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ウサ耳の生えた 雪だるまは夢を失った少女騒霊 カナ=アナベラルに投票を委任しています。
普通の魔法使い 霧雨魔理沙は夢を失った少女騒霊 カナ=アナベラルに投票を委任しています。
フリーのカメラマン トミーは夢を失った少女騒霊 カナ=アナベラルに投票を委任しています。
開陽武曲の剣士 魂魄妖夢は夢を失った少女騒霊 カナ=アナベラルに投票を委任しています。
忘れ物を取りに 梓(あずさ)は普通の魔法使い 霧雨魔理沙に投票を委任しようとしましたが、解決不能でした。
忘れられた怪奇作家 佐取(さとり)は夢を失った少女騒霊 カナ=アナベラルに投票を委任しています。
流離う世捨て人 カミカゼは夢を失った少女騒霊 カナ=アナベラルに投票を委任しています。
夢を失った少女騒霊 カナ=アナベラル は 忘れ物を取りに 梓(あずさ) に投票した
ウサ耳の生えた 雪だるま は 忘れ物を取りに 梓(あずさ) に投票した
普通の魔法使い 霧雨魔理沙 は 忘れ物を取りに 梓(あずさ) に投票した
Alkaid/Benetnasch 十六夜咲夜 は ウサ耳の生えた 雪だるま に投票した
フリーのカメラマン トミー は 忘れ物を取りに 梓(あずさ) に投票した
開陽武曲の剣士 魂魄妖夢 は 忘れ物を取りに 梓(あずさ) に投票した
忘れ物を取りに 梓(あずさ) は ウサ耳の生えた 雪だるま に投票した(ランダム投票)
忘れられた怪奇作家 佐取(さとり) は 忘れ物を取りに 梓(あずさ) に投票した
流離う世捨て人 カミカゼ は 忘れ物を取りに 梓(あずさ) に投票した
ウサ耳の生えた 雪だるま に 2人が投票した
忘れ物を取りに 梓(あずさ) に 7人が投票した
忘れ物を取りに 梓(あずさ) は村人の手により処刑された……
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか?
現在の生存者は、夢を失った少女騒霊 カナ=アナベラル、ウサ耳の生えた 雪だるま、普通の魔法使い 霧雨魔理沙、Alkaid/Benetnasch 十六夜咲夜、フリーのカメラマン トミー、開陽武曲の剣士 魂魄妖夢、忘れられた怪奇作家 佐取(さとり)、流離う世捨て人 カミカゼの8名。
今日の襲撃予定:<<夢を失った少女騒霊 カナ=アナベラル>>
今日の処刑予定:<<普通の魔法使い 霧雨魔理沙>>
夢を失った少女騒霊 カナ=アナベラルは、普通の魔法使い 霧雨魔理沙 を投票先に選びました。
夢を失った少女騒霊 カナ=アナベラルは、普通の魔法使い 霧雨魔理沙 を能力(襲う)の対象に選びました。
[雪だるまは猛吹雪の中、何事もなかったように今日も玄関脇に佇んでいる。
そのサイズは2倍ほどになっているように見えるだろう。]
投票を委任します。
ウサ耳の生えた 雪だるまは、夢を失った少女騒霊 カナ=アナベラル に投票を委任しました。
ウサ耳の生えた 雪だるまが「時間を進める」を選択しました
―談話室―
くろまく〜。
[ひょこりと現れるなり呟いてみますが誰も聞いている人はいないようでした。
ティーセットにお菓子類を設置して優雅にお茶の時間にしています。]
雪だるまさんが順調に育ってるのに私にはあまり影響が出てない気がしますね。
別に良いのですけれど。
投票を委任します。
普通の魔法使い 霧雨魔理沙は、夢を失った少女騒霊 カナ=アナベラル に投票を委任しました。
[個室にて]
[寝台の上で、相棒"ギター"の手入れをする
今日は無理させる予定なので、念入りに]
神隠し何て相当な事態の筈なんだが、どうにも締りが悪い。
幻想郷"こっち"にいる所為かねぇ。
[周囲の雰囲気は、何処か抜けている
もっと切羽詰まっていれば、まだ違っただろうか]
[トンデモな経験をしていると、思う
それでも現実感があるのは、彼彼女らが実に人間らしくあるからだろう]
[彷徨う心を通わせるのも、また良し]
[老人が気に入らないのは、単に己の世界を大切にするからだ]
さて、異文化コミュニケーションと洒落こもうか。
[手入れが終わり次第、個室を後にした]
流離う世捨て人 カミカゼが「時間を進める」を選択しました
投票を委任します。
流離う世捨て人 カミカゼは、夢を失った少女騒霊 カナ=アナベラル に投票を委任しました。
――回想:夜――
…確かめてみるか。
[夜。そっと雪だるまの立っているはずの玄関に向かう。数日ぶりに見る雪だるまは明らかに大きくなっている]
もし。耳が原因なら。
[頓珍漢な発想だけど。でも、その可能性は雪だるまの異変を聞いた段階でずっと頭の中にあった。]
試してみる価値は―――
[耳を折ろうと手を伸ばした時に]
あれ?
