プロローグ / 1365 【身内】小零の村【汝再戦】

1365 【身内】小零の村【汝再戦】

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視点：人狼墓全

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この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。

1人目、ソウザブロウがやってきました。

ソウザブロウは、村人を希望しました。

ソウザブロウ

きな臭くなってきやがった……

( 0 ) 2014/04/03(木) 11:55:50

村の設定が変更されました。

2人目、綾取りツリガネがやってきました。

綾取りツリガネは、村人を希望しました。

綾取りツリガネ

あら、そんなにきな臭いかしら。あたしは良い村だとおもいますわ。
初めまして、あたしはツリガネですわ。

( 1 ) 2014/04/03(木) 19:21:09

3人目、チャラメガネ★男シンゴがやってきました。

チャラメガネ★男シンゴは、おまかせを希望しました。

チャラメガネ★男シンゴ

やってきました★楽しいSUMMERー♪
なりたいのはビーチの王様ー♫
春、秋、冬は超ジャマー♩

楽しまなきゃ損★損★パーリナイッ★

この村にはきゃわたんな子がいっぱいいるのかなー？？

>>1
ってちょい、ちょちょーい！！！
きみきゃわいーね★★★

( 2 ) 2014/04/03(木) 19:48:20

4人目、奇術師ヴィルベルがやってきました。

奇術師ヴィルベルは、共鳴者を希望しました。

[ひらひら、と虚空より地へと落ちる幾枚かのトランプ。
其れらは地面に舞い落ちると共に、煙幕へと変じる。

其処から、トン、とステッキの音が一つ。煙は何時の間にか現れた赤髪の青年の持つシルクハットの中へと吸い込まれて行く様に見えた。]

……皆様今晩和。驚かせてしまったならば御免なさい。

[くすり、と一つ。悪戯っぽく笑みを浮かべた。>>2シンゴには目をくれる事も無く、>>1ツリガネの方へと足を向けて、トランプをハンカチで一撫した後に、花束へと変えて、彼女に差し出した。]

…これはこれは、素敵なレディ。
麗しき貴女に、宜しければこれを。

( 3 ) 2014/04/03(木) 20:18:26

【独】奇術師ヴィルベル

完全にRP村のノリ。
絶対透ける。クレムのキャラチップ好き。
RP部でやった怪盗のクレムさんです。ちょっと性格忘れてるかもしんないし奇術師名義の怪盗さんにシフトチェンジ。ただ、死書にやや似てるかｍ

( -0 ) 2014/04/03(木) 20:20:07

5人目、《蚊》カカがやってきました。

《蚊》カカは、おまかせを希望しました。

《蚊》カカ

カカだも！よろしくも！

みんなが薄着になってきたから出てきたも！

( 4 ) 2014/04/03(木) 22:56:41

《蚊》カカは、奇術師ヴィルベル花束を差し出した奇術師ヴィルベルの、手の甲の血を吸った。

( A0 ) 2014/04/03(木) 23:08:58

《蚊》カカは、花束を差し出した奇術師ヴィルベルの、手の甲の血を吸った。(アクション練習中)

( A1 ) 2014/04/03(木) 23:11:03

奇術師ヴィルベルは、微笑んだ儘。コートからカカにトランプ型のスローイングナイフが真っ二つにしてやらんとばかりに落ちる。

( A2 ) 2014/04/03(木) 23:25:25

6人目、若店主エトがやってきました。

若店主エトは、狂人を希望しました。

【削除】若店主エト

皆さんご機嫌よう。僕はレインっていうんだ、よろしく。普段は猛獣使いをしていてね、少々凶暴な生き物を扱ってるんだ。

『シュウウウウウ………』

…おっと、君はまだ出てきちゃダメだよ。いつもせっかちだね。ほれ、鳥の頭やるから良い子にしてな。

[…は、与えられた鳥の頭をじっくり観察したあと素早く身を翻しパクリと丸呑みにした]

『フー…………シュウウ……』

[…は、まだ足りないと言わんばかりに目を血走らせている。その目、その体つきは何とも形容し難く脚が4本に大きな羽が二つ、そして獣のような顔をしておりキメラを彷彿とさせる]

やれやれ…と、皆驚かせてゴメンよ。
猛獣使いといっても扱うのがライオンやトラばかりとは限らないからね、皆にしてみたら得体の知れない生物かもしれない。俗に言う妖怪ってやつなのかな？
ふふっ…大丈夫さ、いざ世話してみると奴らはかわいいもんだ。
ん？僕が何者かって？
それはおいおい分かること、妖怪のような獣を何百匹と飼ってるだけさ。

