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昼間は人間のふりをして、夜に正体を現すという人狼。
その人狼が、この村に紛れ込んでいるという噂が広がった。
村人達は半信半疑ながらも、村はずれの宿に集められることになった。
1人目、楽天家 ゲルト。
楽天家 ゲルトは、村人 を希望しました。
―あらすじ―
此処は、春嵐の村。
古くから人狼の伝承が伝わる、何処にでもあるような小さな村です。村人たちは日々慎ましく、自給自足をして暮らしています。
貴PCは、村の住人、または村に居合わせた人です。
プロの終わり、嵐がやって来ます。
夜明け後となる1日目には嵐は過ぎ去りますが、山道は崩れ川に掛かる橋は流されて、村の外へ出られなくなってしまいます。
また、村の外れで獣に襲われた家畜の死体が見つかります。誰からともなく宿屋へ集まり人狼について話し合いを始めるでしょう。
伝承では、閉ざされた村に現れた2匹の人狼が村を滅ぼすという――。
人狼は昼間の間は人間に化け毎夜一人食い殺します。村を滅ぼされない為には村人は人狼を探して毎日一人処刑しなければなりません。
人狼に対抗するべく、村人達の中には占い師と霊能力者・狩人の能力を持つ者が居ます。また、人狼側に加担する狂人も混ざっている様です。
2日目。ゲルトが無残な遺体で発見されます。
人狼の被害者が出てしまいました。いよいよ村人は意を決して処刑を始めます。
村の設定が変更されました。
春嵐の村 ―RPも推理も楽しもう!人狼騒動重RP村― 建ちました!
詳細はwikiをご覧下さい。ローカルルールに補足しましたので参加者の皆様を忘れずご確認をお願いします。
http://melon-cirrus.sakura.ne....
プロローグでは好きな様に発言・行動をしてRPをなさって下さい。縁故を結んで友人を作ってみたり色々な方と交流してみると良いでしょう。
1日目以降、白ログでは宿屋の談話室で話し合っている体でお願いします。夜にになれば自宅や部屋に戻るでしょうが朝になれば再び宿屋で話し合います。
参考までにキャラ議題を置いておきますのでメモに貼ってご利用下さい。(強制ではありません。)
□名前:
□年齢:
□設定:
□備考:
例:ゲルトの場合、
□名前:ゲルト・ハッセ
□年齢:20歳
□設定:春嵐の楽天家の青年。いつも寝てばっかり。
□備考:パン屋さんのお得意様になっても良いかな?
ついでに可愛い妹を募集するよー。
薔薇でも何でもOK。好きに僕は動かしてね。
また、この村では事前に参加者を募っています。
あと1枠飛び入りでの参加を募りたいと考えていますが、まずは事前に参加COして下さった方を優先して入村して頂きます。(全員揃い次第、飛び入り参加を募ります。)
では、入村は8日の1時からとなります。
wikiにてパスワードは公開される予定ですので暫くお待ち下さい。
さて、そろそろ時間となりました。
入村を開始させて頂きたいと思います。
タイミングを見計らってwikiの参加CO表の入村へチェックを付けて下さい。
何か質問等がありましたらプロの間に訊ねて下さると嬉しいです。
村の設定が変更されました。
2人目、負傷兵 シモン。
負傷兵 シモンは、おまかせ を希望しました。
―宿屋・談話室―
[桜の大枝を抱えた隻眼の男が、談話室に足を踏み入れた時。
そこには誰がいたのだったか]
こんにちは、失礼する。
…お? ゲルトが起きているとは珍しいな。
明日は槍でも降るんじゃないか?