[手が空を切った。雪だるまが動いている。そのまま後ろに回られる。反応できない]
のわっ…!!!
[激しく後ろから突き飛ばされ、雪の中に叩き落され…落とされ…意識が…]
またお一人様ご案内。
お仕事熱心です。見習わないといけないですかね。
[談話室でお茶などしつつのんびりと呟いた。]
ところで妖怪な人はともかくニンゲンな人はやっぱり、ご飯も水もない隙間で長くは生きられないものですか?
[誰にともなくひとりごちた。]
>>*0
[声がどこからともなく聞こえる]
熱心なのは誰なのやら。
まあ、俺はこう、熱心かって言われたら微妙だな。
[ため息をついた後]
時間間隔がどうなのか知らないけど。
今腹は減ってないし喉も乾いてないな。
確か、水は4〜5日飲まないと命に係わるんだっけ。
だから、このままだと俺はやばい気がする。
[そう言ってため息をついて…]
どうしたもんかな。 ほかにだれか聞こえるやついるか?
[そう問いかけてみる]
─ 夜更け:自室 ─
[また私はまどろみの中にいた。初日以来ぐっすり休んですらいない気がする。]
(雪だるま。オーナー。本、魔書。パルスィ、輝夜……)
[一人だけ、雪だるま以外に怪しいと思っている人物がいる。]
(……カナ。)
[あの日の無感情な囁き。(>>2:* 4)
触れはしなかったが、あれが凄まじく引っかかっていた。]
(……………………梓)
[思い出して、顔が熱くなる。]
(なんで私なんか……)
[────そう思った瞬間だった。]
───────ッ!!?
[一人が消えた感覚。
その消えた気配は…………]
────梓っ!!
[気がついたら、部屋から駆け出していた。
走った。自然に足が動いていた。宛なんて一個しかない。
───雪だるまのそば。]
…………ぁ
[感じたのは微かに、さっきまでここにいたのだろう、梓の気配・魔力。そして、サイズが大きくなっている、雪だるま。]
…………クッソォッッッ!!!!!
[自分の不甲斐なさに崩れ落ち、雪が積もった地面を拳で殴る。雪とは言え、積もり、固まった雪は硬い。白の中に、赤いものが滲む。
しばらく私は、自分の不甲斐なさに動けなかっただろう。]
普通の魔法使い 霧雨魔理沙が「時間を進める」を選択しました
─ 紅い思念 ─
[魔理沙は気がついていなかった。徐々に自分の力にも異変が起きていることに。]
────念話が使いにくくなっている
[そう、意識を現実に向けるため、呼ばれなければわからない程度に、こちらへの意識を切っていた。]
───ソレガ……オマエノ……"過チ"───
[今は消えた者たちとある程度会話ができることに気づけていない………否、できないのだ。
徐々にではあるが、雪と異変に飲まれていた。念話の感度が悪くなっていれば、それに気付けただろう。
しかし、魔理沙は切ってしまっていた。だから、自分の力は変わっていない。そう思い込んでいる。]
──おそらく今は、現実に残っている者としか会話できない
[魔理沙は、過ちに気付いていないのだった……]
普通の魔法使い 霧雨魔理沙は、ウサ耳の生えた 雪だるま を投票先に選びました。
/*
まあ脱落の準備はこんなもんかなあ。
ちょっとだけカナとも絡んでみたいかも……
ってか確認したいことある。
>>*1
[一様に平たい空間の中に、ふいに揺らぎを感じる]
…魔理沙?