ただ皆さんに会わせるのは危険だから控えておくよ。あははッ！

2014/04/04(金) 00:05:38

【独】《蚊》カカ

アクションそんな長く打てるの。

( -1 ) 2014/04/04(金) 00:15:22

若店主エトは肩書きと名前を猛獣使いレインに変更しました。

猛獣使いレイン

皆さんご機嫌よう。僕はレインっていうんだ、よろしくね。普段は猛獣使いをしていてね、少々凶暴な生き物を扱ってるんだ。

『シュウウウウウ………』

…おっと、君はまだ出てきちゃダメだよ。いつもせっかちだね。ほれ、鳥の頭やるから良い子にしてな。

[…は、与えられた鳥の頭をじっくり観察したあと素早く身を翻しパクリと丸呑みにした]

『フー…………シュウウ……』

[…は、まだ足りないと言わんばかりに目を血走らせている。その目その体つきは何とも形容し難く脚が4本に大きな羽が二つ、そして獣のような顔をしておりキメラを彷彿とさせる]

やれやれ…と、皆驚かせてゴメンよ。
猛獣使いといっても扱うのがライオンやトラばかりとは限らないからね、皆にしてみたら得体の知れない生物かもしれない。俗に言う妖怪ってやつなのかな？
ふふっ…大丈夫さ、いざ世話してみると奴らもかわいいもんだ。
ん？僕が何者かって？
それはおいおい分かること。妖怪のような獣を何百匹と飼ってるだけさ。

ただ皆さんに会わせるのは危険だから控えておくよ。あははッ！

( 5 ) 2014/04/04(金) 00:19:09

猛獣使いレインは、《蚊》カカをハリセンで殴った。

( A3 ) 2014/04/04(金) 00:20:17

猛獣使いレインは、ソウサブロウに、やあ！こんにちは

( A4 ) 2014/04/04(金) 00:20:49

7人目、観測者マリーベルがやってきました。

観測者マリーベルは、おまかせを希望しました。

観測者マリーベル

私はマリー。
私は世界の外からこの世界を観測する者…。
この世界に起きるありとあらゆる事柄を観測してきた。
近年状態不明の物が村を荒らし、世界のバランスを崩して回ってるという情報を手に入れ、それがどうなるかを見届けるためにやってきたわ…。

こんな冗談は、さ・て・お・き
私が観測したい物、それは…
そう！美しい女性の下着！
また、下着姿！！

ん？どうしたの？お姉様方、そんな顔しちゃって？
私、お姉様方にそんな目で見られたら興奮しちゃいますわ！！

これからよろしくね！お姉様方！

あと、腐ったブ…オスども！

( 6 ) 2014/04/04(金) 00:27:35

8人目、学術士ヒューゴがやってきました。

学術士ヒューゴは、おまかせを希望しました。

学術士ヒューゴ

[彼は地図を片手にウロウロしていた。彼は此処が何処なのか目の前にいる>>1女性に聞こうとしたのだが>>2 >>3男どもが邪魔で聞けないでいた。]

…はぁ、困りましたねぇ。誰か僕の兄を知る方はいないのでしょうか。

[仕方がないので彼は地図を破ると持っているメスを>>4になげる事にした]

( 7 ) 2014/04/04(金) 00:30:34

【独】奇術師ヴィルベル

>>5
あれ、おかしいな。私はここにいるぞ。
(魔術師青年の臭い)

( -2 ) 2014/04/04(金) 00:37:22

学術士ヒューゴは、観測者マリーベルを怪訝そうに見た。

( A5 ) 2014/04/04(金) 00:40:35

奇術師ヴィルベル

……下等生物め。次に近寄ったら爆発させますよ？

［にこり、と嗤った表情は其の儘に。呟いたその声音は非常に冷たいモノ。噛まれた後は無い様だ。］

…ああ、申し遅れました。
僕はヴィルベル。ヴィルベル・ピュロマーネと申します。
ええ、タネも仕掛けも無い奇術を御覧に魅せる、謂わば魔術師の様なもので御座います。

実際は魔術師なのではないか？
……ふふっ、其れは機密事項ですね。

美しき者をこよなく愛しておりますよ。
其れこそ老若男女問わず、ね。
汚らわしい者は始末するに限りますが。

［>>5おや、と其処で目をぱちくりと。キメラの様な生物が目に入れば、どうやら気になった様子。］

おや、珍しい。昔は其の様な獣を沢山見て来ましたがーー、まさか此処で見られると思ってはいませんでしたよ。

( 8 ) 2014/04/04(金) 00:50:27

【独】学術士ヒューゴ

どう見ても学者中毒ですよ、中の人…。あと室内で勝手に圏外になるの止めてあげて下さい。

( -3 ) 2014/04/04(金) 00:52:54

学術士ヒューゴは、奇術師ヴィルベルに首を傾げた。

( A6 ) 2014/04/04(金) 00:55:06

学術士ヒューゴ

今目の前にいるお方の手が間違いなく蚊のような化け物に刺されていた気がしましたが……気の所為なのですかね。ああ、それにしても兄は何処なのですかね。

…誰か僕の兄見てませんか？
[彼は溜息を吐きながら呟く]