[見つけるなり、挨拶代りのような揶揄いを口する男に、
ゲルトからも、いつもの抗議が返れば。
常のやりとりに、
包帯に覆われていない右眼の空色がごく微か綻ぶ]
3人目、青年 ヨアヒム。
青年 ヨアヒムは、おまかせ を希望しました。
[…は宿の薄暗い階段を、危なっかしい足取りでゆっくりと降りていく。あと数段というところで足を踏み外し、そのまま滑り落ちた]
ぎゃふっ。
…なおさら目が冴えた〜。
ゲルト、もう寝ちゃったのかなあ。
明かりつけておこう、誰か起きてくるかもしれないし。暗い夜道は危険、夜道じゃなくて宿だけどー。
4人目、旅人 ニコラス。
旅人 ニコラスは、狩人 を希望しました。
はは、すまない。
…そうだ。
確か、ゲルトは、探し物が得意だったろう?
この桜を生けるから、
宿で一番でかい花瓶を探してくれないか。
何処にしまったか、定かじゃないらしくてな。
さっきから探しているんだが、見つからないんだ。
[無惨な折れ痕のある大枝に、
満開近く異様なほど咲き零れるのは、可憐な薄紅色の原種の桜]
風のせいか、花の重さに耐えかねたか、ぼっきり折れてた…。
おやじさん(養父)の父親の代からの桜だから、
寿命が近いのかもしれない……。
[左眸を負傷し退役した兵士だったという男が、
村の外れにある、亡くなった養父の生家に住み着いてから、
三度目の桜の季節が巡ろうとしている]
勿体ないから、宿で、皆と花見でも…と思ってな。
[平和で自由な生活には慣れないらしいながらも、
この3年で、男はだいぶ村に馴染んだ様子だった]
/*わあい、ヨアヒムさん〜
話しかけありがとうです。
村中は昼間時間と思いこんでたので、
ヨアヒムさんの夜に慌てて合わせ〜。
プロローグ=村中の一日と思っていたのですが、
夜から開始なら、どう動こうかにゃ…
起きていたというか、起きてきたというか、完全に起きてしまったというか〜。
きれいな桜だねえ。
花瓶、僕も探してみるから待ってて。この間、宿で二番目に大きい花瓶割っちゃったとき、一番目のだったらたたき出してたってレジーナが言ってたから、どこかにあるはずだよ。
[…は、古びた白い花瓶を抱えて戻ってきた。枝の折れ跡に目を留め、眉を顰める]
桜って枝をあまり伐っちゃいけないんだっけ? 折れるのもよくないのかな。痛そう〜。
でも、確かに風が強くなってきたよねえ。シモンがここに持ってきてくれたから、部屋の中に置いておけば外より長く咲けるかもしれないよ。
水はゲルトが持ってきてくれるって。
あ、ついでに飲み物はどうでしょう? 紅茶とか、薬草茶とか。ええと……うまく淹れられるとは、とても、限らない……なのが申し訳ないんだけど。
お、見つけたのか?
ありがとう、助かった。
[ヨアヒムの抱える花瓶に、感謝を口にして]
らしいなあ、枝のおれた部分には保護用の蝋を塗って来たよ。
うん、長く咲いてくれればいいが。
飲み物か…ヨアヒムが眠れないようなら、紅茶より、
眠れそうな薬草茶の方がよくないか?
味はこだわらないよ。
温かい飲み物が飲めるだけでも、ありがたい。
[自分なりに最大限の注意を払いながら、ポッドとカップを二つ載せたトレイを運んできた]
(味は確かめた、飲める、ちゃんと飲める、うん。そして零さなかった今日の僕は、多分昨日よりもえらい)
お待たせしましたー。レジーナの書き置き通りにカモミールとレモン…なんとか? のお茶です。リラックスできるんだって。
気遣ってくれてありがとうね。
5人目、司書 クララ。
司書 クララは、狩人 を希望しました。
―図書館―
わ…っ
[書架の整理中、バランスを崩し落ちてきた本に、思わず声を上げた。]
…まったく、誰だ?こんな危ない置き方して…
[ため息をつきながらその本を拾い上げる。]
『人狼伝承』?