[なぜか知らないが俺は、それが魔理沙なのだと思った]
おい、魔理沙。聞こえるなら返事をしてくれっ!!
[返事はないかもしれない。だが、大声で叫んでいるようなものだ。誰かには届くかもしれない]
あら。届いていないみたい。
全員同じように影響があるわけでもないんですね。
出る方法もわからないし、もうこれっきり?
人間って儚いです。
>>*3
[違和感を見逃した、過ちを犯した愚者にその声は届かない。]
────クッソォッッッ!!!!!
[現実での非情な叫び(>>4)が響いてくるだけだろう。]
―自室―
[誰かが”落ちる”感覚に目を覚ます。いろいろ調べ物だの考え事をしていたからか眠ってしまったらしい。自分のお気楽ぶりでため息が出る]
……ま、しがらみが少ないからだろうなあ、若いもんと違って
[とはいえ、いい加減楽しさはなくなってきた。義憤に狩られるほど若くはないが…]
あんま若いもんが嘆くさまは、みたくねえしな
[なんていいつつ、俺は眠気覚ましにコーヒーを入れに厨房へと向かった]
/*
>さとりメモ
>おっさんが残っても花も勢いもないってのにな
何言ってんだ。
古畑任三郎や杉下右京みたいに渋い解決もいいじゃないか。
もっと熱くなれよ!(某炎の妖精リスペクト
…ったく、成長してねえなあ
[幼い彼女を知っているからこそ、少しだけ憤った声でそういった。もっとも、その呟きも届いているかどうかだが]
…まあ、若いってのと、それだけ落ちたにーちゃんが想われてたってことかねえ
[はあ、とためいき交じりにそう漏らす。…恋人の別離ってのは、あんま見てえもんじゃねえ]
で、だ
えっと、今日落ちたにーちゃん、落ちたときになんか気づいたことはあるか?
[魔理沙に必死に呼びかける>>+3に、俺は尋ねた]
忘れられた怪奇作家 佐取(さとり)が「時間を進める」を選択しました
>>3:*26
――。
[広大な空間へと、音が吸い込まれるように広がっていって。]
……あ。
[返事が、こいしへと収束するように、返って来た。
その響きはこいしの中で共鳴して、浮かぶ眼を震わせる。]
…咲…夜……。
……聴こえる?
[知らないはずの人物、だけど覚えている。
そう、自分の中の何かが言っていた。]
私ね、星を探してるの。
無くしてしまった、輝きを。
>>*4
あー。えっと。すまん。
[魔理沙を助けたいのに、傍に居たい野にいない自分に苛立ちを感じながら……]
気付いたって言うか…うん。
雪だるまが犯人なんじゃないかと思って、様子を見に行ったら雪だるまに襲われた。ってとこだな。俺は。
─ 談話室兼食堂 ─
[あのあと、何とも言えない無力感に襲われていたら、太陽が登っていた。休んでおかないと、いざって時に力を出せないっていうのになんてザマだ。]
…………あ。
[談話室と食堂は兼任で同じような場所に作られている。何かを言ったのはワンテンポ遅れたせいで聞こえなかったが、自分の予想では最も黒に近いグレーだと踏んでいる、カナがそこにいた。(>>1)]
よ、おはよう!
今日の調子はどうだ?
[別に確信があるわけじゃない。
だから普段通りに笑顔で声をかけるだろう。]
/*
プランB?ねえよそんなもん(テンプレ
まあ
カナと会話→捜索→夜に雪だるまの破壊を試みる
→失敗して脱落
こんな感じだろう。
…襲われた、だあ?
