構えだ]
>>29
[渡りの話を聞いたオリガの表情が少し考え事……よくスポンサーの社員が浮かべている表情になる。多分お金のことを考えたんだろう。ロランは金銭に執着がないので何を考えているのかまではわからないが]
……まーそうみたいっすね。俺はそれが当たり前だったってだけっすけど。
[彼女は商人らしい。まあ聞く話は大して珍しいものでもなかった。強いて言うなら親の後をついで自身もAC乗りというのが変わっているかという程度か]
さっき言っといてなんすけど、本末転倒なじゃないすか?それ……
オフィスでのんびり部下や使いっぱに任せた方が楽なんじゃ。
[生身よりはACの方が安全だが、そのために戦地を赴くというのはいかがな物かと思う。まあ聞くだけ野暮かもしれないが]
>>31
まぁ、そう言われちゃったらそうなんだけどさ。
[苦笑い。
それがやれるなら、やりたいのが山々なのだけれど]
私の会社、そんなに働き手がいないのよ。
簡単に護衛雇ったりはできない程度には、お金が足りてない。
かといって、護衛つけずに商売をして…それで部下が死ぬのは嫌なの。
[周りはそうは言わないけれど、命はそんなに安くないと思う。
たとえ、他人のものだとしても]
だから、護衛代を浮かせる為に私が戦うの。自分で戦うとなれば、“護衛”の実力も把握できるしね。
[それが私がACに乗る理由よ、なんて付け足した。
…勿論、そんな理由でACに乗るオリガの技術はたかが知れている。
その情報は、もしかしたら噂としてロランの耳にも入ってきているかもしれない]
>>32
そうっすか。
[会社の跡取り社長自らACを駆り運営する会社。スポンサーのお偉方連中が聞いたら一笑に付しそうだが、ロランはいつも通りぼんやりとした表情で頷いただけだった]
依頼主相手に余計な詮索するつもりはないんで。お嬢がそういうならそれでいいですけど。
……あ、ミッション開始っていつでしたっけ?
[オリガの体つきを見ても、ACを乗りこなせるほど鍛えられている様には見えなかった。それに思う所はあるが、一度仕事をするだけの間柄にいちいち気をかけてなどいられない。仕事の話に戻る]
>>33
そうよ。
[そっけなく返す。
…社長自らACに乗る。おかしいとは思うが、変ではないはずだ。きっと過去にも同じようなことをやった人物がいるに違いない]
ミッション開始は二時間後ね。
時は金なり、よ。
まぁ二時間あればいろいろ準備はできるでしょうから、頑張って。
[この眠そうな青年だって、AC(商売道具)は持ってきているだろうから]
あと、これは個人的な注文。
“お嬢”だとなんだかこっちが緊張しちゃうわ。
“オリガさん”でも“社長”でも、そういう呼び方をしてもらってもいいかしら?
>>32
二時間後っすね。問題なしっす。
[ACの用意は万全だし、肉体の調整も抜かりない。今すぐにだって万全のコンディションで戦場に向かえる]
……じゃあ、社長で。
[特にこだわりがある訳ではない。あっさり呼び名を変更した]
ええっと…とりあえず、暇つぶしに料理でも作ってきますけど。社長は何するんですか。
[立ち上がり、貰った飲み物を一気に飲み干してから聞く、あくまで任務は輸送の護衛とはいえ、依頼主の動向は一応確認しておきたい]
>>35
…ん、了解よ。
[社長、という呼び名に心の中で苦笑いした。
オリガさん、の方が慣れてる。そう呼ばないのは、単に彼が仕事に忠実なのか…或いは、仕事相手は仕事相手だと割り切っているからか]
私も暇ね。
時間は依頼主の都合だから、二時間自由なのよ。
[だから、料理という言葉には顔をほころばせた]
よかったら、貴方の料理を食べてもいいかしら?
料理が得意、というデータが届いてるし。
[そう続けただろう。
青年の料理…主夫というものには興味があったし、ご飯代が安く済むかもしれない]
>>36
[社長という呼び方はしっくり来ていないのか、微妙に返答に揺らぎがあったのは察した。察しても何かするわけではない辺り気が利かないというか淡泊というか]
そうっすか……んじゃ、また二時間後に――
[と言いかけて、料理を食べていいかと聞かれる。いいか悪いかで言えば全く悪くはない]
……別にいいですけど。食って腰抜かさないでくださいよ。とりあえずついて来てください。
[そういうと、親指を立ててみせの出口を指し何気ない足取りで店の出口の方へ歩き始めた。ついてくるのなら(来なくても変わらないが)ロランのスポンサーの支部である建物の厨房まで歩いていくだろう]
>>30
『敵ACを確認しました』
『データ照合…軽量二脚ACメルカバと断定』
『座標×××から来ます、迎撃の準備を』
釣れたか、武装の情報があるなら回せ。
[オペレーターが、敵機の襲来を告げた]
[スキャンモードのまま、ACの方角へと索敵を集中する]
[小刻みにハイブーストを使い、常に自機の座標をずらす]
[送られてきた推定の敵ACデータを、瞬時に叩きこむ]
(軽量二脚…KETE散弾銃、肩はCE榴弾
近距離短期決戦型、上か背後取られたら終わるな)
[そして、リコンがGBで移動するACを捉えた]
[詳細に解析する時間は無かったが]
さて、鬼さんこちら、棺桶がお待ちかねだ。
[スキャンモードのままGBを起動し、敵機の方向を向いたまま
後退する様に距離を離しにかかる]
[当然、機動力の差は歴然、追い付かれる可能性は高いが]
(追ってくる奴は、狙い易い)
[軽量二脚のAPでは、Au-B-A17の火力でも充分脅威となる]
[そして、回避にENを浪費すれば、接近するまで持ちはしないだろう]
[敵機の中距離兵器は肩の榴弾、軸をずらすだけで当たらない]
["引き打ち"…攻めてくるACに対する基本戦術]
[不安要素を上げるなら、Au-B-A17は威力と引き換えにリロードを犠牲にしており
牽制には向かない武器であるということ]
>>38 >>39
[短い時間の間に、推定的情報は目を通している。敵は恐らくACノーリムイリス。三勢力を渡り歩く傭兵]
(…面倒な相手だ。経験の質が違う)
[断続的に榴弾を放ちながら、ジグザグに接近する。
機動性ではこちらに分がある。距離を詰めていくが、表情は暗い。]
(…厄介な相手だな。)
[断続的に放たれるロケットは、敵に軸を外させて相対的に安全性を得ることが主な狙いだ。だがしかし、敵は軸を外して尚的確に射撃してくる。あまり回避にかかずらってはいられない]
[だがしかし。リロード速度でははるかに榴弾が勝る。こちらが距離を詰めるまでの間、敵に回避を意識させるだけで意味がある。
もし当たったなら、高い衝撃性能で動きを止めるはずだ。]
――――ふ。
[ジグザグ軌道をとったこちらの"体"を、ライフル弾が掠めてゆく。
アドレナリンの興奮を感じながら、見る見る距離は縮まってゆく]
/*
んー…イケメン軽逆が使えないからアセンに悩む←考えてないやつ
タンクや重量機いないからフラロケ使えないのよねぇ(
>>37
?
[腰を抜かさないでください?どういうことだろう。
美味しすぎて腰を抜かす、とかなら大歓迎なのだが。
ロランのあとへとついて行く。支部に入ると、大きな建物だ、などと感じただろう]
手伝うこととかってある?
[とりま、そんな言葉を]
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