[ぽんぽんと軽くホコリを払い、その本を元に戻そうとしたとき、ふと表紙に目が止まった。
特に目を引いたのは、「人狼」の文字。
そして、人とも狼ともつかぬ姿をした不気味な生物の絵。]
ふむ…今日の読書はこれにするか。
[ここは小さな村の図書館。夕方になれば学校帰りの子どもたちでごった返すが、日中の人の出入りはまばらだ。本を読むのも仕事のうち、と開き直って暇つぶしに読書をするのはいつものこと。なぜか気になったその本をカウンターまで持ち帰った。]
[ニコラスは旅人だ。
多くの土と森と花を見てきた。冬の間眠っていた種が目を覚まし、蕾を結び花開く光景を見るのが特に好きだった。
ずっと長い事、春を追って旅をしてきた。まるで、気ままな春の風みたいに。でもそれもこの村にニコラスが辿り着くまでのお話。
この村でニコラスは友達に出会った。
ニコラスは初めて立ち止まる事を知った。いつの間にか春は過ぎて、夏になり、秋になった。
でも、冬になるとニコラスは旅に出た。
ニコラスは寒いのが嫌いだったし、
だって、真っ白い景色もつまらないんだもの。
春になるとこの村へと帰って来る。それを何度も繰り返してきた。*]
4月8日
シモンが桜の枝を持ってきてくれた。
お父さんの、そのお父さんの代からの桜だそうだ。
昔見たことがあったかもしれないけど、今年見た桜は、はじめて見た桜。
もしかして、来年見る桜も、生まれてはじめて見る桜だと思うのかなあ。
それは悪くないことのような気もする、うん。
【ヨアヒムの手帳・最初のページ】
君がこの手帳を開くとき、きっとひどく混乱していることと思う。まずは深呼吸しよう。君はそうすれば落ち着く、大丈夫、大丈夫。
まず最初に、大切なことを二つ、言っておく。
これからこの手帳を読んでいくうちに、今以上に困惑したり、悲しくなったり、苛立ちを感じたり、もしかしたら破り捨ててしまいたくなるかもしれない。けれども、それだけは駄目だよ。この手帳は生命線だ、絶対になくしてはいけない。
それから、二つ目。左腕に『手帳を見ろ』と書いてあるだろう? これも消してはいけない。毎晩書き直すこと。いいね?
6人目、パン屋 オットー。
パン屋 オットーは、占い師 を希望しました。
[コツコツと軽い音を立てながら、宿屋の階段を下りる。いつもより賑やかな談話室に入ると、目に入るのは数人の先客達]
おや、こんな晩に珍しいですね。
皆さんも眠れない口でしょうか?
さて、一つ質問をしよう。
君は今、自分の名前を憶えている? そして、自分の身に何が起こっているかを。おぼろげでもいいから。
この答えがイエスなら、最初の方は適当に読み飛ばして、必要な情報を拾って。新しい出来事は後ろの方に書いてあるはずだ。
もしノーなら、事態は少し深刻だ。だけど、諦めることはない。いつだって希望はある。君の――僕の口癖を教えよう、繰り返してみて。
『大丈夫』
舌に馴染むはずだから。さあ。
状況を伝えよう。
・君の記憶は周期的に消える。原因は分からないが、『人狼』と呼ばれる伝承と関係している可能性がある。
・この手帳には、昨日までに体験したことが記録してある。
―宿・談話室―
へえ。いい香りだな。
レモン…なんとかは、たぶんレモンバーム、かな?
[香りから思いつく安眠効果のある薬草名を呟いて。
一口含むと、うん、ちゃんと美味いよ、と頷く]
働き始めて少しの間に、
お茶を淹れるも、上手くなったな。
村や宿の生活にも、いくらか慣れたか?