[それが本当なら、雪だるまには自衛の能力があるということだ。てっきり、物を持ち運びするのと、監視だけだと思っていたが…まあ、冷静に考えれば姫さんのときに既におかしかったか]
どのくらい強いか、だなあ
にーちゃんや姫さんが不意打たれたとなると、
つうことは厄介だな
ただの雪だるまじゃあねえと思っていたが、…おっさんたちで太刀打ちできるとは考えにくいね
[やっかいだ、とまたため息を漏らした]
ああ、それからにーちゃん、一応伝言はあるかい?
なんなら直接俺がいうぜ?
[と、老婆心をきかせてみる]
[談話室へと入ってくる姿 >>6 を見ると立ち上がって頭をさげます。]
おはようございます。
調子は良いくらいですよ。
[同じように何事もなかったように笑顔を返します。]
・・・少しお疲れですか?
あまり顔色がよろしくありません。
何か食べるものでも用意しましょうか。
>>*5
まあ、俺もそんなに格闘技やってるとかじゃないし、不意撃たれてもしゃあないとは思うんだけど…気をつけてくれよ。
[そう言った後で…]
魔理沙への伝言…?
そうだな、っと・・・
「大丈夫 待ってる」で頼むわ。
[そう言って、笑った]
――>>3:51の続き――
[隠し板を外して、中を見る。入っていたのは、一冊の手帳だった]
これが、主人の隠しもの?
……この非礼は、後で必ずお詫びします。
[手帳を開けて、内容を見る。そこに書かれていたのは――]
異変を起こしたのは雪だるま、それに……
[山荘の娘であるカナも、何らかの形に異変に関わっているのであろうという内容が記述されていた。
本を手にして部屋を出る。その日は二人の様子を観察していただろう]
>>+6
おお、了解だ
[なかなか粋な事をいう。うん、若いっていいなあ]
じゃあ、出会えたら言っておくぜ
まあ、おっさんもそっちに落ちたりしたらスマンな
[なんて、笑って見せた]
――玄関――
[相変わらず外は吹雪いている。むしろ日に日にひどくなっている様な気すらした。
再び玄関に出て、雪だるまの正面へと向かう。そして]
……貴方が犯人であることは、もうわかっています。
この吹雪を止めて、閉じ込めた人たちを解放しなさい。さもなくば――
[この山荘に来てからは始めて、戦う為に腰の刀を抜く。吹雪の中でも楼観の煌きははっきりとその存在を示していた]
今ここで、切ります。
[鋭い瞳が雪だるまを睨み、構える。少し相手の様子を窺がうだろうか]
>>7
そっかそっか、調子がいいならいいことだぜ♪
あ〜………あんま寝れてないんだわ最近。
だからなんか元気の出るあったかいのでも頼むぜ♪
[そう返す。
そのまま食堂に席につこうと、背中を向けながら、]
…………で?
お前完全に今回の異変に関係ないってわけじゃないんだろ?
雪だるまと、お前。
一体どういう関係なんだ?
[顔は見せないで背中を向けて、尋ねる。声色は、先ほどの声とは違う、真剣そのものな声だっただろう。]
畏まりました。少々お待ちくださいね。
[厨房で食材や食器が浮きあがりひとりでに調理されていく。
背中を向けたままの魔理沙の問い >>10 には暫く沈黙していたが]
そうですねぇ。無関係ってわけでもないですよ。
雪だるまさんはお友達です。
同じ本の中にいたお友達。
[厨房での調理が終わる頃に答えを返します。]
─ 弱った念話 ─
[食堂に向かう直前、妖夢に声をかけることにした。
久しぶりに念話に意識を向けるが、何か違和感はあった。]
──よう、妖夢。
──なにか進展はあったか?
[おかしい、なにかノイズが入るような……
まるで墨があまり付いていない筆で無理やり紙に書こうとしている様な、そんな違和感。]
──私は、雪だるまとカナ。
──どっちか、もしくは両方が黒幕だと睨んでる。
[端的にそう切り出す。しかし、妖夢にも声は聞き取れるものの、何か違和感のようなものは感じるだろう。]
>>11
おう、頼んだぜ。
[反応が返ってくる前に、そう声だけは明るく返しておいた。]
……本の中?どういうことだ?
お前と雪だるまは幻想郷や外の世界の住人でもないのか?