( 9 ) 2014/04/04(金) 01:00:33

《蚊》カカは、度重なる危機に飛行障害を起こしている。

( A7 ) 2014/04/04(金) 01:01:41

奇術師ヴィルベルは、学術士ヒューゴに、にこりと微笑んだ。

( A8 ) 2014/04/04(金) 01:11:01

【独】奇術師ヴィルベル

RP部のクレムさん⇨悪魔兼怪盗。
ちな、苗字のピュロマーネが通称。

ピュロマーネ⇨放火狂。爆発しちゃうぞ！！
(深夜のテンション)

( -4 ) 2014/04/04(金) 01:12:28

学術士ヒューゴは、奇術師ヴィルベルにお辞儀をした。

( A9 ) 2014/04/04(金) 01:27:32

猛獣使いレイン

>>8 ヴィルベル
やあ、なんだか冷めた顔をしてるね。ん、蚊に刺された？でも痕がないのは何故…
それより、君はコイツに興味があるのかい？普通の人間は怖がって近寄らないんだけどね。このおぞましいような獣、美しいだろう？他にもたくさん居るけど中でもこいつは上等な種族なんだ。

『………シュー！……グ…ルル………』

[…は、身を屈めるとその奇術師と正対した。彼を見るその目は不気味に赤く光っており、鋭い牙を剥き出しにしている]

あ…！こらこら、ちゃんと挨拶しなきゃダメだろう。
…しかしコイツがこんなに警戒するなんてあんた何者だ？ん？魔術師みたいなもの？

…………。

……いや、まさかね。
まだ君の「奇術」を見ていないからね。
あぁそれと常人であるならばあんまりコイツに近づかない方が良い。

( 10 ) 2014/04/04(金) 01:37:14

奇術師ヴィルベル

……ふふ、僕は少しばかり傷が治りやすいんですよ。どうかお気になさらずに。…だってあの下等生物に好んで血を吸われる者なんて居ないでしょう？

［ああ、おぞましい、と眉根を潜めてから態とらしく身体を震わせる様にして。］

……寧ろ僕が麗しき方達の血を捧げて頂きたいと言うのに…、純血の君たる高貴な僕の血をあんな者に分ける必要なんて……と、何でも有りませんよ。

［少し聞こえるか聞こえないかくらいの声で潜めたかと思えば、誤魔化すかの様にまた柔らかな微笑を浮かべた。］

ええ、其の毛並みと言い、立ち姿と言い。
素晴らしいものでありますーー、と。
嫌われてしまったのでしょうかね？これは残念。

［赤く光る其の目には怖がる事もなく、敵意を向けられては。撫でようとした其の手を引っ込めてはさも残念そうに肩を竦めた。］

…さあ。僕はしがない奇術師で御座いますから。
おやおや、何か心当たりでもあるのでしょうか、なんて。

…ふむ、御忠告痛み入ります。しかし、僕の心配は御無用ですよ。こう言った生物の扱いには少々慣れていますから。

( 11 ) 2014/04/04(金) 01:59:46

【独】奇術師ヴィルベル

ガチ並に長くなるね！！

RP部の方と分離した。
なんか魔術師青年に似てきたから純血吸血鬼さんに。
ただ、ゼーレやふにゃっすさん、魔術師青年と関わりありそうだなーとかなんとか。キメラとかもろアレ。

( -5 ) 2014/04/04(金) 02:01:15

学術士ヒューゴは、奇術師ヴィルベルを怪訝そうに見た。

( A10 ) 2014/04/04(金) 03:18:57

学術士ヒューゴ

僕の兄についてお話し致しましょう。僕の兄は三人おりまして、そのうちの一人を探しております。というのも、彼のみ連絡が着かないのですよ……話を戻しますが、その兄は非常に淡々としており、かなり感情起伏が浅いのです。見た目は僕そっくりなのでおおよそ見れば分かるかと、…ああ、そうだ。兄は眼鏡をしないのですよ。なので僕そっくりの眼鏡ではない方を見つけたらどうか僕にお教え下さいね！
[彼はニコッと笑うとお辞儀をした]