/*村田にとっては「またかよ!」なオットーチョイスでお邪魔します。フェレットです。
チョイス理由、オットーで勝ったことないのを何とかしたい。それだけです。
RPは敬語オットーで。久々の性別不詳キャラですね。*/
/*
名前:クララ
年齢:20代半ば
設定:村の図書館の女性司書。
一人称:公的⇒私、私的⇒あたし
喋り方:公的⇒敬語(〜です、〜ます)、私的⇒ぞんざいな感じ(〜だ、〜さ)
知的で優しいお姉さんかと思いきやぶっきらぼうで冷酷な一面を持つ
そんな裏表のある感じでやりたい。
7人目、少女 リーザ。
少女 リーザは、ランダム を希望しました。
―自宅―
[夜中に目が覚めてしまった。
また寝ようと目を瞑っても、時計の針のカチ、カチ、という音が気になってしまう。布団の中でごろごろと寝がえりを数回うつと。]
おといれ…
[―もう自分は学校に通うおねえちゃんになったんだから、今までのようにママに甘えちゃいけない。
隣の部屋の母親を起こさないようにゆっくりと、ピンクのうさぎのぬいぐるみを抱えて布団から出た。]
オットーもか。
パン屋の朝は早いんじゃないのか?
よかったら、一緒にヨアヒムの淹れてくれた
薬草茶をどうだ。
[談話室に入って来たオットーに、
リラックスできるらしいぞ、と勧めて]
/*
ガチ久しぶりだから予習しとかないとな…
ダ狼狼占霊狂狩村村村村
10>8>6>4>ep
2:1:7>2:1:5>2:1:3
2回吊りミスでRPP
でいいのかしら?(手順計算できません)
[小鳥のさえずりを聞いて、春の陽気に誘われて、
帰ってきた、春嵐の村。
風に乗って桜の花びらがはらはらと踊る。
ぴんく色のシャワーを浴びながら宿屋を目指す。]
わあ、春だね。僕と一緒でこの村へと帰ってきたんだね。
村の桜も満開だね。ううん、いつもより元気みたいだ。
[ニコラスの足取りは軽やか。
ただ道草を食べるものだから宿屋に着くのは遅くなりそう。**]
―宿・談話室―
レモンバーム、そうだ、そんな名前だった。物忘れのひどい僕である。
そうだね、大分慣れてきたよ。みんな優しいし。
[決して褒められたものではないだろう、自分の淹れたお茶を美味いといってくれたシモン。花瓶に活けられた桜を見る。彼が気付かずにいれば、ただ地に落ちて朽ちていたであろう枝。――優しいよね、と思った]
オットー、こんばんは。
吸い込まれそうな魅力かあ。そうかも。
少しの間で散っちゃうのって、なんかかわいそうだよねえ。
[暗くてこわい廊下を足早で戻った。
窓のカーテンが少し空いているのに気付き、カーテンを閉めようと窓に近づくと、離れた場所の宿屋の一室に明かりがついているのを見た。]
だれかさんも、眠れないのかな…
[暗い夜中に起きてしまった仲間に安心しながら、布団に入りまた眠りについた**]
/*
表も作っとこう。
肩書|兵青旅司屋妙____|
役職|灰灰灰灰灰灰____|
占い|__________|
吊り|__________|
重RPで占吊希望どこまで情報になるか…
というか希望きっちりとるかも不明だけど。
――少しの間で散る。
自分の口から出た言葉に、ちくりと胸が痛んだ。
咲いて、散って、そして来年また新しく咲いて、けれどもそれは同じ花ではない。
それを、他人事とは思えない。
―宿・談話室―
こんばんはヨアヒムさん、ハーブティーですか。
ありがたく頂きます。
[食器棚から勝手にカップを拝借すると、ヨアヒムの淹れたお茶を注ぐ。カップを手に少し戸惑うが、先に飲んだシモンが無事な事を確認すると、おずおずと口を付けた。]
…おいしい。
[世辞ではなかった。前に飲んだ彼のお茶は表現できない様な物だったから、覚悟していたけれど。喉を過ぎるお茶は、確かに美味しかった。]
いや、花が好きというか、
この桜だけは…おやじさんの家のだからな…
[養父のものだから、思い入れがあるのだという風に、
言外に告げて]
少し季節外れだと思っていたが、そうだったのか。
見る人を狂わせるような魅力…か。
なら、多分、俺が一番狂っているのかもな。
[何処かあやうげなような感想を漏らすオットーに、
共感めいた微かな呟きを返して、生け終えた桜に数瞬見入る]
/*すみません。
普通に春嵐=3〜5月程度の解釈で、4月の設定にしてしまいました。