[怒っているような声ではなく、素直に疑問に思ったことを尋ねる。そんな声色で返答しながら、食堂の席に着いた。]
>>*7
[>>9で雪だるまと向かい合っている所に、魔理沙の念話が届く。
少し聞き逃しそうになっているのは目の前に集中しているからか、別の要因か]
――ええ。
[短く答える。何らかの違和感がある事は、如実に感じられた]
――私も、同意見です。先日……山荘の主人の部屋で、彼の手記を発見しましたから。
[そこにはカナと雪だるまが共犯であると示されていたことを伝える]
――山荘の皆さんは、無事ですか?
[ついでに巻き込まれた人妖がいないかどうか魔理沙に確認する。梓が隙間に落ちた事は知らない]
――厨房――
さて、と…
[とりあえず、適当にカップを探して適当に豆を用意し、勝手ながら適当にコーヒーを入れる。これでも喫茶店で昔バイトをしていた身だ。素人よりかはいくらか美味く淹れられる]
…で、だ、雪だるまが危険なら、後はあっちしかないわけだが
[真相を知るならば、やはり話しを聞くことだろう。そして最も情報を持っている可能性が高いのは…]
とはいえ、あの娘も危険なんだよなあ
[数日前に投げられた皿を思い出す。本気で投げられたら、流石に対応しきれるか…]
ま、なるようになる、か
[いいながら、勝手に入れたコーヒーに、勝手に口をつけた]
>>*8
[あれ?聞こえにくい……?]
──そうか。
──ならその二人が異変の関係者で間違いなさそうだな。
[いなくなったもの、と聞こえて、少しだけ沈黙してから、]
──……梓。笹川梓だ。早朝に雪だるまの前に行ったら、残留してる雰囲気だけ感じた。たぶんだが、雪だるまの前で消えたんだろう。
[そう答えてから、]
──なあ、私の声……念話? なにかおかしくないか?
[一応聞いてみた。]
[今日の朝ご飯はポトフでした。出来栄えはこんなん→*10末小吉*
お皿がふわふわ飛んできて魔理沙の前に置かれます。]
私も雪だるまさんも幻想郷の妖怪ですよ。
でも、ずっと昔に世界が更新されて忘れられてしまった負け組。
妖魔本って知ってます?
むかーしのもう現存していない妖怪の事が描いてある本のことです。
物好きな人間が熱心に読んでくれれば。実在することを信じてくれたら・・・また実体化できるかも。
そんな一縷の望みで本の中にいたわけですよ。
………そうですか。
[あからさまに話題をそらした富竹様に(>>3:49)、私は特に何も指摘をしませんでした。そしてそのまま]
…畏まりました。富竹様がそう仰るのなら、まずはそちらから調べる事にしましょうか。
[私は富竹様の提案を承諾しつつ、暫く富竹様と行動をして、過ごしていきました。
―しかし、私はわかっていたのです。]
(……後は、どう詰めるかだけですね。
その確信さえ掴めればいいのですけど。まあ、そうでなくても…きっと、そこまで問題にはなりませんね。寧ろ、私にとって問題なのは…この異変が終わった"後"、ですね…)
[―私は、時を止めた時に大抵の探索は終えていたのですから。]
>>14
[ふわふわと飛んでくる皿を受け取り、スプーンを手に取り、一口。]
うん、美味いな♪
[笑顔で答える。]
幻想郷からも忘れ去られた妖怪……
妖魔本……そいつが今回の異変の元凶か。
オーナー辺りが知らずに読んじまって、いたらいいなあって期待でもして起きちまったって感じか。
なるほど、なんとなくわかってきた。
[考え方を変えれば、こいつ……カナも被害者、か。
幻想郷は忘れられたのもの為の世界。
その世界からも忘れ去られて……]
……寂しかったんだろうな、お前も、雪だるまも。
[なぜだかそんな言葉が出た。]
>>+4
―ええ、聞こえますよ。
はっきりと、貴方の声が。
[本当ならすぐに掻き消えてしまいそうで。
それでいて、心の声には聞こえない振りをしていた私ですら…その声ははっきりと聞こえました。
何故かは、わかりませんでした。