( 12 ) 2014/04/04(金) 07:13:05

【独】学術士ヒューゴ

…ヒューゴは知らない。ヒューゴと俺が、俺たちの勤める組織の実験で一つに融合されているのを。そしてヒューゴの中に俺が眠っており、時折こうして俺が意思を乗っ取っているのを。

[彼は眼鏡を外すとクスクスと微笑んだ。可哀想な惨めな可愛い弟だと、そう言って]

ああ…愛しい弟、俺はいつでもお前と一緒だよ。くふふ、あははははっ！！

( -6 ) 2014/04/04(金) 07:30:20

猛獣使いレイン

やあ、おはよう！
どんよりした朝だね。明るくしてくれる人が居れば良いんだけど…例えばあいつみたいに…

『…………………』

[この男の肩には一匹の鳥が身を据えていた。しかしそれは小鳥や鳩などの愛らしいものではなく、鋭い爪.大きな翼.そして爬虫類のような顔をした生き物である。大きさも彼の体をゆうに超える。その不気味な姿はまるで怪鳥のようだ]

…あぁ、君が居たら余計暗くなるよ。いつもブスッとした顔して。昨日のキメラ？アイツはなんだか奇術師を恐れて「そこ」に一旦帰っちゃったよ。ああ見えて臆病なところあるからねぇ…
ま、あいつは夜行性なんでまた来ると思うけど。

ところで魔術師なんてものには心当たりはない(ブルブル
奴らは…いや、何でもない。

僕も奇術とまではいかないけれどちょっとした眼力と念力は使えるんだよね。もうそんなことはなくなったんだけど猛獣達の機嫌が悪い時に鎮めてあげないと、ね。恐怖による支配の方が僕には性にあってるよ。ははッ！
ふふっ…あ！僕は怖くなんてないからね？！眼力を使う時はどうか目を見ないで欲しいんだけど。

( 13 ) 2014/04/04(金) 08:27:15

学術士ヒューゴは、猛獣使いレインおはようございます、と声を掛けた

( A11 ) 2014/04/04(金) 08:32:39

学術士ヒューゴ

>>13
眼力と念力、ですか？凄いですね！そんな力使えるとは人間ではないみたいです[褒め言葉であるようだ]
あの、例えば目を見るとどうなるのですか？研究者としては大変気になる所存ですが……あ、気にしない方が宜しいのであれば無理強いしませんけども[彼は胸元で両手を振り苦笑する]

( 14 ) 2014/04/04(金) 08:37:51

【独】学術士ヒューゴ

いや、それよりも普通はあのデッカい生物に興味を持つものではないのですかねぇ…まあそんな天然なところが実に可愛いらしくて堪らないのですが。ふ、ふふっ…

[彼はヒューゴの中から様を見て顔を赤らめた]

というか勘違いされては困りますねぇ？俺は思いを諭されたくなかったゆえ感情を抑えていただけなのですが。だだ漏れにさせたら常日頃涎垂らしてうへへって笑っていて気持ち悪いでしょうよ。…グヘヘ[言ったそばから涎を垂らす]

( -7 ) 2014/04/04(金) 08:50:56

奇術師ヴィルベル

……ああ、朝ですか。
僕は朝が嫌いなんです。…日光がどうしても駄目で。
今日の様な分厚い曇天の日ならば幾らかマシなのですが…。

[そう言って、眠たげに目を擦っては、黒いフードを目深に被る。昨日よりかは幾らか調子の落ちた所を見れば、きっと夜型なのだろう]

……ああ、皆様、そんな怪訝そうな目で僕を見なくても大丈夫ですよ。しがない奇術師であれ――、魔術では有りませんから。タネも仕掛けもある、手品の類で御座います。

…まあ、僕の奇術はタネも仕掛けも無いのですけど、なんて冗談を。

[ふ、と微笑んで。やはり未だ眠い様で一つ小さく欠伸をしながら。]

……何だか、喉も乾きましたね。
…暫く満足の行く『食事』にありつけていないものですから。

( 15 ) 2014/04/04(金) 09:00:12

【独】奇術師ヴィルベル

クレムさんと兄弟筋って事にすればいいんだ、そうだ。
RP部のクレムさんは幻想村の旅人（部長）の天狐の涙とかの元の人狼の涙ってのを盗もうとしたキャラです。決戦で人狼の涙引用しようかと半分思ったので被るかと思っｔ

( -8 ) 2014/04/04(金) 09:03:53