そして、ヨーロッパで何月に桜が咲くとか知りません。
ニポンジンだもの*/
…散っちゃうのがかわいそう、か。
散るからこそ、愛おしい、とも言うけれど、
ヨアヒムは、優しいな。
[ヨアヒムが自分を同じように思ってくれたと気づく術はなく、
素直な青年の感想に、思わずの笑みを浮かべる]
ヨアヒムにそう思って貰えて、
桜もきっと嬉しいだろう。
[オットーの表情を伺い、顔をほころばせる。彼に最初の一杯を飲んでもらったときの「一服盛られた」が滲み出た表情を思い出す。それでもこうして、また飲んでくれたことに感謝しながら]
ありがとう、良かったあ。
僕や木や花は何でも好きだな。特に食べられる実がなるやつ。
…んー、なんだかちょっと落ち着いてきたかも。今なら眠れそうな気がする。
二人ともお休み、また明日ね。**
[ハーブティーを味わいながら、目の前の桜を見る。地に落ちていたという割に花は散っていない。間近で見る為だろうか、むしろ普通の桜よりも美しく見えると感じた。]
そうですね、花が咲くのはとても短い…。
ですが、神様などから見れば、人間の一生も短い物なのでしょうね。
今の時を大事にしなければ。
…ふふふ、桜の花に酔ったみたいですね。
神父様の様な説教に成ってしまった。
[オットーの表情を伺い、顔をほころばせる。彼に以前お茶を飲んでもらったときの「一服盛られた」が滲み出た表情を思い出す。それでもこうして、また飲んでくれたことに感謝しながら]
ありがとう、良かったあ。
僕や木や花は何でも好きだな。特に食べられる実がなるやつ。
…んー、なんだかちょっと落ち着いてきたかも。今なら眠れそうな気がする。
二人ともお休み、また明日ね。**
4月8日
薬草茶をシモンとオットーが褒めてくれた。嬉しい。
今回のやり方はちゃんと書いておこう。
レジーナのメモの通りに、一人分の葉はスプーンに一杯。こんな感じ。
(よれよれの線で、スプーンと茶葉の絵)
慌てて沸騰前のお湯で淹れたりしちゃいけない、一人分のお湯の分量は、上から二段目の棚の赤いコップがちょうどいい。蓋はちゃんとする。
レモンなんとかは、レモンバーム。
だんだんと覚えて行けばいいさ。
そうか、慣れて来たならよかったな。
[自身が3年前にこの村に来たばかりのせいか、
似た境遇の青年のことを案じていた様子で、ほっと表情を緩め]
この村の人達が優しいのは、元々もあるが、
ヨアヒムが頑張ってるからこそ、もあると思うぞ?
だが、無理はしないように、な。
何かあったら、俺で力になれるかは分からないが、
遠慮なく、言ってくれると嬉しいよ。
[避けられなければ、ぽんぽんとヨアヒムの頭を撫でて]
ヨアヒムさんらしいですね。
私も果物は好きですよ。パンの具材にもなりますし…
それにしても、きれいな桜です。
桜の木の下には…などと言いますが。
…シモンさん冗談です。そんなに睨まないでください。
その桜が綺麗なのは、きっとお義父上のお手入れが良かったのでしょう。
さて、ありがとう、ヨアヒムさん。大分温まりました。
今日はよく眠れそうです。
それでは、もう少し話していたいですが、朝も早いですので私もこれで。
[軽く辞儀をして、宿屋を後にした**]
…散っちゃうのがかわいそう、か。
俺は散るからこそ、愛おしい、とも思うけれど、
ヨアヒムは、優しいな。
[ヨアヒムが自分を同じように思ってくれたと気づく術はないが、
素直な青年の感想に、珍しく思わずのような笑みを浮かべ、
お茶のやすらかな香りを味わい]
ああ、おやすみ。よい夢を。
[おやすみ、と挨拶する青年に頷いた]
/*笑顔以外は無表情キャラなイメージ。
どこかずれてる感じを出せたら…と思ってたけど、このRPは狂人引きそうな気がする。素村か占でお願いします!楽だから!*/
[去り際に、シモンに頭を撫でられ、目を丸くする]
…ありがとう、うん。そう言ってくれると、本当に嬉しい。
[笑みがこぼれた。手にした古い手帳を強く握りしめる。気のせいか、どこか泣き出しそうな、僅かに取り繕った笑顔だった。もう一度手を振り、オットーに続いて談話室を出る**]
/*すみません、鳩餌が切れちゃいました〜〜。
帰宅なう。
…ニコラスさんが、相変わらず素敵なのですよ。
村たておつかれさまです〜!