ですけども、私が反応しないといけない。それだけは、理解していたのです。それと同時に、私は"こいし"という名前を…はっきりと、覚えていたのです。名も知らない、姿も見ていないはずなのに…はっきりと。そんな彼女が、"星を探しているの"と言われ、私は―]
―私も、です。
心の奥底で、ずっと探しています。
胸がぽっかり穴が空いたのを埋めてくれる、星の輝きを。暖かさを。
………まるで、似た者同士ですね、私達。
[そんな言葉を呟いて―そして同時に、心の情景がぼんやりと浮かんできます。
…まるでそれは…"既視感<<デジャヴ>>"の様な―]
Alkaid/Benetnasch 十六夜咲夜が「時間を進める」を選択しました
Alkaid/Benetnasch 十六夜咲夜は、普通の魔法使い 霧雨魔理沙 を投票先に選びました。
あ、腹減ったぜー。
頭がくらくらしてきたぜ・・・。
[どれくらい経ったのだろうか
時間の感覚はすでに麻痺している]
でも、皆がんばっている・・・。
私も耐えないといけないぜ・・・って。
まただれかこっちに来たのかな
おーい。
[誰かが>>+7あるいているのがわかる]
結局、料理は上手にならなかったような気はします。
喜んで頂けたのなら何よりですけれど。
[明るく笑って魔理沙の方へ向き]
寂しいっていうのとはちょっと違うかなって思います。
貴女は人間だから、親とか友達とか居るのが当たり前。
だから1人になったり忘れられたりしたら寂しいって思うんでしょうね。
でも、私達は生まれた時から割と1人なんですよ。
何で生まれたかも良く分からなかったりしますし、育ててもらったわけでもない。
元々あんまり誰かとの繋がりってないんです。
寂しいと思う以前の問題? まあ、だから次はもう少し長く居られたらいいなあくらいは思いますけど。
/*
んー、カナと会話してよかったかも。
違う形の脱落の仕方も思いついてきたり……
ん〜……23時頃には回す予定だからそれまでに考えておくか
>>+8
おう。えっと、そいえば声は聞こえてたか。
もしかしてカレーの人?
[酷い認識である]
…そっちも閉じ込められてるのか。
大丈夫か?
>>17
……そっか。
でも「幻想郷は全てを受け入れる」んだぜ?
……きっとお前も異変が終わってからも、存在していられるようになるさ。
私からも紫には頼んでみる。
[そう一手にかっと笑う。
その明るい笑顔が、どこか儚げに見えて……
哀れんでいるのかと尋ねられればそうなんだろうし、相手が怒るなら、それでも構わないが、なんとなく、そう見えて、そう答えた。]
上手くはならなくっても、これは充分美味いぜ?
[それだけは本当だったので、笑って付け足した。]
>>*9
――わかりました。
[梓がいなくなったという魔理沙の声は、どこか辛そうな気もした。……面と向かって話していたのならはっきりわかったかもしれないが]
――ええ、昨日より聞こえ――くなっていますね。
[ノイズのような物が混じる。お互いの声がどこか判然としていないように聞こえた]
こっちはなんとか大丈夫だぜ・・・。
お腹が減りすぎてどうにかなりそうだけどね・・・。
[妖夢の囁きに答える>>*8]
あのカナちゃんが今回の事にからんでいるんだ・・・。
何か私に手伝える事はねえか?
そんな建前もありましたね。
[入っては来られるけど・・・居場所があるかは別の話だ。]
どうでしょう? 頼む前に私はまた消えてしまうかも。
何せご主人様以外に私がどんな妖怪なのかって知ってる人はいないわけですから。
やっぱり、妖怪のお約束通り山荘に来る人を食べてしまった方が良かったですかねぇ?
[雪だるまさんはご主人様がいなくなっても消えないだけの何かを得たのだろうかとちょっと気になってみたりもする。]
それに私が消えないと異変は終わらないかもしれませんよ?
>>*11
───そっ─か。
[やっぱり、私の気のせいじゃなかった、か。
疲れてきていたから、とか。そういう類じゃなさそうだ。
………特に私の場合は、勘だがそう思った。]
──じゃ──お、前─も、
──気を抜くな、よ?
[ノイズがひどくなる。妖夢の方がおかしいと感じるんじゃない。私とて魔法使いの端くれ。私の方の異常だとわかった。
そして……]
──きっと今日は私が消えるんだろうなあ。
──やっぱり、今回も私は霊夢にはなれなったか。
──今回こそは!って思ったんだけどな〜♪
[妖夢には今の私の感情が届いたのかもしれない。でも、嘆いたり、悲しんだりしているのではなく、「また勝てなかったか」と少し悔しがる程度に聞こえただろう。]
──もし、私─が、今日い……なくなったら、
──私……の。部屋に、メモ……残し、ておく……
──あとは、任せた……ぜ?
[最後にそう言って、妖夢への念話は切れただろう。]
[その声におもわずお腹がきゅるきゅると無く>>+9]
カレーなんて言ったらさらにお腹がすいてしまうぜ・・・。
それに私はちゃんと北白河ちゆりという立派な名前が言うんだぜ・・・。
とにかく・・・、こっちは大丈夫だぜ。
おなかが空いていること以外は・・・。
>>19
[建前……まあ、実際そうなんだろうな。紫も幻想郷の邪魔になるやつには容赦をしない残忍さも持っている。切り捨てるものは切り捨てるのかもしれない。]
……なら、私だけでも覚えておいてやるよ。
[そう言って、カナの頭に手が届くのなら、頭を撫でてあげようとしただろう。拒めばそれはしないだろうが。]
ははは、私は食べても美味しくないぜ?
たぶん、雪だるまは今日私を食べるつもりみたいだけどな。
[妖夢のとの会話。自分の異変。
それが分かってきて、なんとなくだがそう思っていた。]
その時はその時だ。
────私は今夜、雪だるまに弾幕勝負を挑む。
それでダメだったら、あとの奴に任せるさ。
[そう、苦笑いしながら答えた。]
>>*10
…よかった。
[深く、安堵したように息をつく。
反応がなければどうしようとか、そんな不安があったから。]
そうだね、私達は、似た者同士……。
[記憶がなくても、心がぼんやりと覚えていた。
そんなことを、あの時も確かめ合ったんだと。]
瞳を閉じて、真っ暗な中でも。
輝きを見た気がしたんだ、それが欲しいんだ。
私を照らして、映してくれる光が。
わたしはからっぽ、だけど、残ってるんだ、まだ。
私を包んでくれた、あの優しさの光が。
とっても綺麗な、星のかけらが。
ねえ、咲夜は……みつけられた?
>>+10
――あなたも、閉じ込められた方ですか?
[始めて聞く声だ。何かできる事はないかと聞かれれば]
カナさんのお知り合いでしたら……彼女にこの吹雪をやめてもらうように、頼む事は出来ないでしょうか?
[自分には、それを穏便に行う事は出来ないだろう。止めないと言われれば切り捨てるのも止む無しだが――親しい誰かに止められるのなら、それでもいい]
[山荘外/雪だるま傍にて]
[雪除けの唐傘とギターを持って、吹雪の止まない外へ]
[そこに佇む雪だるまは、明らかに巨大になっていた]
随分太ったな、雪だるまよ。
やっぱあれか、雪降ってると腹いっぱい喰えるのか?
[ぽんと頭部の雪玉を叩く
そのまま通り過ぎ、雪だるまの傍、山荘の壁にもたれ掛って座った]
[唐傘を、雪から相棒"ギター"を守る様に雪原に突き刺し
唄いだした]
[勿論、ギターも弾いて]
>>*12
――わかっています。
[長く話してもノイズでわかりにくくなるだろう。端的に答え、念話を切ろうとして]
――魔理沙さん。
[どこか悔しそうな、魔理沙の声。声はよく聞き取れないけど、気持ちは少し伝わった。
霊夢にならなくても、魔理沙のままでいればいい。そんな言葉はきっと慰めにもならないだろう。それについてかける言葉はない]
……承知しました、もしそうなってしまった時は、必ず。
[せめて異変解決へ向ける気持ちだけでも汲み取ろう。そう思い、メモの話を聞いて念話を切った]
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