こら、ゲルト。部屋に戻れよ。
こんなとこで寝てたら、風邪ひくぞ?
[ソファで寝ていたゲルトは、起きる気配もなく]
……たいへんだ! “人狼”が来たぞー?
[村の子どもたちの悪戯のように、耳元に伝承を吹き込むが。
「人狼なんているわけないじゃん…大げさだなあ…むにゃむにゃ…」
平和すぎる寝言に、やれやれと肩をすくめた男は、
寝こけるゲルトを担ぎ上げ、談話室を*後にした*]
8人目、仕立て屋 エルナ。
仕立て屋 エルナは、おまかせ を希望しました。
―外・桜の下―
[…は桜並木の下をぶつぶつ言いながら俯いて歩いている。どうやら布生地を買いに行った帰り道のようだ]
そろそろ春物の季節よねえ。
今年の流行色は璃寛茶◆らしいから、次はその色の上着でも作ろうかしら。
……ん?
[ふいに何気なく上を見上げると、そこには満開の桜が広がっており]
うわあ、すごい!桜きれーい!!
[辺りを見回し両手を広げると、くるくると年甲斐もなくはしゃいだ。――暫くすると我に返り、今更ながらきょろきょろと辺りを見回す。誰かに見られていないか確認した。**]
9人目、農夫 ヤコブ。
農夫 ヤコブは、人狼 を希望しました。
―畑―
[作業の合間に顔を上げると、春色の光がさらさらと降っている。晴天の、麗らかな朝だった。朝日は命のシャワー。土を、作物を、人々を、包むように触れては水のように染み込んで行く。心を満たしているのだ]
──ふぁ……あ…。
[欠伸が勝手に飛び出してきた。こんな日は、眠気を擽られて仕方がない]
いけない……。ちゃんとしないと。
[春の目覚めだ。緩んだ心を少しだけ引き締め、黙々と作業に入るのだった]
10人目、羊飼い カタリナ。
羊飼い カタリナは、占い師 を希望しました。
『パパ…ママ…どこ…?
』
5歳くらいだろうか。小さな少女が両親を探してさまよっている。
…彼女は気付いているのだろうか…
…探している人達はもう…
…この世にはいないということ…
−−−−−
[…が跳び起きると、そこには朝日が差し込んでいた。]
…まただ。また…あの『夢』。あの少女に一体何が起こったというの…?
/*しかし、今回はガチ推理入りなので、
普段とキャラ、性別、言葉使いも変えて、
きれいなト書きしないも含め、
個人的には、なるべく中身ばれしたくなく…
(既にばれてる気がしますが)
一回、ガチ推理村で、中身が透けて…。
私=役職無効でも村確率がほぼ100%=白?
というメタっぽい白推理が発生したことがあって。
推理あり村入るときは、中身ばれしないように、
RP村以上に、いつもキャラと口調を変えてます。
シモンさんを選んだのは、
素の私から一番遠そうなキャラだったからなのですが、
推理村の男性PC、今まで2回しかしたことないし、
どっちも少年だったから、
成人男性っぽい喋り方が分からないですよ〜〜〜><。
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